梓「お汁がでてますよ」ジュルル

唯「あっ///…何…」

梓「気にしないでいいです」

梓「ふんすふんす!」

唯「あっあっ///」

梓「そろそろですかね」ベロロロン

唯「ひゃあっ///」ピクーン

唯「あ…///はぁ…///」ピクピク

梓「ふぅ」ジュルリ

唯「んぅ…」

梓「どうでしたか?」

唯「…わ、わかんない。わかんないよぉ」ウルウル

梓「そうですか…」

梓「じゃあもう少し続けましょうか」

唯「…え?」

梓「よっと」グリグリ

唯「だめ…だめぇ!///」

紬 ●REC

律(///)

澪(いい歌詞ができそうだ)

―――――――

10分後ぐらい…

梓「ふぅ」スッ

唯「ん…あぁ…はっ…」

梓「どうでしたか?」

唯「…気持ちいい…です…」

梓「よかったです」

梓「じゃあ次は唯先輩の番ですね」

唯「ふぇ…?」

梓「最初に約束したでしょ?唯先輩もやるって」

唯「でもでも…私どうすればいいかわかんないよぉ…」

梓「私が全部教えてあげますよ」

梓「でも…」チラ

紬 ●REC

律 ///

澪(インスピレーションの連続だぁ)カキカキ

梓「…ここでこれ以上やるのもアレですし」

梓「続きは私の家行きましょう…親いないんで」

唯「でも…」

梓「いいから行きますよ」グイッ

唯「あっ…」

梓「速く行きますよ」グイグイ

唯「下がビチャビチャで///」

梓「私の家でシャワー浴びればいいでしょ」

梓「…あと憂に電話しといて下さいね……今日は帰らないって」


唯「は…はい///」

梓「行きましょうか」

バタン

律「///」

紬「…ふぅ」

澪「…」カキカキ


――――――――――

あずさんち

唯「おじゃまします…

梓「唯先輩はシャワー浴びてきてください」

唯「…うん///」

梓「私部屋にいますから。…制服着て来てくださいね」

唯「わかった…」

――――

シャワー

唯「なんでこんなことになったんだっけ…」

唯「…」

唯「別にいいよね…気持ち良かったし」

唯「……Hなことしちゃうのかな…あずにゃんと…」

唯「…」

唯「…///」ドキドキ

唯「はずかしいよぉ…」

――――――

ガチャ

唯「おまたせ…」

梓「…」

梓「始めましょうか」

唯「私どうすればわかんないよぉ…///」

梓「唯先輩は私の言うとおりにしてればいいです」

唯「う…うん」

梓「まず口あけてください」

唯「…え?」

梓「口…あけてください。…次聴こえないふりしたら怒りますよ」

唯「はい…」

唯「ん…」パッ

梓「もっと大きく」

唯「んっ」パッ

梓「…」スッ

梓「…ん」チュウ

唯「ふぁ…」

梓「…」クチュ チュ

唯「はっ…」

梓「ちゅっちゅ」グイッ

唯「あっ」ドサッ

梓「…」ギシ

ベッドIN

唯「あぁ…」

梓「…」チュプ チュッ

唯「んぁっ…」

梓「…」サワサワ

唯「あ///」ピク

梓「…」クリクリ

唯「んっ///」ピクーン

梓「唯先輩は男と付き合ったことあるんですか?」サワサワ

唯「な、無いよぉ…///」

梓「じゃあ1人でしたことは?」グリグリ

唯「ひ、1人って…」

梓「オ○ニーですよ」ミミフー

唯「ひゃっ///な、無い…です」

梓「ふ~ん。何にも知らないんですね」ミミペロ

唯「うぅ…///」

梓「私がぜーんぶ教えてあげますよ」ボソボソ

唯「あ…あ…///」

梓「ん…」チュ チュ クチュ

唯「んん…」

梓「ちゅっ」サワサワ

唯「やぁっ///」ビク

梓「…そういえば」クリクリ

唯「な、何?」ピク

梓「部室でやってたヤツ…唯先輩にもやってもらう約束でしたね」チュ

唯「部室で…?」ハァハァ

梓「股舐めるヤツですよ」モミモミ

唯「あれを私が…///」

梓「気持ちよかったですよね。唯先輩一杯イッテましたし」

唯「…うん。き、気持ちよかった///」

梓「それじゃあ唯先輩にやってもらいますか」

唯「私が、あずにゃんのを…」ハァハァ

梓「そうですよ。…唯先輩ベッドから降りてください」

唯「ん…」スッ

梓「私ベッドの脇に座るんで唯先輩は床に座ってください」

唯「うん…」ハァハァ

唯「…」

梓「…」ジー

唯(こんな…)

梓「…」ジー

唯(後輩の…しかもあずにゃんに見下ろされて…)

唯(足下にひざまずいて股を舐めるなんて…)ドキドキ

梓「…」

唯(なんでこんなにドキドキするのぉ…)

梓「速く舐めてくださいよ」

唯「…わかったよ…」ドキドキ

唯「はぁ…はぁ…」スッ

梓「…」ジー

唯「ん…」チロチロ

梓「…」

唯「は…」ペロ

梓「…そんなんじゃダメですよ唯先輩」

唯「え…?」ペロ

梓「もっと激しく舐めるもんです。あとは吸ったり」

唯「激しく…」

梓「そうです…私しか見てないし大丈夫でしょ」

唯「はぁ…はぁ…」

梓「言われた通りやってください」

唯「あずにゃん…あずにゃん…」ドキドキ

唯「あぁ…」ペロペロ

梓「…」ピク

唯「んっ…」ペロペロ

唯「はぁ…」ズズッ

梓「あっ…」ピク

唯(あずにゃん…)ペロペロ

梓「ん…」

――――――

唯「ふぅ…ふぅ…」ベロン

梓「んあっ」ピクーン

唯(…あずにゃんも気持ちいいのかな。お汁が一杯)

梓「大分…うまくなりましたね」ナデナデ

唯「はぁ…」ペロ

梓「じゃあ次は少し上にあるお豆なめてください」

唯「お豆…」

梓「クリ○リスって言うんですよ」

唯「クリ○リス…」ジー

梓「唯先輩好きでしょ?それ弄られるの…唯先輩の体が一番喜ぶ場所ですし」

唯「そ…そんなこ…」

梓「好きですよね」

唯「……す、好きです。クリ○リス弄られるの…」ドキドキ

梓「…私のも舐めてください」

唯「うん…」

唯「ん…」チュウ

梓「あっ…」ビクッ

唯(すごい…あずにゃんのが一杯溢れてきて…)

唯「はぁ…はあ…」ペロペロ

梓「ふあっ…」ピク


梓「ふっ…ふっ…」

梓「…」スッ

唯「…?」ペロペロ

梓「…」グチュグチュ

唯「あぁっ…///」ビクーン


梓「…何ですかコレ?私のを舐めてるだけで感じるんですか?」ヌチャ

唯「そんな…」ハァハァ

梓「じゃあ何ですかこれ?唯先輩のアソコちょっと触っただけでビチャビチャですよ私の指」ヌチャ

唯「あぁ…///」カァッ

梓「私の指舐めてきれいにしてください」

唯「…んっ」チュ ペロ

梓「唯先輩はドMさんですね」

唯「ドM…?」

梓「虐められて喜ぶ変態ってことですよ」

唯「変態…///」

梓「ほらっ休まず続けてください」グイッ

唯「あっ」

唯「ん…」ペロペロ

梓「ふぅ…」ピク

梓「…」

梓「でもまぁ…そろそろいいですかね」

唯「え?」ペロ

梓「唯先輩、私の股についた唾液とお汁を口に含んでください」

唯「口に…?」

梓「速く」

唯「う…うん」ズズ

梓「ん…」

唯「…」ペロ

梓「飲み込んじゃだめですよ」

唯「…」コク

梓「結構たまりましたかね」

梓「口あけて見せてください」

唯「んぁ」クパ

梓「…いい感じですね」

梓「そのまま舌の上で転がして味わってください」

唯「ん…」モゴモゴ

唯(あずにゃんがの…こんなに…)

梓「よ~く味わってくださいね」ナデナデ

唯「ん…」ヌチュ

唯(体が…)

梓「…」ナデナデ

梓「…そろそろいいですよ。私見てますから飲み込んでください」

唯「ふぅ…ふぅ…」

唯「…ゴク」

唯「あ…はっ…///」プルプル

唯(飲んじゃった…あんなに一杯…///)フルフル

梓「どうでした?」

唯「…おいしかった…です」モジモジ

梓「…そうですか」

梓「それじゃあそろそろ…服脱いで貰いましょうか」

唯「///」ドキドキ

梓「私見てるから自分で脱いでください」

唯「はぁ…はぁ…///」

唯「…///」ヌギヌギ

梓「…」ジー

唯「…」パサッ

梓「キレイな体ですね」

唯「…ありがと///」

梓「下も脱いでください」

唯「は、はい…」

唯「…///」スル

唯「…」パサッ

梓「…糸引いてますね」

唯「うぅ…///」カァッ

梓「じゃあ…こっちきてください」ベッドポンポン

唯「ん…」ギシッ

梓「寝ころんでください」

唯「…」コロン

梓「手で隠さないでください」

梓「手は頭より上」

唯「…はい///」プルプル

梓「…」ジー

唯「うぅ…///」

梓「唯先輩…」ガバッ

唯「きゃっ///」

梓「ん」チュウ ペロペロ

唯「ぁん///」ピク

梓「はー…はー…」グリグリ

唯「やっ…あず…にゃん…」

梓「ふー…」グリリ

唯「もっ、もっと優しく…んっ」ピク

梓「ふー…ふー…」

梓「こんなに感じてるくせに…優しくして欲しいんですか?」ジー

唯「…///」コク

梓「…」スッ

梓「…嫌です」ボソボソ

唯「あっ…あっ…」ジュン

梓「はぁ…はぁ…」ガバッ

唯「あっ…あずにゃん…だめぇ…だめ…やぁ…あぁ…


~~~~~

~~~~~

~~~~~

~~~~~


――――――

唯「///」

梓「…」ナデナデ

唯「もう…あずにゃんのバカ!優しくしてって言ったのに///」

梓「でも凄く感じてましたね」

唯「そんなこと…」

梓「感じてたでしょ?」
唯「…」

唯「…うん///」コク

唯「でもでも…何であずにゃんあんなにHな娘になってたの?」

梓「…雑誌に乗ってたんですよ。好きな人落とすには肉食系になれって」

唯「肉食系ってああゆうことなのかな…」

唯「…ん?好きな人?」

梓「…」プイ

唯「あ、あずにゃん…」

梓「…今更かも知れませんけど……」

梓「…好きです。唯先輩が」

唯「ずるいよ…」

唯「あんなことされたら…あずにゃんの所以外にお嫁に行けないよ///」

梓「唯先輩…」

唯「これからよろしくね。あずにゃん!」ギュ

梓「こちらこそ///」ギュ

梓「…優しくしますから…」

梓「…夜以外は」

唯「…うん///」

チュッ

おしまい



最終更新:2010年11月28日 03:49