律「ムギ、止めさせろよ!またムギの悪ふざけなんだろ!」

紬「私の?違うわよぉ、最初はたしかにりっちゃん以外に面白いおもちゃが手に入ったと思って楽しんでたけど・・」

紬「この作戦自体は梓ちゃんが持ち掛けてきたのよ」

律「いつだよ!トイレ行ったときはそんなそぶり一切なかったぞ!」

紬「ついさっきよ、部活終わったあとのお茶の準備のときに梓ちゃんがこのままいくとりっちゃんにばれるのも時間の問題だからって・・」

律「でもそれじゃ、梓が得するだけでムギはそんなに・・、ただ見てるだけじゃないか、そんなのいつもやってるだろ」

紬「ただ見てるだけ?ええ、たしかに見るのには変わりないけど、今回はこれを使うの」

サッ!

律「う、うそでしょ?」

紬「私、一度でいいからやらしいビデオ撮影したみたかったの~」ニコニコ

律「ムギ、さすがにそれは・・・」

紬「大丈夫よぉ、後でさわ子先生にモザイク編集してもらうから」

紬「先生の編集技術が高いのは知ってるでしょ?」

律「そういう問題じゃ・・」
梓「律先輩、そろそろ黙ってください」チュッ

律「んっ・・・」

梓「んっ、はぁ・・、律先輩の唇すっごいやわらかい」

梓「もう一回・・・」

チュッ、チュパッ、クチュクチュ

紬「あら?りっちゃんたらキスされただけなのにもう目がトローンとしてるわ」

律「・・・」

梓「律先輩はどんな下着つけてるんですかぁ?」

ヌガセヌガセ

梓「律先輩の肌、すっごいきれい・・下着も思ったよりかわいいのつけてるし・・」

律(なんでだろ?クラクラする・・)

梓「おっぱいもかわいい・・」

梓「もう全部かわいいですね、律先輩は・・」

紬「梓ちゃん、りっちゃんに見せたかったところあるんじゃない?たくさん見てもらったら?」

梓「はい、・・律先輩、私の大事なところ見てください」

梓「どうですか?律先輩・・、律先輩のこと思うだけでこんなに濡れちゃうんですよ」

律「あずさ・・、もうやめ・・」

梓「すごいんですよ、こんなに糸引いちゃって・・」
ネバァ

梓「律先輩も触ってみてくださいよぉ」

律「・・でき・な・いよ」

梓「じゃあ、律先輩の顔に私の塗っちゃお」ヌラァ

律「・・くっ」

梓「ねぇ、もう諦めましょうよ、今はこの状況を楽しみましょうよ」

律「・・・」キッ

梓「怒ってるんですか?私は律先輩を気持ち良くさせたいだけですよ?」

紬(りっちゃんの涙目でにらみつける表情・・ゾクゾクする)

梓「やっぱり律先輩は下の方を気持ち良くさせなきゃダメなんですね」

律「!!」

律「あずさぁ・・ホントにこれ以上はダメ・・」

梓「パンツだってこんなに湿って、本当はうれしいくせに」

ヌガセヌガセ

梓「!」ニヤニヤ

梓「律先輩、ツルツルじゃないですか?なんか見えちゃってますよ」

律「!」

梓「律先輩の大事なところ・・」

律「梓っ・・!」

ペチョ・・

律「ふあぁっ」

梓「んっ、いっぱい濡れてる、私のお口気持ちいいですか?」

ズズズズッ

律「いやぁ、そんなとこ吸わないでっ」

梓「律先輩のヒクヒクしてるよぉ」

律「ダメっ・・」

梓「こんなにやらしいの見たら私のも余計に濡れちゃうよぉ」

紬「りっちゃん、いい顔してきたじゃない、梓ちゃんそろそろこれ使ってみる?」

梓「すっごい・・、これ、おっきぃ・・」

律「だめ!そんなの入らないよ!」

梓「フフフ」

ズブブブ・・・

律「ああっ!」

ジュプッジュプッ

梓「すっごいですよ、ヒダヒダが吸い付いてきてます」

梓「クリもおっきくなってきてる・・」

チュー

律「もうダメ・・、ほんとにイッ・・」

梓「なんですか、聞こえないですよ?」

律「んんっ・・んはっ・・」
梓「ほらほらちゃんと言わないと」

紬(なんか梓ちゃんノリノリね・・)

律「・・イッ・・・イッちゃうぅぅ!!!」

ビクンビクン

梓「ビクンビクンしちゃってかわいいなぁ、律先輩、イッちゃったんですかぁ」

~2時間後~

律「・・・・・」

紬「あーぁ、梓ちゃんやり過ぎよぉ、りっちゃんグッタリしてるじゃない」

梓「だってすっごい興奮しちゃったから・・」

紬「でも良いの撮れたからオッケーよ」ウフフ

梓「ムギ先輩、私、次は澪先輩としてみたいです」

紬「ウフフ、楽しみね」


律「・・・ミ・オ・・ニゲ・・テ」



終わり



最終更新:2010年12月03日 01:45