――生徒会室

純「失礼します」

和「あら? あなたは憂の友達の……」

和「なんの用かしら?」

純「実は、生徒会長さんを犯そうと思って!」

和「そうなんだ、じゃあ私>>52するね」

※オナニー


純「はい?」

和「私はオナニーで十分だから、あなたは帰っていいわよ」

純「そ、そんなわけにはいきません!!」ガバッ

和「ふんっ」バキッ

純「ぐへっ!?」

和「私を犯そうなんて、百年早いわ」

純「そんな……」

純はそのまま意識を失ってしまった。



※残念、レベルが足りませんでした。




純「>>60を犯そう!」

※あずにゃん


純「暇だし梓でも犯そっと」

純「電話電話…」

Prrr、Prrr

梓『もしもし』

純「もしもし梓? 今暇?」

梓『え? 暇だけど…』

純「ならこれから梓の家に行くね」

梓「あっ、今家にはいないよ」

純「じゃあどこにいるのさ」

梓「>>68」

※公園(トイレ有り)


――公園

純「あっ、いたいた」

純「おーい梓ー!」

梓「純…」

純「お待たせっ」

梓「いきなり電話が来て驚いたよ」

純「ごめんごめん、ここで何してたの?」

梓「>>73」

※オナニー


純「お、オナニー…?」

梓「うん、すっごく気持ちよかったんだよ!」

純「へぇ~…そうなんだ」

純(そりゃ好都合だ)

純「ねぇ…梓」

梓「なに?」

純「…よかったらさ、私とえっちしない?」

梓「イヤ」

純「なんで!?」

梓「だってもう疲れたんだもん。純の相手するのめんどくさい」

梓「純も一人でオナニーすれば?」

純「ふ…ふざけんなぁ!!」ドンッ

梓「にゃっ!?」

純「こ、こうなったら無理やりにでも…!」

純「まずは>>82よ!」

※アナル


梓「!?」

押し倒した梓をでんぐり返しの状態にする。
パンツを脱がせると股を開き、かわいいアナルが姿を現した。

純「ちっちゃいね…梓のお尻の穴」

梓「なっ…いきなり何するの!?」

純「決まってんじゃん…」

ニタニタと笑いながら、私は膨れ上がった一物を梓に見せた。
梓は驚いた顔をしてまじまじと見つめている。

純「今からこれが、梓のお尻を犯すんだよ」

梓「ま、待って――」

言い終わる前に、根元まで一気に挿した。

梓「いぎっ!?」

純「きっついねー…」

梓「じゅ…や、やめ…」

純「やめないよーだ」

ゆっくりとピストン運動を始める。
梓のケツ穴は私の一物をしっかりと締め付けているので、腰を引くたびに引き抜かれそうになってしまう。

梓「痛い! 痛いよ純!!」

純「ちょ…うるさいって。ここは外なんだから誰かに見つかったら…」

その時だった。

90「な、何してるの…?」

※キャプテンストライダム


ストライダム「ヘーイ……ガールズ」

純「だ、誰!?」

ストライダム「アナルセックスカ…ワカイナ」

そう言い残して彼は去って行った。

純「なにあの人……あぁ!? いつの間にか梓に逃げられてる!!」

純「あの外人のせいで~~~っっっっ……!!」

純「と、とにかく追わないと!!」


私はちんちん丸出しで>>97へ向かった。

※墨東警察署


純「こ、ここは…?」

夏実「そこのあなた、何してるの!?」

純「あっ! 警察!!」

夏実「逮捕しちゃうぞ!」

こうして私は刑務所暮らしとなった。




最終更新:2010年12月03日 03:10