梓「唯先輩、明日は何か予定ありますか?」
唯「一日中暇だねぇ。なんで?」
梓「駅前に新しくカフェができたんですけど行ってみませんか?美味しいスイーツが多いみたいです」
唯「おおっ!行く行く~!」
梓「じゃあ一緒に行きましょう」
唯「他のみんなも誘う?」
梓「そうですね、誘ってみましょうか」
唯「ってことでぇ、みんなはどう?」
律「あちゃー、明日は澪と予定があるんだよなぁ」
澪「う、うん…」
唯「そうなのかぁ…。じゃあムギちゃんは?」
紬「ごめんなさい、私も予定があるの…」
唯「ざんねーん、でも仕方ないね…」
梓「ですね…」
紬「明日は二人で楽しんできてね」
唯「うん!あずにゃんとデートだね♪」
梓「ち、ちがいます!デートじゃないですからねっ!」
律「おアツいねぇ」ニヤニヤ
紬「あらあら、うらやましいわぁ」
梓「も、もう!からかわないで下さい///」
……これでよし
実は律先輩と澪先輩に予定があるのは知ってたんですよね
そしてムギ先輩はきっと…
なんとかうまくいきそうです
次の日
梓「あ、唯せんぱーい!」
唯「あずにゃーん!」ガバチョー
梓「にゃあ!いきなり抱きつかないで下さい!」
唯「えへへ~」
梓「他の人に見られるじゃないですか///」
唯「えー?じゃあ見られなければ抱きついてもいいのー?」
梓「そ、そういうわけじゃないです///」
唯「あずにゃんあずにゃん♪」
梓「も、もう、歩きにくいですっ」
-とあるカフェ-
梓「あ、ここですね」
唯「おおー、キレイなお店だねぇ」
梓「さっそく入りましょう」
唯「楽しみだよ~」
梓「食べ過ぎに注意して下さいよ」
…さっきからずっと視線を感じる
この気配はムギ先輩ですね。興奮して気配を消し忘れてるようです
梓「唯先輩のケーキ、美味しいですか?」
唯「うん!おいしいよ~」
梓「そうですか」
唯「はいっ、アーン」
梓「え?いいですよ///」
唯「遠慮しないくていいよ~」
梓「あ、アーン」パク
唯「おいしいでしょ?」
梓「はい///」
唯「おいしかったねぇ♪」
梓「はいっ」
唯「また来ようね!」
梓「次はみんなで来れるといいですね」
唯「だね!」
梓「…この後どうします?」
唯「うーん、どうしよっか」
梓「なら私の家に来ませんか?」
唯「いいの?」
梓「はい、大丈夫です」
唯「じゃあ行ってみたい!」
-あずにゃんの家-
ガチャ
梓「ただいまー、って言っても家には誰もいないんですけどね」
唯「そうなんだぁ。あ、お邪魔します!」
梓「はい、スリッパどうぞ。部屋まで案内しますね」
唯「はいはーい♪」
梓「ここが私の部屋です」
唯「わくわく」
梓「…」
ドアに挟んでいた紙切れはちゃんと挟まってますね
でも蝶番に仕掛けたシャーペンの芯が折れてる
誰かが侵入したようです
まあムギ先輩の関係者でしょうけど
唯「どうしたの?」
梓「いえ、なんでもないです。ささ、入ってください」
唯「はーい」
唯「――だったんだ~」
梓「ふふ、唯先輩らしいですね」
唯「も~、わたしはそんなんじゃないよー」
梓「あ、時間は大丈夫ですか?」
唯「もうこんな時間かぁ。そろそろ帰らないとだよ…」
梓「そうですか…。憂も待ってますしね…」
ブーブーブー
唯「あれ、メールだ。なになに~…えぇー」
梓「どうしました?」
唯「憂は純ちゃんちに泊まるんだって…。帰ったら一人だよう」
梓「そうなんですか…。あ、じゃあ泊まっていきます?」
唯「ええっ?いいの?」
梓「はい、大丈夫ですよ」
唯「あずにゃんありがと~♪」
ここまでは計画通りですね
問題はこの後です…
梓「晩御飯はどうしましょう。今日は両親帰ってこないんですよね」
唯「そうなのかぁ…。じゃあわたしが作るよ!」フンス
梓「……私が作ります。唯先輩に料理させるのはキケンですから」
唯「しどいっ!」
唯「ごちそうさまでしたっ!おいしかったよ~」
梓「お粗末さまでした」
唯「お腹いっぱいだ~」
梓「デザート食べますか?たしかアイスがあったと思います」
唯「食べる!」
梓「ふふ、わかりました。じゃあついでに食器も洗ってきますね」
唯「洗うのは手伝うよー」
梓「唯先輩はお客さんなんですから、ゆっくりしてて下さい」
唯「ムー…」
カチャカチャ
……洗い物はおわりです
あとはアイスと飲み物の用意して…
飲み物にブランデーを少し入れます
ドバドバドバドバ
これでよし
梓「唯せんぱーい、アイスと紅茶ですよ~」
唯「ありがとー!いただきますっ!」
梓「ムギ先輩の紅茶よりは美味しくないですけどね」
唯「え~、あずにゃんの入れる紅茶ならきっとおいしいよ~」
梓「じゃあ飲んでみてください」
唯「うん」ゴクゴク
梓「どうですか?」
唯「ゔ、ゔ~ん…」
梓「やっぱりまずいんだ…」
唯「そ、そんなことないよ!おいしいよ!」ゴクゴクゴク
梓「よかった」
唯「ご、ごちそうさま…」
梓「大丈夫ですか?」
唯「うん…だいじょうぶ…」
梓「もしかしたら遊びすぎて疲れちゃったのかも。今日はもうお風呂に入って寝ちゃいましょう」
唯「そうだねぇ~」フラフラ
梓「もー、フラフラじゃないですか。心配だから一緒にお風呂入りましょ?」
唯「はぁい」
おふろば!
唯先輩の身体…ジュルリ
しゃぶりつきたくなりますけど、もう少しガマンです
梓「自分で洗えますか?」
唯「だいじょうぶだいじょうぶ~」
梓「髪洗うの手伝いますよ」
唯「あい~」
梓「目瞑ってくださいー」
唯「はぁい」
ゴシゴシゴシ
梓「かゆいところはないですか?」
唯「だいじょぶれす」
ゴシゴシ ジャー
…もうがまんできません
もみもみもみ
唯「んんっ、あ、あずにゃん…?」
唯先輩のおっぱいやわらかいです
もみもみもみ
唯「あうぅ…んあっ」
もみもみ こりこり
唯「ああっ!ちょ、あずにゃ…」
乳首が硬くなってますね
梓「硬くなってますよ?気持ちいいんですか?」コリコリ
唯「ち、ちがっ…んっ」
身体は正直ですよ
こりこり
唯「あぅぅ…」
股間に手を伸ばしてみます
唯「やぁ、そこは、あっ」
梓「ふふ、濡れてますよ」ヌルヌル
唯「ちがうのぉ…ああっ」
梓「ここもちゃんと洗いましょうねぇ」
ぬるぬるぬる
唯「だ、だめぇぇ…うぅぅ」ピクピク
くちゅくちゅくちゅ
唯「あっあっ…ああ!」ビクン
もー、うるさいですね。そんな口はふさいじゃいます
梓「チュー」
唯「む、むぐぅ」
くちゅくちゅ くちゃくちゃ
どんどんおつゆが溢れてきますね
唯「んっんっんっ…んあ」
そろそろフィニッシュです
唯先輩のお豆を集中して攻めてみましょう
くちゃくちゃ こりこりこり
唯「んむぅ!」ビクビク
こりこりこりこり
唯「むぅ!むぅ!」
こりこりこり ギュ!
唯「むぐぅぅぅぅっっっ!!」ビクンビクン
プシャァァァァ チョロ チョロロロロロ
唯「ぷはぁ…はぁはぁ」
梓「お漏らしするほど気持ちよかったんですか?」
唯「あうぅ…///」
梓「ふふ、可愛かったですよ」
唯「恥ずかしいよ…///」
梓「私、まだイってないんですよね。唯先輩ばかりずるいです」
唯「…ぅぅ」
梓「この後ベッドでお願いできますか?」
唯「……うん」
梓「いっぱい可愛がってくださいね♪」
最終更新:2010年12月22日 23:19