憂「す、すいません!」わたしったらぼけて・・・!」
梓「せ、洗濯・・・?じゃあ、着るものが・・・」
紬「あら~・・・」
憂「洗濯終わったら、すぐに乾燥機描けます・・・ごめんなさい!」ペコォwwwwww
唯「じゃ、じゃあ、かわくまで、しばらくノーパンでいる・・・?」
澪「そ、そうだな・・・?」
律(ナイスアシスト!)グッ
憂(おねえちゃんのマンコ)グッ
梓「あの・・・一時的に唯先輩の服を借りるというのは・・・」
憂「!?駄目に決まってんだろ」
梓「えっ憂?」
憂「ううん何も」
紬「しょうがないわ・・・唯ちゃんだけ服を着るのもあれだろうし、みんなでしばらく裸ね」
律「そう、仕方ない、しかたないよな!」
澪「あうぅ・・・ハァハァ」
律「よしよし じゃあ、みんなでしゃぶしゃぶの続きだ!」
唯「まだまだいっぱいお肉あるよ!」
梓「そういえば唯先輩、お肉いっぱい買ってましたけど、どのくらい買ったんです?」
唯「えーと、5kgかな」
律「多っ!?絶対食いきれないだろ」
紬「わたしはまだまだいけるわよぉ~」ホワワ
澪(頭・・・ボーッとして・・・)ハァハァ
律(澪の様子が・・・!)
律(これは、媚薬がきいてきてるに違いない)
紬「澪ちゃん、なにか調子が悪そうだけど・・・大丈夫?」
澪「え?ああ・・・うん、ずっと裸だったから、もしかしたら風邪かもしれない」ハァ
憂「大丈夫ですか?風邪薬のみますか?」
梓「唯先輩の部屋で、休んでた方が良いんじゃないですか?」
律「澪・・・!わたしの企画したものの為に風邪になったなんて・・・!」
律「私の責任だ・・・ わたしが看病するよ」スッ
澪「律・・・ありがとう、気にするな」ハァハァ
律「さ、唯の部屋いこう。唯、ベッド借りてもいい?」
唯「うん、いいよ。澪ちゃんしっかり!」
梓「先輩、お大事に」
紬「残念ねぇ」
律「じゃあ、ちょっといってくるな」
唯部屋
律「ほら澪。しっかりしろ」(ひょひょひょwwwwww澪のお肌スベスベどすなぁwwwww)
澪「ああ・・・ごめん」
律「ほら薬だ。お腹壊さないように、憂ちゃんにあったかいお茶もらってきたぞ」
澪「うん・・・ありがとう」ズズー
律(媚薬20%増量)
澪「ありがとう・・・もうここまででいいよ。ふとんにはいって安静にしてるから」
律「いや、澪が心配だから一緒にいるよ」
律「こんなことになったのも、私のせいだからな・・・澪に迷惑かけるつもりはなかったんだ」
澪「律・・・」ハァ ハァ
澪「さっきはごめんな・・・律がせっかくパーティーを企画してくれたのに・・・」ハァ
澪「わたし、おどろいちゃったんだ・・・まさかあんな文化があるなんて思いもしなかったから」
律(そらそうだろうな)
澪「おまけに風邪までひいて・・・最悪だ」ハァ ハァ
澪「ほんとに、ごめんね・・・?」ハァハァ
律「澪・・・!!/////」ズキューーーーーン
律「澪・・・私もふとんにはいっていいか?」
澪「え、う、うん・・・ って! 二人とも裸だぞ?」
律「いやいや肌を合わせればあったかくなるって言うだろ?これ以上澪の容態を悪化させないようにな」
澪「え・・・ハァ ハァ そんな・・・!やめやめ」
律「な?入るぞ!いいな!」
澪「あ・・・あったかくなる・・・?」
律「ああそうだよ。あったかくしないと。だろ?」
澪「ていうか私、むしろ熱くて辛いんだ・・・」ハァ
律「いっぱい汗かくと体良くなるぜ」
澪「だ、だめ・・・風邪うつるし・・・」ハァ
律「風邪はうつしたらなおるって言うじゃん。澪にだけ苦しい思いはさせられない(キリッ」
澪「ていうか気持ち悪い・・・」ハァハァ
律「大丈夫、私は気持ち悪くない。それに、昔は二人で一緒のふとんでねてたりしたろ?」
澪「それは子供のときだろう・・・」
律「なっなっおねげえします!澪の為に出来る事をしたいんだ!」
澪「・・・」ハァハァ
律(思考力が低下してるな これはいける)
澪「わ、わかった・・・はいっていいよ」
律「ン澪おおおおおおおおおおおおおおおおおお」ガバッ
澪「ちょ!ちょ、律!!///」
律「うっはぁ!澪のもち肌あったけぇ!やべやべ!いくわコレ!密着密着!」
澪「りつ・・・ハァハァ」
律「はぁ・・・ここが楽園か」
澪「は、恥ずかしい・・・ 律///」ボーッ
律「・・・なぁ澪。実は、ノーパンしゃぶしゃぶは、ベッドの中でもできるんだ」
澪「は?どういうこと?」ハァ
律「さっきのは卓上でのマナーだけど、床にはいってからのノーパンしゃぶしゃぶ作法というものがあってだな」
澪「もはやノーパンっていうか全裸だし、しゃぶしゃぶでもないし意味が分からんのだが」
律「そう。ここは私と澪しかいない。誰にも言わないし、恥ずかしい事なんて無いんだぞ?」
澪「具体的には」
律「ぺろぺろしゃぶしゃぶ」
律「相手の舌をしゃぶしゃぶするんだ。さっきのおっぱいの時と同じ要領で」
澪「・・・」ハァハァ
律「これは、18世紀末没の鍋坂車部蔵が提唱した方式だ。しゃぶしゃぶを食べ終わった後、
敬意をもって相手の口の中をキレイにするという方法に端を発していて・・・ 民明書房刊『知られざるノーパンしゃぶしゃぶの歴史概論』より」
澪「・・・ベロチュー?」ハァハァ
律「簡単にいうとそうだ」
澪(ほんまかいな)ハァハァ
律「じゃあ、するぞ?澪」
澪「ちょま
ブチューーーっ!!
律「んほっ!み、澪のお口の中・・・トロトロしてて・・・とろけそうだ!みおにゃんみおにゃん!wwwwwww」チュバっチュバ
澪「んぐっ!?ううっ・・・ いづ・・・!はぶ・・・やへ・・・///」
律「ほぶぶっ!!ぐひっ澪の唾液うましゅぎwwwwwwwww何リットルでも飲めるわwwww」
澪(頭がふわふわする・・・!何だコレ・・・ 律もキスがうまい・・・///)
しゃぶしゃぶサイド
唯「むしゃむしゃ!」
紬「唯ちゃん、いっぱい食べるわね~」ニコニコ
梓「ムギ先輩も結構・・・ わたしはそろそろお腹がふくれてきました」
憂「でも、までかなりお肉余ってるね」
唯「みおちゃん、だいじょぶかなぁ・・・」
梓「そうですね・・・心配です」
唯「でも、りっちゃんがついてるから安心だよ!」
紬「そうねぇ、しゃぶしゃぶ隊の隊長だものねぇ」
梓(逆に不安な気がするのは私だけなのか)
憂(さっき渡した薬も媚薬だし、上手く行けば当分戻って来ないわ)
唯「でも、なんかもう裸でごはん食べるの慣れちゃったねー」
梓「え?そ、そうですか?///」
紬「人間ってけっこう、慣れるものね・・・///」
唯「人前で裸って、恥ずかしいけどいいかもぉ」
憂「ハァハァハァ」
梓「先輩達の順応性・・・すごすぎます」
唯「でも、りっちゃんがいないと、ノーしゃぶのやり方わからないよねぇ」
紬「そうねぇ・・・」
憂「!!」
憂「わたし、調べてきます!」
梓「え?憂・・・」」
憂「ちょっと部屋でネットでしらべてきます!」シャブシャブクッテルバアイジャネェ!! ダダッ
梓「いっちゃった」
唯「なんか今日は憂が元気なんだよ!」
紬「しゃぶしゃぶ食べて、力がついたのかしら」ウフフ
梓(さっきちょっと憂の挙動が不振だった気がするんだけど何故か思い出せない)
唯「あーのどかわいた・・・あずにゃん、オレンジジュース」
梓「はいはい」コポコポ
憂「調べてきました!!」ダダッ
梓「はやっ!?」
紬「さすが憂ちゃん、仕事がはやいわ~」
唯「ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副副副隊長に任命するよ!」
憂「はぁ、はぁ!では、調べて来たのを順番にやっていきましょうか・・・」
紬「ドキドキするわねー」
梓「・・・」
憂「えーそれでは・・・ コホン 『まんまんしゃぶしゃぶ』 」
梓(またえげつなさそうなのがきましたよコレ)
唯「まんまんしゃぶしゃぶ?! ど、どんなことなの?」
憂「まんまんでしゃぶしゃぶするんだよおねえちゃん!」ハァハァ
紬「まんまんでしゃぶしゃぶ・・・?」(まんまんって何かしら?)
憂「つまりですね。今まではお肉を好みの味のツケダレで食べてましたけど・・・
まんまん、つまり性器の密壷の汁をつけて食べるということですね」
梓「・・・!? なっ・・・///」
唯「せいき??せ、せいきって!ええ??///」
紬「まぁ・・・!」
憂「これはアレだよおねえちゃん。やっぱり鍋ってのは、鍋をつつくもの同士の心の交流、一体化が重要なの!
だから、その人のあえて一番汚い部分を頂く事で、心の分け隔て、壁を壊そうっていうものなの。
梓「そんな事!ないよ?!ええ?ホント!?///」
唯「むむむむ・・・///」シュー
紬「・・・」
唯「いくら何でも・・・それは・・・」
梓「やらないに決まってるでしょう!憂! ねえむぎ先輩!?」
紬「え?あ、ええ、そうね・・・」(あ、やらないんだ)
憂「そうね・・・ 確かに、これはノーしゃぶの中でも格式の高い作法だから、
普通に家庭でワイワイやる分には、ちょっと敷居が高すぎるかもしれないですね」
梓「そうだよ!そんな汚い事できるわけないよ・・・」
唯「むふふ!び、びっくりしたぁ!」
紬「奥が深いのね、ノーパンしゃぶしゃぶ」
憂「じゃあ、すこしフランクな感じのものを。おっぱいしゃぶしゃぶ。」
唯「お、おっぱいしゃぶしゃぶ・・・って、さっきやった奴じゃないの?///」
梓「あれは・・・澪先輩泣いちゃいましたからね・・・」
紬(さっきのはけっこうよかったわ・・・///)
憂「いいえ、さっきのとは違います。さっきのは乳首しゃぶしゃぶ。今回は、おっぱいしゃぶしゃぶです!」ハァハァ
梓「どうちがうの?」
憂「うん、それはね・・・説明します」
憂「おねえちゃん・・・ちょっといい?」ハァハァハァ
唯「う、うん///」
憂「こうやっておっぱい全体を・・・ しゃぶ~・・・っと手で・・・触るんです」シャブーwwww
唯「はうぅっ!?///」ビクッ
梓(いやいや!?・・・しゃぶ~って擬音なの? いいの?それでいいの!?)
紬「いいわぁ///」ホクホク
梓「そんな・・・何かこう、どんどん変態的な流れになってますよ!!おかしいです!!///」
唯「ふ、ふわわぁ~///」
憂「じゃあ、さっきのまんまんしゃぶしゃぶと比べてどっちがいいの?」
梓「えっ」
紬「そうね・・・さっきのに比べるとこっちのがまだ清潔感が・・・」
唯「そうだねぇ///」
梓「・・・!?」
憂「でしょう?」ニヤリ
梓「いやっ・・・!?なんか騙されてるって」
憂「騙してないよ」
梓「そもそもこれは何の為のものなの・・・?」
憂「いいの」
梓「えっ」
憂「いいのよ」
梓(マジキチ)
唯「そうだよあずにゃん!理由なんていらないよ!」
梓「唯先輩・・・?」
唯「みんなでお鍋をつつくのに、難しい理由はいらないよ!ねっむぎちゃん!」
紬「ええ。楽しければそれでいいじゃない?」ニコニコ
梓「ムギ先輩・・・!」
憂「それともやめる?いいの?・・・私とおねえちゃんとむぎ先輩でやっていいの?」
梓「く・・・」
唯「あずにゃん!」
梓「・・・ヤッテヤルデス!!!!//////」
憂「じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい・・・!ハァハァ!しゃぶー・・・っと///」シャブー
唯「ひぅっ///」ビックン
梓(あ・・・唯先輩・・・ちょっと気持ち良さそう・・・///)
紬「あ・ず・にゃん!/// こっちも、やりましょう///」
梓「え?あ、はい・・・///」(ムギ先輩、胸おおきいな・・・ちょっとタレ気味だけど)
紬「・・・しゃぶしゃぶ~~っ www・・・///」
梓「はあぅわ・・・」ジュン・・
憂(最高)
唯「ほら、憂もしてあげる~っ!」シャブシャブサワサワ
憂「ぁああおぉっ!おねぢゃっ!!///」ビククン
紬「どう?気持ちいいかしら?」
梓「は・・・はい・・・///」(でも・・・できれば、唯先輩と絡みたい///)
唯「・・・うぃりぃ~~~・・・www」シャワサワ
憂「ふほほぉーーーっノーしゃぶ最高れすううううううう」マンマンキュッキュッ
最終更新:2010年12月22日 23:31