ほぼ無反応現在との差分 - あまのじゃっく

ほぼ無反応 - (2006/10/01 (日) 02:51:01) の最新版との変更点

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新ジャンル「ほぼ無反応」 <dl> <dt><a name="R1" id="R1">1</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 21:34:46.77 ID:jLjzFAZu0</dt> <dd>男「いい天気だよな～ｗ」 女「……」 男「弁当、食わないのか？」 女「……」 男「おーい」 女「……」 男「……」 女「……」 男「俺のことどう思う？」 女「大好き」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R4" id="R4">4</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 21:49:29.41 ID:AjD+lVpiO</dt> <dd>女｢…｣ 友１｢あいつさー…ほんと周りに無関心だよね。 俺しゃべってんの見たことねーよ｣ 友２｢ちょっと怒らせてみようか？｣ 友２｢お前のかーちゃんでーべーそー!!｣ 友１｢なんだよそれ… いまどき園児でも言わねーぞ…｣ ﾎﾟﾝ 友１｢男…｣ 男｢お前のかーちゃん 　Ｔ　Ｖ　シ　ョ　ー　!!!!｣ 女｢｣ﾋﾟｸ 友１｢あ…ちょっと反応した｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R5" id="R5">5</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 21:56:06.90 ID:g9zDDZUP0</dt> <dd>教師「女、教科書Ｐ３５を音読しろ」 女「……」 教師「おい、女！早く読まんか！！」 女「……」 教師「女！教師を馬鹿にするのもいい加減に―――」 男「ぷっｗあのハゲ顔真っ赤ｗｗｗ茹で蛸m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!」 教師「な！？」 男「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!」 教師「こ、の、廊下に立ってろ馬鹿野郎！！？」 ―――――――――――――――――――――――――― 男「あー、足痛ぇ……お！女、大丈夫だったか？」 女「……」 男「……」 女「惚れた」 男「！？」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R6" id="R6">6</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:02:16.82 ID:D+NAewLA0</dt> <dd>良スレなんだが話が思いつかん </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R7" id="R7">7</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:06:18.83 ID:qmco/VhOO</dt> <dd>素晴らしいが確かに難しい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R8" id="R8">8</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:17:00.78 ID:D+NAewLA0</dt> <dd>男「なあ・・・」 女「………」 男「別れよっか」 女「………」 男「嘘だよ」 女「よかった・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R11" id="R11">11</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:31:54.10 ID:B7sTO8ob0</dt> <dd>男「もうすっかり秋っぽくなってきたな」 女「・・・・・・・」 男「サンマとか今の季節美味いよな」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・スキ」 女「私ｍ」 男「ヤキ食べたいな」 女「・・・・・・・」 男「（あ～ぁ、うつむいちゃったよ・・・・）」 こうですか？わかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R14" id="R14">14</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:35:26.01 ID:D+NAewLA0</dt> <dd>女「………ゴホッ」 男「風邪？」 女「………」 男「大丈夫？熱とかない？」 女「………」 男「ふーん・・・」 ピタッ 女「」ピク 男「熱は無いな。」 女「………」 男「………」 女「恥ずかしい・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R17" id="R17">17</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:36:24.88 ID:D+NAewLA0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/11" target= "_blank">>>11</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R22" id="R22">22</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:49:21.88 ID:D+NAewLA0</dt> <dd>男「・・・ねえ」 女「………」 男「手繋いでいい？」 女「………」 男「嫌だった？」 女「………」 男「………」 女「あったかい・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R24" id="R24">24</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:58:28.57 ID:YnNvlggJ0</dt> <dd>男「ディズニーランドいかねぇ？」 女「……」 男「ペアで一泊二日券あるんだけど」 女「……」 男・･･･ごめん、誰かにあげちまうわ」 ガシッ　と袖をつかむ女 女「・・・・・行く」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R25" id="R25">25</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:02:09.84 ID:w+vsCoInO</dt> <dd>これ長門有希だな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R29" id="R29">29</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/26(火) 23:05:14.75 ID:OeXhPaDr0</dt> <dd>男「なあ」 女「……」 男「･･･なあってば」 女「･･････」 男「お前なんで無視するんだよ・・・。」 女「･･････」 男「俺のこと･･･嫌いなら無理して一緒にいてくれなくていいんだぞ」 女「･･････」 男「・・・じゃあな」 女「･･･無理はしてないよ（ボソ）」 男「ん？何？」 女「･･････」 男「まったく・・・。」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R34" id="R34">34</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/26(火) 23:18:32.98 ID:m1kWAcUa0</dt> <dd>学校帰り 男「なんか腹減ったな…どっか寄ってくか？」 女「………」 男「何がいいかなぁ…」 女「………」 男「ケーキとかー」 女「………」 男「パフェもいいよな」 女「………」 男「クレープも捨てがたいなー」 女「（ぐぅぅ～）」 男「ははは、じゃあクレープな？」 女「////」 こうですか？わかりません！（＞＜*） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R42" id="R42">42</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:34:14.38 ID:D+NAewLA0</dt> <dd>男「女ー、一緒に帰ろー」 女「………」 男「いやー、雨ひどいなー」 女「………」 ゴロゴロピカッ！ 女「きゃっ！」 男「うおっ！」 女「………」 男「………」 女「・・・かわいい」 男「おまえもな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R54" id="R54">54</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:48:33.96 ID:/SsoRq1m0</dt> <dd> 男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」 女「･･･････」 男「ほら、メニューメニュー」 女「･･･････」 男「何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」 女「・・･（指差す）」 男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」 女「･･･････」 随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。 しばらくして注文した物が運ばれてくる。 男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」 女「･･････」 男「あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」 女「･･･無愛想だから」 女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。 男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」 女「・・･」 女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。 男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」 女「･･･分かってくれた？」 男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」 女「･･････（わずかに照）」 男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」 女「･･････（そっぽを向く）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R55" id="R55">55</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:50:22.95 ID:m1kWAcUa0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/54" target= "_blank">>>54</a> これは……… (ﾟ∀ﾟ*) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R56" id="R56">56</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:50:37.03 ID:D+NAewLA0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/54" target= "_blank">>>54</a> 死んだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R60" id="R60">60</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:55:04.22 ID:5RiRWUVn0</dt> <dd>男「…なあ？」 女「……」 男「…なあってば。」 女「……」 男「おーい、聞いてるかー？」 女「……」 男「ったく、もういいよ。」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……ねえ。」 男「……」 女「……もしかして、怒ってる？」 男「……」 女「……ねえってば」 男「…ｚｚｚ…」 女「……」 男「ｚｚｚｚｚ」 女「……」（どこからとも泣くハリセンを取り出す） 「「「っぱあん！」」」 男「うわ！」 女「……」 男「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R63" id="R63">63</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 00:11:54.04 ID:l9cBP4JU0</dt> <dd>女「・・・あ」 男「んどうした？」 女「・・・」 男「？」 女「・・・」 男「なんだよ、何か言えってｗ」 男「・・・」 女「流れ星にお願いしてた」 男「えっ、なんて？」 女「・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R71" id="R71">71</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 00:26:38.46 ID:A6nCQ3RH0</dt> <dd>男「なあ・・・その・・・なんだ・・・」 女「・・・」 男「そのー・・・駅前にできたイタリア料理のお店あるよなー・・・？」 女「・・・」 男「それで・・・そ、その・・・俺と一緒に行くってのは・・・ダメかな・・・」 女「・・・」 男「そ、そうか・・・ダメか・・・」 女「私が全部払う」 男「え・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R83" id="R83">83</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 00:53:27.13 ID:VyalGjYh0</dt> <dd>勝手に名前つけた。 元気「（本を呼んでいる横からページをめくってみる。）」 静「…。」 元気「（じっと見つめる。）」 静「…。」 元気「（シャーペンに勝手に芯を補充する。）」 静「…。」 元気「（教科書の魯迅の髯を増やす。）」 静「…。」 元気「（これ見よがしに横で早弁する。）」 静「…。」 元気「昼休みにサッカーしたから暑っちー！（とか言いながら脱ぐ。）」 静「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R87" id="R87">87</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 01:07:53.09 ID:BlSJMJ9z0</dt> <dd>女「………（ｼﾞｰ）」 男「ん、どした？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「顔になんか付いてる？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「腹減った？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「やることなくて暇か？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「むー……なんなんだよ、もう」 女「………だっこ……////」 なんか違う希ガス(´･ω･`) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R88" id="R88">88</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:09:08.43 ID:9Sd+LNLDO</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/87" target= "_blank">>>87</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R104" id="R104">104</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:24:13.78 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　「……早送りして」 男　「ん」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　「……これ、キライ」 男　「ん」 片方ずつのイヤホンて好きなんです。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R107" id="R107">107</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:24:55.52 ID:zG21UpV60</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/104" target= "_blank">>>104</a> 男に萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R109" id="R109">109</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:27:43.61 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/104" target= "_blank">>>104</a> まあ、イヤホンを共有だなんて！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R111" id="R111">111</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:33:22.33 ID:rEGgAdJwO</dt> <dd>男〈ナデナデ〉 女「……」 男〈ナデナデ〉 女「……」 男〈ナデナデ〉 男「……」 女「……」 男「……」 女〈ナデナデ〉 男「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R113" id="R113">113</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:37:15.52 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>間休み 　生徒１　「女さん、今度映画行きませんか？」 　　　女　「……」 昼休み 　生徒２　「女さん！！　僕と付き合ってください！！」 　　　女　「……」 下校中 　男　「女ってやっぱモテるな」 　女　「……」 　男　「じゃ、またあｓ 　女　（ｶﾞｯ） 　男　「いってぇ！！　なんだよ！！」 　女　（ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ） 　男　「なんだよ……もう……いてぇ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R114" id="R114">114</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:39:37.48 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/111" target= "_blank">>>111</a> 一番素敵。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R117" id="R117">117</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:44:51.06 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>　　女　「……」 生徒１　「女さんいいよな」 生徒２　「無理だ。男にはかなわん。アレをみろ」 　　女　「……」 　　男　「ん？　ネコでも居るのか？」 　　女　「あそこ」 生徒２　「な？」 生徒１　「うん……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R128" id="R128">128</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:00:53.50 ID:XkV9w8eO0</dt> <dd>ナデナデ 女「………」 クシャクシャ 女「………//」 グシャグシャ 女「……////」 男「ちょっと乱暴な方が？」 女「………うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R130" id="R130">130</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 02:02:10.65 ID:tN9cDLmc0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/128" target= "_blank">>>128</a> 新感覚SMだな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R131" id="R131">131</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:04:59.17 ID:VyalGjYh0</dt> <dd> オレが思う無反応女は若干サディストでしたが、128に覆されました。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R132" id="R132">132</a> FAMAS ◆GC.oi3hVd6 2006/09/27(水) 02:10:38.73 ID:XAUELb+iO</dt> <dd>女「……」 男「な、なんだ？つーか久しぶりだな」 女「…」 男「ん？あぁ、そうか。母さんに用事？今はいないよ」 女「……？」 男「なんか知らんけど、今日は御馳走だって」 女「……」 男「どうした…気分良さそうじゃん」 母「ただいま～。あら、いらっしゃい。今日から一週間よろしくね」 男「…何が？」 母「言ってないかしら？今日から、ご両親が海外出張なのよ」 男「なるほど…食料事情を解決すべく我が家に」 母「それだけじゃなくて、防犯上の理由もかねて寝泊まりしてもらうわ」 男「そ、そうすか…」 女「……よろしく(////)」 母「あらあら…e」 うむ！王道だね！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R134" id="R134">134</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:16:17.20 ID:XkV9w8eO0</dt> <dd>男「女、好きだ」 女「………」 男「スゲー大好きだ！」 女「………」 男「世界で一番愛してるっ！！」 女「………あの」 男「な、何？」 女「嬉しかったからもう一回………」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R140" id="R140">140</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:48:30.12 ID:miv0LFbYO</dt> <dd>このジャンルはかなりツボにはいった。 スレを見ながらニヤニヤしてる俺ガイル </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R145" id="R145">145</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 03:02:04.17 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>男「美味しい？」 女「・・・・・・」 男「なぇ、美味しいか？」 女「・・・・・・」 男「ちぇ・・・せっかく作ってやったのに」 女「・・・・・ｸｲｸｲ」 男「ん・・・・なんだよ？」 女「・・・明日は・・・・・親子丼・・・・///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R149" id="R149">149</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 03:10:07.67 ID:fJmXzcgu0</dt> <dd> ツンで反応しないのかデレで反応しないのかによって違うな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R166" id="R166">166</a> kakennohito 2006/09/27(水) 03:39:15.20 ID:UUi5BRL/0</dt> <dd>男「ぁー飯美味かった。ありがとなー」 女「・・・・・」 男「んーもうこんな時間か、そろそろ帰ろうかな」 女「！！！・・・・・・・・」 男「んじゃ、またなー」 女「・・・・・」 男「最後くらいばいばいとか言えよーｗ」 女「・・・・・」 男「まいいや、じゃーな」 女「・・・ぁ・・・・」 男「ん？どうかした？」 女「・・・・・」 男「なんだよ」 女「・・・・・泊まって・・・けば・・・////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R174" id="R174">174</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:03:20.04 ID:so/kkYMH0</dt> <dd>ホラー鑑賞中 男「うわっ！」 女「・・・・・・・」 男「今のビビったぁｗ」 女「・・・・・・・・」 男「お前、怖くねえの？」 女「・・・・・・・」 男「あ、ちょっとトイレ」 女「・・・・・・・」 男「袖、離して」 女「・・・・・・・（´；ω；｀）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R175" id="R175">175</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:04:07.57 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「女ってさ・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男（言えないよなー･･･俺のどこが好き？なんて・・・・） 男「・・・・」 女「・・・・・・」 ＿ちゅっ＿＿ 女「・・・・・」 男「あ・・あれ？はは・・・えっと」 女「・・・・好き・・・だから・・・だから」 男「・・・・女・・・はは」 女「・・・・・（ぷいっ）」 ・・・ ・・・・ ・・・・・・ 男（ああ・・・こんなに単純だったんだな･･･） 女「・・・・・・・・・」 男「ねぇ・・・女、こっち向いて・・」 女「・・・・？」 ＿＿ちゅっ＿＿ 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・////」 男「俺の隣にいてくれるのが女で良かったよ・・・（にこっ）」 女「・・・・・ん////////」 女「男・・・・・」 男「ん？」 女「ありがとう・・私を見てくれて・・」 男「・・・ははっ、俺には最初からお前しか見えていないよ」女「・・・・・・・・・・・ぎゅってして・・////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R180" id="R180">180</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:14:34.42 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「こ・・・・これは？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・カレー」 ・・・・・・・・・・・ 男「が・・・学校に持ってくるとはかなりの猛者だな・・はは」 女「・・・・・・・・・・・・・」 女「チキンカレー」 男「そ・・・そうか」 ・・・・・ ・・・・・・ 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーん」 男「ちょ////ちょま・・・////」 女「・・・・・・・・・・・・・・ぐすん」 男（ぐぁ・・そんな泣きそうな顔するなよ） 女「・・・・あーん・・・ぐすっ（´；ω；｀）」 男「（ぱくっ）・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・（ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）」 男「お・・・おいしいよ」 女「・・・・・・・」 男「い・・いや、まじで」 女「（にこっ）あー・・・・ん////////」 男「あ・・・あーん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R181" id="R181">181</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:24:12.91 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「なぁ、進路調査何て書いた?」 女「綺麗なお嫁さん」 ・・・・・ ・・・・・・・・ 男「お・・・お嫁さんかー・・・へー」 女「・・・・・・・・・・・・（ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）・・・・」 男「まさか進路調査の用紙にもそ・・そう書いたとか？（ニ・・・ニコー）」 女「・・・・・・（こくん）」 男「・・・・」 女「・・・・////////」 男「せ・・先生に怒られるぞ?」 女「・・・・・・・・いいの」 男「いいって言ってもさ・・・」 女「・・・・ジー（　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）」 ・・・・ ・・・・・・ ・・・・（はぁ・・・） 男「ほら、おいで」 女「うん」 ＿＿＿ぎゅっ＿＿＿ ・・・ ・・・・ 女「好き・・・」 男「・・・そうか・・」 ・・ ・・・・ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R182" id="R182">182</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:26:15.39 ID:so/kkYMH0</dt> <dd>アマーイ！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R187" id="R187">187</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:34:53.93 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「お嫁さんってさ」 女「？」 男「・・・いや、やっぱいい」 女「・・・」 男「・・・・・」 女「好き･･･なの」 男「・・・・・ああ・・俺もだ」 女「・・・・・」 男（彼女は華奢な腕は少し抱きつく力を増した。 逃がさないようにするわけではなく。ただ純粋に俺をもっと感じたいと言う事が伝わってきた） 女「それでも・・貴方が嫌なら･･･」 男「・・・・・そうか」 女「ん・・・・・」 男「もう少し強く抱きしめていいか?」 女「うん・・」 ＿＿ギュー・・・＿＿＿＿ 男「・・・・」 女「・・・・・・」 男「俺さ・・少し不安だったんだ」 女「・・・・・・・・（？）」 男「君を・・女を、守れるような人間なのかなってさ・・」 ・・・・・・・ 女「・・・・私が・・・」 男「ん？」 女「私が・・・貴方の弱い所・・脆い所を・・・守ってあげる・・・だから・・だから・・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R192" id="R192">192</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 04:42:53.09 ID:euq1V0kR0</dt> <dd>男「今日も冷えるな～」 女「・・・」 男「女随分薄着だけど寒くないか？」 女「・・・」 男「・・・」 女「（ﾌﾞﾙッ）」 男「やっぱ寒いんだろ？」 女「・・・・・」 男「ほら、マフラー俺のかしてやるよ」 女「・・・あったかい・・・」 男「・・・ｗ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R193" id="R193">193</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:44:54.48 ID:km0jAljq0</dt> <dd>・・・ ・・・・・ 男（あぁ・・違う・・今更分った） 女「・・・・・」 男「俺さ･･･今まで心のどこかで女を守れる人間であればいいって思ってただけで 全然気付かなかったんだ・・」 女「・・何・・を？」 男「こんなにもさ・・」 男「こんなにも・・俺は大きなものに守られていたんだなってさ」 女「あう・・・・/////」 男「女・・こっちを向いて」 女「・・・・・・・・」 男「俺のお嫁さんに・・」 女「・・・・（にこ）」 ＿＿＿＿ちゅ＿＿＿＿ 男「・・・あ」 女「・・・私は・・いつでも貴方だけの･･･ものだから（にこ）」 男「そ・・そうか////////」 女「・・・・・・・もう・・一回・・・・ぎゅって・・して」 男「あぁ・・おいで」 女「・・・うん////////」 ＿＿＿ぎゅっ＿＿＿＿ 女「・・・大好き」 ＿＿＿ちゅ＿＿＿ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R194" id="R194">194</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:47:19.94 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/193" target= "_blank">>>193</a> なんだこの激甘展開 ニヤニヤが収まらないじゃないか </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R196" id="R196">196</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:53:50.87 ID:VyalGjYh0</dt> <dd> 私たち、さわやか3組は文化祭で漫才やコントをすることになりました。 今日は初めてのネタ合わせです。しかし、これが悪夢の始まりだったのです…。 悪友1「よーし！ネタ合わせよーぜ！（といいつつ、例の作戦開始…！）」 悪友2「じゃあまずは、『ノン☆リアクターズ』！（頼んだぜ、男！）」 男「まったく、コントなんてオレは嫌だぜ。 　おい、女。いまからオレが熱湯の張った水槽に乗っても押すなよ？ 　押　す　な　よ　！　？　」 女「（こっ、これはっ…！普段、ほぼ無反応のアタシにネタをフっている…！ 　恐ろしい！げに恐ろしや！！！ここで反応してしまったら、明日からアタシは 　『新ジャンル　フリに反応する女』になってしまう…！！！）」 クラス一同「おやぁ、コントが進まないねぇ～。（ニヤニヤ）」 女「（そんな…！新手のイジメじゃないの！ああっ、いまのアタシの 　苦虫を噛むような苦痛に満ちた表情を、きっと男子たちは今夜のオカズにするんだわ…！ 　誰か…、助けて…！！！アタシ、反応しちゃいそうッ…！）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R198" id="R198">198</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:56:35.44 ID:so/kkYMH0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/196" target= "_blank">>>196</a> ちょｗｗｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R200" id="R200">200</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:59:58.38 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「・・・・あ・・・ふぁ～あ・・」 女「・・・・・・（じ～）」 男「ん？どうした？」 女「・・・・（きょろきょろ）」 男「トイレならあっちだぞ」 女「・・・・（にこっ）」 男「すいません。少し調子に乗ってました・・・」 女「あっち・・・・」 （彼女が指を指した方向には大きな木があった） 男「行きたいのか?」 女「（こくり）」 男「ん～ふああぁぁ・・・木陰は涼しいから眠くなってしまうな」 ＿＿ポンポン＿＿ （彼女は正座して自分の膝を叩いていた） 男「・・・狸のまｎ・・いや・・すいません・・」 男「膝枕してくれるのは嬉しいけどかなり疲れるらしいぞ」 女「・・・・いいの・・男の寝顔・・見たいから・・」 男「・・・・////////・・・いや・・・恥ずかしいし別にいいよ・・・」 女「・・・・・・・（ぐすん）」 ・・・ 男「よ・・・よろしくお願いします」 女「・・・・うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R201" id="R201">201</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:02:31.74 ID:kpqhxfpjO</dt> <dd>萌えが止まらない </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R202" id="R202">202</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:03:21.83 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/200" target= "_blank">>>200</a> どれだけ俺の心をくすぐればきがすむんだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R203" id="R203">203</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:08:46.03 ID:km0jAljq0</dt> <dd>女「・・・・気持ちいい？男・・・？」　　 男「スー・・・」 女「・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ジー）」 ＿＿＿ちゅっ＿＿＿＿ 女「・・・///////」 ・・・ ・・・・ ・・・・・ 男「何か悪かったな初めてのデートだったのに爆睡して・・」 女「（ふるふる）」 男「何か埋め合わせが出来ればいいんだけど」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ・・」 女「いつか・・・男が膝枕してくれる・・・・日がくるといいな・・・（にこっ）」 男「・・・・///////」 男「そ・・そんな無防備な姿晒すとな・・何するかわ・・・わかんねーぞ///////」 女「・・・・う・・うん・・でもいいの・・男にだったら・・私・・」 男「///////」 女「///////」 こんな初デートも俺にとってはいい思い出だ/////// ちなみに 初デートから3ヶ月経って 俺が眠っている時の出来事は明らかになるわけだが・・ 男「・・・強姦（ぼそ）」 女「・・・・・///////」 男「照れるなってば・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R204" id="R204">204</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:09:46.55 ID:KzCYrfXZ0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/203" target= "_blank">>>203</a> たぶん俺はお前様のせいでベッドで泣くことになる </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R205" id="R205">205</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:10:19.13 ID:km0jAljq0</dt> <dd>俺が持ってるイメージは <a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/68" target= "_blank">>>68</a> <a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/95" target= "_blank">>>95</a> だなー </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R207" id="R207">207</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:19:26.52 ID:rILH6cwm0</dt> <dd>男「暇だなー」 女「……」 男「どっか行くか？」 女「……」 男「おーい、聞いてるかー？」 女「……」 男「……」 女「……」 男「好きな言葉とかある？」 女「……」 男「俺は、笑う門には福来たるって好きだなー」 女「……」 男「……」 女「武士道とは死ぬことと見つけたり」 男「ッ！」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R208" id="R208">208</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:21:21.59 ID:km0jAljq0</dt> <dd>女「・・・・・・・・・・・」 男「何を見てるんだ?」 女「・・・カラス」 男「・・・・・目ぇ突っつかれるぞ」 女「・・・・・・・・・・・・」 ・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 女「・・・・親子のカラス」 男（彼女なりのギャグ・・・か？） 男「・・・・・別に退屈じゃないしノンビリ見てていいぜ」 女「・・・・・・・そうじゃないの・・」 男「？」 女「・・・・いいな・・・って思って・・」 男「そうか・・・」 女「・・・カラスって・・・優しい目をしてるから・・・好き」 男「・・・・」 女「・・・・でも・・貴方の方が好き･･･」 男「・・・そうか・・」 女「・・・うん・・ギュッ・・てして」 男「ああ・・おいで」 ＿＿＿ギュッ＿＿＿ 男「・・・帰ろうか？」 女「・・・・うん（にこ）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R210" id="R210">210</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:34:04.20 ID:km0jAljq0</dt> <dd>女「・・・・・い・・・・いらっしゃい////」 男「あ・・ああ・・おじゃまします・・////」 男「広いな」 女「・・・・・うん・・・私一人の家・・・だから・・・」 男「・・わ・・悪い」 女「・・・・・・・・・・・」 女「・・・・何・・・食べたいもの・・ある？」 男「女の愛情がこもった料理ならなんでもいいさ（にこ）」 女「・・・・・あぅ////」 ジュー ジュー 男「カ・・・・カレー」 女「・・・・・・レモン」 男「無理して合わさなくていいって・・（しかもいきなり負けてるし）」 女「・・・・・・・」 男「・・・・」 女「・・・・ア・・・・・・アーン・・////」 男「・・・・えと////」 男「あ・・あーん////」 女「（ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）」 男「お・・おいしいよ・・・・」 女「・・・・よかった////」 男「それにしても女ってカレー好きなのか?」 女「・・・・・・・（ふるふる）」 女「・・・・・お母さん・・・が教えてくれた唯一の料理だから・・・・」 男「・・・・そうか・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R213" id="R213">213</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:42:17.67 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/210" target= "_blank">>>210</a> お母さん…。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R214" id="R214">214</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:49:02.06 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「お・・・おじゃまします////」 女「・・・い・・いらっしゃい・・・////」 男「は・・・はは」 女「////」 男「き・・・綺麗な部屋だな」 女「・・・・・・・・あ・・ありがとう////」 ・・・ ・・・・ 男・女『・・・あの』 男「・・・・うぅ////」 女「・・・・あぅ////」 女「・・・・・・・・・・・男・・・」 男「・・・・・・ん？」 （目が合ってしまった） 女「////」 男「////」 （1つのベッドを共有している状態のまま1時間くらいが立とうとしていた） 女「私････シャワー・・・浴びて･･･来るね////」 男「え？えあ？そ・・・そうか・・お・・女の子だもんな・・ シャワー位毎日・・AKｆIEFJAFUJAFAAJG////」 女「・・・男・・・は？」 男「え？俺？ああ・・うん・・」 男（ええい！この状況を打開するようなギャグでも何でもいいから 俺らしさを取り戻さないと・・・！） 男「ははは、一緒に入るか?」 女「・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・入ろう//////////」 男「はははは・・・・は・・・・・・・はい？」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R215" id="R215">215</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:52:03.11 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>だんだん多感になってますな。 ほぼ無反応＝男以外は無視、ということか </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R216" id="R216">216</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 06:00:39.06 ID:km0jAljq0</dt> <dd>男「じょ・・・冗談・・・だよな？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ・・・・ ・・・・・ 女「・・・・いいの・・貴方とだったら・・・・」 男（ごくっ・・）いい・・のかよ？襲うかも知れない・・・ぜ？」 ＿＿＿ちゅっ＿＿＿＿＿＿ 女「・・・・・・襲ってくれなきゃ・・・いや・・（にこ）」 男「////」 女「先に・・入ってて・・・くれる・・・かな？////」 男「あ・・・あぁ・・・分った・・」 ・・・ ・・・・・ 男（・・・脱ぐんだよな・・・大人になるにつれて誰にも見せないようになった部分を ・・・晒すのか･･////） シャーーーー 男「・・クソ・・緊張して・・・吐き気まで出てくる・・」 男（阿呆か・・覚悟を決めろ・・・勇気を出したのは俺じゃない・・彼女の方だ・・ 俺はそれに答えなければならないんだ・・ それなのに俺は･･･） 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・////」 ガラガラ 男「ちょ！？Ａ＊；ｔＲ：Ｔ＠ＵＩＭＮＳＲ！？ノノノ・・ノック位・・！・・・・・あ・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R217" id="R217">217</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:11:33.81 ID:km0jAljq0</dt> <dd>綺麗だった。男は見た瞬間言葉を失った。 男「ババ･･･バスタオルとか着けたり･･･その・・・」 男は気恥ずかしさから目を逸らしてしまう 女「・・・・・貴方が・・・着けてないのに・・・・・・私だけ・・・・？」 女はそう言って少し寂しそうに笑った 男「・・・それは・・その」 女「・・・・・・・ギュっ・・」 男「え？」 女「ギュッ・・・て・・して」 男「え？・・あ・・ああ」 男は深呼吸して 心を落ち着かせ改めて女の方を見る ＿＿本当に綺麗だった＿＿ 華奢な体つきだが女として成長すべき所は成長していて シャワーで濡れてしまった髪や体・・彼女を作る要素が 神秘的に見えた。 男「おいで・・」 女「うん////」 彼女を抱きしめると今までの自分が嘘みたいに落ち着いた。 世界で起こりうる事象に対し無反応であるように見えても 自分にだけ微笑んでくれる彼女。 男は女の全てが欲しくなっていた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R221" id="R221">221</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:25:35.04 ID:km0jAljq0</dt> <dd> 男・女『・・・ん・・ふぁ・・む・・・ふん・・ん』 男と女は抱きしめあったままキスを交し合った 男からすれば彼女の唾液一滴一滴まで愛おしかった。 そして、それは彼女にとっても同じ事だった。 男「胸･･･触ってもいいか？」 女「・・・・うん////貴方の・・・好きなようにして･･･」 男（やわらかい・・・） 男は女の小ぶりな胸を味わうように弄り回した。 女「んぅ！・・・ぁ・・はぁ・・ん・・」 男「気持ちいいか？女・・・」 女「は・・・ぁ・・気持ちいい・・・よ・・」 出しっぱなしのシャワーの音が お互いが裸である羞恥心を隠してくれているようで心地が良かった。 男「・・・舐めるぞ」 女「・・・////（こくり）」 心なしか羞恥心が抑制されつつある男の声は少し強めになっていた。 　男は女の乳房に少しずつ顔を近づけた。 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 女「・・ぁ・・・ふ・・・っぅ・・・」 男「俺の息だけで感じるなんて敏感なんだな」 女「・・・・・そんな・・・こと・・・////」 男「息だけでこんなに乳首を立たせておいてよく言うぜ」 そう言って男は女の乳首にしゃぶりついた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R223" id="R223">223</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 06:30:42.61 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>男「おはよう」 女「・・・・・」 男「おはようってば」 女「・・・・・」 男「まったく・・・・先行くぞ」 女「・・・・・ｸｲｸｲ」 男「なんだよ？」 女「ﾁｮﾝﾁｮﾝ（隣を指差す）」 男「・・・・・」 女「・・・・・」 男「・・・・可愛いな」 女「///・・・・・にぱっ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R227" id="R227">227</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:38:03.82 ID:km0jAljq0</dt> <dd>女「ん！ふぁ・・・ぁ！」 女は性感帯の一つである乳首を舐められるという 生まれて初めての行為に体を振るわせた。 男もまた、愛する人が自分の愛撫で悶える姿を 目にしている内に下半身に血が溜まっていくのを感じた。 男「随分とエロいんだな。学校では何事にも関心が無いように見えて こういう事は好きなのか?」 自分でも意地の悪い事を言ってる事はわかっていた。 それでも 『彼女の違う部分が見たい』 『彼女をもっと乱れさせたい』 という感情が男の体を支配していたため 普段ならブレーキのかかるであろう言葉も まるで水の流れのように男の口からは出てくるのであった。 女「そん・・な事な・・・ん！あ・・なただか・・・ら私・・ぁ・・・んん！」 女の悲しみと快感が入り混じって 上手く表現できないようなだらしのない表情も 男にとって最高の悦楽だった。 男「足・・・開きな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R229" id="R229">229</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 06:41:45.37 ID:FJff3HyA0</dt> <dd> 男「冷えるなー。おっ、焼き芋屋が来てる。おまえ食うか？」 女「・・・」 男「・・・反応してくれよ・・・まぁ、買ってくるわ」 男「ただいまー。さみー！おーい、買ってきたぞ。食うか？」 女「・・・」 男「・・・モグモグモグ」 男「はぁ～暖まった～もうひとつ食うかな（ｶﾞｻｶﾞｻ）」 女「・・・（ジーッ）」 男「んー・・・食いたいの？」 女「・・・（ジーッ）」 男「実はひとつしか買ってこなかったからもうないんだ」 女「！？」 男「ほら、おまえ食べる気なさそうだったし」 女「・・・ｸﾞｽｯ・・・」 男「ちょｗｗｗ嘘ｗｗｗｗｗまだあるｗｗｗｗ泣かないでくれｗｗｗｗｗ」 －バッ！－ギュッ！－ガサガサッ！ 女「・・・モグモグモグ」 男「・・なぁ、怒った？」 女「・・・（コクリ）」 男「えーっと・・・ごめんなさい」 女「・・・モフモフモフ」 男「・・・あー、抱きつくのはいいけど芋が肩の辺りにポロポロ落ちてる」 女「・・・知らない。許さない。」 男「すんませんでした。・・・芋、冷めてるだろ？」 女「・・・あったかい」 男「嘘つけ。温めたほうがよくないか？俺の分と一緒に温めてくるぞ？」 女「（ｼﾞｰｯ）・・・暖かい」 男「・・・そっか。でも俺の分だけでも温めてくるからどいてくれ」 女「・・・許さない」 －ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！男「どけぇぇぇぇ！絞まってる！絞まってる！ごめんなｄｈげあ；ｆ＠ろ：」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R232" id="R232">232</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 06:57:48.56 ID:YcIoWiUs0</dt> <dd>男「いい天気だよな～ｗ」 女「……」 男「弁当、食わないのか？」 女「……」 男「おーい」 女「……」 男「……」 女「……」 男「俺のことどう思う？」 女「プシュー」 男「やれやれ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R233" id="R233">233</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:58:39.57 ID:km0jAljq0</dt> <dd>女「////・・・・・・・はい・・・」 そう言って女は足を開いた 男「・・・・・・・・」 女「・・・・・・あの・・・////」 男「これはなんだ？」 女のソコは綺麗なサーモンピンクだった。 明らかに処女なのだが 2～3カ所微妙に色が違う所があった。 男「ふーん・・」 女「・・・・・・あの・・・それは・・・」 男は軽くソコの部分に触れ、弄り始めた。 女「んぁ！・・・ふ・・・ぅ・・あ・・」 ＿＿＿クチュクチュクチュ＿＿＿ 男「結構目立つオナニー焼けの跡だな」 女「ふ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・あああ！」 男（・・・初めてなのにこの感度の良さっぷりにも納得がいったぜ） 股間への愛撫に集中しているフリをして 女の表情を見ると先程の悲しみと悦楽の混じった表情は消え 快感に溺れている表情をしていた。 男「気持ちいいか？」 女「ん！んん！ふぁ・・あ！う・・・ん気持ち・・・い・・ふぁ・・いぃ！いいよぉ・・気持ちいいよぉ・・！」 快感で涙声になっている女を見ると己の内に溜まっている欲望も出してしまいたいという念に駆られる。 女「ん！はああ！来る・・・何か・・来る・・よぉ・・！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R234" id="R234">234</a> 1/5 2006/09/27(水) 07:00:33.00 ID:N02Ejm//0</dt> <dd> 放課後。なんとなくウキウキするこの時間は、教室も喧騒に包まれている。だというのに、 ペラッ……ペラッ…… 一人だけ別の世界にいるかのように、こいつは無表情に本を捲っている。 「……」 「なあ？」 ペラッ 「その本、面白いか？」 「……」 ペラッ 「…あー、楽しく本を読んでるところ悪いんだがな。」 「……」 ペラッ 「そろそろ、帰らないか？」 「……」 ペラッ 「……あー、その、な…」 全く反応がない。いつものこととはいえ、少し悲しくなる。 どうしようか。一人で帰るという選択肢もないことはないが、できればこいつと一緒に帰りたい。 ガララララ！！ 思案に暮れいていると、突然後ろの扉が激しく開いた。 「男ぉぉォォォ！好きだぁぁァァァ！！一緒に帰るぞぉぉォォォ！！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R235" id="R235">235</a> 2/5 2006/09/27(水) 07:01:06.65 ID:N02Ejm//0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/234" target= "_blank">>>234</a> …あー、うん。別に俺は驚きはしない。いや、突然の大声には驚いたけど、これもいつものことだ。 突然教室に入ってきて、すごい勢いで、窓際の席で帰りの準備をしていた俺の友人に抱きつく少女。 彼女は俺の隣のクラスの子だ。 いつもいつも、彼女はあいつに向かって叫んでいる。 そして突進（もはや抱きつく、という勢いではない）している。 最初はメチャクチャ驚いたが、慣れてくるとそんな行動も中々かわいく見えてくるから不思議だ。 素直ヒート、とでも言おうか。 要するに、彼女は自分の感情に素直なのだ。そして熱血なのだ。 多少うるさくはあるが、ああも素直に好意をぶつけられたら普通はかなり嬉しいだろう。 だというのに。 「はいはい、分かったからお前は少し口を閉じてろ。」 だというのに、あの男はいつも淡々と彼女の相手をしやがる！！ ありえねぇ、何だあいつは！？不感症か？ 俺があの状況だったら、嬉しくて小躍りするかもしれないのにっ！ くそぅ、男の敵め！地獄に落ちろ！ で、だ。 「……」 ペラッ こんな状況でもこいつはやっぱり無反応なわけで。 ここまでくると、さすがと言うか何と言うか…。 いや、別に文句があるわけじゃない。 むしろ、俺はこいつが大好きだ。 好きだからこそ、ああやって素直に『好きだ』って言ってもらえるのが羨ましいと思ってしまうのは、仕方のないことだろ？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R237" id="R237">237</a> 3/5 2006/09/27(水) 07:01:41.37 ID:N02Ejm//0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/235" target= "_blank">>>235</a> 「男ぉぉォォォ！！！好きだぁぁァァァ！！！！」 「いいから帰るぞ。抱きつくな。」 やはり淡々と相手をしながら彼女と帰っていく俺の敵（あんなやつもはや友人ではない！）。 くそぅ、羨ましい！マジで羨ましい！ パタン そんなことを思いながら、去って行くあいつらの姿を見ていると、本を閉じる音がした。 やっと帰る気になったのかと思い視線を向けると、思いがけず目が合い、硬直してしまう。 普段どれだけ話しかけても無反応なこいつが、まさか俺のほうを向いているとは思わなかったのだ。 そんな俺が動けないでいるのに、こいつはじっと俺を見てくるものだから、俺は余計動けなくなってしまう。 「……」 う、動けない･･･。頼むから、何か反応してくれ…。 こいつが『反応をする』だなんて、そんなことあるわけがないのに思ってしまう。 そのまま、お互い動かずに幾許かの時が過ぎる。 どうしようかと、本気で俺が思案し始めたそのとき、 「……あなたが、好き。」 ナニカが聞こえた。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R238" id="R238">238</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:02:56.71 ID:VyalGjYh0</dt> <dd>ヒートとの絡みktkr!!!!!!!! </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R239" id="R239">239</a> 4/5 2006/09/27(水) 07:02:59.36 ID:N02Ejm//0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/237" target= "_blank">>>237</a> …え？ え、え、え？ 今、何が起こった？ 今、何が聞こえた？ もしかして、喋ったのか？こいつが喋ったのか？ まさか、こいつが喋るだなんて… いや、今はそんなことはどうでもいい。本当はよくないけどいい。 こいつ今、なんて言った？ 聞き間違いじゃなければ、「あなたが好き」って言ったよな？ 『あなた』ってのは、こいつの目の前にいる俺のことだよな？ で、好き？ 好きってのは、あれだよな？隙とか、鋤じゃなくて、そのまんま好きってことだよな？ つまり、なんだ？ 『俺』が、『好き』…？ え？え、え？えええぇぇぇぇぇ！？ 全く動けず、混乱しきった頭でそんなことを考えていると、気が付けば目の前に顔があった。 ちゅっ 一瞬、唇に温もりが走る。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R240" id="R240">240</a> 5/5 2006/09/27(水) 07:03:34.70 ID:N02Ejm//0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/239" target= "_blank">>>239</a> 「……ぇ？」 もう、あまりの過負荷に全く働かなくなった俺の頭と体からようやく漏れたのは、そんなマヌケな音だけだった。 そんな俺を尻目に、まるで何もなかったかのように、無表情に帰る準備を整える彼女。 そしてそのまま、鞄を掴んで教室の出口へと向かって行ってしまう。 でも、そんな彼女の横顔に、ほんのわずかな朱と認めた気がして。 「ま、待ってくれ！」 フリーズから解けた俺は、慌てて彼女を追いかけるのだった。 その日の帰り道、俺はいつも以上に饒舌だった。 彼女はいつもどおりの無反応。 でも、なんだかいつもよりも楽しい帰り道だと感じたのは、俺だけではなかったと思う。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R242" id="R242">242</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:05:32.09 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>素直ヒートがいい味出してる </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R243" id="R243">243</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:05:47.40 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/240" target= "_blank">>>240</a> 乙です！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R245" id="R245">245</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:10:48.57 ID:N02Ejm//0</dt> <dd>素直ヒートも好きなんです。 とりあえず、俺の中ではこういうキャラだと思ってる。 本当にほとんど無反応って感じで。 ただ、今回は羨ましそうに素直ヒートを見てる男を見て、珍しく反応したって感じで。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R246" id="R246">246</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:12:08.44 ID:km0jAljq0</dt> <dd>女が達しそうなのを見ると男は指の動きを早める。 女「ふあ！？駄目ぇ！そん・・・んん！なに早くしたら・・おかしくなる・・んあ！ あ・・あ・・ぁ・・・ぁぁあああああ！！」 大きく体を震わせ派手に達したかと思うと 彼女は潮を吹いて意識をやった。 女「・・・・・・」 男「その・・・何だ・・・怒ってるか？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・」 男（気まずい・・いじめすぎた・・あぅあぅ・・俺は何て馬鹿な事を・・） 女「責任」 男「え？」 女「その内・・・取って////」 男「最後まで出来なかった事か?」 女「・・・・・」 男「つ・・・吊ってきます・・・」 まぁ、その内･･･な </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R247" id="R247">247</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:12:32.48 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/245" target= "_blank">>>245</a> 熱をくわえると恋という化学反応が発生するわけですな。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R248" id="R248">248</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:16:34.54 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/247" target= "_blank">>>247</a> 恥ずかしい台詞禁止！ ・・・・だがココロの中で採用 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R249" id="R249">249</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:24:31.39 ID:591zF24BO</dt> <dd>男「おはよう、今日は寒くなりそうだな」 女「…(頷く)」 男「食堂にさ、鍋焼きうどんが追加されたんだよ」 女「…(頷く)」 男「やっぱ寒いからだよな…なんで学校ってまだ衣替えしないんだよ。おかしいよな？」 女「…(頷く)」 男「暖房無いとやってらんないよな」 女「…(頷く)」 男「…ひょっとして、まだ寝ぼけてんの？」 女「…(頷く)」 男「…」 女「…(頷く)」 男「…今日パンツはいてなくね？」 女「…(頷く)………っ！？」男「…ﾊｧﾊｧ」 女「…バカ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R268" id="R268">268</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 08:57:24.41 ID:owaayiODO</dt> <dd> 女は無口なんじゃなくて「ほぼ無反応」だから「……」いれて喋ればいいってもんでもないんだよな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R270" id="R270">270</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 09:01:53.48 ID:Sd3KuBh50</dt> <dd>思ったんだが逆説はどうだ？ つまり反応しまくり。 男｢あ…　 女｢どうしたの!?なになに!?何か落としたの？あ、わかったっ！筆箱でしょ!?｣ 男｢いや…そういうことじゃなくて…｣ 女｢あーなるほどね！言えない事か～。なんだろなー。う～ん…う～ん…｣ 男｢あの、ただ単ｎ 女｢あー!!ダメ！言わないで！絶対当てるから！言えない事で私の前で言うことと言えば･･･｣ 男｢あー…あのー…｣ 女｢はい！わかった！私に告白でしょ!?やだなーもう////でも相手が男なら私いいよ･･･？｣ 男｢その…宿題なんだっけって聞こうと…｣ 女｢…そっか…。｣ これ難しいな。誰か頼む。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R271" id="R271">271</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 09:02:50.44 ID:NuxlfbwO0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/270" target= "_blank">>>270</a> 俺はこういう女の方が好きだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R280" id="R280">280</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 09:19:40.65 ID:wnP1rTZxO</dt> <dd> 男「女って……普段はどんな服着てんの？」女「……」 男「ふわふわのスカートにキャミソールとか似合いそうだよな」 女「……」 男「……どんな服でも可愛いよ」 女「(///)……バカ」 男「今度、遊園地でも行こうか」 女「(///)……」(男の手をギュッと掴む) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R299" id="R299">299</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:16:24.97 ID:rEGgAdJwO</dt> <dd> 男「なぁ、女さん。もし良かったら、今日一緒に帰らないか？」 女「……」 男「……」 女「……」 男「………やっぱり嫌だよな。」 女「……」 男「妙なこと言ってすまｎ」 女「私は、毎日一緒がいい」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R300" id="R300">300</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:29:56.70 ID:BdaPfdQgO</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/299" target= "_blank">>>299</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R302" id="R302">302</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:38:31.34 ID:MQxeDPtuO</dt> <dd>男「・・・」 女「・・・」 ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ 男「危ないよ」 ｸﾞｲｯ 女「!・・・・・・」 男「Σ　あわわ、ご、ごめん。だ、抱きしめる、つもりは無かったんだけど。。その、危なかったから、とっさに。。」 女「・・・」 ─────── 男「じゃ、じゃあまた、明日」 女「・・・」 ﾊﾞﾀﾝ 男(しかし、抱きしめても無反応か。。もっと積極的に行ってみるかな) ─────── 女「～～～ッ♪～～～！！！」 ちょっと違うかな？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R303" id="R303">303</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:54:17.54 ID:euq1V0kR0</dt> <dd>男「ふぁー、バイトつっかれたぁ・・・」 男「待っててくれてアリガト♪」 女「・・・ｺｸﾝ」 男「さーって飯、くいにいこうか」 女「・・・ｺｸﾝ」 飯屋に行く途中・・・ 男「（うわ、あのこすっげぇ巨乳・・・）」 女「・・・ッ！・・・・（自分の胸を見下ろし溜息）ﾊｧ・・・」 男「・・・ｼﾞｰ」 女「あ・・・・・・」 男「・・・ﾆﾔﾆﾔ」 女「///」 男「好きだよ」 女「//////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R304" id="R304">304</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:55:13.54 ID:VyalGjYh0</dt> <dd>文化祭ではなぜか模擬店も開くことになりました。 男「ほ～ら、アツアツのおでんだぜ？」 女「…。」 男「見てこのハンペン！」 女「（ゴクリ…！）」 男生徒一同「（本当はちくわをくわえる唇を拝みたいところだが、 　贅沢も言ってられん！いけ、男！！！）」 男「ああ！手が滑ったッ！！！（ぺちっ！）」 女「！！（ダ、ダメよ…！こんなおでんに反応したらアタシは明日から 　『新ジャンル　女子高生リアクション芸人』だわ！耐えるのよ！）」 女「…。」 一同「（ちくしょう…！）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R316" id="R316">316</a> <a href= "mailto:%C3%A3%C2%81%C2%BE%C3%A3%C2%81%C2%9F%C3%A3%C2%82%C2%AD%C3%A3%C2%83%C2%A2%C3%A3%C2%81%C2%8F%C3%A3%C2%81%C2%A6%C3%A3%C2%81%C2%94%C3%A3%C2%82%C2%81%C3%A3%C2%82%C2%93%C3%A3%C2%81%C2%AD"> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 13:22:12.72 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>っ　思いついたから勝手にお題　「手をつなぐ」 男　「――――ってかっこいいよな。あの形」 女　「……」 男　「――――はどうしてあんな番組になっちゃったんだろうな？　深夜の方が面白かったよ」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　（ｷｭｯｷｭ） 男　「ん？……お。ああ。えーっと……」 女　「……ﾌﾌｯ」 男　「ん？」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「あ。そうだ。あいつがさ……」 正直、話の内容なんてどうでもいい。 でも、男の声は、なんだかくすぐったくて、気持ちよくて。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R325" id="R325">325</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:20:58.58 ID:owaayiODO</dt> <dd>男「……」 女「……」 男「……！」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……！…！」 女「……」 男「……orz」 女「……ｸｽｯ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R330" id="R330">330</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:42:39.31 ID:OkcVX871O</dt> <dd>男「随分遅くなっちまったなぁ」 女「……」 男「悪かったな…付き合わせちまって」 女「……」 男「あ、女、帰り道…そっちだったよな。…んじゃ」 女「……（ｸｲｯ」 男「ん？」 女「……」 男「怖いの？」 女「……一緒がいい」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R331" id="R331">331</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:50:31.79 ID:M2prRZZR0</dt> <dd>結局無口な素直クールじゃね？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R332" id="R332">332</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:52:23.43 ID:owaayiODO</dt> <dd>女はとことん受け身であって欲しい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R333" id="R333">333</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:56:12.68 ID:sBp8LQkq0</dt> <dd>しかし これは良スレ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R337" id="R337">337</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 15:20:49.28 ID:MQxeDPtuO</dt> <dd>男「どれにしようかなぁ？」ﾁﾗ 女「・・・」 男「これにしようかな～？」ﾁﾗ 女「・・・」 男「やっぱりこっちかな？」ﾁﾗ 女「・・・」 男「いや、これもなかなか・・・」ﾁﾗ 女「！( ΦωΦ )」 男「(おぉ)でも、これもよさそうだなぁ」ﾁﾗ 女「・・・」 男「でも、さっきのも捨てがたい・・・」ﾁﾗ 女「！( ΦωΦ )」 男「よし、これにするか！」 女「～♪」 男(やべぇwwwww面白すぎるwwwww) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R338" id="R338">338</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 15:21:04.41 ID:hSxe6hZe0</dt> <dd>何か最初の頃と変わって来たな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R340" id="R340">340</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 15:34:05.08 ID:dacA5sgR0</dt> <dd>男「次教室移動だってさ」 女「……」 男「聞いてるか？」 女「……」 男「俺は鍵を開けておかなきゃいけないから先に行くが、ちゃんと来いよ」 女「……」 特別教室 男「……」 女「……」 男「今起こった事をありのままに話すぜ」 女「……」 男「俺が鍵を開けて中に入ったらすでにお前が居た」 女「……」 男「……」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R341" id="R341">341</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 15:42:17.44 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd> 男　「でさぁ、その時の『ふいんき』ったらなかったよー」 女　（外を向いたまま）　「雰囲気」 男　「え？」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「ふん……いき？」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「なんだよ。もう……（涙）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R352" id="R352">352</a> これはさすがに…… 2006/09/27(水) 16:22:59.89 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>生徒１　「牛乳の早飲みしようぜ。」 生徒２　「パックだぜ？」 生徒１　「１リットルパックの開け方で開けりゃ出来る。」 生徒３　「よし。」 生徒２　「レディー……ゴー！！」 生徒１　（ｶﾞﾊﾞｯ!!） 生徒３　（ｶﾞﾊﾞｯ!!）　「ゴビュッ！！　グリュッ！！　ベフッ！！　ガフッ！！　ちょ……グエーッホッホッホ　ゲホッゲホッ」 生徒２　（！！！）　「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 生徒１　（！！！）　「ﾊﾞﾙｽ!!　ガハッ！！　ちょｗｗｗｗｗｗゴーッホゴッホ！！」 女　「ﾌﾟｯ……」 生徒２　「二人ともGJ！！」（ﾊﾞｼﾊﾞｼ） 生徒１　「ぢょｗｗｗぜながｗｗｗｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」 生徒３　「だだぐなｗｗｗｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」 ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ 男　「ただい……うわっきたね！！　なにこれ？　どうした？　女、なんだニヤニヤして。なんかあったか？」 女　（思い出し笑い） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R353" id="R353">353</a> 下校中 2006/09/27(水) 16:28:02.82 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd> 女　「そもそも500mlはキツイし、あの開け方じゃ、ビンより断然飲み口も大きいと思うんだ」 男　「な、なんだよいきなり。なんの話だよ……やっぱりなんかあったのか？」 女　（思い出し笑い） 以上。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R354" id="R354">354</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 16:32:18.68 ID:oEHJafzM0</dt> <dd>～コンビニ～ 男｢そうだ、なんか食う？バイト代入ったから奢るぜ？｣ 女｢………｣ 男｢あ、ポテチ新しい味でてるじゃん、これ買おうか？｣ 女｢………｣ 男｢お、デザートあるじゃん、ここのチーズケーキ美味いんだぜ？｣ 女｢………｣ 男(ど、どうしようこの空気…) 女｢………｣ ――ｶﾞｻｺﾞｿ 男｢ん、一体どうｓ…｣ 男(あれ、カゴの中にチーズケーキが…いつのまに…) 女｢……～♪｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R362" id="R362">362</a> 手遊び 2006/09/27(水) 17:24:58.48 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>男　（生命線短いな。俺） 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「手と手のシワを合わせて」 　男＆女　「な～む～」 男　「ちょｗｗｗ」 女　「……」 男　（ﾆﾔﾆﾔ） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R368" id="R368">368</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 17:52:12.03 ID:5xkE4I/V0</dt> <dd>男「なぁなぁ」 女「・・・」 男「ラブレターもらった」 女「・・・」 男「どうしよう」 女「・・・」 男「OKしちゃおっかｎ」 女「ダメダメ絶対！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R369" id="R369">369</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 18:06:44.20 ID:YocrG6o/O</dt> <dd>ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ 男｢あれ？｣ ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ 男｢まじかよ!!テレビ壊れた!!!!｣ 女｢‥‥｣ 男｢どうすんだよ～！買い替えも修理も金ないから無理だ～！最悪だ～！｣ 女｢‥‥‥｣ 男｢‥‥今日、ブランチでケーキ屋特集なのに‥｣ 女｢‥!?｣ 立ち上がる女 女｢‥‥。｣ ｶﾞﾝ テレビにﾁｮｯﾌﾟ炸裂 男｢おいｗｗ｣ ｢ｻﾞｧｧｧ‥今日はケーキ屋さん特集でぇす｣ 女｢‥‥｣ 男｢あ、ありがとうｗ｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R382" id="R382">382</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:00:49.76 ID:V3OnJLtq0</dt> <dd>今思った 長門のほうがまだよく喋る </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R383" id="R383">383</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 20:03:41.57 ID:lZn/Cs+q0</dt> <dd>男「ねぇ、女さんメアド教えてよ」 女「・・・・・・・・・・」 男「赤外線でおｋ？」 女「ん・・・・・・・」 男「じゃ俺が送るね」 女「・・・・」 男「・・・・」 女「やりかたわかんない」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R384" id="R384">384</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:04:47.06 ID:N02Ejm//0</dt> <dd> 男「私の戦闘力は530000です…ですが、もちろんフルパワーで あなたと戦う気はありませんからご心配なく…」 女「……」 男「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」 女「……」 男「ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…」 女「……」 男「いいだろう！今度は木端微塵にしてやる！あの地球人のように！」 女「……」 男「ク、クリリンのことです、ごめんなさい……」 <a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/382" target= "_blank">>>382</a> だよな。キョンがその表情を読み取れているように、長門は反応が小さいだけで無反応ってわけじゃないんだよな。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R385" id="R385">385</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 20:10:38.59 ID:dacA5sgR0</dt> <dd>男「ゲームしようぜ」つ星のカービィスーパーＤＸ 女「……」 男「俺カービィ使ってもいいか？」 女「……」 男「わかった。俺がヘルパーな」 女「……」 男「格闘王への道やるのか？」 女「……」 男「俺タック使いたいからコピーとってくれ」 女「……」 女「……」 男「あ、こら全快なのにトマトとるなよ」 ちゅぅ 男「……」 女「……」 ちゅぅ ちゅぅ ちゅぅ ちゅぅ 男「あのー……」 女「……」 男「……」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R388" id="R388">388</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:23:16.73 ID:ceIvIIzP0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/385" target= "_blank">>>385</a> これいいｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R393" id="R393">393</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:51:53.43 ID:oXqVdOnS0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/385" target= "_blank">>>385</a> 激しくイイ！！！！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R398" id="R398">398</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 21:30:22.40 ID:fvjBi97w0</dt> <dd>男「お前ってなかなか喋らないな」 女「・・・」 男「なんで？」 女「・・・・・・必要ないから」 男「必要ない？　会話が？」 女「・・・」 男「う～ん・・・いつもこんな感じだと気まずいんだなー」 女「・・・」 男「じゃあさ、これ！」（ｻｯ 女「・・・」 男「このホワイトボードさえあれば別に話さなくても意思疎通が・・・」 女（ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ・・・ﾊﾞッ!! http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d138294.jpg 男「・・・ごめん」 あれ？　これなんて銀（ｒｙ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R399" id="R399">399</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 21:35:34.16 ID:mIKNx0CM0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/398" target= "_blank">>>398</a> 超ＧＪ！！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R412" id="R412">412</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 22:37:53.87 ID:IZhv69lS0</dt> <dd>男「あぁ・・雨か・・・傘ないんだよなー」 トコトコ 男「女、ちょうど良いところに・・傘入れてくれね？」 女「・・・・」 男「・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・やっぱ、いやｄ」 女「相合傘・・・//」 こんなもんなのか・・？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R427" id="R427">427</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 23:41:44.45 ID:VXZ22VNnO</dt> <dd>男「お前何見てるの？」 女「………」 男「あーあれな、猫な」 女「………」 男「何？じゃれてる内に愛着沸いた？」 女「………」 男「ハハっ、んなに好きなら―」 女「………」 男「おっ、連れて帰るの？」 数日後 男「あの猫元気か？」 女「………」 男「そうか元気か。あっ、」 女「………」 男「―メール。猫の名前のヤツどうなった？」 女「………」 男「そう、一番初めに思い付いた名前つけたら？ってヤツ―あっ、決まったんだ。」 女「………ΟΟ(男の下の名前)って言うの」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R437" id="R437">437</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 23:55:45.85 ID:FI5ulGHh0</dt> <dd>男「おーい弁当食おうぜ」 女「！…」 男「ん？…ああこれ？体育でちょっと痛めちゃってさ」 女「…」 男「包帯してるから見た目派手だけど、全然たいしたことないよ」 女「…」 男「心配すんなってw」 女「…」 男「平気だってほら、…アテテ」 女「…！」 男「…まぁでも利き腕だから少し不便かなぁ。箸持てないし…」 女「…」 男「ま、なんとかなるさw」 女「…、あーん」 男「？」 女「あーん」 男「…いいよ、ハズカシイ…」 女「あーん」 男「……」 女「あーん」 男「…あーん…、…ありがとな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R438" id="R438">438</a> ２５５ ◆255HB1Z7BY 2006/09/27(水) 23:59:50.45 ID:42qPYfEqO</dt> <dd>男「お前本当に無口だよなー」 女「………」 男「なんか反応が欲しいな」 女「………」 男「………」 女「………」 男「お前の声好きなんだよね」 女「そう」 男「ありがとう」 こうですかわかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R442" id="R442">442</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 00:34:39.01 ID:O6f/t0WJ0</dt> <dd>女「・・・」 男「なぁ」 女「・・・・・」 男「だっこして」 女「・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・冗談だｙ・・」 女「おいで」 ぎゅっ 男「・・・・・」 女「・・・・」 男「・・・・いい匂いだな・・」 女「・・・・そう・・・////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R459" id="R459">459</a> 「あ～ん」　その１ 2006/09/28(木) 01:14:39.48 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/437" target= "_blank">>>437</a>ネタ借りる 男　「たまには『あーん』とかしてみない？」 女　「……」 男　（ﾓｸﾞﾓｸﾞ） 女　「貸して」 男　「え。いいの？」 女　「はい」 男　（ﾊﾟｸｯ） 女　「はい」 男　（ﾊﾟｸ） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R460" id="R460">460</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:15:12.78 ID:EHxea34p0</dt> <dd>無反応と取るか無口と取るか </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R461" id="R461">461</a> 「あ～ん」　その２（完） 2006/09/28(木) 01:16:30.88 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>　・ 　・ 　・ 女　「はい」 男　（ﾊﾟｸ） 女　「はい」 男　「待て。今気付いた。これは餌付けだ」 女　「……」 男　「もっとこう……」 女　（ｶﾗﾝ） 男　「あ……箸……」 女　「……」 男　「ちくしょう……（ﾓｸﾞ　ｸﾞｽｯ　ﾓｸﾞ）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R462" id="R462">462</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:22:18.66 ID:4YjqYd65O</dt> <dd>図書室。 女「……」 男「あ、この推理小説…」 女「……」 男「面白いよな」 女「……」 男「主人公と助手との掛け合いとかさ」 女「……」 男「……」 男「犯人は───」 女「……ヤス」 男「！」 女「……」 男「なんつーか」 女「……」 男「ごめんなさい」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R464" id="R464">464</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:26:14.44 ID:7QhD9s9+0</dt> <dd>消防時代 男「女！これ見てみろよ」 女「･････」 男「それ！（カエルを投げつける）」 女「･････（両手でキャッチ）」 男「あ、あれ？(カエル平気なのか？)」 女「･････」 男「･････」 女「･････カエルさんをいじめたらメっ」 男「え･･･。あ、ごめん。」 女「ん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R465" id="R465">465</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:30:21.07 ID:UesiUGM3O</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/464" target= "_blank">>>464</a> ｲｲｺﾀﾞﾈｰ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R467" id="R467">467</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:41:49.02 ID:2V7ZRzhVO</dt> <dd>男「おはよう女さん！」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……（ま、まだだ！この程度のスルーで我が恋は終わらｎ）」 女「（ﾊﾟｻｯ）」 男「ん？女さん、下駄箱から何か落ちたよ―――（って、どう見てもラブレターです本当に(ry）」 女「……」 男「……（まさかのライバル出現に跳ね上がる俺の 　心拍数―――あれ？）女さん？手紙拾っていかないの？」 女「……」 男「あの、もしもーし？」 女「………あなた以外に興味はない」 男「……」 女「……」 男「……………へ？」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R468" id="R468">468</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:44:45.71 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/467" target= "_blank">>>467</a> GJ いいなぁ。そのネタ。やりたかったなぁ。なんで思いつかなかったんだ…… </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R469" id="R469">469</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 01:53:28.44 ID:fqxprZuS0</dt> <dd> いいよいいよー、ラブラブって感じよりはこういう淡淡とした感じのが個人的にはいいよー。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R471" id="R471">471</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 02:04:35.87 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>男友　「男さ。『東京特許許可局』って言える？」 　男　「東京特許きょきゃきょく。あれ？」 　女　「……」 　男　「東京特許きょかよく。あれ？あれ？」 　女　「……」 　男　「東京とっｋ 　女　「　東　京　特　許　許　可　局　」 　男　「……」 　女　「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R473" id="R473">473</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:17:26.86 ID:ZUBC9m5C0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/471" target= "_blank">>>471</a> なんかいいね </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R476" id="R476">476</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 02:31:04.32 ID:5dNE68ywO</dt> <dd>男「………」 女「………」 男「………ごめん」 女「………」 男「……怒ってる？」 女「………」 男「………俺が悪かったよ…」 女「………」 男「……なんか反応をして欲しいなぁ……なんて…」女「………」ｽｸｯ 男「！？」 女「………」ｷﾞｭｯ 　男に抱きつく女 男「え！？ど、どうした？」 女「………次はないから……ね？」 男「…ごめんなさい……」 女の日記を勝手に見た男。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R477" id="R477">477</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:48:57.79 ID:fqxprZuS0</dt> <dd>男「お前が無口なのは十分わかってるが、<a href= "../test/read.cgi/news4vip/1159274086/5" target= "_blank">>>5</a>みたいなことに何度もなるのは困りもんだぞ」 女「・・・・・」 男「とりあえず教科書を人前で読めるように練習してみようぜ、な？」 女「・・・・・努力する」 男「よしよし、じゃあとりあえずさっき教科書の読めなかったページ読んでみようか」 女「・・・・・」 男「ちっこい声でいいからな、無理しなくていいぞ」 女「・・・・・・・・・・わかった」 女「（じー）・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「（じぃー）・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・ッ」 男「・・・・・・・？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・ッ！」 男「・・・・・・・・・」 女「――――――――ッ！！」 男「・・・・・すまん、俺が悪かったからもう無理すんな、顔真っ赤だぞ」 女「・・・・・面目無い」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R478" id="R478">478</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:54:20.34 ID:fqxprZuS0</dt> <dd> 男「・・・しかしお前は俺と会話する以外は喋れない呪いでもかけられてるのか？」 女「・・・じゃあその呪い・・・解いてくれる？」 男「まー俺にできるんならな～」 女「・・・じゃあ、キスして」 男「ぶっ！！」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・呪いってキスで解けるって、ありがち」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・はぁ」 ｽｯ・・・ﾁｭｯ 女「！！？」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・おい」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・なぁ」 女「・・・・・・・」 男「・・・おい、呪い余計酷くなってねーか」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・なんか俺が恥ずかしくなってきた・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R479" id="R479">479</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:57:49.97 ID:M2klkOD70</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/478" target= "_blank">>>478</a> GJだがそれはむしろ男に萌え </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R484" id="R484">484</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 03:57:59.98 ID:Z54SJUcF0</dt> <dd>映画館にて 男「さて、何見る？」 女「・・・・」 男「ワールドトレードなんとかって映画が・・・」 女「・・・・」 男「(間が持たない・・・見たい映画無いのか？)」 女「(じーっ)」 男「(ん？このポスター、って感動系映画かよw似合わないな）それ見たいのか？」 女「・・・・・･･･・・・・・・・・・・・・・・・(コクン)」 /鑑賞後 男「(面白かったけどヒロイン殺して感動を得ようって考えが・・・)どう、面白かった？」 女「・・・・」 男「(イマイチだったんだな)やっぱりヒロインが最後・・・」 女「(キュッ)」 男「(うお、袖掴んだ!!!俯いてるし!!)どうした？」 女「・・・・・・・・・クスン」 こうですか？こうですよね？よくわかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R499" id="R499">499</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 08:24:40.08 ID:rjpRygcp0</dt> <dd>女｢…｣ 友１｢あいつさー…ほんと周りに無関心だよね。 俺しゃべってんの見たことねーよ｣ 友２｢ちょっと怒らせてみようか？｣ 友２｢お前のかーちゃんでーべーそー!!｣ 友１｢なんだよそれ… いまどき園児でも言わねーぞ…｣ ﾎﾟﾝ 友１｢男…｣ 男｢お前のとーちゃん 　きーせーきー　!!!!｣ 女｢｣ﾋﾟｸ 友１｢あ…ちょっと反応した｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R501" id="R501">501</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 08:47:03.60 ID:9zbmkqlu0</dt> <dd>男「連休中暇だから何かゲーム買おうよ」 女「・・・・・・」 男「無難にアクション？」 女「・・・・・・」 男「ＲＰＧとか」 女「・・・・・・」 男「うーん、シュミレーション？」 女「・・・・・・」 男「シューティングか！」 女「・・・・・・」 男「（うっ、Ｚ区分のコーナー・・・）えーと、じゃあ次は」 女「！！」 男「レースゲームにしようか」 女「！　！！」 男「レースゲームね」 女「！　・・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R521" id="R521">521</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 12:02:44.56 ID:alw5wBME0</dt> <dd>女「････････」 男「･････（むにゅ」 女「っん････」 男「怒らないのか?」 女「････････」 男「すまん」 女「････コクッ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R523" id="R523">523</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 12:21:00.93 ID:kC/UF76w0</dt> <dd>ミスドでバイトする男 男「いらっしゃいま・・・・あれ？女！？」 女「・・・・」 男「最近バイトし始めたんだ」 女「・・・・」 男「・・・・注文をどうぞ」 女「・・・・」 男「・・・・」 女「・・・・ 　　エンゼルフレンチ5個」 男「5個？ 　　一人でそんなに食うのか？」 女「二人で食べる」 男「そうか・・・なら持ち帰りだな」 男「ありがとうございました」 女「・・・・」 女は黙ったまま店を出た。そして二時間後、男はバイトを終え、店を出る。 男「ふぅ・・・やっと終わっ・・・ってアレ？？ 　　女、何でここにいるんだ？ 　　・・・・ 　　もしかしれあれからずっとここにいたのか！？」 女「・・・・」 男「えぇっと・・・」 女「ハイ」 男「え？？ドーナツ？？」 女「二人で食べる」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R524" id="R524">524</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 12:31:49.87 ID:0kT5qjvF0</dt> <dd> 男「おじいさんは山で芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました」 女「……」 男「おばあさんが洗濯していたらどんぶらこー、どんぶらこー、と大きな桃が流れてきました」 女「…………」 男「おばあさんは言いました。まあ、これは珍しい桃じゃなあ。こりゃあ、拾うていんで帰ろう。おじ いさんと２人で、食べよう」 女「………………」 男「おじいさんが帰ったら、おじいさん、まあこの桃を見てつかあせえ。こおいう桃が川上からなが れてきた。とおばあさんは言います」 女「……………………」 男「はあこりゃあ珍しい、大けな桃じゃなあ。そんなら切ろう。おじいさんは言って、 こう切りかけたら『いてぇ』と桃は言います」 女「…………………………」 男「……なんていうか、ごめん」 女「………………桃食べたい」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R528" id="R528">528</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 13:33:19.36 ID:3Ss4HSCo0</dt> <dd>逆ジャンル「肝心なときだけ無反応」 男「腹減った。」 女「あ、ここで食べようよ。昔から有名なお店なんだよ。 　いいよね、いいよね？」 男「Aランチで。」 女「アタシはボンゴレビアンコで。食後にパンナコッタください。 　あ、あとエスプレッソも。」 男「…。」 女「どう、おいしいでしょ！？とくにランチセットはボリュームあるって 　評判なんだからぁ☆」 男「普通。」 女「もぅ～、無反応なんだから！そんなんだからオール3の成績なんだよ。 　もっと主張しなきゃダメだよ？」 男「なあ。」 女「ん？（もぐもぐ）なになに、UFOの話とか！？やっぱいるのかなぁ！？ 　あ、壷なら買わないわよ。（もぐもぐ）」 男「オレのことどう思う？」 女「…。（もぐもぐ）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R529" id="R529">529</a> お泊り（エロなし） 2006/09/28(木) 13:45:00.73 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd> 男友　「あ！！　やべ！！　もうこんな時間じゃん！！」 女友　「うそ！！　あぁ……バスも電車も……」 男友　「これだから田舎は……男よ」 　男　「OK。今布団もってくる」 女友　「女ちゃん一緒に寝ようね～♪」 　女　（あくび） 　　・ 　　・ 　　・ 男　（トイレ……） 　（ｸﾞｯ） 男　（ん？……ちょ！！　女！！　なんで俺のベッドに。女友と寝てなかったか……？） 女　「Zzz……」 男　（外すと起きるかな……） 女　「Zzz……」 男　（う～……トイレ行きたい……パジャマ放してくれ～……） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R535" id="R535">535</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:12:17.94 ID:eL3pbNp00</dt> <dd>男「なぁ、俺のたこ焼き知らね？」 女「………」 男「つか、この場にいるのお前しかいないよな？」 女「………」 男「(クンクン)……お前からソースの匂いがするんだが」 女「………」 男「口元にマヨネーズみたいなのついてるぞ」 女「………（ペロッ）」 男「ほら、さっさと吐いちまえ」 女「………（プイ）」 男「俺の目を見ろ」 女「……そんなの、恥ずかしい」 男「ごまかすな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R538" id="R538">538</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:28:05.31 ID:M7xKHstR0</dt> <dd>男「何食べに行く？」 女「……」 男「肉行くか肉！！」 女「……」 男「たまには豪勢に行こうぜ！！」 女「……」 男「でもあんまりカネないし、牛角でいい？」 女「……」 男「よし！決まりだ！」 女「……」 男「ついたぞー」 女「……」 男「何頼もうかなーーーとりあえずビールと。」 女「……」 男「肉どーする？とりあえず盛り合わせでいいよね」 女「……」 男「すいませーーん」 女「……」 男「ええっと・・・」 女「牛角サラダ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R540" id="R540">540</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:39:01.68 ID:ETl2gHJb0</dt> <dd>今北の俺が書いちゃうぞ！ <a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/532" target= "_blank">>>532</a> お見舞い＠女宅 男「おまたせ、大丈夫か？」 女「……」 男（顔真っ赤だ…熱すごいのかな） 　　　ｺﾞｯﾂﾝｺ 男「…わ、すんげぇ熱い。」 女「……」 男「まったく…ちゃんと安静にしてろよ？」 女「……」 男「んじゃ、俺帰るわ。」 女「…！」 男「しっかり治すんだぞ？それｊ 女「待って……」 男「？」 女「……」 男「……どうした？なんかあった？」 女「………」 男「…ないなら帰ｒ 女「嫌ぁ……一緒にいてよぉ……」 男「…！」 女「…こっち来てよぉ……寂しいの……」 男「…仕方ないな……」 三日後、男はもらった風邪で高熱を出したとさorz </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R541" id="R541">541</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:42:39.26 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/540" target= "_blank">>>540</a> GJ 俺が書こうとしたのもそんな感じ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R544" id="R544">544</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 15:01:49.35 ID:nCl82o580</dt> <dd> 男「大丈夫か、女？風邪気味だってのに無理しやがって…」 女「…」 男「ほら、おでこ…！おい、こんなに熱あるじゃないか！」 女「…」 男「病院に行こう。ほら、おんぶしてやる」 女「…」 男「いいから！恥かしがってる場合じゃないだろ！」 女「…」 男「…よし、と。待ってろ、すぐ連れてくからな」 女「…おとこ、…」 男「ん？なんだ」 女「……好きなのに…」 男「え？」 女「…好きなのに…、なんでわたし……」 男「…」 女「……もっとおしゃべりしたいのに…もっと可愛く微笑みたいのに…」 男「…」 女「…もっともっとやさしくしたいのに…大好きなのに…、…なんで…」 男「…」 女「…なんでみんなみたく出来ないんだろう…」 男「…」 女「…嫌われちゃう…、やだ男わたしを嫌いにならないで…やだ…」 男「……女…」 女「やだよ男そんなのやだよ…」 男「…おんな、大丈夫だよ、嫌いになんかならないよ。ほら…安心しな…」 女「……うん。…おとこ、だいすき…ずっといっしょだよ…ふふふ、……すぅすぅ…」 男「…ああ、ずっと一緒だよ。……よし、着いた！先生！急患です！お願いします！ 　　…女、もう平気だよ、ずっとそばにいるからな…」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R553" id="R553">553</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:06:38.37 ID:t2Ab+qnU0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/544" target= "_blank">>>544</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R555" id="R555">555</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:09:38.15 ID:ZQ3gN+A20</dt> <dd>男「今日もだんまりか？」 女「…」 男「いい加減白状したらどうだ」 女「…」 男「もうネタはあがってんだ」 女「…」 男「おふくろさんも悲しんでるぞ」 女「居ない…」 男「…そうか…すまん」 何だコレ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R557" id="R557">557</a> <a href= "mailto:%C3%A3%C2%81%C2%94%C3%A3%C2%82%C2%81%C3%A3%C2%82%C2%93">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 16:25:46.80 ID:iBtt0u3DO</dt> <dd> 男「ふぅ……校門までの自転車は地獄だな…お、女だけか 　　今日もはやいなぁ」 女「…」 男「しかし今日も暑いなぁ」 女「…そうね」 男「女はバスだっけ？朝早く起きるのつらくない？」 女「…別に」 男「そういえば野球部のキャプテン、女子バレー部のキャプテンと付き合い始めたんだってなｗ」 女「…へぇ」 男「…女は好きな奴とかいないのか？」 女「……」 男「…」 男「俺のこと…どう思う？」 女「……多少………興味はある」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R558" id="R558">558</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:26:22.76 ID:m9TYWxbQ0</dt> <dd>＠女の家にて 男「もう秋だなー…すっかり冷え込んできた」 女「…」 男「あー、太陽が落ちるのも早いよな」 女「…」 男「（…気まず）プ、プレステやる？」 女「…（コク）」 男「…そろそろ帰るか…」 女「…」 男「じゃあなー女」 女「…だめ」 男「へ？」 女「…もっと一緒にいて…」 こうですかわかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R559" id="R559">559</a> 電車 2006/09/28(木) 16:26:35.36 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd> 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 男　「……」 女　「……」 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 男　「……」 女　「……」 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 男　（あくび） 女　「……」 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 女　（あくび） 男　（微笑） 　 　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ ほとばしる俺のオナニー！！ 貰いあくびは好きだ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R561" id="R561">561</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:34:56.97 ID:U5XIFF5i0</dt> <dd>男「花っていいよなぁ」 女「．．．」 男「見てて飽きない」 女「．．．」 男「ほんと、ほんわか」 女「．．．」 男「あっ、カマキリだ」 女「（ﾋﾞｸｯ）」 男「今度はハチだ」 女「（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）」 男「あっ．．．」 女「（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）」 男「．．．ちぃよなぁ」 女「＃．．．ｸｽﾝ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R564" id="R564">564</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:52:19.24 ID:nCl82o580</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/559" target= "_blank">>>559</a> うまいなちくしょう くやしいので 男「？…女、なにしてるんだ？…ああ猫ね」 女「…」 男「いい天気だし、猫も眠そうだなぁ」 女「…」 男「あははw猫でっかいあくびだなぁw」 女「…ふふ」 男「ん…ふぁぁぁ」 女「…でっかいあくびw」 男「眠くなっちゃった。女、一緒に昼寝しようぜ」 女「…うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R567" id="R567">567</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 17:20:54.02 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>あれ？意外に<a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/559" target="_blank">>>559</a>が好反応ｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R584" id="R584">584</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 18:02:18.43 ID:QJuDgvUV0</dt> <dd>放課後、夕暮れ、二人きりの教室。 窓際一番後ろの席で本を読む女、ひとつ前の席に後ろ向きに座り覗き込んでる男。 男「おーい、どこか行こうぜ～！」 女「…」 男「カラオケとか～、映画とか～、ゲーセンでも良いからさ～」 女「…」 男「まあ、良いけどね、俺はお前のそばにいられるだけで十分だからさ。 　　お、もう少しで、読み終わりそうじゃん、じゃ、それまで待ってるから、 　　そしたらどこか行こうな。」 女「…」 男「しかしなあ、俺はお前のこと大好きなのに、お前にとっては俺は本以下なのかな。 　　一応付き合ってることになってるけど、なんか自信なくなってくるんだよね。 　　まあ、俺はいつまでも思い続けるから構わないんだけどね。」 男は、そのままニコニコと女のことを見続けていた。 しばらくたって、女が本を読み終わったらしい。すでに日は暮れていた。 女がふと顔を上げると、男はすやすやと眠っていた。 女はそろそろと右腕を挙げ、男の髪をなでる。 女「私だってね、大好きなんだよ。あなたのことが。 　　だけど、恥ずかしくってそんなこといえないじゃない。」 男はすやすや眠り続ける。女は彼の髪をなで続ける。 上弦の月がいま、沈もうとしていた。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R585" id="R585">585</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 18:05:25.09 ID:QJuDgvUV0</dt> <dd>付け焼刃の知識はやっぱだめですね。 上弦の月が沈むのは結構夜中みたい。 ここら辺が、正直あまり理解できていない。 申し訳ない。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R588" id="R588">588</a> ２５５ ◆255HB1Z7BY 2006/09/28(木) 18:26:04.67 ID:MfvnQz1O0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/585" target= "_blank">>>585</a> 些細なことは気にせずにｗｗ　ＧＪでした。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R612" id="R612">612</a> 1/2 2006/09/28(木) 21:37:53.49 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>男　「カンパーイ」 女　「……」 　・ 　・ 　・ 男　「はぁ～。結構飲んだな」 女　「……」 男　「女も飲むと赤くなるんだな」 女　「……」 男　「色っぽいなぁ。あはは」 女　「……」 男　「おっとと……」 女　（ｶﾞｼｯ） 男　「あー……わりぃ。俺、かっこわりぃなぁｗｗｗ」 女　「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R613" id="R613">613</a> 2/2 2006/09/28(木) 21:39:31.51 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>男　「女～……俺の事好きか～？」 女　「……」 男　「あははｗｗｗ　だよな～ｗｗｗ」 女　「……」 男　「女～……愛してるよ～」（ｷﾞｭｳ） 女　（やさしく背中に手を回す） 男　「はは。女も酔っ払ってるなぁｗｗｗ」 女　「……」 男　「もうちょっとな。もうちょっとこのままね……」 女　「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R614" id="R614">614</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 21:42:31.44 ID:yB3B9pW7O</dt> <dd>男「ちわ！女！」 女「・・・」 男「今日暑いな、やんなるぜ。」 女「・・・」 男「そういや昨日何食った？」 女「・・・」 男「今日一緒に帰らねぇ？見たい雑貨があってさ。」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 女「・・・カツ丼」 男「！？」 スマン(´・ω・｀) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R616" id="R616">616</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 21:49:05.26 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/614" target= "_blank">>>614</a> それは「時間差」だ！！ 趣旨とは違うがキライじゃない。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R617" id="R617">617</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 21:54:49.80 ID:KLgNptu80</dt> <dd>下校中 男「で男友がさ～・・」 女「・・・・・・」 男「おっ。女！ちょっとここで待っててくれ。」 女「・・・・・・？」 女「・・・・・・・」 男「ほら。焼きイモ買ってきたから食お。」 女「・・・・・・・ｗ」 男「まだ熱いから気をつけろよ。」 女「ﾊｸﾞﾊｸﾞ）・・・・・・っ！！！」 男「・・・ん？どうした？」 女（フルフル） 男「言わなきゃわかんないぞ？」 女「・・・・・・・しひゃ・・・ひゃけどしひゃ・・・」 男「ｗｗｗｗｗ言ってるそばからかよｗｗ」 男「とりあえず水でも飲んで冷やそうなｗｗ」 女「・・・・・・・うん。」 勢いで書いた反省と後悔はしていない </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R619" id="R619">619</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 21:59:31.07 ID:xMp74AoR0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/617" target= "_blank">>>617</a> いい！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R628" id="R628">628</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 22:32:55.05 ID:2iNdMZM60</dt> <dd>ヒート「・・・・・・・・」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・・・・・・」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・・・・・・ッ」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・・・・・・ッッ」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・ッッッッッッ！！」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・ッッッッッッぶはぁッ！！」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「ぬおおおおおおおおおお！！また負けたああああああ！！！１１」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「『どっちがずっと黙ってられるか対決』これで100戦100敗だあああああ！！！」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「悔しいいいいい！！！女ッ！！お前は黙ってることにかけては天才的だなッ！！！」 男　　「・・・休み時間ごとに勝負しかけられて大変だな」 女　　「・・・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R629" id="R629">629</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 22:43:28.60 ID:2V7ZRzhVO</dt> <dd>・アンケート・ 男「女さんって、好きな食べ物ある？」 女「……」 男「あー……じゃあ、趣味教えてくれない？」 女「……」 男「……あの、特技とかはあります？」 女「……」 男「………も、もし、将来の夢とかあったら教えてほしいなー、なんｔ」 女「君のお嫁さん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R630" id="R630">630</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 22:57:41.79 ID:yB3B9pW7O</dt> <dd>なんかキュンと来ry </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R633" id="R633">633</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:10:29.58 ID:bE+wsv3+0</dt> <dd>男「親父が交通事故で死んだって今電話きたよ。」 女「・・・」 男「何してんだよ、あいつ。まったく・・・」 女「・・・」 男「成人したら一緒に酒飲むって約束したのによ・・・。（流れ出す涙」 女「・・・」 男「なあ、こーいう時もしゃべらないのかおまえ、なんとか言ってくれよ！」 女「・・・」 男「ううう・・・」 女「笑えばいいと思うよ。」 男「うわぁぁ（女に抱き着く男」 女「・・・よしよし」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R634" id="R634">634</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:12:58.41 ID:lanWvDxp0</dt> <dd>男「悪いなぁ。女看病させちまって。」 女「…。」タオルを取り替える。 男「お粥まで作ってしかも食べさせてくれて。」 女「…。」おかゆを食べさせる。 男「大分よくなったな。熱下がったかなぁ。えーと体温計はっと…」 女「…。」 男「みつかんねーなぁ…」 女「…。」ｺﾂﾝ（自分の髪と男の髪かきあげて 男「！！！」 女「…よかった下がってる。」 男「ちょｗｗｗｗｑ２あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」 女「…。」 女「…熱くなった。」 こうですか＞＜わかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R635" id="R635">635</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:21:50.60 ID:bE+wsv3+0</dt> <dd>男「ばばぬきしよーぜ」 女「・・・」 男「ほらお前のカードだ」 女「・・・」 男「じゃー俺からいくぜ！そいっ」 女「・・・」 男「お前の番だ。ホレひけよ。」 女「・・・（ババを引く」 男「あはははは！」 女「・・・」 男「俺の番だな。（しかしこいつ反応も喋りもしないからどれがババかわかんねえな。」 女「・・・」 男「ああ！！（ババを引く」 女「あはは」 男「・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R636" id="R636">636</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:27:30.60 ID:wpUvh4KJO</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/634" target= "_blank">>>634</a> ｷｭﾝて来るわぁ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R639" id="R639">639</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:52:48.10 ID:eL3pbNp00</dt> <dd>読書中の女、そばには男。 男「ごめんなさい」 女「………」 ペラ 男「許してください」 女「………」 ペラ 男「この財布を好きに使ってくれて構わないです」 女「………」 ペラ 男「えとー、許してくれ…」 女「特集、ナンパでゲットした人妻を」 男「声出して読まないでぇぇぇ！！！！」 ベットの下を探った結果。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R670" id="R670">670</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01:41:05.90 ID:VAXuk9RP0</dt> <dd>プールにて 保守ついでに 男「うっは～今日はいい天気だなぁ女！」 女「………」 男「おっし、泳ぐか！　　ざぶ～ん、超気持ちいい～♪」 女「………」 男「どうした？入らないのか？」 女「………」 男「…泳げないのか？」 女「………」 男　つ浮き輪 女「ﾌﾟｶﾌﾟｶ　～♪」 男（…やべぇ……超かわいい） ﾌﾟｼｭｯ 女「ﾌﾞｸﾌﾞｸ……」 男「…！女！大丈夫か！？」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R671" id="R671">671</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01:42:19.00 ID:VAXuk9RP0</dt> <dd>男「ちきしょう…医者とか居ないしどうすりゃ…」 女「………」 男「えぇっと…こういうときは確か…」 男「……やっぱ人工呼吸だよな…………しっ、仕方ないよな！女気絶してるし…」 男「…よしやるか」 ちゅっ　スースー 　　　女「ぷはっ」 男「女！大丈夫か！？よかった～」 男「いや、お前が気絶したときは本当どうしようかと思ったよ…」 男「これからは目離したりしないからな」 女「…やきそばの味」 男「えっ？」 女「…男の口やきそばの味」 男「…///」 すいません　オチがないのに勢いで・・・ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R672" id="R672">672</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 01:46:28.58 ID:dP11vfj20</dt> <dd>最近は男が萌えキャラになっとるなｗｗｗｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R673" id="R673">673</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01:48:51.54 ID:1V8a2RfS0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/671" target= "_blank">>>671</a> 男オチもいいなｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R680" id="R680">680</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 02:52:59.26 ID:GUHqrVfX0</dt> <dd>くいっくいっ 男「ん、どうしたんだ？　女」 指差した方向にはババベラアイス。 男「食べたいのか？」 女「(コクリ)」 男「分かった」 小走りに男、アイス買いに行く。 男「ほらよ」 女「……」 男「おいしいか？」 女「(無言で差し出す)」 男「くれるのか？」 女「(コクリ)」 男「サンキュ」 ぺろりと男が一口食べて気づく。 男「……間接キスだな」 女「……」 男「あ、返す」 女「(無言で首を横に振る)」 男「いらないのか？」 女「(無言で首を縦に振る)」 男「……ども」 ただの無口だ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R695" id="R695">695</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 05:57:01.25 ID:69vHGT3Y0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/685" target= "_blank">>>685</a>　四コマ風でふたつほど その１ ①　男「お！地震！！」 　　女「…」 ②　男「だだ大丈夫だぞ、おおおおれがついてるかかから…」 ③　男「…ふぅ、や、やっとおさまった…。びっくりしたな、女。大丈夫か？」 ④　女「…わたしは平気。男、腰が抜けたみたいだけど、手を貸す？」 　　男「…かたじけない」 その２ ①　男「ハァ…。昨日は女にかっこ悪いところ見せちまったなぁ…。 　　　　　嫌われたかなぁ…顔合わせるの気が重いよ…。…あ、女だ…」 ②　男「………おはよう…」 　　女｢…」 ③　男「……おれ、昨日かっこ悪かっただろ…最低だよな、腰抜かすなんて…。 　　　　　ガキの頃から苦手でさ、いくらかマシになったけど、大きいのが来るとさ…」 　　女「…地震、わたしも怖い。でもちょっと好きになった。だって…」 ④　女「わたしが男を守ってあげられるから。…ね」 　　男「…う、うるせぇよばか。……ありがとな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R706" id="R706">706</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 08:34:52.35 ID:VaF5rlT9O</dt> <dd>男「ｚｚｚｚ・・・」 女「…」 男「ｚｚ・・・」 女「……」 男「ｚｚｚ・・・」 女「……好き」 男「んん・・・」 女「！！」 男「ｚｚｚｚ・・・」 女「…(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」 なんか違う('A`) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R707" id="R707">707</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 08:48:00.61 ID:k81mHGB90</dt> <dd> いや、それはそれで悪くない。むしろ萌え(＊´Д｀) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R708" id="R708">708</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 08:59:09.93 ID:k81mHGB90</dt> <dd>男「おはよ～」 女「………」 男「そういえばさ。昨日のニュース見た？」 女「………」 男「亀田3兄弟の父ちゃんが偉い騒ぎ起こしてるみたいなんだよ」 女「………」 男「でもさ、こういう乱闘騒ぎとかじゃなくてさ、やっぱりこうボクシングとかあこがれるよな」 女「………」 男「こう、相手をバスン……バスンと」 ｷﾞｭ……… 女「……ダメ。傷つけあうような事しちゃ……めっ」 男「お……おぅ。わかった………」 こうか？よくわからんのだが。既出だったらスマン </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R710" id="R710">710</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 09:05:02.42 ID:RH+TkT2F0</dt> <dd>＞めっ に(*´Д`*) ﾎﾟﾜﾜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R714" id="R714">714</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 09:34:10.35 ID:RH+TkT2F0</dt> <dd>ほ－たるこい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R715" id="R715">715</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 09:47:21.44 ID:k81mHGB90</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/714" target= "_blank">>>714</a>を元に書いてみた 男「で、お前に連れられてずいぶん遠くに来ちまったんだが……もう日が沈む、沈む、沈むよぅ！」 女「………」ｼｰ 男「………。ま、静かにするがここどこよ？」 女「………」 男「……川？ここでなにす……」 女「………」ﾆｺｯ 男「うわ～、すげぇ。ほたるの大群じゃん。よくこんなところ知ってるなぁ」 女「………」ﾆｺ 男「…………連れてきてくれてありがと。俺、大切な思い出にするわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 女「………」ﾃﾚﾃﾚ 男「で、帰りも遅くなったから……ホ、ホテルに、泊まることになるがいいか？」 女「………（/////）」ｺｸｺｸ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R717" id="R717">717</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 10:05:41.20 ID:Ec5+pYP+0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/715" target= "_blank">>>715</a> それ反応しまくりじゃねｗｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R719" id="R719">719</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 10:19:24.97 ID:k81mHGB90</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/717" target= "_blank">>>717</a> あくまで、反応は微細、男だけにかろうじてわかる程度 ………を出したかったんだが、スマン。文力不足だ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R744" id="R744">744</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 12:31:24.32 ID:2bCmZBA80</dt> <dd>昼休み。 男「お～い、俺の愛する女～」 女「…………」 男「おい、菓子なんて食ってんなって」（取り上げる） 女「…………」 男「いやな、日曜のことなんだが、急用が入っちまったんだ、ゴメン」 女「…………」 男「あ、でも代わりにさ、今日の帰りとかどっかよってかないか？　バイトの給料出たし」 女「………うん」 男「よし決まりっ。それじゃっ」 男「な？　よく観てると喜怒哀楽で表情に違いが出るだろ？」 男友「わかんねーよっ！！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R754" id="R754">754</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 14:00:09.18 ID:I6sqkbv00</dt> <dd>修学旅行にて。 友男「人力車三千円高ェｗｗｗうはｗｗｗｗｗ乗ってくるｗｗｗｗ」 男「えっちょおま！　置いてくなよ！」 友女「私も乗るー！」 女「……！」 男「マジで置いてきやがった。あいつら覚えとけよ……」 女「…………」 男「えーと、戻ってくるまで時間潰そうか？　なんか食べたいものとかある？」 女「…………」 男「行きたいところとか……」 女「…………」 男「とりあえず移動しないか？」 女「……だい」 男「え？」 女「もう一台……ある」 男「……？」 女「…………」 男「……えーと」 女「……や」(っぱり、いい) 男「あ！　人力車のことか！？　乗りたいのか！？」 女「……うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R760" id="R760">760</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 14:29:38.99 ID:uLxql18x0</dt> <dd>男「…」 女「…」 男「…」 女「…」 男「…おれ、長くは生きられないんだってさ」 女「…」 男「すまない、世話ばかりかけちまったな」 女「…」 男「生まれ変わったら、今度こそお前をしあ」 女「！！！」 男「…」 女「ちょ…起きて！ねえ！起きてよ！！」 男「っぷｗ嘘だよｗｗｗｗｗびっくりした？」 女「バカァーーー！！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R765" id="R765">765</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 14:58:47.07 ID:m74i/inWO</dt> <dd>女「……」 男「……あ、あの、女さん？」 女「……」 男「えと、非常に言いにくいんですが、その……背中に胸が当ってマスヨ？」 女「……」 男「い、一応俺もオトコノコなんでいろいろマズイんですがっ！！」 女「……知ってる」 男「っ！？（ど、どっちを！？）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R790" id="R790">790</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 17:20:33.80 ID:VaF5rlT9O</dt> <dd>夜中、帰り道にて 男「女さん？そうやって腕にしがみつかれると色々と非常に歩き難いんですが」 女「……」 男「……聞いてる？」 女「……」 男「……」 女「……怖い…から……駄目……？」 男「///ま、まぁ、少し位なら良いかな」 女「……」 男「///」 女「…こっち……」 男「え？でも女の家は逆じゃ……」 女「……」 男「解った、こっちだな」 女「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R792" id="R792">792</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 17:30:37.97 ID:F5oWlt9t0</dt> <dd>男「やっぱここの飯はうまいな」 女２「また金も払わんで…ツケも増えるばかりですよ」 男「ん…じゃあ、なんかおつかいでもしてやろうか」 女２「子供じゃあるまいし…あ、じゃあこの絵師の絵買ってきてくれます？お金は渡しますよ」 男「絵かよ…ま、ツケがあるから仕方ないな。買ってくるよ」 女「……」 男「ん？　女。どうした？」 女「あの…」 男「遠慮せずに言ってみろよ」 女「……やっぱり、いい…」 男「…じゃ、絵買ってくるよ。二枚ね」 女「…！(笑顔)」 こんなストーリーをどっかで見た。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R802" id="R802">802</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:04:08.61 ID:F/o0pZ+Q0</dt> <dd>男「うっしゃ昼休みだああ、飯飯～」 女「…」ちょんちょん 男「ん？」 女「…来て」ぐいぐい 男「お？お？お？」 男「図書室？」 女「…」トン（弁当を取り出す 男「一緒に食べようって事か？」 女「…」ﾌﾙﾌﾙ（首を横に振る 男「え？んじゃなんだ？」 女「…」トン（もう一個弁当を取り出す 男「これ…俺の？」 女「…」ｺｸﾝ（首を縦に振る 男「うめえええええええええ」 女「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R803" id="R803">803</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:11:37.58 ID:XlMgUgml0</dt> <dd>遊園地デート 男「次何乗ろうか？」 女「・・・・・・・」 男「あ、ジェットコースター乗ろう！」 女「っ！・・・・・・」 男「ん？苦手だったらやめるけど・・・」 女「・・・・・大丈夫」 男「さて乗り込んだわけだが、そういや乗るの久しぶりだな」 女「・・・・・・・・・・」 男「お、きたきたｗ」 男「ぎゃ～～～～～！！」 女「・・・・・・・・・・・」 男「ふぅー、いややっぱすげーな！！」 女「・・・・・・・・・・・」 男「もうなんていうか、ってあれ・・・？女？（ﾋﾗﾋﾗ」 女「・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・（ﾋﾗﾋﾗ」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「だめだ、完全に気を失っているorz」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R806" id="R806">806</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 18:39:44.67 ID:lZhy+Gqg0</dt> <dd>いいぞ！みんなほぼ無反応のコツを掴んできたな！ ってえらそうに何を言ってるんだ俺は！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R807" id="R807">807</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:42:11.62 ID:m74i/inWO</dt> <dd>反応し過ぎると全く萌えないのは解った。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R808" id="R808">808</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:43:55.97 ID:W1SGcyzN0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/807" target= "_blank">>>807</a> 「……」ｺｸｯ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R810" id="R810">810</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:03:52.08 ID:vQeUNQWOO</dt> <dd>男「また振られちった…」 女「・・・」 男「ツイてないなあ…。」 女「・・・」 女「・・・（ぐいぐい）」 男「何だよ？引っ張んなって。」 女「・・・（くいくい）」 男「何自分の膝指差して…って膝枕してくれんの？」 女「・・・（こくこく）」 男「いや、悪いって…」 女「・・・（ぐいぐいくいくいぐいぐいくいくい）」 男「分かった！分かったって！甘えさせてもらうよ。」 男「結構あったかいのなお前。」 女「・・・（なでりなでり）」 男「はは。何か姉ちゃんいたらこんな感じなのかな。」 女「・・・（なでりなでり）」 男「…ぐすっ。」 女「・・・（なでりなでり）」 男「本当に好きだったのにさ…。」 女「・・・！」 男「いででででででで！何でいきなり耳引っ張んだよ！？」 女「・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R811" id="R811">811</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:07:32.28 ID:XlMgUgml0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/810" target= "_blank">>>810</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R812" id="R812">812</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 19:07:50.78 ID:YGsHVEl90</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/810" target= "_blank">>>810</a> 女に耳ひっぱられたい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R816" id="R816">816</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:27:19.70 ID:vQeUNQWOO</dt> <dd>男「一緒に帰るの久しぶりだな。」 女「・・・」 男「雨降りそうだし急いで帰ろうぜ。」 女「・・・」 ピカーン！ 男「うおっ！」 女「！？」 男「わ、悪い悪い。いつもは平気なんだけど不意打ちなんでびっくりしてつい。」 女「・・・」 男「今離れるからよ…ってアレ？」 女「・・・（ぐい）」 女「・・・このまま。」 男「・・・そか。」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R821" id="R821">821</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:57:49.89 ID:NgbOCGbA0</dt> <dd>男「この番組おもしれー」 女「・・・」 男「そう思わね?」 女「・・・」 男「おーい」 女「・・・」 男「もしもーし？聞いてますかー？」 女「・・・」 男「5数える間に何も言わなかったら抱きしめまーす」 女「・・・」 男「1・2・3・4・5」 女「・・・」 男「じゃあ遠慮なく」 だきっ 女「・・・」 ぎゅっ （そっと抱き返す女） 難しいwww </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R824" id="R824">824</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 20:04:39.39 ID:vQeUNQWOO</dt> <dd>男「あ、消しゴム…」 女「・・・」 男「悪いけど拾ってくれないか？」 女「・・・」 男「あの…」 女「・・・」 男「おーい。」 女「・・・」 男「…」 女「・・・」 ひょい。 女「・・・落ちてた。」 男「あ…、ああ。ありがと…う？」 こうですか？分かりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R845" id="R845">845</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:17:45.90 ID:Hh+PjvAk0</dt> <dd>男「ちょっと消しゴム貸して」 女「…………………」 男「…………キン消しなんて持ってたんだ」 女「…………………」 男「テリーマンか、懐かしいな」 女「…………………」 男「新品みたいだけど使っていいの？」 女「…………好きだから」 男「…………え？」 女「………ウォーズマンとか」 男「あ、えっと……そう」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R846" id="R846">846</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:22:24.52 ID:MeHH3/HaO</dt> <dd>男「あれ？Ａさん眼鏡かけてたっけ？」 女Ａ「うん、授業の時だけねｗ最近黒板が見えづらくって」 男「ふーん。似合ってて良いと思うよ」 女Ａ「あ、ありがと///男君にそんな事言われるなんて思ってなかったから、ちょっと嬉しいかもｗ」 女「・・・・・」 翌日 男「あれ？女さん眼鏡かけてたっけ？」 女「・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R848" id="R848">848</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:24:48.82 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd>人形相手に恋をした、哀れな男の物語 サラサラ　ビロードなびく髪 キラキラ　瞳は黒真珠 艶やか潤んだ唇に　言の葉、紡ぐは誰のため 人形相手に恋をした　健気な男の物語 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R849" id="R849">849</a> 848 2006/09/29(金) 22:31:47.21 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd> 続くかもって期待してた人がいたらゴメン。これで終わり。 続けていいなら頑張って書いてみる。 でも、期待はしないでください。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R850" id="R850">850</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:33:49.31 ID:cPe2XNGZO</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/849" target= "_blank">>>849</a> ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )ﾂﾂﾞｹﾃｸﾚﾖ… </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R860" id="R860">860</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 23:22:11.61 ID:75T1+Bw90</dt> <dd>…昼休み 男「なぁ女、今日放課後暇か？一緒に帰らない？」 女「…」 男「昨日オープンした店、アイスうまいらしいよ？」 女「…」 男「ねぇ…？」 女「…」 男（だめか、、、） 女「…」 …放課後 男（さてと、帰るかな… ガタっ スタスタスタ 男「？」 女「…」 男「女も一緒に帰るか？」 女「…」 男（？？） 女「…」 男、女：スタスタ こうですか！？わかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R864" id="R864">864</a> >>848続き　1/2 2006/09/29(金) 23:38:05.49 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd> 春は曙　サクラサク 男の心に　サクラサク 男は一目で恋をした　窓辺の少女に恋をした サラサラキラキラ　震える空気 男は一目で恋をした 夏はヒマワリ　蝉の声 恋の途中に　蝉の声 男は一途に恋をした　人形相手に恋をした ミンミンジワジワ　外野の説得 男は一途に恋をした </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R865" id="R865">865</a> >>848続き　2/2 2006/09/29(金) 23:39:14.32 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd> 秋は紅葉（こうよう）　秋の空 女心は　秋の空 女の心がゆるりと動く　健気な男の素直さに パリパリカサカサ　心の雑音 女の心がゆるりと動く 冬は灰色　雪の音 恋の足踏み　雪の音 男は女に恋をした　女は男に恋をした しんしんしんしん　微妙な二人 二人は互いに恋をした 春夏秋冬　二人の恋路 サラサラキラキラ　ミンミンジワジワ パリパリカサカサ　しんしんしんしん 心が繋がる四季の音 ※起承転結は難しい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R866" id="R866">866</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 23:41:40.52 ID:LJ2uLsm40</dt> <dd>【俺流新】「ツンほぼ無反応」【ジャンル】 男Ｚ「おまえらお似合いじゃん。素敵なカップルだぜｗｗ」 男Ａ「うっさいなｗ」 女　「は？私がこんな男と、付き合える訳無いじゃん？」 男達「･･････。」 男Ｚ「･････じゃ、俺はここで････。」 男Ａ「じゃ、じゃあまたな･･･。」 女　「････」 男Ａ「あんな言い方ないだろ･･･？」 女　「･････」 男Ａ「俺も成れると思わないけど、近づきたいんだよ。」 女　「･････」 男Ａ「またか、お前って二人っきりだと無口だよな。」 女　「･････」 　ピト 　　（女が男Ａにくっつく） 男Ａ「まぁ、嫌いじゃないけどな」 女　「･･････」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R867" id="R867">867</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 23:41:51.26 ID:z0dZmLUjO</dt> <dd>男「映画面白かったね」 女「………うん」 男「とにかく主役のアイツが にかっこ良い」 女「……そう」 男「憧れる」 女「………」 男「………」 女「……あのさ」 男「……うん？」 女「私はあの俳優よりも…… …君が良い」 男「…照れるがな」 女「………」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R905" id="R905">905</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 04:37:40.42 ID:0fR60rbe0</dt> <dd>男「静かだな・・・」 女「・・・・・」 男「dat落ちするかな?」 女「・・・・・」 男「次スレできるかな?」 女「・・・・・」 男「俺は・・・たとえ消えたとしても、お前とずっと一緒にいたい。」 女「・・・・・ありがとう」 女「でも・・・・」 男「・・・ん？」 女「dat落ちはさせないわ」 男「え？」 女「私が守るもの・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R920" id="R920">920</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 07:44:12.64 ID:c0ZhA1m10</dt> <dd>女「ｸﾋﾟｸﾋﾟ･･･」 男「おはよう。何飲んでるんだ？」 女「ｸﾋﾟｸﾋﾟ･･･」 男「おーい」 女「ｸﾋﾟｸﾋﾟ･･･」 男「・・・・・・・・」 女「・・・・ｹﾌﾟ」 男（牛乳・・・・背が低いこと気にしてたんだ・・・） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R934" id="R934">934</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 10:13:10.21 ID:SxKY2kKTO</dt> <dd>男「ねえ女」 女「・・・」 男「ねえったら」 女「・・・」 男「お～ん～な～」 ほっぺたぷにぷにする 女「・・・」 男「・・・」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ 女「・・・」 男「・・・」ﾁｭｯ 女「！・・」 男「おっ反応した！」 女「・・・///」 こうですか？分かりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R940" id="R940">940</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 10:50:56.47 ID:3ahnIUqe0</dt> <dd>男「おい女」 女「・・・」 男「オイッ！ってば」 女「・・・」 男「いつもにもまして無反応だな・・・」 女「・・・」 男「はぁ～・・・・・・もうさ嫌いなら嫌いって言えよ！」 女「・・愛してる・・・」 男「/////」 出かけようっと </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R948" id="R948">948</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 12:19:39.94 ID:23ee73ZP0</dt> <dd>男「昨日こんなことあったんだけどさー」 女「…」（周囲をキョロキョロ） 男「俺の友達がさー」 女「…」（足をぶらぶら） 男「…機嫌悪い？」 女「ん？別に。」 男「…」 　「…帰ろうか」 女「…」（俯いてた顔を上げて男を凝視） 男「・・？」 女「好き。」 男「俺も。」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R954" id="R954">954</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 12:47:14.15 ID:8I1cbLWZ0</dt> <dd>男「女、今晩ダンスパーティー行こうぜ？」 女「…」 男「やっぱ朝はコーンフレークが一番だね」 女「…」 男「ガム噛むと集中力が増すんだって。授業中も噛もうかな」 女「…」 男「ん？なんか言った？」 女「…欧米か！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R956" id="R956">956</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:02:44.77 ID:PRgUzpI1O</dt> <dd>男「おーい女、俺学食行くけど一緒に…」 女「……」 男「あ、弁当か。せっかく母さんが作ってくれたんだから残しちゃ悪いよな」 女「……（弁当をみつめる）」 男「しょうがない、一人で行ってくるよ」 男「さて、今日は何食うかな…あれ？女？」 女「……」 男「どうした？弁当食べなかったのか？」 女「……（首を横に振る）」 男「じゃあどうし…（ハッ！）」 女「……一緒に食べる」 男「だ、だけどおまえ……」 女「……」 男「ほっぺにごはんつぶついてるぞ……」 女「食べる…」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R960" id="R960">960</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/30(土) 13:20:54.03 ID:efa5IRZG0</dt> <dd> 男｢昨日新作のDVD借りてきたんだ！一緒に見ような！｣ 女｢・・・｣ 男｢じゃぁまた後でなっ｣ 女｢・・・｣ ～その後DVD見る～ 男｢うぉ！｣ 女｢・・・っ！｣ 男｢コレ結構怖くない？｣ 女｢・・・｣ 男｢ホラー系ダメだったんだっけ？｣ 女｢・・・｣ 男｢じゃぁやめて何かバラエティかなんかのテレ・・・ん？｣ 女｢・・・一緒｣ 男｢ん？｣ 女｢・・・一緒に見るの｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R961" id="R961">961</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:23:55.00 ID:9+6jkFQp0</dt> <dd>ホラー物を一緒に見る ↓ どんなシーンも無反応で見る女 ↓ でも手は裾をガッチリ なシーンが目に浮かんだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R963" id="R963">963</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:29:14.65 ID:hwiQt6qXO</dt> <dd>男「わっ！？」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「あ！あれはっ！？」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・ぇぃ」 女「わひゃ！」 男「おぉ！？」 女「―――・・・」 男「・・・(耳は弱い、と)w」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R970" id="R970">970</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:48:36.22 ID:8I1cbLWZ0</dt> <dd>男「次スレ、八割は保守で埋まるだろうな」 女「…」 男「どうする？」 女「…」 男「次スレ立たなくても、これでお別れってわけじゃないしな」 女「…」 男「ここいらで一段落つけよっか？」 女「…」 男「…」 女「…」 男「……泣いてるのか？」 女「…」 男「ばかだなぁ…なんで泣くんだよ…」 女「…男だって、泣いてるくせに…」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R971" id="R971">971</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:50:51.74 ID:HAVT8F4e0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/970" target= "_blank">>>970</a> 今北けどｶﾅｼｽ ジャンル系は１スレで終わらせるのがミソなんだ。仕方ないんだ！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R979" id="R979">979</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:30:16.35 ID:4ShSZmvW0</dt> <dd>神絵師。お前にお礼を言っておく。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。 機会があったらぜひともまた会いたいものだ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R982" id="R982">982</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:36:00.16 ID:DlIawUEy0</dt> <dd>男　「……」 女　「……」 男　「晴れてるなぁ……」 女　「……」 男　（あくび） 女　（あくび） 男　「はぁ……平和だなぁ」 女　「……」 男　「帰るか」（ｶﾞﾀﾝ） 女　「……」 男　（ｽﾀｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ） 女　（あくび） 男　「帰るよ？」 女　（ｶﾞﾀﾝ） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R983" id="R983">983</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:38:26.29 ID:zuzidw/30</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/982" target= "_blank">>>982</a> これ好きだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R984" id="R984">984</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:39:58.73 ID:4ShSZmvW0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1159274086/982" target= "_blank">>>982</a> このほのぼのさこそが無反応の醍醐味。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R987" id="R987">987</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:42:41.82 ID:efa5IRZG0</dt> <dd>男｢おっ！やっと起きたな～｣ 女｢・・・｣ 男｢お前寝るとなかなか起きないからなっ｣ 女｢・・・｣(目ゴシゴシ) 男｢ってかお前も賑やかな夢とか見たりするの？｣ 女｢・・・｣ 男｢・・・｣ 男｢んな訳ないよなー、いつもこれでもかってくらい静かだし。｣ 女｢・・・(ボソ)｣ 男｢え？どした？帰るぞー｣ 女｢あなたの夢・・・幸せ。｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R991" id="R991">991</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/30(土) 14:44:34.66 ID:bSuDFe290</dt> <dd>男「もうこのスレも終わるな」 女「・・・・・・・」 男「女はこのスレ終わってほしい？」 女「・・・・・・・」 男「・・・（最後まで無反応か・・・）」 女「男・・・・・・」 男「！？・・ん？」 女「終わりたくない・・・ｸﾞｽｯ」ｷﾞｭ 男「え！？どうしたんだよ・・」 女「私たち終わらない・・よ・・・ねぇ」 男「・・・大丈夫だよ・・・」ｷﾞｭ 神絵師本当に乙でした </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R998" id="R998">998</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:51:24.48 ID:oHU+Kafp0</dt> <dd>女「……」 女「……」 女「……」 女「……」 女「ありがとう」 男「どうした急に？」 女「……」 男「……」 女「……」 </dd> <dd> </dd> </dl> <img src= "http://www4.atwiki.jp/a_jack?cmd=upload&act=open&pageid=220&file=924_viploader316469.jpg">

新ジャンル「ほぼ無反応」 <dl> <dt><a name="R1" id="R1">1</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 21:34:46.77 ID:jLjzFAZu0</dt> <dd class="backchg1">男「いい天気だよな～ｗ」 女「……」 男「弁当、食わないのか？」 女「……」 男「おーい」 女「……」 男「……」 女「……」 男「俺のことどう思う？」 女「大好き」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R4" id="R4">4</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 21:49:29.41 ID:AjD+lVpiO</dt> <dd>女｢…｣ 友１｢あいつさー…ほんと周りに無関心だよね。 俺しゃべってんの見たことねーよ｣ 友２｢ちょっと怒らせてみようか？｣ 友２｢お前のかーちゃんでーべーそー!!｣ 友１｢なんだよそれ… いまどき園児でも言わねーぞ…｣ ﾎﾟﾝ 友１｢男…｣ 男｢お前のかーちゃん 　Ｔ　Ｖ　シ　ョ　ー　!!!!｣ 女｢｣ﾋﾟｸ 友１｢あ…ちょっと反応した｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R5" id="R5">5</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 21:56:06.90 ID:g9zDDZUP0</dt> <dd>教師「女、教科書Ｐ３５を音読しろ」 女「……」 教師「おい、女！早く読まんか！！」 女「……」 教師「女！教師を馬鹿にするのもいい加減に―――」 男「ぷっｗあのハゲ顔真っ赤ｗｗｗ茹で蛸m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!」 教師「な！？」 男「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!」 教師「こ、の、廊下に立ってろ馬鹿野郎！！？」 ―――――――――――――――――――――――――― 男「あー、足痛ぇ……お！女、大丈夫だったか？」 女「……」 男「……」 女「惚れた」 男「！？」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R6" id="R6">6</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:02:16.82 ID:D+NAewLA0</dt> <dd class="backchg2">良スレなんだが話が思いつかん </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R7" id="R7">7</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:06:18.83 ID:qmco/VhOO</dt> <dd>素晴らしいが確かに難しい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R8" id="R8">8</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:17:00.78 ID:D+NAewLA0</dt> <dd class="backchg2">男「なあ・・・」 女「………」 男「別れよっか」 女「………」 男「嘘だよ」 女「よかった・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R11" id="R11">11</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:31:54.10 ID:B7sTO8ob0</dt> <dd>男「もうすっかり秋っぽくなってきたな」 女「・・・・・・・」 男「サンマとか今の季節美味いよな」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・スキ」 女「私ｍ」 男「ヤキ食べたいな」 女「・・・・・・・」 男「（あ～ぁ、うつむいちゃったよ・・・・）」 こうですか？わかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R14" id="R14">14</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:35:26.01 ID:D+NAewLA0</dt> <dd class="backchg2">女「………ゴホッ」 男「風邪？」 女「………」 男「大丈夫？熱とかない？」 女「………」 男「ふーん・・・」 ピタッ 女「」ピク 男「熱は無いな。」 女「………」 男「………」 女「恥ずかしい・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R17" id="R17">17</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:36:24.88 ID:D+NAewLA0</dt> <dd><a href="#R11">>>11</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R22" id="R22">22</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:49:21.88 ID:D+NAewLA0</dt> <dd class="backchg2">男「・・・ねえ」 女「………」 男「手繋いでいい？」 女「………」 男「嫌だった？」 女「………」 男「………」 女「あったかい・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R24" id="R24">24</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 22:58:28.57 ID:YnNvlggJ0</dt> <dd>男「ディズニーランドいかねぇ？」 女「……」 男「ペアで一泊二日券あるんだけど」 女「……」 男・･･･ごめん、誰かにあげちまうわ」 ガシッ　と袖をつかむ女 女「・・・・・行く」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R25" id="R25">25</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:02:09.84 ID:w+vsCoInO</dt> <dd>これ長門有希だな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R29" id="R29">29</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/26(火) 23:05:14.75 ID:OeXhPaDr0</dt> <dd>男「なあ」 女「……」 男「･･･なあってば」 女「･･････」 男「お前なんで無視するんだよ・・・。」 女「･･････」 男「俺のこと･･･嫌いなら無理して一緒にいてくれなくていいんだぞ」 女「･･････」 男「・・・じゃあな」 女「･･･無理はしてないよ（ボソ）」 男「ん？何？」 女「･･････」 男「まったく・・・。」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R34" id="R34">34</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/26(火) 23:18:32.98 ID:m1kWAcUa0</dt> <dd>学校帰り 男「なんか腹減ったな…どっか寄ってくか？」 女「………」 男「何がいいかなぁ…」 女「………」 男「ケーキとかー」 女「………」 男「パフェもいいよな」 女「………」 男「クレープも捨てがたいなー」 女「（ぐぅぅ～）」 男「ははは、じゃあクレープな？」 女「////」 こうですか？わかりません！（＞＜*） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R42" id="R42">42</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:34:14.38 ID:D+NAewLA0</dt> <dd class="backchg2">男「女ー、一緒に帰ろー」 女「………」 男「いやー、雨ひどいなー」 女「………」 ゴロゴロピカッ！ 女「きゃっ！」 男「うおっ！」 女「………」 男「………」 女「・・・かわいい」 男「おまえもな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R54" id="R54">54</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:48:33.96 ID:/SsoRq1m0</dt> <dd class="backchg3"> 男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」 女「･･･････」 男「ほら、メニューメニュー」 女「･･･････」 男「何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」 女「・・･（指差す）」 男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」 女「･･･････」 随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。 しばらくして注文した物が運ばれてくる。 男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」 女「･･････」 男「あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」 女「･･･無愛想だから」 女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。 男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」 女「・・･」 女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。 男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」 女「･･･分かってくれた？」 男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」 女「･･････（わずかに照）」 男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」 女「･･････（そっぽを向く）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R55" id="R55">55</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:50:22.95 ID:m1kWAcUa0</dt> <dd><a href="#R54">>>54</a> これは……… (ﾟ∀ﾟ*) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R56" id="R56">56</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:50:37.03 ID:D+NAewLA0</dt> <dd><a href="#R54">>>54</a> 死んだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R60" id="R60">60</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/26(火) 23:55:04.22 ID:5RiRWUVn0</dt> <dd>男「…なあ？」 女「……」 男「…なあってば。」 女「……」 男「おーい、聞いてるかー？」 女「……」 男「ったく、もういいよ。」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……ねえ。」 男「……」 女「……もしかして、怒ってる？」 男「……」 女「……ねえってば」 男「…ｚｚｚ…」 女「……」 男「ｚｚｚｚｚ」 女「……」（どこからとも泣くハリセンを取り出す） 「「「っぱあん！」」」 男「うわ！」 女「……」 男「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R63" id="R63">63</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 00:11:54.04 ID:l9cBP4JU0</dt> <dd>女「・・・あ」 男「んどうした？」 女「・・・」 男「？」 女「・・・」 男「なんだよ、何か言えってｗ」 男「・・・」 女「流れ星にお願いしてた」 男「えっ、なんて？」 女「・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R71" id="R71">71</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 00:26:38.46 ID:A6nCQ3RH0</dt> <dd>男「なあ・・・その・・・なんだ・・・」 女「・・・」 男「そのー・・・駅前にできたイタリア料理のお店あるよなー・・・？」 女「・・・」 男「それで・・・そ、その・・・俺と一緒に行くってのは・・・ダメかな・・・」 女「・・・」 男「そ、そうか・・・ダメか・・・」 女「私が全部払う」 男「え・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R83" id="R83">83</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 00:53:27.13 ID:VyalGjYh0</dt> <dd>勝手に名前つけた。 元気「（本を呼んでいる横からページをめくってみる。）」 静「…。」 元気「（じっと見つめる。）」 静「…。」 元気「（シャーペンに勝手に芯を補充する。）」 静「…。」 元気「（教科書の魯迅の髯を増やす。）」 静「…。」 元気「（これ見よがしに横で早弁する。）」 静「…。」 元気「昼休みにサッカーしたから暑っちー！（とか言いながら脱ぐ。）」 静「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R87" id="R87">87</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 01:07:53.09 ID:BlSJMJ9z0</dt> <dd>女「………（ｼﾞｰ）」 男「ん、どした？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「顔になんか付いてる？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「腹減った？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「やることなくて暇か？」 女「………（ｼﾞｰ）」 男「むー……なんなんだよ、もう」 女「………だっこ……////」 なんか違う希ガス(´･ω･`) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R88" id="R88">88</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:09:08.43 ID:9Sd+LNLDO</dt> <dd><a href="#R87">>>87</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R104" id="R104">104</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:24:13.78 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　「……早送りして」 男　「ん」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　「……これ、キライ」 男　「ん」 片方ずつのイヤホンて好きなんです。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R107" id="R107">107</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:24:55.52 ID:zG21UpV60</dt> <dd><a href="#R104">>>104</a> 男に萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R109" id="R109">109</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:27:43.61 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="#R104">>>104</a> まあ、イヤホンを共有だなんて！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R111" id="R111">111</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:33:22.33 ID:rEGgAdJwO</dt> <dd>男〈ナデナデ〉 女「……」 男〈ナデナデ〉 女「……」 男〈ナデナデ〉 男「……」 女「……」 男「……」 女〈ナデナデ〉 男「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R113" id="R113">113</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:37:15.52 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>間休み 　生徒１　「女さん、今度映画行きませんか？」 　　　女　「……」 昼休み 　生徒２　「女さん！！　僕と付き合ってください！！」 　　　女　「……」 下校中 　男　「女ってやっぱモテるな」 　女　「……」 　男　「じゃ、またあｓ 　女　（ｶﾞｯ） 　男　「いってぇ！！　なんだよ！！」 　女　（ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ） 　男　「なんだよ……もう……いてぇ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R114" id="R114">114</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:39:37.48 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="#R111">>>111</a> 一番素敵。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R117" id="R117">117</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 01:44:51.06 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>　　女　「……」 生徒１　「女さんいいよな」 生徒２　「無理だ。男にはかなわん。アレをみろ」 　　女　「……」 　　男　「ん？　ネコでも居るのか？」 　　女　「あそこ」 生徒２　「な？」 生徒１　「うん……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R128" id="R128">128</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:00:53.50 ID:XkV9w8eO0</dt> <dd>ナデナデ 女「………」 クシャクシャ 女「………//」 グシャグシャ 女「……////」 男「ちょっと乱暴な方が？」 女「………うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R130" id="R130">130</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 02:02:10.65 ID:tN9cDLmc0</dt> <dd><a href="#R128">>>128</a> 新感覚SMだな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R131" id="R131">131</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:04:59.17 ID:VyalGjYh0</dt> <dd> オレが思う無反応女は若干サディストでしたが、128に覆されました。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R132" id="R132">132</a> FAMAS ◆GC.oi3hVd6 2006/09/27(水) 02:10:38.73 ID:XAUELb+iO</dt> <dd>女「……」 男「な、なんだ？つーか久しぶりだな」 女「…」 男「ん？あぁ、そうか。母さんに用事？今はいないよ」 女「……？」 男「なんか知らんけど、今日は御馳走だって」 女「……」 男「どうした…気分良さそうじゃん」 母「ただいま～。あら、いらっしゃい。今日から一週間よろしくね」 男「…何が？」 母「言ってないかしら？今日から、ご両親が海外出張なのよ」 男「なるほど…食料事情を解決すべく我が家に」 母「それだけじゃなくて、防犯上の理由もかねて寝泊まりしてもらうわ」 男「そ、そうすか…」 女「……よろしく(////)」 母「あらあら…e」 うむ！王道だね！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R134" id="R134">134</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:16:17.20 ID:XkV9w8eO0</dt> <dd>男「女、好きだ」 女「………」 男「スゲー大好きだ！」 女「………」 男「世界で一番愛してるっ！！」 女「………あの」 男「な、何？」 女「嬉しかったからもう一回………」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R140" id="R140">140</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 02:48:30.12 ID:miv0LFbYO</dt> <dd>このジャンルはかなりツボにはいった。 スレを見ながらニヤニヤしてる俺ガイル </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R145" id="R145">145</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 03:02:04.17 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>男「美味しい？」 女「・・・・・・」 男「なぇ、美味しいか？」 女「・・・・・・」 男「ちぇ・・・せっかく作ってやったのに」 女「・・・・・ｸｲｸｲ」 男「ん・・・・なんだよ？」 女「・・・明日は・・・・・親子丼・・・・///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R149" id="R149">149</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 03:10:07.67 ID:fJmXzcgu0</dt> <dd> ツンで反応しないのかデレで反応しないのかによって違うな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R166" id="R166">166</a> kakennohito 2006/09/27(水) 03:39:15.20 ID:UUi5BRL/0</dt> <dd>男「ぁー飯美味かった。ありがとなー」 女「・・・・・」 男「んーもうこんな時間か、そろそろ帰ろうかな」 女「！！！・・・・・・・・」 男「んじゃ、またなー」 女「・・・・・」 男「最後くらいばいばいとか言えよーｗ」 女「・・・・・」 男「まいいや、じゃーな」 女「・・・ぁ・・・・」 男「ん？どうかした？」 女「・・・・・」 男「なんだよ」 女「・・・・・泊まって・・・けば・・・////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R174" id="R174">174</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:03:20.04 ID:so/kkYMH0</dt> <dd>ホラー鑑賞中 男「うわっ！」 女「・・・・・・・」 男「今のビビったぁｗ」 女「・・・・・・・・」 男「お前、怖くねえの？」 女「・・・・・・・」 男「あ、ちょっとトイレ」 女「・・・・・・・」 男「袖、離して」 女「・・・・・・・（´；ω；｀）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R175" id="R175">175</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:04:07.57 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「女ってさ・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男（言えないよなー･･･俺のどこが好き？なんて・・・・） 男「・・・・」 女「・・・・・・」 ＿ちゅっ＿＿ 女「・・・・・」 男「あ・・あれ？はは・・・えっと」 女「・・・・好き・・・だから・・・だから」 男「・・・・女・・・はは」 女「・・・・・（ぷいっ）」 ・・・ ・・・・ ・・・・・・ 男（ああ・・・こんなに単純だったんだな･･･） 女「・・・・・・・・・」 男「ねぇ・・・女、こっち向いて・・」 女「・・・・？」 ＿＿ちゅっ＿＿ 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・////」 男「俺の隣にいてくれるのが女で良かったよ・・・（にこっ）」 女「・・・・・ん////////」 女「男・・・・・」 男「ん？」 女「ありがとう・・私を見てくれて・・」 男「・・・ははっ、俺には最初からお前しか見えていないよ」女「・・・・・・・・・・・ぎゅってして・・////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R180" id="R180">180</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:14:34.42 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「こ・・・・これは？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・カレー」 ・・・・・・・・・・・ 男「が・・・学校に持ってくるとはかなりの猛者だな・・はは」 女「・・・・・・・・・・・・・」 女「チキンカレー」 男「そ・・・そうか」 ・・・・・ ・・・・・・ 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーん」 男「ちょ////ちょま・・・////」 女「・・・・・・・・・・・・・・ぐすん」 男（ぐぁ・・そんな泣きそうな顔するなよ） 女「・・・・あーん・・・ぐすっ（´；ω；｀）」 男「（ぱくっ）・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・（ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）」 男「お・・・おいしいよ」 女「・・・・・・・」 男「い・・いや、まじで」 女「（にこっ）あー・・・・ん////////」 男「あ・・・あーん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R181" id="R181">181</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:24:12.91 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「なぁ、進路調査何て書いた?」 女「綺麗なお嫁さん」 ・・・・・ ・・・・・・・・ 男「お・・・お嫁さんかー・・・へー」 女「・・・・・・・・・・・・（ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）・・・・」 男「まさか進路調査の用紙にもそ・・そう書いたとか？（ニ・・・ニコー）」 女「・・・・・・（こくん）」 男「・・・・」 女「・・・・////////」 男「せ・・先生に怒られるぞ?」 女「・・・・・・・・いいの」 男「いいって言ってもさ・・・」 女「・・・・ジー（　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）」 ・・・・ ・・・・・・ ・・・・（はぁ・・・） 男「ほら、おいで」 女「うん」 ＿＿＿ぎゅっ＿＿＿ ・・・ ・・・・ 女「好き・・・」 男「・・・そうか・・」 ・・ ・・・・ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R182" id="R182">182</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:26:15.39 ID:so/kkYMH0</dt> <dd>アマーイ！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R187" id="R187">187</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:34:53.93 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「お嫁さんってさ」 女「？」 男「・・・いや、やっぱいい」 女「・・・」 男「・・・・・」 女「好き･･･なの」 男「・・・・・ああ・・俺もだ」 女「・・・・・」 男（彼女は華奢な腕は少し抱きつく力を増した。 逃がさないようにするわけではなく。ただ純粋に俺をもっと感じたいと言う事が伝わってきた） 女「それでも・・貴方が嫌なら･･･」 男「・・・・・そうか」 女「ん・・・・・」 男「もう少し強く抱きしめていいか?」 女「うん・・」 ＿＿ギュー・・・＿＿＿＿ 男「・・・・」 女「・・・・・・」 男「俺さ・・少し不安だったんだ」 女「・・・・・・・・（？）」 男「君を・・女を、守れるような人間なのかなってさ・・」 ・・・・・・・ 女「・・・・私が・・・」 男「ん？」 女「私が・・・貴方の弱い所・・脆い所を・・・守ってあげる・・・だから・・だから・・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R192" id="R192">192</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 04:42:53.09 ID:euq1V0kR0</dt> <dd>男「今日も冷えるな～」 女「・・・」 男「女随分薄着だけど寒くないか？」 女「・・・」 男「・・・」 女「（ﾌﾞﾙッ）」 男「やっぱ寒いんだろ？」 女「・・・・・」 男「ほら、マフラー俺のかしてやるよ」 女「・・・あったかい・・・」 男「・・・ｗ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R193" id="R193">193</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:44:54.48 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">・・・ ・・・・・ 男（あぁ・・違う・・今更分った） 女「・・・・・」 男「俺さ･･･今まで心のどこかで女を守れる人間であればいいって思ってただけで 全然気付かなかったんだ・・」 女「・・何・・を？」 男「こんなにもさ・・」 男「こんなにも・・俺は大きなものに守られていたんだなってさ」 女「あう・・・・/////」 男「女・・こっちを向いて」 女「・・・・・・・・」 男「俺のお嫁さんに・・」 女「・・・・（にこ）」 ＿＿＿＿ちゅ＿＿＿＿ 男「・・・あ」 女「・・・私は・・いつでも貴方だけの･･･ものだから（にこ）」 男「そ・・そうか////////」 女「・・・・・・・もう・・一回・・・・ぎゅって・・して」 男「あぁ・・おいで」 女「・・・うん////////」 ＿＿＿ぎゅっ＿＿＿＿ 女「・・・大好き」 ＿＿＿ちゅ＿＿＿ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R194" id="R194">194</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:47:19.94 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd><a href="#R193">>>193</a> なんだこの激甘展開 ニヤニヤが収まらないじゃないか </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R196" id="R196">196</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:53:50.87 ID:VyalGjYh0</dt> <dd> 私たち、さわやか3組は文化祭で漫才やコントをすることになりました。 今日は初めてのネタ合わせです。しかし、これが悪夢の始まりだったのです…。 悪友1「よーし！ネタ合わせよーぜ！（といいつつ、例の作戦開始…！）」 悪友2「じゃあまずは、『ノン☆リアクターズ』！（頼んだぜ、男！）」 男「まったく、コントなんてオレは嫌だぜ。 　おい、女。いまからオレが熱湯の張った水槽に乗っても押すなよ？ 　押　す　な　よ　！　？　」 女「（こっ、これはっ…！普段、ほぼ無反応のアタシにネタをフっている…！ 　恐ろしい！げに恐ろしや！！！ここで反応してしまったら、明日からアタシは 　『新ジャンル　フリに反応する女』になってしまう…！！！）」 クラス一同「おやぁ、コントが進まないねぇ～。（ニヤニヤ）」 女「（そんな…！新手のイジメじゃないの！ああっ、いまのアタシの 　苦虫を噛むような苦痛に満ちた表情を、きっと男子たちは今夜のオカズにするんだわ…！ 　誰か…、助けて…！！！アタシ、反応しちゃいそうッ…！）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R198" id="R198">198</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:56:35.44 ID:so/kkYMH0</dt> <dd><a href="#R196">>>196</a> ちょｗｗｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R200" id="R200">200</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 04:59:58.38 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「・・・・あ・・・ふぁ～あ・・」 女「・・・・・・（じ～）」 男「ん？どうした？」 女「・・・・（きょろきょろ）」 男「トイレならあっちだぞ」 女「・・・・（にこっ）」 男「すいません。少し調子に乗ってました・・・」 女「あっち・・・・」 （彼女が指を指した方向には大きな木があった） 男「行きたいのか?」 女「（こくり）」 男「ん～ふああぁぁ・・・木陰は涼しいから眠くなってしまうな」 ＿＿ポンポン＿＿ （彼女は正座して自分の膝を叩いていた） 男「・・・狸のまｎ・・いや・・すいません・・」 男「膝枕してくれるのは嬉しいけどかなり疲れるらしいぞ」 女「・・・・いいの・・男の寝顔・・見たいから・・」 男「・・・・////////・・・いや・・・恥ずかしいし別にいいよ・・・」 女「・・・・・・・（ぐすん）」 ・・・ 男「よ・・・よろしくお願いします」 女「・・・・うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R201" id="R201">201</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:02:31.74 ID:kpqhxfpjO</dt> <dd>萌えが止まらない </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R202" id="R202">202</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:03:21.83 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd><a href="#R200">>>200</a> どれだけ俺の心をくすぐればきがすむんだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R203" id="R203">203</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:08:46.03 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4"> 女「・・・・気持ちいい？男・・・？」　　 男「スー・・・」 女「・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ジー）」 ＿＿＿ちゅっ＿＿＿＿ 女「・・・///////」 ・・・ ・・・・ ・・・・・ 男「何か悪かったな初めてのデートだったのに爆睡して・・」 女「（ふるふる）」 男「何か埋め合わせが出来ればいいんだけど」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ・・」 女「いつか・・・男が膝枕してくれる・・・・日がくるといいな・・・（にこっ）」 男「・・・・///////」 男「そ・・そんな無防備な姿晒すとな・・何するかわ・・・わかんねーぞ///////」 女「・・・・う・・うん・・でもいいの・・男にだったら・・私・・」 男「///////」 女「///////」 こんな初デートも俺にとってはいい思い出だ/////// ちなみに 初デートから3ヶ月経って 俺が眠っている時の出来事は明らかになるわけだが・・ 男「・・・強姦（ぼそ）」 女「・・・・・///////」 男「照れるなってば・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R204" id="R204">204</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:09:46.55 ID:KzCYrfXZ0</dt> <dd><a href="#R203">>>203</a> たぶん俺はお前様のせいでベッドで泣くことになる </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R207" id="R207">207</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:19:26.52 ID:rILH6cwm0</dt> <dd>男「暇だなー」 女「……」 男「どっか行くか？」 女「……」 男「おーい、聞いてるかー？」 女「……」 男「……」 女「……」 男「好きな言葉とかある？」 女「……」 男「俺は、笑う門には福来たるって好きだなー」 女「……」 男「……」 女「武士道とは死ぬことと見つけたり」 男「ッ！」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R208" id="R208">208</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:21:21.59 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">女「・・・・・・・・・・・」 男「何を見てるんだ?」 女「・・・カラス」 男「・・・・・目ぇ突っつかれるぞ」 女「・・・・・・・・・・・・」 ・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 女「・・・・親子のカラス」 男（彼女なりのギャグ・・・か？） 男「・・・・・別に退屈じゃないしノンビリ見てていいぜ」 女「・・・・・・・そうじゃないの・・」 男「？」 女「・・・・いいな・・・って思って・・」 男「そうか・・・」 女「・・・カラスって・・・優しい目をしてるから・・・好き」 男「・・・・」 女「・・・・でも・・貴方の方が好き･･･」 男「・・・そうか・・」 女「・・・うん・・ギュッ・・てして」 男「ああ・・おいで」 ＿＿＿ギュッ＿＿＿ 男「・・・帰ろうか？」 女「・・・・うん（にこ）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R210" id="R210">210</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:34:04.20 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4"> 女「・・・・・い・・・・いらっしゃい////」 男「あ・・ああ・・おじゃまします・・////」 男「広いな」 女「・・・・・うん・・・私一人の家・・・だから・・・」 男「・・わ・・悪い」 女「・・・・・・・・・・・」 女「・・・・何・・・食べたいもの・・ある？」 男「女の愛情がこもった料理ならなんでもいいさ（にこ）」 女「・・・・・あぅ////」 ジュー ジュー 男「カ・・・・カレー」 女「・・・・・・レモン」 男「無理して合わさなくていいって・・（しかもいきなり負けてるし）」 女「・・・・・・・」 男「・・・・」 女「・・・・ア・・・・・・アーン・・////」 男「・・・・えと////」 男「あ・・あーん////」 女「（ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ）」 男「お・・おいしいよ・・・・」 女「・・・・よかった////」 男「それにしても女ってカレー好きなのか?」 女「・・・・・・・（ふるふる）」 女「・・・・・お母さん・・・が教えてくれた唯一の料理だから・・・・」 男「・・・・そうか・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R213" id="R213">213</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:42:17.67 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="#R210">>>210</a> お母さん…。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R214" id="R214">214</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:49:02.06 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「お・・・おじゃまします////」 女「・・・い・・いらっしゃい・・・////」 男「は・・・はは」 女「////」 男「き・・・綺麗な部屋だな」 女「・・・・・・・・あ・・ありがとう////」 ・・・ ・・・・ 男・女『・・・あの』 男「・・・・うぅ////」 女「・・・・あぅ////」 女「・・・・・・・・・・・男・・・」 男「・・・・・・ん？」 （目が合ってしまった） 女「////」 男「////」 （1つのベッドを共有している状態のまま1時間くらいが立とうとしていた） 女「私････シャワー・・・浴びて･･･来るね////」 男「え？えあ？そ・・・そうか・・お・・女の子だもんな・・ シャワー位毎日・・AKｆIEFJAFUJAFAAJG////」 女「・・・男・・・は？」 男「え？俺？ああ・・うん・・」 男（ええい！この状況を打開するようなギャグでも何でもいいから 俺らしさを取り戻さないと・・・！） 男「ははは、一緒に入るか?」 女「・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・入ろう//////////」 男「はははは・・・・は・・・・・・・はい？」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R215" id="R215">215</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 05:52:03.11 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>だんだん多感になってますな。 ほぼ無反応＝男以外は無視、ということか </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R216" id="R216">216</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 06:00:39.06 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">男「じょ・・・冗談・・・だよな？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ・・・・ ・・・・・ 女「・・・・いいの・・貴方とだったら・・・・」 男（ごくっ・・）いい・・のかよ？襲うかも知れない・・・ぜ？」 ＿＿＿ちゅっ＿＿＿＿＿＿ 女「・・・・・・襲ってくれなきゃ・・・いや・・（にこ）」 男「////」 女「先に・・入ってて・・・くれる・・・かな？////」 男「あ・・・あぁ・・・分った・・」 ・・・ ・・・・・ 男（・・・脱ぐんだよな・・・大人になるにつれて誰にも見せないようになった部分を ・・・晒すのか･･////） シャーーーー 男「・・クソ・・緊張して・・・吐き気まで出てくる・・」 男（阿呆か・・覚悟を決めろ・・・勇気を出したのは俺じゃない・・彼女の方だ・・ 俺はそれに答えなければならないんだ・・ それなのに俺は･･･） 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・////」 ガラガラ 男「ちょ！？Ａ＊；ｔＲ：Ｔ＠ＵＩＭＮＳＲ！？ノノノ・・ノック位・・！・・・・・あ・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R217" id="R217">217</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:11:33.81 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4"> 綺麗だった。男は見た瞬間言葉を失った。 男「ババ･･･バスタオルとか着けたり･･･その・・・」 男は気恥ずかしさから目を逸らしてしまう 女「・・・・・貴方が・・・着けてないのに・・・・・・私だけ・・・・？」 女はそう言って少し寂しそうに笑った 男「・・・それは・・その」 女「・・・・・・・ギュっ・・」 男「え？」 女「ギュッ・・・て・・して」 男「え？・・あ・・ああ」 男は深呼吸して 心を落ち着かせ改めて女の方を見る ＿＿本当に綺麗だった＿＿ 華奢な体つきだが女として成長すべき所は成長していて シャワーで濡れてしまった髪や体・・彼女を作る要素が 神秘的に見えた。 男「おいで・・」 女「うん////」 彼女を抱きしめると今までの自分が嘘みたいに落ち着いた。 世界で起こりうる事象に対し無反応であるように見えても 自分にだけ微笑んでくれる彼女。 男は女の全てが欲しくなっていた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R221" id="R221">221</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:25:35.04 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4"> 男・女『・・・ん・・ふぁ・・む・・・ふん・・ん』 男と女は抱きしめあったままキスを交し合った 男からすれば彼女の唾液一滴一滴まで愛おしかった。 そして、それは彼女にとっても同じ事だった。 男「胸･･･触ってもいいか？」 女「・・・・うん////貴方の・・・好きなようにして･･･」 男（やわらかい・・・） 男は女の小ぶりな胸を味わうように弄り回した。 女「んぅ！・・・ぁ・・はぁ・・ん・・」 男「気持ちいいか？女・・・」 女「は・・・ぁ・・気持ちいい・・・よ・・」 出しっぱなしのシャワーの音が お互いが裸である羞恥心を隠してくれているようで心地が良かった。 男「・・・舐めるぞ」 女「・・・////（こくり）」 心なしか羞恥心が抑制されつつある男の声は少し強めになっていた。 　男は女の乳房に少しずつ顔を近づけた。 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 女「・・ぁ・・・ふ・・・っぅ・・・」 男「俺の息だけで感じるなんて敏感なんだな」 女「・・・・・そんな・・・こと・・・////」 男「息だけでこんなに乳首を立たせておいてよく言うぜ」 そう言って男は女の乳首にしゃぶりついた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R223" id="R223">223</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 06:30:42.61 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>男「おはよう」 女「・・・・・」 男「おはようってば」 女「・・・・・」 男「まったく・・・・先行くぞ」 女「・・・・・ｸｲｸｲ」 男「なんだよ？」 女「ﾁｮﾝﾁｮﾝ（隣を指差す）」 男「・・・・・」 女「・・・・・」 男「・・・・可愛いな」 女「///・・・・・にぱっ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R227" id="R227">227</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:38:03.82 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">女「ん！ふぁ・・・ぁ！」 女は性感帯の一つである乳首を舐められるという 生まれて初めての行為に体を振るわせた。 男もまた、愛する人が自分の愛撫で悶える姿を 目にしている内に下半身に血が溜まっていくのを感じた。 男「随分とエロいんだな。学校では何事にも関心が無いように見えて こういう事は好きなのか?」 自分でも意地の悪い事を言ってる事はわかっていた。 それでも 『彼女の違う部分が見たい』 『彼女をもっと乱れさせたい』 という感情が男の体を支配していたため 普段ならブレーキのかかるであろう言葉も まるで水の流れのように男の口からは出てくるのであった。 女「そん・・な事な・・・ん！あ・・なただか・・・ら私・・ぁ・・・んん！」 女の悲しみと快感が入り混じって 上手く表現できないようなだらしのない表情も 男にとって最高の悦楽だった。 男「足・・・開きな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R229" id="R229">229</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 06:41:45.37 ID:FJff3HyA0</dt> <dd> 男「冷えるなー。おっ、焼き芋屋が来てる。おまえ食うか？」 女「・・・」 男「・・・反応してくれよ・・・まぁ、買ってくるわ」 男「ただいまー。さみー！おーい、買ってきたぞ。食うか？」 女「・・・」 男「・・・モグモグモグ」 男「はぁ～暖まった～もうひとつ食うかな（ｶﾞｻｶﾞｻ）」 女「・・・（ジーッ）」 男「んー・・・食いたいの？」 女「・・・（ジーッ）」 男「実はひとつしか買ってこなかったからもうないんだ」 女「！？」 男「ほら、おまえ食べる気なさそうだったし」 女「・・・ｸﾞｽｯ・・・」 男「ちょｗｗｗ嘘ｗｗｗｗｗまだあるｗｗｗｗ泣かないでくれｗｗｗｗｗ」 －バッ！－ギュッ！－ガサガサッ！ 女「・・・モグモグモグ」 男「・・なぁ、怒った？」 女「・・・（コクリ）」 男「えーっと・・・ごめんなさい」 女「・・・モフモフモフ」 男「・・・あー、抱きつくのはいいけど芋が肩の辺りにポロポロ落ちてる」 女「・・・知らない。許さない。」 男「すんませんでした。・・・芋、冷めてるだろ？」 女「・・・あったかい」 男「嘘つけ。温めたほうがよくないか？俺の分と一緒に温めてくるぞ？」 女「（ｼﾞｰｯ）・・・暖かい」 男「・・・そっか。でも俺の分だけでも温めてくるからどいてくれ」 女「・・・許さない」 －ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！男「どけぇぇぇぇ！絞まってる！絞まってる！ごめんなｄｈげあ；ｆ＠ろ：」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R232" id="R232">232</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 06:57:48.56 ID:YcIoWiUs0</dt> <dd>男「いい天気だよな～ｗ」 女「……」 男「弁当、食わないのか？」 女「……」 男「おーい」 女「……」 男「……」 女「……」 男「俺のことどう思う？」 女「プシュー」 男「やれやれ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R233" id="R233">233</a> ここからは視点を変えて進みます 2006/09/27(水) 06:58:39.57 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4">女「////・・・・・・・はい・・・」 そう言って女は足を開いた 男「・・・・・・・・」 女「・・・・・・あの・・・////」 男「これはなんだ？」 女のソコは綺麗なサーモンピンクだった。 明らかに処女なのだが 2～3カ所微妙に色が違う所があった。 男「ふーん・・」 女「・・・・・・あの・・・それは・・・」 男は軽くソコの部分に触れ、弄り始めた。 女「んぁ！・・・ふ・・・ぅ・・あ・・」 ＿＿＿クチュクチュクチュ＿＿＿ 男「結構目立つオナニー焼けの跡だな」 女「ふ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・あああ！」 男（・・・初めてなのにこの感度の良さっぷりにも納得がいったぜ） 股間への愛撫に集中しているフリをして 女の表情を見ると先程の悲しみと悦楽の混じった表情は消え 快感に溺れている表情をしていた。 男「気持ちいいか？」 女「ん！んん！ふぁ・・あ！う・・・ん気持ち・・・い・・ふぁ・・いぃ！いいよぉ・・気持ちいいよぉ・・！」 快感で涙声になっている女を見ると己の内に溜まっている欲望も出してしまいたいという念に駆られる。 女「ん！はああ！来る・・・何か・・来る・・よぉ・・！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R234" id="R234">234</a> 1/5 2006/09/27(水) 07:00:33.00 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5"> 放課後。なんとなくウキウキするこの時間は、教室も喧騒に包まれている。だというのに、 ペラッ……ペラッ…… 一人だけ別の世界にいるかのように、こいつは無表情に本を捲っている。 「……」 「なあ？」 ペラッ 「その本、面白いか？」 「……」 ペラッ 「…あー、楽しく本を読んでるところ悪いんだがな。」 「……」 ペラッ 「そろそろ、帰らないか？」 「……」 ペラッ 「……あー、その、な…」 全く反応がない。いつものこととはいえ、少し悲しくなる。 どうしようか。一人で帰るという選択肢もないことはないが、できればこいつと一緒に帰りたい。 ガララララ！！ 思案に暮れいていると、突然後ろの扉が激しく開いた。 「男ぉぉォォォ！好きだぁぁァァァ！！一緒に帰るぞぉぉォォォ！！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R235" id="R235">235</a> 2/5 2006/09/27(水) 07:01:06.65 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5"><a href="#R234">>>234</a> …あー、うん。別に俺は驚きはしない。いや、突然の大声には驚いたけど、これもいつものことだ。 突然教室に入ってきて、すごい勢いで、窓際の席で帰りの準備をしていた俺の友人に抱きつく少女。 彼女は俺の隣のクラスの子だ。 いつもいつも、彼女はあいつに向かって叫んでいる。 そして突進（もはや抱きつく、という勢いではない）している。 最初はメチャクチャ驚いたが、慣れてくるとそんな行動も中々かわいく見えてくるから不思議だ。 素直ヒート、とでも言おうか。 要するに、彼女は自分の感情に素直なのだ。そして熱血なのだ。 多少うるさくはあるが、ああも素直に好意をぶつけられたら普通はかなり嬉しいだろう。 だというのに。 「はいはい、分かったからお前は少し口を閉じてろ。」 だというのに、あの男はいつも淡々と彼女の相手をしやがる！！ ありえねぇ、何だあいつは！？不感症か？ 俺があの状況だったら、嬉しくて小躍りするかもしれないのにっ！ くそぅ、男の敵め！地獄に落ちろ！ で、だ。 「……」 ペラッ こんな状況でもこいつはやっぱり無反応なわけで。 ここまでくると、さすがと言うか何と言うか…。 いや、別に文句があるわけじゃない。 むしろ、俺はこいつが大好きだ。 好きだからこそ、ああやって素直に『好きだ』って言ってもらえるのが羨ましいと思ってしまうのは、仕方のないことだろ？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R237" id="R237">237</a> 3/5 2006/09/27(水) 07:01:41.37 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5"><a href="#R235">>>235</a> 「男ぉぉォォォ！！！好きだぁぁァァァ！！！！」 「いいから帰るぞ。抱きつくな。」 やはり淡々と相手をしながら彼女と帰っていく俺の敵（あんなやつもはや友人ではない！）。 くそぅ、羨ましい！マジで羨ましい！ パタン そんなことを思いながら、去って行くあいつらの姿を見ていると、本を閉じる音がした。 やっと帰る気になったのかと思い視線を向けると、思いがけず目が合い、硬直してしまう。 普段どれだけ話しかけても無反応なこいつが、まさか俺のほうを向いているとは思わなかったのだ。 そんな俺が動けないでいるのに、こいつはじっと俺を見てくるものだから、俺は余計動けなくなってしまう。 「……」 う、動けない･･･。頼むから、何か反応してくれ…。 こいつが『反応をする』だなんて、そんなことあるわけがないのに思ってしまう。 そのまま、お互い動かずに幾許かの時が過ぎる。 どうしようかと、本気で俺が思案し始めたそのとき、 「……あなたが、好き。」 ナニカが聞こえた。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R238" id="R238">238</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:02:56.71 ID:VyalGjYh0</dt> <dd>ヒートとの絡みktkr!!!!!!!! </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R239" id="R239">239</a> 4/5 2006/09/27(水) 07:02:59.36 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5"><a href="#R237">>>237</a> …え？ え、え、え？ 今、何が起こった？ 今、何が聞こえた？ もしかして、喋ったのか？こいつが喋ったのか？ まさか、こいつが喋るだなんて… いや、今はそんなことはどうでもいい。本当はよくないけどいい。 こいつ今、なんて言った？ 聞き間違いじゃなければ、「あなたが好き」って言ったよな？ 『あなた』ってのは、こいつの目の前にいる俺のことだよな？ で、好き？ 好きってのは、あれだよな？隙とか、鋤じゃなくて、そのまんま好きってことだよな？ つまり、なんだ？ 『俺』が、『好き』…？ え？え、え？えええぇぇぇぇぇ！？ 全く動けず、混乱しきった頭でそんなことを考えていると、気が付けば目の前に顔があった。 ちゅっ 一瞬、唇に温もりが走る。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R240" id="R240">240</a> 5/5 2006/09/27(水) 07:03:34.70 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5"><a href="#R239">>>239</a> 「……ぇ？」 もう、あまりの過負荷に全く働かなくなった俺の頭と体からようやく漏れたのは、そんなマヌケな音だけだった。 そんな俺を尻目に、まるで何もなかったかのように、無表情に帰る準備を整える彼女。 そしてそのまま、鞄を掴んで教室の出口へと向かって行ってしまう。 でも、そんな彼女の横顔に、ほんのわずかな朱と認めた気がして。 「ま、待ってくれ！」 フリーズから解けた俺は、慌てて彼女を追いかけるのだった。 その日の帰り道、俺はいつも以上に饒舌だった。 彼女はいつもどおりの無反応。 でも、なんだかいつもよりも楽しい帰り道だと感じたのは、俺だけではなかったと思う。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R242" id="R242">242</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:05:32.09 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd>素直ヒートがいい味出してる </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R243" id="R243">243</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:05:47.40 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="#R240">>>240</a> 乙です！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R245" id="R245">245</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:10:48.57 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5">素直ヒートも好きなんです。 とりあえず、俺の中ではこういうキャラだと思ってる。 本当にほとんど無反応って感じで。 ただ、今回は羨ましそうに素直ヒートを見てる男を見て、珍しく反応したって感じで。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R246" id="R246">246</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:12:08.44 ID:km0jAljq0</dt> <dd class="backchg4"> 女が達しそうなのを見ると男は指の動きを早める。 女「ふあ！？駄目ぇ！そん・・・んん！なに早くしたら・・おかしくなる・・んあ！ あ・・あ・・ぁ・・・ぁぁあああああ！！」 大きく体を震わせ派手に達したかと思うと 彼女は潮を吹いて意識をやった。 女「・・・・・・」 男「その・・・何だ・・・怒ってるか？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・」 男（気まずい・・いじめすぎた・・あぅあぅ・・俺は何て馬鹿な事を・・） 女「責任」 男「え？」 女「その内・・・取って////」 男「最後まで出来なかった事か?」 女「・・・・・」 男「つ・・・吊ってきます・・・」 まぁ、その内･･･な </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R247" id="R247">247</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:12:32.48 ID:VyalGjYh0</dt> <dd><a href="#R245">>>245</a> 熱をくわえると恋という化学反応が発生するわけですな。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R248" id="R248">248</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:16:34.54 ID:iRnAiFjA0</dt> <dd><a href="#R247">>>247</a> 恥ずかしい台詞禁止！ ・・・・だがココロの中で採用 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R249" id="R249">249</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 07:24:31.39 ID:591zF24BO</dt> <dd>男「おはよう、今日は寒くなりそうだな」 女「…(頷く)」 男「食堂にさ、鍋焼きうどんが追加されたんだよ」 女「…(頷く)」 男「やっぱ寒いからだよな…なんで学校ってまだ衣替えしないんだよ。おかしいよな？」 女「…(頷く)」 男「暖房無いとやってらんないよな」 女「…(頷く)」 男「…ひょっとして、まだ寝ぼけてんの？」 女「…(頷く)」 男「…」 女「…(頷く)」 男「…今日パンツはいてなくね？」 女「…(頷く)………っ！？」男「…ﾊｧﾊｧ」 女「…バカ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R268" id="R268">268</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 08:57:24.41 ID:owaayiODO</dt> <dd> 女は無口なんじゃなくて「ほぼ無反応」だから「……」いれて喋ればいいってもんでもないんだよな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R270" id="R270">270</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 09:01:53.48 ID:Sd3KuBh50</dt> <dd>思ったんだが逆説はどうだ？ つまり反応しまくり。 男｢あ…　 女｢どうしたの!?なになに!?何か落としたの？あ、わかったっ！筆箱でしょ!?｣ 男｢いや…そういうことじゃなくて…｣ 女｢あーなるほどね！言えない事か～。なんだろなー。う～ん…う～ん…｣ 男｢あの、ただ単ｎ 女｢あー!!ダメ！言わないで！絶対当てるから！言えない事で私の前で言うことと言えば･･･｣ 男｢あー…あのー…｣ 女｢はい！わかった！私に告白でしょ!?やだなーもう////でも相手が男なら私いいよ･･･？｣ 男｢その…宿題なんだっけって聞こうと…｣ 女｢…そっか…。｣ これ難しいな。誰か頼む。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R271" id="R271">271</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 09:02:50.44 ID:NuxlfbwO0</dt> <dd><a href="#R270">>>270</a> 俺はこういう女の方が好きだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R280" id="R280">280</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 09:19:40.65 ID:wnP1rTZxO</dt> <dd> 男「女って……普段はどんな服着てんの？」女「……」 男「ふわふわのスカートにキャミソールとか似合いそうだよな」 女「……」 男「……どんな服でも可愛いよ」 女「(///)……バカ」 男「今度、遊園地でも行こうか」 女「(///)……」(男の手をギュッと掴む) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R299" id="R299">299</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:16:24.97 ID:rEGgAdJwO</dt> <dd> 男「なぁ、女さん。もし良かったら、今日一緒に帰らないか？」 女「……」 男「……」 女「……」 男「………やっぱり嫌だよな。」 女「……」 男「妙なこと言ってすまｎ」 女「私は、毎日一緒がいい」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R300" id="R300">300</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:29:56.70 ID:BdaPfdQgO</dt> <dd><a href="#R299">>>299</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R302" id="R302">302</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:38:31.34 ID:MQxeDPtuO</dt> <dd>男「・・・」 女「・・・」 ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ 男「危ないよ」 ｸﾞｲｯ 女「!・・・・・・」 男「Σ　あわわ、ご、ごめん。だ、抱きしめる、つもりは無かったんだけど。。その、危なかったから、とっさに。。」 女「・・・」 ─────── 男「じゃ、じゃあまた、明日」 女「・・・」 ﾊﾞﾀﾝ 男(しかし、抱きしめても無反応か。。もっと積極的に行ってみるかな) ─────── 女「～～～ッ♪～～～！！！」 ちょっと違うかな？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R303" id="R303">303</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:54:17.54 ID:euq1V0kR0</dt> <dd>男「ふぁー、バイトつっかれたぁ・・・」 男「待っててくれてアリガト♪」 女「・・・ｺｸﾝ」 男「さーって飯、くいにいこうか」 女「・・・ｺｸﾝ」 飯屋に行く途中・・・ 男「（うわ、あのこすっげぇ巨乳・・・）」 女「・・・ッ！・・・・（自分の胸を見下ろし溜息）ﾊｧ・・・」 男「・・・ｼﾞｰ」 女「あ・・・・・・」 男「・・・ﾆﾔﾆﾔ」 女「///」 男「好きだよ」 女「//////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R304" id="R304">304</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 11:55:13.54 ID:VyalGjYh0</dt> <dd>文化祭ではなぜか模擬店も開くことになりました。 男「ほ～ら、アツアツのおでんだぜ？」 女「…。」 男「見てこのハンペン！」 女「（ゴクリ…！）」 男生徒一同「（本当はちくわをくわえる唇を拝みたいところだが、 　贅沢も言ってられん！いけ、男！！！）」 男「ああ！手が滑ったッ！！！（ぺちっ！）」 女「！！（ダ、ダメよ…！こんなおでんに反応したらアタシは明日から 　『新ジャンル　女子高生リアクション芸人』だわ！耐えるのよ！）」 女「…。」 一同「（ちくしょう…！）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R316" id="R316">316</a> <a href= "mailto:%C3%A3%C2%81%C2%BE%C3%A3%C2%81%C2%9F%C3%A3%C2%82%C2%AD%C3%A3%C2%83%C2%A2%C3%A3%C2%81%C2%8F%C3%A3%C2%81%C2%A6%C3%A3%C2%81%C2%94%C3%A3%C2%82%C2%81%C3%A3%C2%82%C2%93%C3%A3%C2%81%C2%AD"> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 13:22:12.72 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>っ　思いついたから勝手にお題　「手をつなぐ」 男　「――――ってかっこいいよな。あの形」 女　「……」 男　「――――はどうしてあんな番組になっちゃったんだろうな？　深夜の方が面白かったよ」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「……」 女　（ｷｭｯｷｭ） 男　「ん？……お。ああ。えーっと……」 女　「……ﾌﾌｯ」 男　「ん？」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「あ。そうだ。あいつがさ……」 正直、話の内容なんてどうでもいい。 でも、男の声は、なんだかくすぐったくて、気持ちよくて。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R325" id="R325">325</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:20:58.58 ID:owaayiODO</dt> <dd>男「……」 女「……」 男「……！」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……！…！」 女「……」 男「……orz」 女「……ｸｽｯ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R330" id="R330">330</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:42:39.31 ID:OkcVX871O</dt> <dd>男「随分遅くなっちまったなぁ」 女「……」 男「悪かったな…付き合わせちまって」 女「……」 男「あ、女、帰り道…そっちだったよな。…んじゃ」 女「……（ｸｲｯ」 男「ん？」 女「……」 男「怖いの？」 女「……一緒がいい」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R331" id="R331">331</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:50:31.79 ID:M2prRZZR0</dt> <dd>結局無口な素直クールじゃね？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R332" id="R332">332</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:52:23.43 ID:owaayiODO</dt> <dd>女はとことん受け身であって欲しい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R333" id="R333">333</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 14:56:12.68 ID:sBp8LQkq0</dt> <dd>しかし これは良スレ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R337" id="R337">337</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 15:20:49.28 ID:MQxeDPtuO</dt> <dd>男「どれにしようかなぁ？」ﾁﾗ 女「・・・」 男「これにしようかな～？」ﾁﾗ 女「・・・」 男「やっぱりこっちかな？」ﾁﾗ 女「・・・」 男「いや、これもなかなか・・・」ﾁﾗ 女「！( ΦωΦ )」 男「(おぉ)でも、これもよさそうだなぁ」ﾁﾗ 女「・・・」 男「でも、さっきのも捨てがたい・・・」ﾁﾗ 女「！( ΦωΦ )」 男「よし、これにするか！」 女「～♪」 男(やべぇwwwww面白すぎるwwwww) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R338" id="R338">338</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 15:21:04.41 ID:hSxe6hZe0</dt> <dd>何か最初の頃と変わって来たな </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R340" id="R340">340</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 15:34:05.08 ID:dacA5sgR0</dt> <dd>男「次教室移動だってさ」 女「……」 男「聞いてるか？」 女「……」 男「俺は鍵を開けておかなきゃいけないから先に行くが、ちゃんと来いよ」 女「……」 特別教室 男「……」 女「……」 男「今起こった事をありのままに話すぜ」 女「……」 男「俺が鍵を開けて中に入ったらすでにお前が居た」 女「……」 男「……」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R341" id="R341">341</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 15:42:17.44 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd> 男　「でさぁ、その時の『ふいんき』ったらなかったよー」 女　（外を向いたまま）　「雰囲気」 男　「え？」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「ふん……いき？」 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「なんだよ。もう……（涙）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R352" id="R352">352</a> これはさすがに…… 2006/09/27(水) 16:22:59.89 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>生徒１　「牛乳の早飲みしようぜ。」 生徒２　「パックだぜ？」 生徒１　「１リットルパックの開け方で開けりゃ出来る。」 生徒３　「よし。」 生徒２　「レディー……ゴー！！」 生徒１　（ｶﾞﾊﾞｯ!!） 生徒３　（ｶﾞﾊﾞｯ!!）　「ゴビュッ！！　グリュッ！！　ベフッ！！　ガフッ！！　ちょ……グエーッホッホッホ　ゲホッゲホッ」 生徒２　（！！！）　「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 生徒１　（！！！）　「ﾊﾞﾙｽ!!　ガハッ！！　ちょｗｗｗｗｗｗゴーッホゴッホ！！」 女　「ﾌﾟｯ……」 生徒２　「二人ともGJ！！」（ﾊﾞｼﾊﾞｼ） 生徒１　「ぢょｗｗｗぜながｗｗｗｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」 生徒３　「だだぐなｗｗｗｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」 ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ 男　「ただい……うわっきたね！！　なにこれ？　どうした？　女、なんだニヤニヤして。なんかあったか？」 女　（思い出し笑い） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R353" id="R353">353</a> 下校中 2006/09/27(水) 16:28:02.82 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd> 女　「そもそも500mlはキツイし、あの開け方じゃ、ビンより断然飲み口も大きいと思うんだ」 男　「な、なんだよいきなり。なんの話だよ……やっぱりなんかあったのか？」 女　（思い出し笑い） 以上。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R354" id="R354">354</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 16:32:18.68 ID:oEHJafzM0</dt> <dd>～コンビニ～ 男｢そうだ、なんか食う？バイト代入ったから奢るぜ？｣ 女｢………｣ 男｢あ、ポテチ新しい味でてるじゃん、これ買おうか？｣ 女｢………｣ 男｢お、デザートあるじゃん、ここのチーズケーキ美味いんだぜ？｣ 女｢………｣ 男(ど、どうしようこの空気…) 女｢………｣ ――ｶﾞｻｺﾞｿ 男｢ん、一体どうｓ…｣ 男(あれ、カゴの中にチーズケーキが…いつのまに…) 女｢……～♪｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R362" id="R362">362</a> 手遊び 2006/09/27(水) 17:24:58.48 ID:jmIiJFPC0</dt> <dd>男　（生命線短いな。俺） 女　「……」 男　「……」 女　「……」 男　「手と手のシワを合わせて」 　男＆女　「な～む～」 男　「ちょｗｗｗ」 女　「……」 男　（ﾆﾔﾆﾔ） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R368" id="R368">368</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 17:52:12.03 ID:5xkE4I/V0</dt> <dd>男「なぁなぁ」 女「・・・」 男「ラブレターもらった」 女「・・・」 男「どうしよう」 女「・・・」 男「OKしちゃおっかｎ」 女「ダメダメ絶対！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R369" id="R369">369</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 18:06:44.20 ID:YocrG6o/O</dt> <dd>ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ 男｢あれ？｣ ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ 男｢まじかよ!!テレビ壊れた!!!!｣ 女｢‥‥｣ 男｢どうすんだよ～！買い替えも修理も金ないから無理だ～！最悪だ～！｣ 女｢‥‥‥｣ 男｢‥‥今日、ブランチでケーキ屋特集なのに‥｣ 女｢‥!?｣ 立ち上がる女 女｢‥‥。｣ ｶﾞﾝ テレビにﾁｮｯﾌﾟ炸裂 男｢おいｗｗ｣ ｢ｻﾞｧｧｧ‥今日はケーキ屋さん特集でぇす｣ 女｢‥‥｣ 男｢あ、ありがとうｗ｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R382" id="R382">382</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:00:49.76 ID:V3OnJLtq0</dt> <dd>今思った 長門のほうがまだよく喋る </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R383" id="R383">383</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 20:03:41.57 ID:lZn/Cs+q0</dt> <dd>男「ねぇ、女さんメアド教えてよ」 女「・・・・・・・・・・」 男「赤外線でおｋ？」 女「ん・・・・・・・」 男「じゃ俺が送るね」 女「・・・・」 男「・・・・」 女「やりかたわかんない」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R384" id="R384">384</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:04:47.06 ID:N02Ejm//0</dt> <dd class="backchg5"> 男「私の戦闘力は530000です…ですが、もちろんフルパワーで あなたと戦う気はありませんからご心配なく…」 女「……」 男「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」 女「……」 男「ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…」 女「……」 男「いいだろう！今度は木端微塵にしてやる！あの地球人のように！」 女「……」 男「ク、クリリンのことです、ごめんなさい……」 <a href="#R382">>>382</a> だよな。キョンがその表情を読み取れているように、長門は反応が小さいだけで無反応ってわけじゃないんだよな。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R385" id="R385">385</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/27(水) 20:10:38.59 ID:dacA5sgR0</dt> <dd>男「ゲームしようぜ」つ星のカービィスーパーＤＸ 女「……」 男「俺カービィ使ってもいいか？」 女「……」 男「わかった。俺がヘルパーな」 女「……」 男「格闘王への道やるのか？」 女「……」 男「俺タック使いたいからコピーとってくれ」 女「……」 女「……」 男「あ、こら全快なのにトマトとるなよ」 ちゅぅ 男「……」 女「……」 ちゅぅ ちゅぅ ちゅぅ ちゅぅ 男「あのー……」 女「……」 男「……」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R388" id="R388">388</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:23:16.73 ID:ceIvIIzP0</dt> <dd><a href="#R385">>>385</a> これいいｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R393" id="R393">393</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 20:51:53.43 ID:oXqVdOnS0</dt> <dd><a href="#R385">>>385</a> 激しくイイ！！！！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R398" id="R398">398</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 21:30:22.40 ID:fvjBi97w0</dt> <dd>男「お前ってなかなか喋らないな」 女「・・・」 男「なんで？」 女「・・・・・・必要ないから」 男「必要ない？　会話が？」 女「・・・」 男「う～ん・・・いつもこんな感じだと気まずいんだなー」 女「・・・」 男「じゃあさ、これ！」（ｻｯ 女「・・・」 男「このホワイトボードさえあれば別に話さなくても意思疎通が・・・」 女（ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ・・・ﾊﾞッ!! http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d138294.jpg 男「・・・ごめん」 あれ？　これなんて銀（ｒｙ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R399" id="R399">399</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 21:35:34.16 ID:mIKNx0CM0</dt> <dd><a href="#R398">>>398</a> 超ＧＪ！！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R412" id="R412">412</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 22:37:53.87 ID:IZhv69lS0</dt> <dd>男「あぁ・・雨か・・・傘ないんだよなー」 トコトコ 男「女、ちょうど良いところに・・傘入れてくれね？」 女「・・・・」 男「・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・やっぱ、いやｄ」 女「相合傘・・・//」 こんなもんなのか・・？ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R427" id="R427">427</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 23:41:44.45 ID:VXZ22VNnO</dt> <dd>男「お前何見てるの？」 女「………」 男「あーあれな、猫な」 女「………」 男「何？じゃれてる内に愛着沸いた？」 女「………」 男「ハハっ、んなに好きなら―」 女「………」 男「おっ、連れて帰るの？」 数日後 男「あの猫元気か？」 女「………」 男「そうか元気か。あっ、」 女「………」 男「―メール。猫の名前のヤツどうなった？」 女「………」 男「そう、一番初めに思い付いた名前つけたら？ってヤツ―あっ、決まったんだ。」 女「………ΟΟ(男の下の名前)って言うの」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R437" id="R437">437</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/27(水) 23:55:45.85 ID:FI5ulGHh0</dt> <dd>男「おーい弁当食おうぜ」 女「！…」 男「ん？…ああこれ？体育でちょっと痛めちゃってさ」 女「…」 男「包帯してるから見た目派手だけど、全然たいしたことないよ」 女「…」 男「心配すんなってw」 女「…」 男「平気だってほら、…アテテ」 女「…！」 男「…まぁでも利き腕だから少し不便かなぁ。箸持てないし…」 女「…」 男「ま、なんとかなるさw」 女「…、あーん」 男「？」 女「あーん」 男「…いいよ、ハズカシイ…」 女「あーん」 男「……」 女「あーん」 男「…あーん…、…ありがとな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R438" id="R438">438</a> ２５５ ◆255HB1Z7BY 2006/09/27(水) 23:59:50.45 ID:42qPYfEqO</dt> <dd>男「お前本当に無口だよなー」 女「………」 男「なんか反応が欲しいな」 女「………」 男「………」 女「………」 男「お前の声好きなんだよね」 女「そう」 男「ありがとう」 こうですかわかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R442" id="R442">442</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 00:34:39.01 ID:O6f/t0WJ0</dt> <dd>女「・・・」 男「なぁ」 女「・・・・・」 男「だっこして」 女「・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・冗談だｙ・・」 女「おいで」 ぎゅっ 男「・・・・・」 女「・・・・」 男「・・・・いい匂いだな・・」 女「・・・・そう・・・////」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R459" id="R459">459</a> 「あ～ん」　その１ 2006/09/28(木) 01:14:39.48 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="#R437">>>437</a>ネタ借りる 男　「たまには『あーん』とかしてみない？」 女　「……」 男　（ﾓｸﾞﾓｸﾞ） 女　「貸して」 男　「え。いいの？」 女　「はい」 男　（ﾊﾟｸｯ） 女　「はい」 男　（ﾊﾟｸ） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R460" id="R460">460</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:15:12.78 ID:EHxea34p0</dt> <dd>無反応と取るか無口と取るか </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R461" id="R461">461</a> 「あ～ん」　その２（完） 2006/09/28(木) 01:16:30.88 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>　・ 　・ 　・ 女　「はい」 男　（ﾊﾟｸ） 女　「はい」 男　「待て。今気付いた。これは餌付けだ」 女　「……」 男　「もっとこう……」 女　（ｶﾗﾝ） 男　「あ……箸……」 女　「……」 男　「ちくしょう……（ﾓｸﾞ　ｸﾞｽｯ　ﾓｸﾞ）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R462" id="R462">462</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:22:18.66 ID:4YjqYd65O</dt> <dd>図書室。 女「……」 男「あ、この推理小説…」 女「……」 男「面白いよな」 女「……」 男「主人公と助手との掛け合いとかさ」 女「……」 男「……」 男「犯人は───」 女「……ヤス」 男「！」 女「……」 男「なんつーか」 女「……」 男「ごめんなさい」 女「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R464" id="R464">464</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:26:14.44 ID:7QhD9s9+0</dt> <dd>消防時代 男「女！これ見てみろよ」 女「･････」 男「それ！（カエルを投げつける）」 女「･････（両手でキャッチ）」 男「あ、あれ？(カエル平気なのか？)」 女「･････」 男「･････」 女「･････カエルさんをいじめたらメっ」 男「え･･･。あ、ごめん。」 女「ん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R465" id="R465">465</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:30:21.07 ID:UesiUGM3O</dt> <dd><a href="#R464">>>464</a> ｲｲｺﾀﾞﾈｰ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R467" id="R467">467</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:41:49.02 ID:2V7ZRzhVO</dt> <dd>男「おはよう女さん！」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……（ま、まだだ！この程度のスルーで我が恋は終わらｎ）」 女「（ﾊﾟｻｯ）」 男「ん？女さん、下駄箱から何か落ちたよ―――（って、どう見てもラブレターです本当に(ry）」 女「……」 男「……（まさかのライバル出現に跳ね上がる俺の 　心拍数―――あれ？）女さん？手紙拾っていかないの？」 女「……」 男「あの、もしもーし？」 女「………あなた以外に興味はない」 男「……」 女「……」 男「……………へ？」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R468" id="R468">468</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 01:44:45.71 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="#R467">>>467</a> GJ いいなぁ。そのネタ。やりたかったなぁ。なんで思いつかなかったんだ…… </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R469" id="R469">469</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 01:53:28.44 ID:fqxprZuS0</dt> <dd> いいよいいよー、ラブラブって感じよりはこういう淡淡とした感じのが個人的にはいいよー。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R471" id="R471">471</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 02:04:35.87 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>男友　「男さ。『東京特許許可局』って言える？」 　男　「東京特許きょきゃきょく。あれ？」 　女　「……」 　男　「東京特許きょかよく。あれ？あれ？」 　女　「……」 　男　「東京とっｋ 　女　「　東　京　特　許　許　可　局　」 　男　「……」 　女　「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R473" id="R473">473</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:17:26.86 ID:ZUBC9m5C0</dt> <dd><a href="#R471">>>471</a> なんかいいね </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R476" id="R476">476</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 02:31:04.32 ID:5dNE68ywO</dt> <dd>男「………」 女「………」 男「………ごめん」 女「………」 男「……怒ってる？」 女「………」 男「………俺が悪かったよ…」 女「………」 男「……なんか反応をして欲しいなぁ……なんて…」女「………」ｽｸｯ 男「！？」 女「………」ｷﾞｭｯ 　男に抱きつく女 男「え！？ど、どうした？」 女「………次はないから……ね？」 男「…ごめんなさい……」 女の日記を勝手に見た男。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R477" id="R477">477</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:48:57.79 ID:fqxprZuS0</dt> <dd>男「お前が無口なのは十分わかってるが、<a href= "#R5">>>5</a>みたいなことに何度もなるのは困りもんだぞ」 女「・・・・・」 男「とりあえず教科書を人前で読めるように練習してみようぜ、な？」 女「・・・・・努力する」 男「よしよし、じゃあとりあえずさっき教科書の読めなかったページ読んでみようか」 女「・・・・・」 男「ちっこい声でいいからな、無理しなくていいぞ」 女「・・・・・・・・・・わかった」 女「（じー）・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「（じぃー）・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・ッ」 男「・・・・・・・？」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・ッ！」 男「・・・・・・・・・」 女「――――――――ッ！！」 男「・・・・・すまん、俺が悪かったからもう無理すんな、顔真っ赤だぞ」 女「・・・・・面目無い」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R478" id="R478">478</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:54:20.34 ID:fqxprZuS0</dt> <dd> 男「・・・しかしお前は俺と会話する以外は喋れない呪いでもかけられてるのか？」 女「・・・じゃあその呪い・・・解いてくれる？」 男「まー俺にできるんならな～」 女「・・・じゃあ、キスして」 男「ぶっ！！」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・呪いってキスで解けるって、ありがち」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・はぁ」 ｽｯ・・・ﾁｭｯ 女「！！？」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・・・」 女「・・・・・・・」 男「・・・・おい」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・なぁ」 女「・・・・・・・」 男「・・・おい、呪い余計酷くなってねーか」 女「・・・・・・・」 男「・・・・・なんか俺が恥ずかしくなってきた・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R479" id="R479">479</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 02:57:49.97 ID:M2klkOD70</dt> <dd><a href="#R478">>>478</a> GJだがそれはむしろ男に萌え </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R484" id="R484">484</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 03:57:59.98 ID:Z54SJUcF0</dt> <dd>映画館にて 男「さて、何見る？」 女「・・・・」 男「ワールドトレードなんとかって映画が・・・」 女「・・・・」 男「(間が持たない・・・見たい映画無いのか？)」 女「(じーっ)」 男「(ん？このポスター、って感動系映画かよw似合わないな）それ見たいのか？」 女「・・・・・･･･・・・・・・・・・・・・・・・(コクン)」 /鑑賞後 男「(面白かったけどヒロイン殺して感動を得ようって考えが・・・)どう、面白かった？」 女「・・・・」 男「(イマイチだったんだな)やっぱりヒロインが最後・・・」 女「(キュッ)」 男「(うお、袖掴んだ!!!俯いてるし!!)どうした？」 女「・・・・・・・・・クスン」 こうですか？こうですよね？よくわかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R499" id="R499">499</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 08:24:40.08 ID:rjpRygcp0</dt> <dd>女｢…｣ 友１｢あいつさー…ほんと周りに無関心だよね。 俺しゃべってんの見たことねーよ｣ 友２｢ちょっと怒らせてみようか？｣ 友２｢お前のかーちゃんでーべーそー!!｣ 友１｢なんだよそれ… いまどき園児でも言わねーぞ…｣ ﾎﾟﾝ 友１｢男…｣ 男｢お前のとーちゃん 　きーせーきー　!!!!｣ 女｢｣ﾋﾟｸ 友１｢あ…ちょっと反応した｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R501" id="R501">501</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 08:47:03.60 ID:9zbmkqlu0</dt> <dd>男「連休中暇だから何かゲーム買おうよ」 女「・・・・・・」 男「無難にアクション？」 女「・・・・・・」 男「ＲＰＧとか」 女「・・・・・・」 男「うーん、シュミレーション？」 女「・・・・・・」 男「シューティングか！」 女「・・・・・・」 男「（うっ、Ｚ区分のコーナー・・・）えーと、じゃあ次は」 女「！！」 男「レースゲームにしようか」 女「！　！！」 男「レースゲームね」 女「！　・・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R521" id="R521">521</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 12:02:44.56 ID:alw5wBME0</dt> <dd>女「････････」 男「･････（むにゅ」 女「っん････」 男「怒らないのか?」 女「････････」 男「すまん」 女「････コクッ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R523" id="R523">523</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 12:21:00.93 ID:kC/UF76w0</dt> <dd>ミスドでバイトする男 男「いらっしゃいま・・・・あれ？女！？」 女「・・・・」 男「最近バイトし始めたんだ」 女「・・・・」 男「・・・・注文をどうぞ」 女「・・・・」 男「・・・・」 女「・・・・ 　　エンゼルフレンチ5個」 男「5個？ 　　一人でそんなに食うのか？」 女「二人で食べる」 男「そうか・・・なら持ち帰りだな」 男「ありがとうございました」 女「・・・・」 女は黙ったまま店を出た。そして二時間後、男はバイトを終え、店を出る。 男「ふぅ・・・やっと終わっ・・・ってアレ？？ 　　女、何でここにいるんだ？ 　　・・・・ 　　もしかしれあれからずっとここにいたのか！？」 女「・・・・」 男「えぇっと・・・」 女「ハイ」 男「え？？ドーナツ？？」 女「二人で食べる」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R524" id="R524">524</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 12:31:49.87 ID:0kT5qjvF0</dt> <dd> 男「おじいさんは山で芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました」 女「……」 男「おばあさんが洗濯していたらどんぶらこー、どんぶらこー、と大きな桃が流れてきました」 女「…………」 男「おばあさんは言いました。まあ、これは珍しい桃じゃなあ。こりゃあ、拾うていんで帰ろう。おじ いさんと２人で、食べよう」 女「………………」 男「おじいさんが帰ったら、おじいさん、まあこの桃を見てつかあせえ。こおいう桃が川上からなが れてきた。とおばあさんは言います」 女「……………………」 男「はあこりゃあ珍しい、大けな桃じゃなあ。そんなら切ろう。おじいさんは言って、 こう切りかけたら『いてぇ』と桃は言います」 女「…………………………」 男「……なんていうか、ごめん」 女「………………桃食べたい」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R528" id="R528">528</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 13:33:19.36 ID:3Ss4HSCo0</dt> <dd>逆ジャンル「肝心なときだけ無反応」 男「腹減った。」 女「あ、ここで食べようよ。昔から有名なお店なんだよ。 　いいよね、いいよね？」 男「Aランチで。」 女「アタシはボンゴレビアンコで。食後にパンナコッタください。 　あ、あとエスプレッソも。」 男「…。」 女「どう、おいしいでしょ！？とくにランチセットはボリュームあるって 　評判なんだからぁ☆」 男「普通。」 女「もぅ～、無反応なんだから！そんなんだからオール3の成績なんだよ。 　もっと主張しなきゃダメだよ？」 男「なあ。」 女「ん？（もぐもぐ）なになに、UFOの話とか！？やっぱいるのかなぁ！？ 　あ、壷なら買わないわよ。（もぐもぐ）」 男「オレのことどう思う？」 女「…。（もぐもぐ）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R529" id="R529">529</a> お泊り（エロなし） 2006/09/28(木) 13:45:00.73 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd> 男友　「あ！！　やべ！！　もうこんな時間じゃん！！」 女友　「うそ！！　あぁ……バスも電車も……」 男友　「これだから田舎は……男よ」 　男　「OK。今布団もってくる」 女友　「女ちゃん一緒に寝ようね～♪」 　女　（あくび） 　　・ 　　・ 　　・ 男　（トイレ……） 　（ｸﾞｯ） 男　（ん？……ちょ！！　女！！　なんで俺のベッドに。女友と寝てなかったか……？） 女　「Zzz……」 男　（外すと起きるかな……） 女　「Zzz……」 男　（う～……トイレ行きたい……パジャマ放してくれ～……） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R535" id="R535">535</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:12:17.94 ID:eL3pbNp00</dt> <dd>男「なぁ、俺のたこ焼き知らね？」 女「………」 男「つか、この場にいるのお前しかいないよな？」 女「………」 男「(クンクン)……お前からソースの匂いがするんだが」 女「………」 男「口元にマヨネーズみたいなのついてるぞ」 女「………（ペロッ）」 男「ほら、さっさと吐いちまえ」 女「………（プイ）」 男「俺の目を見ろ」 女「……そんなの、恥ずかしい」 男「ごまかすな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R538" id="R538">538</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:28:05.31 ID:M7xKHstR0</dt> <dd>男「何食べに行く？」 女「……」 男「肉行くか肉！！」 女「……」 男「たまには豪勢に行こうぜ！！」 女「……」 男「でもあんまりカネないし、牛角でいい？」 女「……」 男「よし！決まりだ！」 女「……」 男「ついたぞー」 女「……」 男「何頼もうかなーーーとりあえずビールと。」 女「……」 男「肉どーする？とりあえず盛り合わせでいいよね」 女「……」 男「すいませーーん」 女「……」 男「ええっと・・・」 女「牛角サラダ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R540" id="R540">540</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:39:01.68 ID:ETl2gHJb0</dt> <dd>今北の俺が書いちゃうぞ！ <a href="#R532">>>532</a> お見舞い＠女宅 男「おまたせ、大丈夫か？」 女「……」 男（顔真っ赤だ…熱すごいのかな） 　　　ｺﾞｯﾂﾝｺ 男「…わ、すんげぇ熱い。」 女「……」 男「まったく…ちゃんと安静にしてろよ？」 女「……」 男「んじゃ、俺帰るわ。」 女「…！」 男「しっかり治すんだぞ？それｊ 女「待って……」 男「？」 女「……」 男「……どうした？なんかあった？」 女「………」 男「…ないなら帰ｒ 女「嫌ぁ……一緒にいてよぉ……」 男「…！」 女「…こっち来てよぉ……寂しいの……」 男「…仕方ないな……」 三日後、男はもらった風邪で高熱を出したとさorz </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R541" id="R541">541</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 14:42:39.26 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="#R540">>>540</a> GJ 俺が書こうとしたのもそんな感じ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R544" id="R544">544</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 15:01:49.35 ID:nCl82o580</dt> <dd> 男「大丈夫か、女？風邪気味だってのに無理しやがって…」 女「…」 男「ほら、おでこ…！おい、こんなに熱あるじゃないか！」 女「…」 男「病院に行こう。ほら、おんぶしてやる」 女「…」 男「いいから！恥かしがってる場合じゃないだろ！」 女「…」 男「…よし、と。待ってろ、すぐ連れてくからな」 女「…おとこ、…」 男「ん？なんだ」 女「……好きなのに…」 男「え？」 女「…好きなのに…、なんでわたし……」 男「…」 女「……もっとおしゃべりしたいのに…もっと可愛く微笑みたいのに…」 男「…」 女「…もっともっとやさしくしたいのに…大好きなのに…、…なんで…」 男「…」 女「…なんでみんなみたく出来ないんだろう…」 男「…」 女「…嫌われちゃう…、やだ男わたしを嫌いにならないで…やだ…」 男「……女…」 女「やだよ男そんなのやだよ…」 男「…おんな、大丈夫だよ、嫌いになんかならないよ。ほら…安心しな…」 女「……うん。…おとこ、だいすき…ずっといっしょだよ…ふふふ、……すぅすぅ…」 男「…ああ、ずっと一緒だよ。……よし、着いた！先生！急患です！お願いします！ 　　…女、もう平気だよ、ずっとそばにいるからな…」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R553" id="R553">553</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:06:38.37 ID:t2Ab+qnU0</dt> <dd><a href="#R544">>>544</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R555" id="R555">555</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:09:38.15 ID:ZQ3gN+A20</dt> <dd>男「今日もだんまりか？」 女「…」 男「いい加減白状したらどうだ」 女「…」 男「もうネタはあがってんだ」 女「…」 男「おふくろさんも悲しんでるぞ」 女「居ない…」 男「…そうか…すまん」 何だコレ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R557" id="R557">557</a> <a href= "mailto:%C3%A3%C2%81%C2%94%C3%A3%C2%82%C2%81%C3%A3%C2%82%C2%93">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 16:25:46.80 ID:iBtt0u3DO</dt> <dd> 男「ふぅ……校門までの自転車は地獄だな…お、女だけか 　　今日もはやいなぁ」 女「…」 男「しかし今日も暑いなぁ」 女「…そうね」 男「女はバスだっけ？朝早く起きるのつらくない？」 女「…別に」 男「そういえば野球部のキャプテン、女子バレー部のキャプテンと付き合い始めたんだってなｗ」 女「…へぇ」 男「…女は好きな奴とかいないのか？」 女「……」 男「…」 男「俺のこと…どう思う？」 女「……多少………興味はある」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R558" id="R558">558</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:26:22.76 ID:m9TYWxbQ0</dt> <dd>＠女の家にて 男「もう秋だなー…すっかり冷え込んできた」 女「…」 男「あー、太陽が落ちるのも早いよな」 女「…」 男「（…気まず）プ、プレステやる？」 女「…（コク）」 男「…そろそろ帰るか…」 女「…」 男「じゃあなー女」 女「…だめ」 男「へ？」 女「…もっと一緒にいて…」 こうですかわかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R559" id="R559">559</a> 電車 2006/09/28(木) 16:26:35.36 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd> 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 男　「……」 女　「……」 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 男　「……」 女　「……」 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 男　（あくび） 女　「……」 　（ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ） 女　（あくび） 男　（微笑） 　 　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ ほとばしる俺のオナニー！！ 貰いあくびは好きだ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R561" id="R561">561</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:34:56.97 ID:U5XIFF5i0</dt> <dd>男「花っていいよなぁ」 女「．．．」 男「見てて飽きない」 女「．．．」 男「ほんと、ほんわか」 女「．．．」 男「あっ、カマキリだ」 女「（ﾋﾞｸｯ）」 男「今度はハチだ」 女「（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）」 男「あっ．．．」 女「（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）」 男「．．．ちぃよなぁ」 女「＃．．．ｸｽﾝ」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R564" id="R564">564</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 16:52:19.24 ID:nCl82o580</dt> <dd><a href="#R559">>>559</a> うまいなちくしょう くやしいので 男「？…女、なにしてるんだ？…ああ猫ね」 女「…」 男「いい天気だし、猫も眠そうだなぁ」 女「…」 男「あははw猫でっかいあくびだなぁw」 女「…ふふ」 男「ん…ふぁぁぁ」 女「…でっかいあくびw」 男「眠くなっちゃった。女、一緒に昼寝しようぜ」 女「…うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R567" id="R567">567</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 17:20:54.02 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>あれ？意外に<a href="#R559">>>559</a>が好反応ｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R584" id="R584">584</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 18:02:18.43 ID:QJuDgvUV0</dt> <dd>放課後、夕暮れ、二人きりの教室。 窓際一番後ろの席で本を読む女、ひとつ前の席に後ろ向きに座り覗き込んでる男。 男「おーい、どこか行こうぜ～！」 女「…」 男「カラオケとか～、映画とか～、ゲーセンでも良いからさ～」 女「…」 男「まあ、良いけどね、俺はお前のそばにいられるだけで十分だからさ。 　　お、もう少しで、読み終わりそうじゃん、じゃ、それまで待ってるから、 　　そしたらどこか行こうな。」 女「…」 男「しかしなあ、俺はお前のこと大好きなのに、お前にとっては俺は本以下なのかな。 　　一応付き合ってることになってるけど、なんか自信なくなってくるんだよね。 　　まあ、俺はいつまでも思い続けるから構わないんだけどね。」 男は、そのままニコニコと女のことを見続けていた。 しばらくたって、女が本を読み終わったらしい。すでに日は暮れていた。 女がふと顔を上げると、男はすやすやと眠っていた。 女はそろそろと右腕を挙げ、男の髪をなでる。 女「私だってね、大好きなんだよ。あなたのことが。 　　だけど、恥ずかしくってそんなこといえないじゃない。」 男はすやすや眠り続ける。女は彼の髪をなで続ける。 上弦の月がいま、沈もうとしていた。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R585" id="R585">585</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 18:05:25.09 ID:QJuDgvUV0</dt> <dd>付け焼刃の知識はやっぱだめですね。 上弦の月が沈むのは結構夜中みたい。 ここら辺が、正直あまり理解できていない。 申し訳ない。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R588" id="R588">588</a> ２５５ ◆255HB1Z7BY 2006/09/28(木) 18:26:04.67 ID:MfvnQz1O0</dt> <dd><a href="#R585">>>585</a> 些細なことは気にせずにｗｗ　ＧＪでした。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R612" id="R612">612</a> 1/2 2006/09/28(木) 21:37:53.49 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>男　「カンパーイ」 女　「……」 　・ 　・ 　・ 男　「はぁ～。結構飲んだな」 女　「……」 男　「女も飲むと赤くなるんだな」 女　「……」 男　「色っぽいなぁ。あはは」 女　「……」 男　「おっとと……」 女　（ｶﾞｼｯ） 男　「あー……わりぃ。俺、かっこわりぃなぁｗｗｗ」 女　「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R613" id="R613">613</a> 2/2 2006/09/28(木) 21:39:31.51 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd>男　「女～……俺の事好きか～？」 女　「……」 男　「あははｗｗｗ　だよな～ｗｗｗ」 女　「……」 男　「女～……愛してるよ～」（ｷﾞｭｳ） 女　（やさしく背中に手を回す） 男　「はは。女も酔っ払ってるなぁｗｗｗ」 女　「……」 男　「もうちょっとな。もうちょっとこのままね……」 女　「……」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R614" id="R614">614</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 21:42:31.44 ID:yB3B9pW7O</dt> <dd>男「ちわ！女！」 女「・・・」 男「今日暑いな、やんなるぜ。」 女「・・・」 男「そういや昨日何食った？」 女「・・・」 男「今日一緒に帰らねぇ？見たい雑貨があってさ。」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 女「・・・カツ丼」 男「！？」 スマン(´・ω・｀) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R616" id="R616">616</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 21:49:05.26 ID:1PRkF/eJ0</dt> <dd><a href="#R614">>>614</a> それは「時間差」だ！！ 趣旨とは違うがキライじゃない。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R617" id="R617">617</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 21:54:49.80 ID:KLgNptu80</dt> <dd>下校中 男「で男友がさ～・・」 女「・・・・・・」 男「おっ。女！ちょっとここで待っててくれ。」 女「・・・・・・？」 女「・・・・・・・」 男「ほら。焼きイモ買ってきたから食お。」 女「・・・・・・・ｗ」 男「まだ熱いから気をつけろよ。」 女「ﾊｸﾞﾊｸﾞ）・・・・・・っ！！！」 男「・・・ん？どうした？」 女（フルフル） 男「言わなきゃわかんないぞ？」 女「・・・・・・・しひゃ・・・ひゃけどしひゃ・・・」 男「ｗｗｗｗｗ言ってるそばからかよｗｗ」 男「とりあえず水でも飲んで冷やそうなｗｗ」 女「・・・・・・・うん。」 勢いで書いた反省と後悔はしていない </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R619" id="R619">619</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 21:59:31.07 ID:xMp74AoR0</dt> <dd><a href="#R617">>>617</a> いい！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R628" id="R628">628</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/28(木) 22:32:55.05 ID:2iNdMZM60</dt> <dd>ヒート「・・・・・・・・」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・・・・・・」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・・・・・・ッ」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・・・・・・ッッ」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・ッッッッッッ！！」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「・・・ッッッッッッぶはぁッ！！」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「ぬおおおおおおおおおお！！また負けたああああああ！！！１１」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「『どっちがずっと黙ってられるか対決』これで100戦100敗だあああああ！！！」 女　　「・・・・・・・」 ヒート「悔しいいいいい！！！女ッ！！お前は黙ってることにかけては天才的だなッ！！！」 男　　「・・・休み時間ごとに勝負しかけられて大変だな」 女　　「・・・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R629" id="R629">629</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 22:43:28.60 ID:2V7ZRzhVO</dt> <dd>・アンケート・ 男「女さんって、好きな食べ物ある？」 女「……」 男「あー……じゃあ、趣味教えてくれない？」 女「……」 男「……あの、特技とかはあります？」 女「……」 男「………も、もし、将来の夢とかあったら教えてほしいなー、なんｔ」 女「君のお嫁さん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R630" id="R630">630</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 22:57:41.79 ID:yB3B9pW7O</dt> <dd>なんかキュンと来ry </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R633" id="R633">633</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:10:29.58 ID:bE+wsv3+0</dt> <dd>男「親父が交通事故で死んだって今電話きたよ。」 女「・・・」 男「何してんだよ、あいつ。まったく・・・」 女「・・・」 男「成人したら一緒に酒飲むって約束したのによ・・・。（流れ出す涙」 女「・・・」 男「なあ、こーいう時もしゃべらないのかおまえ、なんとか言ってくれよ！」 女「・・・」 男「ううう・・・」 女「笑えばいいと思うよ。」 男「うわぁぁ（女に抱き着く男」 女「・・・よしよし」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R634" id="R634">634</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:12:58.41 ID:lanWvDxp0</dt> <dd>男「悪いなぁ。女看病させちまって。」 女「…。」タオルを取り替える。 男「お粥まで作ってしかも食べさせてくれて。」 女「…。」おかゆを食べさせる。 男「大分よくなったな。熱下がったかなぁ。えーと体温計はっと…」 女「…。」 男「みつかんねーなぁ…」 女「…。」ｺﾂﾝ（自分の髪と男の髪かきあげて 男「！！！」 女「…よかった下がってる。」 男「ちょｗｗｗｗｑ２あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」 女「…。」 女「…熱くなった。」 こうですか＞＜わかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R635" id="R635">635</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:21:50.60 ID:bE+wsv3+0</dt> <dd>男「ばばぬきしよーぜ」 女「・・・」 男「ほらお前のカードだ」 女「・・・」 男「じゃー俺からいくぜ！そいっ」 女「・・・」 男「お前の番だ。ホレひけよ。」 女「・・・（ババを引く」 男「あはははは！」 女「・・・」 男「俺の番だな。（しかしこいつ反応も喋りもしないからどれがババかわかんねえな。」 女「・・・」 男「ああ！！（ババを引く」 女「あはは」 男「・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R636" id="R636">636</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:27:30.60 ID:wpUvh4KJO</dt> <dd><a href="#R634">>>634</a> ｷｭﾝて来るわぁ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R639" id="R639">639</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/28(木) 23:52:48.10 ID:eL3pbNp00</dt> <dd>読書中の女、そばには男。 男「ごめんなさい」 女「………」 ペラ 男「許してください」 女「………」 ペラ 男「この財布を好きに使ってくれて構わないです」 女「………」 ペラ 男「えとー、許してくれ…」 女「特集、ナンパでゲットした人妻を」 男「声出して読まないでぇぇぇ！！！！」 ベットの下を探った結果。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R670" id="R670">670</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01:41:05.90 ID:VAXuk9RP0</dt> <dd class="backchg6">プールにて 保守ついでに 男「うっは～今日はいい天気だなぁ女！」 女「………」 男「おっし、泳ぐか！　　ざぶ～ん、超気持ちいい～♪」 女「………」 男「どうした？入らないのか？」 女「………」 男「…泳げないのか？」 女「………」 男　つ浮き輪 女「ﾌﾟｶﾌﾟｶ　～♪」 男（…やべぇ……超かわいい） ﾌﾟｼｭｯ 女「ﾌﾞｸﾌﾞｸ……」 男「…！女！大丈夫か！？」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R671" id="R671">671</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01:42:19.00 ID:VAXuk9RP0</dt> <dd class="backchg6"> 男「ちきしょう…医者とか居ないしどうすりゃ…」 女「………」 男「えぇっと…こういうときは確か…」 男「……やっぱ人工呼吸だよな…………しっ、仕方ないよな！女気絶してるし…」 男「…よしやるか」 ちゅっ　スースー 　　　女「ぷはっ」 男「女！大丈夫か！？よかった～」 男「いや、お前が気絶したときは本当どうしようかと思ったよ…」 男「これからは目離したりしないからな」 女「…やきそばの味」 男「えっ？」 女「…男の口やきそばの味」 男「…///」 すいません　オチがないのに勢いで・・・ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R672" id="R672">672</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 01:46:28.58 ID:dP11vfj20</dt> <dd>最近は男が萌えキャラになっとるなｗｗｗｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R673" id="R673">673</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 01:48:51.54 ID:1V8a2RfS0</dt> <dd><a href="#R671">>>671</a> 男オチもいいなｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R680" id="R680">680</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 02:52:59.26 ID:GUHqrVfX0</dt> <dd>くいっくいっ 男「ん、どうしたんだ？　女」 指差した方向にはババベラアイス。 男「食べたいのか？」 女「(コクリ)」 男「分かった」 小走りに男、アイス買いに行く。 男「ほらよ」 女「……」 男「おいしいか？」 女「(無言で差し出す)」 男「くれるのか？」 女「(コクリ)」 男「サンキュ」 ぺろりと男が一口食べて気づく。 男「……間接キスだな」 女「……」 男「あ、返す」 女「(無言で首を横に振る)」 男「いらないのか？」 女「(無言で首を縦に振る)」 男「……ども」 ただの無口だ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R695" id="R695">695</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 05:57:01.25 ID:69vHGT3Y0</dt> <dd><a href="#R685">>>685</a>　四コマ風でふたつほど その１ ①　男「お！地震！！」 　　女「…」 ②　男「だだ大丈夫だぞ、おおおおれがついてるかかから…」 ③　男「…ふぅ、や、やっとおさまった…。びっくりしたな、女。大丈夫か？」 ④　女「…わたしは平気。男、腰が抜けたみたいだけど、手を貸す？」 　　男「…かたじけない」 その２ ①　男「ハァ…。昨日は女にかっこ悪いところ見せちまったなぁ…。 　　　　　嫌われたかなぁ…顔合わせるの気が重いよ…。…あ、女だ…」 ②　男「………おはよう…」 　　女｢…」 ③　男「……おれ、昨日かっこ悪かっただろ…最低だよな、腰抜かすなんて…。 　　　　　ガキの頃から苦手でさ、いくらかマシになったけど、大きいのが来るとさ…」 　　女「…地震、わたしも怖い。でもちょっと好きになった。だって…」 ④　女「わたしが男を守ってあげられるから。…ね」 　　男「…う、うるせぇよばか。……ありがとな」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R706" id="R706">706</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 08:34:52.35 ID:VaF5rlT9O</dt> <dd>男「ｚｚｚｚ・・・」 女「…」 男「ｚｚ・・・」 女「……」 男「ｚｚｚ・・・」 女「……好き」 男「んん・・・」 女「！！」 男「ｚｚｚｚ・・・」 女「…(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」 なんか違う('A`) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R707" id="R707">707</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 08:48:00.61 ID:k81mHGB90</dt> <dd> いや、それはそれで悪くない。むしろ萌え(＊´Д｀) </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R708" id="R708">708</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 08:59:09.93 ID:k81mHGB90</dt> <dd>男「おはよ～」 女「………」 男「そういえばさ。昨日のニュース見た？」 女「………」 男「亀田3兄弟の父ちゃんが偉い騒ぎ起こしてるみたいなんだよ」 女「………」 男「でもさ、こういう乱闘騒ぎとかじゃなくてさ、やっぱりこうボクシングとかあこがれるよな」 女「………」 男「こう、相手をバスン……バスンと」 ｷﾞｭ……… 女「……ダメ。傷つけあうような事しちゃ……めっ」 男「お……おぅ。わかった………」 こうか？よくわからんのだが。既出だったらスマン </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R710" id="R710">710</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 09:05:02.42 ID:RH+TkT2F0</dt> <dd>＞めっ に(*´Д`*) ﾎﾟﾜﾜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R714" id="R714">714</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 09:34:10.35 ID:RH+TkT2F0</dt> <dd>ほ－たるこい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R715" id="R715">715</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 09:47:21.44 ID:k81mHGB90</dt> <dd><a href="#R714">>>714</a>を元に書いてみた 男「で、お前に連れられてずいぶん遠くに来ちまったんだが……もう日が沈む、沈む、沈むよぅ！」 女「………」ｼｰ 男「………。ま、静かにするがここどこよ？」 女「………」 男「……川？ここでなにす……」 女「………」ﾆｺｯ 男「うわ～、すげぇ。ほたるの大群じゃん。よくこんなところ知ってるなぁ」 女「………」ﾆｺ 男「…………連れてきてくれてありがと。俺、大切な思い出にするわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 女「………」ﾃﾚﾃﾚ 男「で、帰りも遅くなったから……ホ、ホテルに、泊まることになるがいいか？」 女「………（/////）」ｺｸｺｸ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R717" id="R717">717</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 10:05:41.20 ID:Ec5+pYP+0</dt> <dd><a href="#R715">>>715</a> それ反応しまくりじゃねｗｗｗ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R719" id="R719">719</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 10:19:24.97 ID:k81mHGB90</dt> <dd><a href="#R717">>>717</a> あくまで、反応は微細、男だけにかろうじてわかる程度 ………を出したかったんだが、スマン。文力不足だ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R744" id="R744">744</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 12:31:24.32 ID:2bCmZBA80</dt> <dd>昼休み。 男「お～い、俺の愛する女～」 女「…………」 男「おい、菓子なんて食ってんなって」（取り上げる） 女「…………」 男「いやな、日曜のことなんだが、急用が入っちまったんだ、ゴメン」 女「…………」 男「あ、でも代わりにさ、今日の帰りとかどっかよってかないか？　バイトの給料出たし」 女「………うん」 男「よし決まりっ。それじゃっ」 男「な？　よく観てると喜怒哀楽で表情に違いが出るだろ？」 男友「わかんねーよっ！！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R754" id="R754">754</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 14:00:09.18 ID:I6sqkbv00</dt> <dd>修学旅行にて。 友男「人力車三千円高ェｗｗｗうはｗｗｗｗｗ乗ってくるｗｗｗｗ」 男「えっちょおま！　置いてくなよ！」 友女「私も乗るー！」 女「……！」 男「マジで置いてきやがった。あいつら覚えとけよ……」 女「…………」 男「えーと、戻ってくるまで時間潰そうか？　なんか食べたいものとかある？」 女「…………」 男「行きたいところとか……」 女「…………」 男「とりあえず移動しないか？」 女「……だい」 男「え？」 女「もう一台……ある」 男「……？」 女「…………」 男「……えーと」 女「……や」(っぱり、いい) 男「あ！　人力車のことか！？　乗りたいのか！？」 女「……うん」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R760" id="R760">760</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 14:29:38.99 ID:uLxql18x0</dt> <dd>男「…」 女「…」 男「…」 女「…」 男「…おれ、長くは生きられないんだってさ」 女「…」 男「すまない、世話ばかりかけちまったな」 女「…」 男「生まれ変わったら、今度こそお前をしあ」 女「！！！」 男「…」 女「ちょ…起きて！ねえ！起きてよ！！」 男「っぷｗ嘘だよｗｗｗｗｗびっくりした？」 女「バカァーーー！！！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R765" id="R765">765</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 14:58:47.07 ID:m74i/inWO</dt> <dd>女「……」 男「……あ、あの、女さん？」 女「……」 男「えと、非常に言いにくいんですが、その……背中に胸が当ってマスヨ？」 女「……」 男「い、一応俺もオトコノコなんでいろいろマズイんですがっ！！」 女「……知ってる」 男「っ！？（ど、どっちを！？）」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R790" id="R790">790</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 17:20:33.80 ID:VaF5rlT9O</dt> <dd>夜中、帰り道にて 男「女さん？そうやって腕にしがみつかれると色々と非常に歩き難いんですが」 女「……」 男「……聞いてる？」 女「……」 男「……」 女「……怖い…から……駄目……？」 男「///ま、まぁ、少し位なら良いかな」 女「……」 男「///」 女「…こっち……」 男「え？でも女の家は逆じゃ……」 女「……」 男「解った、こっちだな」 女「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R792" id="R792">792</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 17:30:37.97 ID:F5oWlt9t0</dt> <dd>男「やっぱここの飯はうまいな」 女２「また金も払わんで…ツケも増えるばかりですよ」 男「ん…じゃあ、なんかおつかいでもしてやろうか」 女２「子供じゃあるまいし…あ、じゃあこの絵師の絵買ってきてくれます？お金は渡しますよ」 男「絵かよ…ま、ツケがあるから仕方ないな。買ってくるよ」 女「……」 男「ん？　女。どうした？」 女「あの…」 男「遠慮せずに言ってみろよ」 女「……やっぱり、いい…」 男「…じゃ、絵買ってくるよ。二枚ね」 女「…！(笑顔)」 こんなストーリーをどっかで見た。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R802" id="R802">802</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:04:08.61 ID:F/o0pZ+Q0</dt> <dd>男「うっしゃ昼休みだああ、飯飯～」 女「…」ちょんちょん 男「ん？」 女「…来て」ぐいぐい 男「お？お？お？」 男「図書室？」 女「…」トン（弁当を取り出す 男「一緒に食べようって事か？」 女「…」ﾌﾙﾌﾙ（首を横に振る 男「え？んじゃなんだ？」 女「…」トン（もう一個弁当を取り出す 男「これ…俺の？」 女「…」ｺｸﾝ（首を縦に振る 男「うめえええええええええ」 女「///」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R803" id="R803">803</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:11:37.58 ID:XlMgUgml0</dt> <dd>遊園地デート 男「次何乗ろうか？」 女「・・・・・・・」 男「あ、ジェットコースター乗ろう！」 女「っ！・・・・・・」 男「ん？苦手だったらやめるけど・・・」 女「・・・・・大丈夫」 男「さて乗り込んだわけだが、そういや乗るの久しぶりだな」 女「・・・・・・・・・・」 男「お、きたきたｗ」 男「ぎゃ～～～～～！！」 女「・・・・・・・・・・・」 男「ふぅー、いややっぱすげーな！！」 女「・・・・・・・・・・・」 男「もうなんていうか、ってあれ・・・？女？（ﾋﾗﾋﾗ」 女「・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・（ﾋﾗﾋﾗ」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「だめだ、完全に気を失っているorz」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R806" id="R806">806</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 18:39:44.67 ID:lZhy+Gqg0</dt> <dd>いいぞ！みんなほぼ無反応のコツを掴んできたな！ ってえらそうに何を言ってるんだ俺は！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R807" id="R807">807</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:42:11.62 ID:m74i/inWO</dt> <dd>反応し過ぎると全く萌えないのは解った。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R808" id="R808">808</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 18:43:55.97 ID:W1SGcyzN0</dt> <dd><a href="#R807">>>807</a> 「……」ｺｸｯ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R810" id="R810">810</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:03:52.08 ID:vQeUNQWOO</dt> <dd>男「また振られちった…」 女「・・・」 男「ツイてないなあ…。」 女「・・・」 女「・・・（ぐいぐい）」 男「何だよ？引っ張んなって。」 女「・・・（くいくい）」 男「何自分の膝指差して…って膝枕してくれんの？」 女「・・・（こくこく）」 男「いや、悪いって…」 女「・・・（ぐいぐいくいくいぐいぐいくいくい）」 男「分かった！分かったって！甘えさせてもらうよ。」 男「結構あったかいのなお前。」 女「・・・（なでりなでり）」 男「はは。何か姉ちゃんいたらこんな感じなのかな。」 女「・・・（なでりなでり）」 男「…ぐすっ。」 女「・・・（なでりなでり）」 男「本当に好きだったのにさ…。」 女「・・・！」 男「いででででででで！何でいきなり耳引っ張んだよ！？」 女「・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R811" id="R811">811</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:07:32.28 ID:XlMgUgml0</dt> <dd><a href="#R810">>>810</a> 萌えた </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R812" id="R812">812</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 19:07:50.78 ID:YGsHVEl90</dt> <dd><a href="#R810">>>810</a> 女に耳ひっぱられたい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R816" id="R816">816</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:27:19.70 ID:vQeUNQWOO</dt> <dd>男「一緒に帰るの久しぶりだな。」 女「・・・」 男「雨降りそうだし急いで帰ろうぜ。」 女「・・・」 ピカーン！ 男「うおっ！」 女「！？」 男「わ、悪い悪い。いつもは平気なんだけど不意打ちなんでびっくりしてつい。」 女「・・・」 男「今離れるからよ…ってアレ？」 女「・・・（ぐい）」 女「・・・このまま。」 男「・・・そか。」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R821" id="R821">821</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 19:57:49.89 ID:NgbOCGbA0</dt> <dd>男「この番組おもしれー」 女「・・・」 男「そう思わね?」 女「・・・」 男「おーい」 女「・・・」 男「もしもーし？聞いてますかー？」 女「・・・」 男「5数える間に何も言わなかったら抱きしめまーす」 女「・・・」 男「1・2・3・4・5」 女「・・・」 男「じゃあ遠慮なく」 だきっ 女「・・・」 ぎゅっ （そっと抱き返す女） 難しいwww </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R824" id="R824">824</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 20:04:39.39 ID:vQeUNQWOO</dt> <dd>男「あ、消しゴム…」 女「・・・」 男「悪いけど拾ってくれないか？」 女「・・・」 男「あの…」 女「・・・」 男「おーい。」 女「・・・」 男「…」 女「・・・」 ひょい。 女「・・・落ちてた。」 男「あ…、ああ。ありがと…う？」 こうですか？分かりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R845" id="R845">845</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:17:45.90 ID:Hh+PjvAk0</dt> <dd>男「ちょっと消しゴム貸して」 女「…………………」 男「…………キン消しなんて持ってたんだ」 女「…………………」 男「テリーマンか、懐かしいな」 女「…………………」 男「新品みたいだけど使っていいの？」 女「…………好きだから」 男「…………え？」 女「………ウォーズマンとか」 男「あ、えっと……そう」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R846" id="R846">846</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:22:24.52 ID:MeHH3/HaO</dt> <dd>男「あれ？Ａさん眼鏡かけてたっけ？」 女Ａ「うん、授業の時だけねｗ最近黒板が見えづらくって」 男「ふーん。似合ってて良いと思うよ」 女Ａ「あ、ありがと///男君にそんな事言われるなんて思ってなかったから、ちょっと嬉しいかもｗ」 女「・・・・・」 翌日 男「あれ？女さん眼鏡かけてたっけ？」 女「・・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R848" id="R848">848</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:24:48.82 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd class="backchg7">人形相手に恋をした、哀れな男の物語 サラサラ　ビロードなびく髪 キラキラ　瞳は黒真珠 艶やか潤んだ唇に　言の葉、紡ぐは誰のため 人形相手に恋をした　健気な男の物語 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R849" id="R849">849</a> 848 2006/09/29(金) 22:31:47.21 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd class="backchg7"> 続くかもって期待してた人がいたらゴメン。これで終わり。 続けていいなら頑張って書いてみる。 でも、期待はしないでください。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R850" id="R850">850</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 22:33:49.31 ID:cPe2XNGZO</dt> <dd><a href="#R849">>>849</a> ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )ﾂﾂﾞｹﾃｸﾚﾖ… </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R860" id="R860">860</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/29(金) 23:22:11.61 ID:75T1+Bw90</dt> <dd>…昼休み 男「なぁ女、今日放課後暇か？一緒に帰らない？」 女「…」 男「昨日オープンした店、アイスうまいらしいよ？」 女「…」 男「ねぇ…？」 女「…」 男（だめか、、、） 女「…」 …放課後 男（さてと、帰るかな… ガタっ スタスタスタ 男「？」 女「…」 男「女も一緒に帰るか？」 女「…」 男（？？） 女「…」 男、女：スタスタ こうですか！？わかりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R864" id="R864">864</a> >>848続き　1/2 2006/09/29(金) 23:38:05.49 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd class="backchg7"> 春は曙　サクラサク 男の心に　サクラサク 男は一目で恋をした　窓辺の少女に恋をした サラサラキラキラ　震える空気 男は一目で恋をした 夏はヒマワリ　蝉の声 恋の途中に　蝉の声 男は一途に恋をした　人形相手に恋をした ミンミンジワジワ　外野の説得 男は一途に恋をした </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R865" id="R865">865</a> >>848続き　2/2 2006/09/29(金) 23:39:14.32 ID:2ADsMnHZ0</dt> <dd class="backchg7"> 秋は紅葉（こうよう）　秋の空 女心は　秋の空 女の心がゆるりと動く　健気な男の素直さに パリパリカサカサ　心の雑音 女の心がゆるりと動く 冬は灰色　雪の音 恋の足踏み　雪の音 男は女に恋をした　女は男に恋をした しんしんしんしん　微妙な二人 二人は互いに恋をした 春夏秋冬　二人の恋路 サラサラキラキラ　ミンミンジワジワ パリパリカサカサ　しんしんしんしん 心が繋がる四季の音 ※起承転結は難しい </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R866" id="R866">866</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 23:41:40.52 ID:LJ2uLsm40</dt> <dd>【俺流新】「ツンほぼ無反応」【ジャンル】 男Ｚ「おまえらお似合いじゃん。素敵なカップルだぜｗｗ」 男Ａ「うっさいなｗ」 女　「は？私がこんな男と、付き合える訳無いじゃん？」 男達「･･････。」 男Ｚ「･････じゃ、俺はここで････。」 男Ａ「じゃ、じゃあまたな･･･。」 女　「････」 男Ａ「あんな言い方ないだろ･･･？」 女　「･････」 男Ａ「俺も成れると思わないけど、近づきたいんだよ。」 女　「･････」 男Ａ「またか、お前って二人っきりだと無口だよな。」 女　「･････」 　ピト 　　（女が男Ａにくっつく） 男Ａ「まぁ、嫌いじゃないけどな」 女　「･･････」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R867" id="R867">867</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/29(金) 23:41:51.26 ID:z0dZmLUjO</dt> <dd>男「映画面白かったね」 女「………うん」 男「とにかく主役のアイツが にかっこ良い」 女「……そう」 男「憧れる」 女「………」 男「………」 女「……あのさ」 男「……うん？」 女「私はあの俳優よりも…… …君が良い」 男「…照れるがな」 女「………」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R905" id="R905">905</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 04:37:40.42 ID:0fR60rbe0</dt> <dd>男「静かだな・・・」 女「・・・・・」 男「dat落ちするかな?」 女「・・・・・」 男「次スレできるかな?」 女「・・・・・」 男「俺は・・・たとえ消えたとしても、お前とずっと一緒にいたい。」 女「・・・・・ありがとう」 女「でも・・・・」 男「・・・ん？」 女「dat落ちはさせないわ」 男「え？」 女「私が守るもの・・・・」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R920" id="R920">920</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 07:44:12.64 ID:c0ZhA1m10</dt> <dd>女「ｸﾋﾟｸﾋﾟ･･･」 男「おはよう。何飲んでるんだ？」 女「ｸﾋﾟｸﾋﾟ･･･」 男「おーい」 女「ｸﾋﾟｸﾋﾟ･･･」 男「・・・・・・・・」 女「・・・・ｹﾌﾟ」 男（牛乳・・・・背が低いこと気にしてたんだ・・・） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R934" id="R934">934</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 10:13:10.21 ID:SxKY2kKTO</dt> <dd>男「ねえ女」 女「・・・」 男「ねえったら」 女「・・・」 男「お～ん～な～」 ほっぺたぷにぷにする 女「・・・」 男「・・・」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ 女「・・・」 男「・・・」ﾁｭｯ 女「！・・」 男「おっ反応した！」 女「・・・///」 こうですか？分かりません＞＜ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R940" id="R940">940</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 10:50:56.47 ID:3ahnIUqe0</dt> <dd>男「おい女」 女「・・・」 男「オイッ！ってば」 女「・・・」 男「いつもにもまして無反応だな・・・」 女「・・・」 男「はぁ～・・・・・・もうさ嫌いなら嫌いって言えよ！」 女「・・愛してる・・・」 男「/////」 出かけようっと </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R948" id="R948">948</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 12:19:39.94 ID:23ee73ZP0</dt> <dd>男「昨日こんなことあったんだけどさー」 女「…」（周囲をキョロキョロ） 男「俺の友達がさー」 女「…」（足をぶらぶら） 男「…機嫌悪い？」 女「ん？別に。」 男「…」 　「…帰ろうか」 女「…」（俯いてた顔を上げて男を凝視） 男「・・？」 女「好き。」 男「俺も。」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R954" id="R954">954</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 12:47:14.15 ID:8I1cbLWZ0</dt> <dd>男「女、今晩ダンスパーティー行こうぜ？」 女「…」 男「やっぱ朝はコーンフレークが一番だね」 女「…」 男「ガム噛むと集中力が増すんだって。授業中も噛もうかな」 女「…」 男「ん？なんか言った？」 女「…欧米か！」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R956" id="R956">956</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:02:44.77 ID:PRgUzpI1O</dt> <dd>男「おーい女、俺学食行くけど一緒に…」 女「……」 男「あ、弁当か。せっかく母さんが作ってくれたんだから残しちゃ悪いよな」 女「……（弁当をみつめる）」 男「しょうがない、一人で行ってくるよ」 男「さて、今日は何食うかな…あれ？女？」 女「……」 男「どうした？弁当食べなかったのか？」 女「……（首を横に振る）」 男「じゃあどうし…（ハッ！）」 女「……一緒に食べる」 男「だ、だけどおまえ……」 女「……」 男「ほっぺにごはんつぶついてるぞ……」 女「食べる…」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R960" id="R960">960</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/30(土) 13:20:54.03 ID:efa5IRZG0</dt> <dd> 男｢昨日新作のDVD借りてきたんだ！一緒に見ような！｣ 女｢・・・｣ 男｢じゃぁまた後でなっ｣ 女｢・・・｣ ～その後DVD見る～ 男｢うぉ！｣ 女｢・・・っ！｣ 男｢コレ結構怖くない？｣ 女｢・・・｣ 男｢ホラー系ダメだったんだっけ？｣ 女｢・・・｣ 男｢じゃぁやめて何かバラエティかなんかのテレ・・・ん？｣ 女｢・・・一緒｣ 男｢ん？｣ 女｢・・・一緒に見るの｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R961" id="R961">961</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:23:55.00 ID:9+6jkFQp0</dt> <dd>ホラー物を一緒に見る ↓ どんなシーンも無反応で見る女 ↓ でも手は裾をガッチリ なシーンが目に浮かんだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R963" id="R963">963</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:29:14.65 ID:hwiQt6qXO</dt> <dd>男「わっ！？」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「あ！あれはっ！？」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・ぇぃ」 女「わひゃ！」 男「おぉ！？」 女「―――・・・」 男「・・・(耳は弱い、と)w」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R970" id="R970">970</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:48:36.22 ID:8I1cbLWZ0</dt> <dd>男「次スレ、八割は保守で埋まるだろうな」 女「…」 男「どうする？」 女「…」 男「次スレ立たなくても、これでお別れってわけじゃないしな」 女「…」 男「ここいらで一段落つけよっか？」 女「…」 男「…」 女「…」 男「……泣いてるのか？」 女「…」 男「ばかだなぁ…なんで泣くんだよ…」 女「…男だって、泣いてるくせに…」 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R971" id="R971">971</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 13:50:51.74 ID:HAVT8F4e0</dt> <dd><a href="#R970">>>970</a> 今北けどｶﾅｼｽ ジャンル系は１スレで終わらせるのがミソなんだ。仕方ないんだ！ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R979" id="R979">979</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:30:16.35 ID:4ShSZmvW0</dt> <dd>神絵師。お前にお礼を言っておく。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。 機会があったらぜひともまた会いたいものだ。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R982" id="R982">982</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:36:00.16 ID:DlIawUEy0</dt> <dd>男　「……」 女　「……」 男　「晴れてるなぁ……」 女　「……」 男　（あくび） 女　（あくび） 男　「はぁ……平和だなぁ」 女　「……」 男　「帰るか」（ｶﾞﾀﾝ） 女　「……」 男　（ｽﾀｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ） 女　（あくび） 男　「帰るよ？」 女　（ｶﾞﾀﾝ） </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R983" id="R983">983</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:38:26.29 ID:zuzidw/30</dt> <dd><a href="#R982">>>982</a> これ好きだ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R984" id="R984">984</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:39:58.73 ID:4ShSZmvW0</dt> <dd><a href="#R982">>>982</a> このほのぼのさこそが無反応の醍醐味。 </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R987" id="R987">987</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:42:41.82 ID:efa5IRZG0</dt> <dd>男｢おっ！やっと起きたな～｣ 女｢・・・｣ 男｢お前寝るとなかなか起きないからなっ｣ 女｢・・・｣(目ゴシゴシ) 男｢ってかお前も賑やかな夢とか見たりするの？｣ 女｢・・・｣ 男｢・・・｣ 男｢んな訳ないよなー、いつもこれでもかってくらい静かだし。｣ 女｢・・・(ボソ)｣ 男｢え？どした？帰るぞー｣ 女｢あなたの夢・・・幸せ。｣ </dd> <dd> </dd> <dt><a name="R991" id="R991">991</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</a> 2006/09/30(土) 14:44:34.66 ID:bSuDFe290</dt> <dd>男「もうこのスレも終わるな」 女「・・・・・・・」 男「女はこのスレ終わってほしい？」 女「・・・・・・・」 男「・・・（最後まで無反応か・・・）」 女「男・・・・・・」 男「！？・・ん？」 女「終わりたくない・・・ｸﾞｽｯ」ｷﾞｭ 男「え！？どうしたんだよ・・」 女「私たち終わらない・・よ・・・ねぇ」 男「・・・大丈夫だよ・・・」ｷﾞｭ 神絵師本当に乙でした </dd> <dt><a name="R998" id="R998">998</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 14:51:24.48 ID:oHU+Kafp0</dt> <dd>女「……」 女「……」 女「……」 女「……」 女「ありがとう」 男「どうした急に？」 女「……」 男「……」 女「……」 </dd> <dd> </dd> </dl> 関連ページ <a href="http://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/230.html">ギャラリー</a> <a href="http://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/220.html">絵倉庫</a>

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