人狼ゲーム in Q460 @wiki
ここはQ460での人狼ゲームにおける簡単なルール説明wikiです。
自由に編集しながら、自由にルールを書けばいいじゃない!どうせネタだもの!
以下テンプレ
ある村に人喰いの人狼がやってきたところから物語が始まる。
人狼は夜ごとに人間を一人襲撃して喰い殺すが、普段は人間になりすましていて正体がわからない。
そこで村の住人たちは皆で話しあって、人狼と思われる者を毎日1人ずつ処刑するという方法で人狼を退治することにした。
村人サイド(村人、司祭、降霊術者、騎士、妖精)の勝利条件
…昼に行う「投票」で最も票が多い人が「処刑」されます
「処刑」によって人狼を駆逐すれば勝利
人狼サイド(人狼、狂信者)の勝利条件
…村人と同じ人数になれば勝利(村人:人狼=1:1or2:2)
人狼は人狼同士、お互いがわかります
「夜」に人狼同士、遠吠えができます(村人には発言回数のみわかります)
「夜」に、村人を一人噛み殺せます
(吸血鬼が出現する場合のみ)吸血鬼サイド(吸血鬼)の勝利条件
…村人・人狼両サイドにおいて勝負がついた際に生き残っていること
○村人…能力なし 多勢が武器
○司祭(1名)…村人とほぼ一緒だが、夜に誰かを占って「村人」か「人狼」か判断できる
○人狼(15名まで参加で2名、16名以上の参加で3名)…他の方々に見破られないように生き残る
○降霊術者(1名)…村人とほぼ一緒だが、処刑によって殺された人が「村人」か「人狼」か判断できる 地味【参加者9人以上で出現】
○狂信者(1名)…村人とほぼ一緒だが、勝利条件は「人狼サイド」が勝利すること【参加者10人以上で出現】
○騎士(1名)…村人とほぼ一緒だが、「夜」に一人だけ「ターゲット」で誰かを人狼から守ることが出来る【参加者11人以上で出現】
○妖精(2名)…お互いが妖精であるということがわかる【参加者13名以上で出現】
○吸血鬼(1名)…司祭に占われると死んでしまうが、人狼のターゲットにされても死なない【参加者15人以上で出現】
最終更新:2008年07月17日 21:30