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な メ 自 . |::l
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て ド の 、,,,,,,,__,ヘ丶'''''''`'´ , -''´ : : : `ヽ
人 .服 .デ | : :´: /ミミ,-: 、: : ´: : /`ヽ、 : _;_;,,丶─-----─-,
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名前:アルベル・ノックス
愛称:アッールベル、プリン頭
死亡時期:二日目黎明
殺害者:ドラゴン背負った二刀流の剣士。……べ、別に男と女の二本刀とかそういう意味じゃ(ry
最期の言葉:「ぶっ殺すっ!!」
【ところで俺のロワ内での活躍を見てくれ。こいつをどう思う?】
チート武器を貰う奴らが存在する中、手紙一枚というド級のハズレデイパックを掴まされる。
勿論手紙はアッールベルさんが丁寧に余す所無く破り捨てました。
その後ミントの肢体、もとい死体に遭遇。
軽く弔っている所を夢瑠に見られ、何だかややこしいことに。
しかしデイパックを投げつけられたおかげで道具が増えたよ! やったねクソムっちゃん!
&bold(){そうして彼はメイド服を手に入れた。}
この時彼は泣きたい心境だったのだろうが、後にこのメイド服が彼を『抱きたい心境』にさせるなど、この時はまだ誰も予想していなかった……
その後ネルと遭遇するも、夢瑠が誤解を振りまいてくれたおかげで亀裂が生じる。
受難は止まらないかに見えたが――――
ネルがどこぞのデコッパゲのような年中ジェイル・ハウス・ロック頭じゃなかったことが幸いし、無事に誤解を解くことに成功する。
直後にオペラの襲撃を受け、夢瑠達を逃がすために一人残って戦うことに。
「べ、別にあんた達のために残るわけじゃないんだからねっ!」
この頃から立派なネタキャラだった。属性過多にもほどがあるべる。
なんとかオペラを撃退したプリン頭は、今度はディアス&レナと遭遇。
しかしまたもルックスからマーダーだと誤解されてしまうはめに。
もう整形でもした方がいいんじゃないかな……
誤解をとき、オペラの情報を渡してオペラの妥当に密かに貢献。
単独行動のため二人と別れるも、直後にまた再会することになる。
その原因こそが我らがショタっ子レオンきゅんである。
レオンきゅんとの遭遇後も、やはりいきなり誤解をされる。
一生懸命笑顔を振りまいたのにコレとは何だかもう散々な扱いだが、それがアッールベルさんの素敵なところと言えよう。
とりあえず逃げたレオンを追いかけると、後に因縁の相手となるアシュトンが。
何とかアシュトンを退け、レオンに息があることを確認すると、レナ達を捜し回ることに。
そうして再び再開し、レオンを治療し南側の巨大パーティが誕生したのであった。
自身の治療を条件に用心棒となったアッールベルは、いきなり問題に直面する。
血濡れのレオンを着替えさせるためにメイド服を取り出した所、ディアスに白い目をされたのだ。
ここまでなら『いつもの受難』で片付けられていただろう。
しかし本当の過ちはここからである。
なんとこの男、レオンにメイド服を着せたところ、うっかり萌えてしまったのである。
&bold(){お巡りさんこいつです。}
特殊な性癖に目覚めた自分を自覚し、アッールベルの受難は続くのであった。
その後、
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名前:アルベル・ノックス
愛称:アッールベル、プリン頭
死亡時期:二日目黎明
殺害者:ドラゴン背負った二刀流の剣士。……べ、別に男と女の二本刀とかそういう意味じゃ(ry
最期の言葉:「ぶっ殺すっ!!」
【ところで俺のロワ内での活躍を見てくれ。こいつをどう思う?】
チート武器を貰う奴らが存在する中、手紙一枚というド級のハズレデイパックを掴まされる。
勿論手紙はアッールベルさんが丁寧に余す所無く破り捨てました。
その後ミントの肢体、もとい死体に遭遇。
軽く弔っている所を夢瑠に見られ、何だかややこしいことに。
しかしデイパックを投げつけられたおかげで道具が増えたよ! やったねクソムっちゃん!
&bold(){そうして彼はメイド服を手に入れた。}
この時彼は泣きたい心境だったのだろうが、後にこのメイド服が彼を『抱きたい心境』にさせるなど、この時はまだ誰も予想していなかった……
その後ネルと遭遇するも、夢瑠が誤解を振りまいてくれたおかげで亀裂が生じる。
受難は止まらないかに見えたが――――
ネルがどこぞのデコッパゲのような年中ジェイル・ハウス・ロック頭じゃなかったことが幸いし、無事に誤解を解くことに成功する。
直後にオペラの襲撃を受け、夢瑠達を逃がすために一人残って戦うことに。
「べ、別にあんた達のために残るわけじゃないんだからねっ!」
この頃から立派なネタキャラだった。属性過多にもほどがあるべる。
なんとかオペラを撃退したプリン頭は、今度はディアス&レナと遭遇。
しかしまたもルックスからマーダーだと誤解されてしまうはめに。
もう整形でもした方がいいんじゃないかな……
誤解をとき、オペラの情報を渡してオペラの妥当に密かに貢献。
単独行動のため二人と別れるも、直後にまた再会することになる。
その原因こそが我らがショタっ子レオンきゅんである。
レオンきゅんとの遭遇後も、やはりいきなり誤解をされる。
一生懸命笑顔を振りまいたのにコレとは何だかもう散々な扱いだが、それがアッールベルさんの素敵なところと言えよう。
とりあえず逃げたレオンを追いかけると、後に因縁の相手となるアシュトンが。
何とかアシュトンを退け、レオンに息があることを確認すると、レナ達を捜し回ることに。
そうして再び再開し、レオンを治療し南側の巨大パーティが誕生したのであった。
自身の治療を条件に用心棒となったアッールベルは、いきなり問題に直面する。
血濡れのレオンを着替えさせるためにメイド服を取り出した所、ディアスに白い目をされたのだ。
ここまでなら『いつもの受難』で片付けられていただろう。
しかし本当の過ちはここからである。
なんとこの男、レオンにメイド服を着せたところ、うっかり萌えてしまったのである。
&bold(){お巡りさんこいつです。}
特殊な性癖に目覚めた自分を自覚し、アッールベルの受難は続くのであった。
その後、氷川村に入ってきたプリシス&アリューゼ組と接触を図る。
ディアスの言いつけを守りいきなりの奇襲は避けたし、アリューゼも悪人面という理由だけでは誤解しなかったものの、結局は話がこじれて戦うことに。
ネルの、ゲーム開始直後に別れた仲間の仇と勘違いしアリューゼと戦うアッールベル。
一進一退の攻防は、ディアスの乱入によって中断され、和解するに至った。
なお、和解の直前まで全力でプリシス達を疑っていたが、それでも彼はAAAロワの主人公の一人扱いである。
だ、ダークヒーローなんだよ! 禁書でいうところの一方通行さん的な……
編集中