現在状況(ソフィア)
＊＊ソフィア・エスティード 現在地：D-05 時間：黎明 初期支給品：[[フェアリィリング]]＠SO2、[[アクアリング]]＠SO3 ＭＰ残量：１５％ 状態：疲労中 ドラゴンオーブを護れなかった事に対するショック 装備：クラップロッド、フェアリィリング、アクアリング、ミュリンの指輪のネックレス＠ＶＰ２ 道具：魔剣グラム、レザードのメモ、荷物一式 行動方針：ルシファーを打倒。そのためにも仲間を集める 思考１：アシュトン、クロードを倒す 思考２：平瀬村へマリアを探しに行く 思考３：フェイトを探す 思考４：マリアと合流後、鎌石村に向かいブラムス、レザードと合流 思考５：自分の知り合いを探す 思考６：ブレアに会って、事の詳細を聞きたい 思考７：レザードを警戒 現在地：D-5南部 備考１：ルーファスの遺言からドラゴンオーブが重要なものだと考えています 【状況】 シンに襲われていたところをルーファスに助けられ、彼にお暇様だっこされながら逃げる。 レナスと遭遇。ルーファスと別れ、彼女に付いて行く。 辿り着いた観音堂でレザードと会うが、彼のあまりのアレっぷりに引き気味。そこにブラムスまで現れて変態祭りとなる。 何とか落ち着いた後はスムーズに情報交換を終了。レナス、レザードと共に観音堂に残る。 仲間の死にショックを隠せないものの、移送方陣の修得に励む。 その後クリフに矢を向けるルーファスの説得に失敗。直後に彼が致命傷を受けたのを見て戦力外に。 戦闘終了後も塞ぎ込んでしまった彼女。嗚呼、悲しき準一般人よ…… 更にその戦闘後、ガウェイン、金龍に意識をのっとられたリドリーの襲撃を立て続けに受ける。 その最中に自分をかばってレナスが殺され、クリフの励ましすら届かぬほどに打ちひしがれる。 更に自分らに味方してくれたガウェインの最期、瀕死の重傷を負ったクリフを見て更に絶望。 そしてその矛先がソフィア自身に向かった時─王子様が、ルーファスが颯爽と登場。 彼の加勢により何とか金竜クエーサーを撃退。 その後ルーファスから己の限界を聞かされ、希望、警告、そしてドラゴンオーブを託される。 そしてリドリーの敵討ちに燃えるチェスターがマーダーを二人引き連れて来襲。 チェスター本人は迷いにより参戦しなかったものの、アシュトンと戦闘に。 なんとかアシュトンの猛攻を凌ぎ、ボーマンが加勢しても一歩も引かぬ意思の強さを見せた。 そのボーマンはクリフと共にその場を離脱、眠りこけたレナスと棒立ち状態のチェスター、そしてソフィアとアシュトンだけが残される。 追い詰められついに終わりかと思われたその時、ようやく復讐の心から開放されたチェスターが味方についてくれた！ 見よ、これが真のヒロイン力というものだッ！ いきなり加勢したチェスターに戸惑うものの、もう自分のために誰かに傷ついて欲しくないと彼と共闘する。 イグニートソードの火球による消耗戦、突如の大技トライエースを受けながらなんとか耐え切るも、最早戦う余力もない絶体絶命のピンチに。 その時ドラゴンオーブが再びソフィアを救った。オーブの力により新たな力を得たチェスターが必殺の一撃屠龍を放つ。 ソフィアも、この勝機に残った力を振り絞りグラビテーションを発動させ、なんとかアシュトンの撃退に成功。 共に傷を癒し情報交換を始めたのであった。 それにしても、このロリ巨乳弓使いを味方にするのが実に上手である。 チェスターとの情報交換の最中現れたのは、先刻戦ったボーマンとルーファスが警戒しろと言い残したレザードの二人。 レザードの事は警戒しながらも、ボーマンからの誤解が解けた事に一安心。 更にはかつての仲間マリアの所在も明らかになり、状況は好転して行ったかに見えた。だが、しかし現実は非情である。 レザードにドラゴンオーブの譲渡を迫られ、なんとか護ろうとするものの最近までただの学生だった彼女が、変態もとい天才を出し抜けるわけもなく持ち去られてしまう。 彼女に降りかかる災難はまだまだ続く。マリアたちとの合流を優先し移動していた矢先の事である。 先ほど撃退したアシュトンが仲間を連れて再度襲撃してきた。 激昂するアシュトン。同じく怒りに駆られ暴走気味のチェスター。空回り気味の光の勇者様（笑）果たして彼女はこの修羅場を乗り切る事ができるのであろうか。 殺害数：０ 同行者：[[チェスター？>現在状況(チェスター)]] ---- [[名簿に戻る>現在状況]] ----
