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墓(レオン) - (2010/09/20 (月) 11:26:42) の編集履歴(バックアップ)


レオン


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    に,ニ r' |(:::::::::::::lj、´    ヽ       |    「省略するとこおかしくない!?」
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         ! ! l:::::( ハi、,、_r-、,、ノイ>!ノ::::::::::::ハ     ィー‐'´
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(省略されました。全てを読むには「このワッフル、賞味期限が2006年の11月6日だ!」「わっ、古!」と書き込んでください)


名前:レオン・D・S・ゲーステ
愛称:レオンきゅん
死亡時期:二日目黎明
殺害者:アシュトンお兄ちゃん
最期の言葉:「待って、アルベルお兄ちゃん! 僕がっ、僕がアシュトンお兄ちゃんを説得するから!」

【ロワ内での活躍】
単身で登場し、おとなのおねえさん向けの同人誌を読み猛烈に後悔するというギャグ系登場話をかます。
にも関わらず、貴重な天才キャラとして序盤の考察の要になる。というか、AAAロワ唯一の考察担当となる。
……初代ラジオツアーが来た頃は、レオンしか考察してないなんていう惨状であった。
そうこうしている内に最初の放送を迎える。目的である仲間探しはまるではかどらなかった。
……というか、この時点で誰にも遭遇できていない。
引きこもり続けていたガブリエルはともかく、結構な距離――それもなかなかの激戦区を移動していてこれはなかなかの快挙である。
ようやく出会えたのは極悪面のプリン頭。あまりの人相の悪さに逃走を選択し、その先でついに元の世界の仲間と出会った。
彼の名はアシュトン・アンカース! そうだね、エースマーダーだね!
プリシスが殺し合いに乗ったという情報を伝えられ、左腕を斬り飛ばされる結果に。あいきゃんふらーい。
その衝撃で気絶している間にアルベルにメイド服に着替えさせられたりレナ&ディアスと合流して腕をくっつけてもらったりする。
アルベルがソッチ方面のタレントを開花させたのもその時である。
目が覚めた時、そこにはアシュトンもアルベルもおらず、代わりにディアスと気絶したレナが天井のない家屋でレオンと一緒にいた。
事態を飲み込めまま、レナを連れて逃げろと言われてしまレオン。当初は反論するものの、最終的にはそれを承諾。レナと戦線を離脱する。
しかしレナが目を覚ましたことで事態は一変。レナはディアスの元へ、つまりは大戦真っ只中の氷川村へと引き返してしまう。
それを追いかけた結果、禁止エリアに取り残されてしまうものの、アルベルのファインプレーで九死に一生を得る。
アルベルへの高感度も上がり、最優先で合流したかったプリシスやレナとも再会を果たし、ディアスを欠きながらも強力な対主催パーティーを結成。
ここにきて、プリシスと共に核心へと迫る推理を連発していく。それの詳細については この辺 を参照して頂きたい。
水晶玉の文字を解読できそうなエルネストを探すべく、色目を使ってくるアルベルと組む羽目に。
アッールベルとラブコメとエロコメの、ひいてはボーイズラブと健全なバトルロワイアルの境界線を反復横とびしながら島を北上。
ヘイストを使い移動していた甲斐あって、鎌石村大乱戦の第二幕に乱入することとなった。
そこに居たのは自身の腕を斬り飛ばした相手にして、今一番救わなくちゃと思っている相手でもあるアシュトン・アンカース。
あとついでに光の勇者もいたんだけど、こちらはデコッパゲとおっぱいさんの相手で忙しそうなのでノータッチ。
正確にはタッチしたのに表情が暗いのに気付いてくれなかった。このニブチン! そんなわけで光の勇者は一旦放置。構っている暇などない。
何せ乱戦に直面したアルベルの出した答えが『とりあえず皆ぶっ飛ばす』だったんですもの。この脳筋!
矛先にアシュトンを選んだのを見て「説得させて」と懇願するが、まず戦えないようにしてからだと言われる。
それに納得し行く末を見守っていたのだが……勝利を収めたアルベルが腕を振り上げるのをみて、二人の間に割って入る。
そしてそんなレオンの肉体に太くて大きいアシュトンのエモノが割って入る。ひぎぃ。そんな太いの挿したら死んじゃうよお。
ていうか実際死んだ。頭脳を駆使し、序盤にはAAAロワで唯一まじめに考察しているとまで謳われた、女装系ショタボーイ、ここに眠る。
……あまりにふざけすぎるのもアレなのでフォローしておくと、ロワで長い間行動を共にしたアルベルを庇う形での最期となった。
戦闘時にはアルベルを全面的に信頼したりと、彼との仲も進展しつつあったと言えよう(こう書くと何だか腐方面に誤解を招きそうだが)
ロワで作った絆と原作で作った絆の両方を尊重しようとした結果、その両方を得られなかったというのは皮肉である。
二兎を追うものは一兎も得ず。もういっそお色気要因という名の一兎を得るために股間のティン○ーベルという兎をリリーs(省略されました。続きはどこにもねぇよクソムシ)