**アルベル #aa{{ / l:| .|::| な メ 自 .|::l ん .イ 分 ヘ:ヘ ,,,-.、,,,,_,,,,,,、 て ド の 、,,,,,,,__,ヘ丶'''''''`'´ , -''´ : : : `ヽ 人 .服 .デ | : :´: /ミミ,-: 、: : ´: : /`ヽ、 : _;_;,,丶─-----─-, な を .イ .ヘ ̄`'''''''''´/ : : /: : :/|: : : :`ヽ ': : : : : :ヽ、::::::::::_;;;-‐'''''~´// ん .着 .パ \::::::::::::/: : /: : :/ /:| : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ-''´ / だ さ ッ ..\::::/ : /: : :/: : /: :| : : : : : : i:丶: : : : :ヘ: : ヽ:-,‐''''' ./ ろ せ ク >' :/ : : i': : : l: : :|: : : : : : :|: : 丶 : : : :ヘ : :ヽ:`、`'''‐ う .る の ./: : l: : : : |: : : | : :l|: : : : : : :|l:ト、: :ヽ : : : ヘ: : ヘ|ヽ | : な 中 //.| : : : :l| : _;|l,,,,,|,l : : : : : | .l:l,,ヾ: : 丶: : :i、: : l: ` | : ん の ./' |: : : :| l:´: |ヘ: |`ト: : : : : | ´ ヽ: :l : : : :|ヘ : | : | .て |: : :|、 ヾ:::|、 ヾ!||;ヽ: : : |!!!!!ヾ ヽ: : : | : i: :l: | | : |;l;l;l;l|ヾ 〃;杰i"ヽ. ヽ.: :|: :|.l |: | ヘ: :,〃杰i| .,_ヾシ__ , /| : :|: l l:|l:| ___ ___ i ヾツ| ,,,. ,,,;;////"" /: :| l'| l : :l| ヘ . l ト、ヽ-,‐- '´,ォ ! .| ,//|///" /; :/|:l |/::::.l }レ' ( ノヽリ ! i' i/|:/ .|l::::::::::: / ヽ_ク, ヽ. | ヽ-='" ,‐''';;;::::: l ,,_ _, ! ! _ / ''; . ヘ "゚'` {"゚` ノ .!、 ヽ___`二ン ; ヽ、 ,__''_ /. .!、 ,,, ,,,,, .. ; /i/ l\ ー .イ|、 .!、  ̄ ,.: ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-.、 ヽ ,.:::: / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. !、 _,.::::::: / ∨ l |! | `> | i ー‐=Ξ:::::::: / |`二^> l. | | <__,| | i::::: _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___| ..,,iii,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil ,,,,,_: llllli, .,,,,, lllllll .,,iilllll!!゙゛ .゙゙゙゙゙゙lllllllll!!゙ lllllllllllllliiiiiiiii,,, llllll,、 lllllll .,,iillllll!!゙’ ._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii. ,,,,,,,,,,llllll: llllll、 lllllll !llllllii,,、 lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,illll!!!!llllllll, `゙’ lllllll .゙゙!!llllllii,,_ .llllll゙゛ .lllll_.,,,illllllll, ,,iillii、 lllllll,____,,,iiilllll .゙゙!!llllllii. .゙!!llllllllllllllll. ゙!!!!!!!!!!llllllllllliiilll!!゙` .゙!!!!llllllllllll!!!!゙゙’ .゙!゙゛  ̄ ̄´ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ,iiiiii‐ ,lllllll,,,,,,,,,,,,,, l!!!!!!!!!!!!!!!!!l ,,llllllllllllllllllllll! lllllllllllllllllllllllllll ._,,, ,iiiii. ,i,,,、 .,,illlll!!!!!!!llllllll iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!゙ ̄ ̄llllll′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙llllli、.lllllli .llllll ,,iilllll!!’ .,illlll゙ !!!!!゙゙゙゙゙lllllll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!ll!!゙’ .,illlll゙ ゙!゙゙’. ̄.,llllll゙ .゙!!!゙゛ .,illlll!゙ ,lllllll _,iilllll!゙゛ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii .__,,iiilllll!′ ._,,,iiilllll!゙゛ ,,iiillllll!゙ iiiiiillllllll!!゙゛ .!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!゙ .゙!lllll!!!゙゙ '!llllllll!!!゙’ }} 名前:アルベル・ノックス 愛称:アッールベル、プリン頭 死亡時期:二日目黎明 殺害者:ドラゴン背負った二刀流の剣士。……べ、別に男と女の二本刀とかそういう意味じゃ(ry 最期の言葉:「ぶっ殺すっ!!」 【ところで俺のロワ内での活躍を見てくれ。こいつをどう思う?】 チート武器を貰う奴らが存在する中、手紙一枚というド級のハズレデイパックを掴まされる。 勿論手紙はアッールベルさんが丁寧に余す所無く破り捨てました。 その後ミントの肢体、もとい死体に遭遇。 軽く弔っている所を夢瑠に見られ、何だかややこしいことに。 しかしデイパックを投げつけられたおかげで道具が増えたよ! やったねクソムっちゃん! &bold(){そうして彼はメイド服を手に入れた。} この時彼は泣きたい心境だったのだろうが、後にこのメイド服が彼を『抱きたい心境』にさせるなど、この時はまだ誰も予想していなかった…… その後ネルと遭遇するも、夢瑠が誤解を振りまいてくれたおかげで亀裂が生じる。 受難は止まらないかに見えたが―――― ネルがどこぞのデコッパゲのような年中ジェイル・ハウス・ロック頭じゃなかったことが幸いし、無事に誤解を解くことに成功する。 直後にオペラの襲撃を受け、夢瑠達を逃がすために一人残って戦うことに。 「べ、別にあんた達のために残るわけじゃないんだからねっ!」 この頃から立派なネタキャラだった。属性過多にもほどがあるべる。 なんとかオペラを撃退したプリン頭は、今度はディアス&レナと遭遇。 しかしまたもルックスからマーダーだと誤解されてしまうはめに。 もう整形でもした方がいいんじゃないかな…… 誤解をとき、オペラの情報を渡してオペラの妥当に密かに貢献。 単独行動のため二人と別れるも、直後にまた再会することになる。 その原因こそが我らがショタっ子レオンきゅんである。 レオンきゅんとの遭遇後も、やはりいきなり誤解をされる。 一生懸命笑顔を振りまいたのにコレとは何だかもう散々な扱いだが、それがアッールベルさんの素敵なところと言えよう。 とりあえず逃げたレオンを追いかけると、後に因縁の相手となるアシュトンが。 何とかアシュトンを退け、レオンに息があることを確認すると、レナ達を捜し回ることに。 そうして再び再開し、レオンを治療し氷川村の巨大パーティが誕生したのであった。 自身の治療を条件に用心棒となったアッールベルは、いきなり問題に直面する。 血濡れのレオンを着替えさせるためにメイド服を取り出した所、ディアスに白い目をされたのだ。 ここまでなら『いつもの受難』で片付けられていただろう。 しかし本当の過ちはここからである。 なんとこの男、レオンにメイド服を着せたところ、うっかり萌えてしまったのである。 &bold(){お巡りさんこいつです。} 特殊な性癖に目覚めた自分を自覚し、アッールベルの受難は続くのであった。 その後、氷川村に入ってきたプリシス&アリューゼ組と接触を図る。 ディアスの言いつけを守りいきなりの奇襲は避けたし、アリューゼも悪人面という理由だけでは誤解しなかったものの、結局は話がこじれて戦うことに。 ネルの、ゲーム開始直後に別れた仲間の仇と勘違いしアリューゼと戦うアッールベル。 一進一退の攻防は、ディアスの乱入によって中断され、和解するに至った。 なお、和解の直前まで全力でプリシス達を疑っていたが、それでも彼はAAAロワの主人公の一人扱いである。 だ、ダークヒーローなんだよ! 禁書でいうところの一方通行さん的な…… プリシス&アリューゼ組と和解し、総勢6名の氷川村大集団を結成したのも束の間、ガブリエルの襲撃を受ける。 なんとかこれを撃破するも、ディアス・アリューゼ・むじんくんと戦力になる3人(?)を失うことに。 しばし感傷に浸った後、ディアスが逃がしていたレオン&レナ組を迎えに行くことになった。 べ、別にメイド服が見たいからじゃないんだからねっ! なんとか立ち直りつつあったプリシスと共に東へ向かうと、そこには禁止エリアに抵触したレオンの姿が! 間一髪のところでレオンを救出し、本人もギリギリ滑りこみセーフで禁止エリアを脱出。 なんとかレオン・レナとの合流に成功する。 レオンが立ち直りプリシスと首輪について討論をしている間、アッールベルは死んでいった仲間のためにもルシファーの打倒を誓うのであった。 序盤からエース級マーダーと戦闘しており、考察出来る仲間も得て主人公扱いされるようになったアッールベル。 しかし本人は考察知識がない故に、真面目な考察話ではうっかりからヒントを与えることくらいしか出来ず。 むしろレオンのメイド姿にハァハァしてレオンに貞操の危機を感じさせるくらいしかすることがなかった。 駄目だこのプリン頭、早くなんとかしないと…… そんな際どいネタを続けていたアッールベルは、プリシス・レナと別行動を取ることになったためレオンと二人っきりに。 ややTo LOVEるを起こしながらも何とか北上し、鎌石村はずれの大乱戦に乱入する。 ターゲットに選んだのは、因縁の相手でもあるアシュトン。 ギョロとウルルンに関する挑発で相手の動きを単調にし、戦闘を有利に展開する。 しかし、レオンが敗色濃厚のアシュトンを庇ったことで状況は一変した。 レオンは首を吹っ飛ばされ、アッールベル自体も重傷を負ってしまう。 最後の力を振り絞って吼龍破を放つも、その拳は届かなかった。 &bold(){こうして、主人公・アッールベルと呼ばれた男、アルベル・ノックスは死んだ。} なお、AAは某くそむしなテクニック漫画の改変である。 アッールベルの顔の形が変なのは、ポケモンのプリンとプリン頭を無理やり引っ掛けた結果だったりする。 ……強引だったと今は反省している。 お悔みの言葉 - クリフ・時空剣士・ホモベルの共通点は、因縁の相手とヒロインが存在しているということだと思う。ホモベルさんだけヒロイン男の子だけど。 -- 名無しさん (2011-04-04 15:26:52) #comment ---- [[死亡者リストに戻る>死亡者リスト]] ----