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《エナジー・ドレイン》 - (2007/06/18 (月) 20:36:16) の最新版との変更点
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*《エナジー・ドレイン》
オルタレーション
属性:Darklore/コスト:4
味方キャラクターのHPを減少させ、味方マインドブレイカーのHPを回復する。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0059_a_s.gif)
緑の人気オルタ。イラスト人気かと思いきや性能も優良。
一言で言えば緑版[[《応龍》]]。
発動準備時間は約4カウント、キャラクターのHP減少量は3割強で、
MBの回復量は場に出ている味方キャラクター1体につき約2割。
(ただしキャラクターのHPが減少量に足りない場合はその分しか回復しない)
最大でなんと6割ほどもの回復量を誇るが、キャラクターが
1体も出ていないときに使うと回復量は0。
とはいえ普通にプレイしていれば、キャラクターは常に2体程度は
出ているはずなので、準備時間やコストの軽さ、回復量など、
どこを取っても[[《応龍》]]よりも強力な回復カードといえる。
ただし、案外キャラクターのHP減少量が大きいので何も考えずに使うと
味方キャラクターが全滅してただの自滅になりかねない。
使いどころは試合終了間際、きっちりタイミングを計って撃とう。
もちろん引き付けすぎて場にキャラが残っていない、というのもまずい。臨機応変。
*[[《エナジー・ドレイン》>http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0059_a_i.jpg]]
カードの種類:オルタレーション
属性:Darklore/コスト:4
味方キャラクターのHPを減少させ、味方マインドブレイカーのHPを回復する。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0059_a_s.gif)
緑の人気オルタ。イラスト人気かと思いきや性能も優良。
一言で言えば緑版[[《応龍》]]。
発動準備時間は約4カウント、キャラクターのHP減少量は3割で、
MBの回復量は場に出ている味方キャラクター1体につき1割強。
(ただしキャラクターのHPが減少量に足りない場合はその分しか回復しない)
通常最大で4割弱ほどの回復量を誇るが、キャラクターが1体も出ていないときに使うと回復量は0。
とはいえ普通にプレイしていれば、キャラクターは常に2体程度は
出ているはずなので、準備時間やコストの軽さなどでは[[《応龍》]]を上回る回復カードといえる。
ただし、案外キャラクターのHP減少量が大きいので何も考えずに使うと
味方キャラクターが全滅してただの自滅になりかねない。
使いどころは試合終了間際、きっちりタイミングを計って撃とう。
もちろん引き付けすぎて場にキャラが残っていない、というのもまずい。臨機応変。
7月の下方修正で回復量が減らされたが、それでもMBのHPを回復させる数少ない手段としてかなり使われている。
計算上では味方キャラ3+リンの炎×3+死霊の杖×3の9キャラでMB全快のロマンエナドレが可能。
応龍との特筆すべき違いとして、エナジードレインの特徴として
「[[アシュタルテー>《魔神皇“アシュタルテー”》]]で相手MBを操ったときに相手MBにまで回復効果がない」
という違いがある。
応龍は相手MBを操った状態で撃つと相手も同量回復するのに対し、何故かエナドレでは回復しない。
よく見ると応龍とエナドレではテキスト横の効果範囲も異なる。
テキストが「味方マインドブレイカーのライフを回復」で同じなのに効果対象が違うのはおそらくアシュタルテーの存在が大きな理由であると思われる。
初期排出の限られたオルタ内ではエナドレは緑なら鉄板カード、同勢力のアシュタルテーを使っているときの事故防止の為だと考えられる。
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