1 名前：ハッテンさん(別PC） ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日：2008/01/17(木) 17:21:40 ID:Wcc++GIK
東京都新宿2丁目の
とあるアパート
阿部「ただいまーっと
今日もハッテン場のトイレで掘りまくったな・・・
今日は疲れたから寝るとするか」
zzz・・・・・
？？？「・・い・・じょうぶ・・」
阿部「？」
？？？「おい！大丈夫か！しっかりしろ！！」
阿部「うわ！何だお前！！それにしてもいい男だ・・・ウホッ！お前、名をなのれ」
？？？「俺はルカリオ、いい男とか何ワケの分からないこといってんだ！それより何でカイリキーがこんなところで倒れてるんだ？」
阿部「は？カイリキー？あ、ああの俺の憧れのいいポケモンか。何言ってるんだよ俺は霊長類ヒト科阿部高和だぜ？」
ルカリオ「でもお前どう見てもカイリキーだぞ、ホレ鏡」
阿部「・・・・！！」
ポケダンの世界に波乱の予感・・・・
20 名前：ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日：2008/01/17(木) 18:11:08 ID:SPFrHQrb
阿部「馬路で変わっちまってるよ・・・・たくましさがあがったけどこれはこれで問題だな・・・」
ルカリオ「何だか本当に人間だったみたいだな・・・・・」
阿部「さっきも言ったとおり今はポケモンだが阿部高和は霊長類ヒト科だ、まあ阿部さんと呼んでくれ」
ルカリオ「分かった、ところで相談なのだが俺と探検隊をやらないか？
登録しに行こうと思ったのだが1人だけだとダンジョンでの探検はキツイからな・・・・」
阿部「やらないかだと・・・？いいぞ、ではまずあそこの海岸の洞窟に行こうではないか」
ルカリオ「本当か！！じゃあまず登録前に簡単なダンジョンから探検だな！！じゃあ行こう！！」
阿部「ああ、行こうか・・・・」
22 名前：ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日：2008/01/17(木) 18:54:43 ID:SPFrHQrb
ルカリオ「微妙に暗いな・・・・・足元に気をつけないと・・・」
阿部「ああ・・・・」
ルカリオ「どうした阿部？そんなにハァハァ言って・・・・・・」
阿部「いや、こんないい男とやれると思うとつい息切れがしてな・・・スマンスマン」
ルカリオ「意味分からんよ・・・・とりあえず最深部を目指そう」
・・・・数十分後
ルカリオ「ようやく最深部についたぞ、じゃあギルドにいって登録を・・・」
ガッ！！阿部がルカリオを壁まで追い込んだ
ルカリオ「何をする！阿部！！」
阿部「ようやくハッテン場についたのか今まで付き合ってやったんだ、このままじゃ
収まりがつかなくてね・・・今度は俺の番だろ？」
ルカリオ「ええ？何脱いでるお前！俺はそんなものに興味なんてないぞ・・！！」
阿部「大丈夫。俺はノンケだって構わず喰っちまう男だから」
ルカリオ「いやそういう意味じゃなくて・・・・いや、ちょっとやめ・・・・
ギャアアアアアアアアアアアアア！！！！」
25 名前：ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日：2008/01/17(木) 21:16:59 ID:SPFrHQrb
ルカリオ「んあっんあっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
阿部「凄く締まってるな・・・・さすが鋼タイプだ、では俺の必殺技を見せてやろう！」
カ イ リ キ ー は み だ れ づ き を く り だ し た
こ う か は ば つ ぐ ん だ ！ ！
ルカリオ「アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！」
阿部「まだまだだ！次の技だ！」
カ イ リ キ ー は こ う そ く い ど う を し た ！ ！
カ イ リ キ ー の 素 早 さ が グ ー ン と あ が っ た
ルカリオ「んああっ！！」
阿部「俺が高速移動を一度したあとのピストンの速さは
性格一致素早さＶ255振りのガブリアスをも抜くぜ？」
ルカリオの顔が火照っていく・・・・・・
31 名前：ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日：2008/01/17(木) 23:48:52 ID:SPFrHQrb
阿部「さあフィニッシュだ！！」
ドピュドピュッ！！
ルカリオ「腹の中にいっぱい・・・」
・・・阿部もルカリオも快感のあまり果ててしまった
ルカリオ「まさかこんな所でこんな経験をするとは思わなかったが、
一度してみると意外といい物だな・・・・」
阿部「そうかい、うれしいこといってくれるじゃないの」
ルカリオ「そうかｗところで探検隊のこのなのだが・・・・」
阿部「ああ、分かっている。お前と探検とホモセックスをやれる思うと光栄だ
よろしくな相棒」
ルカリオ「よろしくな阿部」
二人は片隅で抱き合い一晩を過ごした・・・・
第一話
～～完～～
最終更新：2008年03月05日 22:20
