739 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/05(火) 23:58:39 ID:11oVpawP
第10話
今日は休日、チームメンバーは各自休息をとっていた
リザードンは読書、パルキアは一人旅、そして阿部とルカリオは…
阿部「ウッホ!ウッホ!」ルカリオ「ハッ!ハッ!」阿部「どうだ、たまにはジョギングも悪くないだろう?」
ルカリオ「格闘タイプに生まれてよかったと思うよ!」阿部「そうかそうかwじゃあギルドまで一定のペースで走っていこう!」
ルカリオ「ああ!!」
数十分後、プクリンのギルド前
阿部「ハァハァ…今日はいい汗かいたな…」ルカリオ「そうだな…じゃあ部屋に帰って夕飯にするか!」
ギルド地下2階
ワーー!ワーー!!キャー!キャー!! ルカリオ「なんだ?随分と騒がしいな」ビッパ「あ、やらないかのお二人さん!こんばんはでゲス」
阿部「ようビッパ。この人だかりは何なんだ?」ビッパ「二人とも知らないんでゲスか?今日は超有名な探検隊が来てるんでゲスよ!」
阿部「ほう探検隊だと?」ビッパ「あらゆる人々を虜にする世界一美しい探検隊なんでゲス!あっしはもう惚れたでゲス…ポッ」
阿部「世、世界一美しい探検隊!?それはどんな上物なんだ!!きっと神クラスの美男子に違いない!早速見に行くぞ!!」
ビッパ「美男子?違うでゲスよ!そのお方達は…」
しかしビッパの言葉など耳にも傾けず阿部は人だかりの方へ向かっていった
阿部「いい男!いい男!掘らないか?ウホッ!!」そしてとうとう人だかりの所まで来た
740 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/06(水) 00:00:13 ID:DpSb0gqD
阿部「どれどれ・・・ん?あれは…」 民衆「サーナイトさ~ん!握手してくださ~い!」民衆「チャーレムさんサイン下さい!!」
その時ビッパとルカリオが阿部の元へたどり着いた
ビッパ「今日来てる探検隊はチャームズと言ってサーナイト・ミミロップ・チャーレムの三人組なんでゲスよ!」阿部「全員…女か?」
ビッパ「何言ってるんでゲスか!あの方々をどう見れば男に見えるんでゲスか!!」ルカリオ「チャームズか…可愛いなぁ^^(※)」
阿部「おいおい、この俺の垂直に立ち上がったミートタワーはどうするんだよ…おいルカリオ部屋に戻るぞ、夕飯だ」
ルカリオ「え?ちょっと待て!!俺はまだ見てるぞ!やめろ!引きずるなぁぁ・・・・」ビッパ「・・・・・・・・・・・・・」
※ルカリオは両性愛者。阿部に掘られる前はノンケだった
リザードンは元からガチホモ、パルキアは掘られる前は恋愛感情すらなかった
741 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/06(水) 00:01:42 ID:DpSb0gqD
チャーレム「今日は番人の洞窟のカギを貰いに来るつもりだったけど…」プクリン「ああ、あれね♪これのことでしょ?」
サーナイト「それが洞窟が何者かに爆破されて粉々になってたのよ…」プクリン「ば、ばくはぁ~!?」
ミミロップ「だから今日はプクリンに挨拶だけしに・・・・あら?」ミミロップは阿部の方を向いた
ミミロップ「(あの美しい顔、そして逞しいお体…これこそ私の理想の男性だわ!!)」プクリン「え~!挨拶だけ~!?つまんないよぉ~」
ミミロップ「冗談よ!冗談!」サナ&レム「!?」
ミミロップ「実は私達しばらくここを調査することになったから少しここに住ませて欲しかったの!」
プクリン「ほんと?しばらくいてくれるんだ!わ~い!!」
チャーレム「ちょっと!そんな話聞いてないわよ!!挨拶だけだったハズ・・・・」
ミミロップ「 調 査 し ま し ょ う よ 、 ね え リ ー ダ ー ?(最高の笑顔)」
チャーレム「うう・・・」ミミロップ「決まりね!じゃあお泊りの準備をしましょう!」
サーナイト「(こ、こんなのいつものミミロップじゃないわ…さっきまで普通だったのに…どうしたのかしら…)」
768 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/08(金) 01:58:57 ID:Xo3UehvR
次の日からミミロップは阿部さんを自分の物にするためのアタックが始まった
だがしかし・・・・・
サーナイト「私達、ちょっと買い物に行ってくるから留守番していてね」ミミロップ「OK、分かったわ」
チャーレム「夕方頃には帰ってくると思うからそれまでよろしくね」バタン!!
ミミロップ「よしっ、邪魔者はいなくなったわ!じゃあ今から《理想の男性ゲットだぜ!》作戦の開始よ!!」
コンコン
阿部「はーい、どちら様でしょうか?」
ミミロップ「こんにちは☆私はこれから数日間ここに滞在することになったチャームズのミミロップといいます
これは挨拶代わりのものです!受け取ってください!!」ミミロップは阿部に薔薇の花束を渡した
阿部「いい香りがしますね」ミミロップ「そうでしょう?(その薔薇は特殊な方法で育てられた最高級の薔薇!!
この薔薇を買うためだけに50000万ポケもはたいたのよ!これで喜ばないはずわないわ!)」
阿部「わざわざすみません、ありがとうございます」ミミロップ「どういたしましてっ!!」
バタン! ミミロップ「受け取ってくれたわ~!花瓶に入れて大事に窓に飾ってくれるのかしら?
それとも薔薇のことを私だと思ってキス?反応が楽しみ~!そうだ!!ちょっと覗いてみよ…」
769 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/08(金) 02:00:10 ID:Xo3UehvR
ガチャ… 部屋を覗くと阿部が椅子に座ってコーヒーを飲んでいる姿が見えた、花束はテーブルの上に置かれている
ミミロップ「(さぁさぁ、その花束をどうするの?早く花瓶に入れて飾ってちょうだいな)」
リザードン「おーい阿部~」阿部「何だい?」
リザードン「今トイレ掃除しているんだけどさー気づいたんだけどトイレの中何もなくて寂しいんだよね…何か飾ろうと思うんだけど何かない?」
阿部「飾る物…そうだ!さっき花束を貰ったんだ、これでも飾るといいだろう」リザードン「じゃあ、花瓶に入れてくるよ」
ミミロップ「(ト、トイレですってーーーーーーーーー!!!なんで窓に飾ってくれないの~!!
その薔薇はそんなところに飾る物じゃないのに~!)」
ミミロップが心の中で悲痛の叫びをしているとリザードンが戻ってきた
リザードン「阿部すまない、花束をトイレに落としてしまった。これ汚いからもう捨てていいか?」阿部「おいおい貰ったばかりの花束だぞ…
仕方ない奴だな、代わりの花束は俺が花屋に行って買ってきてやるよ」リザードン「すまない」
ミミロップ「なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~!!!!!!!!!あqwせdrftgyふじこ@:ハァァ…」バタン!!
数十分後、
サーナイト「いっぱい買っちゃたわね♪じゃあさっそく夕食に…あら?誰か倒れてる」チャーレム「誰だろ?行ってみよう」
スタスタスタ… サーナイト「あれ?倒れてたのはミミロップだわ!」チャーレム「気絶してるわね…何があったのかしら?」
サーナイト「とりあえず部屋に運びましょう…」
802 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/09(土) 18:32:09 ID:t+vLObqd
翌日・・・・
サーナイト「おはよう、ミミロップ」 ミミロップ「うぅ…おはよ…っておはよう!?」
チャーレム「あなた昨日廊下で気絶していて、それを私達が見つけたからベッドに運んだの。あなたずっと目を覚まさないでいたのよ!」
サーナイト「昨日からずっと気絶したままだなんてよっぽどのことがあったのね…一体何があったの?」
ミミロップ「いや!転んで頭ぶつけて気を失ってただけだわ!!アハハハ…(花束を便器に落とされたショックで気絶してたなんて言えるか!)」
サーナイト「そうなの?ならいいけど…とりあえずあなた調子もあまり良くなさそうだから今日1日は休んだら?」
ミミロップ「ありがとう、じゃあ遠慮なく休ませて貰うわ(っしゃあ!!アタックのチャンスが増えたわ!)」
チャーレム「じゃあ…お大事ね」バタン
数十分後
ガチャ ミミロップ「ふぅ、もうリーダー達も行ったはずだわ、さて今日も阿部さんGETのための作戦を実施よ!」
スタスタスタ… ミミロップ「!!」
阿部「えーと…買ってくるものはリンゴとゴローンの石とそれから…」ミミロップ「(グットタイミング!阿部さんだわ!
じゃあ予め用意していたこの毛玉を転がして…えいっ!)」ミミロップは赤色の毛玉を阿部に向けて転がした
コロコロコロ・・・・ 阿部「ん、何だこの毛玉は?」ミミロップ「阿部さーん!」
阿部「おやミミロップさんおはようございます」
ミミロップ「すみませんがぁ~毛玉落としちゃったのでぇ~取ってもらえますかぁ~?(少し色っぽい声)」
阿部「ああ、別に構いませんよ」 阿部は毛玉を拾った
803 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/09(土) 18:33:58 ID:t+vLObqd
ミミロップ「(もらった!)じゃあ今からとりに行き…」阿部「じゃあそっちに投げますね」ミミロップ「へ?」
阿部「そおれっ!」阿部はミミロップに毛玉を投げた!
ミミロップ「え?あっ、ちょっと!ちょっと!ちょっ…アベシッ!!」時速200キロはあったかという毛玉がミミロップの顔面にめり込んだ!
阿部「ゲェッ!またやってしまった!!つい物を思いっきりブン投げてしまう癖が!!大丈夫ですか!?」
ミミロップ「ひぃえ…こりぇくりゃい…なんともないでふ…」阿部「すみません、後でお詫びを持って行くので…」
ミミロップ「わじゃわじゃしゅみましぇん…でふぁさひょうなら…」ミミロップは部屋に戻っていった
テクテク…バタン!部屋に戻るとミミロップは顔にめり込んだ毛玉を取った
ミミロップ「くぅ~っ!また失敗だわ!!こんなに失敗続きじゃ阿部さんをおとすなんて到底無理だわ!
こうなったらもう最終手段よ…」
828 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/12(火) 01:57:27 ID:dghvyaHs
その日の夕方
ルカリオ「阿部~今から3人で買い物に行ってくるけどついて来るか?」阿部「すまないがちょっと腰が痛いから、遠慮しとくよ」
リザードン「そうか、じゃあ留守番頼むな」阿部「ああ」 バタン!
パルキア「今日の飯は何にしようか?」リザードン「そうだな…マトマの実のソーススパゲッティ何てどうだ?」
ルカリオ「ええ~俺辛いの苦手だよー」リザードン「あれ?お前辛いの苦手なのか?知らなかったよ」
テクテクテク…
ミミロップ「(フフフ…これで部屋には阿部さん1人だけ…それじゃあ決戦よ!)」
阿部さんたちの住処
阿部「ああ、ホント腰痛いな…昨日ルカリオとやってる時に激しく腰を振りすぎたかな…」
トントン 阿部「どちら様ですか~?」ミミロップ「私です、すみませんが入れてもらえませんか?」
阿部「ああ、ミミロップさんですか。今開けますね」ガチャ
ミミロップ「こんばんは、今日は個人的な用事であなたに用があるのですが…」阿部「何ですか?その用事とは」
ミミロップ「その用事は…こういうことです!!」ガシッ!
ミミロップは阿部を押さえ込んだ
阿部「な、何をするんですか!」ミミロップ「私あなたのことが好きなの!!」阿部「ハァ!?」
829 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/12(火) 01:59:34 ID:dghvyaHs
ミミロップ「私は何回もアピールしたのにあなたはちっとも振り向いてくれない…何故なのよ!」
阿部「いや、全く訳わかんないから!!それに俺は男にしか興味がないガチホモ。その恋は絶対に叶わないな!」
ミミロップ「ホ、ホモですって!?上等だわ…ならば異性愛者に変えてやるまで…私の体で!!」
阿部「 何 だ っ て え え え え え え ! ! ! ! ! ! 」
ミミロップ「大丈夫!ホモならアナルプレイの方が好きでしょ?そっちでやってあげるから!」
阿部「ふざけんな!!この俺が女とするなど絶対に許されん!!こうなったら力ずくでおい返してやる!どけ!!」
阿部はミミロップをブン投げた
ミミロップ「きゃっ!」阿部「俺を本気で怒らせた事を後悔させてやる!!覚悟しろ!!!」
阿部は周囲にあった鉄屑を集めハンマーで打ち始めた
トンテンカントンテンカン…ジャキン! 阿部「できたぞ!小型ロケットランチャー881-YOだ!
数秒で作り上げた物だがこいつを1発ぶち込めば10階建てマンション1つは余裕でぶっ壊せるぞ
こいつを撃たれたくないならさっさと部屋から出て行け!」
ミミロップ「いいわよ撃っても」阿部「な…!!」ミミロップ「私の恋はその程度で朽ちないわ、絶対にあなたをイかせるんだから!!」
阿部「 な め ん な ~ ! ! 」
830 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/12(火) 02:00:35 ID:dghvyaHs
ドン!ドン!ドン!阿部はロップに向けて3発のミサイルを発射した!!
ミミロップ「精神集中!ミサイルの動きに注目して…ハッ!ヨッ!ホッ!」
パシッ!パシッ!パシッ!ロップは砲弾を右手・左手・右足で受け止めた!!
阿部「いいいっ!?」ミミロップ「せーの、それっ!!」
ミミロップは窓にミサイルを投げた、ミサイルはそのまま水平線のかなたへ飛んでいってしまった
ミミロップ「さて今から始めようかしら…」ミミロップは阿部をじりじりとベットに追い込んだ
阿部「や、やめろぉ…女となんかできねぇよ…頼むやめてくれぇ…」
ミミロップ「ダメよ、男より女の方が気持ちいいということを教えてあげないとね
さあ今からミミロップ流、保健の授業の開始よ!!」
阿部「やめろ!!来るなこっち来るな!!!来る…グワァアアアァアアァアアァアァアァ!!!!!!!!!!」
831 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/12(火) 02:01:37 ID:dghvyaHs
ルカリオ「結局マトマのスパゲッティか…」パルキア「いいじゃないか!俺も辛い物はあまり好きじゃないけどたまにはいいと思うぞっ!」
リザードン「じゃあさっそく調理するか」ガチャ
ルカリオ「ただいま…ってどうした!!阿部!!大丈夫か!?」阿部「・・・・・・・・・・・・・・・・」
阿部はベットの上でぐったり横たわっていた、顔が青く痙攣もしている。いかにも危険な状態だ
パルキア「一体何があったんだ…とりあえず病院まで運ぶぞ!!」リザードン「ああ!!」
…その後、阿部は病院に運ばれ緊急手術を受けた、ショック死寸前だったが医師達の懸命な治療のおかげで何とか一命は取りとめた
852 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/02/13(水) 00:09:23 ID:AzaUzJVp
3ヵ月後、阿部さんは後遺症も無く無事に病院を退院できた。そして病院にやらないかのメンバー達が迎えに来てくれていた
ルカリオ「久しぶりだな阿部、面会謝絶だったからずっと心配してたぞ!」阿部「すまないな心配かけて」
パルキア「しかし何であんな風になっちゃったんだ一体?」阿部「それは聞かないでくれ!思い出しただけで鳥肌が立つ!!あんな経験二度とゴメンだ!」
リザードン「何があったかは分からないが余程の事があったんだな…しかし無事に退院できてよかったな!」
ルカリオ「うんうん!お前がいてこそ、このチームは成り立っているんだ!」パルキア「俺を気持ちよくさせられるのはお前だけだ!」
阿部「ううっ…みんなありがと…」???「あ・べ さぁ~~~ん」阿部「ウグッゲッ!!」3匹「!?」
タッタッタッ… ミミロップ「退院おめでとぉ~☆これは私からのお祝いのお花だよ♪ハイ」阿部「・・・・・・・・・・・・・」
ミミロップ「前回はアナルだったけど、今度はあなたの精子で二人の子供を
作 り ま し ょ ぉ ~ ☆ 」阿部「ギャ~~~ッ!!!!来るな来るな!!この変態女~!!!」阿部は猛ダッシュをかけた!
ミミロップ「あ~んまってぇ~生殖活動なんて誰でもやるでしょぉ~」阿部「生殖活動なんかしなくていい!俺は一生独身でいい!やめろこっち来んな!」
ミミロップ「私はあなたのが欲しいのぉ~!拒否するなら力ずくで奪うまでだわ~!」阿部「ウワァァァァ!!!」
ルカリオ「・・・・・・・・・」リザードン「・・・・・・・・・・・」パルキア「…いい男も楽じゃないんだな」ルカリオ「…だな」
第10話
~~~完~~~
最終更新:2008年03月05日 22:34