982 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/12(土) 07:10:16 ID:MnS0sA4U
第18話
午前9時
阿部「ウッホモーニング、今日は休日だ。みんな自由に休日をエンジョイしてくれ」リザードン「俺はちょっと沿岸の岩場で釣りでもしてくるわ」
パルキア「よっしゃ!じゃあ今日はこの星の裏側まで行ってやる!!」ルカリオ「俺はちょっとジョギングでもしようかな…
マージも一緒に来ないか?」ムウマージ「じゃあ一緒に行こうルカリオ!」ルカリオ「阿部は一緒にジョギングするか?」
阿部「すまない、今日はホテルの書類を作らないといけないんだ。悪いが行けそうにない」ルカリオ「そうか…残念だな」
ガチャリ パルキア「じゃあ阿部行ってくるな!」リザードン「何時くらいに帰ってくればいいんだ?」
阿部「そうだな…まあ20時くらいまでには出来たら帰ってきてくれ。じゃあ行ってらっしゃい!」ルカリオ「阿部も頑張れよー!!」バタン
阿部「さてと…さっそくPCを起動するとするか……」
983 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/12(土) 07:10:58 ID:MnS0sA4U
午前11時
阿部「予定よりかなり早く終わったぞ、丸1日かかると思ったがまさか2時間ですむとは……これからどうしよう…
もう何にもやることない…そうだ、ジュプトルで抜くか」
午後0時
阿部「ふう……さすがにオナニーで丸1日費やすのは無理だな、まあたまには部屋で雑誌を読みながら
ゴロゴロするのもいいかしれん、何読もうかな……『探検隊の友』でいっか」阿部は本棚から雑誌を取り出して寝転んだ
阿部「【映画速報!ギラティナと空の花束】今回の映画も長年映画を撮影しつづけてきたユヤーマ・クニヒコス氏が監督を勤める…
注目の俳優は彗星の如く現れた新人ゼロ氏!!…ウホッ、こいつは中々いい男だな……」阿部は雑誌のページをめくった
阿部「ん?これは……」【未知の新ダンジョン[日陰の塔]発見!!】
阿部「北部の砂漠地帯に突如正体不明の謎のダンジョンが現れた、中には古代の秘宝が眠っているという噂がされている…か
面白そうだな、暇つぶしに今から行ってみよう」
午後2時 日陰の塔入り口前
阿部「ほう、ここが日陰の塔か…結構大きいんだな、大体俺のイチモツ5000個分くらいの大きさかな?
まあいいやとりあえず入る…ん?何だあれは、誰か倒れてるぞ行ってみよう」ダッダッタッ…
阿部「もしも~し、大丈夫か~?」グラエナ「・・・・・・・・・・」ヘルガー「・・・・・・・・」アブソル「・・・・・・・・・」
阿部「返事がない…ただのしかばね……じゃないな。気絶してるだけだ、それなら…」ドスッ!!
984 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/12(土) 07:11:42 ID:MnS0sA4U
阿部はグラエナのケツに指を突っ込んだ グラエナ「あおお!あおおお――――――っ!!!!!」
阿部「お、目を覚ましたぞ。んじゃもう1匹も」ズドッ!! ヘルガー「おひゃおひゃひゃ―――――――っ!!!!!!」
阿部「よし、2匹目もバッチリだ。そんじゃ3匹目も……ってこいつ女か、残念だ」2匹「ううううう……」
数十分後
ヘルガー「いきなり何なんだお前は!!人のケツに指っこみやがって!!!」アブソル「まあいいじゃないのリーダー
あの人のおかげで目が覚めたんだから」ヘルガー「目を覚まさせるとしても別の方法があるだろ!!」
阿部「君達は一体何なんだい?(よく見たら2匹とも結構いい男…!)」
グラエナ「俺たちは探検隊、チーム『シャドー』だ!この俺グラエナとアブソル
そしてリーダーのヘルガーさんで構成されてるチームなんだ!」
阿部「なんで塔の前で気絶してたんだ?(アブソルが邪魔だな…2匹とも喰ってしまいたいのに)」
986 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/12(土) 07:31:12 ID:MnS0sA4U
アブソル「私達はこの塔に探索をしに来てたんだ、でもここは厳しくてね…もう何回もやられてしまってたんだ
あともう1人くらいいれば少し楽になりそうなんだけど…」
阿部「探索に来てたのか、じゃあ俺と一緒に行動しないか?(よっしゃ!チャンスだ!!)」
ヘルガー「馬鹿言え!そんな身も知らずの奴と一緒に行動するなんて…」グラエナ「ん?この人何か見覚えあるぞ…?」
ヘルガー「へ?」グラエナ「そうそう思い出した。雑誌に載ってた有名な悪人ハンター、カイリキーの阿部高和さんだよ
狙った悪党は逃がさない、史上最強の探検家なんだってさ。一度ジバコイルにスカウトされたこともあるとか」
ヘルガー「そ、そうなのか…?」阿部「どうだい?少しはマシな戦力にはなると思うぜ?(おいおい雑誌にも載ってるのかよ…)」
ヘルガー「し、仕方ない…そこまで言うのなら……」阿部「よし、一緒に頑張ろうな!!(もらった!!!)」
36 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/15(火) 02:32:32 ID:27K7hvDm
日陰の塔 1F(バックミュージック:北の砂漠)
阿部「まあ、楽しくやっていこうな!!」ヘルガー「フン!俺はお前のことなどまったく信用してないからな!!!」
グラエナ「まあまあヘルガーさん…阿部さんは身も知らぬ我々を助けてくれてるとても親切な方なんですよ、さすがにそれは酷いんじゃ…」
アブソル「ボス…確かに身も知らない奴ではあるが、グラの言うとおり無償で私たちを助けてくれてるんだぞ
それに今の阿部さんは私たちの仲間、互いに信頼しあわないと戦いのときにいろいろ支障が…」
ヘルガー「うるさい!!!!」グラエナ「(小声で)ヘルガーさんかなり怒ってるな…」
アブソル「(小声で)しばらくは関わらない方がよさそうだ…」キィッ!キキッ!!バサッバサッ
全員「!!!!」バササッ!! プテラ「キキキィイッ!!!」ヘルガー「さっそく敵の登場か…」
プテラ「キキキィッ!!!」バサッ! 阿部「うおっ!俺の方に飛んできたぞ!!そんなに俺と合体したいのかい?
いいだろう…やってやろうじゃないか究極合体という奴を…そんでもって次は最強変形に……」プテラ「キキキッ!!」ガブリ
37 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/15(火) 02:33:56 ID:27K7hvDm
阿部「ん……?ってギャアアアア―ッ!!!!てめぇ俺の股間のモンスターボールに何しやがるんだー!!!放せゴラァ!!」
プテラ「キイッ!!キキィッ!!!」ヘルガー「…エサと間違えてるようだな」
プテラ「キキキッ!!ガジガジ」阿部「やめろー!!性的な意味で食べるのならまだしも本当の意味で食べるなー!!!この…喰らえ!」
ドピュドピュッ プテラ「ギャピーッ!!オェーッ!!!!ペッペッ!!」アブソル「うわぁ…最低だ……」
阿部「なんだそんなに不味かったか?ならば今度チキンコンソメ味のザーメンを作ってきてや…」プテラ「ギイィーッ!!ギギッ!!」
阿部「ん?何だ?」グラエナ「怒ったようだね……」アブソル「そりゃ怒るわな…噛り付くほうも噛り付くほうだけど」
阿部「いいぜ…かかって来いよ!!」プテラ「ギギギイッ!!!」バビュッ! 阿部「(ん…この技はもしかして…)」
ガララッ! 阿部「うおっ!!」プテラ「ギギッ!」
【プテラの攻撃はちょっと上がった!プテラの防御はちょっと上がった!プテラの…(略)】
阿部「間違いない…『原始の力』だ!!その系の技はトラウマだよ。前にも酷い目にあった、だがそれは能力が全開になったときの話
今度は部屋全体技でもない…能力が全開になる前に潰せばすむ話だ!クロスチョップ!!!」ヒュン!!
プテラ「ギギギギギギギギギ――――――ッ!!!!」バタリ アブソル「すごい…プテラを一撃で」
グラエナ「ここのポケモンのレベルは80前後なのに…」阿部「さ!次行くぞ!!」
ヘルガー「(うーん……実力はかなりのものみたいだな………それにこいつ、ケツに指を突っ込むといい
3人の前で射精するといい、もしかして変態か?)」
38 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/15(火) 02:35:28 ID:27K7hvDm
日陰の塔 12F(バックミュージック:流砂の洞窟)
グラエナ「ヘルガーさん、向こうの部屋に階段がありますよ!」
ヘルガー「でかしたぞグラエナ!!じゃあ早速階段がある部屋に行こう!!!」
タッタッタッ…カアアッ!! 阿部「ん?これは……!!!」阿部たちの前にあった物…それは2つの階段だった
グラエナ「馬鹿な…階段が2つもあるなんて…」ヘルガー「何を言っているグラエナ!階段が2つもあるわけないだろ!!
これはどうせ敵ポケモンが作り出した幻…」アブソル「イヤ…違うみたいよボス……だってこの階段触れるから」ペタペタ
ヘルガー「触れるだと!!?どういうことだ!?階段が2つもあるはずないのに!!!」阿部「ん?何かこの石碑に書いてるぞ…?」
ヘルガー「何て書いてるんだ?」
40 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/15(火) 02:46:46 ID:27K7hvDm
阿部「2つの階段。右の階段は通常のルートです、普通すぎてコメントすることがありません
左の階段は超鬼畜高難易度フロアに通じる階段で踏み込んだら最後、多分生きて帰る事ができなくなります
死にたくない人は右の階段から進みなさい。…だってさ」グラエナ「どうするヘルガーさん?」
ヘルガー「そ、そりゃ右に決まってるだろ!無駄にケガしたくないからな!!」アブソル「ねぇボス…1つ聞いていい?」
ヘルガー「な、何だ!!」アブソル「ボスもしかしてビビってるの?足がむちゃくちゃ震えてるわよ…」
ヘルガー「そそそそそそそそ、そんな訳ない!!!俺様がビビる!?あり得ないな!!!!
俺様はこんなデマでビビルようなワカシャモじゃないぜ!!!!」ガタガタガタガタ 阿部「(おー震えてる震えてる)」
アブソル「じゃあ左から行きましょうよ、面白そうじゃない」ヘルガー「馬鹿言え!!ダメージ喰らったら大変だぞ!!!」
アブソル「あら、怯えてるのボス?」ヘルガー「違う!!断じて違う!!!」ガタガタガタ 阿部「(ただいまの震度は7でーす)」
さてどっちから進む?
どっちか好きな方を選んでね、多かったほうを阿部さんたちは選ぶよ
>右の階段(普通)
>左の階段(超高難易度フロア)
スレ住人による投票結果
- 右:2票
-
左:9票
- 帰る:1票
- ヘルガーと阿部さんが左、残りが右:3票
- アブソルと阿部さんが左、残りが右:3票
- ハッテンさんが左、残りが右:1票
71 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/18(金) 03:15:00 ID:B3IJgEWH
ヘルガー「分かったよ!分かったよ!!なら左でいいんだろ!左で!!」アブソル「そうこなくっちゃねボス。じゃあ行きましょ」
ヘルガー「(ふん…どうせ単なる脅しだ!!そうだ脅しだ!間違いない!
何か行かれたらまずい場所だからこんな嘘書いてるんだ!!)」
日陰の塔 13F(バックミュージック:泥棒)
阿部「何か妙な雰囲気の場所だな…危険な香りがプンプンするぜ」グラエナ「はやく階段を探したほうがよさそうだな…」
アブソル「面白くなってきたじゃない!」ヘルガー「(どうか…どうか……死にませんように…
階段につくまでに1匹も敵と遭遇しなければいいけど…)」プルプル
ビキッ!ビキビキッ!! 阿部「な、何だ!?」アブソル「地面が…割れてる!!?」ゴゴゴゴ…ボゴッ!!
メタグロス「メダァ~~~!!!!!!」ヘルガー「噂をすれば何とやらって奴だぁ~~~!!!!!!」
メタグロス「貴様ら、俺たちの住処に勝手に入ってきやがって!!!たたき出してやる!!!」
阿部「そんな理由で暴力を振るうのはよくないぜ?もうちょっと丸くなったほうが…」
メタグロス「黙れ!!アームハンマー!!!」ズドドーン!!
72 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/18(金) 03:16:27 ID:B3IJgEWH
阿部「なんだ、超高難易度とか言ってたけどこの程度か」メタグロス「チッ!!」
阿部「今度はこっちから行くぜ…喰らえ気合パンチ!!」ズガガガガーン!!!! 阿部「…決まったな」
シュウウウ… メタグロス「( ̄ー ̄)ニヤリッ 」阿部「な!?ぜんぜん効いてない!!!?クリーンヒットしたはずなのに!!」
メタグロス「そんな攻撃、全く効かんな。いいぜ何発でも打ち込んでみろよ」阿部「くそっ!なめやがって!!
お望みどおり何発もぶち込んでやる!!クロスチョップ!ストーンエッジ!毒づき!気合パンチ!!」ガンガン!ズドドドーン!!
メタグロス「あ~カイカイ」ポリポリ 阿部「ウゴオオオオオオ!!!!一体どうなってるんだ!!?何で効かない!!!!?
おい、みんなも攻撃してくれ!!!」グラエナ「あっ、はい!」アブソル「了解!」ヘルガー「お…オッケー…」
ザザッ グラエナ「アイアンテール!!!」アブソル「つじぎりっ!!!」
ヘルガー「ソーラービーム!!!!」阿部「手榴弾!!!ミニテポドン!!!!ザーメンバズーカ!!!!!!!!!!」
コォォォォォ……カッ!!!!!!!ドッガ―――――――――――ン!!!!!!!!!!!!!!!!!
阿部「こ…これだけやれば倒れるだろう……」ヘルガー「イヤ、これだけ攻撃が強かったから死んだかも知れんぞw」
グラエナ「そうかもしれませんね!!」ワハハハハハハ…
73 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/18(金) 03:17:07 ID:B3IJgEWH
メタグロス「誰が死んだって?」
阿部「な!!!!!!!!!」ヘルガー「!!?ちょ…待て……おば…おば…おば……」
メタグロス「安心しろ、俺はお化けじゃない。ちゃんと生きている」アブソル「何であれだけの攻撃を受けて無傷なの!?
普通あんなに攻撃喰らえば死ぬはず!!!それなのに何で!?」
メタグロス「ん?何でかって?そんなの簡単だよ、それは俺の特性が不思議な守りだからだ!!」
グラエナ「ふ…ふし……」阿部「ちょっと待て!不思議な守りとか思いっきり改造じゃないか!!!」
メタグロス「残念、俺はPARなんか持ってないからね」グラエナ「嘘付け!特性変更なんて改造以外では…」
メタグロス「ここのフロアで10年間暮らしたポケモンは特性が不思議な守りに変わっちゃうんだヨン」
グラエナ「な…何だって!!?」メタグロス「さあどうする?優秀な探検隊の皆さん」
阿部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」グラエナ「ど、どうするんですか!?」
阿部「たった今、最高の対策を思いついた」アブソル「何なの!?その対策って!!!」
阿部「なあに…簡単なことさ」ヘルガー「早く言ってくれ!!!俺はまだ死にたくない!!!!」
阿部「Please escape, everybody!!」ダッ!! グラエナ「結局逃げるんですか!!!!」
アブソル「悔しいけど、これが一番の対策ね…」ヘルガー「おおいっ!!皆待ってくれ~!!!
俺をおいて行くな~!!!!」シュバッ!!!メタグロス「…チッ、逃げやがった。だがこれで逃げ切れたと思うなよ」
91 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/21(月) 04:02:37 ID:8fF3uyXB
アブソル「ハァ…ハァ……」グラエナ「ヒューッ…ヒューッ…」ヘルガー「ひい…ひい……」
阿部「ぜえ…ぜえ……ここまで…来れば…追ってこないだろう……」グラエナ「でも…まだ…油断は出来ませんよ…」
アブソル「だって…まだ…階段を見つけていないんだから………」阿部「そうだな…早く階段を探さないと…」
メタグロス「やぁ(´・ω・`)」全員「!!!!!!!!!!」
メタグロス「また会ったね君たち」グラエナ「な、何でお前がここに!!!」
メタグロス「俺には高速移動という移動技があるからお前たちに追いつくなんて簡単なことなんだヨン」
阿部「くっ…みんな逃げ……」メタグロス「おっとそうは行かないよ、周りを見て味噌」全員「!?」
ガブリアス「ゴオオオオオオオオオ!!!」ニドキング「ブオオオオオオ!!」ヤミラミ「ウィイイイイイイ!!!!!」
ドータクン「ドウウウウッ!!!!」エアームド「ザマアアアス!!」ハガネール「ボオオオオオ!!!」阿部「アナルストリーム!!」ズドチャッ!
ハガネール「アッー!!」アブソル「か…囲まれてる!?」※アナルストリームは格闘技という設定になってます
92 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/21(月) 04:03:23 ID:8fF3uyXB
メタグロス「お前らが逃げ回ってる間に仲間を呼ばさせてもらったよ
1匹手を回転させながらアナルに突っ込まれたせいで倒れてしまったが
これだけいればお前らも一巻の終わりだろう!!」
ヘルガー「(うう…ヤバイ……マズイ…殺される……一体どうすれば…ん?あれは!!)」
メタグロス「さあどうする優秀な探検隊の皆さん?」阿部「くっ…」
ヘルガー「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!」ダッ! 阿部「!!?」
メタグロス「お、一匹突っ込んできやがったぞ」アブソル「駄目よボス!相手の特性は全員ふしぎなまもり!!
いくら足掻いても絶対に勝てないわ!!」グラエナ「そうですよヘルガーさん!勝ち目のない戦いは控えるべきです!!」
ヘルガー「うおおおおおおおおお!!!!!!!!」メタグロス「ほほう、勇ましい奴だな
まあ最後の抵抗とやらを見させてもらうか」アブソル「やめてボスー!!!!!!!!!!!!」
グラエナ「ヘルガーさあんんんんんんんんん!!!!!!!」ヘルガー「うおおおおおおおおお!!!!!!」ヒュン
メタグロス「あれ?」
93 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/21(月) 04:04:40 ID:8fF3uyXB
グラエナ「え…?メタグロスを…かわした?」
ダダダダダダッ ヘルガー「ハァハァ…せいなるタネみーっけ!!」パクリ 【ヘルガーはワープした!】
アブソル「あんのクソ野郎!!!!!!!!私たち見捨てて逃げやがった!!!!!!!!!!!!」
グラエナ「一人だけで逃げるなんて……」メタグロス「こいつは傑作だなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メンバー見捨てて逃げ出すリーダーとかwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwww」
2匹「ううう……」
階段のある部屋
ヘルガー「ふう、危なかった…せいなるタネがなかったら今頃殺されてたよ…
じゃあ安全な上のフロアで3人を待とう…」カチッ!! ヘルガー「ん、何だ?何か踏んだぞ
一体何を踏んだん……」ヒュルルルルルル… ヘルガー「ほろ?」
ドッスン「ドッス―――――――ン!!!!!!!!」ヘルガー「ぎゃああぁあぁあぁあぁあぁぁぁああ!!!!!!!」
127 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/23(水) 05:42:10 ID:+kgECmRw
メタグロス「さあビビッて1匹逃げ出したことだし、そろそろお別れの時間と行くか」アブソル「くっ!マズイ!かなりマズイわよ!!」
グラエナ「どうしましょう阿部さん!このままでは我々は全滅…」阿部「ホモはノンケを掘るために…ノンケはホモに掘られるために…」
グラエナ「な、何言ってるんですか!?」メタグロス「ハハハッ!とうとう恐怖で頭が逝ってしまったか!!
安心しろ、一瞬で殺してやる!!みんなかかれー!」敵全員「おーっ!!!」バッ!!
アブソル「うう…万事休すね……」グラエナ「もう諦らめて殺され………」
阿部「全てのノンケは…ガチホモのためにっ!!奥義、芸破活殺 !!!」バオオオッ!阿部は周囲に闘気を放った!!
ニドキング「ギャオオオオオオオオ!!!!!!!!」ガブリアス「グボァアッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ヤミラミ「ギビビビビビビビイ!!」メタグロス「ば、馬鹿な!全員特性は不思議な守りのはず!!
それなのに何で…ガアアアアアアアア!!!!」
チュドドドーン!! 阿部「…ふう」グラエナ「倒した…?なぜ攻撃が効いたんだ!?メタグロスの言ってたように
相手の特性は全員不思議な守りのはず!それなのに一体なんで…」阿部「芸破活殺は特性無視効果があるんだ
かなり前に習得した技だけど他の技と比べると若干威力が低めだから存在を忘れていたよ
この状況で思い出せたことが幸いだった」アブソル「…気を取り直して先に進みましょう」
128 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/23(水) 05:43:12 ID:+kgECmRw
階段のある部屋
阿部「ようやく階段にたどり着けた…長かったな」グラエナ「しかしあの馬鹿リーダーはどこに行ったんだ?」
アブソル「穴抜けの玉使って逃げたんじゃないの?アイツには完全に失望したわ」阿部「全くだな。もしグラエナがやられてしまったら
死姦になってしまうじゃないか!俺は死姦なんて好きじゃないのに…」グラエナ「?」
???「うお~い…」阿部「ん?グラエナなんか言ったか?」グラエナ「いや俺は何も…」???「おーい…俺は下だよ~…」
グラエナ「下?下って……!!!!!」
ヘルガー「おーい…アブソルぅ~グラエナぁ~…」グラエナの足元にあったのは紙のようにペラペラになったヘルガーだった
アブソル「ちょっと一体アンタどうしちゃったの!!そんなペラペラになっちゃって…」
ヘルガー「いや…ちょっと罠を踏んづけてドッスンが俺の頭の上に落ちてきしまってこんな姿に…」
阿部「いい男を見捨てたお前が悪い」アブソル「自業自得ね」グラエナ「一生ペラペラのままでいてろ!!」
ヘルガー「勘弁してくれ~!!俺こんな姿でいたくないよー!!!」阿部「うるさいな、ケツ拭いてトイレに流すぞ」
ヘルガー「それはもっと嫌だ!!!」アブソル「だったらしばらく反省してることね」ヘルガー「うわ~ん!」
129 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/23(水) 05:43:46 ID:+kgECmRw
日陰の塔 23F(バックミュージック:流砂の洞窟 最深部)
グラエナ「かみくだく!!」ガジリッ ドーミラー「ドオオーッ!」バタン
グラエナ「よっしゃ!」阿部「おお、やるじゃないか」アブソル「ゴールは近いわ、頑張りましょうね」
ヘルガー「あのお~…」阿部「ん?何だい」ヘルガー「もう結構時間がたったのでそろそろどうにかして欲しいのですが…」
グラエナ「そうだな…もう1時間くらい経つしもうそろそろいいんじゃないかな?」アブソル「でもどうやってボスを元に戻せば…」
阿部「俺に任せろ、一瞬で元の掘り心地のよさそうな男に戻してやる」ヘルガー「おおっ!早速頼む!!」
阿部「そんじゃ行くぜ…」阿部はヘルガーのケツにチューブを刺した
ヘルガー「へ?ちょっとまさか…」阿部「吸って…吐いて…すってぇ~はいてぇ~」
ヘルガー「待て待て待て待て!!!!その方法以外にもきっと元に戻す方法が…」阿部「フウーッ!」ゴモゴモゴモゴモ
ヘルガー「ギャアアアアアアアア!!!!!」グラエナ「おっ、膨らんでる膨らんでるw」
阿部「ホレ、これで元通りだ。よかったな」ヘルガー「はらほれひろはろ……」
アブソル「(以前より少し体が大きくなってないかしら?まあいいや…)」
153 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/24(木) 03:29:37 ID:afJhpk/j
グラエナ「ハァハァ…やった!やったぞ!!ついに頂上にたどり着いたぞ!!」ヘルガー「長かったなあ…」
アブソル「ここまで来れたのも阿部さんのおかげね」
阿部「いやぁ、俺だけじゃなくてみんなで力を合わせたおかげだよ(よっしゃ、やっと頂上についたぞ。じゃあ今から同行料を頂くとするか)」
アブソル「これはお礼に…」阿部「おいおいお礼なんていらないよ(なんだよコイツ、俺は早く穴掘りを…」
アブソル「カマイタチ!!!」ズバシャッ! 阿部「グホッ!!な…何のマネだ一体!!!?」
ヘルガー「HAHAHAHA!!まんまと騙されたな阿部高和!!!俺たちはあるお方の命令で
お前を殺す為に送られてきた探検隊なんだよ!」
阿部「な…なんだと!?」ヘルガー「そうさ、俺があの時ビビったフリをして逃げ出したのも、わざと罠にかかってペラペラになったのも
全ては元々からここのダンジョンでお前を始末するための俺たちの作戦…」アブソル「嘘はいけないわよボス」ヘルガー「へ?」
154 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/24(木) 03:30:11 ID:afJhpk/j
グラエナ「確か元の作戦はトレジャータウンに直接出向いて始末する作戦でしたよね?
ここのダンジョンはただ短なる寄り道で入ったハズですよ」
アブソル「私がアイツに襲い掛かろうとしたときボスが小さい声で『いきなり襲わないほうがいい、一緒に探検して敵の実力を確認するんだ』
と言ったからここまでターゲットと一緒に探検したのよ」
グラエナ「それにヘルガーさんは作戦のためにわざとドジをしたり急な作戦変更をする時は
さっきアブソルが言ったように必ず俺たちに小さい声で一声かけるはずですよ。でも今回はそれがなかった」
アブソル「つまりあれは作戦でもなんでもなく本当にビビッて逃げ出したということだわ
どさくさ紛れに自分の失敗をごまかそうとするなんて冗談抜きで今日のボスは最低ね」
ヘルガー「うるさい!うるさい!!過去にどんな失敗しようが結果がよければそれでいいんだ!!!」
155 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/24(木) 03:30:51 ID:afJhpk/j
阿部「(ダメだこいつ……)」ヘルガー「とにかく!俺たちはお前を殺さないといけない!!」グラエナ「あなたには1人も味方がいない
でもこっちは俺を含めて3人もいる。どう考えてもあなたの勝利は不可能です」アブソル「覚悟して…もらうわよっ!!!」バッ!!
全員「じぇあああああああ!!!!!!!」阿部「やれやれ…面倒なことになったな」
1分後…
ヘルガー「うおわあぁぁぁ…つ…強い……強すぎる…」グラエナ「しまった…コイツは複数の…不思議な守りのポケモンを…
一撃で潰せるほどの実力者だったんだった……」アブソル「所詮…私たちみたいな三下が……束になったところで…
勝てる相手じゃなかったようね…」阿部「んじゃ、今まで付き合ってあげた分しっかり体で払ってもらいますか」ヒョイ
ヘルガー「ぐっ…何をする!やめろ!!」阿部「実を言うと俺も最初からお前とグラエナの体目当てで一緒に行動してたんだ」
グラエナ「な…何だって!?」阿部「そっちは俺を罠にはめたつもりだったようだが残念ながらお互い様だったみたいだな。それじゃあ…
た っ ぷ り 楽 し ま せ て も ら お う か 」
ヘルガー「ひいいいいいい!!!!!誰か助け……アッー!!」
184 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/25(金) 04:42:55 ID:QnQ3oRJ/
ヘルガー「アッー!アァッー!!たすけ…アッー!」阿部「ここまで苦労した甲斐があったな…よく締まっていてかなりいいぞ……」
グラエナ「・・・・・・・・・・・・・」アブソル「・・・・・・・・・・・・・・・・」
阿部「そろそろ…イクぞ!!!」ドピュドピュッ ヘルガー「どっひゃ~~~~~っ!!!!!!アッー!アッー!アッー!」バタン、プスプス…
阿部「かなり気持ちよかったよヘルガー。きっと君はハッテン場に来たら歓迎されるだろう、じゃあ次はグラエナ君の番だな」
グラエナ「ひええええええええええ………」アブソル「大丈夫よグラ…一応、目は瞑っててあげるから……」
阿部「It is a show time!」グラエナ「うわあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴ… 阿部「ん!?何だ地震か!!?」アブソル「それもかなり大きいわよ!!」
ビキッ!ビキビキッ!!バキャン!! ネンドール「ネーン!!!」阿部「か…壁の中からネンドールが!?」
グラエナ「しかもかなり大きいぞ!!通常のヤツの10倍近くはある!!!」
ネンドール「オマエタチシンニュウシャ!オマエタチシンニュウシャ!!シンニュウシャハココデタタキツブス!ギギッ!」ビゴオオオ!!
阿部「破壊光線だ!!」グラエナ「みんなよけろー!!!」
カッ!ドッガーン!! アブソル「なんて威力なの!あんな光線まともに喰らったら一瞬で塵になってしまうわ!!」
185 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/25(金) 04:44:56 ID:QnQ3oRJ/
阿部「ここは一旦休戦だ、まずはあいつを倒すぞ!」グラエナ「ああ、分かってる!!」アブソル「その意見に同意するわ!!」
ネンドール「コウゲキシッパイ、サイドコウゲキヲ…」ザザッ ネンドール「?」
阿部「気合パンチ!!」グラエナ「噛み砕く!!」アブソル「辻斬り!!」ドゴオッ!!
ネンドール「ネーン!!!」ズズズ……バタッ グラエナ「やった!!!」阿部「なんだデカイだけか!無茶無茶弱いじゃ…ん?」
ゴゴゴゴ…ズン! ネンドール「ナーンチャッテ…ワタシハマダピンピンシテイマス」
阿部「な!全然効いてないみたいだぞ!!また不思議な守りか!?」
グラエナ「それはない!相性のいい悪タイプ技を2回も当てたんだぞ!!」
アブソル「じゃあ今度は一体何なの!?」阿部「ステータスメガネを使ってみるか」ガサガサッ
グラエナ「何ですかそのメガネは?」阿部「これをかけると敵の強さ、つまりステータスが一目で分かるんだ
使えば何で攻撃が効かなかったのかも分かるかもしれない」アブソル「便利な道具ね…」
186 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/25(金) 04:46:16 ID:QnQ3oRJ/
阿部「どれ……」ピピッ 【ネンドール Lv.80 HP:99998214/100000000 攻:230 防:120 特攻:230 特防:120】
グラエナ「どうだったんですか?」阿部「うん、勝ち目がない。体力が1億もある」アブソル「い…1億………」
阿部「ここは分かってるな…?」グラエナ「はい…」アブソル「もちろん…」
阿部「レッツ・エスケープ!!」ダダッ!!3人は猛ダッシュをかけた!しかし…
ネンドール「オマエラ、ニガスワケニハイカナイ。クラエ、ギギギッ!」カッ!ドッガーン!!
アブソル「天井に破壊光線を撃った!?一体何を考えて…」ガラッ、ガラガラッ! 阿部「危ない!瓦礫が!!」グラエナ「へ?」
ヒュルルル… グラエナ「うわ~っ!!」ズドドーン! グラエナ「くっ……ん?あれ怪我してない?一体なん…!!!!」
ヘルガー「うぐうううううううう…」グラエナ「へ、ヘルガーさん!?何で俺なんか庇ったんですか!!?体はボロボロなのに!!」
ヘルガー「お前は俺の探検隊のメンバー、本来ならリーダーがメンバーを守るなんて当然のことだ
だが今日は散々お前たちに迷惑をかけてしまった…これはせめてもの罪滅ぼし…許してくれるか?」
187 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/25(金) 05:33:39 ID:QnQ3oRJ/
グラエナ「許せって…当然ですよ!!確かに今日はヘルガーさんのことを態度だけでかい癖にかなりのビビリで
大して俺たちと実力の差もないのにいっつも偉そうにいばってばっかで、裏業者から違法な無修正のAVを購入したり
探検隊の資金からこっそりネコババしてそれを賭博の為に使ったり、依頼主のポケモンからお礼に体を要求したり
週に必ず1回はオネショする、どうしようもなポケモンのクズと思って思ってしまいましたが
現にヘルガーさんは体がボロボロなのに落ちてきた瓦礫から俺を庇ってくれたんですから!!!」
ヘルガー「(そこまで言うか…それにしてもAVとネコババなんでばれたんだ?ばれないようにかなり工夫したのに…)そうか……
ありがとうグラエナ…」グラエナ「たとえどんなに酷かろうとヘルガーさんは
シャドーのリーダー…俺たちには必要な存在なんです!!」
ヘルガー「そうかそうか…そう言ってくれるとうれし………」バタン
グラエナ「ヘルガーさん?ヘルガーさん!ヘルガーさん!!」アブソル「慌てないでグラ。気絶しただけよ」
グラエナ「うう…あの化け物め……」阿部「…なあグラエナ、あいつを倒してヘルガーの仇をとってやらないか?」
グラエナ「もちろんです!!絶対にあの怪物を倒してやります!!!」ネンドール「ギギギギギギ…」
アブソル「(だから死んでないって。しかもボスを犯してボロボロにさせたアンタがそんなこと言うなよ)」
212 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/28(月) 05:30:09 ID:cj6adGOV
阿部「いくぞ!!」グラエナ「ハイ!!」アブソル「(まあグラがやるっていうなら…一緒にやってあげますか)」
阿部「クロスチョップ!!」グラエナ「アイアンテール!!」アブソル「シザークロス!!」バキャゴキャッ!
阿部「やったか!!?」ゴゴゴゴゴ… ネンドール「ワタシ、マダゲンキゲンキ」グラエナ「くそ!!全然こたえてない!!!」
アブソル「ここはポケモンの世界だからおおみそかもないし一体どうすればあの化け物を…ん?」アブソルはネンドールの頭を見た
グラエナ「どうしたんだ?アブソル」アブソル「あの化け物を倒す方法が思いついたわ」阿部「何?それは本当か!!」
アブソル「ええ、本当よ。普通に胴体に攻撃してもダメなんでしょ?だったら頭の尖ってる部分に物凄い圧力をかけて
あいつの体を破壊してやればいいんじゃないかしら?」阿部「それは中々よさそうなアイディアだな…」
グラエナ「でもどうやって圧力なんかかけるんだ?あいつの体をよじ登って攻撃するなんて到底無理だし…」
アブソル「1つだけ方法があるわ」阿部「どんな方法なんだ?」
アブソル「13階でボスをペシャンコにした罠を使うのよ!」グラエナ「なるほど!その手があったか!!」
阿部「そうと決まれば早速13階に向かうぞ!」2匹「ああ!」3人が走り出したその時!!
ネンドール「オマエラ、コノトウカライキテカエスワケニワイカナイ」コオォォ… アブソル「しまっ…!!」
ネンドール「シンニュウシャハ…マッサツスル」ビゴオォォォ!! 全員「うああぁぁぁ!!!」ドッガーン!!
217 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/29(火) 04:06:00 ID:oOjr1eBV
シュオオオ… アブソル「うう…みんな大丈夫?」グラエナ「ああ…なんとか直撃はさけたよ……」
阿部「少しキンタマに光線がかすったけどこれ位大した事ない」アブソル「ああ、よかった……さすがに
ネンドールが見てるのにダッシュで13階に行くのは無理みたい……これは困ったわね」
阿部「どうにかしてでも突破しないと勝ち目はないぞ……」グラエナ「それなら…アブソル達が13階にたどり着くまで
俺があいつをおびき寄せておく!!」アブソル「お、おびき寄せるですって!?でももし失敗したら私達の約束が…」
阿部「(約束?)」グラエナ「分かっている、でも今はやるしかないんだ!!」阿部「なあ、約束って何なんだ?」
グラエナ「ヘルガーさんがいたから今まで言わなかったけど…実はアブソルと付き合っていて、この仕事が終わったら
俺、アブソルと結婚するんだ!!」アブソル「グラ…必ず成功させてね……」グラエナ「大丈夫!俺は絶対にやられたりしないさ!!」
阿部「(おいおいおい、こいつこの状況でなに死亡フラグ立ててんだよ、今までの苦労が水の泡になるじゃないか)」
ズザザッ グラエナ「ネンドール!俺が相手だ!!」ネンドール「ギギギビ?」グラエナ「アイアンテール!!」ズゴボッ!
ネンドール「ゴボブフォッ!!……ギー!ギー!!ヨクモヤッタナコノイヌッコロメ!クラエ!!」コォォォォ…バビュン!
サッ! グラエナ「っと危ねえ!!」ドドドーン!!! グラエナ「さあここは俺に任して早く13階に行くんだ!!」
アブソル「がんばってね……」阿部「頑張れよグラエナ……(フラグ立っちゃってるけど)」ダッダッダッ…
218 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/29(火) 04:07:00 ID:oOjr1eBV
一方その頃…
?????「チッ……ヘルガーの奴やられたか…あの役立たずめ。まあいい、まだ2匹残ってる」
???「だからあんな変態犬と犬のカップルのチームに任せるなといったのに…それにしても何でお前は
そこまでしてあの筋肉男を殺そうとしてるのだ?私には到底理解のできぬ事だ」
?????「阿部高和…あいつだけは絶対に許せん……あいつは私に…私に…くっ!!」
235 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/30(水) 04:57:13 ID:ekZyVFXQ
日陰の塔 13F
阿部「まさかまたここに戻ってくるとはな…」アブソル「確かここ辺りにスイッチが……あったこれだ!!」カチッ!
ヒュルルル… ドッスン「ドッスーン!!!!」アブソル「うわわわわわっ!!?」ズドーン!!
ドッスン「てめぇら!ここで何やってんでぃ!!!」阿部「ちょっとあなたにお願いがありましてね…」
ドッスン「お願い?」アブソル「実は……」アブソルは事情を話した
ドッスン「それで俺っちにネンドールを倒して欲しいってゆうんか」阿部「全くその通りでございでございマッスル」
ドッスン「てやんでーぃ!このべらぼうめ!!そんなくだらない事できるわけないだろー!!」アブソル「そこを何とか…」
ドッスン「無理ったら無理だ!さあ帰った帰った!!」阿部「まあまあ、あなたもこれを見てくれたら納得してくれますよ」
ドッスン「ほう…じゃあ早速、俺っちにみせて見いや!!」阿部「オッケー、了解しました」テクテクテク…
阿部「この岩なんか丁度よさそうだな…」阿部さんはドッスンと同じくらいの岩をヒョイと持ち上げた ドッスン「な…何するんや?」
236 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/30(水) 04:57:51 ID:ekZyVFXQ
阿部「見ててくださいよ…ハッ!!」阿部は岩を空中に投げた、そして! 阿部「ふんっ!!」バッコーン!!
ドッスン「ギョ!!!」アブソル「げえええっ!!!!」阿部は股間のイチモツで岩を叩き割った 阿部「これが僕の力です。僕達に……
協 力 し て く れ ま す よ ね ド ッ ス ン さ ん ? 」
ドッスン「ぜひ協力させて頂きます、なのでお願いです叩き割らないでください。せめて叩き割るとしても
イチモツじゃなくて拳でお願いします。マジで」アブソル「(なんという脅し……)」
日陰の塔 頂上
ネンドール「ギーッ!ギギーッ!!」グラエナ「はぁ…はぁ……やっぱり全然効かない…それにしても…アブソル達まだ来ないのか…
あれから…結構…時間が経ったのに…」ネンドール「ゴオオオオ!!!!!モウソロソロイキノネヲトメテヤル!!!」
グラエナ「くそ…もうそろそろ…限界だ…」
日陰の塔 19F
スリーパー「ロリロリ~」阿部「てめぇ邪魔だ!!アナルストリーム!!」ズドッ!
スリーパー「アッー!」アブソル「あと頂上まで何階あるの!?」ドッスン「あと…11階くらいやないんか?」
阿部「まだそんなに…」アブソル「早くしないと…グラの命が…!!!」
237 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/30(水) 04:58:40 ID:ekZyVFXQ
頂 上
ネンドール「ギギギギー!!」バビュン! グラエナ「うおおおおおおぉっ!!!!!!」サッ、グラエナはかろうじで光線をかわした
ネンドール「チョコマカトコザカシイ!コレデモクラエ!!!」ヒュルルル…ズドン!!
グラエナ「かはっ!!!」グラエナは落ちてきた大岩の下敷きになった
ネンドール「ハハハハ!!!ドウダワタシノガンセキフウジノアジハ!!!」グラエナ「(まずい!身動きが取れなくなった!!
これで光線を喰らったらアウトだぞ!!)」ネンドール「コンドコソイキノネヲトメテヤル…」
日陰の塔 23F
アブソル「まだなの頂上は!!!?」阿部「頑張れ!あと7Fだ!!!」
アブソル「グラが…グラが死んじゃう…!!!!」阿部「演技でもないこと言うなよ!!!死ぬなんて!!」
アブソル「私にはなんとなく分かるの…グラに死が迫ってきていることを!!!」ドッスン「さすが災いポケモンやなぁー」
アブソル「呑気なこと言ってんじゃないわよ!この顔面野郎!!」ドッスン「すみましぇーん…」
頂 上
ネンドール「ククククク…コレデ……オワリダ!!!」コォォォォォ… グラエナ「(ああ…俺の人生もここで終わりか……
ごめんなアブソル…俺、生きてる姿をお前に見せれそうにないや…」
最終更新:2008年05月01日 15:22