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253 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/05/01(木) 05:39:47 ID:+f1zGx0y

日陰の塔 27F
アブソル「ああダメ!!今にグラが殺されようとしてる!!!もう何もかもおしまいだわ!!!!」阿部「殺されたら困るなあ…

かくなる上は……」ガシッ ドッスン「へ?」阿部「行ってこーい!!!!」ブオン!!!

ドッスン「ぎゃあああああああああ!!!!!!」阿部はドッスンを天井目がけて投げた!

頂 上
ネンドール「シネエエエエェェェ!!!!」

グラエナ「さようなら…ヘルガーさん……そしてアブソル…」ギュオオオッ!!!光線が放たれようとしたまさにその時!!

バキン! ネンドール「!!?」ゴキン!ベキン!! グラエナ「な、何だこの音は!!?」バキャッ!!!

ドッスン「ぎょおおおおおおおおおお――――っ!!!!」グラエナ「な、何だコイツは…!?ハッ、そうか

アブソルが言っていたのはコイツの事なのか!!」ドッスン「イタタタタタ…強引な奴やなぁ……

体中がズキズキ痛むわ」ネンドール「キモイ、シネ」ビゴオオオオッ!!!

ドッスン「ん?うおおぉおぉぉおおおっ!!!?」ドッスンは光線をかわした

254 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/05/01(木) 05:40:38 ID:+f1zGx0y

ドッスン「不意打ちとは卑怯なやっちゃなーでもそんな大雑把な攻撃が俺っちにあたるわけないやろw」

ネンドール「シネ、シネ、シネ、シネ」バビュン!バビュン!バビュン!バビュン!

ドッスン「ほっと、よっと、あらよっと。どうしたもうお終いか?」ネンドール「ムキー!!!」

ドッスン「今度はこっちからいくで!」ヒュン!! ネンドール「ギ?」ドッスンはネンドールの真上に上がった

ドッスン「往生せいやー!!!でりゃああああああああああ!!!!!!!」ヒュルルルル…バキン!!

ネンドール「ギ…ギギギ………」ピシピシ… ドッスン「決まったな」

ピシピシピシ…バキャバキャッ!!ガラガラ… ネンドール「ゴオオオオオォォォォォ!!!!!!!」

グラエナ「やった!!」ドッスン「いっちょ上がり!」ネンドールの体は大きな音を立てながら崩れ去った

ドッスン「あのマッチョには仕事を終わらしたから帰るって言っといてな!そんじゃ!!」ヒュン

グラエナ「あ…ちょっと待っ……行っちゃった」

255 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/05/01(木) 05:41:37 ID:+f1zGx0y

数分後…
アブソル「グラ!大丈夫!!?ケガはない!?」グラエナ「ああ、なんとかね。ちょっと光線かすっちゃったけど」

アブソル「よかった……その程度のケガですんで」グラエナ「今日はとんだ1日になっちゃったな、じゃあ一緒に帰ろう!!」

アブソル「うんっ!!」ポンポン グラエナ「ん?」阿部「ちょっと何さりげなく帰ろうとしてるんだよ、まだ俺のとホモセックスが残ってるぜ」

グラエナ「あ…いや……それは……今日はもうあんな化け物倒して疲れたから…ホモセックスはまた今度…」

阿部「かといって逃げる気じゃないのか?」グラエナ「(ギクゥ!!!)」

アブソル「グラに変な事するのはやめて!さっきまではボロボロだったから

目をつぶるくらいしか出来なかったけど今なら存分に戦えるわ!グラから離れて!!カマイタチ!!!」シュバッ!!

阿部「おわわわわわっ!」ヒョイ アブソル「クッ…よけられた…!!」

阿部「怖いなアブソル。危ないから少しの間黙っててくれ、それっ!」

シュバッ! アブソル「か…体が!!!」グラエナ「くそ!縛られのタネか!!」

阿部「本当は一発当てて気絶させるのが一番いい方法だけど、女性を殴るのはあんまり好きじゃないからね

さて邪魔者は片付いた。俺を殺そうとしたんだから、その代償は高くつくぜ。ゆっくり楽しもうじゃないか」

グラエナ「わーっ!!!!に、逃げろーッ!!!」グラエナが走ろうとしたその瞬間!

ガシッ! グラエナ「!!!?」阿部「   逃   が   さ   な   い   よ   」

グラエナ「うわわわわわわわ…アッー!」アブソル「いやーっ!!!グラがー!!!!!」

260 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/05/01(木) 19:08:27 ID:+f1zGx0y

その頃…
?????「くそっ!シャドーが全員やられた!!あんな三下クラスの探検隊ではダメだったか!!」

???「これからは人材選びには注意するんだな、ダークライ」

ダークライ「ああ、全くだな。今回は完全に私が阿部の力を見くびっていた、次からはもっと強い奴を送り込まないとな…」

???「なあダークライ、あいつは今すぐに殺さないといけない奴なのか?いずれこの世界はお前と私の力で暗黒の世界へと変わる…

そうなればどんなことでも我々の思うがままだ。そうなってからでも始末するのは遅くないんじゃないか?」

261 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/05/01(木) 19:11:11 ID:+f1zGx0y

ダークライ「復讐は出来るだけ早めに済ますのが主義でね。それに奴を始末してないのに私達が本格的に「星の停止計画」を始動させたら

あいつのことだからそのうち我々の存在に気づき、居場所を突き止めて『いい男が掘れなくなるじゃねぇか!』とか言って攻めてくる可能性が高い

だがら始末しておこうという理由もあるのだ」???「フン、仮に攻めてきたりしたら私が全員返り討ちにしてやる」

ダークライ「だが過信は危険だ、確かにお前は私なんかよりずっと強い。実力だけなら私は到底お前の足元にも及ばないだろう

だがあいつには何人もの仲間、そして強力なメカ、さらに伝説のポケモンの知り合いや仲間までいる

そいつらが全員攻めてきたら必ず勝てるという保証はない。それに攻めてきて倒されるという心配だけじゃなくて

計画を妨害される恐れもある、計画が妨害されて失敗しまっては奴らを潰せても倒されたのと変わらない。絶対に奴は片付けておいたほうがいい」

???「なるほど…確かにそれは困るな……さっきは『到底理解のできぬ事だ』などと言ってすまなかったな」

ダークライ「阿部高和…今に見てろよ……必ずお前を地獄の底に突き落としてやる」


第18話
~~~完~~~

第19話に続く

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最終更新:2008年05月01日 20:24