宮沢九々里 : 「みんな、お疲れ様」
宮沢九々里 : 「書籍卿にレガシーとられるなんて、
デンメルも抜けてるなー」
東雲 芹香 : 「これは、異郷送り待ったなしですわ」
デンメル : 「このタヌキどもめ」
キャロル : 「借りは返した。もう手助けはしないからな」と退場
東雲 芹香 : 「ええ、ご自由になさいませ。キャロル」
東雲 芹香 : 「あなたの願いが叶うかは、世界の望み次第ですわ」
世界を改竄する夢神の願い : 「負けちゃった。かなしい」
女神が紡ぐ運命 : 「また、私達、暗い部屋送りか・・・」
神へと至る十二の座 : 東雲に近づき
神へと至る十二の座 : 「そこの雑種を使いこなしていることは誉めてやろう」
神へと至る十二の座 : 「だが、油断しないことだな」
東雲 芹香 : 「ふふっ。御警告どうもありがとうございます」
東雲 芹香 : 「けれど私、まだ満足していないので大丈夫ですわ」
神へと至る十二の座 : 「ふん、ならばいい」
道標翠 : 「じゃぁ、【星よ、彼の物に祝福と花束を】の回収もいけるな。」(・∀・)イイネ!!
コトワリさま : 「お前ら本当に元気だな・・・俺はそろそろこいつらと隠居だな」
菅原道真 : 「なに・・・」
菅原道真 : 「隠居という手段がとれるのか」
菅原道真 : 「ありえん」
藤原コウ : 「終わったよし!撤退!」
レイヤ・プルガトーリオ : 「ですわね」
異聞録 : 「撤退」
異聞録 : 「もう、お腹いっぱい」
藤原コウ : 「お世話になりました」
GM : 合同ED終了
GM : 個別EDへ
GM : ビックNo順なのでコトワリ様から
悪意 : 「で、隠居するって言ったけど」
悪意 : 「神社ないぞ・・・?、どうする?」
コトワリさま : 「また行脚の旅でいいだろ、と言いたいところだが」
コトワリさま : 「キャロル、いるんだろ?」
キャロル : 「ほぉ」
キャロル : 「気づいていたか」
キャロル : 「代価を払ってもらおう。俺も多大に払ったからな」
キャロル : 「共に、世界を超えさらなる力を見出すのだ。いいな」
コトワリさま : 「おいおい、もう異境にいくのは勘弁だぞ・・・」
コトワリさま : 「でも代償なら、仕方なしか」
コトワリさま : 「いいぜ、ある程度願いが叶うまでついて行ってやる」
GM : シーンカット
GM : 次は東雲芹香
東雲 芹香 : 「ナナシ。楽しかったわね」
ナナシ : 「えぇ、とても」
ナナシ : 「俺を十全に活かしてくれるお嬢に感謝ですね」
ナナシ : 「兄弟は再び、封印されちまったが」
ナナシ : 「また、別の妹?・・・姉?がやんちゃしているみたいでぇ」
ナナシ : 「これからもよろしくお願いしますぜぇ?」
東雲 芹香 : 「姉?・・・」
東雲 芹香 : 「これはまた、楽しそうなこと」
東雲 芹香 : 「ではさっそく」
??? : 「すまん! 道を尋ねたい!」
??? : 「○○支部はどこだ!?」
東雲 芹香 : 「・・・」
東雲 芹香 : 「ナナシ。聞きたいことがあります」
東雲 芹香 : 「これは、あなたの同族じゃないですか?」
ナナシ : 「また、親戚ですかねぇ?」
GM : シーンカット
GM : 次はレイヤ・ブルガリオです。
GM : 開闢との会話を想定です。
開闢 : 「是で契約内容は完遂だ」
開闢 : 「私との契約を破棄しても構わないが、どうする?」
レイヤ・プルガトーリオ : 「殿方としての好みからは若干外れてますが……かといって戦友と離れるのを寂しがる程度には情がある女ですのよ?」
レイヤ・プルガトーリオ : 「長い付き合いになるのが嫌でなければ、もうしばし共に歩んでも?」
開闢 : 「・・・」
開闢 : 「そうか、私は既にキミの戦友になれていたか」
開闢 : 「ならば、キミの行く先を見守ろう」
定義 : 「どっちの素直でないな」
覚者 : 「本当にな」
開闢 : 「お前らだまれ」
開闢 : 「今後とも、よろしく」
レイヤ・プルガトーリオ : 「ええ、今後ともよろしく……では早速」
レイヤ・プルガトーリオ : 眼下で「忍務」を終えた青年を見る
レイヤ・プルガトーリオ : 「フラれた女のフラストレーションの発散に付き合ってもらいましょう。契約ですしね」
GM : 終わらない夜に一人の魔法使いと魔導書は消えていく
GM : シーンカット
GM : 最後、藤原コウ
GM : 異聞録が声をかけてきます。
異聞録 : 「おつかれさま」
異聞録 : 「予想より、急展開だったけど。まさか全員と会えるなんて」
異聞録 : 「あなたって特異点?」
藤原コウ : 「なんだって?特異点?」
藤原コウ : 「冗談じゃないね。そういうものはとっくに卒業済みだ」
藤原コウ : 「特異点は押し付けるに限る」
藤原コウ : 「今回は、そう、たまたま運が良かっただけだろう」
藤原コウ : 「それかキミ自体が特異点だったのではないのかいアナザーくん?」
異聞録 : 「どうかしらね?」
異聞録 : 「どちらが特異点でも、面白いことが待っているわ」
異聞録 : 「私が知っている螺旋の少女の全魔導書を記録したことで」
異聞録 : 「もう一冊の魔導書が分かったわ」
異聞録 : 「蝕まれし過去と未来の管弦楽団」
異聞録 : 「これが、最後の一冊みたいね」
藤原コウ : 「おいおい、まだキミたち級の魔導書があるのかい?」
藤原コウ : 「コレは、まだまだのんびりするには早そうだ」
藤原コウ : 「・・・というわけでキミとの初期の契約は完了したわけだけど」
藤原コウ : 「どうだい、契約の更新というのは」
藤原コウ : 「とりあえずキミたち関係の書を回収するまで延長とかさ」
異聞録 : 「あら、あらその程度で済むのかしら?」
異聞録 : 「魔導書カウンターの負債は安くなくてよ」
藤原コウ : 「おいおい」
藤原コウ : 「わかった。わかった。まずは負債の返済を目指して」
藤原コウ : 「もう少しお付き合いただけますか?」
異聞録 : 「えぇ、よろしくね。私の王子様」
GM : シーンカット
GM : 以上で、マギカロギアキャンペーン
GM : 「スタートアップ、ラグナログ」
GM : 終了します。お疲れ様でした
藤原コウ : お疲れ様でした
東雲 芹香 : お疲れ様でしたー
コトワリさま : お疲れさまでした!
レイヤ・プルガトーリオ : お疲れ様でした
【アリス】 : 次はあなたの番よ。ファーストレディ
GM : 呼ばれまして、がんばりますよと
最終更新:2021年01月25日 00:50