GM:また、みっちーに託した願いは公開してもいいし、公開しなくてもいいからね?@
道標翠:そっと、戻ります@
菅原道真:今のところ未公開で@
GM:ではエンディング開始していい?
菅原道真:はい@
道標翠:OK@
コトワリさま:おk@
GM:では舞台はOPと同じ。会議室です
GM:数日立ってからの集合です。疲れを癒やしてからの報告会だ
菅原道真:ずずず...@
GM:
デンメルとオウキくんがイます。その隣に【終幕】と【悪意】がいます
GM:ちなみにオウキくんは【悪意】と一緒に少し離れたところでなにか召喚を頑張ってるね@
菅原道真:じゃあ召喚の手伝いでもしましょうか
菅原道真:召喚の事ならミッチーにお任せ!@
菅原道真:きゃるるん♪@
菅原道真:にぱー@
コトワリさま:召喚に対して魔剣がいいとか悪夢がいいとかあーだこーだ口出してます@
菅原道真:魔神はロマンだるぉおおおお!?@
デンメル:「・・・アイツラは放っておいていいか。スイ、お前が報告してくれ」@
道標翠:「あー、はい」
コトワリさま:変に魔力なんて持たせるから簡単に崩壊するんだろぉ!?@
道標翠:「状況としては、遺産を二冊回収できたわけで」
菅原道真:遺産ってなんこなん?@
道標翠:「現状、判明している遺産は回収できたかと」
デンメル:「2冊・・・というより、1冊改修できたから十分だな」
道標翠:「そんなところです」@
デンメル:「それに適合者にもなってくれたなら首輪もつく。【終幕】はもうフラフラしないだろう」
デンメル:「よくやってくれた。これであと確認されているので5冊」@
菅原道真:召喚は術式が命なんだ。星を描くんだ!@
道標翠:「まだまだ、始まったばかりということですか」
道標翠:「やれやれ、僕はまだ18歳なんだけどな」@
コトワリさま:違う違う、もっとこう大地からぐわっと引き抜く感じに@
菅原道真:天から門を開くんだよ!
デンメル:「その地はちょうどアイツが守っている土地だ」とコトワリ様を指差すね@
コトワリさま:「だーもう!違・・・今オレをよんだか?」@
菅原道真:「ポーウ...」@
コトワリさま:「・・・ほう、せっかく【悪意】(こいつ)を止めたのに結局うちの土地が危機にさらされるのかい・・・」
コトワリさま:「そうことなら早いほうがいい、そのビブリオマニアとやらはうちのどこにいる」
コトワリさま:@
デンメル:「潜伏しているのが確認されている。それを炙り出せ」
デンメル:「改めてお前たちに依頼だ。夜回市(よまわりし)に潜伏しているビブリオマニア」
デンメル:「【崩れ落ちる白亜の城塞】から遺産を取り戻せ」@
立花オウキ:「やったー!!!!できたできたできたー!!!!」
菅原道真:「ん?」@
コトワリさま:「今回ばかりは頼まれなくてもやってやるさ」@
デンメル:「ばかな・・・・」と信じられないと言う様子で彼はつぶやく@
コトワリさま:ちっさ!なんだよその鳥wwww@
菅原道真:「これは・・・随分と厄介なことになったらしいな。」
デンメルの様子をみてそうつぶやく@
GM:これで合同エンディングを終了します
GM:先に功績点を確認していきましょうか
GM:では各自の願いを叶えていこう
GM:翠さんからどうぞ?
GM:彼女は仕事を終えた。残業だ
道標翠:もちろん、切花姉さんを待つよ。
GM:疲れ果て、冷たい家が待っていると思っていた
GM:そんな彼女の家にふと、電気がついていた
GM:もしかして、と思った彼女は家の扉を開けた@
道標翠:「おかえり、切花姉さん」と言ってシーンカットで@
GM:次!コトワリさまですね
GM:貴方の本社だよ
GM:ん?時系列は報告に集まる少し前の話だ
GM:貴方の本社に願った少女が現れた
GM:そう、【失ったはずの腕で、友達と手を握って】貴方の本社に現れたのだ
少女:「ありがとう神様!来月になったら、二人で一緒に花火が見れるようになったんだ!」
少女:そう喜ぶ少女がいたのだ。そう、貴方の目の前に現れたのだ@
コトワリさま:GM、コトワリさまの目にはその友達は何に見えますか?@
GM:ただの人に見えますね?@
コトワリさま:ちなみに失った手は義手ですか?@
GM:いいえ、本物の腕ですね@
GM:端的に言えばそう
GM:【貴方が何もしていないのに、願いがかなっているのだ】
コトワリさま:「・・・どういうことだ?オレはたしかにあの子の腕を切り落した」
コトワリさま:「そしてあの子の隣りにいる子は・・・既にあいつに殺されて死んでいる」
コトワリさま:「願いがかなってよかったね、なんて話じゃ済まされないな」@
???:「ほらふたりとも!子供だけで来ちゃ危ないですよ!」と後から追いついた女性がいた
???:「まだお友達も退院したばっかりなんですから、ゆっくりお家でおえかきしましょ?」@
GM:願いがかなった少女は「はーい」と返事をして、もう片方の手で迎えに来た女性と手をつないだ
GM:去り際に、迎えに来た女性が貴方の方を睨みつけた
GM:【いや、貴方を認識して睨みつけたのだ。敵意を持った眼で】@
コトワリさま:「あの女確実にこっちを観ていた・・・神様にガンつけるとはいい根性だ」
コトワリさま:「じゃねえ、あいつどうもきな臭い、少し嗅ぎ回ってみるか」
コトワリさま:と言って森の闇へと消える
GM:おK@
GM:最後ー みっちーだやお!
菅原道真:はーい
菅原道真:で
菅原道真:どうすればいいんです?@
菅原道真:ではお茶会
菅原道真:「君の為のお茶会だからね勿論用意したさcoffee」
デンメル:「アレだな。腹の探り合いも疲れたしさっさと本題を話せ」@
菅原道真:「豆は・・・キリマンジャロとやらを頼んでみたが・・・うむ」
菅原道真:「わからんなぁ・・・」
菅原道真:「ん。そういうならそうしよう」
菅原道真:「さてまずは、
立花オウキ彼について教えてもらえるかな?」@
デンメル:「アイツは【召喚ができない】はずだった」
デンメル:「しかしそれができるようになった。ということは目覚めつつあるんだろう」
菅原道真:「彼は遺産なのかい?」@
菅原道真:「彼は魔法使いなのかい?」@
デンメル:「俺には言う権利がない。抑止力が働いている」
デンメル:そういって、テーブルに一つの資料を放り投げる
菅原道真:「これは?」@
デンメル:「昔の魔法使いたちがやっていた。胸糞悪い忘れ形見さ」
デンメル:緑色の髪の男性 オレンジ色のポニーテールの髪 そして
デンメル:男性なのか女性なのかわからない。美しい人だ
デンメル:「君たちが遺産を一つ回収するたびに、貴方に託された願いはかなっています】@
菅原道真:ポーウ@
菅原道真:了解しました
菅原道真:今はそれで納得しておきます@
菅原道真:「しかし、世界のパッチワークとはね。もっとスマートなやり方があただろうに」
菅原道真:「まさか、本体の記憶を参照したいと思うときが来るとはなァ」
菅原道真:茶をすすりシーンカットで@
GM:あおうお!ではマスターシーン!
GM:ここは月の裏側 魔法使いたちが収容されている監獄
GM:死ねない刑務所
GM:そこの一室に緑色の髪の白衣を着た男性がローブで身を隠したものと離しをしていた
GM:そしてその話が終わった後、彼は牢獄の壁によりかかり
???:「そうかそうか、遺産が回収され始めたか」とクククっと笑う
???:「それなら円卓の老いぼれもよろこぶだろうなぁ!」
???:「【隠されし者たち】とようやく出会えるのかぁ!たのしみだなぁ!!」
???:牢獄に響く彼の笑い声には、純粋な狂気しかなかった
GM:これにて第1話終了となります!お疲れ様でしたー!!
道標翠:おつかれさまでした@
コトワリさま:おつかれさまでしたー@
菅原道真:お疲れ様でしたー
最終更新:2018年05月29日 15:47