ポテトチップス事件
転職を控え廃人狩りをこなしていたHiNa^A
レベルアップ直後の休憩、お菓子に手を伸ばす
これから彼を待ち受けるのは幾度と無く倒してきたMobで
あと少し頑張りさえすれば、と言う希望だけが彼の唯一の味方だった
そんな中訪れた心休まるひと時
大好物かどうかは定かではないが、ポテトチップスの袋を空け
「え!?なんだコレ!?」
「どうしたどうした?」「何が起きたんだ!?」
突如として叫びだしたHiNa^Aに動揺の色を隠しきれないメンバー達
そしてHiNa^Aが発した驚くべきその内容は
「なんかポテトチップスの量が4分の1少なかった・・・。」
ふつうにたべた。
最終更新:2009年09月06日 00:58