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10月8日 - (2006/10/09 (月) 15:27:57) のソース

**もうソレ焼こう?焼いてよ、焼いてぇぇぇぇぇ!
 演出注:ファッキンなことに署名していないのでココに記すが、
  今回の日誌当番は石川石蔵である。

いきなりですが、
 
&font(18px){なめやがって。}
 
 クソゲーはデジタルのためにある言葉、なんてのは嘘で、
アナログにも通用するというのはこの公演で学んだことです。
しかし思うに今日は秀逸なゲーム(イッツゲー)をやりまして、
「絵心クイズ」と言うんですかね?

 解説よろしく。
 
 演出注:正式名称は『記憶力絵心クイズ』。
  記憶力だけを頼りにお題の絵を描き、その巧拙を競う。
  今回の判定は、公正を期すために舞監・栗甘露にお願いした。

 んで、趣向の異なる二つのネズミをみんなで描いたんですよ、6分でね。
 演出注:ポケットな某電気ネズミと千葉にいる某ネズミである。
最初のネズミ描くのに5分半くらいかかっちゃって、
二つ目のネズミに時間が割けなかったんですけど、なんかアンニュイ。
僕はこのアンニュイな感じのネズミが結構愛らしかったり。
名前をつけてやりたくなりましたよ。
でもなんですかね。
最近何を描いていても&font(b){漫☆画太郎みたいなタッチ}に見えてきて。
僕もだんだんそういう年齢になってきたんですかね。
 
 そんなアンニュイな空気に浸っている横で、
わあきゃあ叫んでいるやつがいるんです。そう、あいつですよ、
小野寺ですよ。なんでも絵が下手とかド下手とかで。
そこにいる誰もが、「前フリでしょ?」と思うほどの発狂ぶり。
しかしこれで小野寺は下手でも上手でもOK的な雰囲気を
見事作り出したわけです。で、いざ皆で互いの絵を見てみると…
 
*アンニュイ
*アンニュイ
*アンニュイ
 
 三回は出ましたよね。小野寺の絵がさほど言うほどでもなくて、
強いて言うならインベーダーゲームに出てくる標的みたいな感じ
だったのを記憶してます。純ちゃんは一つ目のネズミが秀逸で、
加藤さんはリアリズムと可愛さで攻めていて、
大場はファンタスティックでした。まぁみんな性格が良く出ていましたよ。
 
 あとはまぁ蜂とか出ましたよね。
 
ではまた。

&ref(1008.jpg,,x=240px,y=320px)
 演出注:写真は、今回の副題を叫び続けて疲れ果てた女。
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- こんなに注釈入れなきゃいけないのもめんどくさい話だ。ちなみに各人が描いたネズミの絵はエミリーの呪によって全て失われました。  -- OVER-K  (2006-10-09 15:27:57)
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