『惑星は南を下とする』

【概念名】 『惑星は南を下とする』
【読み方】 わくせいはみなみをしたとする
【種類】 1st-G

【詳細】

1st-G王城派が使用した概念
使用すると惑星の重力の向きが星の中心ではなく「南」となる。

1の上で使用されるが、惑星が球体である以上、日本では地面が完全に垂直になるわけではなく、斜面になるだけである。
1st-Gの大地はテーブル上の大地であり、仮に同種の概念を使用したとすれば、地面は完全に垂直となるため、1st-Gの者たちはそのことに気づかなかった。
この概念を逆に利用されて佐山達に王城派は倒されてしまう。

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最終更新:2012年04月12日 02:00