●愛鳴之藩国


派閥値:秩序-500 混沌-350 精霊0
危険度:ギリギリ
対応の実施:無
国の様子:
 土場藩国の属国といった様相を呈している。
 100以上の勝手に立てられた神殿が並ぶ、宗教無法地帯で、税制優遇を受けるために誰もが宗教を名乗るようになっているらしい。
 土場藩国の影響により、安酒(大五郎)が物凄く普及している他、あらゆる商売が宗教名義で行われるため、宗教同士のサバイバル状態になっている。
 派閥値は秩序、混沌ともにマイナス値となっている。派閥値がマイナスになると、反属性となる派閥に力を与えるらしく、秩序値マイナスは混沌に力を与え、混沌値マイナスは秩序に力を与える。
 派閥値マイナスは、どうやら『その派閥や宗教に対する敵意』によって発生しているらしく、国民のほぼ全員が神を信じていないにも関わらず宗教が力を持っていることで発生している現象のようだ。
 直接的な危険ではなく国の有り様の問題であるため、エースゲームでは対処不能と判断されている。

ワールドデータ:愛鳴之(20240307時点)



スケール:17→18→19
人口:660万人→1000万人→1500万人
政体:王政
国力:4
自然:3 北国/はてない
再配分率:4
軍事力:3
治安:3→5
民度:4→5
国内問題:割りと無法地帯。安定した政治をするには人員が少なく、人手不足が深刻。→法体系は解決した。宗教家激減。→国民的には何かしたいけど何すればいいのかわからないらしい。→国内事業を準備中→国内事業を開始したものの手が遅く、いま一歩及ばなかった。残念だ。→莫大な借金をしつつ、周辺国に助けられアイドレス5クリア




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最終更新:2024年03月07日 11:04