ドレドギオン内部の構造。
韓国では艦長までダッシュするのがはやってるらしいです。
攻略方法
ドレドギでの進め方。
- 初動
- チャントがいる場合はゲイルを使う。
- 重力を取りに行ったほうがいいが、相手の火力が高い場合はMPKをして相手のスルカナを取るか、無視してまっすぐ進む。
- 降下には行かずに捕虜まで進む。
- 中盤
- 相手の進行が遅く、対人でも勝ち目がある場合は相手捕虜側に進む。
- その後は中央か自軍側から司令のスルカナをとりに行く。この場合相手に降下を与えることになる。
- 艦長室を掃除してスルカナをとるか、相手側の妨害に行く。
- 終盤
- 余裕がある場合は、残っているNMを処理する。
- 艦長室に近い場所で敵軍を討伐した場合、そのまま艦長を討伐する。
ポイント
Sがスルカナ、Nはネームド、Pは捕虜救出&討伐。
装置
数字に対応した場所に魔方陣瞬間移動、防御膜生成。
PT構成
完全に独断と偏見。異論は認める。
- バランス型(シールド、ソード、キュア、チャント、シャドウ、スピ)
- シールドがスピあたり守って、ソード、シャドウが前衛って感じ。
- 火力型(ソード、ソード、ソード、スピ、キュア、チャント)
- 火力型(シールド、スペルorスピ、シャドウ、シャドウ、キュア、チャント)
- 範囲フィアー、睡眠、スタンなんかやってる間にシャドウで各個撃破。
- 防御型(シールド、ソード、キュア、キュア、チャント、ボウ)
職の役割
全職についての知識があるわけじゃないからなんとなく。
- シールド
- キャプ、フェロー。フェローでワンテンポ遅らせるだけでもだいぶでかい。
- ソード
- 範囲で転倒や神石の状態異常を狙う。高火力で高防御なため、狭い場所では効果絶大。
- 抵抗型キュアに対して転倒狙いでの粘着。
- シャドウ
- 対MOBの火力アップ?ハイドからのMPK。
- 装備がそろえば対人でも火力として活躍できる。
- ボウ
- スペル
- 範囲状態異常と火力。
- プレート職、チェーン職に対してのCC。
- スピ
- キュア
- 主にHP回復と状態異常回復。
- 抵抗型だと転倒を除いてデバフを受けないため重要。
- チャント
- マントラと範囲バフ。攻撃補助、回復補助。
- 初期ゲイルによって開幕ダッシュ。
シャドウの立ち回り
最近結構動けるようになってきたから書いてみるお。
- 対MOB
- 対スルカナ
- 攻撃速度が早いため向いている。特にDDの人ははやい。MCはしなくてもいいかも。
- スモークシェルがあれば特攻して抜くことができる。
- 敵軍がいても相手を妨害できるため、もう少しで壊せそうなときにやるといい。
- 対人
- 比較的ターゲットの上位になりやすいため、初動は引き気味に行う。
- 1~3の中で味方が攻撃している相手、手前に出てきている相手を選んで攻撃。
- タゲを分散させると、ヒーラーがしっかりしていない、味方の妨害がある状況以外では倒しにくい。
- 刻印中、束縛中をのぞいては常に動き回ること。被弾率がかなり違ってくる。
- 多少でも攻撃を受け始めたらタゲが来ているため後ろに下がる。これ大事。
- スキルの使いどころ
- アンブッシュ:初手で使いがちだが、相手をスタンさせる、距離をつめる以外にも、タゲを切るという大きな効果があるためあえてワンテンポおいて使うとよい。
- ビースト系:最重要スキルといってもいい。移動しながら打てないが、ジャンプを使うと移動しつつ当てられる。これを当てられると小ノックバックが発生して足止め効果がある。
- 爆破系:刻印を3つ以上刻んだら爆破する。後はフルボッコ!
- スラスラ:移動しながら打てるため、削りやとめに使える。刻印CT中や束縛中にも使える。
- フォーカスイベージョン:近接との殴り合いや、やばいスキルの詠唱が見えたときに使う。闇雲に使うのはもったいないと思われ。
- イベージョンコントラクト:大抵最初に範囲スリやフィアーを打ってくるので早めにつかっていい。アンブッシュのスタンをレジれるのもでかい。
- スモークシェル:対人で使ってもいいが、スルカナ用にとっておいた方がいいかも。
- 作成
- サイヴェル
最終更新:2010年02月03日 02:01