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純情、焼きポテト。 - (2008/03/23 (日) 16:36:33) のソース
*純情、焼きポテト。 作詞/172スレ23-24 (1)今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に吹かれて溜め息 擦れば温い手のひら 祈り 紅く染まった木の葉とあの空 今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に貴方を想った 出会えば今宵 甘くて熱い 赤く染まった貴方の身体 全て喰らい尽してあげたい 君で欲望満たされてみたい I SHI YA KI の御芋 秋の定番 ホクホクしていて時にまろやか I SHI YA KI の御芋 秋の王様 ホカホカしていて時に優しい I SHi YA KIの御芋 一つ、ください! (2)今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に貴方を見つけた 浸かれば緩い優しいお風呂 赤くのぼせた貴方を頂く 今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に貴方捕まえた 座ればそこは気持ちい床暖 赤く照れてる貴方を食べちゃう 白くとろけた固まり乗せたら 君が激しく綺麗に見えたよ・・・ I SHI YA KI の御芋 秋の定番 ホクホクしていて時にしたたか I SHI YA KI の御芋 秋の女王 ホカホカしていて時に贅沢 I SHI YA KIの御芋 もっと、ください! I SHi YA KI の御芋 秋の定番 ホクホクしていて時ににまろやか I SHI YA KI の御芋 秋の王様 ホカホカしていて時に優しい I SHi YA KIの御芋 一つ、ください!