「朱楽」(2008/08/29 (金) 21:57:14) の最新版変更点
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*朱楽 作詞/無楽
春にあっては薄く淡く
古の人の例えに乗れば
恋に想いに死を歌う
色の数は花の数 四つ並べた花札の裏
必ず傍にある色は 濃くも薄くも同じもの
秋にあっては女郎の舌
地獄の川の色を諭され
モミジ流れる川と笑う
色の数は花の数 四つ並べた花札の裏
必ず傍にある色は 濃くも薄くも同じもの
頬に夕暮れ 舌には秋を 指に春をと願うころ
染める人とは肌に冬 宿す人だと願うころ
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*朱楽 作詞/無楽
春にあっては薄く淡く
古の人の例えに乗れば
恋に想いに死を歌う
色の数は花の数 四つ並べた花札の裏
必ず傍にある色は 濃くも薄くも同じもの
秋にあっては女郎の舌
地獄の川の色を諭され
モミジ流れる川と笑う
色の数は花の数 四つ並べた花札の裏
必ず傍にある色は 濃くも薄くも同じもの
頬に夕暮れ 舌には秋を 指に春をと願うころ
染める人とは肌に冬 宿す人だと願うころ
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