作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「ある朝、あの夜、夏の夢」で検索した結果

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  • ある朝、あの夜、夏の夢
    このページはこちらに移転しました ある朝、あの夜、夏の夢  作詞/125スレ86 ある朝寒い校庭の真ん中 僕は震えて立ってた 友達できるか不安で 大きくそびえる校舎を見上げる きみはいきなり僕の後ろにまわって 先生から逃れるように隠れて ちょっと照れながら舌を出し 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ あの夜すごく緊張しながら 僕はきみを待ってた 生まれて初めてデートに 高鳴る鼓動 手のひら握り締めた きみはいきなり僕の後ろにまわって 僕から隠れるように近づいて ちょっと浴衣姿恥じらいながら 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居な...
  • 曲なし3
    ...。 夏雪 真実の愛 ある朝、あの夜、夏の夢 恋散火 でっていう おっぺぇ(Complete Version) おっぺぇ(Kyoto Edit) おっぺぇ(Story Mix) おっぺぇ2 OPPEe おっぺぇ2(Story Mix) おっぺぇ3 カツサンド 出逢いのキッカケ プラスアルファ 猫の墓 MY GIRL~欲張り~ 駄菓子 You たんぽぽ sexy orange 夢is童貞卒業 Wi-Fi 雨子 未来への道 痛くて 辛くて 哀しくて それでも貴方はオシリをかじる 回転木馬 重罪人ビリー 神の住む庭 G(126スレ283-284ver.) いつか言えれば VIP相談所 サイバイマン 詩 CHAOS of VIP 不思議なポケット ねっと ちんこROCK 終わりませんように・・・ エロサイトのおっぺぇ 抜け毛 FTP パンダの論理 びしょびしょ・・・しよう? ゴキゴキ 春は秋 ...
  • ある朝の・・・
    このページはこちらに移転しました ある朝の・・・ 作詞/24スレ59 作曲/24スレ76 ある朝僕のちんこが おまえは俺のでっかいおまけなんだとうちあけてくれた いわれてみればなるほど納得 僕はちんこが僕についてると思ってたよ 実は僕がちんこについてたんだね 全然協力的じゃない奴だと悩んでたけど すうっと気持ちが楽になった 今まで偉そうにしてて悪いことしたな 連れて歩いてやってるような態度でいたな 僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ ちんこの話をよく聞いて 素直に生きればいいんだ 僕はちんこの、オマケなんだから ある朝僕のちんこが おまえは俺のでっかいおまけなんだとうちあけてくれた きょうから僕は、 ちんこに連れて行ってもらうんだな どこへでも、ちんこが指すほうへ ちんこが行きたいほうへ 音源 ある朝の・・・.mp3(メロ...
  • あの夜のリグレット
    このページはこちらに移転しました あの夜のリグレット  作詞/tta 作曲他/COOL METABOLIC たなびく髪が 輝きを放って 僕はその姿に 魅せられていた 泉に映る君は 実に幻想的で 優しい温かさに包まれていた ただあの夜に 戻りたくて どうして君を追いかけなかった まぶたの裏に 君が浮かぶよ 後悔しても君は戻らないまま 透き通る瞳は何を見つめていたの? 音源 あの夜のリグレット
  • なんだこの夜、なんだこの日
    このページはこちらに移転しました なんだこの夜、なんだこの日  作詞/349スレ154 なんだこの夜 なんだこの日 終わってら テラ 終わってら 腐ったTerrace クソのcoffee 巫山戯たWho kick オレ 巫山戯たWho kick オレ ここからWho kick オレ 糞の明日が降ってくる カサは要らない糞塗れ ママ 見て 塗れだYO ah oh yeah what a fuckin day comin なんだこの夜 なんだこの日 なんだこの夜 なんだこの日 なんだこの夜 なんだこの日 腐ってら クソ 腐った奴ら オレ見捨てられoh my fuckin god 糞垂れて oh I m goin bad no no no no no Ho! no no no no no Ho! I m genius I m I m...
  • コスモス(タマムシver)
    このページはこちらに移転しました コスモス  作詞/タマムシ ある朝、庭に咲いた一輪のコスモス、どうしてそんな目で僕を見ているの。 戸惑いと不安で押しつぶされそうな目で。 まだ小さな君は少女、穢れなき純真、かすりキズさえついてない。 けど小さな心ショートしてしまわないように 暖かく包んであげよう…。太陽のように
  • ある朝目覚めるとカードゲームの神様が居た
    このページはこちらに移転しました ある朝目覚めるとカードゲームの神様が居た  作詞/虹オタ 俺のターンドロー! 俺はエルフの剣士を守備表示で召還しカードを伏せてターンエンド ふふふ・・・俺のターン!!ドロー!! ククク・・・ついに来たぞ!! なにッ!? グレムリンとニードルワームを生贄に捧げ いでよ!ブルーアイズホワイトドラゴン!! こッ・・・攻撃力3000・・・ 春 それは暖かくて過ごしやすい季節 そんな季節が私は好きです
  • 真夏の昼の夢
    このページはこちらに移転しました 真夏の昼の夢  作詞/スパッツ大魔王改めましてジョン・D・グッド・フォー・ナッシング・ベイベー16世の息子の友人一同 覚えてたのは君のシルエット はかなく消えた夏の空に 今でも思い出すのはなぜだろう? ただ美しかったあの瞬間を 濁った水をかき混ぜるように 君の切ない声が 遠いどこか奥のほうに 引っかかっているだけ 時が止まるような 素敵な夢だった もう3年たったなんて うそみたいだよね 冴えなかった僕と君は どうしてあの日出会った 今でもセピアカラーの中だけで 何気ない会話を繰り返す 凍った心溶かしてたのは 夏の太陽じゃなくて 君のさわやかな笑顔 それが答えなのさ 時を止めた君は 今はどこにいるのか もう二度と会うことは ないだろうけどね
  • 夏の旅立ち
    このページはこちらに移転しました 夏の旅立ち  作詞/113スレ776 今日は一層君の声が 重く悲しく聞こえるよ 愛用の道具に別れを告げ 俺は出発する また会える けれども、夏の太陽は 周りを哀愁の光で照らし出す 一筋の風が吹き 道端の木々が揺れる
  • 冬の痣
    このページはこちらに移転しました 冬の痣 作詞/40スレ783 雨が屋根をなでる朝 アラートが綺羅り過去を掘る 胸の痣を掻くように 血滲む前にやめるように 苦い幼さを悔いる日が 春が冬を掴んだ今日に ベッドの僕に忍び寄る あの日 あの夜 マグカップが冷める前 なぜ止めなかったのか なぜ話をやめたのか 痣はそうして生まれたまま 春 ひとり 明け方へあえぐ日は 狙った夢すら横へ行く 胸の痣をかばうように 縮みこみひざを抱えよう 若いたじろぎを悔いる日が 春が冬を襲う今日も きっと多くを責め立てる あの日 あの夜 ・・・・・・あの言葉だ マグカップを片すより なぜ立ち上がらなかった なぜ立たなかった 痣がそうして生まれたまま 春 ひとり 朝 ひとり 痣がそうして生まれたまま (このページは旧wikiから転載されました)
  • アレ、あの筋肉痛だっけ?の唄
    このページはこちらに移転しました アレ、あの筋肉痛だっけ?の唄  作詞/ものぐさ大臣 体が鈍ったから 久しぶりに運動したよ ジムが近くにあるから 初めて入ってみたよ 筋トレをしたよ 久しぶりの運動だよ 色々なトレーニング 久しぶりぶりにやったよ 運動して 家に帰って 何もなく過ごして 朝がやってきた 目覚めとともに やってきたのは 筋肉痛だったよ 目が覚めた しっかりと 筋肉痛のせいで 朝なのに 布団から 一歩も出れないよ 筋トレを始めたよ 家でも地道にやるよ 毎日ちょっとずつだけど 家で地味に続けるよ 運動して 時が過ぎて 布団に入ったよ 朝がやってきて 目覚めとともに やってきたのは 筋肉痛だったよ 目が覚めた しっかりと 筋肉痛のせいで 朝なのに 布団から 一歩も出れないよ
  • 覚えてるか、あのソウルを。
    このページはこちらに移転しました 覚えてるか、あのソウルを。 作詞/100スレ928 始めて聴いた身体包む爆音、胸を揺らしたのはディストーション 目を輝かせ、テープが伸びるまで聴いたロック 貯金箱叩き割って持ち出した全財産、抱いて帰ったのはギブソン 弾けもしないのにストラップ肩にかけ、鏡の前で我武者羅に踊った。 10wのアンプでも今の俺にとっちゃ夢の箱 明け方まで同じリフばっか弾いてはニヤニヤしたものさ 始めて買ったエフェクター、ハタから見りゃただの雑音 でも俺にとっちゃ、覚せい剤。天まで一気に駆け上がってく
  • 空花
    このページはこちらに移転しました 空花   作詞/101スレ445 空で光ってる 真夏の夢 一時の命しか 持てない花 蒸し暑い中で 七色光って また消えて また咲いて また消える 人の目 独り占め 虫が鳴く声 響く中で 君を見る 俺の目は 他のもの 一つも 見えなくなって 夏が来たって 祭りだって 友達みな 浮かれて 騒いでる そんな中で 俺一人で 突っ立って 決意を固めていた 「一緒に行こう」 こんな事さえ 口出せず一人 足踏みばかり 「君が好きだ」 言いたいくせに 言えない自分中 渦巻いてた 空に花 咲いて また散り 暗闇に光 輝き 君照らす 無垢な笑顔 俺の目見つめ 笑いかける君との距離少しになり 互い手握り 体で話す どうか終わらないでこの夜 Ah
  • メモリー(カリバネムver)
    このページはこちらに移転しました メモリー  作詞/カリバネム 作曲/( A`)モヲトコ 焼けるほど熱く日を浴びて 進化は続く あくまでも 思い出に値札を貼り付け 素敵な君は 窓の外 ごちゃまぜの古さ 抜け駆けのズルさ ありふれていた 太陽の下 夏の夢が 溶けるほど 塊になって 揺れている むやみだけど 恋してる 抱きしめていてほしい 歪めても縦に積み上げて やがてはすべて ホシになる 蜂の音 夜が来るまでは 騙されていて 穴の底 さよならするのだ 夜明けの煙草と 逃げかくれした 獣のように 悪い夢を 生きてゆく たまごの中から 呼んでいる 愚かだから 恋してる もう二度と失くさない 逃げかくれした 獣のように 夏の夢が 溶けるほど 塊になって 揺れている むやみだけど 恋してる 抱きしめていてほしい むやみだけど 恋してる 抱きしめていてほ...
  • 竹囃子
    このページはこちらに移転しました 竹囃子  作詞/無楽 緑に溺れ たたずむ所 降る音に聞く あの夜の風 かぐやの姫が 生まれいずるは このざわめきの この月の下 高くに揺れて 胸を騒がせ 招き袖ふる 涼しさがある 夜空を撫でて 見えて隠れる あの子帰りし 月の都 春の盛りも色そえず 夏のさなかの涼しきに 笹 揺れかえる 千年の時 刻む針 貴女 帰るを待ちわびて 咲くも枯れるも忘れゆく あの時の音だけを 涙と散らす 竹囃子  秋の深みも染まらずに 冬の凍てつく夜にさえ まだ まだ死ねず もう一度だけ 一目だけ 貴女 宿るを待ち続け 闇の中にて座す日々に あの時の色だけを 衣とまとう 竹囃子 雅 極まる別れにて 天を飾りし雲の間に 清かなる月影の 色が映えるよ 竹林
  • あの夏の坂道
    このページはこちらに移転しました あの夏の坂道  作詞/100スレ655 いつか君と 歩いたね この長い坂道を ふたりでゆっくりと 眩しい太陽を 浴びながら 今からだって 遅くない さぁ もう一度 上ろうこの坂を 今度は一緒に 駆け上がろう あの頃のふたりに もどろうよ
  • 秋の街
    このページはこちらに移転しました 秋の街  作詞/440スレ60 駆け抜ける風の音聴いて 並木たち手を振り道となる 朝日が雲を割って覗いて 呼ぶ声が響き振り向けば 街の喧騒は鳴りやんで押し黙り、ビルの屋上からあなたは見下ろす 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 手を振れば陽の色も変わる 帰り道足音は一つ 夕焼け空俺の顔を赤く 羊雲が流れ過ぎ去り そばを通る人の影は薄まり 家路の途中で足を止める 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 淡き...
  • 真夏の夜のおっぺぇ
    このページはこちらに移転しました 真夏の夜のおっぺぇ  作詞/127スレ110 ギシ・・・ギシ・・・ 夜 上 誰 何 ギシ・・・ギシ・・・ 夏 夢 音 怖 ギシ・・・ギシ・・・ 気 に な る 上の階から物音が おっぺぇ揺らしてヤってんか? ギシ・・・ギシ・・・ 謎 行 見 欲 ギシ・・・ギシ・・・ 上 上 上 上 ギシ・・・ギシ・・・ 我 慢 限 界 待て・・・ここは・・・ 最上階・・・ うし ろ
  • 曲なし6
    曲なし6                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 風の音 ハイテク炊爨 深い時間の 線香花火ガール 花の雨 vs眠気 甘いさよなら 私は妖精 俺の勝手なイメージ -北海道- 道路ミュージカル バンドwwwwwwwwwww もうどうにでもなれ~ 桜咲くこの木の下で 濡れて感じて YARANAIKA or IKEMEN ~僕とエディーのいる風景~ galaxy作曲 ク びっくり ユートピア 光の速さでチリペッパー 駅まで直線1km 繋 フライングパンケーキ 無いよな 無題(295スレ32) マシェリ ネトウヨの実態 素晴らしき幼女 朱の上 西蔵(ローマ字ver) 没個人 社会不適合者 ナンバー0013 黒っぽい カス 円高不況 shout clash! 日本語を喋れないニホンジン 近藤 奈香 いっきオンライン 春だ...
  • マナヨメ
    このページはこちらに移転しました マナヨメ  作詞/カリバネム 誰かの腕の中でもう一度 君に巡り会いたいな 坂の上から見下ろせる街へ 胸のリモコンを投げつけた 憂さ晴らしの恋の人 滲む汗も溶かしてゆく 可愛いぬけがら 生きて行く海原 二人の時は潮にまみれて流されて つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで 雨の匂いの冷えた窓際で ある朝ふと気付いたのさ 空騒ぎの夢を見る そのリズムからはみ出して 可愛いぬけがら 生きて行く海原 伸ばした指と夜の魔法は灰になる つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで 可愛いぬけがら 生きて行く海原 二人の時は潮にまみれて流されて つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで
  • ムカジュウ
    このページはこちらに移転しました ムカジュウ  作詞/PK 作曲/島 オレンジじゃない グレープじゃない レモンじゃない パインじゃない フルフルフルリラ シェイクシェイク その悩ましげな腰つきで ファンタジー ファンタスティック ひとときの夏の夢を見させて シュワシュワシュワシュワ あいるびーばっく イエイ 音源 ムカジュウ ムカジュウ(歌:遠山ちえる) ムカジュウ(歌:PK)
  • モコッ!男だけ!サンバカーニバル’08
    このページはこちらに移転しました モコッ!男だけ!サンバカーニバル’08  作詞/筋肉倶楽部 俺ら 夏だけ 今だけ それだけ 夏が終われば それまでさ 来年までのサヨナラさ デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン パンパン デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン フンハッ デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン パンパン デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン ブッハッ 俺ら 夏だけ 今だけ だからさ 恋でなくても いいんだよ 光った筋肉夏の夢 デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン パンパン デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン フンハッ デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン パンパン デロリン (ピョイヤサッ!) デロリン ブッハッ
  • 鳥がなきやまない
    このページはこちらに移転しました 鳥がなきやまない  作詞/タマムシ 君と僕との間にある 高く聳え建つ壁 お互いの状態さえ まったくわからない ある朝目が覚めると 鳥がないていた その鳥がなきやまなくなったのはその日からだった 狂っているのか質疑したら 取り付かれた なにか悪い波動に 壁の向こうは どうなってんだ 何故あの鳥はなきやまない いつしか鳥は仲間をつれて壁の向こうで何かを食べていた
  • 無題(124スレ20)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/124スレ20 作曲/糞食いマシーン あの頃は 夏休みがくるのを 指折り数えていたっけ 夏休みなのに早起き ラジオ体操 ハンコの為に行かなくちゃ これからどこまで行こうかな 時間はたっぷりあるからさ ぼくらの夏はいつまでも 続いていくって思ってた ある朝友達と待ち合わせ 自転車 がむしゃらに漕いでた いつまでも着いて来る太陽 ただひたすら 追い越したかったあの夏 これからどこまで行こうかな 時間はたっぷりあるからさ ぼくらの夏はいつまでも 続いていくって思ってた 音源 無題(124スレ20)
  • 僕の感覚
    このページはこちらに移転しました 僕の感覚 作詞/PZP どこに 居るのか わからない けれど ただ ただ 探しているのです。 ああ、 夜空の下の花 綺麗だね 一面のコスモス 好きな色さ 凄く 懐かしい ただ 切なくて 花畑を探す La... La... La... La... La! 石段のある 神社を駆け登って。 ただ、楽しい 思い出があるよ ああ、夏の香り 寒い夜空 それは冬さ のどかな風 多分…… 春の風さ! 忘れるな若人、 少年は大志を抱き 恐れるなかれ! 大波が来ようとも―― La... La... La... (このページは旧wikiから転載されました)
  • 僕が僕で居る場所
    このページはこちらに移転しました 僕が僕で居る場所 作詞/58スレ47 君が君である場所で 僕が僕である場所で 眠り続けたい そしてある朝目覚めれば 君はあの微笑で 僕を迎えてくれるだろう そして僕は 君に身を差しだし あらゆる物から君を守るよ ある泉を想像した そこには君と僕で あと、綺麗な水があるだけ 其処に家を立て、一生を送ろう そんなんでいいんだ 君が君である場所に 僕が僕である場所に 居ることが出来れば (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(45スレ65)
    このページはこちらに移転しました 無題(45スレ65) 作詞/45スレ65 毎朝 起きると パソコンの 電源を入れ いつもの あのまとめを 見に 行くのさ ある朝 ふと考えたまとめの中の人が知りたいと 叶わぬ夢でも 良かった 中の人が知りたいと まとめの 更新を 待ちつづけ 更新の 瞬間に 画面保存 満足な 笑顔で スレを覗いてみると 「勝手にまとめ更新しといたwww」  ・・・・・ショボーン (このページは旧wikiから転載されました)
  • 思い出し笑い
    このページはこちらに移転しました 思い出し笑い  作詞/COOL METABOLIC いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して あの日の食卓楽しかった事 ちょっとだけ、思い出して 笑って いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して いつかの放課後笑いあったこと 少しだけ、思い出して 笑って いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して かの夜、二人で流した涙を 一時は、思い出して 笑って いつかはあなたも夢をかなえたい そんなときが、やってくるから 心弱く、なりそうなときに 思い出して、思い出して 笑って
  • 心の中で呟いたね
    このページはこちらに移転しました 心の中で呟いたね  作詞/316スレ89 本気で殴ったかのように見せかけといたけど 全然効いてなかったときの悲しさを身をもって知ったあの夜 正直ブルった 本気出してねえからみたいなセリフ言ったけど セリフを聞いてくれなかった時の切なさを身をもって知ったあの夜 正直泣いた 正直自分にはあると思ってました 秘められた力があると思ってました あれ?…声が…遅れて…聞こえるよ… 合コンでこれやったら反応なかった 心の中で呟いたね いつもより大きめで呟いた 死にたいって! あれ?…まだ…遅れて…いるよ… しつこい位やっても反応なかった 心の中で呟いたね いつもより大きめで呟いた やっちゃったって!
  • 戦光花火
    このページはこちらに移転しました 戦光花火  作詞/リリアン 線香花火の儚い命の光 すこし揺らしただけで パッと散ってしまう。 横目で見ていただけで目から通じて頭の中に焼き付けられた、夏の風物詩。 行かないで行かないで行かないで 側にいてなんて決して言わないから どうか行かないで 離さないで離さないで離さないで ずっと抱きしめていて臆病で愚かな この僕を
  • 夏の足元
    このページはこちらに移転しました 夏の足元  作詞/76スレ26 作曲/76スレ543/たまねぎ さめざめと降る夏の雨 香る波の音 しとしとと落ちるその涙 拭う事も無く 打ち捨てられた 貝殻に耳を当てて 遠い日の夢 手繰り寄せて 泣いた 健気に咲いた 紫陽花の花に 留める眼差しは 消えて 横断歩道 水溜りの中に 濁る瞳の 私がいた 音源 夏の足元 ガイド.mp3 オケ.mp3 夏の足元(たまねぎver) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 耳袋
    このページはこちらに移転しました 耳袋  作詞/無楽 夜に集いて 酒を交わせば 色に恋にと咲く話 夜の長いを悟る頃 誰が始めるあの語り ともる明かりの揺れめきに 首をすくませ音に聞く 窓を揺らすは 風なのか 誰ぞ彼(だれぞかれ) 誰ぞ彼 黄昏に浮く 物の怪に 四辻(よつじ)に立てば 招かれる 誰に 誰に 招かれる 向かい語り部 隣は狐 燃えるろうそく 影を暴く 壁に映るは 誰の背と 数を数えて 一余る 夏の夜の夢 短さに 秋の夜長で 弔いを ススキ揺れるを 念仏に 誰が為に(だがために)誰が為に 秋の夜に浮く 物の怪は 夏の暑さを 儚んで 誰に 誰に ついてゆく 置いていかれた 悲しさを 帰る場所ない 哀れさを 満月の下に 奉る 次に語るは 飴を買う 子ども愛した あなたの話
  • ある夏の日に
    このページはこちらに移転しました ある夏の日に  作詞/カリバネム 作曲/COOL METABOLIC 思い出のガレージ 君に囁いて 僕にくれたのは 夢心地 セピア色 天まで届きそうに 大きく広げて 機嫌損ねては 雨宿り 初めから 恋の煙 甘い香り 変わらずには 生きれないけれど 新しい国 始まりの日 浮き雲追いかけてく お洒落なスカンクに二人騙されて たどり着いたのは 道の上 待ちぼうけ 恋の煙 魔女の遊び まともじゃないことも知ってるよ 浅い眠り 覚ますメロディー 愚かさ積み上げてく 恋の煙 甘い香り 変わらずには 生きれないけれど 新しい国 始まりの日 浮き雲追いかけてく 恋の煙 魔女の遊び 浮き雲追いかけてく 音源 ある夏の日に
  • 君と夏の日
    このページはこちらに移転しました 君と夏の日 作詞/蠢 作曲/76スレ460 A)いつかに君と行きましたね  江ノ電に乗って夏の浜  寄せては返す波の飛沫(しぶき)と  太陽の下で笑う君 B)ソースの香りがしてたあの海の家は  今も変わらずあそこにあるのでしょうか S)焼きそば とうもろこしにかき氷  君は欲張りで次々頬張って  例えば 君の前歯に青のりで  僕 その隣でそれを見て笑って  ふたりで笑ってた夏の日 A)ヤドカリ 君は見てましたね  潮風に乗った夏の歌  どこかへ帰る空のカモメと  夕暮れの中で歌う君 B)ビーズの飾りを買ったあの海の家は  あの頃のままあそこにあるのでしょうか S)タンキニ ビキニ パレオにワンピース  僕は流し目でちらちら盗み見て  ときには クールな美女に釘付けで  君 その隣で僕の頬つねって  ふたり...
  • 少年の夏のある日の思い出
    このページはこちらに移転しました 少年の夏のある日の思い出  作詞/ものぐさ大臣 友達と 長くて運びづらい虫取り網を 担いで 雑木林に入っていったあの頃 朝早く 家を出たら夜中まで帰らない 捕まえ続けたよ セミやカブトムシ 沢山捕まえたよ クワガタにチョウチョ スズメバチに追われ 逃げ回った 雑木林の中で 迷ったこともある 生態系を覆す勢いで 虫を捕まえたあの日 違う雑木林に逃がした 沢山の捕まえた虫たち 今は もう ビルが 建ってて もう 捕まえる 事はない
  • 英雄伝
    このページはこちらに移転しました 英雄伝 作詞/λ S)戦うことが全て 何も考えずに 俺ができることはそれだけ ここに踏み出した 足は戻さない 月 輝く太陽 獲物を照らす A)紅い腰布 幾多の返り血滲む 少しだけそれを 握りしめたら 始まりの夜を思い出していた B)月日は巡り 過ぎるのに 俺は過去を 捨てきれず あの夜 俺は空に誓った その思いはもう 忘れない S)戦うことが全て 飛び散る鮮血 俺ができることはこれだけ 日が沈むまで 足は止まらない 空 輝く焔 獲物を照らす A)二十日の月が 仲間と世界を照らす 少しだけそれに 手を伸ばしたら 最後の夜 おわり が もうそこに来ていた B)月日は巡り 過ぎたけれど 未来の為に 走り逝く あの空 獲物を手に誓った その思いはもう 忘れない S)戦うことが全て 何も考えずに 俺ができること...
  • ステレオタイプ
    このページはこちらに移転しました ステレオタイプ  作詞/COOL METABOLIC 眩暈がするほど勇気を振り絞っていなくちゃ生きていけないって変じゃない? 社会の中に居座ることが大変すぎて、自分らしくない別の誰かのふりして生きる それが楽だって気付いたんだ、それが楽だって気付いたんだ、誰も僕を責めやしないんだ でも、ある朝ふと鏡を見たら、鏡の中の僕が空ろな視線で眺めてた、そして言うんだ 「お前、夢があるんだろ?誰かに約束してたよな?一体何になる気だよ?そのまま腐って死んじゃえ!」 でも、僕は僕、僕は僕、じゃあ、僕って何だろ 教えてよ10年先の僕、ねえ (続きが書きたい奴は書けば良いと思うよ)
  • ban the world
    このページはこちらに移転しました ban the world  作詞/351スレ135 有る 何か 今衝突 狩る 心の 今喪失 合場 相場 oh カイザー 何も無い世の中のsixty nine! サンダル履いて サンダー食らったあの夜 この 形を置いていった 愛馬 Ho! 俺達は何? 考えて 感慨農業 Ho! Nothing lead us to something 有る 何か 今衝突 狩る 心の 今喪失 懺悔の夜 ある教室 Ban! you! ない存在 今何 何今 今何 何今 今何 何今 今何 何今 有る 何か 今衝突 狩る 心の 今喪失 Ho! 俺達は何? 考えて 感慨農業 有る 何か 今衝突 狩る 心の 今喪失 懺悔の夜 ある教室 Ban! you! ない存在
  • ほたる、こい
    このページはこちらに移転しました ほたる、こい  作詞/無楽 大人という歯車  ぶつかり散らす 午前二時の喧騒 逃げない 逃げれない つかの間の逃避 ため息抱き くゆらす  刹那の蛍 闇にそっと灯れば あの日の あの場所へ 手を引いてくれる 昇る煙の儚さ 宿す思い出 吸えば胸焦がし 心壊すけど やめることが出来ない 現 水苦く ほたる消えて 記憶 ただ甘く 引く後ろ髪  今だけは あの唄に帰ろう 香りたつ 夕暮れの中へ  うたかたの灰を落せば 戻る現実 口元に残る 残り香が諭す 陽炎に似た泣き声 こちら 水苦く 惑わされて 向こう ただ甘い 水のほとり せせらぎの 音に舞い踊る ともしびを 唇にひとつ  いつかまた あの場所に帰ろう ほたるこい 夏の夜の夢へ
  • 猫の夜目
    このページはこちらに移転しました 猫の夜目  作詞/にのまえ 狂った猫の 喉を絞めておく 僕らの夢が 逃げ出さないように 蓋をするんだ 猫の喉で僕の心に 生きている しかし死んでいる僕は 生きている だけだ死んでいるに等しい 酩酊 混濁 半狂乱 半狂乱 飛ぶ 飛ぶ 落ちる 腐って落ちる 狂った猫の 喉を絞めすぎて 僕らの夢が 逃げ出した朝の事 蓋をしていても 僕の心はもう 生きている しかし死んでいる僕は 生きている だけだ死んでいるに等しい 酩酊 混濁 半狂乱 半狂乱 飛ぶ 飛ぶ 落ちる 腐って落ちる 半狂乱 半狂乱 狂って踊る猫の様に のた打ち回って 汚物を散らし 朽ちてゆくだけさ 半狂乱 半狂乱 狂って回る猫の様に 当り散らして 汚物を散らし ただ消えるだけさ
  • 朝焼ける朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼ける朝焼け  作詞/まらいあ(627スレ102) 付き合って七ヶ月半になるお前は いまだにハグもさせてくれない 軽い女よか百倍良いけど 固い女な訳でもないけど 例えば朝焼ける朝焼けに 君を抱きしめられたら どれだけあったかくなれるんだろう 夕焼けを見ながら思う 例えば朝焼ける朝焼けに 君を抱きしめられたら どれだけあったかくなれるんだろう 夕焼けを見ながら思う
  • カルピス
    このページはこちらに移転しました カルピス 作詞/41スレ942 君の家で目覚める幸せ、日曜日で夏休み キャミソールの君がカルピスのむ?と差し出した うん、と返事はしたけどぶっちゃけ起き抜けでカルピスかよ 腸に優しいよーと笑う君、かわいいからいいや はい、どーぞ、と受けとるカルピス・・・俺のより薄いわ 俺のより薄いわって飲みながら言うといきなり頭叩かれた なんだよ痛いなと頭さすると、バーカ、エロ!と返ってきた 俺の家で作るやつより薄いなって意味だよ、止まる君、勝った俺 なあなあ何考えてたんだよお前?赤くなる君、優勢な俺 バーカ!エロ!って逆ギレするなよ、そういうやつはこうだ、と羽交い絞め キャッキャはしゃぐ君、夏の日曜日、俺たちの夏休み いやまあ、本当は性的な意味だったんだけどな! (このページは旧wikiから転載されました)
  • プリズンブレイク
    このページはこちらに移転しました プリズンブレイク  作詞/174スレ147 お兄ちゃん…わたしできちゃったみたい 膨らんだ腹が物語る愛と憎しみのラビリンス その夜、妹は歴史的なウンコを出した
  • ある夏の日のニート
    このページはこちらに移転しました ある夏の日のニート  作詞/421スレ54 作曲/木宮(きみや)(622スレ140) 虹画像をひたすらに集めて 萌えてることが情けなくなってきた 仕事も無く 友も無く PCの前で世間が嫌になった ある夏の日のニート 苛立ちを噛み締めながら 蝉の鳴き声と親の言葉に 吼える 音源 ある夏の日のニート
  • 三弦の夢
    このページはこちらに移転しました 三弦の夢  作詞/無楽 古の都 今の街角 響けるモノの違いを探す 千年の前 万年の後 明かりの下で季節を歌い 弾く弦の音を比べる 今も昔も変わらぬことは モノの哀れを詠う浅はか 移ろうことの悲しさ奏で  老いたおかしさ言葉に綴る 今は昔の弦の上 響き伝わる一本の糸 誰かがはじいた昔に乗せて 今を語る路上の人の 歌に音色は幾年の後 遠い昔となるのでしょう 月に詠わず 華すら愛でず 満月の夜にも明かりをともす その下で奏で音に詠うは 身の枯れゆくを花にと例え 涙を誘う偽りの声
  • 出会い・序
    このページはこちらに移転しました 出会い・序  作詞/531スレ27 古い古いお城には 若い魔女がただ一人 尋ね人を待っている ただ待っている 遠く遠く離れた 小さな村に一人の 少女のような姿をした 青年がいた ある朝青年は思い立ち 宛のない旅にでた 何を求め旅だったか 知るよしもない それを見てた若い魔女は その美しい容姿 頬を染め一人水晶の前で 踊りはじめた
  • スノウin雪国
    このページはこちらに移転しました スノウin雪国  作詞/267スレ215 ある朝目が覚めたら 一人の女の子がそこにいた そのコはまるで雪のように 美しい肌をしていたよ なんで君はここにいるの? あなたをずっと守るためよ そうか 君は いつも 冬になると 僕の街には冬になると 天使がたくさんやってくる 天使はみんな真っ白で 空からふわふわやってくる
  • 夏の日とろろ蕎麦
    このページはこちらに移転しました 夏の日とろろ蕎麦  作詞/まらいあ(ラジオ用42スレ653)(転載622スレ620) 作曲/せきゆ(622スレ899) 猛暑じゃないけど暑さは本物 夏だからそう感じるだけなのか? こんな時には食べましょう すてきなお芋をすりおろし 涼しさが身に染みる ああ 夏の日のとろろ蕎麦 冷夏じゃないけどちょっと寒気が 夜だからそう感じるだけなのか? こんな時には食べましょう 温かお汁をあっためて 温かさが身に染みる ああ 夏の夜のとろろ蕎麦 涼しさが身に染みる ああ 夏の日のとろろ蕎麦 音源 夏の日とろろ蕎麦
  • 夏の便り
    このページはこちらに移転しました 夏の便り  作詞/19スレ49 リングが消えた 薬指を眺める 白い線が焼けた肌に浮かび上がる 夏の終り 恋の終り 涙の筋がヤケドした心に染み渡る 会いたいわけじゃない 戻りたいわけじゃない 幕を下ろしたのは 貴方の方から 愛にすがるわけじゃない もどかしい気持ちだけが 私の身体を 静電気の様に駆け巡る メールはやめようよ 行くあてを無くした私がただ詰まるだけ メールはやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は私の思い出の中の人 この決意を揺るがさないで メールはやめようよ 行くあてを無くした気持ちが暮れるだけ メールは もうやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は夏の太陽の中の人 季節はもう秋だから もう送らないで (このページは旧wikiから転載されました...
  • 霧中の夢
    このページはこちらに移転しました 霧中の夢  作詞/無楽  夢の中での鬼さんこちら  起きて続ける霧の中  窓を開ける前と後  どちら現か聞く雫  なぜか分かるのその日の朝は  雨の時より晴れの時より  息をするのが楽だから  あなたの腕の中に似て  外を歩いて曲がる角には  あの日この日の夢が待つ  右に曲がれば祭り夜の  左曲がれば手が招く  おいでおいでと揺れる手の色  朝の現に夜の夢にと  夢中の霧を吸いこんで  想う人いるのでしょう  夢の中さえ霧の中さえ  同じムチュウというのなら  霧の中での鬼さんこちら  手のなる方は私のとなり
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