作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「かたちあるもの」で検索した結果

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  • かたちあるもの
    このページはこちらに移転しました かたちあるもの  作詞/つまだ いつの頃からだったかな 僕は君を忘れてしまった 声や髪型や背たけすらも すべて全て忘れてしまった そういや君と庭に埋めた 花は去年もきれいに咲いた 僕はその花を今年こそは 部屋に飾ってみようと思う 君は元気ですか 君は今何をしていますか 僕は今日も君を 思い出そうとしてます 君の 面影がみえる 花は今年もきれいに咲いて 庭の一面で 風に 揺れてます
  • ココロコロコ
    ...  作詞/つまだ かたちあるものでは 伝わらないものを 何気なく求めた くだらない言葉で 他愛もない僕と君で 些細なふたりごとを 他愛もないこの世界で 互いに乞えば 触れて包んでどんなことも 心と心を繋ぐことで 溶けてほどけてそんなうたも 弧を描いて紡いでゆける
  • かたち
    このページはこちらに移転しました かたち  作詞/カリバネム 作曲/フラワー・フラワー 何も生み出さずに 灰色の空から 見下ろされるだけの 閉じこもる窓の中 生まれた時の事 思い出す時まで 人と違う何か 眠っていた 桃の海 限りあるもの一つづつ 摘み上げては消してゆく 狭い世界の真ん中で 余計な事は 何もいらない 探し求める ぼやけた形 愛しいことも 高鳴ることも いつか愛する 生まれた証 眠い目をしていた 街角の君なら 分かってくれるかな 宛てもなく続く道 薄い割れ目に埋もれてる 砂漠みたいな心の日 ニセモノだけのこの場所で 余計な事は 何もいらない 探し求める ぼやけた形 どんな味でも どんな色でも いつか愛する 生まれた証 夢の終わりに気付くまで 僕らの旅は続く 目覚めの時を怖がって 二人 抱き合ったなら 余計な事は 何もいらない 探し求める...
  • 上にあるもの
    このページはこちらに移転しました 上にあるもの  作詞/にげる  作曲/ame さかさまに落ちていく景色の中で ふと見える本当の世界 今まで見てきたまやかしは 全て忘れてしまおうか 振りかかる火の粉 振りかざす正義 振り向けば空虚 振り向けば最後 音源 上にあるもの(mp3直link) 保管庫
  • こころのかたち
    このページはこちらに移転しました こころのかたち  作詞/439スレ49 作曲/遠山ちえる(アカペラ)、COOL METABOLIC 月がゆがむ 月が欠ける あなたを想う 心が昇る 月がゆがむ 月が欠ける 円がくぼんで 押されてとがる 月がゆがむ 月が欠ける あなたに触れて 心が騒ぐ 月がゆがむ 月が欠ける 戻せないまま 今宵も昇る 音源 こころのかたち こころのかたち(歌:無楽(デュエット)) こころのかたち(アレンジ/wtf?(茶碗伴奏入り)) こころのかたち(COOL METABOLIC ver.) こころのかたち(COOL METABOLIC ver.)(アレンジ/糞食いマシーン)
  • そのドアの向こう側にあるもの
    このページはこちらに移転しました そのドアの向こう側にあるもの 作詞/にゅる 床に寝そべって、僕は死んだフリ 可笑しそうに笑う君 堪えきれず笑う僕 窓から眺めた外は、生きた死人の軍隊行進 いつの日か僕もあんな風に おかしくなるのかな 2人なら何処までも行ける そう思ってた日はいつの日か そのドアをくぐれば 僕らは大人になる 大嫌いで目を瞑ってた 外側の大人に 君は僕の手を引いて 「去かないで」と大きく泣く 僕は繋がれた手を振り解いて ごめんねと呟く 2人なら何処までも行ける そう思ってた日はもう来ないだろうな 喧嘩して 笑いあって あんな日はもう来ないな 大人になれば変わると思ってた 僕は子供のまま 睨み付けた世界に 睨み返された 2人なら幸せを感じられた 悲しいことも2人で分け合えた いつまでも繰り返してる僕は 大人になどずっとなれやしないな くたびれて ...
  • 知るもの
    このページはこちらに移転しました 知るもの  作詞/231スレ552 空の青さに辟易して ごろりと横を向いた 世界は優しくなくて 心地よく冷たい 道を歩いていたら肩を叩かれた気がした 人の中に埋もれようか 生きているやつらばかりの世界で 雑踏に消える叫び声 誰か僕の心を知りませんか? 夜の世界の王様は 誰にも知られなくて 一人流す涙に ただ溺れるばかり 泥にまみれたビー玉に光が映り込んでいた 翼を持った自由な鳥 留まる木を知らず飛び続けるだけ やがて疲れ地に落ちる 大地に溶け初めて生を知った
  • うたたねるもの
    このページはこちらに移転しました うたたねるもの  作詞/127スレ322 うたたねるもの うたたねるもの それは母ちゃん 昼間の母ちゃん 目も当てられない 見てられない 街を行く美少女も いつか・・・うたたねるもの
  • 今見えるもの
    このページはこちらに移転しました 今見えるもの  作詞/81スレ32 ここから見える景色が好きだってあの頃の君は言っていた ここから見えないあの飴色の景色が好きだって言っていた 大人になる痛みを知る位なら いっそ子供のままで居たいね ※ 愛すれば愛するほど 見えなくなる明日に 不安とかじゃなくて 不確かな未来に脅え 無力な僕はただ一人 頭を掻き毟っていた 酒も喉を潰すほどに 空が朱色に染まる夜 いつからか見えない不確かな愛に惑わされて独りよがりだった いつからか見えてた確かな現実に悩まされていつも孤独だった 別れる事が出会いの真意なら 記憶など掻き消してしまいたい 悩めば悩むほど 見えなくなる答えに 苛立ちつのるね 堂々巡りの思考にさ… ちっぽけな僕は これからも一人だね 肩並べ共に眠る 「永遠」の人と共に ※ (このページは旧wikiから転...
  • 今、垣間見えるもの
    このページはこちらに移転しました 今、垣間見えるもの 作詞/31スレ34 作曲/Gno4166(31スレ98) A)世界の果てに隠れてみても どうせ何時かは 光があたり 見つかった僕の第一声はおそらくありがとう A)心の中で消えてなくなり どうせ何時かは 忘れてしまう そうなる前に 今しかないんだと気づいた僕でした S)夢と希望の明日を見る少女は 日々渇望の世界に光を 与えてくれた 響かせたよ 変化の好転です S)今日が消えて忘れていく前に 今君に向け歌いたいんだよ 愛してます と付け加えた 本音の僕の気持ちを 音源 今、垣間見えるもの 今、垣間見えるもの(歌:jas39)mp3直link (このページは旧wikiから転載されました)
  • 君の瞳に映るもの
    このページはこちらに移転しました 君の瞳に映るもの  作詞/tta 人が死ぬのを見た 集約されたひとこと 10秒前は動いた手 今は動くことはない 少年はその瞳に何を映す ひとつの事象を胸に刻み 歩き出した命は 激流にのまれながらも 一歩一歩踏み出し 高波を越え続け やがて辿りついた 希望の最果てで 柔き陽光のもと 永遠の眠りについた おやすみなさい 唇から零れた
  • 日常に落ちているもの
    このページはこちらに移転しました 日常に落ちているもの  作詞/121スレ580 蝉の声 遠くに聞こえる 雲の形 変わってゆく 感じた事 感じたまま 素直な気持ちで 日に焼けたアスファルトのにおい 雨にぬれたアスファルトのにおい どこまでも飛んでゆけ 日に焼けたアスファルトのにおい 雨にぬれたアスファルトのにおい いつまでも飛んでゆけ
  • 見えるものだけを見ようとする行為 愚かしい事ですよ
    このページはこちらに移転しました 見えるものだけを見ようとする行為 愚かしい事ですよ 作詞/にゅる 不自然な髪型 妙にツヤのある髪型 もみ上げが浮いている 僕の前の席 見た目は20代後半 やたらと後頭部を気にする 僕はじっと見つめてた そこにある白い紐 白髪なんかじゃないよ その太さは 手を伸ばしてみたいけど それは禁じ手 僕には彼を救うことができない 僕には声をかける権利もない 彼が気付くのは四時間後、安らぎの直後の絶望 彼が最後に見せた笑顔思い出す 僕は心から笑えはしなかった 地面を見つめたまま考えていた 僕は弱い人間だ 安らぎの後に訪れる絶望 僕はフランダースの犬以来に泣いた あの時言えたのなら、何かが変わっただろうか? あの時言えなかった言葉が今の僕を責める 見たくない事実がそこにはあった (このページは旧wikiから転載されま...
  • 曲なし6
    ...66ver) 背骨 かたちあるもの 飛べる? 物凄く長い付き合い 不規則な規則 支配者 異変~身の回りの人類~ バック 眠い(ものぐさ大臣ver) 愛された人 寿司旨いよ 光速まで加速 FEET ON THE GROUND ナイフ 気力 自宅警備員 君のための詩 崩落 過疎(ものぐさ大臣ver) 支援 石清水 予定表 人生送りバント 大きな道 頂上 作曲できる奴ちょっとこい(351スレ122ver) またまた 髭ーム 自分のために 冒険者(PKver) ban the world 新入社員 殺られた 殺られちまった CLOSE 坂の多い町~自転車の整備はちゃんとしましょう~ 校外学習にて くらすたー爆弾 ケータイ不携帯 永遠の一瞬 HERO(にんぢんver) いざコンビニへ 不透明なガラス 弱点 来夢 HERE STARES STAR ブロッケンシューズ SHINY LIGHT 自爆...
  • 若者たち
    このページはこちらに移転しました 若者たち 作詞/にゅる 二言目には氏にてぇだとか、言い過ぎもまえら ○○殺すとかなんだとか、言い過ぎもまえら 常に見ているのは裏っ側 なんにも見えてない 目に見えないものなんて信じないもまえら 目に見えてるものでさえ信じないもまえら 光が差す方とか興味も持たない だけど 自分で作り上げた世界では 自分が一番だって思っている ああ 所詮井の中の蛙 外を知らない 青空の深ささえ もまえらは知らない 死ぬことで なにかが変わるとすれば 新聞の片隅がもまえで賑わうだけ 若者たちよ 歩き出そうぜ もれは少し休んでいくよ すぐに追い付くから 死んでもいいなら その分生きてやれ 誰かを殺す勢いで生きてやれ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ポンパドール
    このページはこちらに移転しました ポンパドール  作詞/カリバネム あと少しだけ君といたい 僕に触ったポンパドール 電車の窓に浮かぶ心 ありがとう 今は恋の色 一人で探したものも 二人が見つけたものも 一つも残さず 胸の中に埋めてこよう 追いかける 黒いハネ 零れ落ちたのを拾う ウラ道に隠れてる まともの刃から逃げる 求めていたよ 甘い罠を ある日目覚めた馬鹿なアルマ 許し続けて夏が終わる 最後までそれを見ていたい 夢見た安い幸せ 呼吸を止めて感じる 大切なかたち どうか忘れずに居てよ 追いかける 死に切れず 臭い出したものさえも その隙を狙われる 人から何かへと変わる 会えるよ 今すぐ 夢じゃない 会えるよ 夜が明けるよ 追いかける 黒いハネ 零れ落ちたのを拾う ウラ道に隠れてる まともの刃から逃げる 追いかける 黒いハネ ごめんね 聞こえてる...
  • 恋花
    このページはこちらに移転しました 恋花    作詞/クレイジーモンキー そばにある、あまりのチラシの裏に あき時間さがしてメモをして おしゃれな服はなけどそれなりに おめかししてくるからね いいだしっぺは、あたしだから べつに、むりしなくていい 自転車の二人だけは、危ないから 必ずやめにしておきましょ たった一日のためにうれしくてまちこがれて はなればなれにならないようにおみくじで 大吉ひいてやるもんね! (サビ) 花びらが散るたび一緒に見た夜空 その先にある思いをこの胸の中にとじこめるのならば 花びらが散るたびゆびを空にかざした これがあたしとあなたの打ち上げ花火 出店に並んだ食べ物たちを、 おなかいっぱい食べつくして 人なみに隠された想いはあなたへの 愛情です となりで笑った事はあまりないけどあたしは あなたの事が大好きで 夜中の1...
  • 猫のキモチ
    このページはこちらに移転しました 猫のキモチ 作詞/あくし 赤い屋根のんびり お日様ぽかぽか 今日もお昼寝日和です 白いくも お魚のかたち 空をみながら歩いていたら 君に会いたくなってきたよ 飛行機雲追ってはしる さっき見つけた小さな花お土産に持ってさ ご機嫌にしっぽがゆらゆら揺れてる どんなものより1番君が好きなんだ 一緒におさんぽしてそらをみて そして一緒にお昼寝しようよ 赤い屋根の上でさ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ミチル
    このページはこちらに移転しました ミチル  作詞/カリバネム お前に取られた夜の顔 ここからあぶれて 一人旅 午後の陽気に溶けあって 帰せない 二度と咲かせない 日の目とともに呼吸したら うれしかった 古の愛の言葉 跳ね回るのさ 今 煙のように 飛べなかった それさえも生きた証 よじれてふやけて いつか 久々の春を繰り返す 泣き声を聞いた恋の庭 見つけたものはこれじゃなくて それはきっと 好きすぎた君のかたち 複雑なやり方 カカシのような 飾り付けた 消えかけの星の下で よろめき探したミチル うれしかった 古の愛の言葉 跳ね回るのさ 今 煙のように 飛べなかった それさえも生きた証 よじれてふやけて いつか
  • うさぎ
    このページはこちらに移転しました うさぎ 作詞/47スレ841 作曲/うずまき ふわふわ ふふわふわ もこもこ もこりもこ うさうさ うさぎさん まあるいつきの まんなかに かくれてないで でておいで ひっくりかえった たいようが かおをだすまえに こころのなかに かっている うさぎはなんびき? さびしがりやに なっている くらしにさよなら なみだのなかに かっている うさぎはなんびき? かたちばかりに なっている じぶんにさよなら 音源 うさぎ うさぎ(歌:がぶりんこ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • ジレンマのかたまり
    このページはこちらに移転しました ジレンマのかたまり  作詞/145スレ465 二つの針が真上を指す頃 眠気に体奪われそうになる 鐘の音に意識を委ねながら 迫り来る希望そして絶望 何故新しい一日の始まりには どうもやる気が起きてこない だけど少しくらいの期待があるから 布団を剥いで 大きく伸びをする事が出来る 嗚呼、ジレンマのかたまり 靴に足を通すか 踵を反(かえ)すか 選択肢をただ選ぶだけ 嗚呼、ジレンマのかたまり ただそれだけなのに 結局悩む それが人間だもの 考える葦(あし)だもの
  • good-bye my unko-I am VIPPER-人生オワタ\(^0^)/
    このページはこちらに移転しました good-bye my unko-I am VIPPER-人生オワタ\(^0^)/  作詞/5スレ449 作曲/5スレ452 サヨナラを言うのは辛い ずっと ずっと 君は僕の身体の中に存在していたのだから それでもさ君は汚く醜い ずっと ずっと 世間からじゃ冷たい目でしか見られないのだから 変ろうとしたって 無理だって 所詮 形あるもの I am VIPPER(theってつけるの?) I am VIPPER(theってつけるの?) 非情なる VIPPER 冷酷なる VIPPER...(ジャーね!) これからを思うと哀しい ずっと ずっと 僕は誰の身体の中にも入り込めないのだろうさ そうなのさ僕も汚く醜い ずっと ずっと 世間からじゃ同情の目でしか見られないのだから 変ろうとしたって 無理だって 所詮 形あるもの I am...
  • 神経質
    このページはこちらに移転しました 神経質  作詞/おちんこまんこ 僕はちょっと神経質なのさ 規則正しくタイルが延々と続いてないとダメなんだ。 いますぐ地球を均等に割りたくなるんだ それぞれの姿かたち、重さが等しくないとダメなんだ。 横断歩道の白線の幅が僕の歩幅と微妙に違うんだ もうダメだ!気が狂いそう!!! 世界がすべて僕のサイズで作られてなくちゃダメなんだ!!! 左右対称じゃないとダメなんだ。バランスが悪いじゃない。
  • うたかた
    このページはこちらに移転しました うたかた  作詞/無楽  作曲/600スレ876 忘れじのうたかたも 恋するに色褪せて 髪の黒 薄れるに 廃れゆく面影に この夜は鏡へ 向かうため息 浮き沈み聞こえる 香り高き闇 憂いこそ美しき 化粧となりて 様々な想い出を 紅と彩れる 忘れじのうたかたも 恋するに色褪せて 髪の黒 薄れるに 廃れゆく面影に 貴女には春の日の 桜咲く音さえも 忌まわしき老いとして うらはらに うらはらに もうこんな季節と 人は呟く 時の経つ早さに 哭く暇も無い 草月の揺れるに 時計の針を 重ねてはいけない 切なすぎるから 忘れじとうらはらに 移ろいに身をまかせ 歳月のとこしえを 身に刻む人々が 願わくば老いてこそ 美しく 麗しく 泣き笑い 笑い泣く うたかたに うたかたに 忘れじとうらはらに 移ろいに身をまかせ 歳月のとこしえ...
  • あくた
    このページはこちらに移転しました あくた 作詞/50スレ187 青天井にのぼる白煙 息すらできない旅路へと 吐き捨てた恥と智と血 息女はまだ尚信じてる これでいいとアカデミズム 焼かれ流され汚されて 溢れる涙は川となり そして虫は踊り狂う 手に残るはただの白 もうかたちさえ残さない腕は 崩れ落ちて粉になる 風吹いて、舞い散る粉雪 叶わない青写真はふるふる降り積もる 地の果てまでと、流れよあくたがわ (このページは旧wikiから転載されました)
  • Go to SUN
    このページはこちらに移転しました Go to SUN 作詞/λ 親愛なるあなたへ この手紙を送ります 始まりの鐘がなるまでに帰ります 旅立つ準備はできたかい? 不思議な笑顔で尋ねられる 一応かたちだけはね と   形が見えない地図を持ち 一人でもいい 旅立つんだ 二人ならいい 喋れるんだ 皆と一緒   遊べるんだ それぞれがいい それぞれがいいんだ 探せるからいい 探せるからいいんだ 一人でもいい 見つけたんだ 二人ならいい 見つけたから 皆といても  変わらないから 一人でもいい 見つけるため 二人でらいい 見つけたから 皆といても  変わらないから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 空色キャンバス
    このページはこちらに移転しました 空色キャンバス  作詞/356スレ75-76 真っ白いキャンバス抱えて 飛び出そうよ あの青空に 見上げてたあの青空を 手を伸ばしたら届きそうな青 白と青の色んな形 同じ物は一つも無い 様々な心 かたち 色 誰だって誰かの大事な人 真っ白いキャンバスは今も描いてる 教えてよ僕の色 キャンバスは何も答えない 様々な色・・・その中の色の一つ それがボクの色なのだろうか 知りたくて知りたくて僕は探す たった一つの自分の色 それをキャンバスに描くために たった一つの自分の色 自分の心を描く為に 真っ白いキャンバスを持って探す
  • ながいゆめのなかで
    このページはこちらに移転しました ながいゆめのなかで  作詞/うんこマン もしも明日が訪れず 今日に終わりがないのなら 僕はいったい何をする? 少しばかりの酒を肴にして 歩き疲れて陽も暮れて 夜には布団に包まって 僕は今夜も夢を見る 少しばかりの酒を肴にして 君と僕はいつからか 会話をなくして遠くなる ながいゆめのなかで 懐かしい日を見かけたよ もしも昨日に戻れたら 僕は過ちを繰り返さない たとえ夜が繰り返したって 僕の空はあの頃のまま すべては時間と共に 姿かたちを変えてしまうから 街を君が歩いていても 気付きもしないですれ違う 君と僕はいつからか 会話をどこかに置き忘れたまま ながいゆめのなかで 懐かしい日々に手を伸ばす
  • ゆらり
    このページはこちらに移転しました ゆらり  作詞/カリバネム ムササビの歌 青い影 命にかけて外さない 狙うのは ただ一つだけ やっと見つけた空の色 僕の翼は いつの日か ココアをくれた君のもの 限りあるもの 少しづつ 削れていくよ 夏の夜 少し欲張る たまに呆れる はじめの名前で遊ぶ すべて すべて 此処にある いつか また会える おいで おいで 此処にいる 夜風にゆれてる こじれた記憶 巻き戻す 何から何を探してる タナトスの街 今はただ 壊れて続く ストーリー 不意に気がつく そして忘れる ほどけたらすぐ 行こうよ いまも いまも 光ってる そうさ また会える 二人 二人 馬鹿みたく 三日月 見上げる すべて すべて 此処にある いつか また会える おいで おいで 此処にいる 夜風にゆれてる
  • リスニングハウス
    このページはこちらに移転しました リスニングハウス  作詞/286スレ184 満ちあふれるの 待ち続け やがて来たれる 決壊を知り 異論はないよ 所詮戯れ 無為 寒色滲む ウィスキーグラス 傾げ問う日々 答えなどない あらゆる倫理 価値観 退け あ あ あ 繕ってよ 継ぎ接ぎで構わないから あ あ あ 匿ってよ この目塞いで隔絶して 絶対 永遠 存在する確たるもの 手足が灼けても 触れたい
  • door
    このページはこちらに移転しました door  作詞/ものぐさ大臣 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 赤い夢の 妨げを消し去って 沈んだ海の中一人 泳ぎわたる 遠い未来の 果てまでを知り尽くして 山ほどある悩みをただ 消し去っていく その扉壊して 走り出す 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 海の中輝く生命 輝きは夜の海を照らして行く 塞がり切った道の先 先にあるものを知るために その扉飛び出て 会いに来て
  • ありがちあながちらぶすとーりー
    このページはこちらに移転しました ありがちあながちらぶすとーりー  作詞/にんぢん 本屋で手と手が触れ合うなんてありがち 街角遅刻でぶつかるなんてありがち あながち恋に発展をするとは思っていなかったけど まさか、やっぱ、もしかして・・・・・ ありがちでないような恋なんて転がっては無いのか やっぱ自分で探す物かな。 あながち、自分で転がすものなのか まさか、神の嫌がせなのか。 どうかは知らないけれど 何故かは知らないけれど 恋の行方を夢見て ゲレンデが解ける恋なんて 出来るって訳じゃない 不可能って訳じゃない あぁぁ、ありがちで あぁぁ、あながちで あぁぁ、無理矢理な 恋だっていいんじゃないかな?
  • 勇気をください
    このページはこちらに移転しました 勇気をください 作詞/109スレ117 君だけを見つめるから いつまでも鼓動が鳴り止まない 俺は確かに生きている 未来が本当にあるものなら その未来は何を示す? 俺は君と愛し合えるのか それとも・・・ ただ君好きってだけで それ以外言葉はいらない もう早く言い出したいんだ 勇気はまだないけれど
  • ジャイロ
    このページはこちらに移転しました ジャイロ  作詞/355スレ246(曲つき改詞は下段) ずれた地軸に立つような そんな危うい感触に 慣れきってない僕達は 立ち止まって空仰ぐ 似たものたちに囲まれて 褪せた色した街並も もっと似たもの探しだす パズルなのかもしれないね この胸に残ってる 何億のパルス 今 無駄遣いしていいよ デタラメな魔法でも ※僕は走り続けるよ ジャイロ 君が好きだから くるり回るステップで ジャイロ 君のこと抱いて 凍らせるもの溶かすもの 欠けていくもの満ちるもの 波の挟間で僕達は 生きる軌道を確かめる 太陽は照らしてる 欲望と憂鬱と 愛を呼ぶ心たち 真っ白に包み込む ずっと遠いところまで ジャイロ 車輪はずませて 限りのある地平でも ジャイロ 同じ瞬間(とき)はない (※repeat) ジャイロ(修正版)  作詞/356スレ...
  • ふろぉずん☆はぁと ~洗濯物に火を付けて~
    このページはこちらに移転しました ふろぉずん☆はぁと ~洗濯物に火を付けて~ 作詞/141スレ145 洗濯物に火を付けて 心とカラダを暖めて ハーゲンダッツは高いけど 以外とハズレもあるものよ こんな気持ち初めてよ 止まらないわ流血 キミの腕をちぎって 枕にしたい年頃よ 洗濯物に火を付けて 心もカラダも火照らせて ケンタッキーも高いけど 骨ばっかりの時がある 洗濯物に火を付けて 消防車はもう予約済み 洗濯物に火を付けて 凍えた私をずっと暖めていて
  • ヘチマの絵
    このページはこちらに移転しました ヘチマの絵  作詞/カリバネム みだらの花 夜は満月 両手でふさいだ君の声 痩せた二人 限りあるもの 流れて消えてく悪の夢 口先の涙 鈍色のサクラ さよなら 明日は七不思議 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌 瞳の雨上がる時まで この海の果てへ 星の船 暗闇の花火 今だけのムスビ そうだよ いのちは恋心 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.359
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.359   作曲/かすてら団 曲先 何もない日   音源 案山子のメロディ  作詞/規制用2スレ847 懐かしすぎるメロディが聞こえてきた 初めてハーモニカで吹きたいと思った曲 ビヨンビヨンした音が鳴っているよ どこか間抜けなピエロ、優しいメロディ これは案山子の音 全部を思い出してまたあの気持ちを抱えよう そうだ僕らも美しい思い出つくろう 冷たいものを不快そうに見やるばかりじゃ嫌さ 温かみのあるものを探しに行くんだ僕ら 二人で行くんだ案山子みたいに 握手をする、話をする、大事なものを見せ合う 歩く、笑う、食べる、歩く、歩く
  • 早漏れ乙wwww
    このページはこちらに移転しました 早漏れ乙wwww  作詞/23スレ10 作曲/23スレ22 Don t get impatient Don t get impatient. 時には我慢も必要なんだぜ Don t get impatient Don t get impatient. 焦ると良いことないんだぜ 俺だって早くお前の歌声聞きたい 俺だって早くお前の曲を聞きたい でも物には最適な時というものがあるものだ Don t get impatient Don t get impatient. 本当に今回だけだぜ もし今度早漏れしたら保守してやらないからな 音源 早漏れ乙wwww (このページは旧wikiから転載されました)
  • 厨二さんの恋哀歌
    このページはこちらに移転しました 厨二さんの恋哀歌 作詞/つまだ いつか紡いだ言葉の数だけ 深いとこにあるものを 知らないほうが良いと言うのは ただ君を想ってなの 深い海の内側で揺れてる 影を嘘と怒れども 信じることが罪と言うなら その罰はこの恋なの "結んで拓いて閉じて廻る" 汚い詩(うたと 戒めた君 それならばなぜ 隠し事など 君は奏でるの ねぇ 嗚呼 ―無理ニ笑ムワケデモナク 自分ニ憂ウワケデモナク― ―何ニ泣クワケデモナク 真ニ叱ルワケデモナク―

  • このページはこちらに移転しました あ 作詞/43スレ438 開く時のためかなりいいことを話された ITがいい!(ヤイヤッサ!ヤァァァッ!)ウインドブレーカーがない(時はなかった) 安名がいい!(永遠の厨は打ち切りがいい) あるものは、文字の横のことを話された 1分と50こお題を今日はアプレッシオへ あ、お題をする奴は間違いなくジョジョ あ行が、文字サイズでした 開く時のためかなりいいことを話された (このページは旧wikiから転載されました)
  • コバルト
    このページはこちらに移転しました コバルト 作詞/カリバネム 泣き喚く夜の終わり 解けた髪で街をわたる 僕は不思議な生き物 君を泣かせる生き物 全部吐きに行く 誰も知らない場所 目覚めたきりの毛虫を抱いて 繰り返す日の始まり 限りあるもの灰に変える 僕の壊れたやり方 君が許したやり方 全部吐きに行く 戻れはしない日々 当たり前でも叶わないこと 初めて飛び立つ 青く染まった空 それでも二人 枯れさせる未来 鮮やかじゃなくても 今 太陽の匂いで 今 全部吐きに行く 誰も知らない場所 目覚めたきりの毛虫を抱いて 初めて飛び立つ 青く染まった空 それでも二人 枯れさせる未来
  • おかたづけ
    このページはこちらに移転しました おかたづけ  作詞/ミヤコ(623スレ307) 酷く汚れた部屋を やっと腰を上げて片付けた 山のように積み上げられた衣服を ハンガーにかけた 異臭を放つ水回りも やっと真剣に磨いてみた 忙しくて溜まった洗濯物も 洗って干した 見上げた空が清々しくて 心も片付いたようだった だけどすぐに飽きて 散らかしてしまう私を叱って 昔から不器用だった 上手に片付けたられなくて泣いた 今も埃が溜まってる畳の端 自立して3年目か 見つめた空が青過ぎて 心がきゅうと締め付けられた だけどすぐに疑って 散らかしてしまう私を叱って いつもすぐに飽きて 散らかしてしまう日々をかたづけよう
  • ある朝の・・・
    このページはこちらに移転しました ある朝の・・・ 作詞/24スレ59 作曲/24スレ76 ある朝僕のちんこが おまえは俺のでっかいおまけなんだとうちあけてくれた いわれてみればなるほど納得 僕はちんこが僕についてると思ってたよ 実は僕がちんこについてたんだね 全然協力的じゃない奴だと悩んでたけど すうっと気持ちが楽になった 今まで偉そうにしてて悪いことしたな 連れて歩いてやってるような態度でいたな 僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ ちんこの話をよく聞いて 素直に生きればいいんだ 僕はちんこの、オマケなんだから ある朝僕のちんこが おまえは俺のでっかいおまけなんだとうちあけてくれた きょうから僕は、 ちんこに連れて行ってもらうんだな どこへでも、ちんこが指すほうへ ちんこが行きたいほうへ 音源 ある朝の・・・.mp3(メロ...
  • 愛とは
    このページはこちらに移転しました 愛とは  作詞/280スレ105 僕には愛とかわかんないよ 僕が信じるのは好きな気持ちだけ お前のことが好きなんだ 君のことが大好きなんだ もっと沢山話してたいと思う 一緒に遊んだ日 帰り道 思い出し笑いを 隠すのが大変だ 愛の意味とかわかんないから 辞書を引いて読んでみたけれど しばらく読んですぐに閉じた たぶん読んでもわからないまま ずっと一緒でいたいと思ってる 保障はないけれど なにかくだらないことで別れないとは 断言はできないけれど でも出来るだけずっと一緒で いたいと今は思ってる 保障はないけれど きっとこのままさ 君と話すと凄く楽しい気分 体の疲れも忘れてしまえる 君と会った日 幸せな気分 幸せすぎてにやけてしまうよ 愛は知らない そんなものはどうでもいいよ 確かにあるものは 君が...
  • もてない男のブルース
    このページはこちらに移転しました もてない男のブルース 作詞/31スレ22 作曲/Willie ◆9apfcBUyFo もてない男 俺はもてない男 もてない男 君ももてない男 yeah 俺らもてない男 だけど強く 強く 今日も生きている 笑うな もてない男が そんなに悪いか 淋しくなんかないさ 俺には 俺には 二次元で生きる彼女がいるんだ 淋しくなんか 淋しくなんか あるものか だけど時々無性に 叫びたくなる 夜の闇に 叫びたくなる もてない男 俺はもてない男 もてない男 君ももてない男 yeah 俺らもてない男 だけど強く 強く 今日も生きている 音源 もてない男のブルースはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • DQN-DNA
    このページはこちらに移転しました DQN-DNA 作詞/94スレ187 垂れ流す自慢は数々の暴挙 街中イチャイチャ白昼堂々 糞長い特攻服には当て字漢字のコイヘルペス メットイン・ベイビー コウノトリ・クレイジー 中絶 後悔 懺悔 無し 平日昼間パチンコスロット 平均中卒土方塗装工 並列原付&単車と走行 平成ヤクザ脳内赤ん坊 メットイン・ベイビー コウノトリ・クレイジー 中絶 後悔 懺悔 無し ゴミ袋の赤ん坊叫ぶ 60℃の車に放置 ゴミ扱い乱暴逃げる ろくすっぽに糞育児放棄 命扱い皆無 気持ち間違い回路 その心はGのごとく汚れあるものなり 珍走レイン 赤ん坊ペイン ポストに大量投函 援交メイン 赤ん坊レイプ 猿の様に追うSEXの快感 (このページは旧wikiから転載されました)
  • それに存在意義はあるのか
    このページはこちらに移転しました それに存在意義はあるのか  作詞/285スレ216 とても気になることがある それは当たり前のもの とても気になることがある それはなぜか気になるもの 普段は気にならないけど よく考えてみたら気になってきた ニワトリのとさかよ それに存在意義はあるのか プルプルしてそうでしてなさそう そして あわよくば触ってみたい ニワトリのとさかよ それに存在意義はあるのか プルプルしてそうでしてなさそう そして あわよくば触ってみたい Forever・・・
  • まいかた
    このページはこちらに移転しました まいかた  作詞/451スレ83  オオサカからマイカタへは  どう行ったらいいのですか  道行く人に聞いてみたけど  誰もわからない  カゴシマからユビヤドへは  どの道通ればいいですか  お店の人に聞いてみたけど  やっぱりわからない  僕はどこに行けばいいの  誰も知らないそんなとこに  僕は何を求めて行くの  どこにも存在しない場所に  トウキョウからオトマチへは  どう行ったらいいのですか  その字はねオカチマチって言うんだよ
  • でっかい宝
    このページはこちらに移転しました でっかい宝 作詞/41スレ716 大海原に揺れる小さな小船、そこには小さな船長 「でっかい宝を見つけるんだ」って、船を出した。 友達3人引き連れて、子分も出来たし完璧だ。 お宝目指して一直線、皆で一緒に出発だ! じっちゃんが言ってたんだ、海には夢があるって 夢って何?って聴いたんだ それはどんな宝よりも価値のあるものなんだってさ 突然の嵐、小さな船は弄ばれみんな海に放り出された。 宝ってなんだったんだ。じっちゃん教えてよ。 そう考えながら意識が遠のいて行く。 目が覚めたら病院のベッドにいた。 母さんが泣いてた。 じっちゃん、わかったよ。 かっこ悪かったけど、大切な何かを手に入れた気がした。 暇だから書いた。何か中途半端だけど、投下しちゃう。 反省しちゃう。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • アイザックは消えていく
    このページはこちらに移転しました アイザックは消えていく  作詞/COOL METABOLIC どうかしてるよ その細い指先で 何を思って そそのかす どうかしてるよ その甘い口づけで 何を思って 脅かす 見渡す限りの雪原だったね 寒い季節だったから 人肌以上にぬくもりがあるものならば 何だって良かった アイザックは振り返らずに 冬の終わりとともに 雪解けの道を歩き出す アイザックは乾いた声で 「楽しかったよ」と 心にもない事を言って 消えていく どうかしてたよ あの蒼い双眸に 何を求めて 近付いた どうかしてたね 白く甘い吐息は 跡形も無く 消え去った 知らないどこかの風の香りの 染み付いたコートの中 その中に包み込まれる為なら 何だって良かった アイザックは振り返らずに 冬の終わりとともに 雪解けの道を歩き出す アイザックはふと立ち止まり 何も言わずに ...
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