作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「そっと」で検索した結果

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  • そっと
    このページはこちらに移転しました そっと  作詞/97スレ623 なにもかも 嫌になって ぬいぐるみ 投げ捨てた かわいいパンダの ぬいぐるみ 窓から外へ 投げ捨てた 部屋の隅 ヘッドフォン 小さな音で ジャズを聞く 悲しみ歌う その声に 心 ただ 切なくて 立ち上がる 音もなく 扉開き 歩いてく 汚れた顔 拭きながら パンダを手に 私は戻る
  • VIP戦隊ツクルンジャー~作曲できる奴らちょっと来い~
    ... 荒んだハートに そっと潤い 荒んだ空気に そっと微笑み マイク握る勇気 今こそ! 3、2、1、GO! ギターレッド! ベースブラック! ドラムイエロー! キーボードピンク! アカペラシルバー! 5人の力 ひとつにあわせ スーパーミラクルコンポジション 君の笑顔を守るため 青い地球を守るため 今日も作るぜ 作りまくるぜ VIP戦隊ツクルンジャー! (このページは旧wikiから転載されました)
  • 涙星
    ... 朝日が注ぐ並木道 そっと触れた手温かい いつもの坂道見上げれば それは空への滑走路 君と見たいな 一緒の未来  つなぐ手のひら握りしめ そっとつぶやく 誓いの言葉 二人で同じ空の下 真昼の星が照らしてる   春風そよぐ大気の下で となり同士で笑いあう 夕日が照らす学び舎で オレンジだけの机たち いつもの景色と違うのは 大事な君だけいないから 君と見たいよ 輝く未来 にぎる手のひら冷たいよ そっとつぶやく 誓いの言葉 一人で見上げる夜空には そっと瞬く星二つ 夜風が前髪掠めては ぬくもり探す影一つ 流れる星は 涙星 あなたの下へと 舞い降りて 願いとともに 涙星 あなたを探して またたくよ そっとつぶやく 誓いの言葉 届けて欲しい 涙星 音源 涙星 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 傷跡
    ... 腕に隠した傷跡を そっと胸にも刻み込み 決して 隠せない痛みを抱き 何に泣くの いつか消える この痛み でも消えない物もある 傷跡を、そっと抱きしめながら 壊された 遠き夢を 現実(いま)に 立ち直る 時も無い 流れに 思っても 抱いても 佇むしかない 諦めろ 無神経に言わないで 何にしがみついて生きる 砂漠の現実で 決して 希望さえも見えない 時の中で  いつか消える この痛み でも消えない物もある 傷跡を、そっと抱きしめながら 終わりは 目の先にある ただそれは 絶望の 妖しい 光 腕に隠した傷跡を そっと胸にも刻み込み 決して 隠せない痛みを抱き 何に泣くの いつか消える この痛み でも消えない物もある 傷跡を、そっと抱きしめながら
  • 警報器
    ...世界が崩れ落ちた そっと そっと していたはずが まさか 警報器にかかるなんて そっと そっと していたはずが まさか 警報器があるなんて
  • とりかぶと
    ...やかに咲き誇る花に そっと口づけして 思うは愛しい貴方の事ばかり ふと空を見上げると白く降り捧ぐ結晶 障子戸の裏側から透かして見える月を背に 二つの影がそっと揺らめき 愛しあいましょう 人肌で温めて… 気持ちが高ぶる 雪景色流れゆく 静かな深夜に貴方と私の音色を響かせる ぬくもりと愛をそっと優しく手繰り寄せて 甘い蜜を飲み干してしまいましょう 湿った枕に顔を埋め声を押し堪えて身を善がらせ 雪の様に冷たくなった唇を重ね合わせる まるでこの世二人きり
  • DQN!DQN!してる
    ...ハートに手を当て そっと囁くの DQNは中古で買うわ・・・ DQN!DQN!してる しちゃってる! マイ☆ハートに手を当て そっと呟くの あっ・・・俺、DS持ってねぇわ・・・ DQN!DQN!してる しちゃってる! マイ☆ハートに手を当て そっと問いかけるの あっ・・・その前に金が無えわ・・・ まあいいか・・・イラネ・・・
  • 広がる、広がる
    ...重ねて広がる世界 そっと未来を口ずさめば 命が宿る 光溢れる それを僕はまだ知らない 紛れもない日常 そこには確かに君がいた 真夏の太陽みたいに僕の影を映し出して明るく光を灯す それが大切だと今になって気付き 君がいなくちゃ 僕の世界は始まらない 二人手を重ねて広がる世界 そっと未来を口ずさめば 命が宿る 光溢れる 僕は今更それを知る 二人手を重ねて広がる未来 そっと今を声に出せば 心が宿る 涙溢れる それを僕は知っていた (このページは旧wikiから転載されました)
  • レモン(213スレ45ver.)
    ...なる空を見ている そっと触れたら新しくなる みんな喜べるよ うとうとしてる こころころがる 名前も知らない君のため ゆらゆらしてる そっとつながる ここで会えたこと忘れないよ ないよ 今夜踊ろうか ふぃーりしろり いつも隙間から見てるから 君に灯そうか ふぃーりしろり いつでもいいから呼んでみて 甘酸っぱい街角でひらり 後ろ返して ねえ わかる? そっと触れたら仲良くなる みんな嬉しくなる うとうとしてる ふらりふぁらりと 名前も知らない君たちと ゆらゆらしてる もっところがる 君と会えたこと忘れないよ ないよ
  • 裏山の犬と猫の喧嘩
    ...いか静かな自分か そっと夜に家から出る 散歩のように道を歩く 犬の近くを通ってから 猫の喧嘩を見つけた そっと眺めていたよ 犬が吠えるのを そっと眺めていたよ 猫の喧嘩を まるで人間みたいだと 心の中で笑ったよ
  • 僕のとなりに
    ...てる 僕のとなりに そっと君が近寄って 謎めいている 瞳を向けて 僕の心を掴んだ  熱い想いが湧き出し ふいに抱きしめてしまった  情熱なのか欲情か 分からないままに しなやかに反るうなじから 甘い声がこぼれだし   さらけ出すさま美しく そっと指を添わせてた 寒い夜には 僕のとなりに そっと君が近づいて 熱を帯びてる 体すり寄せ 僕を誘惑している  逃げる術すら無くして またも抱きしめてしまった  情熱なのか欲情か 分からないままに   柔らかな体くねらせ 甘え声がこぼれた   繰り返すたび止められず 何度も愛撫続けた   外で呼んでる別な声 君は真顔に戻って   振り返らずに飛び出した 気まぐれで自由な猫
  • 「君へ君へと」
    ...笑むひととき夢見て そっと佇んでいた 見つめてる 木立の中で目覚めてる 朝の気配が 闇を終わらせ たなびいた 空のうす雲色を変え 星の姿が 隠れて消えた  息さえも 孤独色した夜が去り  ざわめく街に 取り残されて   君へ君へと寄せる想いが いつか届くと信じたいから   君が目覚める未来をこの手で そっと包み込みたい 寄り添えば もっと近くで声を聞き 言葉で言えぬ 気持ち伝わり 静まった 夜が埋めてく刻の間に 君の涙を 星に変えたい  会えなくて 時間だけが繋いでる  言えない気持ち 互いに辿り   君へ君へと聴かせたい音 重ね合わせて爪弾く時は   君の安らぎ心に願って そっと鳴らし続ける
  • ちょっと知ってるからこそタチ悪いよねって感じの唄
    ...責められるもんか そっと振り向く 君は同級生 俺を スルー  君は同級生
  • 夏日和
    ...る 今のこの景色 そっと閉じ込めよう 一切れの思い出のしおりを もうそこにやってきたのかな…… 外へ探しにでかけてみよう 静かになった場所へ 指す日差しも遠く先を照らし 不思議な鏡の世界に 歩くたび楽しそうな鈴が鳴り響き 跳ねてく雫に心をときめかせて 遠く漂ってく 夏のかおりが 永いおわりの始めを告げている 今のこの気持ち そっと残してしてみよう 一つだけの思い出の形を もうすぐみえてくるかな…… 水面(みなも)を照らしている 夏の姿が 永い始まりのおわりを告げている 今のこの景色 そっと閉じ込めよう 一切れの思い出のしおりを もうそこにやってきたのかな…… 音源 夏日和
  • su/zu/me
    ...めの学校は川の中 そっと覗いてみてごらん そっと覗いてみてごらん みんなでお…あぁ… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 君の匂い
    ...吸 抱きしめるよ そっとそっと 君のぬくもり 君の匂い もっともっと感じていたい 大切だよ じっとじっと 君のぬくもり 君の匂い ずっとずっと感じていたい 音源 君の匂い
  • 魔法の言葉(Mese ver)
    ... 作詞/Mese そっと唱える 魔法の言葉 大切なモノ 守る言葉 夜が訪れ 人は眠る この場を共に 守るよ友と 闇が訪れ 光は眠る 落ちぬように 引き上げるよ ほしが眠り つきが目を閉じ しきが巡り としが過ぎていく ゆびきりをしよう ここ守る約束を… そっと唱える 魔法の言葉 大切なモノ 守る言葉 ずっと呟く 秘密の言葉 大切なモノ 照らす言葉
  • なまこぢるウォー☆イェー
    ...き流し 今もただ そっと 窓を見る アメンボの足を ひたすらに千切り そのまま そっと 窓を見る いたずらギュンギュンまどみちお ふとっちょパプリカモリゾーウェイ ただの筋肉 ただの骨折 ただひたすらに 窓を見る
  • がめ
    ...がめは 俺のがめ そっとそっと 守り続けるんだ このがめを がめ? がめ! がめ? がめ! どこの誰だ? 俺のがめを 盗んでいった 犯人は いつもいつも 俺のがめを 奪い去ってく 怪盗は 俺のがめ もっともっと しっかりしまうよ このがめを 俺のがめ きっときっと 守ってみせるよ このがめを 音源 がめ
  • 水干
    ...暑さだね なのに君はそっと笑って 炎天下の中 日傘をさして 嫌になる暑さの中を 君はそっと歩いてきて 直射日光の下 麦茶を飲んで 汗が落ちるほど暑いのに 乾いていくよ だって気温が高すぎて 汗が乾くから 洗濯物も良く乾く あぁ 暑いなぁ…
  • 水銀体温計
    ...おっかなびっくり そっとそっと 潤んだ目には 見難くて 何度も角度を 変えて覗いた ずっとずっと 7度ならまだまだ 8度ならやばいな 9度なら病院 たまに振り切ることもあるかな 7度ならお仕事 8度なら遅刻で 9度ならお休み 振り切ったなら呼んでいいかな 音源 水銀体温計(メロ) mp3 水銀体温計(オケ) mp3 水銀体温計(歌:nam) (このページは旧wikiから転載されました)
  • うさ耳 涙目
    ...ラキラ光る星たちに そっと 呼びかけたら   赤い顔した 満月 ほろ酔い気分で   2割増の銀の星 ザクザク降らせた   あっと言う間に 埋もれて    うさ耳 涙目 ちょっと め☆ 流れる星を探して 願い事伝えたいと 小さな うさ耳 夜空を 見つめていた  仲良く遊ぶ星たちに そっと 呼びかけたら   ニヤニヤしてる 三日月 いたずら気分で   2割重い銀の星 ドカドカ降らせた   あっと言う間に たんこぶ   うさ耳 涙目 ちょwwwww め☆ (このページは旧wikiから転載されました)
  • sweets love
    ...け放ってみるから そっと そっと ベルを鳴らし 励まして 新しい太陽の光 つかまえてくれた とめどない想い 抱えたまま 今夜 月におやすみを ねぇ 夢の中まで眩しい 音源 sweets love sweets love(歌:ぷる)
  • 宝物
    ...も あなたの中にはそっと隠れているんだよ 私の中にもずっと溢れて止まらない気持ちがあるから それをもうずっと離さない… 翼のない私が夢を見て 大空へ羽ばたけたなら 広い広い青空と雲に包まれて 大好きなあなたを連れていくよ キラキラ光るこの世界で 私の見つけた大切なもの 誰にも触れることの出来ない ほんのり静かな宝物 見るもの全て輝いて そっと心に閉まっておくよ この世界の小さな幸せを
  • うたいたす
    ...のふく夜に きみがそっと歌いだす 夜の歌 かさかさと子守唄 墨汁のような夜にそっと咲く花のようだったね きみがいない ただ墨汁の夜 かさかさの子守唄 もうねる 音源 うたいたす はただいま管理人の手元にありません。持っている方いたらくださいな。※外部ロダ、ロスト
  • 魔法・花火
    ...火 飛び出る時に そっと魔法の呪文を乗せて 打ち上げ花火 綺麗に散って 魔法の呪文と一緒に消えて 儚いから 美しい 脆くても そのままで 打ち上げ花火 飛び出る時に そっと魔法の呪文を乗せて 打ち上げ花火 綺麗に散って 魔法の呪文と一緒に消えて
  • 月の瞳
    ...く奏でるあなたの声はそっと私の頭をなでる 蒼く悲しい淡い光につま先立ちでまばたきくるり ため息ついてる私のそばでそっと手のひら頭をなでる 枯れた大地に風が吹き潤いもない海にただ 割れた大地に星が降り潤いもない海に落ち 目覚め歌い惑いそして沈み深く眠りにつく たとえいつか塵と消えて想い遠く遥か彼方 きみがつなぐ手と手歌をきっときっと覚えている たとえいつか塵と消えて記憶遠く遥か彼方 きみのつなぐ手と手歌をきっときっと忘れないよ きみのつなぐ手と手歌をきっときっと忘れないよ
  • 親指
    ...いています 親指をそっと見つめて あなた方を思い出す 小さくても太い勇気を 持って支えてくれた昔 親指をそっと撫でて あなた方を思い出す 短くても大きな愛を 注いでくれた二人に ありがと 音源 親指
  • 素直じゃ無い超ひどい事言う病んだ少女
    ...スレ584    そっと抱き絞めて 二度と話さないで    笑ったときに 歯茎を見せるな    ずっと蕎麦を打て 人のフリしないで    構ったときに 勘違いするな    君の事が大嫌い ホント大嫌い    一人の時暗い 部屋でnight cry    ずっと大嫌い 永久大嫌い    人生まさに無頼 ただ募る憂い 明 日 は も っ と 素 直 に な れ る か な    そっと鍵閉めて 二度と開けないで    放置したとき ハスキーに泣くな    ずっと腹立てて 糸が切れたらで    手のつけられない 感じになっちゃうの (このページは旧wikiから転載されました)
  • 足元地雷原
    ...も 残せぬままで そっと風に吹かれて バッドエンド 後戻りなんて できないはずで 一発勝負 負ければ終わりさ 時間は待ってくれない 手札と頭使え 一回勝負 勝てば官軍さ 時間は止まらないけど 相手も同じなんだ 覚えてないなら 今考えろ 公式は無い 自分で作れ 一歩間違えて ブラックアウト 最後の最後に 切り損ねた そっと目の前に ユーデッド もう一回は ないんだよ
  • 団扇
    ...らせて 真夏の頃 そっと風送る 未だ自動にならぬけど 人力に頼れば 調整自由で 扇子と並んで 自動で無きものの 人の好みで 使われるもの 腕を振るだけで 風起きる 暑き夏の お供に 筆を振るだけで 風起こす 熱き夏には 懐に 扇子と違い 折れぬから 持ちて歩くのに不便でも 扇子と違い 不便でも そっと脇に置きければ 夏祭りでも 見かける姿 団扇の事も 忘れずに 持ちて歩けば 便利故
  • 川のほとりで
    ... あなたの影を見て そっと追いかけて 数歩前 歩いてる あなたの背中見て そっと追いかけて 甘い香り誘われて ふらり 舞い降りた妖精は 木漏れ日を浴びて輝いて 透き通る 川のほとり佇む
  • ざ びゅーてぃふる すとーりー
    ...コ 赤黒いウンコにそっと 語りかけてみたんだ いつの日か ここから出たいと 望んでた 小さなウンコ けれどまだ 扉は閉ざされ いつの間に 大きなウンコ 上から潰されて 門は閉ざされて 硬く重く黒いウンコが 僕の門を突き破る 狂おしい痛みの中で 産み落としたウンコ ケツが血まみれ痛いけど ウンコ出た 赤黒いウンコにそっと 語りかけてみたんだ 君が一番美しい ウンコだと 音源 ざ びゅーてぃふる すとーりー
  • かくれんぼ(180スレ322ver.)
    ...の寝息をききながら そっと頭をなでてみる 俺の寝息を重ねたら 幸せな夢見れるかな 君の寝息をききながら そっと鼓動を感じてる 俺の寝息を重ねたら 幸せな明日来るのかな 切なさ募る6畳間 月明かりしか光なく 君の真白い横顔を 眺めてひとり闇を見る もういいかい まあだだよ 誰が鬼なのか 追われる者か もういいかい もういいよ 俺が鬼なのか 追う者なのか もういいかい まあだだよ 誰に赦しを 求めるものか もういいかい もういいよ 俺が赦しを 求めるものか
  • 季節はずれの団扇
    ...も 冷たい風が  そっと 頬を撫でてく コンビニの 安い肉まん 頬張った後 白い湯気と クーラーよりも 冷たい風が そっと 胸に降りてく 凍えているのは何故だろう それは風が優しくないせい 空を仰ぎ 雲を眺め 見据えた先へ また踏み出す 夢を仰ぎ 今を見つめ 僕はまたこの場所で 歩いている 音源 季節はずれの団扇 季節はずれの団扇(歌:quicksilver) 季節はずれの団扇(歌:259スレ7) 季節はずれの団扇(歌:356スレ94)
  • 3分の恋
    ... 絡まる躰を貴方はそっと解く 火薬が舞い散る 湯気の中 絡まる躰は私である証 時間が迫る 湯気の中 私が纏う服を 貴方は一気に破る 優しい言葉を投げるなど そんな事はしてくれない 心を閉ざした蓋を 貴方は無理矢理開ける 優しい気持ちを込めるなど そんな事はしてくれない 加役で踊るわよ 貴方が求めるなら 全てをあげるわよ 貴方が求めるなら だから受け止めてよ 私の全てを 絡まる躰を貴方はそっと解く 火薬が舞い散る 湯気の中 絡まる躰は私である証 時間が迫る 湯気の中 解けた躰に貴方が手を伸ばす 火薬と踊り狂う 湯気の中 無くした躰は貴方とずっと共に 残り香漂う 部屋の中 私をもっと愛して…
  • 感謝感激雨あられ
    ...くてもいいからね そっと傘貸してくれた 僕の心に花が咲く ビニール傘の花が咲く くるくると花回る ビニール傘の花回る コンビニのお姉さん 照れた笑顔で 気にしなくてもいいからね そっと傘貸してくれた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 入院中
    ...るかい 喋らぬ窓にそっと声をかける 僕は君を見るているんだよ 空を見たりしないよ 僕も君ときっと同じだから 壁を眺めていた 空じゃなくて この天井を 君達は 今まで目を背けられた 僕の病 今まで僕と無視された 君はさびしくないのかい 心はまだあるかい 喋らぬ君にそっと声をかける 僕は君を見るているんだよ 空を見たりしないよ 僕も君ときっと同じだから (このページは旧wikiから転載されました)
  • midnight summer night
    ...されて きみの横顔そっと横目でフィルムのように焼き付けて 夏至の夜には灯りを消して 蛍の光に照らされて きみの微笑そっと横取りレコードのように繰り返す
  • The day I most felt nature.
    ...た 山から吹く風はそっと 少年の頬を優しく触れる ふと前をみやると 一人の少女が岸に座っていた 足を川に投げ出し 水に溶けているように見えた 見つめるのも不自然だと思い 少し目をそらすと 太陽の光の眩しさに 目を細めた もう一度少女をみやると こちらを見つめている 目が合うと照れて そっと微笑んだ 「どこからきたの?」 「ちょっと、旅行で」 ふーん、と彼女はこちらに近づいてくる 心を許すと 案外直ぐに 俺は空中に溶けていた 木々の中を浮遊して 自然と調和していた それは俺が最も 自然を感じた日 La La La...
  • 銀と金のスプーン
    ...くなるのでしょう そっと一枚取り外し 白い世界に染めていく 鼻をくすぐるこの香り あなたの香りはバニラでしょう 冷たいままの その姿を わたしの熱で溶かしましょう 銀のスプーンで すくい取り あなたを美味しくいただきます 象牙色して儚げな 震えるお肌が素敵です 閉じこもってる殻の中 あなたは眠っているのでしょう そっと優しく取り出して すべて晒したその姿 とろり茶色が揺れていて 蜜を焦がした味がする 冷たいままの その姿 わたしの熱で溶かしましょう 金のスプーンで すくい取り あなたを美味しくいただきます
  • 片思いとか?
    ...す ちょっとの事やそっとの事じゃめげはしないよ 貴方はクラスの人気者 私はクラスに弾かれてしまうけど 気にはしないわ だって貴方が優しくて いつも一人で居る時にはいつも貴方が 声掛けてくれて寂しい気持ちも消えて いつも周りが見えないときに貴方が 優しい声で瞳で顔で助けてくれた いつも心に貴方が写っているのです 呑気じゃ駄目と損気な気持ち抑えられない いつも瞳には貴方が見えています ちょっとの事やそっとの事じゃめげはしないよ
  • 近くで暖める 愛
    ...いから  あなたをそっと 遠くから見てるだけ 情熱が足りないのかな 灰色雲がほどけ散り 辺りを白く染める時 まぶしい朝がやってきて あなたに声をかけている いつもはお散歩するはずが 今日は元気が足りないね 凍えた夜に寄り添った 彼があなたを焦がしてた  燃えてる彼は あなたに熱すぎて 僕は炎がないけど  あなたをそっと 近くで暖める 愛情はたくさんあるよ  ぬこ ぬこ 毛の焦げたぬこ  ゆたんぽのそばでゆっくりおやすみ
  • 朝の寒さについて
    ...詞/30スレ50 そっと 瞼を開けたなら 今日も一日が始まった 今日は いつもよりも少し 吸い込む空気(エア)が 冷たいな  吐く息は白く 温もりを求めて 暖かさが残る 僕の居場所へと還る あぁ 温いな布団 お前がいてくれて 本当に良かった あぁ 温いな布団 お前は本当に 最高だぜ そっと 時計を見つめたら 学校始まる 5分前 けれど 自転車飛ばしても 学校までは 20分 刺すような空気 温もりを求めて 懐かしさが残る 僕の居場所へと還る あぁ 温いな布団 お前のせいで 今日もサボりだぜ あぁ 温いな布団 お前は本当に 悪い奴だな あぁ 温いな布団・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 砂漠
    ...微笑んで見送って そっとそっと 白い月に手を触れたい そして僕は静かに砂になる 失われた孤独や強さとかを 紡ぎだしてた何かを探すこと 僕は生まれた時の純粋さを 今も求めてた 蒼く蒼くて 憂鬱秘める空は きっと明日も永く続いて この両目映り曇るなら 人はただ きっと僕見下すだけ 僕は僕は 自由の空へ飛び立ちたい でも空は憂鬱に包まれ そして砂塵を僕は身に纏う (このページは旧wikiから転載されました)
  • 竜の袂
    ...泣く人 その声を そっと隠してあげようか 暮れのうたかた 飾るのは 屋根に咲き散る華の音 道もかすむ 逢魔ヶ時に 瞬きせめぐ 朝と夜 天かける竜の袖元光る 百花繚乱 華の色 北に南に咲き連ね 伏せて泣く人 その顔を そっと撫でてあげようか 西に東に百の花 北に南に咲き乱れ 竜の袂に 眠るのは 変わらぬ香り 華の種 音源 竜の袂 竜の袂(('A`)モヲトコver.)
  • 目薬のせい
    ...で 少しぼやけて そっと両目 拭った それは多分 目薬のせい 少し世界が 遠く離れた 天井見つめてた 覚えた歌を 口ずさんだら 流れていったた あのメモリー 目の前の景色が 少し歪んで 少し霞んで そっと僕は 書き込む 「目から汗が とまらないんだ」 もう鳴らない 携帯電話 パケットの数だけ 増えていく もうそれでも 気にしないんだ だってパケット代金定額 使いたい放題  *繰り返し 音源 目薬のせい.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(34スレ212)
    ...ぶかぶかの指輪を そっと人差し指に 通してみた 捨てることすら出来ずに ただ その香りに すがり付いていた この部屋は 君の色が こんなにはっきり映るなんて 一秒過ぎるほどに 強く強く 感じてしまうの この部屋は 君の声が こんなにはっきり残るなんて ただ私は 何も出来ずに 見つめるだけで 君が置いていった たくさんの写真を そっと人差し指で なぞってみた 捨てることすら出来ずに ただ その笑顔に 想いを吐き出している この部屋は 君の影が こんなにはっきりいるなんて 一秒過ぎるほどに 強く強く 感じてしまうの この部屋は 君の匂い こんなにはっきり残るなんて ただ私は 夢に抱かれて 眠るだけで (このページは旧wikiから転載されました)
  • 独り
    ... あなたとだけは そっと たぐって、いつかを結びたい 心を開いたときでも どこかで疑う いつか僕のこと 裏切っていって 遠くで笑う 誰も信じない シンジナイ 妬みを誰かに漏らしてる そんな自分ならば いなくなれ 僕は独りの人間です 生きてる意味なんて 無いのです 青い鳥なんて信じてはいないけど いつかあなたと きっと 捕まえ、シアワセになりたい 僕は独りの人間です 生きてる意味なんて 無いのです 明るい未来を信じてはいないけど あなたにだけは そっと すべてを打ち明けたいのです
  • メロディワールド
    ...しくしてね 耳元でそっと囁いて(作曲できるやつちょっとこい) 遊びましょ 歌いましょ こっちへおいでよ☆カオスワールド~(うぇうぇうぇうぇwwww) 妄想爆発股間にタマタマ きゅっとアナル引き締めて 素人音楽愉快にパラパラ キュンと心がときめく そんな詩を書きたいな 歌を歌いたいな 世界の中心は僕たちだ! ゾクゾクしたいな パチパチしたいな リズムに乗って 喉の調子悪いけど そんなの気にしない クヨクヨしてても ナヨナヨしてても らちあかない 投下は怖いけど 気にしないでね 耳元でそっと囁いて(作曲できるやつちょっとこい) 赤とんぼ 歌いましょ こっちへおいでよ☆テラフリーダム~(うぇうぇうぇうぇwwww) 童貞限界股間に手がいく ちょっと待ってその腕を 欲望変換旋律ウマウマ(゚Д゚) ピンと頭がひらめく 思い出してねこの歌を 一緒に踊りましょ 世界の...
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