作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「ひとさらい」で検索した結果

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  • ひとさらい
    このページはこちらに移転しました ひとさらい  作詞/112スレ68 福沢さんを20人 樋口さん1人 夏目さん3人 涼しい顔で さらってくとは お主なかなか やりおるな 福沢さんは通り過ぎ 樋口さんふらり 夏目さんぞろり 留まることが まるでないとは 私さめざめ かなしいな
  • ひとさらいのうた
    このページはこちらに移転しました ひとさらいのうた 作詞/103スレ371 一人さらえばお札(さつ)が一枚 二人さらえばお札が二枚 私はそうしてそうやって ここまで生きてきたのです 三人さらえばほめられて 四人さらえば浮かされて 私はそうしてそうやって ここまで生きてきたのです ひとさらいした金使(つこ)て 私は海に家立てて 妻と我が子のそれだけで 御飯も食べずに居たのです 我が子の姿が消えました 妻は座敷で泣きました 誰かがあの子をさろうたのです 誰かがあの子をつれてったのです ああどうしてどうしてなのでしょう あんな可愛い我が子が消えて あんな豚の子 はしゃいでる ああどうしてどうしてなのでしょう そんな手酷い仕打ちを受けて あんな豚の子 笑ってる 私が一体何をした 人をさらっただけではないか 私がぜんたい何をした 人をかどわかしたのみではないか...
  • ひとりぐらし
    このページはこちらに移転しました ひとりぐらし  作詞/126スレ532 おかえり ただいま おはよう おやすみ おかえり ただいま おはよう おやすみ ひとりで つぶやく あいさつ さみしい こたえる ひとさえ いないの かなしい おへやの でんきが まっくら さみしい ひとりで つぶやく あいさつ むなしい おかえり ただいま おはよう おやすみ おかえり ただいま おはよう おやすみ
  • 曲なし3
    ...スキート 8/31 ひとさらいのうた 自殺考察少女 誰の為だろう 無題(103スレ418) 感情奉行 前髪が長い内気で無口な女の子 シュツゥル 最高に可笑しな話リピート32 ちーちく 青く儚い空の下 無題(103スレ701) カンフー うまい棒 erase うまい棒~10円の味~ ま、結局のところ童貞の妄想なんですよね 感覚ランドスケイプ ロングトーン ネオン・ガイ Peace(つまだver) バイト行きたくねぇんだよ 黄色いお前 「20070707」 てふ Яedemption ちりとまと Яendition 愛のまんま 照れ 童帝 あの日と今 いたずら電話 僕は先生が大好きです 三面鏡 誤爆 secret my heart ハイオク 満タンで 桜スカイ おかあさん 透明原色 Park Hero 信号機=女 クラブ☆ラブラブ お前ら朝から何してんの? 今日も彼女は踊ってる いいたい...
  • プラスアルファ
    このページはこちらに移転しました プラスアルファ 作詞/125スレ151 ただの裸もいいけれど シャツを羽織るとさらにいい ただの裸もいいけれど ネクタイ巻くとさらにいい ただの裸もいいけれど 靴下はくとさらにいい
  • イレギュラーロード
    このページはこちらに移転しました イレギュラーロード  作詞/324スレ284 君に会いに行く そうさ、イレギュラーロードから 霧の森越えて君に会いに行く そうさ、俺が歩くのはイレギュラーロード 中学ごろからイレギュラーロード 落ちたままでもなく登り直すのでもない イレギュラーロードなんだよ 君をさらいに行く そうさ、教会の入り口から 堂々ババーンと来て君をさらいに来る そうさ、俺は君にもうゾッコンラブラブ ちょっと話しただけでゾッコンラブラブ 友達のままでもなく身を引くのでもない 君を絶対花嫁にしたいんだよ そうさ、俺には出来るさ イレギュラーロードだから たまんないね この人生は そうさ、俺が歩くのはイレギュラーロード 中学ごろからイレギュラーロード
  • ひとりぐみ
    このページはこちらに移転しました ひとりぐみ  作詞/117スレ65 なかよし ふたりぐみ いつもそばにいる ふたり なかよし ふたりぐみ きみをきずつけちゃった ごめん ひとりぼっちってつらいね なみだがでるくらい きみがとなりにいたら ゆめをかたるよ 大きなゆめを きみがとなりにいたから ゆめができたんだ 大きなゆめが わかれて ひとりぐみ きみはもういないね かなしいなぁ ひとりぼっちってつらいね あたまがいたいよ きみがとなりにいたら あいをつたえるよ えいえんのあいを きみがとなりにいたから あいをおぼえたんだ えいえんのあいを
  • 世界は平和ってことさ
    世界は平和ってことさ 作詞/つまだ 言い訳が 上手く 通る 近道を探したよ 後々に それは つらい 逃げ道と気づいて 姑息な僕には 慈愛の歌なんかいらないさ だってそうだろう? 恩着せがましいじゃない 自業自得だよ 自由奔放 綱渡りの日々 嘘は言わないよ ねぇ? 誓いますからやっぱ 許して お願い! アウチ!
  • 彼は大変なものを盗みに行きます
    このページはこちらに移転しました 彼は大変なものを盗みに行きます  作詞/123スレ96 今晩 君のお弁当のおかずを奪いに行くよ 玉子焼きは僕のもの タコウインナーも僕のもの 今晩 君のお弁当のおかずをさらいに行くよ プチトマトは僕のもの 骨付きチキンも僕のもの 蓋を開けて 箱に入れたての 暖かいおかずにそっと手を伸ばす 腹をくだした ブドウ球菌 しまった 季節を間違えた 腹をくだした ブドウ球菌 そうだ 元に戻しとこう 明日のお弁当はカレーだね
  • いろんな場所
    このページはこちらに移転しました いろんな場所 作詞/151スレ155 丑三つ時に帰宅して 僕は君の訪問を知る 寝る間も惜しんで遊んでた 今じゃ昔話だよね  いろんな場所を読みながら 今日のおさらいしていると  君の届けた音たちが 今日も僕を温めていた   もう少し ゆっくり歩いて このままじゃ 壊れてしまうよ   哀しいほど 張りつめてた 君の優しさ 予感していた過労時 君は急に走れなくなり 寝ても覚めても行き場無く 僕はとても驚いた  いろんな場所に出かけるたび 空をたくさん撮り貯めて  君に届ける色だけが 明日の君を待ちつづけた   もう今は しっかり歩いて これからは 壊れないように   離れていても 忘れないよ 君の優しさ
  • 揺れる
    このページはこちらに移転しました 揺れる  作詞/266スレ256(避難所スレ28) 珍しく早朝に目覚めたあの日テレビ画面の上の白い文字 吹き飛ぶ眠気受話器つかんで震える指でプッシュフォン 「回線が混み合っています」テープの声に祈る気持で 夜明けを待って公衆電話に走ったあの日君の声遠く 一瞬が永遠をかっさらい永遠は一瞬で時を止め 赤く黒く白く灰色にすべてを塗り替えた 四角い箱が映し出す現実はたまた悪い夢 奇妙にねじれた風景に立ちすくむ ただただ生きていて生きていて生きていて生きていて それだけを祈ってた 灰色の紙が伝えてる現実はたまた悪い夢 小さな文字列必死で目を走らせた ただただ生きていて生きていて生きていて生きていて それだけを祈ってた
  • おてんとさま
    このページはこちらに移転しました おてんとさま  作詞/わたし 1 あしたは いいてんき  あさっても いいてんき しあさっても いいてんき きのうは きりさめ  おとといは ゆうだち きょうのてんきは わからない あめが ふってもいいの  あおぞらが みえなくてもいいの ひざしが つよくてもいいの  たのしければ それでいいの 2 あしたは ゆうえんち  あさっては みんなであそんで しあさっては おすしをたべて きのうは ながあめ  おとといは ごうう あしたこそは きっとね ゆきが ふってもいいの  かみなりが なってもいいの きたかぜが つよくてもいいの  げんきだったら それでいいの ないたりなんて しないから いうことは ちゃんときくから あしたは いいてんきにしてね  きっとね あめが ふってもいいの  あおぞらが みえなくてもいいの ...
  • ひとり
    このページはこちらに移転しました ひとり  作詞/256スレ29 作曲/oneofvipper あのころの透明な感覚は ぼやけて 見えにくくなった 家にも見えない扉 空しい夜が 傍らに座る 音源 ひとり blog
  • ひとつ
    このページはこちらに移転しました ひとつ  作詞/391スレ101 腕が欲しいか そらやろう 口が欲しいか そらやろう 瞳が欲しいか 瞳はやらぬ 愛しいお前が見えなくなるから 足が欲しいか そらやろう 鼻が欲しいか そらやろう 耳が欲しいか 耳はやらぬ 愛しい声が聴こえなくなるから 腕が欲しいか もうないよ 足が欲しいか もうないよ もうやれるものは ひとつだけ
  • おれとさいけい
    このページはこちらに移転しました おれとさいけい  作詞/627スレ195 はりまや橋の鉄柱で 鳴く蝉の声いとあはれ あれは黒潮北半球 オーストラリアっぽい形 竜馬ちゃん 今も日本はちいさいけれど クジラを 釣れば騒ぐぜグリーンピース 俺土佐行けい! そうだ、高知行こう 俺土佐行けい! そうだ、高知行こう さわち料理の隅っこの直方体にSweet Sweet Kiss♥
  • ひとりロボット
    このページはこちらに移転しました ひとりロボット  作詞/まらいあ 「ヘィヨーゥ!あいぼぅとぅらぶゆぅえぶりたぃ!」 「オーゥマィガッ!あいきゃんびりーびっと!」 俺はロボット 意思無し だけどここでは 意味無し ちょっとするよ 無駄話 きっと君に 無駄は無し 人類使った核爆弾 対核の俺に意味無し 反対してた平和派も 打たれてしまえば異議無し ロボットで俺生きたけど ご主人いなけりゃ意義無し ぶっちゃけ独りは辛いけど 八つ当たりする相手もいねぇ だから歌うよ 俺は俺に俺と俺で俺だって確かめなくちゃね 独りならなにしたっていいや 服を着るのもめんどくさい だから歌うよ 俺は俺に俺と俺で俺だって刷り込まなくちゃね もぉめんどくせぇ めんどくせぇけど 何にも出来ない俺無力 だから歌うよ 俺は俺に俺と俺で俺だって言い聞かせなきゃね 独りならなにした...
  • ひとり遊びのその後で
    このページはこちらに移転しました ひとり遊びのその後で 作詞/91スレ70 ハードディスクを占拠するお気に入りのエロ動画 今日は何で抜こうかな やたらみなぎる性欲 やっぱり新しい刺激を求めて サンプルムービー集めの旅に出る コレだよコレだよツボに入った 震えるマウスで全部保存 これなら三度は余裕で抜ける 再燃する俺の性欲 お久しぶりの激しい行為 果てを迎えたその後で 続く動画の女優に目をやりゃ 呆れるほどのブスさ加減 ああ あの時の俺はどうかしていた ああ なぜこいつに反応したのだろう ああ 若さ故の過ちに自己嫌悪 僕は動画をゴミ箱に捨てて さらに完全に消去した (このページは旧wikiから転載されました)
  • ひとひら
    このページはこちらに移転しました ひとひら  作詞/つまだ 跳ねる雨音 水面は揺れて 言葉足らずの 僕を憂う 閉じた瞼に 描いた面影 繋げど橋や 軋む思いよ あの日あの時 あの蒼の下 いつ何時も 君に歌えど 雨に知るなら ひとひらの花 空の上 ここで笑う 夢は 淡く儚く
  • 笑般若(わらいはんにゃ) 
    このページはこちらに移転しました 笑般若(わらいはんにゃ)  作詞/無楽(527スレ35) 闇の広場に囃子の音に 輪をつくる影の 中に舞う鬼 そそぐ灯りを赤とうつし 笠に隠した角のありかを 探す為にさぐる袂 声を漏らす人の形が この心 引き裂いて笑う 頬の紅を 灯りのせいと 背をむける赤鬼 魔性と言うはかわいらしく もてあそぶ 紙風船 ふわり 月影に浮いたあぜ道ゆけば 髪の黒を背に 闇に溶ける鬼 夜風に騒ぐ木々が囃して 胸に隠した牙のありかを あばく為にめくる裾 顔を伏せる人の形が この心 踏みつけて遊ぶ 凛の横顔 月のせいと 手をつなぐ青鬼 淫らと言うはかわいらしく かざしてる 風車 からり かざしては もてあそんで 突き放した君 好きといえば笑いながら 袖を振る そんな鬼が ひとり そんな鬼が ひとり
  • ひとつだけ
    このページはこちらに移転しました ひとつだけ  作詞/JSTA この恋を終わらせる前にひとつだけ 毎日を彩ってくれて ありがとう
  • 「花束とさよなら」
    このページはこちらに移転しました 「花束とさよなら」  作詞/俺 窓を開けて 伸ばした手 今日は週末 カーテン揺れる陽光(あかり) はっと跳ね起きる ワンツースリー! かけってくの いつもの道を ちょっと急ぎ足 アスファルトに落ちた 誰かの靴紐 雨に濡れたまま 角曲がって 飛ばす道 今日は週末 カフェから漏れる香り ちょっと立ち止る ワンツースリー! ふりきってくの いつもの時間 ちょっと急ぎ足 明日も晴れるといいな いつもの笑顔 風が吹くまま 何も無い日 大事な事なんて何も無い 風の吹く日 大した度胸でかけってくの 何も無い日 大事な事って何だっけ 思い出すその時 ぱちんと何かが弾けた (※前にDTMスレに投下したやつ。多分ボカロ向き。)
  • 一言ひとこと
    このページはこちらに移転しました 一言ひとこと  作詞/160スレ95 作曲/旋風 一言ひとこと 心に落ちてくる 冷たい空に輝く陽射しは 琥珀の揺れをかざすと ただ ただ 其処に柔らかく微笑む 一言ひとこと 心に触れてくる 暗い空を駆けて行く稲妻は 戸惑う自分を照らして ただ ただ あるがままを見つめる 音源 一言ひとこと 一言ひとこと(歌:呉板)
  • さらば山田&田中
    このページはこちらに移転しました さらば山田&田中  作詞/KRICK1号 花が 川が 山が 坂が 数多 カラダ さらば あなた 裸 ならば やたら 邪魔だ さらば さらば 山田 田中 ラララ ラララ ラララ ラララ… さらば さらば 山田 田中 ナナナ ナナナ ナナナ ナナナ・・・ さらば さらば 原田 浅香 ラララ ラララ ラララ ラララ… さらば さらば 山田 田中
  • たったひとつ
    このページはこちらに移転しました たったひとつ   作詞/JSTA(601スレ791) 一秒前の過去はもう届かず 一秒先の未来はまだ見えず たったひとつ 手の届く今だけを たったひとつ 目に見える今だけを たったひとつ たったひとつ
  • さらにつづく
    このページはこちらに移転しました さらにつづく  作詞/おちんこまんこ うねりがエロティック ああポテトチップ お前のうまい棒に俺のポッキーを突っ込むぜ ほっき貝のシーズン
  • 僕ひとりだけ
    僕ひとりだけ  作詞/279スレ333 朝はやく学校に着く 教室は僕ひとりだけ ふと外を見下ろすと 葉を身に纏うこと忘れた木 桜が咲いていたあの木を見るのも今年で最後 僕ひとりだけ いつも友達の輪に入れなかった 僕ひとりだけ いつも友達の輪に入ろうとしなかった
  • 歌詞くらい自由に書かせろ
    このページはこちらに移転しました 歌詞くらい自由に書かせろ  作詞/365スレ28 君はスレの22番目あたりに書いたね 僕はそれを見たよ 全く反吐がスプラッシュアウト なんか定期的に歌詞について薀蓄たれるやついるけど そういう奴見るたびにワナセイ ユーがライトしてお手本をルッキンフォー 明日は雨です 湿度は割とハイウェイ あとは特にナッシング 結局言いたいことは 小手先のことばかり考えずにフリーダムに書きングしろってことさ
  • ひとり言
    このページはこちらに移転しました ひとり言  作詞/249スレ20 今日も商店街はクリスマスムード一色 煌びやかな飾りつけ、甘いにおい、踊るようなメロディ 楽しい季節ですね この季節はこんなにも活発になるんですね クリスマス・イブ、クリスマスには東京にも雪が降るのでしょうか そしてそれを見ながら聖なる夜を楽しむのでしょう 暖かい部屋の中で笑い声がとびかい 甘い紅茶とケーキを口にし そして一年を振り返るのでしょう めんどくさくなってきた
  • ひとすじの詩
    このページはこちらに移転しました ひとすじの詩 作詞/つまだ 夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙 砂浜 足跡 白波に浚われて 瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で 月日の 流れを 過ぎていくのを感じ 僕は ひとすじの詩 潮風に乗せ 届かぬものかと願うけど それも今更 戻らぬ時 僕と 君を 繋いで 嗚呼 ラララ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ひとつだけの歌
    このページはこちらに移転しました ひとつだけの歌 作詞/48スレ251 作曲/77スレ329 (1番) 誰かに伝えたい言葉があるんだ どこに居るのかも知らない誰かに 誰かに伝えたい言葉があるんだ 僕しか紡げない言葉があるはず 紡ぎ 消して 紡ぎ そして 悩み また 消して 紡ぎ この言葉がいつかこの世でひとつの 歌になることを夢見て (2番) 君に届けたいメロディがあるんだ この言葉をくれた知らない君に 君に届けたいメロディがあるんだ 僕しか作れないメロディがあるはず 作り 消して 作り そして 悩み また 消して 作り このメロディがいつか誰かの心に ただ響くことを信じて (3番) 皆に聴かせたい歌があるんだ 自分だけじゃない世界の皆に 皆に聴かせたい歌があるんだ 僕しか歌えない歌があるはず 歌い 消して 歌い そして 悩み また 消して 歌い この...
  • ひとりじゃない
    このページはこちらに移転しました ひとりじゃない  作詞/ありたけんじ ある日の夜に ひとりじゃない夢を見た ずいぶんのこと食べてない バースデイケーキ ずいぶんのこと会ってない 懐かしい顔が ぼくに 拍手をしてる夢 うそでもかまわない 幻だっていい それで 朝日を見られるのなら ぼくは ひとりじゃない ある日の夜に ひとりじゃない夢を見た 今まで食べたこともない バスケット・ブランチ 今までしゃべったこともない 好きだった人が ぼくを 手招きしてる夢 うそでもかまわない 幻でもいい それで 明日に進めるのなら ぼくは ひとりじゃない うそでもかまわない 幻でもいい ぼくは 明日に進みたいんだ それで… 笑っていたい
  • ひとりだけの国
    このページはこちらに移転しました ひとりだけの国  作詞/マルミユ 白い壁が続く 言葉のない国 みんな黙りこくって 楽しそうにお喋り 壁の裂け目から あおいそらが見えるよ でも出られない ひとりだけの国 白い城が見える 音楽もない国 みんな口をあけて 笑いながら歌う 城のてっぺんから ひろいそらに行けるよ でも出られない ひとりだけの国 知らない人 知らない声 全て妄想ならよかったのに 知らない顔 知らないきみ 全て幻ならよかったのに 赤い鳥が見える 初めての国 誰も僕のことを 呼び止めてくれない 鳥の行く先に 新しいそらがあるよ でも出られない ひとりだけの国
  • 午後のひと時
    このページはこちらに移転しました 午後のひと時 作詞/うさみみ ◆Rabbit.LRc 電線の烏を 飽きずに眺めて 昨日の記憶を 遡った午後 日だまりの中で うとうとしながら 思ったことは 幸せだって事 毎日が新鮮で 輝いて見えたり 夜が少しだけ 寒く感じた 朝迎えると 寝癖がひどかったり 自分の事が 信じられなくなった それら全てが 今はちょっぴり 嬉しく思えた 食べかけのサンドイッチと 冷めたコーヒー 外はしんしん 止まなそうな雨 雨雲の隙間を しばらく眺めて 思ったことは 寂しいって事 平凡の幸せに 気付いたり 部屋の広さに 驚いた 自分の弱さに 呆れたり 孤独の振りに 飽きてきた それら全てが 今はちょっぴり 懐かしく思えた 午後のひと時 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ひとりじょうず
    このページはこちらに移転しました ひとりじょうず  作詞/COOL METABOLIC この世で最高に不名誉な称号を 決めるとしたら一体何になるんだろう? そうやって考えながら歩く 夕焼けの町は俺の街 信号待ち、歩道橋、遊歩道、商店街、 ビデオ屋の前、他所で見たことが無い種類のファーストフード 新しくも古くも無い町に 妙な愛着を感じて せせこましいだけで誇りも無い、そんな街 見栄っ張りであさましく 不精で甲斐性ナシで そんな町の駅の階段数えて 登り終えて笑う俺はひとりじょうず この世で最高に最低なあだ名を考えるとしたら、だいたいこんなもんだろう お前の名前の後ろに「MaxHeart」ってつければOK! 小学生、中学生、高校生、大学生 社会人に、浪人とニートの境目の奴までが指差して笑うさ「○○MaxHeart」 新しくも古くも無い町に 妙な愛着を感じて み...
  • ひとりキッチン
    このページはこちらに移転しました ひとりキッチン  作詞/マッチョ箱 こんな夜にもお腹はへる 胸の辺りは締め付けられて おなかと背中はくっつきそう 泣いた分だけおなかは減る ひとりキッチン 黙々、ぐつぐつ おいしいパスタ 塩味強め
  • はらいた
    このページはこちらに移転しました はらいた  作詞/207スレ336 水のような うんこが出た 肛門がアチィwww
  • ひとりぼっちのうた
    このページはこちらに移転しました ひとりぼっちのうた 作詞/にゅる  作曲/oneofvipper 深夜遅い今午前2時半 眠れないわけじゃない 眠りたくないだけ あああ でも スレッドにひとりぼっち あああ 見てくれる人なんて いるのか分からない 今夜もひとりで スレを保守 名無しである限り 誰も気付いてはくれない 地道に 地道に 定期的に保守 この文字を目に写す あなたのため 今日もひとりぼっち 地道に保守あげ まだ妻は帰ってこない 一人の夜だ 音源 ひとりぼっちのうた(歌) ひとりぼっちのうた(ガイドメロ) ひとりぼっちのうた(カラオケ) ひとりぼっちのうた(MIDI) ひとりぼっちのうた(all) ひとりぼっちのうた(歌:tdrk) ひとりぼっちのうた(歌:126スレ255) ひとりぼっちのうた(歌:たわごと) ひとりぼっちのうた(歌:名無...
  • ひとりにしてくれ
    このページはこちらに移転しました ひとりにしてくれ   作詞/うんこマン お願いだから俺に構わないでくれないか? どうしてそんなに心に入り込んでくるんだよ! そういう偽善者ぶった行動は慎んでくれよ! こっちにっとっちゃあアリガタメイワク! ひとりにしてくれよ じゃないと満足にゲームもできない ひとりにしてくれよ じゃないと満足感が得られない ゲームは命 ゲームが命 ネットの海に投げられたネットに引っかかっちゃったー あーあーあーあーあーーーー なんでだろう、たこ焼きが食べたいなぁ
  • はらいたい
    このページはこちらに移転しました はらいたい  作詞/379スレ16 作曲/379スレ17 異様なまでに腹が痛くて保守とかそれどころじゃない件 音源 はらいたい
  • ものもらい
    このページはこちらに移転しました ものもらい 作詞/44スレ45 インフルエンザが治って ホッとしていたら 今度は瞼が痛くて 赤く腫れてきた これはAh ものもらい インフルUh 治ったばっかなのに 痛いよ瞼痛いよ 痛いよ瞼痛いよ タミフル無しでインフル 治してやったのに (※実話 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ひとりぼっち
    このページはこちらに移転しました ひとりぼっち  作詞/436スレ181 くっつかないでよ暑苦しい 猫撫で声は腹が立つ やめてよそんなに見つめないで 冷静になれよ愚か者 だからよく考えてよ 君一人でも大丈夫 愛してるかって聞かれても 愛しいけれど 恋しくない いつも一緒はイヤだって 単独行動させてくれ 今夜はカレーがいいってさ それならCoCo壱行ってこい ちょっとよく考えてよ 僕ら一人でも生きてける 淋しくないのって聞かれても 淋しいけれど悲しくない
  • ひとりじゃないAsa (ver.)
    このページはこちらに移転しました ひとりじゃない  作詞/Asa 真っ暗な世界に 一人佇んで涙を流す たすけて たった一言の言葉が言えずに またわたしは仮面をかぶった 大丈夫だよ まだ笑えるよ あなたの前で 泣いたりしないよ 明るく振る舞い わたしは笑う 心で泣いて 闇が増した 真っ暗な世界に 一人佇んで涙を流す つらいよ たった一言の言葉が言えずに またわたしは仮面をかぶった 大丈夫だよ まだ笑えるよ あなたの前で 泣いたりしないよ 明るく振る舞い わたしは笑う あなたは言った 助けてやるよ 真っ暗な世界に 一筋の光が差した たすけて 叫びながら必死で手を伸ばす 伸ばした先にはあなたの手 大丈夫じゃないよ もう笑えないよ あなたの前で 泣いてしまうよ 明るく振る舞えず わたしは泣く あなたは言った もう大丈夫だよ
  • ひとりきりの夏休み
    このページはこちらに移転しました ひとりきりの夏休み  作詞/119スレ92 笑う太陽に話しかけて  和んでいる僕って寂しいのかな 滲んだ涙で陽光が揺れて  辛い事を思い出してしまうよ 入道雲と遊びたくて  飛び跳ねてる僕って悲しいのかな 落としたアイスが溶けて  古い傷が少し痛みだしたよ 熱い夏の冷たい景色  一人で追いかけた蝉の影 ひとりきりの夏休み  まだまだ続きそうな孤独のなかで 割れた風鈴に過去を重ね  懐かしがる僕って虚しいのかな 少しは信じていた夢も失くし  今は一人ただの役立たずだよ ひとりきりの夏休み  まだまだ続きそうな孤独のなかで ひとりきりの夏休み  まだまだ続きそうな孤独のなかで
  • このままひとりで
    このページはこちらに移転しました このままひとりで  作詞/359スレ7 このままひとりで1000までいくのか 保守するためだけに存在する このスレはこのまま消えゆく運命 さようならこのスレ
  • 保守はひとりじゃない
    このページはこちらに移転しました 保守はひとりじゃない 作詞/72スレ9 ずっと立ち尽くしてた ひとりきりで 呼び掛けは溶け やがて消えた 僕はそうひとりなんだ 誰もいない いずれ此所も消え 僕も消えるのか 肩を抱き唇噛み 孤独に耐えた 知らない誰かを呼び続けた 名前さえ知らないけど 大好きなみんな 愛しい光が差し込んだ 保守はひとりじゃない 差し延べる手がぎゅっと掴んだ 保守はひとりじゃない 振り向けばほらみんなが笑ってる 手を繋ぎ 守ってく 笑顔と夢を だから、保守 (このページは旧wikiから転載されました)
  • まらいあ
    このページはこちらに移転しました まらいあ   作詞/project-G(625スレ331) No sun delight me by my thorn of hate cause on side me lie day porn on face crazy about a strange idea for a fate myth lost in a strange action for a fate myth crush em fade away hide in the shadow of my groin fetch her cold piss frozen cold take me by my thorn of sight hold on safely die tight penis on crazy about a strange idea for...
  • 午後のひととき
    このページはこちらに移転しました 午後のひととき 作詞/79スレ422 風がくすぐる 週末のキャフェ おシャレな楓の みえるテラスで 「どうぞごゆっくり、ご堪能ください」 これからの話も たのしいけれど キャフェもレシピも 冷めてしまうわ 「グー」なんて鳴っても 知らないんだから そんなことより 気になるわ テーブルの下から もわもわと あなたの素敵な ブーツから? フレッシュで 芳醇な うんこのかおり (このページは旧wikiから転載されました)
  • 死ぬ前にひとつ
    このページはこちらに移転しました 死ぬ前にひとつ  作詞/タケノコムシ 何だか疲れて 倒れてしまって 病院に お偉い医者が僕に告げた 余命三か月 駄目な人生 駄目な自分に 決別だ でもその前に あの人たちを 道連れに 中学時代 僕をいじめた あの人たち 辞めた会社 嫌な上司 僕を苦しめたね そしてこの世界 僕を受け入れてくれなかったね みんな みんなに意趣返しの時だ 覚悟しろ 僕が消える前に 憎い君たちに 死の制裁を もうすぐ僕は死ぬけれど でもそのまえに あの人たちを道連れにしよう 殺しに行こう
  • くらいあめ
    このページはこちらに移転しました くらいあめ  作詞/174スレ443 雨振り雫滴り 僕の隣は寂しくて 傘は必要の無い雨をただ 一人…浴びている cly...cly...cly 五分遅れの僕の到着 ふくれっ面の君は前を行く 申し訳なさそうに俯く僕が 出来たことはただ一つ 手繋ぐこと ([I`m sorry]なんて言葉は意味無い 君は笑わない 絶対許さない でも君に触れれば解決するんだ 膨れた頬は自然と萎む…) そうやっていつもやってきたんだよね 僕の手を握り返したのはキミだった ずっと大切にすると誓っていたのに それは君にとっては重荷だったのかい? 寂しいのは隣 消えた温もり ドシャ降りの雨の世界で探す君 また繋ぎたいよ また触れたいんだ 君の手のひら…
  • ひとりぼっちのサンタ
    このページはこちらに移転しました ひとりぼっちのサンタ  作詞/22スレ407 作曲/コロ助 街は綿毛に 包まれて 一人夜空を 駆け回る 子供達へ 夢を乗せて 一人夜空を 駆け巡る 街の明かりは 暖かく けれどとてもとても 冷たくて 聖なる夜 クリスマス 恋人達が 街にあふれる 僕の願い 叶うなら 僕にも 温もりを 下さい 聖なる夜 クリスマス 恋人達は むかついて来た 僕の願い 叶うなら 彼らに 安らかな 死を・・・ 音源 ひとりぼっちのサンタ (このページは旧wikiから転載されました)
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