作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「ガラスの林檎」で検索した結果

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  • ガラスの林檎
    このページはこちらに移転しました ガラスの林檎  作詞/カリバネム 作曲/406スレ179 夜を止めて 君のとこまで 嘘も痛みも 食べてあげるよ いつの日にか 砂になっても 失くさずにいて 何もかも 優しさも 偽の宝物だと 正義の形と 混ざり合ってた 夢見た未来が 一つづつ 魚になって 消えてくよ 闇のなかへ 壊れっぱなしの 愛も欲望も 全部あげるよ いつの日にか 砂になっても 見せてあげるよ はじめから 夕間暮れ 君は遠い場所 なぜか聞こえた 羽の音 夜を止めて 君のとこまで 嘘も痛みも 食べてあげるよ 闇のなかへ 壊れっぱなしの 愛も欲望も 全部あげるよ いつの日にか 砂になっても 忘れずにいて 何もかも 何もかも 音源 ガラスの林檎
  • 強化ガラスの三十代
    このページはこちらに移転しました 強化ガラスの三十代  作詞/PK 揺るがない挫けない省みない心 無関心のその先に何があるのだろう 消えない邪念湧き上がる欲望 常識という理性で自ら檻に閉じこもる 鎖を自慢し 鍵穴を塞いでる 羽を切り取り 強化ガラスに潜んでる 静観するのがクールだね 三十路の賢い処世術 生還できないグールだぜ 三十路の愚かな処世術
  • ガラス工芸家
    このページはこちらに移転しました ガラス工芸家  作詞/49スレ360 作曲/174スレ609 春の日差しを浴びながら 砂利道歩く 君を見ていた 僕は熱気を帯びながら 激しく燃える ガラス弄った 木漏れ日と戯れる 君の長い髪に あの頃感じた 懐かしさ覚えた 僕の心はガラスのように 恋に焦れて 形を変える まだまだ素人だから 君の好きな僕を 作れないね 音源 ガラス工芸家 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 林檎
    このページはこちらに移転しました 林檎  作詞/にんぢん ほら大きな林檎の木の下で 初恋の人が待ってるよ 甘酸っぱくて 大きくて ほんのり色づき始めたね 100MBで僕の心は 伝える事は出来るのかな 只の林檎一つのほうが 気持ちを表現してるかも こんな言葉で僕の心は 教えることは出来るのかな 只の林檎一つのほうが 細かく教えてくれるかも もっと大きな力のようなもので 動かせないで一人きり 見上げてみても 見えなくて 若干 諦めかけていた 「愛」とか「勇気」とか 心を表現してるのに 「文字」とか「言葉」とか 欠陥だらけで使えない 熟した果実を 一つまみ 乾いた心に遣わせて 100MBで僕の心は 伝える事は出来るのかな 只の林檎一つのほうが 気持ちを表現してるかも こんな言葉で僕の心は 教えることは出来るのかな 只の林檎一つのほうが 細かく教えてく...
  • 不透明なガラス
    このページはこちらに移転しました 不透明なガラス  作詞/ものぐさ大臣 埋めた 大切なものは 何もかも 捨ててでも 守り抜きたい それだけで 幸せが やってくると信じて 淡い恋の後 寂しさだけ残り 小さな部屋には 自分が残り 愛した人は どこにもいなくて 信じたものは 何も残らずに まるで ヒビの入った ガラスのように 向かい側 何一つ 見えなくて 朧気に 映るのは 何か分からずに そこにあるのは 絶望と 虚無感 現実感が 失せてしまうほどに 何も残らない 私の心の中
  • 窓ガラス
    このページはこちらに移転しました 窓ガラス  作詞/ものぐさ大臣 パリーン パリーン ボールが当たって パリーン パリーン ガラスが割れた 公園で野球をしてました 誰かが大きなホームラン そのままボールが消えてって 近所の家にホールインワン パリーン パリーン ボールが当たって パリーン パリーン ガラスが割れた おじさん怒って出て来たよ みんなそろって逃げました 何故だかみんなの足速くって ウサイン・ボルトもびっくりだ ラララ… 車と並んだ  ルララ… 自転車抜いた ラララ… 車を抜いた  ルララ… K察に追われた パリーン パリーン ボールが当たって パリーン パリーン ガラスが割れた
  • 恋ガラス
    このページはこちらに移転しました 恋ガラス  作詞/つまだ 変わりゆく季節の真ん中で 君の居た景色を思い出す 錆びた音に 揺られながら 指先が冷たくなるまで 電車の音が遠くで鳴って 懐かしい気持ちに僕はなる 伝えたくて わからなくて 沢山も無い 選びきれない 言葉を抱いた君との日々 茜さす帰り窓ガラス 君はいつも窓の中に居た 振り返るそこに目が合えば 世界はもう別れたあと 僕が恋してた窓ガラス 君にはどう写っていたのだろう かじかんだ手を温め歩く 今日もひとりの帰り道
  • 摩りガラス
    このページはこちらに移転しました 摩りガラス  作詞/カリバネム 作曲/柊うぃりー 誰が俺を抱く 夜明けまえの街 恥ずかしい名前 隠せない気持ち 誰が俺を抱く 曇りの空へと 浮かび上がるもの 抜け殻の心 誰が俺を抱く 音源 摩りガラス 摩りガラス(歌:351スレ186)
  • ガラスケース
    このページはこちらに移転しました ガラスケース 作詞/つまだ 作曲/蒐音 A)自分宛ての手紙を書き 読み上げれば悲しくなり 目標ができ頑張るけど 三日すらもたないんだ A)夜空に今日も手を伸ばし 星までの距離を感じて ロケットさえあればと悔やみ 自分のこと鼻で笑う S)閉じ込めた自分の気持ち 透けて見えるから辛いよ もう一度開けて取り出す勇気など 僕にはないよ あぁ 音源 ガラスケース(MIDI) (このページは旧wikiから転載されました)
  • ガラスケースにショーケース
    このページはこちらに移転しました ガラスケースにショーケース  作詞/にんぢん 小さな町の店先に 展示されてる小さな小鳥 見えてる世界は小さいのかな 通りすがりに騙されて ガラスケースにショーケース 世界は見えない壁の外側 声を出しても 暴れても 向こうの世界じゃ小さな出来事 どこまで深いか知りたくなって 自分で底に飛び込んで 上がれなくなる 慌ててる そして周りに 溶け込んだ 大きな島の花岬 座り込んでる小さな子猫 見えてる世界は何色なのか それは彼にしか分からない ガラスケースにショーケース 涙で見えない壁の内側 声を出しても 歌っても 気づいてくれる人がいなくて 存在理由は? 生きる意味は? 分からないけど死にたくないから 歌う勇気は? 知らないことは? 考えてても進めないから 涙目でリフレイン ガラスケースにショーケース 世界は見えない壁の外...
  • Cider(シードル)
    このページはこちらに移転しました Cider(シードル)  作詞/291スレ283 作曲/旋風 薄いセピア越しに映る景色は  遠い日に見掛けたフランス映画 ガラスの淵 泡がはねるみたいに 思い出さえいつか溶けてしまうの?  林檎の木から ポツリ実が落ちて 人に教えた この世の理(ことわり)  記憶だけでは くすみがちだから 雫になって 時を待ちましょう 写真立ての貴方よりも いつしか 歳をとったわたし 窓に揺れてる いつかふたり 出逢うことがあるなら 恋をしてた頃の 思い出じゃなく あの映画の 話をしましょう 音源 Cider(シードル)
  • クラスの窓際のやつ
    このページはこちらに移転しました クラスの窓際のやつ  作詞/一 お前の考えている事は 俺には分からん 授業中もずっとグラウンドを 見たっきり こっちの世界には帰ってこない 夏の暑い日 窓際のアイツは死んだ トラックに飛び込んだそうだ 葬列で泣いているのは両親くらいのものだった それからそこの窓際の席は 誰も座る事なく 卒業まで花瓶が置かれていた 夏の暑い日 窓際のアイツは死んだ トラックに飛び込んだそうだ 思い出すらない俺に対して遺書が見つかったそうだ (机の引き出しの中のびー玉をあげます受け取って下さい  要らないのであればティッシュに包んで川へ流して僕に送って下さい
  • 別れの風景
    このページはこちらに移転しました 別れの風景 作詞/70スレ314 遠くに行きたい 視線彷徨う 君はもう 決めたんだね 東のエデン 善悪の実 君に伝えたい 言葉飲み込む 喉の奥 林檎になる いつか窒息するんだろう 笑って手を振る 笑って見送る 君を束縛 しないよう 笑って手を振る 笑って見送る 君がこちらを 振り向かぬよう さようなら さようなら さようなら さようなら さようなら さようなら 笑って手を振る 笑って見送る 君の姿が 消えるまで 笑って手を振る 笑って見送る 喉の林檎が こぼれぬように (このページは旧wikiから転載されました)
  • 狂い
    このページはこちらに移転しました 狂い 作詞/148スレ503 一個の林檎がなんかにみえる 家のドア誰かが叩いてる 大家?新聞屋?NHK? どうでもいい。一度狂えば元には戻らない 貯まってく酒の瓶 なくなってく俺の貯金 冷蔵庫にはなんもない 部屋にはあかりがない トイレットペーパー買いにいかなきゃ
  • 逆立ちしたってなんじゃこりゃ
    このページはこちらに移転しました 逆立ちしたってなんじゃこりゃ  作詞/マッチョ箱 銃を突き付けろ 逆立ちスケキヨ 狙いは心臓 窒息、窒息。 転がる石を蹴っ飛ばせ 性器の拳銃玉切れだ 踊る昆虫退屈し ロンドンなんかお呼びじゃない 銃を突き付けろ 聖書で防御 狙いは心臓 アンチキリスト 和風の林檎は腐ってる 子ども様は大人をだまし アジアのカンフーKO負け 下を向いて歩こう
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.185
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.185 作曲/oneofvipper 音源 ガラスより輝いて  作詞/364スレ173 ベランダで揺れて遊ぶ 金魚が泳ぐガラスに キラキラ光弾けてる 風鈴が鳴っていた グラスの壁を踊って 小さな泡が戯れ 窓辺の景色眺めている 君の姿映してた 暑い太陽さえ 負けそうな ドキドキする刻 蝉の合唱騒いでも 僕の心打ち鳴らしてく ガラスの中 見え隠れ 喜んでた おもちゃの指輪で 約束した 想い出は 幼い頃の 魔法だったね カラカラとグラスの中 鳴らしている氷たち 琥珀色した液体に 溶けながら騒いでた 夜風に流された 花火たち 色を変えながら すこし遅れて鳴り響いてる 音にちょっと苦笑いした 夏の夜も 負けている ドキドキする 一緒の時間は ガラスより輝いてる 指輪の魔法を届けるチャンス (刻=...
  • ハルシオン(180スレ211ver.)
    このページはこちらに移転しました ハルシオン  作詞/180スレ211 頭ん中パンパン もうダウン寸前テンプルにジャブ 今夜も変わらぬ安らぎ下さいよ ねぇ、ハルシオン 腐った早熟の林檎みたい 一人だけ落っこちてる 誰も手は差し伸べやしないね そんなに汚い物でもねぇや とか言ってアンタは微笑む 罪悪?背徳?何だって?今はまだキコエナイヨ 「はぁい、何もかも上手く行ってる」 なんちゃて、ホントはもう景色歪んじゃってる 頭ん中パンパン もうダウン寸前テンプルにジャブ 今夜も変わらぬ安らぎを下さいよ ねぇ… 腹ん中カラカラ 鳴る事無いゴングに耳澄ます ねぇ!今夜は意地悪しないで寝かせてよ ねぇ、ハルシオン…
  • 脳内会議
    このページはこちらに移転しました 脳内会議  作詞/119スレ454 死はどこにある? 恐怖はどこにある? 「脳死、心臓死が死です」 「殺人者が怖いです」 ちがう ちがう そうじゃない 君の脳だ! 君の脳に死がある! 君の脳だ! 君の脳に恐怖が、ある! 君の喜びも悲しみも苦しみも怒りも楽しみも侘しさも憂いも戦慄も 君の な か に あ           る! 他人なんて関係ないさ 他人がいても死はなくならないのさ 「どうして、目が怖いのか?」 「どうして、人が怖いのか?」 それは君が、恐れているから それは君が、他人に写った君の目を見たくない!から! 飛び出せよ 脳内会議をやめて いたずらに ぐるぐる回転してるなよ そのパワー! 何かにつかっちゃえばいい お前はまだ腐りかけの林檎、だから
  • マイ ブルー スプリング
    このページはこちらに移転しました マイ ブルー スプリング  作詞/あくし ある日見つけたガラスの中 今も昔も愛してる ゲーム・フィギュア・DVD 全部合わせて一万円 必死こいて働いて チャリ漕ぎ急いで店頭へ やっと買えた嬉しいな ほくほく顔して家帰る あぁ…なのに、酷いよ神様 後日見たガラスの中には あぁ…値下げ、全部で二千円 だけど俺ずっと好きだから…
  • 第二章
    このページはこちらに移転しました 第二章  作詞/157スレ680 滲んだ景色 冷たい風 終わらない 雲の続き 手を伸ばしても 届かなくて ひとりため息ついてた 不満なことも 悲しいことも そんなたくさん 無いけれど 胸に芽生えた このドキドキが ひとりでに走り出した お気に入りのドレス 裾を結び 裸足で 駆け抜けよう 水たまりに映る 雲の色が 青空に変わっていく ガラスの国のシンデレラ 私はやっぱり なれないの ガラスの夢を描きながら 流れ星に 夜明けを祈るの お気に入りのドレス 裾を結び 明日を 駆け抜けよう 曇り空の向こうにはまだ 太陽が微笑んでるよ
  • 背理逆説パラドクス
    このページはこちらに移転しました 背理逆説パラドクス  作詞/352スレ115 歪む蜃気楼 回転投法 世界真理 逆説倫理 「限定解除による存在意義の解明即ち赤及び黒」 焦げるトースト 潜在寄生 逆様説法 図形半壊 「浦島太郎が被人間且つ疑心暗鬼による狂人現象」 手中の林檎は落ちずに腐る 世界の裏ではワタシが朽ちる 蜂蜜混じりの理論で謳う вы смотрите ボクハオマエガキライダ ボクハオマエガキライダ ボクハオマエガキライダ 終わらない未来この手で潰す 病まない喝采をこの手で壊す 消えない雑音この声に混ざる реакция пробуждения ボクハオマエガキライダ ボクハオマエガキライダ ボクハオマエガキライダ ポケットの中の厄災 然り徒然なる雨霰 噛み千切って眠ろう グルグルグルグルグルグ
  • 覚醒者マーシー
    このページはこちらに移転しました 覚醒者マーシー 作詞/つまだ ただ笑い爪を剥ぎ渡りましょう 虹色の粒の中 幻想で構成されている ガラスのブリッジを 後戻りなど・・・! 暗闇をさ迷う去年の今頃 機関が敵と称するものを刺し 報酬として夢を手に入れたのは 記憶にはまだ新しいことです しかしその夢は形を成してて 不審に思いながら聞いてみたんです 「これで自由にしてくださるのですか?」 「ええ、あなたがもし臨むのなら」 砂時計を逆さまに するようなものと思い 静寂を捨てて目覚めた狂詩曲(うた) 私は浅はかでした ただ笑い爪を剥ぎ渡りましょう 虹色の粒の中 幻想で構成されている ガラスのブリッジを 後戻りなど・・・! 「しなくてもいいのおp:;¥khrhじぇあp」
  • 南風
    このページはこちらに移転しました 南風  作詞/カリバネム この街で何をはじめても 呪いは解けない もう二度と 心は僕から抜け出して 血の色の糸になったから 薄っぺら軽い切れ端が 角部屋 箱庭 埋めちゃった あの日 優しい気持ちのように 南風のように ガラスの窓をすり抜けて 僕に暖かな名前をくれたね 大切にしたくて何度も 平気な顔から滲ませて 最後の本音もなくなって それでも生きる白い影 見知らぬ世界に行っちゃった 君にも届いてほしいもの だから 悲しい祈りの日も 息を止めたまま 作り上げたあのくすだま 割れてしまったら 君は笑うかな? あの日 優しい気持ちのように 南風のように ガラスの窓をすり抜けて 僕に暖かな名前をくれたね 悲しい祈りの日も 息を止めたまま 作り上げたあのくすだま 割れてしまったら 君は笑うかな? もしも 割れてしまったら...
  • 聴こえるよ 聴こえるよ
    このページはこちらに移転しました 聴こえるよ 聴こえるよ  作詞/432スレ85 冷やされてく グラスの壁に 生まれてくる 小さな雫 ひしめき合い 寄り添いながら 耐え切れずに 滑り落ちてく 窓のガラス 四角の景色 濡れた色が 滲んで光る 溢れてくる 街の喧騒 誰を待つの 誰を濡らすの 聴こえるよ 聴こえるよ 今夜も降り注ぐ 聴こえるよ 聴こえるよ しなやかな雨音 溶けた氷 崩れる音が やけに響く 静かな部屋に 流れている 気ままな時間 グラスの底 雫が集う 闇を照らす 強い光が 部屋の灯り 瞬かせてる 響き渡る 空の喧騒 誰を打つの 誰を濡らすの 聴こえるよ 聴こえるよ 今夜も降り注ぐ 聴こえるよ 聴こえるよ 終わらない雨音
  • 白昼夢(88スレ499ver)
    このページはこちらに移転しました 白昼夢 作詞/88スレ499 お日様ぽかぽか いい天気 青のチューブを絞ったような 蒼のインクをこぼしたような 空にぽっかり 白い雲 心もふわふわ いい天気 ミルククラウン頭に乗せて オーガンジーの海辺でダンス 想いぽっかり 初夏の空 グラスの中の 氷の音(ね) ソーダの息吹 はじけ飛ぶ 揺らめく影と 白い砂 檸檬の吐息 惑わせる 木陰でうとうと いい天気 蝶々の羽の衣裳をまとい ガラスの靴で一人のワルツ 想いぽっかり 宙に舞う (このページは旧wikiから転載されました)
  • 短い足見つけた
    このページはこちらに移転しました 短い足見つけた  作詞/217スレ180 短い足 短い足 短し足 見つけた 鈍足、短足、とてもよかろうが ため息つく、俺、お前、あいつ 君のハートに火を フッ てしたい 橙色の光るガラスの 反射するの 着物干物 いいから早くやってくれ もうこんな時間なのねダーリン
  • 「思いだせないの」
    このページはこちらに移転しました 「思いだせないの」  作詞/俺 枯れた花の 花びら一つ 風に揺れて ら ら ら 曇り空の 隙間から見えた ガラスの柱 ら ら ら 古いシャツと レコード一枚 揺れるブランコ 忘れちゃったね 交差点で つないだ指と 五月の風 ら ら ら 見慣れた道で 出合った子猫 どこにいるかな ら ら ら あなたの声は 記憶の何処か 覚えてないの 思いだせないの (前に某所にうpした曲の歌詞)
  • 唐紅
    このページはこちらに移転しました 唐紅  作詞/ものぐさ大臣 ガラスのように透き通る 心は真っ黒だけど 瞳の色は美しい その内側は見えない 唐紅 余所者扱い 慣れたのに 心は痛む 唐紅 海原渡り 孤独にも 慣れたはずが 所詮 あなたと私 何も変わらない 余所者が優れていて 何が悪いの 不当な扱い もう慣れた 唐紅 余所者扱い 慣れたのに 心は痛む 唐紅 海原渡り 孤独にも 慣れたはずが
  • アイドル
    このページはこちらに移転しました アイドル  作詞/げそ 作曲/16スレ453 どうもヤリマンです アイドルなんて仮の姿 私は夜に目覚めて シンデレラになるの ガラスの肉棒ぶち込めば 王子様もメロメロよ どう?気持ちいいでしょ? 気持ちいいでしょ?悠仁さん 音源 アイドル.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 君とダンス(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました 君とダンス  作詞/つまだ 愛想笑いでうたうなよ 語らぬ君よ すべて 束ねて 言ってやるべきか 僕の台詞を だんだん目を逸らすなよ ガラスの君よ とにも かくにも 安っぽくなるさ 僕の気持ちも 月並みだろう まるでそれは 仮面のように 嗚咽ながら 爪をたてて くるくる回る 夜のとばりで 二人は踊ろう 嘘なんて わかってやれるのに 手を取り合って 届かず終いさ 本当は わかってやれるのに
  • 黒染め墨
    このページはこちらに移転しました 黒染め墨  作詞/ものぐさ大臣 世の中に すべて平等な 事があるのなら きっと それほどに 不公平な 事は無いだろう ラララ… カッコの中の過去 明後日に去ってくれ 呼びかけても 動きかけで 善人ぶってる 隣の人も 腹の中は 透き通らない 真っ黒 真っ黒 善人だったよ 隣の人は 腹の中が 見えるまでは 真っ黒 真っ黒 磨き上げても 黒いまま ガラスのように 透き通っていても 内側が 黒いんだ 磨き上げてる 黒いもの 見えない心 透き通らないから 内側から 黒いから
  • アルバム夢
    このページはこちらに移転しました アルバム夢  作詞/ものぐさ大臣 振り向いた 切なさ 隠し事や 昔の記憶 舞い降りた 天使が 優しい夢 静かな時間 ヒビの入った ガラスのように 砕け散った 心の在りか探して とある日の 思い出 思い出すだけ 切なさだけが 微かな光 射しこんで 照らし出すのは 切ない心 アルバム あるだけ 読んだら 本棚 しまっておくから 悲しい 話を 済んだら 積んだら 隠しておいてよ とある日の 思い出 思い出すだけ 切なさだけが 微かな光 射しこんで 照らし出すのは 切ない心
  • 女子高前交差点
    このページはこちらに移転しました 女子高前交差点  作詞/つなぐ 焦がれて焦げた夢 信じて死んだ理想 タバコの灰くらいの価値しかない生活 貰って漏れた夢 追いかけて折れた理想 出がらしの紅茶みたいな毎日 往復するだけの国道 渋滞と信号にいじめられ まっすぐに進めない フロンドガラスの向こうは まるで映画の1シーン 横断歩道を渡る少女達 歩いたり走ったり 思い出の幻影(かげ)の中 朝の光に溶けそうな微笑み ああ 前のトラックうぜぇなぁ
  • 時間と恋が流れるお話
    このページはこちらに移転しました 時間と恋が流れるお話  作詞/392スレ470 波に流れて去ってゆく 愛しい人へと手を伸ばして 底なし沼に落ちてゆく そんな切ない恋物語 ガラスの城の中で 眠ってたお姫様 城壁叩き割って ここまで辿りついた 後ろの影が笑う 早くこっちにおいで 二人だけ舞踏会 曲目はレクイエム どうか手を離して 最後に口付けて この手で砕く真珠の指輪 最期の言葉は儚い 薄い声だった 五文字の言葉を二人一緒に 捕らえられた薬指 守り続けて 五文字の言葉の片割れ刻む
  • 犬様サマ夢
    このページはこちらに移転しました 犬様サマ夢  作詞/212スレ49 純粋に生きられる 子どもたち いつかは君らも 大きくなり 簡単に捨てられる 僕たちに 餌代がかさむ なんて言うよ がむしゃらに転がる 石ころの 儚い命も 糧にして ガラスのビー玉の 輝きに 育てられるのは 一握りだね 値が張るわけでも ないのに タダ同然なのにな こんなメシ食わせられない なんて心の中で決めつけて Ah だれかが 掲げた力は 自分には まぶしすぎるからって だれかが 叫んだ自分は お前には 勿体無いからって そして君は僕に まるで誇り高すぎる 血統書を つけるんだ
  • あだ夢
    このページはこちらに移転しました あだ夢  作詞/カリバネム 窓辺の虫かご 小さな弱音を飼っていた ガラスの弾けた未来も 構わず吠えてみた 楽園みたいに 輝く道の先 でかい火の玉に誘われて もしも飛び越えて行けたなら 捨てられてばかり 今でも染まれの声がする 真夜中 物陰 煤けて ちょっとの夢を見る 宇宙に出会って 生まれたこの世界 たとえ夜明けに遭えなくても 君と二人暮らせるのなら 真夜中 物陰 煤けて 愚かな夢を見る 宇宙に出会って 生まれたこの世界 でかい火の玉に誘われて もしも飛び越えて行けるなら たとえ夜明けに遭えなくても 君と二人暮らせるのなら
  • 昨日の空
    このページはこちらに移転しました 昨日の空 作詞/マルミユ はちみつの甘い味 とろけて 紅茶のなか 飛び込んだみたいに 金色に染まる空 僕はきみを見つめる きみは僕を見ない 30分の魔法で きみの目を空から僕へ 窓ガラスの水滴 宝石のようねと きみは美しく笑う 黄金の空に良く似合う その瞳は僕を見ない 僕はきみしか見えない 30分の奇跡 終わりに近づいてく 暗くなった空 葡萄色でとても綺麗と きみが微笑む 僕を見ないで 綺麗なのは きみ ここにいない きみ 30分の再開 天使が降りた夕暮れ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 水玉模様
    このページはこちらに移転しました 水玉模様  作詞/307スレ115 作曲/糞食いマシーン ひらひら踊る 紺色の傘 見上げた空は 水玉模様 はにかむ君に 心は唄い 瞳に強く 焼き付けたんだ 駅の階段 自転車乗り場 歩道橋下 強風スポット 君に逢いたい 水玉模様 淡いラムネが ころころ笑う 君に逢いたい 水玉模様 クマさんよりも 横縞よりも 今日もさ迷い 捜し求める 明け方の街 黄昏の空 届かぬ君に 想いを込めて 瞳に強く 意識集める 公園ベンチ エスカレーター コーヒーショップ ガラスの向こう 君に逢いたい 水玉模様 弾けた夢は カーテンの奥 君に逢いたい 水玉模様 紐つきよりも ナッシングよりも 音源 水玉模様
  • きみがブリタといったから
    このページはこちらに移転しました きみがブリタといったから  作詞/387スレ38 ぼくの声が七色になってきみの心を震わせたら 約束どおり作った曲をきみに歌うよ ふふふー エアギターをぽろんと弾いてブリタの水を一気飲み ガラスの仮面演技一発きみに歌うよ ふふふー もうすぐ夏が嵐をまとい短い休み無駄に蹴散らしていく そしたらきみは呆れた顔で馬鹿ねといって笑うだろう ぼくは真面目に思いの丈をきみに歌うよ ふふふー きみに歌うよブリタの水を腹いっぱい飲んだから ぼくの声はもうすぐきっと七色になるよ ふふふー
  • 劣等感
    このページはこちらに移転しました 劣等感  作詞/52スレ303 作曲/ロック屋 同じ 部屋を 歩いていた 筈なのに ガラスの壁に 遮られている 沿った先にあるのは 赤く染まった焼け野原 悪魔や死神が 無表情で迎えてくれる 右は哀れみをこめて嘲笑い 左はミラーでこっちに気付かない 二つの奥からは 絶え間無い笑顔が見える みんな同じだった筈なのに どうしてこんなにも違うんだろう 俺にも幸せがあったっていいじゃないか 俺には何が足りないのだろう 悩み苦しみながら 明日を歩く 音源 劣等感(mp3直link) (このページは旧wikiから転載されました)

  • このページはこちらに移転しました 屑  作詞/カリバネム 俺を嫌った 奴の名は屑 時計のハリも巻き戻すほど 君を愛した それの名は屑 余計なもので 溢れてる顔 どこかで出会う かすかに思う いつものガラスの向こう側 これ以上に生きなおすのさ そしたら 君と恋できる バカじゃなくてまともなやつを 届けておくれ この俺に すべて燃やした 奴の名は屑 サルより酷い声を出す屑 わかったはずさ 一つ残らず 一度だけなってみたいのだ あの出会いをよみがえらせた でかくて 暗い夜の闇 殴れたなら照らしだせるよ 瞼の向こう 君のとこ これ以上に生きなおすのさ そしたら 君と恋できる バカじゃなくてまともなやつを 届けておくれ この俺に
  • この世界 君に届けたい
    このページはこちらに移転しました この世界 君に届けたい  作詞/151スレ259 ガラスの三角 閉じられた部屋 欠片の見せる気まぐれが 二度と戻らぬ絵を見せる  瞳を凝らしても 掴めない世界は  あなたに何を伝えるのだろう  頬を撫でる風の温もり  僕は感じて欲しいから    桜舞う姿 蒼い空 群れ咲く向日葵の花    生きている この世界 君に届けたい 変化を続ける 幻の刻 操る加減で様変わり 二度と逢えない絵を見せる  手を伸ばしてみても 触れない世界は  あなたに何を感じさせるのか  光に舞う氷の結晶  僕は触って欲しいから   枝に降り積もる 雪の華 陽射しに眩しく光る    巡ってる この世界 君に届けたい ( 変化=へんげ/操る=あやつる/触れない=さわれない)
  • 午後と雨
    このページはこちらに移転しました 午後と雨  作詞/カリバネム おなかが空いたら スキマで見つけた ガラスの三日月 夜はまだ来ない バラの手首から 僕まで届いた 目覚めの匂いで 涙が出そうさ まぼろし眺めて日が暮れる 正夢いつかは手に入れる ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる 目白の隅から ハワイの果てへと 生まれたときから 決まってた旅路 苦くて儚い君のエゴ それさえ奪われた夕暮れ キリキリと痛む 二人は炎 夏の風を想う ざわめきを集め もやした世界 すべて君の祈り ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる
  • Touch me
    このページはこちらに移転しました Touch me  作詞/298スレ53 ※Touch me, それだけで俺は ヘブン状態!! Touch me, Can t you feel my deep inside? 鼓動が熱い ゴメンな 夢中になると 見失いがちになる いつでも そばにいること 当たり前になってた 夕方の 部室にふたり チャンスは到来 とびきりの 魔法で俺を Careしてくれないか △Touch me, つつくようにして ヘブン状態!! Touch me, 禁断の蜜が 滴るようさ 微笑む お前の姿 薄いガラスの向こう   たやすく 描けないけど 気持ちは繋がってる 試合後の ロッカールーム 冷めない火照りを 二人しか 知らないことで Careしてくれないか (※△repeat)
  • 草苺汽水
    このページはこちらに移転しました 草苺汽水 作詞/尽(69スレ248) 作曲/ひろよん(69スレ368) イチゴがバケツで来た日には イチゴシロップ作りましょ コトコト煮込んで お砂糖入れて 瓶に詰め込み 透かしましょ キラキラ光る イチゴ色 やがて心が躍りだす ガラスのコップに シロップ入れて 炭酸注げば出来上がり シュワッとはじけて 爽やかな 甘くて酸っぱいルビィ色 僕のドキドキ詰め込んだよな 僕の気持ちを詰め込んだよな イチゴソーダを 君におくろう 音源 草苺汽水 草苺汽水(歌:95スレ71) 草苺汽水(歌:エニグマ) 草苺汽水(歌:muuuu) mp3 草苺汽水(歌:ぷる) 草苺汽水(歌:めいぷる・はにー) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 光(カリバネムver)
    このページはこちらに移転しました 光  作詞/カリバネム 作曲/( A`)モヲトコ 光が差せば響きあう 鯨を見たら笑いあう 当たり前さえ失った どこかの底へ帰ろうよ ガラスの頃に戻されて デマに心を奪われて 外れの籤に行き着いた 危ないものを祝おうよ もしもの果てに待つものを 愛せる力 ここにある さよなら 君の口癖を 拾い集めて 歌にしよう 正義の形 見つけたよ 美しかった日々の色 約束の数は忘れても 生きた証しは持っている マジメな闇を照らすのさ 君が残したその言葉 ふざけたはずの夏の花 思い出す日がいつか来る さよなら 僕を夢に見た 誰かの傍に 旅立つよ 捻れた手でも 届くかな 生まれてきたよ 気付いたよ 海の果て 地獄でもいい もう二度と ヤワな気持ちが目覚めぬように さよなら 君の口癖を 拾い集めて 歌にしよう 正義の形 見つけたよ 美...
  • トゥービーフランクウィズユウ
    このページはこちらに移転しました トゥービーフランクウィズユウ  作詞/165スレ114 なんで頭悪いの? 先生にちょっと本気で尋ねてみた 昔みてきた夢と 仲良く手つないで 今も必死で 今日の僕らは そんな感じかな 曖昧なことが多すぎて 生まれたときから泣くのだけは得意だね いつでもアホ面浮かべて 人の事なんて別にどうでもいいよ 笑う少年少女の 群れを掻き分けるなんて無駄なことです 流されるままに 用法用量を守ってください いい加減なの お互い様 大切なものはなんだったっけ とっくの昔に曇りガラスの向こうで いつかのラヴソングだって あんまり歌詞とか気にしてないからうたった いつも思うけど ちょっと暑くない? 悲しい顔が上手な僕ら 生まれた瞬間から泣くのだけは得意だね 涙流しながら ほら 誰かがかまってくれると信じていてよ 大切なものはなんだったっけ 随...
  • 振り返らず立ち止まらず
    このページはこちらに移転しました 振り返らず立ち止まらず  作詞/181スレ72 水の星から見えている 名も無き小さな星は 僕には時々遠すぎて 大切なのに見失う 銀河の彼方で放たれた 過去の光が瞬いて 心に映る優しさは 終わった刻を見せていた  過去が鏡の世界なら 僕は自分を見つめてた  取り残された夢 置き去りにして   無理な事だと知りながら 僕は両手を握ってる   強い熱が 逃げないよう 過去を閉じ込めて   悩んでいる君だから 僕の姿が見えている   もう忘れて 振り返らずに 自由に歩いて 水の星から見えていた 名も無き小さな星は 僕にはいつでも遠すぎて やがて見えなくなってきた 銀河が広がり離れてく 未来育む定めなら 心に映る寂しさは 次の世界を見せていた  今がガラスの世界なら 僕は自分をさらけ出し  消えてしまった夢 探すのを止めた(o...
  • 桃と林檎
    このページはこちらに移転しました 桃と林檎  作詞/100スレ497 君のほっぺにキスをした ピンクに染まった桃になる 目を閉じさせてキスをした 赤く熟した林檎になったよ 舐めていいかい 食べていいかい 陽が落ちるまでキスしていたいよ 陽が昇るまでくっつきたいよ ラビューラビューマイスイートピーチ アニジューニジューマイスイートアポー ラビューラビュー……
  • 痛み(382スレ86ver.)
    このページはこちらに移転しました 痛み  作詞/382スレ86 素足で歩いた君の足は ガラスの破片で血まみれさ そっと 手を添え 舞い降りた救済 風に溶けて消え去った カーテンから指す朝日を想う 光は君に思い出させるだろう 傷の痛みと 光への導きを 変わりゆくときに手を委ね 全てを乗せて それは飛び立つ 耳元で聞こえた幻聴は 君を導くあの日の天使 そっと 身体預け 世界と同化 この気流に乗って ※上記の英語ver Pains  作詞/382スレ89 The bare foot that walked on got bloody with pieces of glass. Tenderly put a hand and a relief came down. It melted and vanished into the air. Th...
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