作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「世界に一人の俺様」で検索した結果

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  • 世界に一人の俺様
    このページはこちらに移転しました 世界に一人の俺様 作詞/111スレ90 世界に一人だけの俺 どんな大金でも売られない 歩んでる道は長いドラマ サクセスストーリー 逆境を進む どんな強い風でも 未来があるなら 宇宙に一人だけの俺 決して皆と同じじゃない 歩むだろう道は無限大 ディスティニーロード 逆境を進む どんな強い風でも 未来があるなら 逆境を進む どんな強い風でも 明日があるなら
  • 星の下で
    このページはこちらに移転しました 星の下で 作詞/80スレ487 夜空にはばたき この想い翔んでゆけ 僕のつたない言葉 聞いておくれよ 僕の想いを 知ってくれるだけでいい 抑えきれない 胸のビート刻み勇気振り絞る この世界に一人ぼっちで いるような気がして 何もする気がない日々 過ごして生きてきたよ 君の瞳を見るまで 君は僕に 与えてくれた もう一度立ち上がる力 だから僕は今ここにいるんだ Uh 夜空を見上げて そんな事を思い出す Ah 嫌われてもいい 受け入れられなくたっていい ただ知るだけでいい 君が好きだと 心を込め 願いを込め 伝えよう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曲なし3
    ...1スレ88ver) 世界に一人の俺様 単純ならいいのに FULL カノンコード 雲を超えて 恋・愛 ヌケガラ Q.E.D ワ・タ・ガ・シ 台風 2007 真実ってな~に? サイバーラブストーキング 額に肉と書いたら負けかな、と思う 北方領土問題 沈没船 スパーク 心(マルミユver) アイザック・ニュートン 野生の睡魔が襲ってきた ひとさらい 俺らの祭り オトナニナルノガ コワカッタ Cerberus シェイクシェイクヴギーな胸騒ぎ 世界の神秘 138から141 手順書 スイートローズ 無題(112スレ177) サザエさんに捧ぐ歌 魚の恋 ヒーロー そして俺のIDがTV 風を纏いし賢者の剣 島の唄 Sea said 夏の日 大…好き! 夜の魔法 ロリコンの詩 ロリコイ ごぼう抜き 保守がてらに 見えない距離ガール カレースパ リリアンフリル 動き出す今、静止 犬の糞 夢の日記 大切な...
  • 鎮魂と残された一人の情
    このページはこちらに移転しました 鎮魂と残された一人の情 作詞/λ 涙こぼれて 御霊流れ 塵になり 渇いた叫びは 掻き消され 淡い夏色 土の香り 未だ春 届かない手は 気付かれず 違うことすら考えれないならば 誰にも知れない 思いがこの中にある 届け もういいだろ 誰も知らないなら意味がない 残れ そして知れ この想い 誰もが知るぐらい 誰が残したか知らない 誰の想いかも知らない 誰が求めるか知らない 誰を想うかも知らない 明日は晴れても心は雨ならば そう叫ぼう そう泣こう 涙こぼれて 御霊流れ 塵になり 渇いた叫びは 掻き消され 淡い夏色 土の香り 未だ春 届かない手は 気付かれず 違うことすら考えれないならば (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる
    このページはこちらに移転しました 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる  作詞/rock 作曲/mohu 満月の夜 柔らかな光 僕は独り 口笛を 輪郭は薄れ 視界は霞む 僕は独り 口笛を ここは時間の無い世界 ここは僕の好きな世界 ここは繰り返す世界 ここは君が作った世界 脳は理解する 二次元世界 僕は独り 唇を ここは君が住む世界 愛する君が世界 ここは夢見る世界 性欲持て余す世界 君とつながれたなら この世界は不要だろう また新しい世界を僕は探す また新しい世界を僕は探す 新月の夜に口笛を吹けば 次の世界にいけるだろう 君と一緒にいけるだろう 口笛を吹いて二次元へ 音源 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる(歌:からあげ)
  • エイ エイ オー!
    このページはこちらに移転しました エイ エイ オー!  作詞/287スレ58 恐れてないで ここまで来いよ 負けてもいい 曲がってもいい ポッキリ折れて逃げこむなよ だって お前には この俺様がついてる! 強いか 弱いかなんて 違いはほ~んの紙一重 言っとくが いばってるアイツも 家に帰ればただの人 俺らと何も変わりゃしねえ エイ エイ オー!
  • osio大先生
    このページはこちらに移転しました osio大先生  作詞/627スレ320 帰国子女 暴走族の頭 英検も1級の俺様 ドラマも出て 女優と結婚して キングサイズのベットで寝てます 好きなおやつ オレオクッキー 悪そうな奴とは大体友達 オバケ屋敷もう無理 ファッキン・ライト!ファッキン・ライト! カート・コバーンの生まれ変わりさ ロックンロール・イズ・デッド MDMAって うまくね?
  • 解けない魔法
    このページはこちらに移転しました 解けない魔法  作詞/にんぢん イメージの上の仮定の話 融けない氷は作れるの? 融けない氷に閉じ込めた 小さな魔法も融けるかな この世に思い通りになることなんて 1個か2個ありゃ十分だろう 思い通りにならない世界で 死ぬまでずっと 死んだフリ 鉄の弁当箱に 積み込まれて あの空の下を 行ったり来たりか それで人生は終わりに向かって 順調に針を 進めてるのに 妄想の中の一人の話 溶けない魔法は有り得るの? 見えない世界に封じ込めてた 運命の人には出会えるのかな ※あの子に伝えられる思いなんか 一言あるだけで十分だろう 自分を嫌いになった世界で 死ぬまでずっと 横たわる あの向こうの空にも 人は居て 人の想いが 往ったり来たりと それで感情は終わりに向かって 空気がゆっくり 貫けているのに ※繰り返し
  • 無題(409スレ156)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/409スレ156 気持ち悪い俺 気持ち悪い俺 傷だらけの俺 傷だらけの俺 孤独 平和 孤独 平和 傷だらけで気持ち悪い俺 気持ち悪くて傷だらけの俺 鳩が飛んでる 公園に一人 鳩が飛んでた 公園に一人 平和 象徴 平和 象徴
  • 羅生門
    このページはこちらに移転しました 羅生門 作詞/jk@de A)そこの門には誰がいる そこの門にはだれがいる 一人の武士がふらり 立ち寄る寂れた門 A)人がいる気配はない 崩れそうな柱だけが 一人の武士がふらり 立ち寄る寂れた国 S)ここはどこだ俺は誰だ全てを失い俺は一人 ここはどこだ俺は何だ暇を出されてここに一人 A)誰も知らない羅生門 誰も知らない武士崩れ 音もたてずにひそり 小さな老婆が生きる S)これは何だ俺は何だ全てを失い俺は一人 こいつ何だ俺は何だ全てを奪い俺は一人 全てを奪い俺は一人 生きていく 生きていく 全てを失い俺は一人 生きていく 生きていく (このページは旧wikiから転載されました)
  • 二人の旋律(おと)
    このページはこちらに移転しました 二人の旋律(おと)  作詞/MiZ 作曲/柊まりー Melody この想い伝えよう 届かないことはないから Melody 今翔けぬける旋律 私に乗って…… 夕日に並んだ二つの影が 寄り添い静かに揺れている あなたが奏でる旋律が すっかり夕色(ゆういろ)に染まっているから 私の小さな頬っぺたも 薄っすら赤く染まったみたい 夕日に並んだ二つの影の 一つが飛び出し振り返って 「お前の為に作ったんだ」なんて 照れくさそうに言うものだから 私の小さなこの胸が 幸せで少し苦しいよ Melody 紡がれる二人の旋律 すっと世界に溶けだして Melody 二人の想いはほら きらり きんいろに輝くよ 「また明日な」のあなたの声で 二つの影が一つになるの その時貰った便箋は ゆっくり夜色(よるいろ)に飲み込まれながら 私の小さな...
  • 出会い・序
    このページはこちらに移転しました 出会い・序  作詞/531スレ27 古い古いお城には 若い魔女がただ一人 尋ね人を待っている ただ待っている 遠く遠く離れた 小さな村に一人の 少女のような姿をした 青年がいた ある朝青年は思い立ち 宛のない旅にでた 何を求め旅だったか 知るよしもない それを見てた若い魔女は その美しい容姿 頬を染め一人水晶の前で 踊りはじめた
  • ギターマン
    このページはこちらに移転しました ギターマン 作詞/53スレ499 何であんた歌ってんの? 誰のために歌ってんのさ? 不機嫌な顔であなたは言う 答えなんて俺にもわからない 自分のため 世界のため この世に一人のあなたのため 奇麗ゴトばかり並べたって 結局そんなのわからんままさ これしか能がない けれど才能はない 売れる事なんて考えたくない けれど仕方がない 気持ち嘘つけない 歌ってりゃそれで気持ちもハレルヤ 何であんた笑ってんの? 金ないモテないサラリーマン 腕を組みながらあなたは言う だってお腹は空くんだもん 大器晩成 未来のため この世に名前を残すがため 奇麗ゴトばかり並べたって 結局ご飯のためにスーツ着るのさ これしか趣味がない けれど技術はない お見合いだなんて考えたくない けれど悔いはない 気持ち嘘つけない 歌ってりゃそれで気持ちもハレルヤ...
  • 一人称
    このページはこちらに移転しました 一人称  作詞/わたくし(16スレ71) 作曲/げそ(旧次スレ案内所1スレ573) わたし わたくし ぼく じぶん こっち おれ わし あたし あたい わい わて うち おいら おら おいどん うら わ ぼくちゃん おれっち ミー 当方 本官 我輩 某(それがし) 朕 まろ 我 余 小生 愚生 あっし わらわ 拙者 身ども やつがれ てまえ だいこう こなた あて 俺様 音源 一人称.mp3 ※修正 作詞/わたくし 作曲/げそ → 作詞/わたくし(16スレ71) 作曲/げそ(旧次スレ案内所1スレ573) (このページは旧wikiから転載されました)
  • や ら な い か
    このページはこちらに移転しました や ら な い か  作詞/22スレ5 作曲/54スレ365 う~~~~ トイレトイレ 今 トイレを求めて 全力疾走している僕は 予備校に通う ごく一般的な男の子 強いて違うところをあげるとすれば 男に興味があるって とこかナ――― 名前は道下正樹 そんなわけで 帰り道にある 公園のトイレに やって来たのだ ふと見ると ベンチに一人の若い男が 座っていた ウホッ! いい男… 音源 や ら な い か (このページは旧wikiから転載されました)
  • 腰痛黙示録
    このページはこちらに移転しました 腰痛黙示録  作詞/ものぐさ大臣 腰を痛めた おじいちゃんが 日記に 黙示録を綴り始めた いつからか 部屋に一人のおじいちゃん ひたすらに 綴り続けてるおじいちゃん 腰を痛めたら 死んだ方がマシと 毎日毎日 呟いて 最期の日を迎えるまで ずっと 黙示録を 書き込み続けた いつまでも 会えなくなったおじいちゃん なぜだろう 日記を残したおじいちゃん 腰痛をもって 死んだ方がマシと 毎日毎日 呟いて 最期の日を迎えてさえ ずっと 黙示録を 書き込んだ背中
  • 新世界
    このページはこちらに移転しました 新世界  作詞/タケノコムシ 僕は新しい世界に旅立つのです おいおいてめぇら無様だなぁ 俺にしてみりゃてめぇらゴミよ ふざけんじゃねぇぞオイ もし君たちが切り立った崖の端で 落ちそうになっていたら 僕は迷わずその手を 踏みつける おめぇら叫びを上げながら 崖の下へ真っ逆さまさぁ 俺は崖の上で笑って見てるぜ ははははは 夜の都心のビルの屋上 フェンスをよじ登る 僕は新しい世界に旅立つのです 振り返るとそこには誰もいなくて 僕は悲しくて泣き崩れた
  • 青汁だって生きている
    このページはこちらに移転しました 青汁だって生きている 作詞/39スレ713 作曲/ぶい(曲先)40スレ273)+ (作メロ/40スレ544) HELLO 青汁 in THE sky 野菜とゴミの味 宇宙に一つの星が誕生したんだ 植物だってヤワじゃない 青汁WORLD 暮れに一人のじんさんがこう言った 健康になるのならなんでもしてやるよ たくさんの緑に囲まれた大地 それが青汁パラダイス~ HELLO 青汁 野菜WORLD 体にいいのさ HELLO 青汁 of THE SUN 太陽の恵み 音源 青汁だって生きている(メロ入り).mp3 ※ぶい((曲先)40スレ273)と詞先青汁だって生きているの組み合わせ(作メロ/40スレ544) ※修正 作曲/40スレ273&544 → 作曲/ぶい(曲先)40スレ273)+ (作メロ/40スレ544) ...
  • ぼっち一人シンキングタイム
    このページはこちらに移転しました ぼっち一人シンキングタイム  作詞/にんぢん 作曲/LOMO 一人ベランダ 燻らしたタバコ どんな味かは 分からないまま 今夜も月は 満ちて行く 夜空で月は 二つになった このままで 一人のままで 何も癒えない 一人の部屋で このままで 一人のままで 誰も救えない 一人のかごに 寝たふりをした 昼休みの席 どんな夢かは 忘れたけれど 今夜も人は 歩いて行く 月夜で僕は 二人になった このままじゃ 一人のままじゃ 何も出来ない 帰り道 このままじゃ 二人のままじゃ 僕が消えちゃう 散歩道 夢で見たのは 真っ赤な星空 僕が見たのは 嫌いな視線 見つけた視線 きらりと光る そのまま僕を 飲み込んだ このままで 一人のままで 誰も救えない 一人のかごに このままじゃ 二人のままじゃ 僕が消えちゃう 散歩道 音源 ...
  • 俺様
    このページはこちらに移転しました 俺様  作詞/101スレ31 見る目ねーならだまってなぁー 俺の才能が分かる奴だけついてきな 俺の魅力が分かる奴だけついてきな 見る目ねー奴は近寄るな 俺の悪口も禁止だこのアホが 俺のことロクデモねーって言うけども 俺に言わせりゃお前らの方がロクデモねぇ お前の目は節穴かい? 10年後になったら完膚なきまでに証明されるぜ? お前の目は節穴だ 俺にゃ確信をもって断言できるんだ 目見えねーなら見えるフリするんじゃねー 俺のことを傲慢だって言うけども 俺に言わせりゃお前らの方がゴーマンだ レストランで糞野郎って言ってやった 糞野郎に糞野郎って言ってやったぜ その瞬間、同時に大勢の客が俺の方向きやがる まるでコメディ映画よろしくのワンシーンさ 全くあんたら上品な貴族気取りだな 俺の言葉遣いが汚いって言うけども 俺に...
  • タスケテ・・・タスケテ・・・・・
    このページはこちらに移転しました タスケテ・・・タスケテ・・・・・~2/10心霊スポット帰宅後:ポルターガイスト編~ 作詞/54スレ411 ちょwww勝手にラップ音を鳴らさないで・・・ 部屋に一人のはずなのに 勝手に動き出す 電気製品 びっくりするじゃないか やめてくれないか 挙動不審な俺をみて笑っているのかい? いつも誰か覗いてるようなそんな感覚 そろそろ限界かもしれない でも頑張ろう 負けてたまるか 君はなにをしたいんだ 助けを求めて いるのかい? 俺を恨んでいるのか? やめてくれないか そろそろ霊能者呼んじゃうぞ!・・・・・・・ ちょwww勝手に模様替えしないで・・・ (ぬこの視線が・・・鏡が・・・家具が 全てが君の存在を肯定している) (でも僕には君が見えない・・・ちょwwwぬこが威嚇を・・・タスケテ・・・タスケt) (このページは旧wi...
  • ネガティブシンキング
    このページはこちらに移転しました ネガティブシンキング  作詞/にんぢん 居場所が無いのは知っていた それも僕を包み込む世界だってことも 使えない言葉の意味を知りたがる 信じ込むには難しすぎる 他にする事が無いから 自分で作った殻に篭った 難しい言葉は誰も待ってないって 気付けなかっただけなのに 一人が泣き出す 霞んだ空の下で 知らない人の 手を待ちわびて 心が泣き出す くすんだ青の中で 悲しい人と 涙を交わして 足りない言葉が 溢れ出してきた 一人ぼっちだと分かったら それは僕の作り上げた世界かもしれないし 知らない言葉の羅列だけでは 世界は少しも動き始めない 信じ込む勇気が無いから 遠くの音に一人でおびえて 僕の言葉なんか待たれてないって 遠まわしに叫んでみた 涙が泣き出す こぼれて広がってく 知らない自分の 手を待ち望んで 一人で泣き出...
  • 僕の世界
    このページはこちらに移転しました 僕の世界  作詞/ゴリアス ガラス細工みたいな感情 打ち砕けないくらい頑丈 今は要らないけど後で必要になってくる 自分のままで生きる事の難しさ 一心不乱に駆け抜けた あの頃の思い出に 人に振り回されてた自分がだんだん 嫌になってきた 楽な方へだんだん流されて 一極化した僕の世界は いつの間にか同じ風景になって 新しいものを観れない世界になっていた このままじゃダメだと思い自分の足で歩き出した
  • End and Start
    このページはこちらに移転しました End and Start 作詞/100スレ909 初めて出会ったのは ちょうど1年前 ステージ上のお前ら とても眩しくて 一緒にやろうよ ど素人の俺に 声かけてくれた ただ嬉しくて それからずっと 音を楽しみ 時に喧嘩し 時に別れ 電子の手紙で 仲直りして 今日まで共に 奏でてきた End and Start 今日で終わり 隣りの姿 まだ眩しくて So Last Live ありがとう ステージ降りて 言ったんだ 帰りの自転車 余韻に浸り 耳鳴りですら 嬉しくて 背負ったギター ずっしりと 素敵な思い出 夏の夜 End and Start 今日で終わり 隣りの姿 まだ眩しくて So Last Live ありがとう ステージ降りて 言ったんだ
  • ひとりじゃないAsa (ver.)
    このページはこちらに移転しました ひとりじゃない  作詞/Asa 真っ暗な世界に 一人佇んで涙を流す たすけて たった一言の言葉が言えずに またわたしは仮面をかぶった 大丈夫だよ まだ笑えるよ あなたの前で 泣いたりしないよ 明るく振る舞い わたしは笑う 心で泣いて 闇が増した 真っ暗な世界に 一人佇んで涙を流す つらいよ たった一言の言葉が言えずに またわたしは仮面をかぶった 大丈夫だよ まだ笑えるよ あなたの前で 泣いたりしないよ 明るく振る舞い わたしは笑う あなたは言った 助けてやるよ 真っ暗な世界に 一筋の光が差した たすけて 叫びながら必死で手を伸ばす 伸ばした先にはあなたの手 大丈夫じゃないよ もう笑えないよ あなたの前で 泣いてしまうよ 明るく振る舞えず わたしは泣く あなたは言った もう大丈夫だよ
  • 悠久なる世界
    このページはこちらに移転しました 悠久なる世界  作詞/tta 深い闇に閉ざされて私は眠り続ける いつか開放され空を見る日は来るのか 開く扉の向こう側には 新しい世界が待つ 永遠を手にしたその日から 夢に見た理想郷 目覚めたらすべては変わり果てて 私を知るものなどいない 眠りの果ての唯一の未来が その仕打ちだというのか 絶望の淵を彷徨いながら ひときわ高い丘に登った 変わり果ててしまったこの世界にも 変わらず朝日はきらめいた
  • 俺様はバーティマス
    このページはこちらに移転しました 俺様はバーティマス  作詞/shin 今日もピカデリーは大騒ぎ 相棒ジョン・マンドレイクとはぎこちない二人三脚だ 俺様はバーティミアス なく子も黙る強者精霊 薫る月夜に唯一輪 じっと居座るガーゴイル 俺様はバーティミアス 歴史4000心体技 どんな強敵もちょちょいのちょい             知恵と勇気じゃ誰にも負けない 今日も今日とて小僧の下僕 俺様はバーティミアス ・・・そう、小僧の名なら知っている (このページは旧wikiから転載されました)
  • 合体俺様ロボ
    このページはこちらに移転しました 合体俺様ロボ  作詞/90スレ274 痛い 痛い 腰が痛い 痛い 痛い 膝が痛い 痛い 痛い 足首痛い 下半身 全然 動かねぇ ロボットみたいに 上半身 分離できれば いいのになぁ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 今の俺の気持ち
    このページはこちらに移転しました 今の俺の気持ち 作詞/53スレ52 薄暗い部屋 光るディスプレイ 閉ざされた扉の奥深く 悪いのは僕じゃない そう思ってても 僕の道は見つからないまま だれかつれってっておくれよ 何処にとは言わないけれど 僕には誰かが必要なんだ こんな世界で僕が創れるものなんて せいぜい人を傷つける言葉ぐらい 僕にはあなたが必要なんだ  (このページは旧wikiから転載されました)
  • beautiful world
    このページはこちらに移転しました beautiful world  作詞/344スレ77 素敵な世界になったものです パンダに一億 日の食費に一万!! どっから捻り出された その資金 本当に ここはbeautiful world? 冷たいのはキミ? いいやあなただ そう決め付けられて今に至る 上げては下げて 落ちては求め あなたはどれだけ仮面被るの? 「好きだ」と「嫌いだ」 選択肢はいつも逃げ道 あなたの誇り高き過去は今どこへ…? 素敵な世界になったものね 死を食させられ 逃げ道を消して… どっから造り出されたの その自信/地震 本当に ここはbeautiful world? 何を求めているの? 優劣を競っているの? その先を見ているの?
  • トレイン
    このページはこちらに移転しました トレイン  作詞/おちんこまんこ 通勤電車に揺られるちんぽ×男性乗客 きっと10人に一人は勃起してるんだ みんな電車の中で気持ちよさそうに眠ってる きっとみんなみんな次の駅で朝立ちしてんだぜ 通勤電車に揺られるおめこ×女性乗客 きっと10人に一人はまんこが濡れてんだ ほとんどの女性が男性に視姦されてる現実 車内で乱交パーティが始まってもおかしくはないぜ 駅の構内がラブホだったらみんなが幸せ キヨスクでピンクローター買うのがナウいぜ きっと鈍行電車でも夢と希望が詰まってるはず 鉄オタなんて今日からヤリちん&ヤリまんだぜきっと 鉄道模型が大人のおもちゃ屋で販売されます
  • 月と原子と世界と俺
    このページはこちらに移転しました 月と原子と世界と俺  作詞/音羽 俺が何を していても 気にせず世界 回り行く 俺が何を 嘆いても 気にせず世界 回り行く 寝て起きて寝て また起きて 生を感じて 死を怖れ 起きてまた寝て さらに起き 枯れた眼(まなこ)を 空に向け 回る回る ただ回る 空も星も 太陽も 回る回る ただ回る 俺がいても いなくても 小さな俺の 存在が 世界に響く はずがない 月とスッポン まだ足りぬ 月と原子も まだ足りぬ
  • 暗い少年#1
    このページはこちらに移転しました 暗い少年#1  作詞/一 クラスの皆と馴染めずに 今日も独り本を読む 窓際 独りで孤立する 今日もガッコで一人ぽっち くだらない俗物に染まった奴等とは 絶対 僕は会話しない あいつ等とは 生きる世界が違うんだ 今日もガッコで一人ぽっち 窓際 いつもの様に本を読む 一人のおにゃのこ近づいてきた 僕に一言いったんだ 「それ、グミチョコパイン?面白いよね」 僕はなんだか嬉しくなって そっぽを向いて知ってるの?なんてそっけなく言葉返す 胸がドキドキするよ 顔が赤くなる 熱くなる ただ 女の子と会話しただけなのに 胸がドキドキするよ 顔が赤くなる 熱くなる 初めての 感情 戸惑う この違和感 独りだったのは 僕が壁を作っていたからか… 明日は あの子と本の話しをしよう 話しがしたい 初めてガッコを楽しく感じた 秋の...
  • 離宮
    このページはこちらに移転しました 離宮  作詞/無楽  あの背人の背  花散る頃の日暮れ時見る  悲しさよ  この手誰の手  撫でて叱って抱きしめ泣ける  あの人の  影が伸びるは大魔が時来る  影がない者散らすもできる  夜に一人で寝れぬなら  胸においでと抱きすくめ  詠う子守の歌の音に  瞼重くて闇降りる  昔懐かし子の宮に似た  胸の音聞きかえる場所  今は一人で寝れるから  あなたがいない宮離れ
  • tnCv4iY40
    このページはこちらに移転しました tnCv4iY40  原案/げそ 作詞/tnCv4iY40(7スレ261) 作曲/げそ(7スレ269) ここで変な作詞人の俺が登場歌詞を作るとなんかお話仕立てになる俺ザンギエフドッカーンゴバク詞かけねぇwww                                -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、  ┏┓┏┓  ┏┓  ┏┳┳┓    ┏┓      / /" `ヽ ヽ  \.            ┏┓┏┓  ┃┃┃┃┏┛┗━┫┣┻┛┏━┛┗┓   //, '/     ヽハ  、 ヽ             ┃┃┃┃┏┛    ┻╋┓┏┓┃┃    ┗━┓┏╋━━/. {_{\    /リ| l │ i| ━━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┣╋━━┓  ┃┃┃   レ!小l>    < 从 |、i|         ...
  • 懐中時計
    このページはこちらに移転しました 懐中時計  作詞/にんぢん アナクロニズム ポケットの中の戦争 ポケットウォッチの泣き声と 刻んだ数だけ巻き上げて 文字盤の中で 二人でダンス 鎖で繋いだ ひ弱な関係 追いかけっこは 苦手なんだけど 鎖が紡いだ 二人の関係 アナクロニズム ポケットから逃げ出している 薇式の鳴き声と 刻んだ数字は巻き戻す 真鍮製の 歯車が 奏でているのは 誰も知らない 演奏者 ステージに一人 誰かが見に来るのをずっと待ってる 文字盤の上で 一人でステップ 鎖に繋いだ 自分の心 逃げ出したいのは 自分だけじゃなく 鎖に任せた 二人の関係 文字盤の上で 二人でダンス 愛のステップ 微妙な判定 社交ダンスと クォーツの音 鎖を忘れた 二人の関係 鎖なんかじゃ 繋げない
  • 崩壊(399スレ4ver.)
    このページはこちらに移転しました 崩壊  作詞/399スレ4 通勤電車の中を覗く 中年のような存在 10代であり、40代 女子高生であり中学生 おもむろにアソコを取り出すと 崩壊する世界に 一人だけ残った目の前の女子と自分 存在と存在が無視できない世界 生き延びた一人 守るべき一人 もう得るものがなくなったかのよう 崩壊する精神と同時 徐々に新しい世界が開け 心臓につきささり 何処かへ飛び立った意識 朦朧とした絶望の深海の中 結ばれた二人 結合された二人をボクは願う ワタシは願う
  • 白と黒
    このページはこちらに移転しました 白と黒  作詞/310スレ326 色のない 世界に 私は一人 何かを求めた 裸足で 駆け抜けた 草原は白と黒の色 見つめた 瞳も 肌の色さえも 全てが 白と黒の色 朝も昼も夜だって 変わらない 変わりようがない 視界に 映る全てが 真っ暗で 真っ白で なんて 寂しい 物語
  • 鉄筋コンクリーター
    このページはこちらに移転しました 鉄筋コンクリーター  作詞/にんぢん 作曲/旋風 遠くの町の喧騒 蹲って倒れてる猫 セピア色に滲んでしまった 色褪せた世界は どうすりゃいいの 60億のDNAが たった一人の君を選んだ 俺を打ち抜く一つの弾が いつも心の弱点に当たる 世界を選んだのは誰 雨音の中のダンス 知らない振りして飛んでいく鳥 セピア色に滲んでしまった 終われない夢は どうすりゃいいの 60億のヒトゲノムが 君に惹かれて瞬いた 俺の視界を打ち壊してる きっと瞳の全てに当たる ミスタイプしたのは僕 60億のDNAが たった一人の君を選んだ 俺の捨ててきた世界の一つが 声を上げて輝きだした 失わなかったものは何 音源 鉄筋コンクリーター
  • through(382スレ84ver.)
    このページはこちらに移転しました through  作詞/382スレ84 常に一人 感覚のないタッチが 君の肌をすり抜ける 感覚のないタッチが オレの肌をすり抜ける 周りを見渡せば楽しそうな顔面壁 遠ざかるだけの毎日 誰でも感じられるその肌触りが オレにはない 感覚のないタッチが 世界をすり抜ける
  • ストレイト
    このページはこちらに移転しました ストレイト  作詞/りぴぃた 夜中に一人 ギターをはじいてる僕 ポロリポロリ 流れる涙のような旋律 明け方前に 配達 バイクの音 また今日も こんな風に 朝を迎えた いびつな部屋で ギターをはじいてる僕 ポロリポロリ こぼれる嗚咽のような旋律 いつからだっけなぁ こんなにつまらないのは こんなにも 悲しい 音しか出せないのは 困ったことがあったならいつでも言ってね 響く 優しい あの人の声 揺れた花びら アーケードを背にして 君は笑う 僕の 霞む記憶の中で 落ちた花びら もう咲きはしないから 拾うことも 忘れて 君は笑えと言ってくれた 窓から覗く 真っ白で小さい花 風に揺れて まるで踊っているみたいで 昼間も一人 ギターをはじいてる僕 今だけはさ たった一人 聞いてくれる人が 忘れることは難しいかもしれないけど...
  • ジャグリングをしているピエロ
    このページはこちらに移転しました ジャグリングをしているピエロ  作詞/324スレ276 ジャグリングをしているピエロ それを見つめる少年 世界の中心を独占するピエロ スローで流れる時の中 記憶と記憶を駆けめぐる これから続く 孤独と裏腹に そして終わったジャグリング ポツンと一人 少年 広大な世界に 取り残された 少年
  • 四帖一間のタイムマシン
    このページはこちらに移転しました 四帖一間のタイムマシン  作詞/にんぢん デジタル思考で 進んでいこう 赤より青で 空より海で マイナス思考は もう捨てていこう 二進法から 一気に百へ 堂々巡りで 論詰め脳内 無理やり中に混ざればいいよ パラレルワールド 見えない世界 ちょっと横からのぞけばいいよ 四帖一間がタイムマシン 哲学チックに 未来へワープ 四帖一間がタイムマシン 0 o clockで 未来にワープ no no先行 ベクトル変更 無理やり角度を変えればいいよ 並行世界に ご挨拶して ちょっと今からタイムリープ 四帖一間がタイムマシン 一人ぼっちで 未来へワープ 四帖一間のタイムマシン 1 o clockに 現在地まで 四帖一間がタイムマシン 一人ぼっちの世界へワープ 四帖一間のタイムマシン 0 o clockに 手錠を架けろ
  • 世界は、あいつを中心に回ってやがる。
    このページはこちらに移転しました 世界は、あいつを中心に回ってやがる。  作詞/539スレ74 リア充しね、リア充しね、リア充しね、リア充しね、リア充しね、リア充しね! 書き込む僕 親友はリア充。 どす黒い感情が渦巻いた。 赴くままに はき続けられる毒。 罪悪感と 自己嫌悪。 痛みは胸を 貫いた。 自分に打つのは 言葉の銃弾。 そうか あいつは 世界の 歯車なんだ。 なるほど 僕は 世界に 取り残されてる。
  • 爛れた未来絵図
    このページはこちらに移転しました 爛れた未来絵図 作詞/隣のあの子 凍えた身体も燃え尽す様 貴方は熱い眼差しで 忘れかけた恋も芽生える 貴方は今日も種を撒く 世間はとっくに見放して 悪い大人が談合を始める どうせ認められない存在 ならばこの身が朽ちるまで 叩くと良い声で鳴く 貴方は打楽器 ちんぽっぽちんぽっぽ 夜は更ける 爪で弾くと音を出す 貴方は弦楽器 ちんぽっぽちんぽっぽ 朝は来る 覚めた夜空に一人きり 貴方の影すら落さない 命の灯火ゆらりゆれる 貴方の事今も覚えてる 世界はとっくに一転して 悪い子供達が悪戯を始める どうか忘れないで居て そこに一輪の華が咲いていた事 吸うと良い声を出す 貴方は管楽器 ちんぽっぽちんぽっぽ 夜に廻る 重ねて押すと泣いてしまう 貴方は鍵盤 ちんぽっぽちんぽっぽ 朝は来ない ちんぽっぽ・・・ちんぽっぽ・・・ちんぽっ...
  • ドア(257スレ114ver)
    このページはこちらに移転しました ドア  作詞/257スレ114 ドアは空間と空間をつなぐためにある 異空間と異空間 ドアは世界と世界をつなぐためにある 異世界と異世界 部屋から部屋へ 誰も居ない ただ一人 僕一人 新しい部屋 宇宙にただ一人の僕
  • そして後悔の一日は終わる
    そして後悔の一日は終わる  作詞/322スレ8 夢の世界に入った途端 何か楽しいコトないかと 永遠に終わらない欲望を 見たそうとする道化師 何もないと 一人で大海へ 沈むまで こぎ続ける そして後悔の一日は終わる そして後悔の一日は終わる 無駄話 無駄な時 無駄なクリック 響くクリック音 ヒーターの音  無駄に流れる酸素の軌道 背中丸め 箱の前の 亡者 何もないと 一人で大海へ 沈むまで こぎ続ける そして後悔の一日は終わる そして後悔の一日は終わる そして後悔の一日は終わる そして後悔の一日は終わる
  • 僕がいるから
    このページはこちらに移転しました 僕がいるから 詞/蠢 A)僕が君を守るよ  だから心配ないよ  君を傷付けるもの  すべてから君を守るよ B)愛していると言いはしないよ  言葉にすると嘘に聞こえる  言葉にすると安っぽくなる S)ただ君がそこにいるだけでいい  ただ僕はここにいるだけでいい  世界にふたりだけじゃなくていい  ただ君が知っているだけでいい A)僕が君を見てるよ  だから寂しくないよ  君がひとりでいても  いつだって君を見てるよ B)愛してくれと言いはしないよ  求めることは愛じゃないから  もぎ取る愛は愛じゃないから S)ただ君がそこにいるだけでいい  ただ僕はここにいるだけでいい  世界にふたりだけじゃなくていい  ただ君が知っているだけでいい A)なのに君はどうして  僕に気付いてないの?  君の心に僕は ...
  • 傷跡の記憶
    このページはこちらに移転しました 傷跡の記憶  作詞/ものぐさ大臣 星屑集めて 届けに行くよ 時間が間に合わない でも 夢での約束 果たしに行くよ 約束忘れてるかもね でも ノルマも ボーダーラインも 無いような世界に 生まれたなら 一人で遊ぶ そんな毎日を 過ごしていても 不思議じゃないさ 一人で過ごす そんな毎日が やってきたなら 想像通りなのさ 忘れ物を 取るのを忘れた 星屑集めて 届けることすら 今日じゃ 遅いと気付いた 時間が間に合わない でも 随分と前 交わしたはずの 夢での約束 果たしに行くよ もうすでに 時は過ぎている 約束忘れてるかもね でも
  • バス車内
    このページはこちらに移転しました バス車内 作詞/demo1 傾いた太陽の光が差し込むバスの中は 僕一人だけ 冷房が効いている 傾いた太陽の光が差し込むバスの中で 僕一人だけ 町の景色を眺める 傾いた太陽の光が差し込むバスの中は とても静かで麻痺していく五感 バスの中から見上げた窓越しの空は とても寂しそうな橙色で 明日からの僕の生活はそれよりも遥かに濃い 真っ暗 傾いた太陽の光が差し込むバスの中で 僕一人だけ 世界に取り残されたみたい 君が待つバス停までは 速く着かなさそう
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