作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「世界のおはり」で検索した結果

• 世界のおはり
  このページはこちらに移転しました 世界のおはり　　作詞/にんぢん（規制用3スレ298）（転載622スレ348-349） ある種の絶望　ある種の希望 全部ひっくるめて　暗い闇の中 どうせ誰も知らないんだから このまま終わっても　大した事無し そこに転がった　絶望 切られた猫の首みたいだ 夜でもないのに　闇が降り注ぐ 世界が　世界が　　世界が ある日の渇望　ある日の羨望 全部まとめて　焼却処分 どうせ皆分からないんだから ここまま消えても　問題無しか 見えない　見えない 希望の光 世界の終わりがもう直ぐ底に 底に転がった　絶望 千切れた十影の　尻尾みたいな 夜でもないのに　月が瞬く 世界が　世界が　　世界が そこに転がった　世界が 逃がした魚の　魚影みたいな 夜でもないのに　星が瞬く 世界が　世界が　　世界が 世界が　 ※十影＝とかげ
• 世界の上辺
  このページはこちらに移転しました 世界の上辺　　作詞/361スレ128 赤色昇っては落ちる日々を 空には灰色な雲がゆく 無責任に想い描いてた あの夢も今はどこか 四角い液晶 世界の上辺 夢中で拾って広がる 彩りもなくただ意識だけ 刷り込まれては 今日も上辺が線を這う あぁ僕らは何を知りたい 見たいんだろう あぁほら喪失した希望も 空見上げては吐くため息も いつかは上って照らし出す 世界の憂鬱と僕らの心を
• 世界の神秘
  このページはこちらに移転しました 世界の神秘 　作詞/112ｽﾚ150 うっかりマンコにチンコがズボっと入ったのさ そして伝説へ・・・！
• 世界の船窓から
  このページはこちらに移転しました 世界の船窓から　　作詞/おちんこまんこ　作曲/394スレ63 オマーン国のオマーン港にやってきました オマーン国旗は素敵です オマーン国歌をオマーン国民が口ずさむ ああ素晴らしい地球　オマーン国の歌さ 僕らは旅人　オマーン国に来たんだよ オマーン湖　オマーン湖　オマーン湖　オマーン湖 オマーン湖　オマーン湖　オマーン湖　オマーン湖 オマーン湖　オマーン湖　オマーン湖　オマーン湖 音源 世界の船窓から
• 世界のすべて
  このページはこちらに移転しました 世界のすべて　　作詞/カリバネム 惑星をまわして　夢のなかへと 紫色の名前を探して 壊れた君が零してくれた はかなくて温かくて　果てのない夜 雨上がりの　ゴミ捨て場で 泣き出しては　また消えてく 鏡のような　宝箱の 内側へと　吸い込まれた 愚かな僕を　幼いままの 鈴虫に生まれ変わらせてほしい ほつれた糸とへたくそだけど ささくれてやわらかくて　安らかな手で 生きる術も　そのすべてを なくしてでも　思うことも 見えぬものと　恋をしてた その魔法を　追い求めて 惑星をまわして　夢のなかへと 紫色の名前を探して 愚かな僕を　幼いままの 鈴虫に生まれ変わらせてほしい 壊れた君が零してくれた はかなくて温かくて　果てのない夜 それは　幻 ※惑星…ほし
• 無題（153スレ829）
  このページはこちらに移転しました 無題 　作詞/153ｽﾚ829 空は青空　風は凪　陽射し爽やか　深呼吸 犬は喜び　風を切り　猫も満足　大あくび 四角い世界の出来事は　手に触れることも叶わずに 手元のおはじき並べつつ　過ぎ行く季節に追いすがる 陸に上がった　私は人魚　どのみち泡になりましょか 外に出られぬ　私は人魚　この足捨ててしまいましょ
• 狭い狭い世界の中の唄
  このページはこちらに移転しました 狭い狭い世界の中の唄 　　作詞/145スレ551 夏が過ぎ秋の風が　その色を香らせ始め 扇風機なんて回したら　ちょっとだけ肌寒い クーラーもいらないね　布団が暖かい季節 初雪が降り出すまで　あと数えるほどかな ……なのに 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる Uh…Ah… そのキュートな足と腹を　めいっぱい窓に押し付けて 踏ん張ってる健気なヤモリ　叩いたら落ちてった ……けれど ……気付けば 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる Uh…Ah…
• 曲なし9
  ...言葉 大人になれよ 世界のおはり ウィルス(まらいあver.) 劣悪王子 蟲が侵してくる P! 暗い窓 雑巾汁 孤独エナジー 花見て嫉妬 人間残念賞 車窓(ＰＫver.) それでも日曜日の昼下がりは妄想ばかりが拡大し飛躍し私は空に向かって一つの『溜』め息をついた 地球温暖化とか難しいのはどうでもいいがとにかく暑い エンドレスライン ロックンハイドラッグ 神様(まらいあver.) 土曜 抱擁 ぼろぼろの国 Murofushier 四季 【白い朝】 【きみの星】 第三者 ラナイラ 予想外の大作 水道水 自分至上 100均のうた 量産型怨霊音頭 火の玉スケアリー 魔法ショウジョウ蠅 めんそーれ元帥～上京編～ ぱいなっぷるるん～常夏の豊満バディ～ Jack Bauer かちゅじぇちゅ 例えるなら まぼろしレイデ 彼は元スモーカー 空白の街Ⅱ ハッピーバランス 星のマーチ 睡眠が足りない ちん...
• 平行世界
  このページはこちらに移転しました 平行世界　　作詞/COOL METABOLIC また会いに戻りますと　君はうわごとのように　繰り返し呟いたね また、いつか桜の花が　咲く頃に出会えばいいと　繰り返し頷いたね 今度、会うときは　知らない二人かな　今夜で最後の知ってる二人 平行世界の僕よ　あの人と出会えましたか　いつ出会いましたか？　どこで会いましたか？ どんな恋しましたか？　どう愛しましたか？　離れ離れにならない　僕らがきっとどこかにいる もう二人戻れないと　僕はうつろな泣き声　繰り返し呟いたね もう僕に君と見る　桜は二度と無いねと　繰り返し頷いたね 今度、会うときは　目をあわさず行こう　今夜で最後の知ってる二人 平行世界の僕よ　どのドアの先に僕らの　未来はありますか？　夢育てましたか？ 何を描きましたか？　どんな色ですか？　ひらりひらりと散らない　桜がきっとどこ...
• 夜の魔法
  このページはこちらに移転しました 夜の魔法 　作詞/ﾏﾙﾐﾕ いつもはおとなしい人たちも 今夜はすこしだけおしゃべり 夜の魔法のせいにしよう ちょっとあったかい真夜中のおはなし
• 見ておくれ
  このページはこちらに移転しました 見ておくれ　　作詞/300スレ777 明けて行くのが朝ならば 保守に疲れた君の手を 誰かがきっと握るはず 届かなければ　スレを見て コメのおはよう　見ておくれ 暮れる夕闇星の海 保守に務める君の手を 誰かがきっと握るはず 届かなければ　スレを見て コメのおやすみ　見ておくれ
• おまいらおはよう
  このページはこちらに移転しました おまいらおはよう　　作詞/365スレ49 朝起きたらおはよう はじまりのお告げ 猫みたいに背伸びして　目をこする おはよう 朝だ ぼやける視界でフラフラと 立ち上がる俺はまず洗顔 歯磨きシュッシュッシトラスオレンジ さっぱりしたから自宅警備のお仕事開始 今日も今日とてパソコンだ おまいらおはよう またあいさつ それから気づくともう夕方 腹が減っては戦はできぬ 一時休戦といこうじゃないの 近くのコンビニ言ってみるけど なんだ いつもの可愛い店員じゃない パンを買って帰るとしよう おまいらただいま 帰ったよ
• 世界 -Fate of the World-
  このページはこちらに移転しました 世界 -Fate of the World- 　作詞/N.H-Field 1. 生まれたその時から 全てを知っていたわけではない 「生まれること」それ自体が 結局は偶然だから 幾つもの時間（とき）が過ぎ 幾度（いくたび）も季節を通り過ぎた 世界はただ変わらずに ここで生きていた 転機はふとした瞬間 これもまた偶然起きること 出会いが行き先を変えていった そして世界は動き出す 柔らかい日差しを浴びて 大地に花が咲くように 胸を高鳴らせながら 2. 最初は「背中を押す」 それだけと決めていたはずなのに 成り行きから心の奥 小さな気持ち込み上げた 世界は光を受け 真実であると言い聞かせては 無垢な口元を重ね やがてまどろんだ 罪悪は薄らいでいき 束の間の快楽に酔いしれ 千夜（ちよ）を一夜（ひとよ）に...
• 優しい世界
  このページはこちらに移転しました 優しい世界 　作詞/128スレ711 声を失えば、それが正しく在るべき意味で 感触もなく触れ合い、交わした指切り冷たく 後少し盲目になればそれさえも受け入れられるだろう 僕を消し去った優しい世界の行方は何処だろう 嘘や裏切りも誰かに向けての、優しさであり否定すれば塵と化し 痛みのない向こう側なら、それなりの幸せを願う日々も終わる 傷を舐め合いその味を刻み込んで ただそれだけでいい そこに居た証明を 疑う事で少し楽になって 僕は弱い ただそれだけさ 痛くて泣いてる 傷を舐め合いその味を刻み込んで 苦しみもがくこんな優しい世界 悲しい嘘で心が砕け落ちても 今の僕なら何も感じなくなったから 「嘘…痛み…裏切り…演技…偽善…同情…後悔…悲哀…喪失…破壊…殺意…消える」
• 夏の憂鬱
  このページはこちらに移転しました 夏の憂鬱 　作詞/81スレ428 白い光サンサン　暴力的な熱光線 帽子がないと　やばいです 今日も光サンサン　まばゆい程のめくらまし 帽子がないと　見えません だけどおいらのおはちはでかい むだにでかい　とてもでかい 馬鹿なのに　でか頭 見掛け倒し　でか頭 甘栗脳　でか頭 帽子はいつもパッツパツ 似合う帽子はありません 助けてー！ (このページは旧wikiから転載されました)
• おはよう
  このページはこちらに移転しました おはよう　　作詞/20スレ612 君の笑顔が見たいから 笑顔で元気に”おはよう” 晴れた朝も 雨の朝も 曇りの朝も 雪の朝も この一言から始まる さぁ一日が始まる 君の笑顔が見たいから 今日も元気に”おはよう” 今日という明日を迎えたかったあの子 今日という明日を生きたかったあの猫 彼らの分まで生きようよ 一日たりとも無駄には出来ない 君の笑顔が見たいから 僕は笑顔で”おはよう” 君が夢に向かってるから 僕は元気に”おはよう” 昨日の自分にさよならするから 僕は笑顔で”おはよう” さぁ一日が始まる さぁ一日が始まる (このページは旧wikiから転載されました)
• 世界平和を願う唄
  このページはこちらに移転しました 世界平和を願う唄　　作詞/372スレ93 【ＡＶの再生－Ａ】 うーん、これはないな てか演技下手だなこいつ 借りて損した 【ＡＶの再生－Ｂ】 うはｗｗｗｗｗおっぱいでけえｗｗｗｗｗ はぁはぁかわいいよはぁはぁ 【賢者の覚醒】 うっ・・・ ふう。。。 世界のみんなが幸せになりますように
• 雪の迷宮
  このページはこちらに移転しました 雪の迷宮　　作詞/りょっぴー（バーストライオン/399スレ187） 銀色を指でなぞるのは 自分自身を確かめるため 虚像と実像が交差する世界の中で 自分の居場所を探すため 指先で溶ける 雪は何色だろうか 指先に触れる 溶けた雪は二度と戻らないと知りながら 雪を眺めながら　墜ちる思考の渦に ねぇ、雪兎の温もりに触れて 瞼を開いて ねぇ、おはよう　見つめてる 蒼く広がる純粋な空 雪に触れながら　落ちる眠りの底へ ねぇ、雪の布団に埋もれて 寒さを忘れて ねぇ、さよなら　見つめてる 蒼に浮かぶ一つの雲 果てしない空の中の一つの欠片
• おはヨーグルト
  このページはこちらに移転しました おはヨーグルト　　作詞/ＰＫ ナチュラル美味しいヨーグルト はじける便意が止まらない 乳酸菌のおかげだね 溜まったモノを出し尽くす なんだか ギュルギュルお腹が鳴いている 水分補給は飲むヨーグルト さすが生きて腸まで届く 牛乳パックに入ってたし やっぱり朝はヨーグルトだね
• あいらぶゆ
  このページはこちらに移転しました あいらぶゆ 　作詞/280スレ317 世界の小さなアジアの国でオトコノコのお祭りだわ お祭りにかこつけてカードつけて♡をセレクト お祭り・イベントなんでだるいんで、でも・・・ 絶対言えないから、希望をあげる 絶対言いたくないから、期待をあげる あいらぶゆーは苺味 世界の小さなアジアの国でオンナノコの合戦だわ 合戦にかけつけて勝ってく気出して♡を装備 合戦・戦うのはだるいけど、でも・・・ わたしは本気だから、希望をください わたしは本気だから、期待をください あいらぶゆーは苺味
• おはよう(127スレ155ver.)
  このページはこちらに移転しました おはよう 　作詞/127スレ155 おはよう　おはよう 街におはよう　世界におはよう おはよう　おはよう 空におはよう　あなたにおはよう 今日は何が起こるのかな どんな素敵な日になるのかな それじゃあ、夜勤だからおやすみ☆
• 世界は、あいつを中心に回ってやがる。
  このページはこちらに移転しました 世界は、あいつを中心に回ってやがる。　　作詞/539スレ74 リア充しね、リア充しね、リア充しね、リア充しね、リア充しね、リア充しね！ 書き込む僕　親友はリア充。 どす黒い感情が渦巻いた。　赴くままに　はき続けられる毒。 罪悪感と　自己嫌悪。 痛みは胸を　貫いた。　自分に打つのは　言葉の銃弾。 そうか　あいつは　世界の　歯車なんだ。 なるほど　僕は　世界に　取り残されてる。
• 無題(5スレ340)
  このページはこちらに移転しました 無題(5スレ340)　　作詞/5スレ340 ララララ～歌は言語さ～ 全世界の共通語～ 努力したものが必ず成功するとは限らない～ しかし成功した者はすべからく努力をしている～ ※読経スタート はるひつんでれねえちゃんいもうと めがねめいどみこきんぱつきょにゅう、じょしこうせいかんごふせんせいかてきょ すかとろえすえむじょ～お～う～さ～ま～～～～～ ※ラップ (ビタミンCを摂取すると、いかにもビタミンたっぷりな真っ黄色な尿が出る、この尿をもう一度飲めばビタミンCをもう一度摂取できる、これを繰り返せばサプリメントいらず、飲尿法も併用されて元気元気、俺はやらないけどな) ララララ～歌は言語さ～ 全世界の共通語～ 努力したものが必ず成功するとは限らない～ しかし成功した者はすべからく努力をしている～ ※演奏が静かになり、ロケット...
• トリカゴノオトコ
  このページはこちらに移転しました トリカゴノオトコ　　作詞/452スレ120-121 「酒だ！酒を持ってこい！！！」 男の叫び声　怯える召使 「どうした！酒はまだか！」 殴り飛ばす音　崩れ落ちる音 「嗚呼・・これが貴族と云う者なのか・・・！」 この胸の奥のこの思いを どうすればいいのだろう 迷い　迷い流れていく時 また一人　また一人崩れていく 嗚呼コレが僕の望んだ 世界の住民なのだろうか それともこの男は　この世界の害悪なのだろうか どちらでも良い どちらでも構わない 僕の思いはただ一つ この思いに従うだけ この胸の奥のこの思いを さぁ　今　解き放とう 迷い　流れていく時は終わりだ もう誰一人として崩れさせはしない 白銀の剣を背負って 漆黒の衣に身を包んで 黒と白の交錯する思いを　 今　解き放とう 「酒はどうした・・・」　「お酒なら...
• 冬櫻
  このページはこちらに移転しました 冬櫻　　作詞/247スレ40 舞い散る雪に降り込められてまだ遠い春想います しんしんと雪また降り積もり息が苦しくなりました 君を攫って世界の果てへ　そこには楽園ないけれど 君を攫って世界の果てへ　待つのは絶望だけだけど 繋ぐ右手の温もりだけが駆ける僕らの幸せでした 震える右手の温もりだけが逃げる僕らの現実でした 世界の果てのその先の櫻の下で散って終わるが花でしょう 世界の果てのその先の櫻の下で散って終わるが夢でしょう
• 世のため　人のため　俺は死ぬ
  このページはこちらに移転しました 世のため　人のため　俺は死ぬ　　作詞/466スレ236 釣りの合わない勘定　ままならぬこの現状　 膨らんだ負の感情　苦しむだけの戦場 腹が出ている政治家　腹を空かした野良犬 美女連れ歩くハンサム　仕事をしない金持ち みんな死のうぜ　世界のために みんな死のうぜ　世界のために 中途半端で極端でなく 低い杭で打たれさえ無くて 世間の波は対岸に寄せて 俺の手には絶望ばかり 世界のために死にましょう 自分の価値は分かってるつもりです 世界のために死にましょう 部屋の埃は風に飛ばされるものです
• CHU☆うにビョーっ！～Next(新世界)Ver.～
  このページはこちらに移転しました CHU☆うにビョーっ！～Next(新世界)Ver.～　作詞/45スレ154　作曲/鉄狼 朔夜の魔力　ミッドナイトエナジー 神と悪魔と死と生が　満ち溢れるこの世界(ワールド) 聖戦(おわり)の誓い守るため　碧炎の剣よ破滅の道切り裂け 戦いのない世界へ　剣をその手に取り　僕は空に誓う 閉ざされし未来　ファイナル・ラスト・エンド その手で未来切り開け　己の持つその光(ハート)で 悪と正義は鏡写し　明るい未来が破滅への絶望を呼び続ける 矛盾の世界のなか　もう折れることなく　剣は輝き続ける 勇気(正義)ある限り　悪は続くのならば　この手で悪切り続け 音源 CHU☆うにビョーっ！～Next(新世界)Ver.～ (このページは旧wikiから転載されました)
• グロック19＆ワルサーP22
  このページはこちらに移転しました グロック19＆ワルサーP22　作詞/54スレ65 9mmParaの威力は絶大　ハンドガンでGO!　GO! マガジン撒き散らし　突き抜けろ世界を 22口径サブに最適　ハンドガンでGO!　GO! 手のひらサイズで　突き抜けろ世界を 彼の世界のその先に一体何があったのか 彼の世界のその先に一体何があったのか 彼の世界のその先に一体何があったのか (このページは旧wikiから転載されました)
• 神様少女
  このページはこちらに移転しました 神様少女　　作詞/カリバネム 煩悩づくめ朝と夜　本当のこと　教えない 恋に落ちたよ完全に　僕の真似するのけ者に すこし違った　だけど歌えた 数えるみたいに向き合って 世界の形を見に行こう 大げさじゃなく　ちょうどよく 例えば生まれて来れた事　今ならば届く気がしてる 廻り始めた空の色　運命だけど味気ない 解き明かすまで　ここにいる　錆びた優しさ　ここにある 知れはしないよ　これから先も それなら無くても困らない 世界の終わりを見に行こう 愛しい影を　追いかける そうして生まれた過ちも　愛しちまえる　君となら 世界の形を見に行こう 大げさじゃなく　ちょうどよく 例えば生まれて来れた事　今ならば届く気がしてる 世界の終わりを見に行こう 愛しちまえる　君となら
• 世界中のおっぱいを切り取りたい
  このページはこちらに移転しました 世界中のおっぱいを切り取りたい　　作詞/450スレ84（450スレ74、78） たくさんの女の子のふくらんだおっぱい ぷにぷにふわふわの不思議なクッション たくさんのおっぱいを欲しいと思ったから 僕は世界中のおっぱいを切り取りたい
• 乙女心
  このページはこちらに移転しました 乙女心 　作詞/174スレ103 おろしたての服に袖を通して 鏡の前でくるりと回るの まるで私が世界の中心で 私を中心に地球が回ってるようで 見事に酔ったわ 目が回ったわ 足元がふらついて 床に伏したわ そして地面にキスをするの そんな乙女心　殿方にはきっと分からない 今晩の献立は何かしら 今晩のお相手は誰かしら
• 指先数センチ
  このページはこちらに移転しました 指先数センチ　　作詞/ものぐさ大臣 この世で会えた奇跡と　運命を信じて 平らな世界の上で　リズムを刻み続ける つまずいて転んでも　立ち上がれなくても 指先数センチ動かして　地面に君の名前を書いた 時の狭間で倒れても　世界から抜け出せなくても 指先数センチ動かして　君への思いを地面に書いた ただの文字列　いくつかの文字 一つ一つの意味は無くて まとめて初めて　意味をもった この世で会えた奇跡と　運命を信じて 世界の狭間の中で　リズムを刻み続ける 天変地異が起きても　全てが崩れてしまっても 指先数センチ動かして　地面に君の名前を書いた 世界の狭間で倒れても　異界から抜け出せなくても 指先数センチ動かして　君への思いを地面に書いた
• AIR LIFE
  このページはこちらに移転しました AIR LIFE　　作詞/つなぐ 誰かの真似事をして　生きてるフリをしてる 蚊帳の外から　覗きこんで　気付いてくれって手を振ってる 誰かの記憶の中　刻まれない歴史がある お前あんときいたっけ？って　空気みたいにいつもいたよ ここにいるよ　そばにいるよ　伝えたい事があるから 声が届かなくならないように 世界の片隅にいるよ ここにいるよ　そばにいるよ　聞きたい言葉があるから 声が聞こえなくならないように　視界の片隅にいるよ 誰かの真似事をして　歌ってるフリをしてる 金網の向こう　覗き込んで　見知らぬ顔が通り過ぎる 誰かの心臓の音　刻まれない鼓動がある ねえあの人誰だっけ？って　君の為に高鳴った胸 ここにいるよ　そばにいるよ　伝わらない事があるから 声が枯れてしまわないうちに　世界のど真ん中で歌う ここにいるよ　そばにいるよ...
• おはようのうた
  このページはこちらに移転しました おはようのうた　作詞/にゅる 朝起きてやることって言ったら ああそうか　特に何もない 俺昨日クビになったんだ ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ orz もういいや二度寝しよう もう朝なんて来るなバカ (このページは旧wikiから転載されました)
• やつらの足音はバラバラ
  このページはこちらに移転しました やつらの足音はバラバラ　　作詞/ラッコのおじさん お金もない 時間もない モラルも なんにもない たまには 僕にも 楽しい一瞬を 空がひとつ 暗い明日に 砕けた 君には夢があり そして星が訪れた なんにもない 僕だってただの人間さ やがて財布に 金が増え 膨らんで 心に 豊かな言葉 刻んだ 僕は流れ 時は流れ 変わった ブランド社会が 滅び 浮浪者たちが 栄えた なんにもない 空の下 片隅で流れた 愚痴をつぶやき 心を氷河が覆った 君は長い髪を 短く揃えた 言葉もない この世界のどこかに やつらの足音は遠退く 地平線のかなたより 成金の光とともに やつらは やって来ない
• サンシャイン・トゥー・ユー
  このページはこちらに移転しました サンシャイン・トゥー・ユー　　作詞/カリバネム もしも僕が世界を描けば　僕から君を遠ざけるだろう 僕は君をここから眺めて　時々目を逸らしては泣くのだ 悪や嘘やそんなもの達が　君の体を汚すたび 僕は胸を痛めるばかりで　見つめ続けてはいられないさ 僕が君を閉じ込める事は 世界の誰もが許したとしても 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ もしも僕の声が聞こえても　空を見上げはしないほうがいい 僕の愚か過ぎる笑顔など　君は見たいと思わないだろう 僕が君を閉じ込める事は 世界の誰もが許したとしても 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ ああダーリン 僕が君を閉じ込める事は 世界の誰もが許したとしても 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ 僕の胸で燃える太陽が　決して許してくれは...
• あおはる賛歌
  このページはこちらに移転しました あおはる賛歌　歌詞/JK@ドイツ(名前募集) A)大抵は一緒に帰ったりなんかしたりそろそろ桜が咲くころ あいつのことを二階まで送って３階へのぼる途中桜が見えた 忙しくて向こうは勉強の話ばっかり俺は大抵部活の話 あいつ、部活やってるくせにいつ勉強してんだろう S)いつまでも一緒にいれないんだよな俺は知ってるんだ お前のいいところ何時だって見てきたと思ってた 憂鬱な毎日はオマエの事を考えてるからか B)勉強教えてくれて、俺がわかんなすぎて逆ギレしたり ダイエットで朝走るからと、何故か俺が付き合わされたり お前、いい加減にしろよって言うと、笑うし・・・ S)考えなきゃいけない事多すぎて、俺が立ち止まる時 お前がすげえ急いで走って、俺のことぶん殴りにきたよな 憂鬱なあの日々はオマエが変えてくれたんだな (このページは旧w...
• 睡眠薬(307スレ152ver)
  このページはこちらに移転しました 睡眠薬 　作詞/307スレ152　作曲/つる 目を閉じると見えてくる虹色の虫を追う 暗い水槽の中でくらげが原色にチカチカ 退屈な毎日にかすかな刺激を バニラの香りの部屋でひとりゆらゆら たとえ僕がここにいなくても誰も気にしない 時間は過ぎていく 回る視界の中　思考解けていく 点滅していた蛍光灯が砕けた どれだけ叫んでもこの思い届かない つぎ目が覚めたらもう世界の果て 目を閉じると聞こえてくる誰かのささやく声 暗い水槽の中のくらげ　姿はもう見えない たとえ僕がここにいなくても誰も気づかない 時間は過ぎていく 歪む世界の中　視界溶けていく 着信音が静かなこの部屋に響く どれだけ祈ってもこの思い届かない つぎ目が覚めたらもう世界の果て 音源 睡眠薬(307スレ152ver) 睡眠薬(307スレ152ver)（歌：...
• あなたしかわからない
  このページはこちらに移転しました あなたしかわからない　　作詞/148スレ106 独りは　辛くて　哀しいと 私は　知っていたから　手を取った あなたは　退廃を 愛して 私は　知らないまま　あなたに恋した ふたりしかいない　ふたりしかいない 信じられるのはあなただけ 目にうつるものも　感じるすべても 何一つ　私には・・・ 風が吹く 季節がかわったと告げる　冷たい風 それさえ　私には　意味のない便り あなた以外わからない・・・ 世界の色が変わる頃、私はあなたに出会って 世界の色が変わる頃、私はあなたに恋をして 世界のすべてが終わる頃、私はあなたを愛してる 終わらない 果てのない絶望の迷宮(ラビリンス) その中で　あなただけがすべて　だから 繰り返す苦痛の嵐も　耐えられる　希望の光 ああ　あなたしかわからない・・・
• コップ一杯の水と3錠でスカイハイ
  このページはこちらに移転しました コップ一杯の水と3錠でスカイハイ 　作詞/198スレ344 空中ブランコみたい　揺れてる世界と反転惑星 クラウチングスタート一回　迷える未来に足は加速 白昼の悪夢バッドか　違うねそれは嘘のようなハイ だんだん早くなる呼吸　ねえほら？ねえほら？ 　4畳半が世界の中心で、ロックスターはあたし。決まり。 　最終兵器今宵も月がキレイ　足を探しに。決まり。 未来に不安はぬぐえない　よく見りゃそれは犬の糞 キミみたいな人になりたい　笑顔が張り付いてるわよ 警告も無視でトバしな　デカイ口だけが取り柄なの？ まっすぐ立てれば上等　ねえほら？ねえほら？ 　4畳半が世界の全部で、アイドルマスターはあたし。決まり。 　最終兵器今宵も月がキレイ　足を探しに。決まり。 水中ロケットみたい　ボヤける視界と急転直下ね ラストスパート一回　見つけた未来...
• 賓乳・ザ・リスペクト
  このページはこちらに移転しました 賓乳・ザ・リスペクト　　作詞/20スレ625 揺れない乳　垂れない乳　揉めない乳　それが賓乳だー！ 上げる乳　寄せる乳　努力しても　それは賓乳だー！ ちっちゃい乳　可愛い乳　愛しい乳　それが賓乳だー！ 日本の宝　世界の宝　宇宙の宝　それは賓乳だー！　 俺らの敵は豊胸手術　素晴らしい乳を返してよ！ 極上のおっぱいを　シリコンバレーにしないでよ！ この世で一番綺麗な乳は　( ﾟ∀ﾟ)o彡゜賓乳！賓乳！ 誰もが一番吸い付きたいのは　( ﾟ∀ﾟ)o彡゜賓乳！賓乳！ 世界で一番可愛い乳は　( ﾟ∀ﾟ)o彡゜賓乳！賓乳！ 揉んで揉んで揉みたい乳は　( ﾟ∀ﾟ)o彡゜賓乳！賓乳！ 　 _　 ∩ (　ﾟ∀ﾟ)彡　賓乳！賓乳！ 　⊂彡 　 _　 ∩ (　ﾟ∀ﾟ)彡　賓乳！賓乳！ 　⊂彡 　 _　 ∩ (　ﾟ∀ﾟ)彡　賓乳！賓乳！ ...
• 別れの唄
  このページはこちらに移転しました 別れの唄　作詞/つまだ A)今は弱くて 非力な僕も 壮大な夢があるんだ 世界一とか 妥当なとこだ 大きくてなんぼのもんだ B)世界の端のほうで うぬぼれてるヤツらを 世界の真ん中立ち 鼻で笑いとばしたい お前ら なめんじゃ ねぇよと 今すぐ 追い抜き 越してやる S)明日(あす)を 目指し 前に進むよ そのための別れなんだ いつか 夢を 叶えるために 昨日の僕に手を振ろう ラララ... (このページは旧wikiから転載されました)
• 薔薇色の代名詞
  このページはこちらに移転しました 薔薇色の代名詞　　作詞/にんぢん 迎えに行くのは僕のお仕事 一緒に帰りはしないけど メールの催促　寝坊でスルー 時間ギリギリに飛び起きる 二人の時間は　休日全部で 朝から会って　お出かけをして 日が落ちる頃に　バイバイって 笑って僕に手を振る　君の後姿 見えなくなるまで　見惚れてた 遊びに行くのは二人の日常 一緒にふざけてじゃれあって キッスの催促　冗談でスルー 事の重大さ　忘れてる 二人の時間は　時計が足りない 君の名前を　心でつぶやく 月が昇る頃　また今度って 携帯の向こう側の　君の笑う声 聞こえなくなるまで　繋いでた 遠くに行くのと君の冗談 分かったフリなんかしないけど キッスの催促　笑顔で受ける 事の重大さ　分からない 絶対忘れないから　二人で過ごした世界の色は 絶対いつか会えるから　時間がき...
• 創造主（167ｽﾚ79ver.）
  このページはこちらに移転しました 創造主 　作詞/167ｽﾚ79 くるり回す 世界の交わり 和から混を 混から何を？ 人の歴史 四角の関わり 素(そ)から数を 数から有を 【定義】 ３×χ→？(さんから無数) そして３(素数) ４つの世界はやがて奈落へ ３－χ→？(素数は引かれ) やがて無(ゼロ) ４つの奈落はやがてχ(虚無)へ 【結論】 不安定な足場→踏み固めるには？ ＝世界の安穏 乱す色 ＝必要かと思え≠安らぎ求め ＝全てを一色に 変える為
• こどものしろ
  このページはこちらに移転しました こどものしろ　　作詞/445スレ62 踊るよ　半分の太陽の下で 見えている　キミの左手の痛み ぼくには　救うことはできないけど 歌うよ　緑の惑星の下で ぼくらは　いつかわかるだろう 世界の　誕生のいろ 世界の　終焉のばしょ 甘い甘い紅茶をすすり 甘い甘いクッキーはどう？ ここはこどものしろ せかいでいちばん無垢な城 つみきも　人形もおとぎばなしも なにもかも　燃えたら同じなの ぼくと　キミの少しの違いも 最後に　笑ってごまかせるね 生きてる　ことの意味すら 世界は　忘れていく 世界は　忘れている 甘い甘い紅茶をすすり 甘い甘いクッキーはどう？ ここはこどものしろ せかいでいちばん無垢な白 汚れのない白
• 第三者
  このページはこちらに移転しました 第三者　　作詞/にんぢん（622スレ554） 暑い夏の昼下がり　風の吹かない教室 嫌いな数式の羅列　眺める僕の住んでる街 真っ赤な太陽瞬き始め アスファルトを焼き付ける光で タイヤのゴムを溶かしてく 自分は世界の傍観者 斜に構えて生きて　ピエロみたいに死んでいく 自分の世界が乱反射 かっこつけてみて　浪漫を夢見て消えていく 照りつける太陽の臭い　意味を持たない工場 苦手な夕焼けの時間　眺める星の行き着く空 自分は世界の傍観者 一歩はずれてみて　誰にも知られず死んでいく 自分の世界を再発射 夢を夢見て生きてみて　見ることも無く死んでいく
• 曇り空の
  このページはこちらに移転しました 曇り空の　　作詞/つまだ ため息が 漏れた 軒下の空に聴いてみた 生返事 しとり アスファルト跳ねて響く唄 それはただ 光 闇とかじゃない花の影 僕の中 とても 矮小な世界の真(まことさ 眠い目を こすり 地に足も つけず 鈍色の 中を 君はどこ ドアを開けた今 動かせないんだ 僕も君もただ すべてを隠して 夜のような優しさ それでも僅かな 匂いと 明かりが この世界の僕を 白い花に恵みをあぁ 無情 きっと
• アンバランス
  このページはこちらに移転しました アンバランス　作詞/音羽 金が余り 悩む人々 金が無くて 飢える人々 愛をつむぐ 幸せをとめ 一人生きる 悲しみをのこ 世界のアンバランス ぶち壊し 俺は俺のために生きる 愛も正義も知りやしない 悲しみ殴り 走り出す 刺激求む 平和の人に 安堵願う 戦地の人 希望溢れる 若き獅子に 絶望につかる 四十男 極東のあいつがゲームで戦争 アフリカのあの子はリアルで戦争 矛盾に満ちたこの世界 不平等すぎるこの世界 世界のアンバランス ぶち壊し 俺は俺のために生きる 愛も正義も知りやしない 悲しみ殴り 走り出す (このページは旧wikiから転載されました)
• Murofushier Part.2
  このページはこちらに移転しました Murofushier Part.2　　作詞/λ（622スレ885） S） 駆ける狩る空へと掲げる　放物線描く巨塊 洞窟の中　蒼い爪魅せる光る怒るWYVERN 叩き潰して片目潰して　樹海の被害一回で全壊 叫ぶ砂漠のデカい体の　黒い双角頭角を表す S） 滴る朱（あけ）の飛沫に染まる　鮮やかに崩れる巨体 CHERRYのカラダ　魅せ付け走る火を噴く叫ぶMonster 友が寄生しプレイダメ出し　世界の災厄最悪な展開 仲間と攻めてMurofushierの前　先陣切った切り下がり転倒 Ah…こんな値段で　恐竜の肉取引をして君のお金は無くならないのかい!? もう、こんなマゾいの!?必要素材尻尾が六本？僕のやる気は無くなっていく!! （I am Murofushier） S） 飛ぶ災厄威嚇飛ばされ高く　レックスも空飛ぶ世界 砦よりデ...
• 色
  このページはこちらに移転しました 色 　　作詞/93ｽﾚ240 赤い鳥は知らなかった 青い空の本当の色を 黄色の花は風に揺れる 緑の丘が世界の地平線 黄緑の葉は水を伝わせた 橙色　夕日がそれを照らす 紫色　夜になっていく 水色の服は君を思い出すから 茶色の髪を靡かせないで 黒い　偽った世界のその場所で 白く儚い君を待ってるよ 赤青黄色　緑黄緑 橙色　紫色　水色　茶色 黒、白 (このページは旧wikiから転載されました)
• @wiki全体から「世界のおはり」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索