作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「人ごみの中の孤独」で検索した結果

• 人ごみの中の孤独
  このページはこちらに移転しました 人ごみの中の孤独 　作詞/つまだ いつからそう感じただろう 今までどうだったのだろう 耳澄ましても聞こえなく どうでも良かったのかもしれない なにげなく君は考えもしないで 都会の空から誰を見てるだろう ここで立ち尽くす僕でない僕かな 虚ろな眼差し何を探している あぁ 壁は溶けてなくなり あぁ 喧騒の現実へ あぁ 僕が保てなくなる あぁ 君が消えてなくなる あぁ (このページは旧wikiから転載されました)
• 人ごみの中で
  このページはこちらに移転しました 人ごみの中で 　作詞/91スレ9 冷たい雨が肩を濡らす 擦れ違う人の波の中で 自分の存在を考えたら 急にちっぽけに感じたんだ 誰かが言ってた　「世界でひとつの君」 だけど　Only Oneでも必要とされない花があるとしたら どうしようもないほど切なくなったら 少しだけ笑ってみる 人ごみの中のちっぽけな僕には 誰も気づけやしない あてなんかないさ　ただ歩いていたいだけ　少し冷えてきたな (このページは旧wikiから転載されました)
• 百年の孤独
  このページはこちらに移転しました 百年の孤独 作詞/46スレ481 作曲/46スレ729 A)二人でいるより一人でいれば 悲しいことや　寂しいことも きっと楽に受け止められる 群れているより一人でいれば 楽しいこととか　うれしいことは ずっと長く感じてられる B)そんな風な　かってな思い出 　斜（はす）に構えて　人から離れてりゃ 　今もどこかで　待っててくれてる 　運命の人も逃してしまうよ サビ）　いじけてたのかな 　　　　ぼくの心は 　　　　いきたいことも 　　　　やりたいことも 　　　　まだまだわからないのに 　　　　さびしがっていた 　　　　長い年月（とき）の中で 　　　　カラの中で強がって 　　　　かっこつけ続けて 　　　　僕の弱さが　　百年の孤独を超えて 　　　　きっと出会える誰かを　求めている。 　　　　　　百年目の軌跡を待ち...
• 俺の曲に詞をつけてくれ　No.186
  このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ　No.186　作曲/島 音源 繰り返す日々　　作詞/jas39 今日も　又　始　まる 熱い風が　街に吹いて　乾いた瞳の　虚ろな人波が流されて 砂の時計　滑り落ちて　夜と昼を　繰り返す 陽射しが　焼けば　影だけ黒く 照らし出す世界　光と影が　対で背中合わせで 目を焼く光と　影の狭間で　立ち尽くした 鉛色の　雲の下で　影を無くした　人ごみの中に紛れ込んで 色が消えた　街を彷徨い　探していた　自分の影を 流れる　雲が笑った　 焼かれていた色と光と影の姿に戸惑って 灰色の街では黒い影も無く嘆いている俺さ 嗚呼　嗚呼　又　始　まる 走り去る雲　照りつける陽射し　無くした影が　色を取り戻した 今日も　又　繰り返す 強い風が　雲を散らして　濡れた街並み　孤独な影の俺を照らした　繰り返す日々 砂が落ちて　...
• サイコキラーの孤独
  このページはこちらに移転しました サイコキラーの孤独　作詞/41スレ925　作曲/bipper He was a special boy because of with his supernatural power 彼は一人　黒い森を歩く　村の子供に見つからないよう　黒い森を歩く 彼と一匹　犬を連れて　　村の子供に見つからないよう　黒い森を歩く 彼に名前はない、まわりからはxxxxと、村の人の話聞けば、彼は捨て子らしい 捨てた親が村長に、名前としてペケ４つ、そして死なぬ一匹の犬託して行った 愛されていましたか　空に向かって　彼は問う　彼は口がきけない 生きていて良いですか　黒い森で　彼は問う　犬が一つ吼える 彼の苦悩の唄たちは　村人の心に流れる　 彼等が信じる神の声は　彼等が蔑む人の音 音源 サイコキラーの孤独 (このページは旧wikiから転載されまし...
• 保守（148スレ21ver.）
  このページはこちらに移転しました 保守　作詞/148スレ21 いつも守ってばかり 「落ちないように」 それが口癖 30秒に一回は 覗いていたね 人ごみの中に 飲まれそうになった時 そっと手を 差し伸べてくれた 君が居ないと 自分を保てなかった けど今は 胸を張って言えるんだ 「保守」
• 発火装置
  このページはこちらに移転しました 発火装置　　作詞/ものぐさ大臣 爆発的な　暑さ来る　装置起動した 君の横顔　眺めるたびに 思い出に　縛られていて 浴衣姿　走り回る　神社の境内 夏祭り始まって　騒がしくなる神社 人ごみの中で　離れないように 必死につないでいる　右手 暑さはじける　発火装置 二人で押して　打ち上げた 空に大きく　打ち上げ花火 今年も終わる　夏祭り 来年まで　待てないよ
• ONE OF
  このページはこちらに移転しました ONE OF 　作詞/145スレ288 それはただ　一欠片の夢 のみこんでゆく　思考　思惑 それはただ　一握りの希望 暗がりの中　輝き　確かめる それはただ　一人きりの君 夕暮れの街　沈み　溶け込む それはただ　一人きりの僕 人ごみの中　かきわけ　見つけ出す ここに　いるよ　僕はずっと 信じてる　広がる　大空 見えて　いるよ　君の姿 感じてる　喜び　悲しみ one of the pleasure　見つけられるよ one of the wish　心の中　確かなもの one of the future　切り開いていけるよ one of vipper　君の声　届いてる　届いてるよ 聴いているよ
• ウォーリー探して一人旅
  このページはこちらに移転しました ウォーリー探して一人旅　　作詞/ものぐさ大臣 人ごみの中　見つけられるかな 手がかりもないけど　探してみるよ 沢山の人の中　見つけてください 手がかりも何も　与えてないけど ウォーリー探して一人旅 地図も何もないけれど ウォーリー探して一人旅 どこに行くのかもわからない 君を探して　山越えて 桜吹雪に　背中を押され 君を探して　川渡り せせらぎ聞いて　橋を歩いた まだ探してる　旅の途中だけど この世の果てで　会えたなら
• スキよスキよもスキのうち！
  このページはこちらに移転しました スキよスキよもスキのうち！ 作詞/40スレ854 今日は初めてのダンスパーティ！ 掃いて捨てるほど居るこの人ごみの中で出会えるのかな ステキな私の王子様･･･ さーあ！突撃するわよ 受け付けなんてすっ飛ばせ～！ はー･･･どうでもいいのよ 社交辞令のダンスなんて 　　　　　　　　　　　　（ｵﾄｺ漁り） 　肝　心　な　の　は　吟　味　だ　け　！ あーら？お母様ったら 気でも違った？ そんな汚いハゲオヤジ 別に？気にしないわよ 12時の鐘が鳴ったって 　ガ　ラ　ス　の　靴　な　ん　て　カ　チ　割　っ　ち　ゃ　え　！ 昨日もおとといもその前も出会えなかったステキな王子様･･･ 私とアナタだけのカボチャの馬車で 二人一緒に逃げ出しましょ～！ (このページは旧wikiから転載されました)
• 曲なし3
  ... ルールー 言い訳 人ごみの中の孤独 人ごみの中で 指呼指呼Ｌｉｆｅ 拝啓、論破王殿 さくらさくら 小さな願い 漢完官超五感 ひとり遊びのその後で 愛の形、絶対なる不可解 無題（91スレ100） ぴっぴ。 災禍の竜 そんな悪くねーよ 潤い ネギとカラシ多めで 無題（91スレ126） 愛が足りない 巨乳フェチズム 悪夢（91スレ151ver） 汚れ・night・俺の・Jinn・正社員 小○生、始めました。 女子穴 ドンチャ 別れ道 おねがいごと 躁鬱ドリィマ 深海 妄想☆自堕落☆亀☆正装 It dyes　vipper ロケハナ レッツミダンス 広がる、広がる あべしっ！ ほしゆしてもいいかい？ 盾黄泉 月曜日殺す サヨナラのレクイエム もうだめポ BATEERAaaa!!! ノ 悔恨 乱暴者 ホルモン ボウフラキッズ 首振り機能付き壁掛け型五枚羽回転式送風機用遠隔操作機 戦士たち えね...
• 好奇高貴非行期
  このページはこちらに移転しました 好奇高貴非行期　　作詞/糞食いマシーン　作曲/くコ 彡ｲｶ YO! noiz 糞食い　from Nu-SOME CLAN 言葉のマシンガン　ガンガン吐き出す　 YO! VIPPERS 汚濁の薄膜　かき集めて凝縮 築いてく城壁　いつか高貴成らん 積み重ねた16年　曝け出す本心　聞こえるか　これが俺達の精神本心 日を追う毎に　増えていく恐怖　怯えたってやってくる俺達の未来は ネットの向こう側じゃなく　ちょっとこっち側へ来てみな 胸倉掴んでも視線は逸らさねえ　ちょっとテメエらは黙ってな クセー口開くんじゃねえ　ちょっとお前らは黙ってな Nu-SOME CLAN　凶暴な工房　二人組みが参上 下げたくない頭を　下げて下げて笑え 殴りたい顔に向け笑え笑え笑え それでもな　俺はお前に向けて叫ぶからな ロートル蹴散らすヤングの登場　中指...
• 孤独エナジー
  このページはこちらに移転しました 孤独エナジー　　作詞/COOL METABOLIC（622スレ414） 僕だけのせいで　こんな目にあうのであれば もっときっと　晴れやかな気持ちだったんだろう 正確に言えば　こんな目じゃなくて境遇 ずっとずっと　前からはじまっていたのだろう 孤独な体に秘めるエナジー　空を見上げて ちかちかと星を見るたび　涙を汲み上げる 孤独な体に溢れエナジー　下を見れない 吐く息に嗚咽混じってしまうから・・・できない 全てが自分の　過ちが発端ならば ずっとずっと　マシな気持ちでいれるんだろう 孤独な体に秘めるエナジー　何を求めて 街の人ごみに立つ度　不意に立ち止まる 孤独な体に溢れエナジー　嘘をつきたい 「ホント」はいつも辛いから嘘を・・・つきたい
• 箱の中の天国
  このページはこちらに移転しました 箱の中の天国　　作詞/494スレ158 嘘なんかじゃないのさ 人間の付き合いだ ちゃんと顔のある関係だ 顔の見えてるあいつらより ずっと顔のある関係だ 言わせておきなよ 馬鹿には言わせておきなよ 無視して逃げるのさ 狭くもない箱の中に納まって そこは僕の天国 そこは僕の天国
• 僕の中の不実
  このページはこちらに移転しました 僕の中の不実 作詞/39スレ111 不実な花が　又咲いている 艶やかに　妖しげに　枝垂れてる 　揃わない　言の葉は　バラバラに 　距離の無い　足跡は　散り散りに 　　吹き荒れた　嵐の後に残るのは　さよならだけ 不実な風が　又吹いている くすぐって　撫でまわし　吹き過ぎる 　正直な　言の葉は　誠なく 　意味の無い　足跡が　消えてゆく 　　駆け抜けた　空の果てに映るのは　さよならだけ 不実な空が　又巡ってる 翳ったり　照らしたり　空ろって 　　　この花に　惑わされ 　　　この風に　迷わされ 　　　この空に　戸惑った 　　剥き出しの　諸刃に触れて刻まれた　それぞれが 　　別々の　道を歩いて交差する 　　お互いの　道を歩いてすれ違う (このページは旧wikiから転載されました)
• 水の中のシアワセ
  このページはこちらに移転しました 水の中のシアワセ 　作詞/Ark あくし カミサマなんて信じない だけどアタシにはわかるの これはきっと 運命 (ディステニー)… 有り触れている 恋 (ラブ)とか 愛 (ラブ)よりも 貴方だけの 恋愛 (ロマンス)をちょうだい パパが決め付けた 婚約 (エンゲージ)とかよりも 貴方だけの 結婚 (マリッジ)をちょうだい 豪華なダイヤの 指輪 (リング)投げ付けて 粗末な 愛の証 (シルバーリング)に口付けた もう何もいらないよって 思った、なのに… 「ガッシ！ボカ！」 「もうやめてー！」 あぁ…馬鹿な人 薔薇色に染まるアンタのシャツ… あぁ…馬鹿な人 ゆっくりと沈むアンタの 身体 (ボディ)… あぁ…馬鹿な人 最後まで笑ってさ… あぁ…馬鹿な人 真っ赤に熟す 幸せ ...
• 僕はどうしたらいい？
  このページはこちらに移転しました 僕はどうしたらいい？ 　作詞/235スレ151 人ごみが嫌い　あなたは言うけど 独りが辛い　君は言うんだ あなたは君で　君はあなたなのに ひしめき合う人の群れに　孤独な君が見えて 僕はどうしたらいいの？ 手が届かない 熱いのは嫌い　あなたは言うけど 寒さは辛い　君は言うんだ あなたは君で　君はあなたなのに 騒ぎ立てる人の群れに　冷めてる君が見えて 僕はどうしたらいいの？ 声が届かない 僕はどうしたらいい？ そばに居てもいいの？
• 森の中のブランコ
  このページはこちらに移転しました 森の中のブランコ　　作詞/カリバネム いつまでもなくさない　誰かには教えない モミの木に隠れてた　君にあいたいから オオカミに狙われて　裸の手凍るまで 触れていたい　溶けあって　ひとつになれるまで 向こう側とこっち側から　触れ合う　滲むように どこかでよじれた気持ちだと　本当は気づいても ユラユラ　君だけのブランコ ぶら下がる　思っている うらやましいことばかり　募るけど明日もまた 泥水にまみれても　僕は目覚めるから いろんな気持ちもあるけれど　名もない恋だから 作り笑いも怒ったふりも　同じギザギザの目 やがては　零れてしまうこと 今だけは　思っている いつまでもなくさない　誰かには教えない モミの木に隠れてた　君にあいたいから
• うどんの中の世界
  このページはこちらに移転しました うどんの中の世界　作詞/108スレ194 うどんの中いれてみればいい。うどんの中いれてみればいい うどんの中いれてみればいい。うどんの中、うどんの中には、中には なんでもかんでもいれてみればい(大丈夫)。鶏肉なんかもいれてみればいい(大丈夫) かまぼこなんかもいれてみればい(大丈夫)。長ネギなんかもいれてみればいい(大丈夫) うどんの中、うどんの中、うどんの中、うどんの中は 最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は 最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は フィーリン、ハイ、(ハイ、ハイハイハイ)フィーリン、ハイ、レッツゲットハイ、ハイハイハイ、だから 力を合わせていれてみればいい。悲しみなんかもいれてみればいい 憎し...
• わたしのなかの孤独をただひとりこうしててにとるようにわかるとおもわせたこのわかめとおもわしきわかめのやんごとなきわかめいやこれはこんぶだ
  このページはこちらに移転しました わたしのなかの孤独をただひとりこうしててにとるようにわかるとおもわせたこのわかめとおもわしきわかめのやんごとなきわかめいやこれはこんぶだ　　作詞/425スレ71 どうやら昨日は飲み過ぎた
• だから　わたしは
  このページはこちらに移転しました だから　わたしは 　作詞/166ｽﾚ33　作曲/169ｽﾚ75 鏡の向こうには　普段着のわたし 午後の陽射しの中　紅茶を手に持って 鏡の向こうには　飾らないわたし 何もする気がない　退屈なひと時 　ドラマを見てもつまらなくて　本を読んでもすぐ飽きる 　向き合えない自分自身に　少し嫌気がさしてきた 　　だから　わたしは　夢を探す 　　一人きりの部屋の中で　溜息ついて 鏡の向こうには　よそ行きのわたし 夜の灯りの中　ジンライム口にする 鏡の向こうには　化粧したわたし 雑音溢れてる　街中の一角 　ドラマなんて何処にも無い　騒ぐ人ごみ飽きてきた 　向き合わない無い自分自身に　もっと嫌気がさしてきた 　　だから　わたしは　夢を探す 　　一人の部屋の寂しさは　何処でも同じ 　　なにも　無いから　夢を探す 　　肌寒い夜に抱かれ...
• 狭い狭い世界の中の唄
  このページはこちらに移転しました 狭い狭い世界の中の唄 　　作詞/145スレ551 夏が過ぎ秋の風が　その色を香らせ始め 扇風機なんて回したら　ちょっとだけ肌寒い クーラーもいらないね　布団が暖かい季節 初雪が降り出すまで　あと数えるほどかな ……なのに 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる Uh…Ah… そのキュートな足と腹を　めいっぱい窓に押し付けて 踏ん張ってる健気なヤモリ　叩いたら落ちてった ……けれど ……気付けば 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる Uh…Ah…
• 井の中の蛙in the sky
  このページはこちらに移転しました 井の中の蛙in the sky　　作詞/にんぢん 井戸に落ち込んだ一人の蛙　海の広さは知らないらしい けど自慢げに鼻を高く　空の高さは知ってるみたい 君が空の高さを知って　何の意味があるんだい? 掴める事は無いんだから　結局最後は五十歩ヒャッホー 君が海の広さを知るって　必要性が無くないか? 隅まで行くのは無理だから　やっぱり最後はいたちごっこで 淵を覗きこむ一人の蛙　空の高さは知らないみたい けど自慢げに自由を詠う　蜜の甘さは知ってるらしい 必死の泳ぐ一人の魚　空の青さは知らないって事 けどそんな事関係ないよね　『空』そのものを知らないんだから 君が蜜の甘さを知って　何のためになるんだろうね 飲み切れる事は無いんだから　結局最後は五十歩百歩 魚が空の青さを知って　役に立つことあるのかな 役立つことは無さそうだから　やっ...
• わからずやの恋
  このページはこちらに移転しました わからずやの恋　　作詞/ヌルポッ　作曲/449スレ42 僕は 消化液だらけのみちを歩くんだ まるで君の口の中に 飛び込んだみたいに ぶよぶよの肉の上をてふてふ歩きながら 君の心はどこにあるか 探ろうとしているよ それとも、君の体の中には 僕の居場所はないのかな 食堂から、胃に移っても 君は僕を拒み続けるんだ 君の気持ちが 分からないことが罪なら　そう 僕は何度でも 君の心の中を歩こう 胃酸を避けて　人ごみに塗れ 幾多のピンチを乗り越えてでも 僕は挑戦し続けるよ　だって、 これは分からずやの恋だから 君の心の中に僕の居場所 探すよ きっと見つかるから 僕と君の道が… 音源 わからずやの恋
• 夢路辿りて
  このページはこちらに移転しました 夢路辿りて 　作詞/76スレ107 夢　とこしえの夢 たゆたうように　流れるように あなたの傍に　いられたら 夢　とこしえの夢 ささやくように　つぶやくように あなたの傍に　いられたら 百年の孤独　絶海の孤島 耐えることが　できるでしょう あなたの姿見えず 声すらも届かぬ場所 月日は流れ　季節は巡り 涙枯らして　あなた忘れ 眠りについては　あなたの夢を 夢　とこしえの夢 たゆたうように　流れるように あなたの傍に　いられたら 百年の孤独　絶海の孤島 耐えることが　できるでしょう (このページは旧wikiから転載されました)
• 平凡な平日の日常の中の刺激
  このページはこちらに移転しました 平凡な平日の日常の中の刺激 　作詞/90スレ362 何もない平凡な平日 日も沈み平日の夜 なんでもなく終わるはず・・・だった。 曲投下され興奮 ラジオ流され興奮 平凡な平日ｗｋｔｋ変わってく ｾﾘﾌ（１０秒差というサイエンスフィクション！） お茶を片手にティータイム 今日も最後まで聞かせてもらいます ｾﾘﾌ（風呂やトイレは終わってからいくよ！） (このページは旧wikiから転載されました)
• なぜ
  このページはこちらに移転しました なぜ　　作詞/黄粉 息を飲む 肺の隙間から 僕の我慢の 膿が滲んだ 君を知る 雨の静寂 僕の未練の 傷が疼いた なぜ なぜ 届かない この手の先に いるというのに なぜ なぜ 止まらない ここにいればと 願う気持ちは 空を切る 月の雲間から 僕の妬みの 業が芽生えた 君を追う 四肢のざわめき 僕の孤独の 糸がほつれた なぜ なぜ 戻れない あの日の夜に 君はいるのに なぜ なぜ 叶わない 側にいたいと 思う気持ちは
• クラインの壺
  このページはこちらに移転しました クラインの壺　　作詞/425スレ39 僕の孤独は　僕の狂気と背中合わせ 知っているんだ　分かっているんだ 僕の孤独は　僕の希望と背中合わせ 知っているんだ　分かっているんだ 誰にもこの気持ち　わからないだろう 誰にもこの想い知られたくない だけど　気付いて欲しい　誰かに助けて欲しい 矛盾を抱え　ただ生きてる 何も無い日常を生きている
• 酢豚の中のパイナップルのような私
  このページはこちらに移転しました 酢豚の中のパイナップルのような私　　作詞/299スレ153 私どう考えても
• 移転につき
  このページはこちらに移転しました 移転につき　　作詞/444スレ97 また大勢の記憶的なものが死に絶え またも私は情緒不安定に 予言通りにそれは未だ残り続け 数すら増えている こちらを向く顔の本が転がっている また大勢の記憶的なものが消え失せて 私だけの孤独感が世界で私だけを苦しめている 思い出したい、取り戻したい、思い出したい 誰かが無断で廃棄した記憶的な数々を 私はもう一度取り戻したいと願う そうすれば全てを大事に残そうと努力するのに 明日でいい明日でいいと引き伸ばし続けた結果は しばしば見られるような馴染みの後悔だ そしてまたもう一つ後悔と延滞が見られる 全ての絶望の少なくない部分の責任を私は負う
• 蟲毒
  このページはこちらに移転しました 蟲毒　　作詞/にのまえ（625スレ250） 喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う 三角形の一番上　暴飲暴食　吐き戻し 過食　過食　過食　過食　過食　過食　過食　過食 ノイジーな箱庭　箱庭　箱庭 そこでの孤独　孤立　孤独　孤立　孤独　孤立　孤独 暴飲暴食　過食 喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う 雑食性凶暴　殺食制凶悪　乱雑的狂乱 殺戮　殺戮　殺戮　そして幸福 殺戮　殺戮　殺戮　そして安泰 殺戮　殺戮　殺戮　そして乱暴 食い潰す　肥えてゆく　食い荒らす　肥えてゆく 喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う　喰う
• 夏(368スレ239ver)
  このページはこちらに移転しました 夏　　作詞/368スレ239 今日も昨日もあの交差点では 人ごみかきわけ、誰かを探しながら 皆に歩幅を合わせ　互いに目をそらす たくさんの人であふれている 冷たい雨が当然降ってくるけど　 傘もささずに、おかまいなしな素振り 目の前の大きな　雨雲にさえ 気にかけないうちに　去年と同じ夏がやってくる 電車に揺られて　あの街を見下ろす 見えなかったものも見えてくる そして何もかもが　消えたころには 新しい視界　開け　去年のように夏が終わる
• Hello！
  このページはこちらに移転しました Hello！　　作詞/356スレ167　作曲/音羽 あの日みた君にさよなら　優しかった遠い思い出に 新しい今日にいうよ　Hello！ 夢はここにあるよ 君とかわした約束を　はたすにはまだ少し足りなくて がんばってるつもりだけど　人ごみに埋もれている毎日 どんなときでも忘れない　つもりでやってきたけど 溢れ出したら止まらない 一人きりではなぜか悲しくて 苦しかった今日にさよなら　悲しかった想いをそっと添えて 新しい明日にいうよ　Hello！ 夢はそばにあるよ でも君がいなくて寂しいよ 僕はここにいるよ 音源 Hello！
• 蛍光ペン
  このページはこちらに移転しました 蛍光ペン 　作詞/279スレ139　作曲/284スレ364 人肌が恋しい夜には　空を見上げるといい 都会の濁った闇でも 輝きは失なわれていない 気持ち届けたい夜には 写真を残すといい 共に感じたい景色を 手の中に掴めるおまじない 受け取めた言葉　重すぎる涙 返せないものばかり降り積もる 泣き虫の力　強がりの孤独 あの星に宿して浮かんでいる 絵を描けない僕は ちっぽけなフレームに 閉じ込めることしかできないけど 伝えたい光があるんだ もし間に合うのなら 真っ黒な紙切れに 七つ星落とした悪あがきを その場所で見ていて欲しいんだ 今の僕のように 笑ってくれますように 音源 蛍光ペン 蛍光ペン（カラオケ） 蛍光ペン（歌：tdrk） 蛍光ペン（歌：呉板）
• 小太刀
  このページはこちらに移転しました 小太刀　　作詞/無楽 暗く狭くて迷路と同じ 現さまよう人ごみに 低く構えた影ひとつ 浮いた幾多の夢を弔う 正眼に構え跳ね返る 光まぶしく涙を流す 一の太刀から二の太刀へ 返す刀で巻き込む人は 主義に主張に八つ裂かれ 袈裟に斬られて夢となる　夢となる 長く重たい人生振れば 賽の目に似た軽い音 太く短い小太刀にて 皮の一枚残して落とす 上段に待つ刃にも 咲ける桜の美しいこと 伸びて来たりて骨を絶ち 避ける間もなく落ち行くものは 地面転がり空見上げ シャレコウベ咲く華想う　華想う 限りある命ゆえ 変わらない気持ちゆえ
• あなたにあって わたしにないもの
  このページはこちらに移転しました あなたにあって わたしにないもの　　作詞/408スレ361　作曲/音羽 気の抜けた風船みたいに ブラと胸の隙間広がる 甘い恋の終わりと共に しぼんでく私のおっぱい 前かがみになると決まって ブラと胸の隙間広がる 新しいサイズにしようか 悩むよ　私のおっぱい 人ごみに出るのが怖くて 引きこもってた私に あなたはいつもの笑顔で 飯行こうぜ、と手を伸ばしてくれた あなたに会って　私良かった サバサバした所好きなの そこらの男よりかっこいい 惹かれてしまうわ　でもね あなたにあって　私にないもの それは胸よ　それ反則でしょ 見たこと無い深い谷間に 溺れてみたいわ　うふふ 音源 あなたにあって わたしにないもの
• アカイセカイ
  このページはこちらに移転しました アカイセカイ 　作詞/197スレ313 夢にしては残酷な　紅い紅い黄昏 血の色に見える世界（ここ）で独り　右掌に釘を打つ 今日が死んで明日が生まれる　その狭間のアカイセカイ 夢だけを見ていたいから　せめて今はただ祈ろう 嘘つきの言葉　緩やかに胸へ沈む 嘘と空虚で固めた場所を　暗く染める独り言 苦しいだけのこの場所で　僕は底まで沈んでく 夕闇よりも暗い海　静寂の中で眠らせて 酷い話もありまして　昨日からの孤独 暗がりに沈む部屋で独り　差し込む紅（あか）を眺めてる 死んだはずの今日を抱えて　アカイセカイを仰ぎ見る 夢を見るのも飽きたから　せめて今はただ抱きしめよう 嘘つきの言葉　寄せては返す波のよう 暗くて深くて寒い場所　冬の雪より冷たくて 暖かさから無縁の場所で　僕は寒さに震えてる 宵闇よりも凍える海　灯りが一つ欲しか...
• 俺と長門の中の人とチロルチョコ株式会社
  このページはこちらに移転しました 俺と長門の中の人とチロルチョコ株式会社　　 作詞/119スレ671 初めてその声を聞いたときから 俺は君にイチコロさ　一に殺すでイチコロさ だけど君の心は　チロルチョコ株式会社に首っ丈 首っ丈の丈って３．０３メートルなんだぜ？ ソースはＷｉｋｉｐｅｄｉａ いっそチロルチョコになりてーな きなこもちなら最高　塩バニラでもＯＫ でもミルクチョコはかんべんな？ だってあれすぐに溶けるんだもの←結論 嗚呼、届けこの気持ち　嗚呼、敵はきなこもち ドイツの科学は世界イチィィィ！ でもやっぱりゴトゥーザ様が一番でした　サーセン
• 俺の曲に詞をつけてくれ　No.082
  このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ　No.082 　作曲/駆け出し 音源 音源（カラオケ） 終われない螺旋の時 　作詞/jas39 ドアが　開くたび　吐き出される人と　飲み込まれてく人が　溢れるサブウェイの人ごみ　ざわめく 走り去っていく音が　乾いてる　そびえる　摩天楼の　灯り　冷たくて 流れる景色が虚しく　映ってる　何も心には　響いてこない 辿った　影も無い夜路をすり抜け　いつも通りの　灯り消えたままの部屋に　帰り着き　ため息 ふいに生まれてきた音　掴み取り　思わず　鍵盤鳴らす　この瞬間 突然　溢れてきた絵（が）　騒いでる　目覚めて震えだし　広がった 誰だって　独りの部屋で　素敵な事を（or夢中になること）　見つけたら 疲れきった　乾いた心　埋めていくよ（う）に　染み込む 恋だって　疲れていたら　貝のように　閉じこもり 独りっきり...
• ここは誰の胸の中？
  このページはこちらに移転しました ここは誰の胸の中？　　作詞/LOMO 夜が明けてまどろみの中 温かくもなく冷たくもなく 呼吸の音がよく聞こえる ここは誰の胸の中 たぶん昔の思い出の中 姿は見えない 部屋には一人きり 夜も更けてまどろみの中 カーテン閉めるまでもなく 暗がりと体を共にする ここは誰の胸の中 たぶん昔の思い出の中 姿は見えない 部屋には一人きり
• 煙
  このページはこちらに移転しました 煙 　作詞/217スレ738 中に溶け込む煙 透明に　何処かへ 狭い家を飛び出し 広い世界へと 永遠の世界へ 広い世界へと 君は誰と出会うのだろう 紅い太陽の下で 永遠の孤独と戦う
• 企業戦士サラリーマン テーマソング｢勇気の印｣
  このページはこちらに移転しました 企業戦士サラリーマン テーマソング｢勇気の印｣　　作詞/19スレ396 １：赤い朝日を背に受けて 　 今日も通勤ラッシュの人ごみ掻き分けて行く 　 会社の利益の為だけに 　 己を殺し、家族を殺しオレは戦う 　 サービス残業当たり前 　 休日出勤、なんのその 　 オレは歯車、会社の下僕 　 オレは、オレは、オレは、オレは 　 オレの名は、企業戦士サラリーマン ２：家族の思いに背を向けて 　 たまの休みに家族を置いて接待ゴルフ 　 上の娘は、もう口も利かない 　 家内も最近なんか態度がきつい 　 家族サービスないがしろ 　 だけど、これもお前らの為 　 オレは歯車、会社の下僕 　 オレは、オレは、オレは、オレは 　 オレの名は、企業戦士サラリーマン セリフ｢定時で帰宅？公務員、氏ね！｣ 音源 企業戦士サラリー...
• Early Good-bye
  このページはこちらに移転しました Early Good-bye　　作詞/300スレ58-59 長かったのか 短かったのか 分からない けど言えるのは 君と過ごした日々が 愛おしいという事 君が今日流した涙が 何を意味するのか まだ分からないけれど 時が僕等を別つ Early Good-bye Early Good-bye Early Good-bye Early Good-bye Oh, Beatiful day 何時もより優しいのは 別れを悟っているから Oh, Beatiful memories 夢見るあの日の記憶 灯した火を消さずに 別れの力で 僕らは初めて通じ合う 刹那でもいい　永遠の輝きを 時が僕等を別つ Early Good-bye Early Good-bye Early Good-bye Early Good-bye ...
• 無題（47スレ97）
  このページはこちらに移転しました 無題（47スレ97）　作詞/47スレ97 抜くことなら　たやすいけれど 悲しみだけ　かき消せない 恋もできぬ　この孤独さえ 選んだのは　自分だから 群れを離れた鳥のように 今日の行き先すらしらない そして傷ついて　涙流したって いつも無心のまま　ただ彷徨うよ 蒼い鳥　もし幸せ 近くにあっても この部屋に　私は退く 未来を恐れて あしたを忘れない でもきぼうにはとどかない (このページは旧wikiから転載されました)
• Dark room（259スレ24ver）
  このページはこちらに移転しました Dark room 　作詞/259スレ24　作曲/柊うぃりー このドアの先に 何が待ってるのか 誰も知らない 知る必要もない Dark room oh here is me only me この闇の上に 光る一筋の涙 誰も知らない 知る必要もない Dark room oh here is me only me この孤独な道の上 進むめるだけの歩幅で Dark room oh here is me only me 音源 Dark Room（259スレ24ver）(Alternative Lyrics) Dark Room（259スレ24ver）（歌：450スレ230）
• ネットラジオ
  このページはこちらに移転しました ネットラジオ 　作詞/COOL METABOLIC　作曲/めっ☆ 僕の部屋に繋がってる メタルのケーブルは 僕の知らない誰かの 部屋にも繋がってる 僕のディスクに入れてる 大好きな曲が 僕の知らない誰かの とこにも入っている ※繰り返し ラジオ　ラジオ　ラジオ　僕と 誰かの孤独を繋げてくれ ラジオ　ラジオ　ラジオ　僕も いつかは始めてみたいかなネットラジオ 寂しい夜に繋がってる 光のケーブルは 愛に飢えてる誰かの 部屋にも繋がってる ※ 音源 ネットラジオ ネットラジオ（歌：361スレ125）
• かぞえきれない
  このページはこちらに移転しました かぞえきれない　　作詞/おちんこまんこ　作曲/と こんな俺にも明日はちゃんとやってくる 毎日はいつも平等に与えられます だけど俺には明日はまだ必要ない 真っさらな紙をそのまま捨てるみたいだ かぞえきれないからっぽ抱いて なにもない夜は無情に過ぎる よくわかんねぇまだわかんねぇ 現実味の境界線をなくしたよ 曖昧な言葉が思考を無意味に広げてく 俺のすべてが過ちだったかの如く 目を覚ました瞬間の孤独感が無限で 眠りにつけない 寝れねぇ 眠い 音源 かぞえきれない
• ナノチンコ
  このページはこちらに移転しました ナノチンコ　　作詞/400スレ81 俺は何だって人より上手くこなせる 何をやらせたって負けたことがない いずれ世界を創るだろうこの俺 自分の未来に少し震えた だけど　ただひとつだけ人に劣るところがある それはこの小さな僕自身 あんな屑にも　あんな馬鹿にも 大層な物が付いているのに 誰にも気付かれないように扉を閉めた 誰一人　俺の孤独を気付かないよう 誰にも気付かれないように閉めた扉を いつの日にか　開けてくれる女性が来るのを待ってる 君を待ってる…
• 死んでも生きて
  このページはこちらに移転しました 死んでも生きて　作詞/一(にのまえ) 春の朝　終りを告げる電話が鳴って 夏に君との　思い出に浸り 秋になったら　悲しみに耽(ふけ)り 冬には　独りの孤独に耐える ※君が死んでも　僕は生きるよ 　君が死んでも　僕は泣かないよ 　僕が死んでも　君は生きつづけて 　僕が死んでも　君は永遠に・・・ 生きる事に　意味なんて求めるな 死ぬ事に意味なんて　本当はないよと 生きた事に　思い出を詰め込んで きっといつか　花咲く冬に終りを告げる ※ 生きる勇気が皆にあれば 殺す勇気が捨てられたはず 死ぬ事への希望が無くなれば きっと皆は夢を見れたのに 終りの時は　足音も立てずに そっと後ろから近づいてくるモノ 闇のモノ恐れずに　勇気を食べれば 君の思い出もきっと永遠に・・・ ※ (このページは旧wikiから転載されま...
• 俺の曲に詞をつけてくれ　No.102
  このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ　No.102 　作曲/281スレ23 音源(MP3)はただいま管理人の手元にありません。持っている方いたらくださいな。 音源（ニコニコ動画） 昼下がり 　作詞/281スレ104 晴れ渡った　空から降る hum 優しさは　限りない　力を感じる きっと君も　もう気付いただろう 温かい悲しみが　そこにあることを もう二度と　戻らぬ恋は 悲しみも喜びに変えていたけど いまではもう　僕の苦しみは 僕だけの　僕一人の孤独になった 久しぶりに携帯電話の 電話帳で君の名を探しているよ ほんの少し　ほんの少しだけ 君の声　もう一度　聞きたくなった 晴れ渡った　空から降る　hum 優しさは　限りない　力を感じる きっと君は　もう気付いただろう 君のそばで　微笑んでたい　ぼくがいること いつまでも　いつまでも　そ...
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