作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「人の夢と書いて儚い」で検索した結果

• 人の夢と書いて儚い
  このページはこちらに移転しました 人の夢と書いて儚い　　作詞/げそ（旧作詞スレ90） 14才の母 21才の処女 28才の童貞 42才の魔法使い 私はいつも思うことがある 女の子にちんちんがついていたなら、あぁ 全てを満たすふたなりの少女 できればドＭな子がいいな 僕が魔法使いになれたなら 妖精になれる日がきたなら日本中、いや世界中の少女に ちんちんを生やすだろう (このページは旧wikiから転載されました)
• 今、儚いヒト
  このページはこちらに移転しました 今、儚いヒト 　作詞/つまだ 現状は生きてみたかった 妄想逃走深層心理 現実を行ってしまうから 構想合法的になる 嗚呼 なら ただの乗り物か さぁ ただ 人の夢と書き儚くなる S)螺旋と社会が 憎いよ 逆らえないよ 様々生き様 惨めに 死ぬ俺様 僕は 変わってあげたい 変わってあげたい あぁ 嗚"呼"ー！！！！！
• 一の生
  このページはこちらに移転しました 一の生　　作詞/無楽 初めてはうまくいかない　毬つきのように繰り返し 見事弾むを見てみたい それは声で　それは心　 この身朽ちるその前に やさしく弾む　夢を見る 面白いこと　何もない世を　ひとつ　ふたつ　華に似せて楽しげに 色をつけては　香り忘れ　ひと夜　ふた夜　人の夢と書いてみる 一度ではうまくできない　三線のように繰り返し 見事響くを聞いてみたい それが声で　それが心 影が消えるその前に きれいに響く　夢を見る 声を上げては　散りて落ちるを　ひとつ　ふたつ　肩にのせてうれしげに うつつは夢で　夢はうつつ　　ひと夜　ふた夜　うつらうつら行き惑う 始まりがあり　終わりがある　またね　またね　繰り返してどこへ行く これが最初で　これが最後　次は　次は　二度と来ない闇の中 初めてはうまくいかない 最後なのにうまくいか...
• 無意味
  このページはこちらに移転しました 無意味　　作詞・作曲/無楽 人の夢と書き　儚いと聞いた 心を亡くして　忘れると言った 上に乗り　横につき　 二人一つでたがえるは 足に手に　指を絡め 口づけをして　字を結ぶ そこにいないで　 そこにいないで　 横で頬染め　意味を成して それが悲しい そしてさびしい 意味であるとしても そこにいないで　 そこにいないで　 横で頬染め　意味を成して それが悲しい そしてさびしい 意味であるとしても 音源 無意味 無意味（アレンジ：餡の雲） 無意味（アレンジ：餡の雲）（歌：遠山ちえる（＋無楽））
• 遠く故
  このページはこちらに移転しました 遠く故　　作詞/無楽 遠くの薄紅 花咲かの翁　立てる場所 あの下に　待つものは 人の夢と書く美しさ そばにと願い　足を運ぶ 足元に　芽吹く色の　香を忘れ 遥かの緑 月の姫君　いずる場所 あの奥で　十六夜に 揺れてざわめく音がある そばにと願い　歩を早め 木々が揺れ　呼んでいるを　ただ忘れ 近くあり　また遠く　呼んでくれない季節 声の変わりに香り　そまり枯れるを誇れ 気づかない私を　どうか　どうか いつもと違う　帰り道 両側に騒ぐ　緑あり なんの気なしに　遠回り 咲きこぼれる　薄紅が 声をあげ　手を引いて　胸に飛び込む夢よ 瞼に浮かぶものは　盃の音に宴 涙する私に　どうか　どうか ひとしずくだけ　酔いと　宵を
• 人の夢
  このページはこちらに移転しました 人の夢　　作詞/321スレ301 生きてみたのは 夢のため それが砕けた 生き長らえたのは 君のため それも消えた 溢れ出した涙は そのうちに枯れてゆき あとに残るは静かな死刑囚 背もたれなんて ないよ 支えなんてないよ そうさ
• 人の夢(ものぐさ大臣ver)
  このページはこちらに移転しました 人の夢　　作詞/ものぐさ大臣 A)自分なりの考え　良いのか悪いのか 発言してみなきゃ分からない　一発勝負だやってみな S)人間の夢が一番儚い　漢字を見てもそう思う 何になりたい　願望　 何をしたい　希望 そんな人間の夢ほど儚い物はない A)自分なりに考え　他人の意見も聞け 聞いてみなきゃ自己中心的　疑う前に聞いてみな S)人間の夢が一番儚い　漢字を見てもそう思う 何が欲しい　欲求 何を受けたい　理想 そんな人間の夢ほど儚い物はない B)否定ばかりじゃ駄目になるだけだ　でも 時には正面から向き合ってみろ　そう 儚くとも実現すれば輝けるんだ
• 無題（189ｽﾚ186）
  このページはこちらに移転しました 無題 　作詞/189スレ186 止まったままじゃ、新しい景色は見えない さぁ、一緒に歩きだそう さぁ、一緒に旅に出よう 重い荷物は全部置いて 必要なのは、君の心だけ 未熟な虹の終わりと始まりを捜しに行こう 未熟な夢の終わりと始まりを捜しに行こう どこかで繋がってるから 夢を諦めた数だけ、道のりは遠くなる この虹の橋さえ渡れば着く ここは夢の始まりに繋がる場所 君が一番知ってる場所のはずだよ 未熟な虹は七色じゃない 未熟な夢は脆くて儚い でも繋がっているのは君の夢 未熟なまま終わった最初の夢 嘘の数だけ人は大人になってくんだ 大人になると夢は捨てられる だけど夢は記憶の奥底に埋まって掘り返されるのを待ってる 大人になる度 嘘つく度人は冷たくなるけど この旅を思い出せば 最初の夢を思い出せば 優しい自分が思...
• 曲なし
  ...うほっ 20歳 冬 人の夢と書いて儚い ドリーミン HEAD 無題(避難所101) 小生の洒落だシャレ ゲーム発売日前 ファック！ ANSWER 愛に飢えたニート 今後の絶望先生 死んだはずだよ　お富さん 恋の奇跡　愛の軌跡 巡恋歌 旨いパスタ かもめのジョナサン 飛んでけエース！ 保守(別ver.) もみじ狩り 救世主 ぺロ チーズの歌 ダメ！ゼッタイ 自慢話 かまいたち うるさいうるさいうるさい！ 幸せ太り 月曜日 ピックの歌 intermission 変わらないもの　-うまい棒への愛- Usherの鼻のでかさにﾜﾛﾀ その道を行けば・・・ FOXに萌え萌え ｴﾛｰｹﾞのために おじさま 日本男児は鎧を纏う ANOTHER WORLD 集団感染 脱ニートのテーマ Our place 肉便器X 抗争 アラン・ドロロロン こいつ俺に気があるんじゃね？ 懐古 つまづかないように 腐女子...
• 額に肉と書いたら負けかな、と思う
  このページはこちらに移転しました 額に肉と書いたら負けかな、と思う　作詞/111ｽﾚ188 その鍋の肉は俺のもの！ その鍋の肉は俺のもの！ その鍋の肉は俺のもの！ その鍋の肉は俺のもの！ よこせ！よこせ！肉は！俺のだ！ よこせ！よこせ！肉は！俺のだ！ 食わせろ！食わせろ！食わせろ！肉塊！ 食わせろ！食わせろ！食わせろ！肉塊！
• 神事(かみごと）
  このページはこちらに移転しました 神事(かみごと）　　作詞/無楽　作曲/609スレ2 この暑さが胸元を　心を開けさせ そこに降りるは　夜を統べて 人を心を繋ぐ　神の事 いらせられませ　ひぐらしの 声の如くに　美しき 彼岸の人　招く宵 しのぶれど　篠笛（しのぶえ）の　音の響くに騒ぎけり 夕闇を彩りし　人の夢と記すもの 汗の伝う行方には　破れる定めの 瓜が実りて　この宵に 赤の滴を捧ぐ　神の事 さあおいでませ　夏の日の 夜空咲くより　儚きに 身を委ねた　人の中 しのぶれど　篠笛の　音の霞むに泣きにけり 幾度目の悲しきや　心亡くすと記すもの しのぶれど　篠笛の　音の霞むに泣きにけり 幾度目の悲しきや　心亡くすと記すもの 音源 神事(かみごと）（ガイド） 神事(かみごと）（カラオケ） 神事(かみごと）（歌：遠山ちえる）
• midnight summer night
  このページはこちらに移転しました midnight summer night　　作詞/363スレ286 雨に打たれた紫陽花の花　くるり回して光のshower パラパラはじけて　雨粒rainbow 色を変えてく紫陽花の花　くるり回ってmiracle shower キラキラはじけて　七色rainbow 今年も一番闇が深くてそして短い夜がきた 今年も一番空が高くてそして儚い夜がきたよ 夏至の夜には電気を消して　キャンドルライトに照らされて きみの横顔そっと横目でフィルムのように焼き付けて 夏至の夜には灯りを消して　蛍の光に照らされて きみの微笑そっと横取りレコードのように繰り返す
• 午後と雨
  このページはこちらに移転しました 午後と雨　　作詞/カリバネム おなかが空いたら　スキマで見つけた ガラスの三日月　夜はまだ来ない バラの手首から　僕まで届いた 目覚めの匂いで　涙が出そうさ まぼろし眺めて日が暮れる　正夢いつかは手に入れる ザラザラを止める　消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形　どうにか探す 渇きながら生きる 目白の隅から　ハワイの果てへと 生まれたときから　決まってた旅路 苦くて儚い君のエゴ　それさえ奪われた夕暮れ キリキリと痛む　二人は炎 夏の風を想う ざわめきを集め　もやした世界 すべて君の祈り ザラザラを止める　消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形　どうにか探す 渇きながら生きる
• Яecollection-追憶-
  このページはこちらに移転しました Яecollection-追憶- 　作詞/Ark-C 「あぁ主よ、残酷な神よ。これは全て貴方の御望みになられたシナリオなのでしょうか？ 全ては貴方の掌の上に、転がされた運命なのでしょうか？」 モノクロを滑る細い 指が首を締めるように 奏でるは綴るRequiem 雨が闇を叩くように 理想を目指し 楽園を求め 愛を歌い 憎しみに溺れ 罰を恨み 裏切りを咎め 罪を許し 悲しみに焼かれ 夢を望み 運命に果て 「あぁ、運命とはなんて儚いのだろう！」 動き続く針の先に 止どまるのは誰の数字 狂いだした歯車には もう誰にも止められない 走り続く夜の道に 逆らうのは誰の為に 狂いだした物語は もう誰も何も綴られぬままに白いページだけが 「あぁ主よ！冷酷な神よ！」 (ドアを叩く嵐、劈く雷。傍観者は己の運命を呪い物語に嘆く。...
• ピストル
  このページはこちらに移転しました ピストル　　作詞/カリバネム　作曲/Gno4166 明かされるための嘘で　埋め尽くされた日々を コーヒーの呪文をいつも　ぶら下げて　目を閉じて 今はまだ　何も知らない 痛みもけがれも嫌う　当たり前の愚かさ 息の根を止めるために　始まった長い旅 ため息を　翼に変えて だから遠くまで僕は逃げて行く 青い片目の君を包み込む為に いつか暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛に気づく 真実が見えちゃったよ　張りぼての悟りから シャボン玉が割れるまで　短くて儚いね あやまちは　何故暖かい あれは夏の日に走り出した影 奪い合いに疲れただけのがしゃどくろ そして暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛に気づく 今はまだ　何も知らない だから遠くまで僕は逃げて行く 青い片目の君を包み込む為に いつか暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛...
• まだ
  このページはこちらに移転しました まだ 　作詞/198スレ333　作曲/餡の雲 客席には君の泣き顔　僕の歌は響かないで　そのまま途中でさ この部屋から見える町並み　疑り深いそれだけが　このままにしてた さよならだけ伝えておくよ　触ることの無い笑顔も　そのまま途中でさ いつもよりも少し明るい　空見上げることないんだ　このままにしてた 　本当の声　本当の顔　本当の君が消えてしまえば　よかったのにそれも言えないままで 　消える空と　消える雲と　消えない落書きノートの隅の　終わっただけ柔らかい雨が降る 電車の中君の横顔　僕の声は届かないで　いつも折れていた 二人がまだ同じだった頃　疑いなんて無かったね　無いフリをしてた もうすぐだねって儚い声を　喧騒が掻き消していた　見えなかったけど つまった空気とビルと交差点　離した事なかったのに　今更だったかな 　最後の夜　最後の...
• 年々彩々
  このページはこちらに移転しました 年々彩々 　作詞/無楽　作曲/餡の雲 　彩りを知る年の頃 　色に恋にと身を染める 　枯れるを悟る年の頃 　人の夢こそ儚いと知る 　髪に混ざれる白に見る　過ぎた冬降る雪の数 　華と比べる愚かさを 　華に焦がれるいやしさを 　四季の過ぎるに任せても 　枯れて朽ちるはこの身だけ 　せめて心も枯れゆけば　こんな苦しくないものを 　こんな女であろうとも　この世去りゆく時来れば 　我が身囲める万葉の華　けなげやさしげ華が故 音源 年々彩々 年々彩々（歌：遠山ちえる） 年々彩々（歌：規制用2スレ987）
• 君の声と虫の夢
  このページはこちらに移転しました 君の声と虫の夢　　作詞/カリバネム 夜が明けてく幻で　くらくらしては笑ったり 不意に化かして　君の声 それは　すすけた僕の夢 やましいことも徒然と　あるにはあるが　今はただ 消えないでいて　誰も皆 それは　すすけた僕の夢 おかしなふりも　可愛いふりも 触らずにいて　どうか　まだ 君のそばでは　今も裸の 遠くを見る目でいたい 嫌な事とか　一つづつ　並べた部屋を　出て行くよ 明日　どこかで泣いていた それは　すすけた僕の夢 儚いだけの　波に埋もれて 全て忘れず　なぜか　まだ 描けないもの　抱えたままの 眠らぬ羽虫のように おかしなふりも　可愛いふりも 触らずにいて　どうか　まだ 空にはどうせ　届かぬままの 眠らぬ羽虫のように 君のそばでは　死にかけでいい 遠くを見る目でいたい
• 儚い蝉
  このページはこちらに移転しました 儚い蝉 　作詞/113スレ587　作曲/コロ助 ミンミンミーンｗｗｗｗｗｗミンミンミーンｗｗｗｗｗｗ 土から這い出て　声上げる ミンミンミーンｗｗｗｗｗｗミンミンミーンｗｗｗｗｗｗ 子供に追われて　森を飛ぶ ミンミンミーンｗｗｗｗｗｗミンミンミーンｗｗｗｗｗｗ 隣のあの子に　アプローチｗｗｗ ミンミンミーンｗｗｗｗｗｗミンミンミーンｗｗｗｗｗｗ 小さな体で　尚叫ぶ ミンミンミ・・・ミ・・・ンミ・・ 童貞という名の戦士の生涯は幕を閉じた 音源 儚い蝉
• 変わらぬ気持ち
  このページはこちらに移転しました 変わらぬ気持ち　　作詞/432スレ108　作曲/せきゆ 酒を片手に　今日という日を終わる 眺め渡せば　古びた部屋と本の山 遠い記憶　色あせて見えない あの日の夢は　何処へ行った ah 目立たぬように　無理せぬように 自分を丸め込み　生きてきた あの日のように　変わらぬ気持ち 今日も忘れず　思い出す ほこりだらけの夢と　ひと夏の幻 音源 変わらぬ気持ち
• 至極
  このページはこちらに移転しました 至極　　作詞/無楽　作曲/COOL METABOLIC 自堕落に埋もれても　誰もが胸に抱く焔(ほむら） その色の鮮やかに　足がすくむ今までが ただの夢となるなら　身を委ねるは　狂気 至れ　至れり　この高みには　名も知らずして　恍惚の華 幾千となびく絶景が　誘う狂気　諭す正気 叶えたい夢ならば　時を忘れ狂い咲き その華を成すために　積んで重ねてきたものが 全て夢となるなら　身を守るのは　正気 至れ　至れり　この高みには　名も知らずして　恍惚の華 幾千となびく絶景が　誘う狂気　諭す正気 今日が狂（きょう）なら　明日もまた 降りて舞うのは神憑り（かみがかり） 至れ　至れり　この極みには　おさな心に　描いたものが 幾千と廻る風車　誘う狂気　諭す正気 音源 至極
• 絶対パクらnight
  このページはこちらに移転しました 絶対パクらnight 　作詞/119スレ129 「絶対パクらないで！」泣いてだって そんなの悲しすぎるじゃない 「絶対パクらないで！」ちゃんと書いて 素直な気持ちでmake words 天才の詞を転載だとかちょっと著作権的にもだめじゃない？(just right) そんなみんなに褒められたきゃそんな損なことやめてDIVE！(yeah!) 商用曲いくら転載したっていづれはみんなにBarrel！(show you!) なんか時間無駄にしちゃってないかい？泣いちゃう前になんかオリジナリティー！ 純粋に多くの人たちと　音楽を楽しめたなら もうそれだけでいいじゃない！Just night!good night! yeah！yeah！yeah! 「絶対パクらないで！」泣いてだって そんなの悲しくなるから 「絶対パクらないで！」ちゃん...
• 夏､入道雲､ところにより青春
  このページはこちらに移転しました 夏､入道雲､ところにより青春　　作詞・作曲/387スレ110 夏､入道雲､そしてそれが青春だなんて思ってた時が僕にもあるけど ただの夢と気付き､学校の屋上からフライアウェイしてみたんだ グッバイマイサマー 音源 夏､入道雲､ところにより青春（3g2ファイル）
• 笑いの隙間
  このページはこちらに移転しました 笑いの隙間　　作詞/91　作曲/古川モトイ 俺にとっての恋とはなにか？ いつだって近くにあるが、実際は遠いもの。 俺にとっての性とはなにか？ 胸の中に転がっているまま眠りにつくもの。 俺にとっての涙とはなにか？ ひとつではない、上昇するもの。 俺にとっての華とはなにか？ 時には目の前で揺れる陽炎。 俺にとっての夜とはなにか？ 緊張と共に、希望を持ち込むもの。 俺にとっての夢とはなにか？ どこかに忘れられても、必ず戻ってくるもの 俺にとっての愛とはなにか？ 本当にいつまでもそばにいてくれるもの だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 音源 笑いの隙間（唄入り） 笑いの隙間（唄なし） (このページは旧wikiから転載されました)
• 天を切り裂く光
  このページはこちらに移転しました 天を切り裂く光 作詞/ﾀﾏ虫 晴れ渡る空に黒い影、僕らの世界を汚してく 天から一筋の光、僕らのメシアよ、この世界の闇を払いたまえ 人々の叫びを胸に、愛の名の元に生まれた、闇を挫き光を放つ眩しい希望と共に。 古の扉が開く時、世界が闇に包まれる、 その闇を切り裂くのも一筋の光。 ただ戦い続けて、ただ光放ち続けて、いつかは輝くなる。 でも、君達のココロの夢と希望が、ﾎﾞｸの光となる。 (このページは旧wikiから転載されました)
• 僕の夢はラッパー
  このページはこちらに移転しました 僕の夢はラッパー　　作詞/21スレ836　作曲/藤子ロボ雄 …バンダナもしているのに　アクセサリーも沢山付けているのに一向に評価されません …アフロにもしたしドレッドにもしたけど　どうすればラッパーになれるんですか？ 雑誌も沢山読みました　BOONも愛読しているのに一向に答えが出ません ロレックスは偽物だけど　ネックレスのチェーンはもちろん18金です ティンバーランドも履いているのに　エアフォース1じゃないとダメですかね？ スケッチャーズはもう履いていないですよ　もちろん服はXXLです レコ屋のセールに朝一から並んで　購入したのはレア物じゃなくマスターPです 一生懸命バイトして　愛車のクラウンをローライダーに改造してみました アメリカという土地に憧れ　ニューヨークに留学もしてみました　二ヶ月間です 彼女も2PAC好きのBガールを...
• 赤白黄色
  このページはこちらに移転しました 赤白黄色 　作詞/94スレ372 君と初めて行ったね 満開のお花畑 僕はチューリップを君にプレゼントした あの花はもう枯れているかな それとも仲間を増やし君を幸せにしているかな もし、そうなら 赤白黄色　いろいろな色 君にささげる　命に代えても 今の君はどうしてるかな 笑って暮らしているかな 不意に思い出して パソコンのメモ帳にこんな唄書いてる ねえ、僕と君は もう結ばれないのかな 遠い君に…この声が届くと良いな ああ、「こんなこと書いてる暇あったら 早くクソして寝ろ」と 微笑む君が 　僕の中で… 僕の中ではしゃいでる (このページは旧wikiから転載されました)
• L`Arc～en～Ciel
  このページはこちらに移転しました L`Arc～en～Ciel　　作詞/shin 未来を奏でる若者達　何時も一寸先をみすこして 其処に旗を立て　見えない旅人【たびうど】を待っている 希望を奏でる星座達　確固たるその不動の意志を 輝く力で知らせてくれる 悲しい雲が僕らの街に降り注ぎ　絶え間ない平穏を奪っても 森の向こうでは　七色に輝く明日へと続く橋が僕等を待っている さぁ　そのトランクに　有りっ丈の夢と希望を詰め込んだら 丘を越え　森を越え　虹色の橋を二人で渡ろう 無謀だなんて言わせない　危険だなんて承知の上さ でっかい地球の　小さな伝説 重すぎる荷物に息を切らし　二人ほほえみあい橋をゆく 未来を目指すその顔に　虹色の光を浴びながら (このページは旧wikiから転載されました)
• door
  このページはこちらに移転しました door　　作詞/ものぐさ大臣 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 赤い夢の　妨げを消し去って 沈んだ海の中一人　泳ぎわたる 遠い未来の　果てまでを知り尽くして 山ほどある悩みをただ　消し去っていく その扉壊して　走り出す 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 海の中輝く生命 輝きは夜の海を照らして行く 塞がり切った道の先 先にあるものを知るために その扉飛び出て　会いに来て
• 思いついた言葉を書いてみたら文章の繋がりを感じられない
  このページはこちらに移転しました 思いついた言葉を書いてみたら文章の繋がりを感じられない　　作詞/ものぐさ大臣 虹色の箒に乗っかって　雲の上まで飛んでくよ 空を目指し　雲を超え　太陽を求め 一本勝負　弱肉強食 絶対王者　最後の晩餐 作文用紙一杯に自分の本音を書き殴り 何を思い　何を書いたのか 嘘などなくて真実を　ただそこに書き記しただけさ
• 俺とGW
  このページはこちらに移転しました 俺とGW　　作詞/321スレ166 GWがやってきた 予定はもう決まってる 今日はシコる シコシコシコシコシコとただ シコシコシコシコシコとだ 明日もシコる シコシコシコシコシコとただ シコシコシコシコシコとだ 明後日もまた次の日も ずっとシコってるね確実に 人生と書いてシコると読むね 今日から
• 金木犀
  このページはこちらに移転しました 金木犀　作詞/おちんこまんこ 2年前の日記に金木犀の香りがしたと書いてあったなぁ ってことはそろそろそんな季節なんだろうか 僕は金木犀の匂いにたまらなく胸がときめくんだ この想いをフジファブリックに先に歌にされてしまったよｗｗ 金木犀の歌はもう赤黄色の金木犀だけでいいよ まったく同じ気分だ、また今から聴こう
• WINNER!
  このページはこちらに移転しました WINNER! 　作詞/87スレ122 輝ける空を見つめ 何を思う 先のない道に レールを敷いた まだ不安定だけど 少なからず道はある 何も怖がることはないと 言われた僕優しさに魅せられた 僕の為じゃないなら NEVER DON T WIN とりあえず１フレーズ ※↑と書いてあったのでもしかして完成版じゃないかも。 (このページは旧wikiから転載されました)
• わたしのギター
  このページはこちらに移転しました わたしのギター　　作詞/うんこマン わたしのギターは高くも安くもない そもそも値段がわからない わたしのギターは貰い物 わたしのギターは良くも悪くもない そもそも音の違いがわからない わたしのギターは傷だらけ わたしのギターは少しだけ臭い 二本目は生ごみ臭い わたしのギターは拾い物 わたしのギターの上のほうに 「ギブソソ」と書いてある わたしのギターはメーカー品
• ぶぅん
  このページはこちらに移転しました ぶぅん　　作詞/367スレ136 うぃんうぃん　蚊が舞う うぃんうぃん　耳元で もうそんな季節かと　こぼす今日この頃 寝苦しい　暑苦しい　窓を開ければ雨が降る 扇風機　生ぬるい　MADE　IN　CHINESE　と書いてある 来たよアイツが　あの野郎が　夏の代名詞さ 惚れた女もゴキブリも　放り出して うぃんうぃん　蚊が舞う うぃんうぃん　耳元で 蚊取り線香は　もう時代遅れなのか ぱんぱん　手で叩く ぱんぱん　ちょこまかと 腫れ上がった場所には　液体ムヒを塗る
• 全面戦争
  このページはこちらに移転しました 全面戦争　　作詞/ものぐさ大臣 先公共と戦争だ 正面衝突　戦ってやる 授業が来た　全員ボイコット！ 保護者を呼ばれた　知らねぇよ！ 授業が終わった　全員で遊び出す チャイムが鳴ったら戦争再開！ 授業は全部　ボイコット 提出物全員同じこと書いて同時に出す 修学旅行は　別ルート 集合場所変更して連絡網回してみる 家庭訪問だ　家の場所を偽る 書類を見られた　家まで来た！ 居留守を使って　その場はやりすごす 見えなくなったら全員同じ家に集合！ 「反抗期舐めんなよ」
• 青く儚い空の下
  このページはこちらに移転しました 青く儚い空の下　作詞/にんぢん 青い空、何処行った？この空はほんとの青か？ 真実も分からないまま、今日も生きてます 大切な物などは、端から無くて、勇気もないし、気力も、元気も無い 哀しいのだろう、この人生、 目標もなくて、意味もなさそうだ 思い出すもんは無く、忘れたくないもんも無い。 なんか間奏でも（作曲者の技術が光る所だね） 青い空、思い出は、儚く散ってしまうのか？ そんなこと言っても、思い出が無いし。 儚いな、人生は、愚の骨頂、子孫繁栄 未来永劫そのために、何をするのか。 青い空、この空は、未来でも残ってるのか？ 残せたとしたのなら、意味はあったか？ こんな人生。
• 廃人13号
  このページはこちらに移転しました 【廃人13号】　作詞/にゅる トントントントン ドア叩く まさに桃源郷 まさに自分の世界 トントントントン ドア叩く 反応はない 死んでいるようだ 電話は来ない メールも来ない 何処にいるかも分からない いやいやホントに死んでんじゃねぇの 夢がひろがりんぐｗｗｗｗｗｗｗ 言ってるばやいじゃねぇよばかやろう ヴァナ・［ピー］ルってなんだ アレか一種の宗教か 宗教か 宗教なんだな？ 信者と書いて儲かるってか 朝五時までネトゲだと？ 仕事に間に合うのか？ いやいや違う まず職探せよ ばか 職探せよ ばか (このページは旧wikiから転載されました)
• もっこりプリンセス
  このページはこちらに移転しました もっこりプリンセス 作詞/23スレ185 走れ叫べ飛べ遊べはしゃげ泣け 着替えて喰って寝ろ蹴るな潰すなもっこり 君の姿まさに圧巻　ｽﾌﾟﾘｯﾄ砕け俺抜殻 地球にいるかこんな化物　最初から分かってるそれﾆｾﾓﾉ 覗いてｱｯｰ!付いてるよｺﾚ本当と書いてﾏｼﾞ 正にﾄﾞﾘｰﾑ開いた口が塞がらない こんな最初から冗談と思っていたから やっぱり逃げちゃった現実逃避 そんなﾓﾉついてプリンセス？ギャグだろ？ おいおいマジかよww洒落にナンネェ 君がいいなら俺もO.K.　フタナリO.K.ｲｪｲ さぁ逝こうか夢へネバーランド こんな最初から冗談と思っていたから やっぱり逃げちゃった現実逃避 (このページは旧wikiから転載されました)
• ゐろは
  このページはこちらに移転しました ゐろは　　作詞/無楽（621スレ59） 恋は手習い　見ようて見まね 口を寄せるの初めてを 夢に想いて現に覚めて どちら夢かと惑える頃に 聞く胸の音は　夏の夜の華 頬　染めにけり　その色は　恋に騒ぐを知るゐろは けれどいつかは散りぬるを　常ならん　浅き夢 愛は手ほどき　手とり足とり 帯を解く日に頬染めて 風の噂に聞く秘め事は ただクチナシの花が香る 誰かの髪の　黒溶かす中 紅　引きにけり　その色は　愛に燃えるを知るゐろは されどいつかは散りぬるを　常ならん　浅き夢 嗚呼　悲しけり　色恋は　人が鬼へと成るゐろは いつかいつかは散りぬるを　思うらん　人の夢
• 夢と現実の間
  このページはこちらに移転しました 夢と現実の間　作詞/39スレ622 夢を思い描いて　現実を知って絶望する 現実を変えようとしないまま　時が過ぎて 今の自分に落胆し　生きる気力をなくすだろう そうなる前に　まだチャンスが残っている内に 一歩ずつで良いから　夢と希望の間を飛び越えてゆこう もしだめだった時のことは　考えなくていいから ただ、思い描く夢に近づけるように　自分の幸せのために 諦めたらそこで終わり　努力を惜しんだらそこで負け きっと努力は報われるんだ　そう信じて乗り越えよう 自分から変えないと変わらない　誰かに手伝って貰う事もできない　 ただ自分の力(パワー)を信じて　飛び立とう 夢のためにまだ何もしていない　キミ さあ　手遅れになる前に (このページは旧wikiから転載されました)
• 悪魔のスカート
  このページはこちらに移転しました 悪魔のスカート　　作詞/カリバネム どこか不思議な合言葉 分け合えたから　輝いた 上手に飛べた最後の日 真面目な顔が　揺らめいた それは二人の作りかけストーリー 誰よりも今　美しい ホントは似合わない姿でも マダラの夢は　続いてく たまに鏡が映し出す 悪魔みたいに泣き出した 少しふしだら　試し書きファンタジー いつかは夢と入れ替わる 世界に拒まれてしまうまで マダラの夢は続いてく 二人の作りかけストーリー 誰よりも今　美しい ホントは似合わない姿でも マダラの夢は続いてく 続いてく
• 美少女ゲームとトシコ
  このページはこちらに移転しました 美少女ゲームとトシコ 　 作詞/103スレ199　作曲/222スレ333 「私も貴方のことが好き」って　そんな言葉が聴きたかったんじゃない ブラウン管の中のトシコ　俺に死ねって言ってくれ 見ての通りふらついた　ちらついた頭を持ち 気に入らない奴がいれば　呼吸が苦しくなってしまえと思う俺 「ずっと前から好きだったの」って　本気で言ってる？ ゲームを買ったのは三時間前　月日は煙草より早く消費される 誰かと繋がりたくて　それは現実じゃなくてもよかった 君と俺の目が合ったのは　閉店前のゲームショップだ 歯を磨き眠る　トシコは笑う 君が笑っても　地球は回って 夜を越し起きると　トシコ笑ったまま ほら俺の言った通り　地球は回っていたろ 画面の中知らない男とキスをする トシコはアバズレだが取説には無垢と書いてある トシコは異星...
• シャボン玉
  このページはこちらに移転しました シャボン玉 　作詞/208スレ548 シャボン玉のように儚く 散り行く人の夢 何度 消えても また新しい夢が空に浮かんでいくのだろう 夢の数は無限大 吹く人の生きる希望なのさ 長く飛ばすのは少し難しいが 少しでも長く飛ばそうと努力する人間 この広い空に 空色のシャボン玉が織り成す夢が 時として人を 哀しませたり 楽しませたり たくさん あるからこそ 人はまた空に夢を膨らませる シャボン玉のように綺麗で 一瞬の輝きが 人の心を美しく彩るのだろう そしてまた人はシャボン玉を飛ばす 僕は君の笑顔が永遠に続きますようにと祈りながら
• 星空(368スレ93ver)
  このページはこちらに移転しました 星空　　作詞/368スレ93 天の川流れる　暗い世界 儚げに光る　天の川 死んで星になれるなら あの川の中で光りたい 死んで星になられたなら あの儚く脆く光りたい 光を落として　泣いた日に 星になったなら 落とした光が戻らなくても 死んで星になれるなら あの川の中で光りたい 死んで星になられたなら あの儚く脆く光りたい 天の川の光　夢だとしても 儚くてこそ　人の夢
• 幽霊だって女の子だもん
  このページはこちらに移転しました 幽霊だって女の子だもん　　作詞/393スレ457 あーしんじゃった 好きって伝えたかったのに あーかなしいな 無いはずの胸が苦しいの 思い切って枕元　あの人の隣に立ってみよう 無邪気なその寝顔　幸せな気分で一杯になるの 幽霊だって女の子だもん 好きな人のそばにいたいの 幽霊だって女の子だもん 好きな人を抱きしめたいの すり抜けていく指先を そっと握り締める あーしんじゃった けれど気持ちは変わらないまま あーせつないな 無いはずの胸がドキドキなの 思い切って枕元　あの人の夢に出てみよう せめてこの笑顔だけは　貴方に少しでも伝えたいから 幽霊だって女の子だもん 好きな人の近くにいたいの 幽霊だって女の子だもん 好きな人を抱きしめたいの 夢の中なら触れられる ぬくもり忘れないよ
• ばかものうんこ君ラップ
  このページはこちらに移転しました ばかものうんこ君ラップ　　作詞/135　　作曲/100スレ626 あれほどめんどうみてやったのに　損害おわせたにもかかわらず　振り込んだとおもたらこの態度　 評価を完全間違えてんだろ　かなり無理やりいちゃもんつけて　自分でボッこわしたんかしらねーけれど　 常識はずれもいいかげんにしろや　　 オイオイテメーマジふざけんなよ　どこにも６畳なんてうたってねーだろ　おめーは病気かめんたまだいじかい　 くれてやったもどうぜんのもので　ノークレームと書いてたでしょうに　文句つければ金取れるんじゃねーかと　 詐欺はほんとにやめてくださいね　 　※オイコラボーズテメーオイ 　つーよーしねーよ　どーよもねーよ 　ほらをふくんじゃありません　　コラオイばかものうんこ君　 かなりあったまきたこのあほてめー　まじにぜってーころすからな　わけーのつれていっ...
• 霧中の夢
  このページはこちらに移転しました 霧中の夢　　作詞/無楽 　夢の中での鬼さんこちら 　起きて続ける霧の中 　窓を開ける前と後 　どちら現か聞く雫 　なぜか分かるのその日の朝は 　雨の時より晴れの時より 　息をするのが楽だから 　あなたの腕の中に似て 　外を歩いて曲がる角には 　あの日この日の夢が待つ 　右に曲がれば祭り夜の 　左曲がれば手が招く 　おいでおいでと揺れる手の色 　朝の現に夜の夢にと 　夢中の霧を吸いこんで 　想う人いるのでしょう 　夢の中さえ霧の中さえ 　同じムチュウというのなら 　霧の中での鬼さんこちら 　手のなる方は私のとなり
• 三弦の夢
  このページはこちらに移転しました 三弦の夢　　作詞/無楽 古の都　今の街角 響けるモノの違いを探す 千年の前　万年の後 明かりの下で季節を歌い 弾く弦の音を比べる 今も昔も変わらぬことは モノの哀れを詠う浅はか 移ろうことの悲しさ奏で　 老いたおかしさ言葉に綴る 今は昔の弦の上　響き伝わる一本の糸 誰かがはじいた昔に乗せて　今を語る路上の人の 歌に音色は幾年の後　遠い昔となるのでしょう 月に詠わず　華すら愛でず 満月の夜にも明かりをともす その下で奏で音に詠うは 身の枯れゆくを花にと例え 涙を誘う偽りの声
• 作家
  このページはこちらに移転しました 作家 作詞/41スレ587 彼が紡ぐは言の葉、一枚一枚万年筆で紡いで世界を作ってく 彼が紡ぐは人の夢、皆が望む美しき世界を一人で作ってく 彼が織るのは虹の紙、開けば魔法が飛び出して紡いだ夢が色を成す さあ見て御覧、こども達よ、世界は万年筆で紡がれる さあ見て御覧、大人たちよ、万年筆で世界は作れる 万年筆は、グングニルとなり嘘の天空ひっくりかえす 羊皮紙達は魔法のじゅうたん、高い天空どこまでも さあ信じられるかい？さあ信じるのかい？ 彼は世界一のライヤーザワールド　世界は嘘でできている 彼は世界一のライヤーザワールド　世界を嘘で作っている (このページは旧wikiから転載されました)
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