作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「仄暗い影」で検索した結果

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  • 仄暗い影
    このページはこちらに移転しました 仄暗い影  作詞/にんぢん 作曲/220スレ419 僕がいるのは何時もそう 光も来ないし闇も無い ゴミ箱のような影の中 勇気を出して出てみても 拒絶されて殺されて やる気を出すにも体がやめて 拒絶している自分自身を なにがあっても何時もそう 食物もないし水も無い 裏道のような井戸の淵 仄暗い影の底には 愛なんてナンセンスだろうね 仄暗い井戸の淵には 勇気なんて無用の長物 僕がいるのは何時もそう 光も来ないし闇も無い ゴミ箱のような影の中 光も届かぬ闇の中 音源 仄暗い影(MIDI) 仄暗い影(歌:220スレ454) 仄暗い影(歌:夢乃サキ)
  • 宇宙には100億光年の無がある
    このページはこちらに移転しました 宇宙には100億光年の無がある  作詞/153スレ748 黒い深淵に立っている あなたは大変残酷で 扉を開けと指を指す 赤い内臓が見えている 晒してしまえば一瞬で 足元さらさら崩れてく 蒼白い月の影踏んで ぎこちない微笑を貼り付ける 仄暗い水の表面は やるせない真実を映し出す 声なき声涙見えず 虚空見据え踊るワルツ 声なき声涙見せず 虚勢はって踊るワルツ
  • その日暮し
    このページはこちらに移転しました その日暮し  作詞/146スレ192 その日暮らしの生活で荒んだ心 暗い影を落としてく もっと上手くやれればなぁ 自室でぼやいても 何も変わらないことは知ってる それでも何故だか ぼやかずにはいられない そんな時はひぐらし見よう 思い立ってテレビつける アニメにするか ゲームにするか 蜩の泣き声 BGMにして 最終的に どっちもとった それでもっと鬱になる 蜩の泣く頃に 僕はもっと鬱になる
  • 空色の記憶
    このページはこちらに移転しました 空色の記憶  作詞/ぽっくり 授業後(あと)の階段を かけあがって飛び出した 切れた雲と空だけが 今日も僕に降り注ぐ 変わりたいわけじゃない べつになにも望んでない そこにある空と この思いを風にのせて 放課後の教室の 窓に透き通るオレンジは 雲に隠れた暗い影 昨日の君の表情に 気づけば乗り遅れて なにも言わないから 遠くにある雲に 浮かぶ小さな声
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.080
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.080  作曲/234スレ41 音源 音源(メロディ) 輪舞曲(笑)  作詞/234スレ62 闇の奥底から 呼びかける 遠い声 震えて 嗚呼 深い夢に堕ちて もがき続ける アタシはもう穢れてしまった 赤い指先が 愛をつずる 今宵も踊りましょう 夜の輪舞曲 溶け出した皮膚 それはワタシの皮膚だから 要するにワタシが溶けてますよ まるでベルギーチョコ でも 甘くない 次に目覚めた時には アナタが側にいる 不法侵入 そして 次の日には身篭った 深いため息で 時がこうる 今宵も踊りましょう 愛の輪舞曲 フタリダケ・・・ 張り詰めた時 心の傷 舐め合うように 獣になるよ できればワタシはハムスターがいいな ジャンガリアン 溶け出した皮膚 それはワタシの皮膚だから 要するにワタシが溶...
  • 白い影
    このページはこちらに移転しました 白い影  作詞/おちんこまんこ 半径3m以内に入らないでおくれ 俺をもっともっと遠ざけてくれ 水中メガネがないから光を感じない 俺にもっともっと感度をくれ すべてが遠すぎる、 君の声なんてはじめから聞こえない 君はなんでここにいるの? 君はなんで俺といるの? さよならもいわずに迷子になりたい 死ぬまでずっともがき続けてやる もっと早く遠くまで逃げなくちゃ あきらめのつく世界まで
  • 暗い窓
    このページはこちらに移転しました 暗い窓  作詞/いっくん(622スレ371) 過去を断ち切ろうとすると あの日のことが蘇る そしてまた僕は 鎖につながれて地面をひっかく 届かない光に手を伸ばして 触れようとするたび 逃げていく気がする 暗い世界は僕を離してくれず その痕が刻まれる 切り取られた希望を はばたく翼が見えたんだ ああ 僕も空を飛びたいなぁ 地べたに張り付いて 石ころみたいだ 誰か僕を空に投げてくれないか ただ落ちていくだけでもいいから
  • 暗い位cry
    このページはこちらに移転しました 暗い位cry  作詞/にんぢん 繋がれたままの 空の下 サイレンが鳴り 共鳴してる 気付いた時には 身を寄せて 分からないまま抱き上げる 暗い位cry 川底に居る 貝殻みたいだ 暗い位cry 何時も一人の 太陽みたいだ 望んでいたのは 何なんでしょう? 繋がれたままの 曇り空 雲の上には 青空があって 気付いた時には 落下中 分からないまま落下中 冷たい鎖に繋がれたまま 自由を忘れてしまってる 冷たい地面は呼吸をやめて 自分を忘れてしまってる 暗い位cry 奥底に居る バケモノみたいに 暗い位cry 忘れた自分を 引き摺り上げて 大事な物は 何なんでしょう? 暗い位cry 自分を救え あいつの真似で 暗い位cry 救った自分と 逃げ出してやれ 大事な物を 見つけに行こう 暗い位cry 自分を救って 逃げ出して...
  • 暗い街
    このページはこちらに移転しました 暗い街  作詞/マッチョ箱 街ですれ違う 幾多の人たち 表情も無いまま 何処へ行く 色も褪せたまま 元に戻らない 空だけが 異様な青をまき散らす 街ですれ違う 幾多のため息 消えることなく そこに溜まっていく 重くなる日々 押しつぶされるのか 終わらない 憂鬱は振りはらえ 直立歩行の人生は まだまだ終わる気配がない それならば、それならば 駆け足で突き進め
  • 薄暗い部屋
    このページはこちらに移転しました 薄暗い部屋 作詞/70スレ248 気付かれぬように 見抜かれぬように 僕は空を見上げた 止まらぬように 息切れぬように 僕は脚を引き摺る 瞬きを重ねる度に 落ちて行く世界の光 呟いた蛍光灯はただ どこまでもどこまでも青白くて 薄暗い部屋に 僕は一人 天井の染みを見つめて 薄暗い部屋に 花がひらり 音も無く 軌跡を描いていく (このページは旧wikiから転載されました)
  • 朝方はまだ暗い
    このページはこちらに移転しました 朝方はまだ暗い  作詞/にのまえ 作曲/柊うぃりー 黒い羽根が バタバタ 黒いビニール ガサゴソ 朝焼けの まだ夜 黒く 目まで黒く 黒く羽根は バタバタ ガサゴソ 電柱に 金貸し業者の張り紙一つ 雲のかかった 未来が見える ババァが自転車 こいでいる フラついて 坂道を 登る 黒い羽根が バタバタ 黒いビニール ガサゴソ 朝焼けの まだ夜 黒く 目まで黒く 黒く羽根は バタバタ ガサゴソ 黒板に 自習の文字がデカデカと 湿っぽい空気 未来が曇る ジジィが散歩 テクテク歩く 犬を連れて 坂道を 登る 音源 朝方はまだ暗い 朝方はまだ暗い(歌:466スレ130)※エラー表示? 朝方はまだ暗い(歌:466スレ130)※
  • 暗い胎児の夢
    このページはこちらに移転しました 暗い胎児の夢  作詞/へろす 君はとっても甘えん坊だから 僕が代わりに殺してあげる ふたりの思い出だけは 大切に保存しておかなきゃね ガラクタ全部かき集めて ホルマリンのビンに漬けてから 暗い週の始めに 僕のアパートに置いておくよ だから ちゃんと覚えておいてね 約束だよ? 君はとっても臆病だから 僕が代わりに殺してあげる 君が残した赤い不幸は 黒くなるまですり潰しておいたから そんな煩悩に惑わされなくていいのさ どうかそのまま 僕と一緒にいてほしい 約束だよ? ひとりぼっちで僕は 楽園を生み出した 狭い部屋の中から 君もすぐに連れてってあげるよ なぜ怯えているの? こわがることはないんだよ さぁ笑って ふたり一緒に不幸になろう 約束だよ?
  • 暗い少年#1
    このページはこちらに移転しました 暗い少年#1  作詞/一 クラスの皆と馴染めずに 今日も独り本を読む 窓際 独りで孤立する 今日もガッコで一人ぽっち くだらない俗物に染まった奴等とは 絶対 僕は会話しない あいつ等とは 生きる世界が違うんだ 今日もガッコで一人ぽっち 窓際 いつもの様に本を読む 一人のおにゃのこ近づいてきた 僕に一言いったんだ 「それ、グミチョコパイン?面白いよね」 僕はなんだか嬉しくなって そっぽを向いて知ってるの?なんてそっけなく言葉返す 胸がドキドキするよ 顔が赤くなる 熱くなる ただ 女の子と会話しただけなのに 胸がドキドキするよ 顔が赤くなる 熱くなる 初めての 感情 戸惑う この違和感 独りだったのは 僕が壁を作っていたからか… 明日は あの子と本の話しをしよう 話しがしたい 初めてガッコを楽しく感じた 秋の...
  • 暗い少年#2
    このページはこちらに移転しました 暗い少年#2  作詞/一 今までガッコはつまらなかった それは僕が 壁を作って一人で勝手に孤立してたからさ あの子と出会って僕のガッコは変わってしまった 楽しくなってしまったのさ 嗚呼 早く休み時間が来ないかな 嗚呼 今日は町田康の話しでもしようかな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 胸がドキドキするよ 休み時間 あの子はなんだか暗かった いつもと様子が違ってた さぁ いつもの様に楽しいお喋りしようよ さぁ あの子は言った 転校するの と 遠くの町へと 引っ越すと 折角仲良くなれたのに 楽しい時間も終わってしまう もっとお話ししたかった 好きだった きっと好きだった… 『最後の日、なんで僕なんかに声かけてくれたの?と聞いてみた』 『そしたら彼女はニッコリ笑ってこう言った』 「君の事好きだったんだよ」 泣いていた
  • 曲つき2
    ...なの? ヒロチュウ 仄暗い影 深紅のクリスマス 月曜日(220スレ318ver) ラブホテル 雪 クリスマスの思い出 ゴマ クリスマスソング 好きなもの 青い春 Choco Coffee 朝起きた時に、胸の中に入ってくる空気が冷たい事に気づいた時の切なさ 俺の曲に詞をつけてくれ No.068 ジェットコースターガール marionette ロマン reason ロンリネス@11/14 星降る夜に Lose, Hurt, And Realize eternal wind フェンリル カラクリ人形 美少女ゲームとトシコ 味噌にしとけばよかった ラップde夏祭り 雪虫の頃 俺の曲に詞をつけてくれ No.069 俺の曲に詞をつけてくれ No.070 tonton 廃人一歩手前交差点 Morning Glory 鮭なBABY マイ リトル シンガー 松島恋唄 熱が出たから病院にいってた My ...
  • 遠くに見える暗いお祭り
    このページはこちらに移転しました 遠くに見える暗いお祭り 作詞/つまだ 吐き出した嘘建て前 優しさを並べては 首を縦に動かして 自己主張は利己的に かませ犬に痛い目を 正論に石が飛ぶ 勝利者の遠吠えなど 可笑しな話だろう しょげた顔の面を 片手に持って 自分を見下して 能書き求めるな (このページは旧wikiから転載されました)
  • ~道~
    このページはこちらに移転しました ~道~  作詞/96スレ350 暗い小道を歩いていました そしたら上から黒い影 「うわっ!ゲジゲジ!」やられた~。 こわいよ~~ 細い山道歩いていました そしたら耳元凄い音 「うげっ!スズメバチ!」刺された~。 しぬぅぅ~~ 茂る林道走っていました そしたらにゅるっと登場です 「うげっ!ハブじゃん!」噛まれた~。 いってぇ~~ これはもうだめかもわからんね。オワタ
  • 堕猫
    このページはこちらに移転しました 堕猫 作詞 / ++ 暗い路地裏 塀の上歩く 長い尾を立て闇に消える もう随分食事も取っていない 空かせた腹抱いて今日も眠る にゃぉん 湿った路地裏 夜の街歩く 長い影を落として闇に消える もう随分と遠い所まで来た 今宵も腹を空かせて彷徨う にゃぉん もうすぐまた向日葵が咲き誇るだろう 今年はもう見る事が出来ないみたいだ 逃げ出したあの日の事 今思い出すよ もう一度その腕に抱かれ眠りたいのに (このページは旧wikiから転載されました)
  • 今日(302スレ6ver)
    このページはこちらに移転しました 今日  作詞/カリバネム 今日が終わる 共に終わる 俺を生かしていた黒い影 並んで夢を見た その時始まった 闇を解しながら進む 止まった時空 野生の過ちも見えなくなるような 謎は愛のマーブル そして行き過ぎて 今日が終わる 共に終わる 君が夢に見た最後の言葉 ルララ 星の在り処探す 俺を生かしていた黒い影 生まれて来た事に 初めて気がついた 月のほとり 出会う二人 まさかの自由 世界の輪郭を滲ませてくれた 丸く青いテーブル 今も感じてる 今日が終わる 瞼濡らす 歳を取る事も忘れるような ルララ 甘い日々を辿る 君を生かしていた俺の声 風の青さ 傷の痛さ 君の熱さ 僕の熱さ 包まれているよ今 描いているよ今 今日が終わる 共に終わる 君が夢に見た最後の言葉 ルララ 星の在り処探す 俺を生かしていた黒い影 今日が...
  • 追い恋
    このページはこちらに移転しました 追い恋 作詞/あくし 僕としては気のせいでいてほしいよ とびきりの笑顔向けられても困るよ 連日背後に黒い影 付き纏う不気味黒い影 ちらりと後ろを振り向けば 立春の風過ぎるだけ 戦慄く両足叱咤して 肩のイヤホン耳にさし らららと適当に鼻歌 なかったことにしたかった 今そこにいたのはもしかして? スノウ聞きつつ涙した (このページは旧wikiから転載されました)
  • under my skin
    このページはこちらに移転しました under my skin  作詞/srab 頭の中で膝を抱える汚い影が 光の中で目を傷めるピンクに 終焉を求める電子の自殺者 「笑うなよ、本気なんだ。」 なんて台詞はもう聞き飽きたんだよ 結果的に消えた白いカーテンも 繭の中で静かに育って腐る 反射する、跳ぶ粒子の預言者 叫んでも鼓膜には届かない 歩いても距離は縮まっていないんだ 頭の中で膝を抱える汚い影が 光の中で目を傷めるピンクに 結果的に消えた白いカーテンも 繭の中で静かに育って腐る
  • 君とヒマワリ
    このページはこちらに移転しました 君とヒマワリ 作詞/AN:マントヒヒマン 忘れられない 君の影 太陽のきらめきで作られた その影の 横にはヒマワリの花 今もあの場所で上を向いて咲いてる 思えば  夕立の中 濡れて走った その時の君の顔 今も思い出す 今でも ひと夏の暑さ確かめ合った 日差しに負けない あの日々思い出す 忘れられない 君の影 夏休み 永遠に思えた あの気も たまには俺の事を 僕みたいに思い出してくれてるかな 思えば 夕立の後 アイスを食べた 君の濡れた髪と 透けたブラウス 今でも 君とあのヒマワリの花は 俺の中で ずっと枯れないまま 夕暮れ時 伸びる長い影 君とヒマワリが咲く季節 夕暮れ時 伸びる長い影 君と追いかけたあの季節
  • 黒い
    このページはこちらに移転しました 黒い  作詞/にんぢん 私は道化 皆が笑ってくれるなら 死ぬまで踊りを続けましょう 私は道化 悲しい人がいるのなら どんな事でもやりましょう この身を削り 証を残す 道化が踊った証を残す 使い物にはならないじゃないか 私は道化 黒い影を落とす様 死ぬまで心に残りましょう 私は道化 影の国からやって来た 影の中から現れましょう 証は写真?絵画か動画?そんなものには 写らない なぜなら私は黒い道化、影の国から やって来た マントを捲り 鳴く真似一つ 死ぬまで声は残るのでしょう 帽子を被り 飛ぶ真似一つ 空の上から降り注ぐでしょう 私は道化 黒い影を落とす様 死ぬまで心に残りましょう 私は道化 影の国からやって来た 影の中から現れましょう 影の国から現れましょう
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.186
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.186 作曲/島 音源 繰り返す日々  作詞/jas39 今日も 又 始 まる 熱い風が 街に吹いて 乾いた瞳の 虚ろな人波が流されて 砂の時計 滑り落ちて 夜と昼を 繰り返す 陽射しが 焼けば 影だけ黒く 照らし出す世界 光と影が 対で背中合わせで 目を焼く光と 影の狭間で 立ち尽くした 鉛色の 雲の下で 影を無くした 人ごみの中に紛れ込んで 色が消えた 街を彷徨い 探していた 自分の影を 流れる 雲が笑った  焼かれていた色と光と影の姿に戸惑って 灰色の街では黒い影も無く嘆いている俺さ 嗚呼 嗚呼 又 始 まる 走り去る雲 照りつける陽射し 無くした影が 色を取り戻した 今日も 又 繰り返す 強い風が 雲を散らして 濡れた街並み 孤独な影の俺を照らした 繰り返す日々 砂が落ちて ...
  • デジタル
    このページはこちらに移転しました デジタル  作詞/にんぢん 白い部屋 一人ぼっち 暗い顔 だから僕も 暗い顔 窓の外 月は無し 暗い空 だから星も 暗い顔 星の屑 流される 世界の向こう デジタルに 移される 画面の向こう 捕まった 他人(ヒト)の目に 消されてた 他人(ヒト)の手に 狭い道 一人ぼっち 少しずつ だから僕も 一歩ずつ 広い道 何も無し 消えて行く だから記憶も 消えて行く 青い空 黒くなる   白い雲 穴になる 消えた国 心から   データ消去 メモリから 愛の砂 飛んで行く 風に捕まり デジタルに 写される データがキャッチ 飛ばされた 他人(ヒト)の手で 写された  他人(ヒト)の目で 白い部屋 一人ぼっち 暗い顔 だから僕も 暗い顔 窓の外 月は無し 暗い空 だから星も 暗い顔
  • お金が無くなったから実家へ帰るよ!
    このページはこちらに移転しました お金が無くなったから実家へ帰るよ!  作詞/LOMO 広い部屋 荷物まとめて 白い影 誰の影 鍵を探して ドアを見失い 出られなくなる 外に出ると寒さで涙が 夜も更けてきたので 僕は帰ります。 駅のホームまで 歩いて行きます。 さよならを言う相手が いないっていやだなあ
  • 6月
    このページはこちらに移転しました 6月  作詞/83スレ10 近頃すっかり 人も増え とても楽しく 穏やかで 初夏の陽気に 華やいで 疼く痛みも 忘れそう 遠く聞こえる お囃子が 胸の隙間に 入り込み 思わず外に 走り出で 優しい影を 探します 軒下の 燕は戻り 風が吹き 雨降れば 薄墨 音ない世界 彩り 地の果て 失せ果てて 想いは 彼方に 消えていく (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夕暮れ(306スレ360ver)
    このページはこちらに移転しました 夕暮れ  作詞/306スレ360 暖かい朝の光は 温もりと共に溢れてきたよ もし今もそんな君が 隣にだけ居てくれたなら だけど思うんだ冷たい影に 埋もれた物もあること 気づいて欲しい誰かに届くかな? ah・・・聞こえてる? 「そばにいて欲しい」って、もしあの時に 素直に言えていたなら今 あの日みた夕暮れ、思い出している ずっときっと忘れない・・・
  • 存在(在ver.)
    このページはこちらに移転しました 存在  作詞/在 僕は今何処にいるんだろう 石畳続く道を 僕は駆け抜ける 何かから逃げるように 夜陰に紛れて 見えない影達が 僕を嘲笑っていた どうして?なんで? 僕は独り 見上げた空は 仄かに 哀しみを孕んでいた 透明にならない 透明になれない 不完全な僕の存在 交わらない 交われない 不完全な僕の世界 不完全な僕の未来 僕は何処へ行くのかな
  • カナブン
    このページはこちらに移転しました カナブン  作詞/PK 何処までも続く平坦な道を 自転車で走るよ君を乗せて 少ししなる後輪は、僕に幸せをもたらすハーモニー KA☆NA☆ブーン 前方から飛来する黒い影 KA☆NA☆ブーン ちょwそこ目wwwイテッwwテライタスwww だけど避けると君に当たるから僕は避けずに受け止める むしゃむしゃ 「うめぇwwww」
  • 井戸淵
    このページはこちらに移転しました 井戸淵  作詞/81スレ329 暗い暗い井戸の底 カラカラの闇の中 白く固くなっていった そして 白く固いものになっていった どんなに声あげても 暗い闇響き渡るだけ 爪かけ登ろうとしても 血の染みがつくだけ 恐怖 孤独 衰弱 タスケはこない 暗い暗い井戸の底 血だらけの闇の中 白く固くなっていった そして 白く固いものになっていった (このページは旧wikiから転載されました)
  • 信じる心
    このページはこちらに移転しました 信じる心  作詞/PK 信じる心があれば 仲間になれた気がする 一晩中語り合って 仲良くなれていたはず あの時僕はなんで なんて後悔 分かってたはずなのに 分かってたはずなのに つい僕は叫んでいた 「こんな殺人鬼がいるかもしれない所で寝れるか!自分の部屋に戻るぞ!」 迫りくる黒い影 明日を迎える事はないだろう せめて僕は残すよ あの少年にメッセージを
  • ファイブロックライン
    このページはこちらに移転しました ファイブロックライン  作詞/527スレ17 風が闇を切り裂いた 無数の線を描いて それでもまだ暗い 夜は暗い暗い暗い 蛍光灯をつけたら 玉切れだったよ
  • 幸せを願う
    このページはこちらに移転しました 幸せを願う 作詞/あくし 明日(あした)の天気は 晴れかな雨かな 長い影踏みながら歩いた 対する貴方は 下駄振り飛ばして 晴れだね、なんて言い笑った 心 潰れ 埋(うず)め 廃る 軒先の花輪蹴り飛ばした 夜露 飛沫 崩れ 手折る 俄(にわか)雨 何(いず)れ 降り止むのか 燃えてしまえ 後ろ指 溶かす 灯籠の火揺れ 何時の日も貴方思い続けます 流す糸 垂れて ざんばら髪濡れ 何処(いずこ)迄私追えばいいのでしょう? 静か 枝下(しだれ) 骸 枯れて 眠る 兎 燕 朽ちた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夏の声
    このページはこちらに移転しました 夏の声 作詞/74スレ135 アセチレンランプ 誘われて 石段登る 宵の口 金魚すくい チョコバナナ スマートボール 型抜き屋 ギター抱えた 君の声 今年も巡ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな 今年も帰ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな 君の歌声 まるでわたあめ 甘くて ふわふわ 優しくて 触れれば 空気に 溶けていく 君の歌声 そうあんず飴 甘くて 鮮やか 涼しくて ちょっぴり あとひき 溶けていく 麦藁帽子 セミの声 白い日差しと 黒い影 アイスキャンデー 波の音 夕涼みには 君の声 (このページは旧wikiから転載されました)
  • Dark Room
    このページはこちらに移転しました Dark Room  作詞/254スレ51 作曲/柊うぃりー 割れた 窓ガラスから 散乱した 部屋の暗闇 誰も いない扉の前で 一人 立ちつくす 空から天井 天井から空 Ah, 君は何処へ消えた 薄暗い雲を超えて Uh, 君は何もかも持って行った 薄暗い部屋を抜けて 誰もが 藻掻き苦しみ 明日を 夢見る 闇を 超えたときに 小さな 光みるのだろう 空から天井 天井から空 Ah, 君は何処へ消えた 薄暗い雲を超えて Uh, 君は何もかも持って行った 薄暗い部屋を抜けて 音源 Dark Room
  • 天を切り裂く光
    このページはこちらに移転しました 天を切り裂く光 作詞/タマ虫 晴れ渡る空に黒い影、僕らの世界を汚してく 天から一筋の光、僕らのメシアよ、この世界の闇を払いたまえ 人々の叫びを胸に、愛の名の元に生まれた、闇を挫き光を放つ眩しい希望と共に。 古の扉が開く時、世界が闇に包まれる、 その闇を切り裂くのも一筋の光。 ただ戦い続けて、ただ光放ち続けて、いつかは輝くなる。 でも、君達のココロの夢と希望が、ボクの光となる。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 契約
    このページはこちらに移転しました 契約  作詞/マルミユ 千切れた足の先から 冷たいさよならが出てる 明日から歩き出す 僕の意地悪なエネルギー 街灯の虫の瞳 睨み返す眼球 避けられない悲鳴聴きながら 水溜りに映した(きみの顔) 何でもない嘘(黒い影が見える) ちぎれた足の中(本当の嘘は) もう誰も見えない 契れた足の跡から 冷たいさよならが見える 明日には歩き出す 僕の意地っ張りエネルギー 該当の虫の人に 嫌み返す環境 逃げられない悲鳴知りながら
  • 月の夜
    このページはこちらに移転しました 月の夜  作詞/尽(89スレ132) 作曲/うずまき(101スレ471) 下弦の月が 空のぼり 君はとっくに 夢の中 狂ったピエロ 駆け抜けて 緞帳下りて 仮面剥ぐ 机の上の 種明かし 電燈照らす しょぼい影 君は怒るかな それとも泣くかな どちらにしても 嫌われるのかな 傷つけるつもり なかったんだよ 君が好きなこと 嘘じゃないんだ 月下のピエロ 舞い降りて 緞帳の下 立ち尽くす 音源 月の夜 月の夜(歌:noname_jonny) 月の夜(歌:Yuya) (このページは旧wikiから転載されました)
  • ソコで輝くボクの炎と君の気持ちとケツ毛パーマ
    このページはこちらに移転しました ソコで輝くボクの炎と君の気持ちとケツ毛パーマ  作詞/オレZ 作曲/げそ(旧次スレ案内所1スレ581) 暗い暗い世界の底で 一人ぼっちで生きるのは もう嫌だから 嫌だから 暗い暗いココロの底で 君さえ見えずに生きるのは もう嫌だから 嫌だから オナラに火をつけて君を照らそう 明るく愛しいその炎は 僕らを優しく包んでくれる ケツ毛燃えた 音源 ソコで輝くボクの炎と君の気持ちとケツ毛パーマ.mp3 ※修正 作詞/オレZ 作曲/避難所581 → 作詞/オレZ 作曲/げそ(旧次スレ案内所1スレ581) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 銀輪回して
    このページはこちらに移転しました 銀輪回して  作詞/尽(234スレ289) 作曲/quicksilver(234スレ334) ぽかんと口あけ空を見ていた もこもこ雲は西から東 ぱちんとはじけて柘榴がころり ぽろぽろ種は赤い血の色 落ちる夕陽が街染め上げて 銀輪回して長い影踏み 世界を回してくるり回して ひとりで泣いてるあの子のもとへ すべてを回してくるり回して ふたりで笑おうあの子のもとへ 音源 銀輪回して 銀輪回して(歌:遠山ちえる) 銀輪回して(歌:規制用2スレ356) 銀輪回して(歌:規制用2スレ544)
  • まい ぶらいど!
    このページはこちらに移転しました まい ぶらいど! 作詞/109スレ478 暗い暗い暗い暗い 四畳一間の 狭い直方体 甘い甘い甘い甘い 一時をそこで過ごしているのです! 四角の中に囚われた 僕のお姫様よ ああああ愛しています!誰が何と言おうと! 君が 僕の 嫁なのです! 誇大妄想☆五里霧中(ハイハイ!) 自覚が無いわきゃ無いのです! でももう貴女以外見えないのです 天下無双☆天衣無縫(うっうー!) 君こそ僕に舞い降りた天使 もう誰にも渡さないのですっ! 空前絶後☆四面楚歌(ハイハイ!) 気付けば周りは敵だらけ! でももう貴女以外見えないのです 驚天動地☆急転直下(うっうー!) 一目見たときからMy Angel もう僕だけのお姫様なのですぅぅ☆☆☆ いぇい♪
  • 古友
    このページはこちらに移転しました 古友  作詞/無楽 丑三つ時に憧れて 夜を過ごした蚊帳の中 薄れぼやけた庭先に 友が迎えに来た記憶 虫が鳴き止む 凪(なぎ)の中 重い瞼の向こうで踊る 懐かしい影 探しては 帰り道を遠回り 夜を知らない街の影 座り泣いてる古き友 寄る辺ない夜なのは 何故と聞かれて目を伏せる いつか歩いた坂道を 戻り帰る足音は 響きかえって耳を打つ ならし固めて綺麗に見せて 全て枯らして捨て去って 今は一人の帰り道 なびき揺れゆき月影が とても似合った古き友 十六夜に空をなで あのざわめきに涙する いまはいずこか 古き友 闇を従え 夜を遊び 風の流れを唄とする 昔の友はいまいずこ
  • 子の宮
    このページはこちらに移転しました 子の宮  作詞/無楽 夏の夜の夢 目を覚ませれば 部屋の中から 窓の外から 夜の帳に蚊帳の中 枕元からそよぐ夏風 愛しい影の白い手が あおぐ団扇のささやきは はたりはたりと 肩に頬にとその涼しさが あなたいるのを知らせます 秋の夜長に 身をなびかせば あちに飛びつれ 墨染の中 こちに飛びつれ 黒紅の いつかいた日の暖かな闇 終わり迎える悲しさを 諭すあなたの胸の中 目を閉じ歌う トツキトオカの子守唄 望み焦がれた私です 生まれ来るならまた戻る場所 暗く鼓動の満たす中 聞ける歌声選ぶなら あなたがいいの あなただからと この身まかせて泣くのです ※作詞者註:墨染(すみぞめ)、黒紅(くろべに)
  • ゆらり
    このページはこちらに移転しました ゆらり  作詞/カリバネム ムササビの歌 青い影 命にかけて外さない 狙うのは ただ一つだけ やっと見つけた空の色 僕の翼は いつの日か ココアをくれた君のもの 限りあるもの 少しづつ 削れていくよ 夏の夜 少し欲張る たまに呆れる はじめの名前で遊ぶ すべて すべて 此処にある いつか また会える おいで おいで 此処にいる 夜風にゆれてる こじれた記憶 巻き戻す 何から何を探してる タナトスの街 今はただ 壊れて続く ストーリー 不意に気がつく そして忘れる ほどけたらすぐ 行こうよ いまも いまも 光ってる そうさ また会える 二人 二人 馬鹿みたく 三日月 見上げる すべて すべて 此処にある いつか また会える おいで おいで 此処にいる 夜風にゆれてる
  • 暴風警報暴雪警報
    このページはこちらに移転しました 暴風警報暴雪警報 作詞/39スレ517 作曲/39スレ602 愛しきあなたも隠れる時さ 広がる青空期待してたの? 黒い黒い狗引きつれ行くのさ 同じ日々には飽き飽きしてるぜ 暗い暗い世界に染めよう 果てまで轟け!暴風警報! 愛しきあなたも燃え尽きたんだね 汚い青色作って飽きたの? 軽い気分で創造したけど 終わる日来るのを想像してたの? 黒い黒い狗引きつれ行くのさ 同じ日々には飽き飽きしてるぜ 暗い暗い世界に染めよう 果てまで轟け!暴風警報! 白い白い粒引きつれ行くのさ 変わらぬ日々にピストル打ち込め 淡い淡い最後の夢見を 果てまで轟け!暴雪警報! 愛しきあなたを凍らせ・・・the end 愛しきあなたと心中しましょう 音源 暴風警報暴雪警報.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 泥(('A`)モヲトコ ver.)
    泥  作詞/( A`)モヲトコ 1. 夜道 這えずる 暗い泥 歩く 右足 つかまえて それでも気付かず歩くから 少しづつでも 血を喰らう 2. 闇と 同じの 暗い泥 月で 照らした 君の影 おんなじ暗さで紛れたら 少しづつでも 影喰らう 3. 消えた 想いが 暗い泥 あなた 知らずに 通る道 ひとたび ため息 混じったら 少しづつでも 息喰らう
  • のろしを上げよう
    このページはこちらに移転しました のろしを上げよう  作詞/規制用1スレ719 ただいまの返事ないのも 電燈点いていないのも 一人でご飯食べるのも ようやく慣れた夏の終わり さくさくと野菜刻んで ことことお鍋で煮込んで もぐもぐご飯食べたあと そのとき起こる大事件 洗いかご斜め下45度を横切った黒い影ひとつ 息を呑みパニクって洗剤握り振り回し泡だらけコロリ まけるながんばれ女の子 割り箸つかんだティッシュがゆれる 涙目赤い眼女の子 コンビニ袋は二重に重ね まけるながんばれ女の子 手元を見ないでがっちり結び 涙目赤い眼女の子 指先つまんでダッシュで外へ 週末バルサン
  • ふぇありーてーる
    このページはこちらに移転しました ふぇありーてーる  作詞/112スレ470 妖精達が踊ると謂う 丘があると聞きつけて 私はやってきました 暗い暗い森の奥 妖精達が踊ると謂う 丘をやっと見つけて 私は隠れながら それを見ていました 丘の上に咲いた月の華 瞬く幾千の星の種 それらを全部浴びた 華やいだステージで ルルル ルルル 踊るわ しなやかでか細い腕と脚 ルルル ルルル 踊るわ 目をひきつけて離さない 妖精達が踊っている ステージに見とれて いつしか私も踊る 彼女達と一緒に 丘の上に風が吹いて 響く荘厳な森の音(ね) それを耳が捕まえて 心の奥で鳴るの ルルル ルルル 踊るわ いつしか彼女らと手を繋ぎ ルルル ルルル 踊るわ 目をひきつけて離さない ルルル ルルル 踊って いつしか時間も解らない ルルル ルルル 夜空に 浮かぶ月は ニヤリと笑って ...
  • 透き通った空と濁った街
    このページはこちらに移転しました 透き通った空と濁った街 作詞/44スレ217 連立する腐った街と 思いがけず泣き出した空と 平行に並んだ僕は、何を思った? 疑ってしまいたくなる 笑えない影法師 透明度さえ肯定出来ない、僕はまた空を見て 何かが崩れ落ちた音 それは僕自身だったのかも知れない 少し泣いた後で、 笑うことが出来るのなら 薄れた僕の影は 今も流れに乗れず俯いた 滲んでいく透き通った空に 僕は今、影を落とすよ 本当は腐ってしまったのは 僕自身だったのだろう 狂った街に僕は泣いた 僕を見下ろす空を見た後で 濁った街に 僕は何を思った? (このページは旧wikiから転載されました)
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