作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「口寄せの君」で検索した結果

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  • 口寄せの君
    このページはこちらに移転しました 口寄せの君  作詞/無楽 その唇にひいた色と 同じに頬が灯る 夜の帳に映えて灯篭の君 今宵 ここに神を降ろす この言の葉は 軽く重く 闇夜の黒髪に似て 隣歩くに近く 知らずに遠い 今宵 ここに鬼を降ろす 君という人の形 口元がゆがむ すきよ 好きよと 詠うのは 口寄せに聞いた 神の声 嘘か誠か分からずに その一言にすがりつく 君という人の形 口元がゆがむ すきよ 好きよと 詠うのは 口寄せに聞いた 鬼の声
  • 曲なし9
    ...onochrome 口寄せの君 ドリームス・サディスティック・ナイト The black sun 見えているかもしれない ぬるぽしてガッされた 歌声 おとこのこ おんなのこ 塔(あくしver.) おはよう(尿速5㍑ver.) nightmare あくふり はるがきた ケツ笛 Once 「帰れる?」「何とか大丈夫さ」 危ないの 夢(549スレ36ver.) ばいばい スニッフのうた ものっそい毛玉 弱くなった人のうた 地獄絵図(タケノコムシver.) 人を殺したから 帰り道がわからない 明日はいますか? 音狂 ひとりキッチン 一人ぼっちの保守 あの雲を追いかけて行こう 足おと revival bossa01 圏外(おちんこまんこver.) 僕はいないよ うぃきうぃき☆べっきー! 狂った夜(ノンフィクション) 仁王立ち 食べちゃった 手品と魔法と夢の国 愛 泥(( A`)モヲトコ ver...
  • 神の君
    このページはこちらに移転しました 神の君  作詞/304スレ256 手に赤 足に白 季節聞けば返す声 あさはかと悲しげに 笑い去る君 追いかけて手をつかみ 振り向かせれば そこにあるのは いつのころ 咲けば春 散れば冬 それが常だと 散る春も 咲く冬も あればそれが生きる証 誰が染める季節の色を 誰が決めるあの鮮やかさ 誰が笑う 誰が泣く それを決めるはあなたでしょう
  • 幻の君
    このページはこちらに移転しました 幻の君  作詞/101スレ121 出航する船を見つめていつまでも港にいた あんな離れ方なら涙さえも流れていたのに 君は愛する人が出来たと いつのまにか 僕の前から消えていたね 何も残さずに 多分 会えるのだろう そう信じながら 街を歩いて 君を探すけど 君はいない 旅立ちというのは離れること 僕には怖い 暗い深海の底の中で眠る それでもいい 君との思い出が消えないまま いつのまにか 遠い未来まで来てしまったんだね 扉が開けられない きっと 会えるのだろう この先何度でも 街を歩いて 君を探すけど 君はいない 多分君は虹なんだよ 本当は幻なんだよ 多分 もう会えないかな それでも僕は 街を歩いて 君を探している 君がいない 今 旅立ってみよう 重い扉こじ開けて 隣に君はいないけど 歩いていこう
  • 幸せの歌
    このページはこちらに移転しました 幸せの歌 作詞/PZP 六畳一間、 狭い部屋に 若い カップルが暮らしてる。 お金がないし 夜はそば それでもなぜか、 いつも笑顔が絶えない 大金持ちだったら 二人屋根の下に 居る事はまずなかった 君たちは素敵な 幸せの手本さ I Love you! I need you! La... La... La... (このページは旧wikiから転載されました)
  • せのび
    このページはこちらに移転しました せのび 作詞/48スレ369 作り笑い浮かべて 曲がったナイフ隠してる でまかせ並べた その先は きく耳持たぬ やじろべえ るす番してるの 三時まで 奴が来るのを 待ってるの ちーっすなんて言って よからぬ話 持ち掛ける って、なにそれ マジイミフw とばりが降りたら 来週の日に備えましょう いますぐに (このページは旧wikiから転載されました)
  • 7時の君と1時の僕
    このページはこちらに移転しました 7時の君と1時の僕  作詞/295スレ398 7時の君は眠い目こすって これから始まる今日を夢見てる 1時の僕はあくびかみ殺して 午後から始まる仕事にくたびれる 12時の君は微笑んでいて サンサン差し込む光溢れてる 6時の僕は重い足取りで 散々疲れた体抱えてる チクタク時を刻む大時計くるくる回るよ長い針 ドキドキハート刻む乱高下ぐるぐる回るよ地平線 君と僕の距離6時間 決して縮まることはない 切ないくらいの6時間 僕の時計の針進みすぎ 君と僕の距離6時間 決して縮まることはない 切ないくらいに6時間 タイムマシンにお願いしたい 触れる指と指のぬくもりに 戸惑いながら繋いだこの手離したくない 君と僕の距離6時間 決して縮まることはない 切ないくらいの6時間 僕の時計の針進みすぎ 君と僕の距離6時間 決して縮まるこ...
  • 幸せの予感☆
    このページはこちらに移転しました 幸せの予感☆  作詞/527スレ30 私が恋に落ちたのは15も年下の男の子 彼には私の魅力まだわからないのかしら? いつか絶対射止めてやるから見ててね 私が本気を出せばどんな男もイチコロよ でもちょっとだけ不安なのだって小学生だもん 私のことおばさんだなんて思ってないよね? 甘い甘い恋に年齢なんて関係ないわ 神様も私のこと応援してくれてるんだから!
  • しあわせのうた
    このページはこちらに移転しました しあわせのうた  作詞/115スレ82 しあわせになりたいと笑う君は右手に しあわせをつかもうとしてる俺は左手 指を絡めて囁いて笑ってもまだ届かない 恋を歌って触れてそれでもまだ届かない 俺たちの手はなにをつかむのかなあ 君の手だけがつかめればいいのかなあ 両手で私と何かをつかむなんて欲張りと笑う 俺は右手につかんだもので君を幸せにしたい
  • しあわせのほうそく?
    このページはこちらに移転しました しあわせのほうそく?  作詞/にんぢん 不透明な心でも 傷ついている瞳でも 空は飛べるだろ十分だろう 心の中はきれいなんだろ? 道に迷ったその名も人生 攻略ルートは見つからないし リセットボタンは付いていない様 電源ボタンは見つけたけれど 直ぐ逃げたがる心でも 残酷すぎる瞳でも 明日は見えるだろ何が見えるの? 明日に迷ったラビリンスの中 正しいルートも見当たらないし 出口なんかはついてない様 弾の入った銃は有ったけど 不透明な心でも 傷ついている瞳でも 空は飛べるだろ十分だろう 心の中はきれいなんだろ?
  • 幸せの歌(310スレ325ver)
    このページはこちらに移転しました 幸せの歌  作詞/310スレ325 Oh... 誰にだって 悲しい事があるけれど 時には楽しい事もある 争いばかりの 醜い世界に 良いところはあるだろうか? 無限に広がる 物語は終わらない くだらない論争は止めて 歌を歌おう 誰にだって 奏でられるメロディ 皆、手を取って 大きな声を出しあって 歌おう 一緒に 幸せの歌 Oh...
  • 純白ノイズ
    このページはこちらに移転しました 純白ノイズ  作詞/つまだ 擦り寄せては滴るその苦み 優しげにもいやらしく啜ろう ベタベタと指紋を残すように 親しげにも卑しく居座ろう 白く儚く果てて 淡く切なく過ぎる アイボリーの夢は薄ら笑う 日々の虚無感が餌 君のため息で生きよう 黄昏た背中 朧気な賢者 抜け殻の君は とても美味しそう
  • 箱庭-From I
    このページはこちらに移転しました 箱庭-From I  作詞/あくし 小さな庭と家の中に 閉じ込められた彼は今も 暗い部屋の隅で思い出を 追い続けてる 作り続けてる 笑顔さえ覚束無い面影を追い求め 螺旋階段を降り続けている 地面さえ見えない自分さえ見えない 僕は一体誰だったのだろう? 愛すべき存在はもう壁の向こう側に 手を伸ばしても区切られた青空は 遠いまま崩れた 眠ったままの君の記憶 の糸を手繰り寄せては結び合わせ 作りあげた具現像(いもうと)よ 笑ってみせてよ 歪んだ愛
  • コンビニでけなげに働くポニーテールの君に恋をした
    このページはこちらに移転しました コンビニでけなげに働くポニーテールの君に恋をした  作詞/ものぐさ大臣 生まれて初めて 恋をした コンビニの中で 恋をした いつも健気に 働く姿 実は毎日 見ています いつも真面目に 働く姿 影からいつも 見守ります 買うものなんて ないのに 立ち寄った コンビニに 僕の大切な キモチが そこにある それは恋心 生まれて初めて 恋をした 君に心を 奪われた いつも健気に 働く姿 実は毎日 見ています いつも真面目に 働く姿 影からいつも 見守ります おかしい事じゃ ないだろ 立ち寄った コンビニで ポニーテールの 姿の そこにいる 君に恋をした
  • 死恋症
    このページはこちらに移転しました 死恋症 作詞/38スレ353 絹糸が僕を縛ったのは朝焼けの綺麗な街の中 蛇に似た狡猾を兼ねた君の意志 霧雨が僕を打ったのは夕焼けの綺麗な海の横 華美に舞い骨格が跳ねた意味もなし 手繰り寄せた躯 削り取った故意が頬を滑る 振り解いた右手 隠し持った恋が足を止める 死者慕う恋煩いは何を生む? 煩ったままの僕を誰も救えない  死んでったただの皮 今も糸に巻かれてる 煩ったままで君も僕を救えない  死んでったただの骨 今も波に溺れてる 煩ったままの君への想い 消えてくれない死恋症 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 幸せの歌(186スレ207ver.)
    このページはこちらに移転しました 幸せの歌  作詞/186スレ207 ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ゆるしてください ゆるしてください もうしません ゆるしてください ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
  • 何デレ
    このページはこちらに移転しました 何デレ  作詞/つなぐ 愛を語れば不思議そうな顔で黙り込んだり 真顔で迫ると思い出したように笑い出したり 二人きりの夕暮れに 向かい合って近づいても 遠い目で見つめるだけの君に 手を振って「お元気ですか?」 あなたは一体何デレですか? スイッチが見つかりません  あなたは一体いつデレますか? わからないまま萌えている  ※あなたは一体何デレですか?  誘ってみてもノーリアクション  あなたは一体いつデレますか?  触ってみてもノーリアクション 他の女に色目使ってみても怒りもしないのに 男同士で遊びに行くと何故か大粒の涙 二人きりの夜更けに 肩を寄せ合ってみても いつも通りの会話がつきなくて ベッドの中の世間話 あなたは一体何デレですか? モードが切り替わりません あなたは一体いつデレますか? かわらないまま萌...
  • 添い寝
    このページはこちらに移転しました 添い寝  作詞/353スレ307 妄想の中の君はいつだって慰めてくれる 優しい人、優しい人だよ 俺の涙を拭いてくれる 俺の望む全部の台詞を俺の望む順番で 俺の望む声で俺に言ってくれる君が好きだ 俺の中にいる妄想の君が好き 本当の君はだって俺のことを踏みにじるだろう? だから現実なんていらないんだ 本当の君はだって俺のことを踏みにじっただろう? 現実の君なんていなくても同じ 毎日毎晩横に君がいる 百年でも年とらないで 気持ちも変わらず風化しない 誰の物にもならないで 俺をいつでも幸せにする嘘の君が好きだ 優しい人、優しい人だよ 君を愛してるんだ
  • 二次元彼女
    このページはこちらに移転しました 二次元彼女  作詞/タマムシ まるで画面からでてきたような 汚れもない美少女 僕の目に映る君は リアルな姿でそこにいた なにが違うなにが違う? 二次元なのに三次元 こんなもの望んじゃいない 僕が好きなのは 画面の中の君 二次元のままの君 平面の世界それでいい 現実味はいらない 画面の中の君 二次元のままの君 触れてみたいが触れてしまうと 君は君でなくなってしまう
  • トナカイ
    このページはこちらに移転しました トナカイ  作詞/220スレ541 天使が降る夜 Holy Night 夜空の星を街に映して  お部屋で留守番 Lonely Night 街の灯りを窓に映して 君は今頃街角でケーキ売ってる 白い息赤い鼻 声を嗄らして 君は今頃街角でケーキ売ってる 白い夜赤い星 淡い笑顔で サンタさんが来なくても 夜明け前 赤鼻の君 駆けてきて サンタさんが来なくても 私には 赤鼻の君のぬくもり サンタさんが来なくても まっすぐに 赤鼻の君 駆けてきて サンタさんが来なくても 私には 赤鼻の君が隣に
  • タルパ
    このページはこちらに移転しました タルパ  作詞/カリバネム ひとより少し薄い幸せ 耳の後ろに隠して 17歳の夢を見てたよ 何故か嬉しいお別れ 今こそ晴れて夢に現れ まずは少し笑って 明けたら青い虹の君です ギャグの僕を潰して 生きる術は確かに 今も残っている たまごの僕は さかなの君に あの日より確かに 恋する ひかりの中で やっと出会える 海も 空も 乗り越えるハネ 似せてもすぐに失くす形は 月のほとりではじけて 忘れる為の旅は続くよ 君が振り向く時まで 他の生き方でもいい 明日は知っている たまごの僕は さかなの君に あの日より確かに 恋する この手が全て作り出したと いつか 僕に明かされる謎 たまごの僕は さかなの君に あの日より確かに 恋する ひかりの中で やっと出会える 海も 空も 乗り越えるハネ ひかりの中で…
  • 海ねこ
    このページはこちらに移転しました 海ねこ  作詞/カリバネム 汚れた海を跳ねていたら クジラの君に遇えた 心を満たすゴミは溶けて 新しい星が見えた 愚かな夢見て そのくせ威張っては 懲りない間違い 輝きだすまで見つめてた 雨音いつか消える日まで 飛沫にまみれながら うたた寝の火にさわれるまで 楽園を求めながら アイ・ラブ・ハー かっこよく君まで届いたら クレイジーな目 幻 道端で泳ぐ虫になる 汚れた海を跳ねていたら クジラの君に遇えた 無様さを曝け出しながら 求めてた 晴れた空を アイ・ラブ・ハー もしもで飾っては 壊して もう一度 もう一度 輝きだすまで見つめてた 汚れた海を跳ねていたら クジラの君に遇えた 心を満たすゴミは溶けて 新しい星が見えた 汚れた海を跳ねていたら クジラの君に遇えた 心を満たすゴミは溶けて 新しい星が見えた 翼が生えたら...
  • 隣で寝てるかわいい子
    このページはこちらに移転しました 隣で寝てるかわいい子  作詞/174スレ109 今日もたくさん遊んできたね ごはんを食べてすぐに寝ちゃったよ とても愛らしい寝顔の君を また好きになりました いたずら好きで 困りものの君 元気に今日も 家をかけまわる おやつの時間 がっついちゃって みんなに今日も 怒られる 突然外に飛び出して いつまでも帰らない君を 心配していたというのに 無邪気に咥えた虫を見せてくる 今日もたくさん遊んできたね ごはんを食べてすぐに寝ちゃったよ とても愛らしい寝顔の君を また好きになりました (にゃん♪)
  • 同じ思想 伝わらぬまま消ゆ
    このページはこちらに移転しました 同じ思想 伝わらぬまま消ゆ 作詞/60スレ149 同じ思想を 持っていると言うのに 君は破壊神の如く 僕を蹴散らす 悲しいね 同じ考えを 持つ物同士  素直に仲良く できればいいのに それでも君は太陽  月影の僕 君には見えていないのだろう? 本当の君のこと いろいろ知りたいよ 表面上の君を よく知っているから 尚更 「邪魔だどけ!!」 いつもの罵声 奴隷(M)の僕 主人(S)の君 それはまるで 月と太陽 それでも皆既月食は 起こらない 本当は知って欲しいのに 伝わるのは偽りの表現だけ こちらから起こすと 失敗 向こうから起きると 失敗 同じ思想故に 辛さは二乗倍 悲しいね 同じ考えを 持つ物同士  素直に仲良く できればいいのに (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夏と君と骨粗鬆症
    このページはこちらに移転しました 夏と君と骨粗鬆症  作詞/ものぐさ大臣 雨降り季節 過ぎていき 日の差す季節 やってきた また始まった 夏が来た 夏の君は 服装がラフで 目のやり場に 時々困る 夏の姿 追いかけていると 僕の骨と さよならするよ 骨粗鬆症 足の骨を 持って行ったよ あぁ無情 骨粗鬆症 僕の骨を ポッキリ折った あぁ無情 夏が過ぎ 秋がきて 夏の君には もう会えない
  • 君の名にあやかって
    このページはこちらに移転しました 君の名にあやかって  作詞/COOL METABOLIC 君の名にあやかって 素晴らしいと思う その君を好きなことも 素晴らしいと思う 君の名にあやかって 物憂げだと思う その君を好きなことも 物憂げだと思う 君の名にあやかって  君の名にあやかって
  • ゆりかもめ
    このページはこちらに移転しました ゆりかもめ  作詞/COOL METABOLIC それぐらいの年頃が 一番変わるよね 三日前の君とは もう全然違うね 近づけば 恋狂しうぞ ゆりかもめ 遠ければ 恋苦しうぞ ゆりかもめ 今日出会えてよかったね 一段と綺麗ね 三日前の君とは もう全然違うね 近付けば 恋狂しうぞ ゆりかもめ 遠ければ 恋苦しうぞ ゆりかもめ ・・・なんで、僕の、ところに降りたの 波間、揺れる、揺れる、揺れる・・・ゆりかもめ
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.185
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.185 作曲/oneofvipper 音源 ガラスより輝いて  作詞/364スレ173 ベランダで揺れて遊ぶ 金魚が泳ぐガラスに キラキラ光弾けてる 風鈴が鳴っていた グラスの壁を踊って 小さな泡が戯れ 窓辺の景色眺めている 君の姿映してた 暑い太陽さえ 負けそうな ドキドキする刻 蝉の合唱騒いでも 僕の心打ち鳴らしてく ガラスの中 見え隠れ 喜んでた おもちゃの指輪で 約束した 想い出は 幼い頃の 魔法だったね カラカラとグラスの中 鳴らしている氷たち 琥珀色した液体に 溶けながら騒いでた 夜風に流された 花火たち 色を変えながら すこし遅れて鳴り響いてる 音にちょっと苦笑いした 夏の夜も 負けている ドキドキする 一緒の時間は ガラスより輝いてる 指輪の魔法を届けるチャンス (刻=...
  • テーマはおでん
    このページはこちらに移転しました テーマはおでん  作詞/483スレ16 思い馳せる4月の桜が 散らした恋さ あの日 寒がりの君が溢した 初めてのわがまま 僕らの仲そのままのおでんの 罪と罰 君の唇に奥に運ばれた 1つの卵 聖夜の夜の熱を孕んで 「あれ、なんか熱そうに食べてるときロナウジーショじゃね?」 アンチサッカーの僕と 名プレイヤーの君 僕達の殻はひび割れた
  • 恋保存
    このページはこちらに移転しました 恋保存 作詞/一(にのまえ) 君の匂い 瞳の中に閉じ込めて 永久に 僕の心に保存する シャッター音 猫が飛び去る 一億万の色が飛び交う 鉄街で 君と出会えた けど運命じゃなかった アイラヴュー 愛憎人形 アイラヴュー 形態模写 アイラヴュー 泥人形の君 頭文字のe取ったら君は嘘 空気娘に惚れた夏には 通りすぎる 行き過ぎた叫び アイラヴュー 愛憎人形 アイラヴュー 形態模写 アイラヴュー 泥人形の君 頭文字のe取ったら君は嘘・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ほうそう☆きんしっ!
    このページはこちらに移転しました ほうそう☆きんしっ! 作詞/鉄狼 ☆キチガイ メクラ カタワ 白痴  ポリ公 百姓 えた ひにん キチガイの僕はカタワの君に恋をして 皮被りの僕のチン子と君のマンコが合体! 合体! でもひにんの君は避妊治療したんだ 僕が部落の子だってのがばれたのかな 仕方ないので僕はトルコ風呂で お嬢さんを君だと思って戯れました それから何度も僕は君を思い出し 100回ほどセンズリこきました (☆をエンドレス繰り返し)
  • まだ
    このページはこちらに移転しました まだ  作詞/198スレ333 作曲/餡の雲 客席には君の泣き顔 僕の歌は響かないで そのまま途中でさ この部屋から見える町並み 疑り深いそれだけが このままにしてた さよならだけ伝えておくよ 触ることの無い笑顔も そのまま途中でさ いつもよりも少し明るい 空見上げることないんだ このままにしてた  本当の声 本当の顔 本当の君が消えてしまえば よかったのにそれも言えないままで  消える空と 消える雲と 消えない落書きノートの隅の 終わっただけ柔らかい雨が降る 電車の中君の横顔 僕の声は届かないで いつも折れていた 二人がまだ同じだった頃 疑いなんて無かったね 無いフリをしてた もうすぐだねって儚い声を 喧騒が掻き消していた 見えなかったけど つまった空気とビルと交差点 離した事なかったのに 今更だったかな  最後の夜 最後の...
  • 月のなみだ
    このページはこちらに移転しました 月のなみだ  作詞/16スレ52 作曲/コロ助(旧次スレ案内所1スレ671) 繰り返す日々と 涙で濡れた君の名前を 嘘でもいい 全部話して 月の色に染めて 音もなく流れる 嘘に溶かして 『さよなら』涙目の君よ月の歌がそうさせる 『さよなら』涙目の君よ月の色がそうさせる 音源 月のなみだ.mp3 blog mp3 月のなみだ(カラオケ).mp3 blog mp3 月のなみだ(歌:呉板)(285スレ153)(395スレ71 再録) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 糸まきまき
    このページはこちらに移転しました 糸まきまき  作詞/カリバネム 糸まきまき 糸まきまき 遠くの君でも届くように 糸まきまき 糸まきまき ガンダーラへ鳴り響け 誰かのために生きる苦しみ 行き先はまだわからないけど 大きな声で教えておくれ 遠くの俺まで届くように 糸まきまき 糸まきまき 心の裂け目を消してくれ 糸まきまき 糸まきまき 真っ黒な優しさで 見知らぬ人を笑う憎しみ この街にまだ溢れてるから 大きな声で教えておくれ 遠くの俺まで届くように 糸まきまき 糸まきまき 遠くの君でも届くように 糸まきまき 糸まきまき ガンダーラへ鳴り響け
  • ニセモノ
    このページはこちらに移転しました ニセモノ  作詞/カリバネム 偽物の俺を守るのは やはり偽物の君しかいない 睨まれる事も慣れてきた 気持ち悪がらず抱いてくれ ほら いつか仕方がなくなることも 綺麗な君なら安心さ 予測不可能な王子様 曲がったアレでも構わない 乗りに乗ってきた底力 イヤになるほどにやってくれ 触れられる度に知ってきた 野望は恐らく叶わないこと 僕が行き場をなくしたあとは 綺麗な似顔絵描いてくれ 予測不可能な王子様 アタシの心が嘆くほど 俺を踏み躙る底力 ダメになるまで言ってくれ 乗りに乗ってきた底力 イヤになるほどにやってくれ 偽物の俺を守るのは やはり偽物の君しかいない
  • ソメイヨシノ
    このページはこちらに移転しました ソメイヨシノ  作詞/つまだ 匂いが馳せる風に 思いはただ 色褪せずに 指折り数えた今日が ふわりと散り過ぎゆく 僕は また今日も上の空で歩く 逢いたいな 並木道をひとりで歩く 「枚挙に厭わない」と 季節がもし 唄うのなら こんなに夢見がちに 君を思いはしない 僕は また今日も君を思い描く 逢いたいな いつかの君を思い描く 活きとして生ける日々に 時間が置いてけぼりにした あの時の君 ここで待つ僕 願わくば巡り逢わせてほしい 乞うものが大きすぎてか 景色の面影もないけど ソメイヨシノが 散り急ぐのは あの時と何も変わっちゃいない ねぇ そうだろう
  • 長雨
    このページはこちらに移転しました 長雨  作詞/367スレ78 雨の降るバス停で 君が来るのを待ってる 約束なんか無いけど 君が来るのを待ってる めんどくさがりの君は いつも傘が無いから 僕の傘に入れてあげなきゃ 濡れてしまうから 春も夏も秋も冬も ずっとそうして歩いてきたんだ 学校までのほんの15分くらいが僕の喜びの全て 小さな傘の隣に君がいる 少しだけ伝わる温もりと ときどき触れる柔らかさ それだけで生きて行けた 雨の降るバス停で 君が来るのを待ってる もう来るはずは無いけど 君が来るのを待ってる めんどくさがりの君は いつも傘が無いから 僕の傘に入れてあげなきゃ 濡れてしまうから
  • 夜中のコンビニ
    このページはこちらに移転しました 夜中のコンビニ  作詞/174スレ115 深夜コンビニアルバイト 眠たそうな 客ばかり 雑誌立ち読み暇つぶし どれだけ君は 待たせるの いつも見ているその素顔 見た目は普通 長い髪 いつもの時間こんばんわ 敢えて会計 手に触れる そうね どうせ 叶わない恋 それでも毎日想いを馳せる きっと いつか 願って今も シフトを多めに入れてます いつもの 時間が訪れるのを 気持ち 抑えて待っている 君の 好きな雑誌を手に取り 手前 見やすい位置に置く そこに 笑いながらやってきた 昨日と 違って飾られている 理由? そんなものすぐにわかる 綺麗な 指に触れる男の手  今はコンビニやめました 素顔の君は いないから 今はコンビニアルバイト いらっしゃいませ次の君
  • 夏至の陽炎
    このページはこちらに移転しました 夏至の陽炎  作詞/つまだ(627スレ328) それはどうか乞うようにただ 何度も願いつづけていたのに すぐに終わりを迎えて消えて 今日が最初で最後になった 猛暑が過ぎ去れば今年も なんだか少し寂しくなって 君がいった言葉の意味を 僕はひたすら繰り返すだろう 白い白い光の先で 夏至の君が揺れた陽炎 僕は今も追いかけたまま 此処を動けない 嗄れた声では 泣けやしないだろう この命 ゆめゆめ眠るよう やるせない日々を 過ごしてく 薬指ですりこむように 心を馳せて夢をみていたい 白い白い光の先で 夏至の君が揺れた陽炎 僕は今も追いかけたまま 此処を動けない
  • 爽やかな地獄
    このページはこちらに移転しました 爽やかな地獄 作詞/一(にのまえ) 血の海で 君は楽しそうにはしゃいで 僕は屍の上に 寝そべって眩しい程の君を見て微笑む 血の海で 君は楽しそうにはしゃいで 天気予報じゃ ナイフが降るって言ってけど 焼けつく程の 灼熱の晴れだった 兄者は奇声を上げて お歌の稽古 娘は兄者を切り裂き  料理の練習 天気予報じゃ ナイフが降るって言ってたけど 焼けつく程の 灼熱の晴れだった 血の海で 君は楽しそうにはしゃいで 僕は屍の上に 寝そべって眩しい程の君を見て微笑む 血の海で 君は楽しそうにはしゃいで 僕はもう灼熱の太陽に炙られ 黒焦げさ あぁ 天気予報通りだったね・・・ 血の海ではしゃぐ君は 血まみれの串刺しさ・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 鉄筋コンクリーター
    このページはこちらに移転しました 鉄筋コンクリーター  作詞/にんぢん 作曲/旋風 遠くの町の喧騒 蹲って倒れてる猫 セピア色に滲んでしまった 色褪せた世界は どうすりゃいいの 60億のDNAが たった一人の君を選んだ 俺を打ち抜く一つの弾が いつも心の弱点に当たる 世界を選んだのは誰 雨音の中のダンス 知らない振りして飛んでいく鳥 セピア色に滲んでしまった 終われない夢は どうすりゃいいの 60億のヒトゲノムが 君に惹かれて瞬いた 俺の視界を打ち壊してる きっと瞳の全てに当たる ミスタイプしたのは僕 60億のDNAが たった一人の君を選んだ 俺の捨ててきた世界の一つが 声を上げて輝きだした 失わなかったものは何 音源 鉄筋コンクリーター
  • 始まりの夏
    このページはこちらに移転しました 始まりの夏 作詞/52スレ107 夏は嫌いだった 速く行け 速く行けと 太陽に背中を押されてる気がして そして僕は辿り着いた ここに助けは来ない だから一人で行ける 振り返らずに 手も繋がずに 人混みの中 隣に浴衣の君 降りだした雨 君を流してく 全ては"想いで" 僕は1人 夏は嫌いだった 夏と共に君は消えてしまうから いづれ終わる恋なら望まない そして僕は気付いた ここに助けは来ない 1人では何もできない 夏が終わる 夏が終わる 夜の公園 ブランコに座って 夢なんか語った 時間は止まらない 人混みの中 隣に浴衣の君 降りだした雨 君を流してく 全ては"想いで" 僕は1人 君は言った"夏のあなたが好き"と (このページは旧wikiから転載さ...
  • かけら
    このページはこちらに移転しました かけら  作詞/つまだ そうそう見つかるもんじゃないけど ひたすら探して日が暮れた あの頃の君ならもう あの丘から見てるのかな そうそう見つかるもんじゃないけど それでも草を掻き分けてさ あの頃から僕はまだ 年の数ほども見つけちゃいない 月の石やセミの抜け殻 違うものならたくさん拾った きれいな花大人の絵本 違う道への可能性すらも でもねそんなのよりずっともっと このかけらの方が良いんだ もしも君が一つくれるなら 僕の持ってる違うものすべてあげるからそれでいいならお願い ねぇ ・・・ そうそう見つかるもんじゃないけど ひたすら探して日が暮れた あの頃の君ならもう あの丘から見てるのかな 月の石やセミの抜け殻 違うものならたくさん拾った きれいな花大人の絵本 違う道への可能性すらも あぁ ※多分構成ちょっと無理...
  • 詳細不明の二人称
    このページはこちらに移転しました 詳細不明の二人称 作詞/40スレ107 君と出会えてよかった なんて歌う歌があるけれど 君って誰なんだ 何一つ知りもせずに愛おしい 詳細不明の君を僕は愛してる 初恋の君も 別れ去る君も ホントの所 僕の中にいる嘘 君はいつも僕だけを愛してる どこにいるの 探し見つけ 連れ去ってしまいたい 捕まえても抱きしめても やがて消える蜃気楼 幾千の星屑の下で なんて歌う歌があるけれど そこってどこなんだ 何一つ知りもせずに思い出す いつだって君はそこで笑ってる 振り返る君も 手を握る君も ホントの所 僕だけが見てた嘘 君はいつも僕だけを見つめてる どこにいるの 探し見つけ 連れ去ってしまいたい 捕まえても抱きしめても やがて消える蜃気楼 微笑んだ君も 悲しげな君も ホントの所 僕が欲しがった嘘 君はいつも僕だけに 問いかける ...
  • 春の歌
    このページはこちらに移転しました 春の歌  作詞/カリバネム 作曲/LOMO 知れること 一つも知らずに何年目 瞼のクモの巣 春の歌 不思議だろ おかしな物だけ追いかけて 君は笑うかな 粉々に かすかなものが 光ることはない 同じ響きを探してたいだけ まだ見ぬ君が こころ満たすのさ 邪悪な季節 邪悪な季節 急ぐほど 転げて落ちたらこうなった 君は笑うかな くしゃくしゃに 目覚めたハチが生きるこの惑星で 夢には遠い夢に溢れたら メバナの君は風に揺れるのさ 邪悪な季節 邪悪な季節 白い胸と胸 触れ合う幻 思い続ける虫です かすかなものが 光ることはない 同じ響きを探してたいだけ まだ見ぬ君が こころ満たすのさ 目覚めたハチが生きるこの惑星で 夢には遠い夢に溢れたら メバナの君は風に揺れるのさ 邪悪な季節 邪悪な季節 まだ見ぬ君が 僕を満たす...
  • 青春ファンタジスタ
    このページはこちらに移転しました 青春ファンタジスタ 作詞/jk@de A)ターボかかるのは5時間目 帰りのチャイムでLetsn GO! 掃除サボってさあ逃げろ 恋する放課後Letsn GO! B)さてどこ行きましょうかマイダーリン さあどこに行きたいのマイハニー S)青春マジック!恋して恋して恋しちゃいます 隣のあなたも後ろの君も恋して愛して夢見ちゃいます そんな風に過ぎていくのね?むっちゃ青春ファンタジスタ A)赤点とっちゃう定期テスト 帰りのチャイムにレッツ反応! 居残りなんて絶対嫌です 上履き新記録Letsn GO! B)さてどこに行きましょうか学年1位 さてどこに行きたいの赤点女 S)青春ミラクル!恋して恋して恋するだけです 左のあなたも右手の君も恋して愛して夢見ちゃえよ そんな風にすぎていくのね!むっちゃ青春ファンタジスタ (こ...
  • ピストル
    このページはこちらに移転しました ピストル  作詞/カリバネム 作曲/Gno4166 明かされるための嘘で 埋め尽くされた日々を コーヒーの呪文をいつも ぶら下げて 目を閉じて 今はまだ 何も知らない 痛みもけがれも嫌う 当たり前の愚かさ 息の根を止めるために 始まった長い旅 ため息を 翼に変えて だから遠くまで僕は逃げて行く 青い片目の君を包み込む為に いつか暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛に気づく 真実が見えちゃったよ 張りぼての悟りから シャボン玉が割れるまで 短くて儚いね あやまちは 何故暖かい あれは夏の日に走り出した影 奪い合いに疲れただけのがしゃどくろ そして暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛に気づく 今はまだ 何も知らない だから遠くまで僕は逃げて行く 青い片目の君を包み込む為に いつか暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛...
  • 雪(まらいあver.)
    このページはこちらに移転しました 雪  作詞/まらいあ 雪が降る 君が泣く 僕がなだめる そして堕ちて行く 離さない 抱きしめる 君をもとめる またも堕ちて行く あしあとと しとしとと 降り積もる雪 それで十分だ 君を抱きしめる理由は それで十分だ こんな日ばかりだった いつも雪が降っていた あの時は君と隣り合わせ 緊張してまたしどろもどろ そんな日ばかりだった いつも胸が鳴っていた だけど今君は前を歩く 振り向いて君は少し笑う 理想ばかりが募っていく 現実は甘くはないのに 見つけたのはたくさんの君 いい君もそうでない君も それすらも認める気になった人はあなたが初めてで いつの日か いつだって 君を求めていたよ そうしたら 君はほら 受け止めて 僕を見てくれた ただそれだけで あしあとと しとしとと 降り積もる雪 それで十分だ 君を好きになる理由は そ...
  • マイナスナイフ
    このページはこちらに移転しました マイナスナイフ  作詞/289スレ56 僕の君へのマイナスが 君を傷つけてしまえばいい そしたらゼロになる 僕も・・・
  • 幻想
    このページはこちらに移転しました 幻想 作詞/109スレ212 作曲/くコ 彡イカ もう朝だよ 幻の君が声を掛ける 俺は重い腰を上げ 外を見やると 昼を知らせる日光が 俺を照らし出す (Chorus) あの恋は全て嘘だったのか 存在しない君への想いが 涙となってこみ上げる 音源 幻想
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