作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「四季回帰」で検索した結果

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  • 四季回帰
    このページはこちらに移転しました 四季回帰  作詞/293スレ239-240 校門にひらり舞う桜 制服がゆらり一度揺れた 真っ赤に晴らしたその眼は この空を この道を その夢を 真っ直ぐ見つめてるでしょうか? 桜舞う刻 ぎこちない笑みで 打ち解けあうその姿見つめて 蝉騒いだ刻 流るるその汗 照りつける日差しは心地よくて 心も身体も想いも全て育んだ 四季はせき止められやしない ただ流れそして永久に弧を描いてくの そして輪となり 絆となる 頬につらり流れる涙 制服も今日で見納めさ 使い古して擦れたその服は この僕を この私を 先の夢を 後ろから見守るのでしょうか? 枯れて散る刻 紅葉の映える世は 春をただ待ち続ける為に 雪の淡い刻 凍える白銀世 吐いた息は手にじわりと馴染む 心も繋がりも愛しさも育んだ 四季はせき止められやしない ただ流...
  • 曲なし5
    ...とり世代 はちみつ 四季回帰 キモ神様(キモガミ)のお通りじゃぁあ! 夜中にカップ麺 闇かがり 保守する時の気持ち ぼっち(293スレ350ver) 作曲出来るやつちょっと来い(293スレ352ver) 日本って大変ですね。 2丁めっ☆あいどるっ! アスタリスク レイン棒 鐘楼の歌 はちみつパンケーキ 夢(293スレ466ver) 適度にバカ 歌え!凸凹キョーダイ!!! 白い翼、黒い翼、2人の翼、みんなの翼 アナタ? 冷たい部屋 神様 飛びたい 孤独の迷路 BreakBreaker! 無二 もう少し素直になれたら オナニーと懐古 雪解けの金曜日 無限大 今日に限って臭いがすごい屁 それでも世界は回る 第六次世界大戦 昇る 1 2 3 4 5 6 7 8 9
  • 四季
    このページはこちらに移転しました 四季  作詞/λ(622スレ495) 春の畠 蜜蜂が飛び 恐ろしげ 地には蝮が 友よさらばだ 白い浜 コバルトブルー 三人で 流れる友よ 忘れないから 紅に 染まりし山に 足を入れ 熊に喰われた 最後の友達 目が覚めて 気付いた夢が 残念だ 夢の中なら 人と喋れた
  • 四季揃う
    このページはこちらに移転しました 四季揃う  作詞/無楽 華の色をやつすのは 君の染めた頬と知る 雪の色を宿すのは 君の細き白き指 顔もあわせぬ君に見る 四季の彩り夢うつつ 頬に見る春 指に見る冬 夏は秋はと探す恋 君が隣座る時 顔をあげれる向日葵と 顔をかしげて揺らす髪 風に遊べるススキにて 揃う四季には二人いる 染めた頬から始まる日々は 一夏の身も 秋の夜長も 悲しさみしくないという 君の指先のる冬は いつか必ず来る時諭す 華に例えど 蝶に例えど 決して戻らぬ理を
  • 四季の死期
    このページはこちらに移転しました 四季の死期  作詞/無楽 作曲/62 OWT まとう衣は左前 長い旅路の手向けにと 好きな季節の花そわす 春は夜桜 夏は百合 蝶の欠片が華になる  意味を問えれば多くの人が 比喩と揶揄して通り行く 春の道端 宴もたけなわ 四季が色濃く飾る死期 飾る化粧の数々に 儚さを添えて彩れば 秋は頬紅 冬は白粉 蝶の欠片が華になる  意味を問えれば多くの人が 比喩と揶揄して通り行く 春の道端 宴もたけなわ それの終わりに似たことは 誰も彼もが持つ定め 音源 四季の死期 四季の死期(歌:PK)
  • 四季備忘録
    このページはこちらに移転しました 四季備忘録  作詞/無楽 作曲/553スレ69=75 人いない 春 これもまた華 爛漫(らんまん)を手に眠る午後 ただ何かを夢にみる 影ひとつ 夏 それは風流 祭囃子の広場では ふと誰かとすれ違う 音無くし 秋 これも一興(いっきょう) 赤に黄色が目にしみて ただ何かが流れゆく 白消える 冬 これは雅(みやび) 冷えてかじかむ手の置き場 ふといつかが浮かび散る 君いない四季 まさに迷路 右が左で上が下 げに可笑しく面白く ただ嗚咽も枯れ果てて もう 君を忘れゆく 音源 四季備忘録
  • ニート(286スレ163ver)
    このページはこちらに移転しました ニート  作詞/286スレ163 (VIP突発他スレ転載) それは果てない絶望 果てない空想の世界 果てない自己回帰 果てない後悔 果てない毎日 夢ばかり見て 自己弁護をつぎはぎして どうにか日を過ごす 窓の景色ばかりが移りゆく 僕は果てない向こうに想いをはせる 僕は間違ってしまったのだろうか 見飽きた天井に問い掛ける 答なんてないのさ どの人のどの瞬間も、正解さ この自問の奥に正しい道は開けるのか それとも、自分を否定した先に道は広がっているのか ああ、心地良い睡魔が誘いに来たみたいだ 僕はニートでもなければ間違ってもいない 思った通りに生きるだけさ
  • age(307スレ71ver)
    このページはこちらに移転しました age  作詞/307スレ71 四季は罪の上に平等に訪れ 流れる景色もまた然り 今は多数決の主流を妬みながら 命を維持する為に生き 流れ行く波が 砂の城を崩す 挙げた掌に 一滴の命 終焉へ向かう 荷馬車に乗り 過ぎた宵の緋に 一滴の詩が 理の上で ワルツを踊る
  • とこしえの春
    このページはこちらに移転しました とこしえの春  作詞/つまだ てらてらと光る 夏の甘味 ゆるゆると暮れる 秋の紅 ほろほろと募る 冬の思い 嗚呼 初の縁(えにし とめどなく募れど 詩によれど 嗚呼 千代幸代に 首伸ばし待つ日が 夢のあと 楔の調べに 四季が紡ぐ 綴りを探せど あなたの色 帰せよと嘆いた 青二才の とこしえの春に たゆたう月
  • ひらひら
    このページはこちらに移転しました ひらひら  作詞/つまだ うらうら花が咲いて いつか君が笑っていた 夢ならそれは遥か ああ ならば此処はユメ ゆらゆらまたもや春 それはテレビで言っていた 四季折さくら前線 其処は 今日も降るでしょう ひらひら ひらひら 風にゆれている うらうら花が咲いて いつか君が笑っていた 夢ならそれは遥か ああぁ 褪めない僕のユメ
  • コスモス
    このページはこちらに移転しました コスモス  作詞/117スレ114 喋れば 少しはにかんで 頷いて 歌えば リズムに合わせて 踊れたね だけどさ 多分栄養が 足りないの 穏やか 首をもたげちゃう 気付かずに いつの間に秋は吹き寒いです 四季の中 遊んでただけかも なんてことないさ 鮮やかに咲けたんだ 悲しみの色など 僕らには無いんだ つまらぬ意地なんて はらないんだ好きだから 寂れたシーソーの横 最後を揺れてみたよ Ah a An
  • 最果ての先に
    このページはこちらに移転しました 最果ての先に  作詞/ものぐさ大臣 作曲/せきゆ いつになっても 変わらないような 真実見つめて 何を待ってるの 夏になっても 変わらないはずの 真実集めて 四季を数えてるの まだ見えぬ その先に 最果ての先見えたなら まだ会えぬ それ故に 明日への道見えたなら 夕日のスポットライト 眩しいオレンジ 放つから まだ消えぬ その夢に 最果ての先見えたなら まだ終えぬ その愛に 明日への道見えたなら 音源 最果ての先に
  • 延長コード
    このページはこちらに移転しました 延長コード  作詞/ものぐさ大臣 ある日 僕は いつものように 両手 伸ばし 歩き揺れていた ふらり ふらり 右へ左へ よろり よろり 道を歩いてた 明日が来たら それはもう 今日になって いるから 時は止まらず 突然に 日付変えて いるから 単純に 考えれば 境目なんて ないけれど 単純に 考えない 僕たちなんて 外道だね 今日も 僕は いつもの如く 両手 広げ 足を進めていた くらり くらり 倒れそうで ふわり ふわり 飛んで行った 季節が変わる それはきっと 終わりがきっと 始まって 四季がめぐって いきなりに 一年なんて 過ぎてる
  • 白浮かべ
    このページはこちらに移転しました 白浮かべ  作詞/無楽  雪も溶けるし華も枯れる  責める気もなし悲しいは  何も分かってない証  うたかたを知る大人がいいか  限りを知らない子供がいいか  夜のコオロギ明けの落ち葉  秋の深みに泣きほそる  弱い羽音を枕に聞いて  まぶた浮かべる雪の数から  春と嘯くことができない  息の白いが季節を告げる  目ふせ心も落としてきたら  四季を知るのは自分の息で  誰もなんにも告げてくれない
  • 七色トレース
    このページはこちらに移転しました 七色トレース 作詞/つまだ A)七色の橋の実態は 空から見ると円形で 大きな湖移ったわけでも ただただカラーのループアンループ A)ピンぼけカメラを手に持って 百枚写そう君だけを 焼きつけ百景彩れ絶景 霞んで見えない そうなる前に S)天気雨も過ぎ出かける気分だ 山川海さぁどこへ行こうか 四季風(しきかぜ)感じて君が映えるなら 僕はどこでも良いのさ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 備忘
    このページはこちらに移転しました 備忘  作詞/無楽 その美貌 忘れがたく 胸にしたたむ 備忘録 いまに数えて 一枚二枚 重ねの末に 四季が泣く 一日たりと 忘れがたく 目次めくって 思い返せば 春夏秋の 胡蝶の舞い 冬の章は 雪の白紙 書いて刻めば 忘れられない だからやめて 書くのをやめて それはもう 想いではない 忘れたくとも 書きつづるのは この手この指 この心 美貌が故の 備忘の録を 筆をおいて 書くのをやめて それはもう 想いではない 腕を落として 心捨てても 口で筆を くわえて書くの 未練という 備忘録
  • 頭骨の夢
    このページはこちらに移転しました 頭骨の夢  作詞/無楽 土にしみゆき草木に宿り 梢の先の鳥を鳴かせる あなた何処と 私ここよと あったはずの目の場所に 黒の二つをはめ込む人は 四季の区切りを肌に手に 髪に添えては歩き来る ここに春を そこに夏を 秋を持たせて冬はどこ あなたのいないこれからを 身にまとうこそ冬と泣く 昨日つないだ手で叩き 罵り合った唇寄せて 日ごと夜ごとの秘め事を むくろに聞けば帰りくる 泣き声代わりの雨の音
  • 古季
    このページはこちらに移転しました 古季  作詞/無楽   睦月 如月 別れを告げて めぐり廻ってくる季節   あの子手を引く四季選ぶ   皐月 水無月 命のはじめ 紅のほこるを添わせたら   霞み消えそな横顔染まる    葉月 長月 緑のもゆる そっと汗ばむ肩越しに   蝉の声消す君の白肌   後に残るは枯れゆく時と 死んだふりして眠る時   君が背負うは重すぎる    まぶたに閉じくる闇の中 モミジ降る下君が立つ君が   雪の下にて待つ君が 寄って離れて笑い泣く   生きていれれば 必ず来たる 季節廻るは年の数   その度に泣く 君の姿を 想い選ぶはいつの頃
  • 年々彩々
    このページはこちらに移転しました 年々彩々  作詞/無楽 作曲/餡の雲  彩りを知る年の頃  色に恋にと身を染める  枯れるを悟る年の頃  人の夢こそ儚いと知る  髪に混ざれる白に見る 過ぎた冬降る雪の数  華と比べる愚かさを  華に焦がれるいやしさを  四季の過ぎるに任せても  枯れて朽ちるはこの身だけ  せめて心も枯れゆけば こんな苦しくないものを  こんな女であろうとも この世去りゆく時来れば  我が身囲める万葉の華 けなげやさしげ華が故 音源 年々彩々 年々彩々(歌:遠山ちえる) 年々彩々(歌:規制用2スレ987)
  • 不切
    このページはこちらに移転しました 不切  作詞/176スレ66 日がな一日去れた君をと 想い終えれば幸せあれる すがる泣けるは恥と知り 顔をあげるは日暮の頃 夜な夜な香る残り香を 疎むはずこそ決別の日と 一人寝に見る床の広さを 気づくころには涙一粒 形見分けさえ行かぬ人 すねる姿はすだれの向こう 白き細きの君を送ると 煙草つければ目にしみる夜 四季を七回廻してみれば 君の面影見た人と添う 朝餉作る背見た日の朝に 君を重ねて泣いて崩れる 死んでみれるか命日の頃 かくもつらくは今宵限りと 君の小袖で作った浴衣 君のおぶった時の匂いよ
  • ヴヌグの情景
    このページはこちらに移転しました ヴヌグの情景 作詞/104スレ502 作曲/糞食いマシーン ロイジョイ マソ モソイソウ (見るものすべてを魅了する) マムツォイ ヴヌグ カカン (それはヴヌグの精霊さ) ナソヨォイ マソ ムホアメア (見る者のすべての心を癒す) マムツォイ ヴヌグ ソナム (それはヴヌグの四季さ) ヘコム チンコマガリ ギャクニ (子供達が胸を張って遊んでるよ) マゲテミテモ ヴヌグ アカンカッタワ (これこそがヴヌグの情景) ヘコム チンコマガリ ギャクニ (子供達が胸を張って遊んでるよ) マゲテミテモ ヴヌグ アカンカッタワ (これこそがヴヌグの情景) 音源 ヴヌグの情景
  • 竹凛
    このページはこちらに移転しました 竹凛  作詞/無楽 春も咲かず冬も散らず 夏も秋にも素知らぬ顔で 七夕の夜の短冊だけが 赤に黄色にその身を飾る 夏の暑きも冬の寒きも 止まることなく歩ける背中 馬鹿か健気か 四季が過ぎるも 変わらぬ色のあなたに似てる  夏の便りの暑さに負けて ついと歩ける鳥居の林 涼を求めてさまよう影が 辻の向こうの小道に消える 耳で心をおぼれさせ 何も聞こえぬ泣き声さえも 深い緑に 音の青さに 足がすくんで溶けゆく心 ここを歩く幾年も あなたが育ち枯れると同じ 春も飾らず 冬すら知らず 形も色も死ぬまで同じ それがうれしく そして悲しい
  • 華落理(からくり)
    このページはこちらに移転しました 華落理(からくり)  作詞/無楽 四季をまいて動き出す  生きとし生ける歯車は いつも悲しい時計回り  この輪廻の源を  色恋沙汰と 春 わらう その声が降る夜 窓を開けずにいられない 華の落ちる理を 嘆き悲しむ 人 雅(みやび) そのからくり ひらり はらり 有限かな 無限かな 長く短い針の先 咲いて枯れる繰り返し これで染めた糸の名前 縁(えにし)定めと言うほどに 華よ蝶よと 春 諭す その形見舞う夜 独りふらりと散歩道 華の落ちる理に 手を差し伸べる 君 求め そのからくり ゆらり ふらり 幽玄かな 夢限かな 時を刻むからくりに 逆さ周りは 夢語り 壊れゆくまで ゆらり ふらり かたり ことり 幽遠(ゆうえん)かな 無縁かな
  • 雑草魂
    このページはこちらに移転しました 雑草魂  作詞/ちんこまんこ 道端の草が僕に話しかけるんだ 日本語ができない草ですから 意思の疎通は不可能 まるで動物と対峙しているようだ 実は桃太郎の生まれ変わりなんだが 鬼を退治したなんて嘘なんだから 育ての親殺しをしたのが本当のところさ だいたい俺の親がどこのどいつだかは知らないが 日本の津軽海峡に四季の春がやって来ました 太陽の日が射す日差しのなか雪がちらちら降雪しております 津軽海峡の白い波の白波はソフトでなくハードに激しく 僕がたくさんいる僕らの精神世界、心の中を照らすのだ
  • who is true?
    このページはこちらに移転しました who is true?  作詞/229スレ659 穏やかな陽だまり 芝生が照らされる 光が駆け抜けていく 暖かい風を連れて 1年を染めてく 四季があるということ 柔らかい香りのする春が想わせた ありふれた感情だけじゃ生きられぬ事 僕ら人間の価値観は勝負事じゃ決められぬ 10代の頃はそれだけで決めてた事もあったね 人それぞれ自分の価値観は違ってくるから ありのままで生きていれば良いんだ こんな答えに辿りつくとは思ってなかった 思いもしなかった 長い間考えたからその答えも深く深く 誰かみたいになりたい 誰かみたいになろうとしなくて良い 自分を生きようよ
  • けりな
    このページはこちらに移転しました けりな  作詞・作曲/無楽(419スレ64) 移りに 移りに 移りにけりな 眺めせしまの 華の色 古の詠に今を重ねて 無意味と泣いた秋の夜 けれど一つ今昔に 人を恋をと諭すもの 身を飾るのは すべからく 事のはじめであることを 移りに 移りに 移りにけりな 眺めせしまの 華の色 袖にと 帯にと 咲いて誇れば 春よ来いとは 泣かずかな 縁を描くは 四季のさだめで 無限と泣いた その心 またと巡る春の世に 舞える桜が告げるもの 身を飾るのは すべからく 事の終わりであることを 移りに 移りに 移りにけりな  眺めせしまの 華の色 袖にと 帯にと 咲いて誇れば 春よ来いとは 泣かずかな 音源 けりな(アカペラ) けりな(アレンジ:餡の雲) けりな(アレンジ:餡の雲)(歌:しゅぴ) けりな(アレンジ:餡...
  • ときかぜ
    このページはこちらに移転しました ときかぜ 作詞/PZP 1. 春風に吹かれて 花弁が宙に舞ったよ さらさら 流れた 桜の匂い 間違いなく 君の手に ある物は無色透明な物 ある日を境に 僕はずっと 部屋の中で 悩み続けた 誰も助けてくれないと 自分の弱さ 浸け込んだんだ あきれ果てたね 自分の存在に 意味などありはしないさと 命捨ててしまう そんな勇気はないさ アナタを残して死ぬ意味も 2. 街が選んだ人を 消してしまうんだ いつでも いつまでも 繰り返し 続く ある物は悲しみの色 シッテイルノカ? 何かが喋った 気がするんだ、 子どもが後ろを振り向いた 街が泣いてる 空も暗い気持ち 知ってどうすると言うのか 地球(君)が悲しい時は 春風吹かせてよ 四季を越えて 壁を消して 大地と僕が―――― 笑う ...
  • 色飾是空
    このページはこちらに移転しました 色飾是空  作詞/無楽 卯月葉色が変わる頃 君の背中に浮く緑 葉月緑の濃きに添う 紅を引きたる夜の君 いつもうるさき口元を そむけ引いたは浴衣袖 闇に浮き舞う燈明に 夜に舞う蝶ひらりゆらりと 帯の赤舞う胸の内 消えぬ知れたが恋に落ちた日 神無月見る月影に  ススキ眺める髪の黒 師走白銀降れる中 君の引く手の白き見る それを隠すは雪の去る 日には共にと消えぬよに 風に流され二度と会う ことが無き身の雪の悲しき そこに立てれる横顔の 凛に浮かぶは春の夜桜 四季が過ぎての色の数  鮮やかを知った幼きに 横に立つ背の色を聞く 答えあるかも解らぬままに 色は移るになぜ飾る 情が移ればただただ辛く あせて消えるにすがり泣く 涙色知る訳もない身で 色の移るに恋した私 色の染まるに恋したあなた
  • びゃあびゃあびゃあ
    このページはこちらに移転しました びゃあびゃあびゃあ  作詞/266スレ95 この前職員室に呼ばれた 理由は寮にゑろ本とパソコンとガスバーナーと ドラムのスティックと手作りの黒色火薬を持って入ったから あと、嫁の写真を破かれたから喧嘩した エロ本は生命線 ガスバーナーは、ただの趣味だ パソコンはなけりゃ死ぬ ドラムのスティック、音楽部 黒色火薬は、茶道部だから 嫁の名前は、四季映姫 なので退学間際 俺は特に悪い事してるわけじゃないただの変なオタクさ ここでいいたい事はオタクが変って事じゃなく オタクもいっぱい居るけど俺はその中でも特に変って事だZE☆ ガスバーナーは認めよう 火薬が駄目ってどういう事だ!? 火薬は余罪だ罪状は暴行だ 腐った脳味噌に詰め込めるだけ詰め込んだ俺の魂を吐いたら退学寸前3学期一回しか学校に出席してない そんな俺の学校の偏差値3...
  • 曲つき3
    曲つき3        1 2 3 検索 【動画】 無題(374スレ45) 綿菓子 第2メルト ちょっとこい 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?(420スレ385)コピペ おわるせかい RAINBOW GIRL 【曲つき】 無題(374スレ45) 過去形憧憬 俺の曲に詞をつけてくれ No.197 俺の曲に詞をつけてくれ No.198 俺の曲に詞をつけてくれ No.199 俺の曲に詞をつけてくれ No.200 俺の曲に詞をつけてくれ No.201 伝説の空 ハムだろう 蜻蛉 無題(373スレ24) 俺の曲に詞をつけてくれ No.202 廃人rock 流星(カリバネムver.) 無題(377スレ199) 無題(377スレ169-170) 無題(377スレ288-289) 無題(377スレ272) 「キミがスキ」と何度もウ...
  • 曲なし9
    曲なし9                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 メッセージ オバマ応援歌 VASELINE 狩人の朝 「your file host」 生きれない 想い出 503 逆立ちしたってなんじゃこりゃ ハクチ パクチー 結婚しないよ こいもよう 自宅哀歌 死にたいですとも! 針遊び 綺麗な泣き顔 どうでもいいこと(tta ver.) おおきな古箪笥 液晶に繋がる恋 赤い服 大きな楠の下で 十円玉に穴を掘る チョコレート(にんぢん子ver.) ZERO だめびと 贅沢な時間 結婚 爽やかにサヨナラ keep loving 誕生日(ラッコのおじさんver.) 33がちんこうpするの歌 今日はいいコトあったかな? マンデイ 元気になってよ Under rule 高菜食べたい 梅干とおんどり ばかばっか ネガティブシンキング...
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