作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「大きな楠の下で」で検索した結果

検索 :
  • 大きな楠の下で
    このページはこちらに移転しました 大きな楠の下で  作詞/ラッコのおじさん 大きな楠の下で あなたとわたし たのしく遊んだね 大きな楠の下で 大きな楠の下で 話したことは 秘密の思い出に 大きな楠の下で 大きな楠の下で あなたの部屋へ 続いた道はもう 大きな夢の影の跡
  • 今宵 満月の下で
    このページはこちらに移転しました 今宵 満月の下で  作詞/367スレ375 作曲/Norton(627スレ160) カリコリカリコリ おいしいなぁ~ シナチクシナチク おいしいなぁ~ ちょっとそこのお嬢さん 今宵 満月の下で 美味しい お紅茶飲みながら 一緒にメンマをかじりませんか あ~メンマ お~メンマ すい~とメンマ お~いぇすメンマ 音源 今宵 満月の下で(仮歌) (Menma.mp3) 今宵 満月の下で(オケ) (MoonBGM.mp3)
  • 星の下で
    このページはこちらに移転しました 星の下で 作詞/80スレ487 夜空にはばたき この想い翔んでゆけ 僕のつたない言葉 聞いておくれよ 僕の想いを 知ってくれるだけでいい 抑えきれない 胸のビート刻み勇気振り絞る この世界に一人ぼっちで いるような気がして 何もする気がない日々 過ごして生きてきたよ 君の瞳を見るまで 君は僕に 与えてくれた もう一度立ち上がる力 だから僕は今ここにいるんだ Uh 夜空を見上げて そんな事を思い出す Ah 嫌われてもいい 受け入れられなくたっていい ただ知るだけでいい 君が好きだと 心を込め 願いを込め 伝えよう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 櫻の樹の下で
    このページはこちらに移転しました 櫻の樹の下で  作詞/尽(54スレ97) 作曲/たまねぎ(54スレ233) 見あげれば青い空 仁丹塔とアドバルーン 地球ゴマキラキラ 回るよジャイロスコープ 君はまだあの樹の下 眠っているのでしょうか 白い花散る 雪のよう 振袖揺れる ふわふわ 拍子木の音 幻灯はじまる 弁士は歌う シネマフィルムカタカタ 回るよモノクローム 君はまだあの樹の下 踊っているのでしょうか 白い花散る 雪のよう 振袖揺れる ふわふわ 月と星と雪の櫛 持って行くから 100年ここで待っていて 月と星と雪の櫛 持って行くから 100年ここで待っていて 時を超え 駆け巡り 君の欠片 拾い集め 必ずここに戻ってくるから 時を超え 駆け巡り 君の欠片 拾い集め 永遠の100年過ごすから 音源 櫻の樹の下で url消失 (このページは旧wi...
  • 桜咲くこの木の下で
    このページはこちらに移転しました 桜咲くこの木の下で  作詞/294スレ237 4年後の僕らはニートになっているかな? 「ワロスワロス」と笑いあった日々も 「テラワロスwww」と笑える今になるから 4年後に桜咲くこの木の下で 胸を張って「ワロス」と言えるように 桜咲くこの木の下で中二病全快でブーン 胸を張って「ワロス」と言えるように全快でブーン
  • 大きな手で
    このページはこちらに移転しました 大きな手で  作詞/遠山ちえる 作曲/486スレ31 節張った指に 固い甲 ささくれ立つ あなたの手 手を合わせると 関節ひとつ あたしを包む 大きな手 手と手絡めて 冷たくなった手を 何度も何度もさすった その大きな手で 撫でて これから ずっと 瞬間 融けてしまいそう その大きな手で 触れて 包んで もっと どんどん 熱くなっていく たとえ ふたり 離れてても 優しい手を思い出せる 音源 大きな手で(qcpファイル) 大きな手で※(mp3ファイル)  大きな手で※(mp3ファイル) 大きな手で※(12ですけど。作詞・作曲/486スレ73)ファイル取り消しの詞曲。原曲ではありません。 大きな手で(アレンジ:餡の雲) 大きな手で(アレンジ:餡の雲)(歌:遠山ちえる) 大きな手で(アレンジ:餡の雲)(歌:にゅる)...
  • 大きな道
    このページはこちらに移転しました 大きな道  作詞/ものぐさ大臣 家の近くの大きな道 片側4車線 どっからどうみても国道です 事故があるのは日常茶飯事 今日は何があるかを確かめよう 歩道橋の上が固定位置 トラックが軽自動車の側面に 突っ込んでった 急ブレーキのおかげで助かった 少し凹んでるのは仕様です おじいちゃんが車道を走ってる しかし意外と速い あのゴツい自転車で すごいスピードを出してる 片側四車線のうち 一車線は おじいちゃんで支配された 日本の道はどうなるのだろうか 化学者にでも聞いてみるか
  • 大きな声で
    このページはこちらに移転しました 大きな声で 作詞/51スレ80 大きな声で歌う 音痴だけど歌う 大きな声で歌う 真夜中でも歌う 胸のつかえ吐き出すように歌う 物悲しさ拭い去るよう歌う 馬鹿野郎と怒鳴るかわりに歌う 畜生と叫ぶかわりに歌う 大きな声で歌う 音痴だけど歌う 大きな声で歌う 真夜中でも歌う 君のことを抱きしめながら歌う (このページは旧wikiから転載されました)
  • 大きなのっぽの金時計
    このページはこちらに移転しました 大きなのっぽの金時計 作詞/44スレ12 たんたんたぬきの金時計 風に揺られて 先生っ… …真に残念ですが… そんなっ…絶対に助けると言ってくれたじゃありませんか!! …残念です ぶ~らぶら (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曲なし9
    ...に繋がる恋 赤い服 大きな楠の下で 十円玉に穴を掘る チョコレート(にんぢん子ver.) ZERO だめびと 贅沢な時間 結婚 爽やかにサヨナラ keep loving 誕生日(ラッコのおじさんver.) 33がちんこうpするの歌 今日はいいコトあったかな? マンデイ 元気になってよ Under rule 高菜食べたい 梅干とおんどり ばかばっか ネガティブシンキング 泣かないで たそがれの時間 降鬼 ミント(おちんこまんこver.) エスパーガール Club Saturday Night ハハッワロス 死にたがり 薄識 ガラスケースにショーケース 気圧湿度の急変で性器や肛門が痒くなる 恋の手本 はじめてのwii 久しぶりのイヤホン 夕方 シーケンス 歯がかゆい フーリエ急須 F おしえて やかん 先っちょ attrib -h honey どうしようもない 無題(516スレ43) n...
  • ワンダーワンダーパーク
    このページはこちらに移転しました ワンダーワンダーパーク  作詞/123スレ100 ある晴れた五月のカニカニ公園 大きなクモの巣にセミが泣いている 滑り台の下でモグラが眠る 蟻は雨の中、ガムを運んでいる 大きなクモの巣がトランポリンみたいだ 足をのっけてみる となりの家のおばさんの眼差しは 言葉にできない
  • 林檎
    このページはこちらに移転しました 林檎  作詞/にんぢん ほら大きな林檎の木の下で 初恋の人が待ってるよ 甘酸っぱくて 大きくて ほんのり色づき始めたね 100MBで僕の心は 伝える事は出来るのかな 只の林檎一つのほうが 気持ちを表現してるかも こんな言葉で僕の心は 教えることは出来るのかな 只の林檎一つのほうが 細かく教えてくれるかも もっと大きな力のようなもので 動かせないで一人きり 見上げてみても 見えなくて 若干 諦めかけていた 「愛」とか「勇気」とか 心を表現してるのに 「文字」とか「言葉」とか 欠陥だらけで使えない 熟した果実を 一つまみ 乾いた心に遣わせて 100MBで僕の心は 伝える事は出来るのかな 只の林檎一つのほうが 気持ちを表現してるかも こんな言葉で僕の心は 教えることは出来るのかな 只の林檎一つのほうが 細かく教えてく...
  • 戦士~THE NEET SONGS~
    このページはこちらに移転しました 戦士~THE NEET SONGS~  作詞/88スレ429 大きな空の下で 家の中にかくれんぼ 部屋の中で眠る ゴミのようなゲーム ボクは数億の命の中から たった1人選ばれた勇敢な戦士だったはずなのに ムリムリムリと諦めるのなら 進める道などないはずさ 壁に当たって どん底食らって それでも笑えるultra soul!! (このページは旧wikiから転載されました)
  • 大きな声の出したい人のためのおこげ讃歌
    このページはこちらに移転しました 大きな声の出したい人のためのおこげ讃歌  作詞/λ(623スレ79) 作曲/木宮(623スレ106) おーぉー おーおおぉー おおぉー こーぉー おぉおぉおぉおー おー げぇえぇぇえ めぅぅえぇ~~ しーぃぃぃいぃぃぃぃ わっ そーと・て・も うぅぅまいぃい~~~~~~ 讃え 讃え 讃え 讃え 讃え 讃えよーぉー 叫べ 叫べ 叫べ 叫べ 叫べ 叫べぇよーぉー 焦げた 焦げた 焦げた 焦げた 焦げたそれは 固い 堅い 美味い 旨い 旨い飯よ あの釜の底の 色の違う一点を あの釜の底の 色の違う一点を おーぉー おーおおぉー おおぉー こーぉー おぉおぉおぉおー おー げぇえぇぇえ めぅぅえぇ~~ しーぃぃぃいぃぃぃぃ わっ そーと・て・も うぅぅまいぃい~~~~~~ そーと・て・も・う~~~~ま~~~~~~い~~~~...
  • 水筒にたくさん大きな氷入っているのがトレンドだった
    このページはこちらに移転しました 水筒にたくさん大きな氷入っているのがトレンドだった 作詞/おちんこまんこ 作曲/あしがる 僕の魔法瓶、口が狭くて大きな氷が入らなかった 吉田の魔法瓶、口が大きくて容量も1,8L とうぜんモテるのは吉田の方でスポーツもできるんだ 小学校6年生のくせに彼女つくっておませさんだよそりゃ でっかい水筒には夢が詰まってる 女の子にお茶をあげるのは得意だった 小学生の文集のランキング 僕でも人気者だったあのころバロスwww 音源 水筒にたくさん大きな氷入っているのがトレンドだった
  • こどものしろ
    このページはこちらに移転しました こどものしろ  作詞/445スレ62 踊るよ 半分の太陽の下で 見えている キミの左手の痛み ぼくには 救うことはできないけど 歌うよ 緑の惑星の下で ぼくらは いつかわかるだろう 世界の 誕生のいろ 世界の 終焉のばしょ 甘い甘い紅茶をすすり 甘い甘いクッキーはどう? ここはこどものしろ せかいでいちばん無垢な城 つみきも 人形もおとぎばなしも なにもかも 燃えたら同じなの ぼくと キミの少しの違いも 最後に 笑ってごまかせるね 生きてる ことの意味すら 世界は 忘れていく 世界は 忘れている 甘い甘い紅茶をすすり 甘い甘いクッキーはどう? ここはこどものしろ せかいでいちばん無垢な白 汚れのない白
  • 百人で踊るよりも
    このページはこちらに移転しました 百人で踊るよりも 作詞/43スレ294 夜の街に 街灯の光 さぁ踊ろう 影が舞う 屋根の上で 猫より飛び踊ろう 私は怪盗 義賊と呼ばれる怪盗 光輝く太陽の下よりも 月の下で君の顔を見たい 屋根の下で皆とタンゴ踊るよりも 空の下で君とワルツを踊るよ 夜の街は 朝焼けの息吹 もう終わりだね 影が舞う 屋根の上に 月より早く待ってくれ 私は怪盗 夜にしかここに来れない くるくるまわるような鳥になって 君を連れて夜の街を観たい 君に心盗まれるようだから 偽悪者さ悪になりきれないね 仮面外し君と踊りたいよ 月の下で君と話 屋根の下で100人で踊るよりも 屋根の上で君と星空を語るよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 泣かないで
    このページはこちらに移転しました 泣かないで  作詞/カリバネム 真っ赤なトマトになりたい 君の中にとけてしまいたい ちっちゃなかさぶたの下で 色んなことを考えたい 何にも教えてあげない 悲しいものなどここにはない おっきな目玉になりたい 素敵なことに会えるだろう 泣かないで 泣かないで いつまでも ああ そばにいて 泣かないで 泣かないで 今はまだ ああ 道の上 さよなら 茜色の空 素敵なことに会えるだろう 泣かないで 泣かないで ときめきよ まだ 生きていて 泣かないで 泣かないで 答えなど 欲しがらないで 真っ赤なトマトになりたい 君の中にとけてしまいたい ちっちゃなかさぶたの下で 素敵なことに会えるだろう 素敵なことに会えるだろう 素敵なことに会えるだろう
  • 無題(41スレ598)
    このページはこちらに移転しました 無題(41スレ598) 作詞/41スレ598 いつまでもどこまでもついてくる白い毛玉 なァに何が欲しいの? 時を越え次元を飛びどこまでもついてくる毛玉 なァに何が欲しいの? わたしがほしいのは"nothing" "何もいらない"欲しいの、あなたに探してこれるのかしら? ルララルララ時計下げた兎跳ねる マッドハッタァさあ捕まえて? ルララルララ月の下で一瞬の永遠が叫ぶ ルララルララ時計下げた兎逃げる マッドハッタァお茶にしましょ! ルララルララ夜の下で永遠が軽やかに踊る 今宵も踊る偽者満月ライトの下で 今宵も嘆く偽者の貴方、さあ踊りましょ! さぁ見つけてくれたわたしの"nothing" さぁそれは何かしら開けてみましょう 箱の中にはチェシャーキャット ルララルララ...
  • キューピットタウンの夏
    このページはこちらに移転しました キューピットタウンの夏  作詞/カリバネム 作曲/( A`)モヲトコ それは1日500円 おしゃれな合図で始まった 君のとりこのキューピット 初めて感じる暖かさ 夏の夜空で待ち伏せて 知らないリズム 歩く道 神様の下で ふざける二人 見失ったら はじめから 不思議に無邪気な 誰より二人 恋の狩場で眠る マセた気持ちはルーレット いつかは繋がる気がしてる 晴れて出会えた昼下がり 壊れずにいて どうかまだ 神様の下で 誰よりクズに まやかしだって 忘れてく 幼さもう一度 見つけた二人 胸の中へと 今さ 神様の下で ふざける二人 見失ったら はじめから 不思議に無邪気な 誰より二人 恋の狩場で眠る 不思議に無邪気な 誰より二人 恋の狩場で眠る 音源 キューピットタウンの夏 キューピットタウンの夏(オケ)  
  • ネガティブシンキング
    このページはこちらに移転しました ネガティブシンキング  作詞/にんぢん 居場所が無いのは知っていた それも僕を包み込む世界だってことも 使えない言葉の意味を知りたがる 信じ込むには難しすぎる 他にする事が無いから 自分で作った殻に篭った 難しい言葉は誰も待ってないって 気付けなかっただけなのに 一人が泣き出す 霞んだ空の下で 知らない人の 手を待ちわびて 心が泣き出す くすんだ青の中で 悲しい人と 涙を交わして 足りない言葉が 溢れ出してきた 一人ぼっちだと分かったら それは僕の作り上げた世界かもしれないし 知らない言葉の羅列だけでは 世界は少しも動き始めない 信じ込む勇気が無いから 遠くの音に一人でおびえて 僕の言葉なんか待たれてないって 遠まわしに叫んでみた 涙が泣き出す こぼれて広がってく 知らない自分の 手を待ち望んで 一人で泣き出...
  • マンコ
    このページはこちらに移転しました マンコ  作詞/7スレ689 作曲/げそ Oh~ビューティーマンコ Oh~ビューティーマン毛 月の下で照らされたマンコムーンライトヴァギナ (マンコー) 空の下で輝いてたヴァギナ(マンコー) シャイニングマンコで~ 僕と握手 音源 マンコ.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 星の泉へ
    このページはこちらに移転しました 星の泉へ  作詞/107スレ142 星のわく泉へゆこう 真っ赤に晴れた夜のこと 森をかきわけ奥へゆこう 緑も僕らを誘ってる どこかで火花が散った どこかで猫が鳴いた まとわりつく風 赤 知らない音 それでも止まらない止まれない 僕ら 星を呑みにゆく 泉には満天の星空 真っ赤な空の下で 泉の星だけが輝く 僕らはそれを呑みこむ 星はどこにもない 真っ赤な空の下で 輝くものは僕らの死体だけ 淡い色 これでおわり
  • 殺戮正義で板挟み
    このページはこちらに移転しました 殺戮正義で板挟み  作詞/にんぢん 何時の時代かヒーローは 人の心の隙間に入り 弱者を騙し続けるのだろう 正義という名の力の下で 力は振るう弱者にも 殺戮という名の心の下で 力は振るう弱者にも 殺戮正義で大騒ぎ どっちも心は無いのにね 殺戮の中に正義は無いのか 正義の中に殺戮は無いのか 殺戮正義で大騒ぎ どっちも心は無いのにね 殺戮の中に正義は無いのか 正義の中に殺戮は無いのか
  • サヨナラ(別ver)
    このページはこちらに移転しました サヨナラ(別ver) 作詞/つまだ S)サヨナラ サヨナラ 今 手を振る サヨナラ 桜 来年の 春に また逢えるよこの下で A)一つ下の君と ありふれた時間も 今日の午後に式が終われば 思い出になり悲しいものだね A)時間の流れには 逆らえない僕ら 一年越しの春に想い 桜に預け待ってるから S)サヨナラ サヨナラ 今 手を振る サヨナラ 桜 来年の 春にまた逢えるよこの下で S)サヨナラ サヨナラ 今 僕らは サヨナラ またね 来年の 春には想いを伝えるから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 母ちゃんのおっぱい
    このページはこちらに移転しました 母ちゃんのおっぱい  作詞/324スレ325 「休みになったら 帰っておいでよ  お前の好きなもの 用意しておくよ  お土産はいらない 大事な初任給  自分の未来のために 貯金しておきなよ」 懐かしいね あの頃の食卓が 久しぶりに 一つ屋根の下で・・・ 母ちゃん 俺、実は仕事辞めたんだ 辛くて けれど言えなくて 帰れるはずもなくて 母ちゃん 俺、それでも帰っていいのかな 惨めで 親不孝だけど 帰るとこ他にはなくて 母ちゃんが恋しい その胸で泣かせてほしい 生きるのって難しいんだね ・・・母ちゃん
  • 冬櫻
    このページはこちらに移転しました 冬櫻  作詞/247スレ40 舞い散る雪に降り込められてまだ遠い春想います しんしんと雪また降り積もり息が苦しくなりました 君を攫って世界の果てへ そこには楽園ないけれど 君を攫って世界の果てへ 待つのは絶望だけだけど 繋ぐ右手の温もりだけが駆ける僕らの幸せでした 震える右手の温もりだけが逃げる僕らの現実でした 世界の果てのその先の櫻の下で散って終わるが花でしょう 世界の果てのその先の櫻の下で散って終わるが夢でしょう
  • 三弦の夢
    このページはこちらに移転しました 三弦の夢  作詞/無楽 古の都 今の街角 響けるモノの違いを探す 千年の前 万年の後 明かりの下で季節を歌い 弾く弦の音を比べる 今も昔も変わらぬことは モノの哀れを詠う浅はか 移ろうことの悲しさ奏で  老いたおかしさ言葉に綴る 今は昔の弦の上 響き伝わる一本の糸 誰かがはじいた昔に乗せて 今を語る路上の人の 歌に音色は幾年の後 遠い昔となるのでしょう 月に詠わず 華すら愛でず 満月の夜にも明かりをともす その下で奏で音に詠うは 身の枯れゆくを花にと例え 涙を誘う偽りの声
  • アナタナシデネ
    このページはこちらに移転しました アナタナシデネ  作詞/437スレ188 耳元にそっと囁きかけるように 「今夜の君は本当に綺麗だ」なんて 潤んだ瞳でやらしく誘いかける つまりは私と今夜寝たいって事? あら、甘く見られたもんね 安売りなんてする主義じゃない 甘い夢一緒に見たければ 花束の一つは持ってきなさい 艶かしい月の夜の下で 淫らな歌声聞かせてあげる 一晩限りの夢ならば 私はいつでも構わないのよ…貴方無しでね
  • 後輩へ
    このページはこちらに移転しました 後輩へ  作詞/魔理沙っち 長いようで 短くて でも いろんなことがあったけど うまい言葉が見つからない とりあえず「ありがとう」 嬉しいようで 悲しいようで でも 聞いてほしい言葉がある この気持ちだけは確かなんだ 今まで「ありがとう」 言いたいことは 全部言う でも 言えなかった言葉がある てれくさくって言えなかった ホントは「大好きだよ」 桜のカーテンくぐり抜け 並木道歩く夢を見て 気付かないこともあったけど こんなに助けられてた 季節があと一回りして 大きくなってる君と僕 この木の下でまた会おう きっと待ってるから 日が沈みかけた教室で 二人きりの約束をして いつかその日まで楽しみに ずっと待ってるから またきっと会えるよね
  • 亡霊ではない
    このページはこちらに移転しました 亡霊ではない  作詞/284スレ37 互いにあの場所に行くには理由が必要だった とってもシンプルで愛に似ているものが 思い出は閉じたまま 足の裏では太陽が正しく廻っている 君の柔らかな皮膚の下で死が安らかに息をしている 時々青白く現れて眠りではないと教えている 人一人愛すにはお堅い決心を持つべきだった 運命に愛されたあの人だったのならば 幸せのまま目を隠し 此処じゃないところでも骨は白いままだったのかな 僕の薄い皮膚の下でも死がひっそり眠っている 風のように巡って永遠ではないと囁いている 誰も少しも気がつかない
  • 塗り絵
    このページはこちらに移転しました 塗り絵  作詞/にんぢん 誰かが書いた 冒険小説 悪と正義を二つに分けて 世界を変えようとすらしない 空欄だらけの世界地図 ※さぁ 探しに行こう 足りない欠片を埋めるための 空の上でも 海の下でも 希望を乗せた風となら 何処までも一緒に行くべきなんだ。 思い出抓んだ 2tトラック 全部が全部 荷台に抓めて 明日を変えようとすらしない 涙で滲んだ世界地図 穴を掘る人も 風船に手を貸した人も 恋に悩む人も 悩めない人も みんな世界地図の上に立ってる さぁ 見つけに行こう 足りない場所をなくすために 知らない国でも イヤな世界でも 思い出抓んだ花となら いつまでも一緒に居るべきなんだ ※(繰り返し)
  • パンナコッタ
    このページはこちらに移転しました パンナコッタ  作詞/カリバネム(規制用3スレ345)(転載623スレ277) 当たり前が膨らんで 馬鹿でかい夢に変わる ペラペラ薄い旅立ち 甘い生活を忘れて 水の街の片隅で 汚れた手と手を繋ぐ ハリガネの壁を越えて 寒気の鳴るほうへ駆ける 僕と君が踊る ほつれた月の下で いつかはとろけあってく 右と左だけじゃ 心が輝けない 見知らぬ明日に溶けてく 埃まみれの翼で 雨に似た霧の中で 火の海を越えて行ける 淡い空想の窓辺 汽車の中で踊る 呼吸も忘れたまま 初めて愚かになれる 愛と絶望から 零れ落ちた笑顔に 全て奪われてもいい 僕と君が踊る ほつれた月の下で いつかはとろけあってく 右と左だけじゃ 心が輝けない 見知らぬ明日に溶けてく
  • さよならを教えて
    このページはこちらに移転しました さよならを教えて  作詞/にんぢん 作曲/( A`)モヲトコ オレンジ色の 羊雲の下で 笑いあって 手を繋いで 二人で歩いた それだけの事 忘れられなくて  もうずっと前の事 皆忘れた御伽噺 自分にとってはいましめの話 忘れることは 許されないと 誰か さよならを 教えて 小さな消しゴムで 無理やりに消された 消えないはずの ボールペンの字が 消える 多分もう前の事 誰も知らない昔話 誰かにとってはいましめの話 忘れることは 駄目なんだけど 今日も さよならを 数えて 紫色の 積乱雲の下で 見つめ合って 手を合わせて 二人で話した それだけの事 忘れられなくて 小さなデバックに いたずらに消された 消えないはずの 電子情報も 消える もうずっと前の事 皆忘れた御伽噺 自分にとってはいましめの話 忘れることは 許...
  • 罪の十字架
    このページはこちらに移転しました 罪の十字架 作詞/35スレ142 暗闇が怖いと震える貴方は罪の十字架を背負ってる 失われた楽園の残り香 灯火の消えた蝋燭 消えない傷に口付けを 祈れない夜に安らぎを 生れ落ちた子ども達 その白い肌に十字架を 翼を拡げる前にこの鎖で捕らえてと 憎むべきは穢れの無さ 十字架の下で咲く罪の花 穿たれた心は涙を零し また罪を美しく艶やかに 輪廻の輪から逃げられないのなら せめて枯れてしまいたい 生れ落ちた子ども達 その赤い唇に十字架を 空を飛ぶ前にその手で壊してと 憎むべきは憂いの無さ 十字架の下で咲く罪の花 放たれたはずの命はまた舞い戻り また罪を美しく艶やかに 輪廻の輪から逃げられないのなら せめて貴方が摘み取って そしてまた罪の十字架が増えていく V系っぽく (このページは旧wikiから転載されま...
  • 知らない人
    このページはこちらに移転しました 知らない人 作詞/マルミユ 忘れたの きみが後ろで呟いてる 知らない 僕はなにも知らない きみを置いて遠くまで来たことも 僕がきみを捨てたことも さよなら 言い忘れたまま数億年 知らない 僕はなにも知らない きみがさみしがって擦り寄ってきたことも 僕がそれをはねのけたことも ああ いつのまにかきみがいないよ 知らない間に死んで土になってた 僕はいつから こんな遠くに 僕はなにも知らない 知らない 知らない 呟く きみを探して もう何億年 知らない 僕はなにも知らない だからはやくかえっておいで きみの好きな 海の見える崖の下で待ってる (このページは旧wikiから転載されました)
  • 第四次全国総合開発計画(昭和62 年6 月)
    このページはこちらに移転しました 第四次全国総合開発計画(昭和62 年6 月)  作詞/国土庁 昭和初年の6,074万人から60年には12,105万人へと倍増した我が国人口は、これからほぼ30年後に13,600万人台に至って頭打ちすると見込まれる。 すなわち、38万k㎡弱の我が国土で今後増加する人口は1,500万人程度であり、来世紀は人口増加が常態であった20世紀とは異なった局面を迎えることとなる。 このような長期すう勢の下で、昭和75年の人口は13,120万人程度と見込まれ、60年からの15年間におよそ1,000万人の増加となる。 過去15年間では平均して年にほぼ100万人の増加があったのに対し、60年から75年にかけては同60万人台の増加にとどまる。 緩やかな人口増加の下で、より適切な人と国土とのかかわりを図っていくことが課題となる。
  • 夏休み(マルミユver.)
    このページはこちらに移転しました 夏休み  作詞/マルミユ (a)たいしたことしてない毎日 同じ朝と夜に飽きてきたんだ 夏が来てもぼくはどうしようもないし クマゼミはステレオでうめいてるしさあ (b)いじけて籠ってやろうかなんて ちょっと暗いこと考えたりして なんとなく窓に区切られた空を見たら 嘘みたいな青だけしか見えなくってさあ (s)夏になって真夏になっても ぼくはなにもできないのかなあ そんなのいやだ!いやだ!いやだ! セミが後ろで叫んでる 夏になって夏が終わっても ぼくはなにもなにもなにも… そんなのいやだ!いやだ!いやだ! セミのふりでぼくが泣いてる 暑い日差しの下でぼくが泣いてる
  • ツートンカラー
    このページはこちらに移転しました ツートンカラー  作詞/にんぢん 作曲/つる 裏があったり表があったり 君の心はコインの模様? 直ぐ怒ったり直ぐに泣いたり 君の心は崩れた天気? 重たい荷物は投げ捨てて 好きなものだけ持って行こう 嫌いなものは忘れよう キミと気楽にのんびり行こう ツートンカラーな心の中で 哀しく泣いてる女の子 それを君だと気付いたのは 優しく微笑む男の子 哀しい記憶は破り捨てて 好きなことだけ詰め込んで 嫌いなものは置いていこう 僕と君とでのんびり行こう 青一色なこの空の下で 楽しく行こうと君の声 僕に言ったと気が付いたのは もう手遅れと教えてた ツートンカラーな心の中で 哀しく泣いてる女の子 それを君だと気付いたのは 優しく微笑む男の子 音源 ツートンカラー ツートンカラー(歌:呉板) ツートンカラー(歌:('A`)モヲト...
  • 華時雨
    このページはこちらに移転しました 華時雨  作詞/無楽 作曲/412スレ122 雨の下から風に泣く  もっとやさしく 私のように 華の下から風に泣く  もっと激しく あなたのように 風に泣いた時雨の夜に 華の下での待ちぼうけ すべて舞わせて雨の様 同じ風とて華時雨 こずえ飾った華に泣く 早く舞い散れ 吹雪のように 地面横たう 華に泣く 早く消えてよ 淡雪のように 同じ色とて同じ華とて 蝶と囃すはうたかたの 地につくまでの夢の様 同じ華とて華時雨 覚めては現 寝ては夢 同じ儚い華時雨 音源 華時雨(ガイド) 華時雨(カラオケ ) 華時雨(歌:がぶりんこ) 華時雨(歌:遠山ちえる)
  • 唯今晴天天候好調
    このページはこちらに移転しました 唯今晴天天候好調  作詞/にんぢん 薄めの青に透き通る  空の下には大きな山が 薄めの青に切り取られ  大きな山は恥ずかしそうに 雲は全然出てないからと 寒いわけは無いだろうとか 素人目とかで判断するから 次の日寝込む君の顔 唯今晴天天候好調  空の下には響く声たち 唯今晴天天候好調  部活してたら空見れないじゃん 勿体無いとは思わないけど 暗い紫澄み渡る  空の上には大きな正座 黒い紫混ざり合い  空の上には 星が流れる 唯今晴天天候好調  穏やかな風 流れる星が 唯今晴天天候好調  冬の紫 哀しそうだと 登りたいとは思えないけど 唯今晴天天候好調  夏の空は激しそうだと 唯今晴天天候好調  熱くて揺れる夏の空の上 これも結局真夏のせいに 全部を全部空のせいにして

  • このページはこちらに移転しました 煙  作詞/217スレ738 中に溶け込む煙 透明に 何処かへ 狭い家を飛び出し 広い世界へと 永遠の世界へ 広い世界へと 君は誰と出会うのだろう 紅い太陽の下で 永遠の孤独と戦う
  • 君と空と海ついでに僕
    このページはこちらに移転しました 君と空と海ついでに僕  作詞/魔理沙っち 空はなぜあんなに青いの 海の色が映ったの 海はなぜあんなに青いの 空の色が映ったの 熱い砂浜を駆ける君を パラソルの下で見守っている 君の笑顔は僕の心を 君の色で塗ってくれてる
  • 涙星
    このページはこちらに移転しました 涙星 作詞/44スレ361 作曲/90スレ75 朝日が注ぐ並木道 そっと触れた手温かい いつもの坂道見上げれば それは空への滑走路 君と見たいな 一緒の未来  つなぐ手のひら握りしめ そっとつぶやく 誓いの言葉 二人で同じ空の下 真昼の星が照らしてる   春風そよぐ大気の下で となり同士で笑いあう 夕日が照らす学び舎で オレンジだけの机たち いつもの景色と違うのは 大事な君だけいないから 君と見たいよ 輝く未来 にぎる手のひら冷たいよ そっとつぶやく 誓いの言葉 一人で見上げる夜空には そっと瞬く星二つ 夜風が前髪掠めては ぬくもり探す影一つ 流れる星は 涙星 あなたの下へと 舞い降りて 願いとともに 涙星 あなたを探して またたくよ そっとつぶやく 誓いの言葉 届けて欲しい 涙星 音源 涙星 (このペー...

  • このページはこちらに移転しました 表 作詞/52スレ346 朝が僕を迎えに来た 眠りから覚める 瞼が開いてく 視界を明るく照らす この暖かい光が 君を照らしているのかな 明るい空の下で 両手を伸ばしてる 僕は君を今でも 待っているよ 覚えてるいつまででも 君が好きだったから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 天井の下
    このページはこちらに移転しました 天井の下  作詞/おちんこまんこ 愛が分割できるのなら僕はこんなに悩まない 好きな気持ちは複雑だね深さがわからない 一対一が正しいこの世界の中で 確実にアブノーマルな二人がいた 誰にも認められない恋をしているね 素敵な君は僕のものじゃないんだから 仕方がなかったんだよそれも真実 ぬるま湯のような後ろめたさの夜
  • タイムマシンがあったら
    このページはこちらに移転しました タイムマシンがあったら  作詞/つまだ なんでもないことが嬉しい いつも隣に君がいたから わけもなく僕は小さく唄ったよ 言葉はいつでも 口からだせると 簡単に強く 思っていたよ 人混みの向こう側で 君は手を振った 時よ戻れと空の下で 大粒ナミダ君が恋しい 追いかけることすら拒んだ 赤信号が揺れて見えたよ
  • 白い、純白の猫
    このページはこちらに移転しました 白い、純白の猫  作詞/PZP 幾千もの灰色の夜を 寂しげに見てる 白い、純白の 野良猫 寒空の下で 飼い主を待つ 捨てられた事に 気がつかない 大嫌いな動物なのに なぜか 助けたかった 子猫の入った 段ボール、拾い上げた 家まで後少しだぞ それまで待っててくれよ La... La... (このページは旧wikiから転載されました)
  • 二本目のスプーン
    このページはこちらに移転しました 二本目のスプーン  作詞/COOL METABOLIC もう一本のスプーン ポケットに隠し 君がみてない隙に 別のクリームを食べよう いつもとは違うフレーバー 君の知らないフレーバー もう一本のスプーン テーブルの下で 君が見えないとこで 別のデザートを食べよう いつもとは違うフレーバー 君とは違うフレーバー
  • サウザンドランド
    このページはこちらに移転しました サウザンドランド  作詞/234スレ485 浮かぶ無数の島 現れては消える 僕は途方もなく 指でつついてみる 瞬間の感触 なにもない、何も聞こえない 空は途方もなく広いけど そこから何か掴めるとしても 霧が晴れ、雲を口に含んで 壊れた地図の上で眠りたい まぶしい風、雨が止むまでどうか 1000の島の下で眠りたい
  • @wiki全体から「大きな楠の下で」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー