作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「小さな幸せ」で検索した結果

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  • 小さな幸せ
    このページはこちらに移転しました 小さな幸せ  作詞/ゴリアス お前にとって幸せな時間は 俺にとって幸せな時間だろうか 俺はまだ何もわかってはいないさ 何かを成し遂げた時 競争に勝った時 夢が叶った時 僕はそれに幸せを感じるんだろう 例えばお前が競争に勝っても嬉しくないとしよう それならば僕が感じる小さな幸せは 君が感じる無力感に似た小さな幸せ
  • メタボ一直線
    ...から俺はベッドに戻る小さな幸せ守るため ああこのまま夜明けが来なければ君のご飯も食べられない だから俺はベッドに戻る小さな幸せかみしめて 音源 メタボ一直線 mp3
  • 空蝉
    ...の 続くものだと 小さな幸せ 感じてた 夜鳴く蝉の音(ね) 遠くに聞いて 未来は蝉の羽(は) 脆く儚く 夜なく眠れぬ 朝待つ僕に 未来はつかの間 脆く儚く 音源 空蝉
  • スローライフ(368スレ334ver)
    ... 早足じゃ気付けない小さな幸せ ぐっと背伸びして深呼吸 お日さまが笑ってる
  • I Wish
    ...した君の部屋にも 小さな幸せ運んでいくよ Holy Holly Holy Night 靴下に夢詰め込んで Holy Holly Holy Night 明日は笑顔になるように
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.083
    ...らしが 寒い夜道に 小さな幸せが 舞い降りたの 気付かないほど 日常的で 気のせいだと 思えるほどなの 普通すぎるほど 小さなものだけれど 私にとっては大きなシアワセ 気づいた時から 何かが変わったの 幸せとは毎日に隠れているものだと 気づいてしまったの 幸せな毎日に そんな事にさえも 気付けなかった 雪の降る 寒い夜には 誰一人 音もたてない 雪が降った後のまぶしい朝には 誰もが純粋無垢になる 幸せだと感じれるのは 私が気付いたから 気づいた時から 何かが変わったの 幸せに気づいたから 大きく手を振って 私を待っている あなたがいることと 私がいることで 幸せな日々が毎日続くの 手のひらを 握りしめて  暖かい あなたの手で…
  • さんまるまる
    ...ないぜ地道にいくぜ 小さな幸せ満足するぜ 彼女はいないぜゲームにいるぜ 脳内HAPPY満足するぜ
  • 宝物
    ...おくよ この世界の小さな幸せ
  • 一杯のカツ丼
    ...なひもじい世の中でも小さな幸せを分け合える世界でありますように ルールルルールルルールルルールル ルールルルールルルールルルールル・・・ 音源 一杯のカツ丼
  • A(エース)
    ... 大きなハート一つ 小さな幸せ感じて Spade,Club,Heart Diamond. 切り札は アナタの カードケースに 潜んでる Spade,Club,Heart Diamond. 私が そのカードを シャッフルする 装飾過剰色とりどりのこの世界 大きなハート一つ 描かれただけの A ※
  • 黄昏の枝垂桜
    ...曇り」 焼け残った小さな幸せを噛み締めて 滴る紅で契り鳥居に身を委ねましょう 春光(しゅんこう)! 朽ちてもなお 未(いま)だ咲く 誰が為ぞ(たがためぞ)枝垂桜(しだれざくら) 咲いて燃えても咲き誇れ その先に貴方が居なくとも 雪洞に灯を燈しましょう 折り鶴翔ばして貴方を待つ 咲いて散っては咲き乱れ 巡り廻る輪廻の果てに 消え逝く残り香抱き締めた 貴方が私を見つけるまで 「ほおら…つかまえた」 永遠に… 音源 黄昏の枝垂桜-Fullver-カラオケ 黄昏の枝垂桜 黄昏の枝垂桜2.0  黄昏の枝垂桜-Fullver-メロ入り 黄昏の枝垂桜-Fullver-生ギター 黄昏2 黄昏の枝垂桜-Fullver-歌入り 黄昏の枝垂桜-short(歌:nam) 黄昏の枝垂桜-short(歌:エニグマ) 黄昏の枝垂桜-Full(歌:nam) 黄昏の枝垂桜-...
  • 小さな花
    小さな花  作詞/にんぢん ある道端に咲きました 小さな花が咲きました ヒトから見たら小さな花は アリから見たら大きいでしょう ある公園に降りました 小さな雨が降りました ヒトから見たら霧雨だけど アリから見たら洪水でしょう アリンコだって生きてます 小さな穴掘り蜜集め 世界の隅にひっそりと それでもしっかり生きてます 霧雨の後出来ました 綺麗な虹が出来ました ヒトから見ても大きいでしょう アリから見たらどうなんでしょう 小さな花も咲いてます 地に根を張って倒れずに 道の隅っこちんまりと それでも必死に咲いてます アリンコだって生きてます 小さな穴掘り蜜集め 世界の隅にひっそりと それでもしっかり生きてます
  • 小さな怪獣
    このページはこちらに移転しました 小さな怪獣  作詞/ものぐさ大臣 作曲/416スレ29 砂漠の中に 隠れてた 小さな穴掘り 隠れてた 朝に目が覚めて 夜に眠るまで ずっと ずっと 穴の中で暮らしてる 穴の中で生きている ずっとずっと 小さくたって 誰にも気づかれないけど そこに小さな命があるなら 大きくたって 誰かに見られてるからって それがいいわけではないのだから 小さな怪獣が 朝に目が覚めて 夜に眠るまで ずっと ずっと 小さな怪獣は 穴の中で暮らしてる 穴の中で生きている ずっとずっと 音源 小さな怪獣
  • 小さな花瓶
    このページはこちらに移転しました 小さな花瓶 作詞/31スレ136 作曲/32スレ5 一輪挿しは寂しいからって もう一輪摘んで来てくれたよね 「これで寂しくないよ」って まるで僕らみたいだね なにげなくそう返したら 頬を赤くしてうつむいて 上目使いで僕を見て キスをくれた君がいて ※薄い青の花瓶にふたつ 向き合う淡いピンクと白の 僕らの小さな花 .*枯れないように 散らないように 潤いが続くように そっと水を注ぐ 窓際に置いた小さな花瓶 日差しにあててみると 重なりあって見えた ほら僕らみたいだね ※*くりかえし 音源 小さな花瓶 小さな花瓶(歌:すい銀) 小さな花瓶(歌:橘月夜) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 小さな窓
    このページはこちらに移転しました 小さな窓  作詞/384スレ4 あなたが映った小さな窓に 一つ二つばかりの白い花を手向けましょう 頼りなく揺れている蝋燭の火と 向こう側で微笑む写真に僕は何かを思ってた 戻れない旅路を振り返らぬようにと 空へ繋がるこの線を絶やさぬように 嘘だと言って 此処で笑って 握った指先は冷たい 夢だと言って 僕を叱って あなたの声が聞こえない こんなに近くでも聞こえない 焼かれていく身体に安らかな寝顔に 祈ることの寂しさをただ噛み締めている 嘘だと言って 此処で笑って 触れた頬に笑み皺 夢だと言って 僕を叱って 帰らぬ返事待つばかり 此処でもう一度 最後にもう一度 僕は心から願います 流れた日々に 零した涙 あなたの部屋にはもう誰も ずっと窓を閉じたまま
  • 小さな宝物
    このページはこちらに移転しました 小さな宝物  作詞・作曲/ちくわちゃん 空に手を伸ばしてつかみかけていた 飛行機雲も消えていく 大人になる理由などわからないけれど 大人になっていく ガラクタ捨てられずにしまい込んでいた 押入れの中に見つけた小さな時の 誰よりも集めた小さな宝物 いつのまにか忘れてた記憶を思い出すよ いつからか気づいてた大人になったこと いつのまにか忘れてた気持ちを思い出すよ セピア色の宝物 ビックリマンシールにポケモン、遊戯王にゲームボーイ いろいろ流行ったよね。 あの頃を忘れないいつまでも覚えてる 子供の心のままで。 音源 小さな宝物
  • 小さな願い
    このページはこちらに移転しました 小さな願い  作詞/91スレ62 ドア開けた なんか臭い 学生時代を 思い出す 体育会系男子部室 そんな匂いが充満してる ありえねー ここオフィス 床見りゃ 寝袋転がっている 3徹亡霊 うろついている コーヒー煮つまり 焦げ付いている 風呂に入れよ すっきりするから 風呂入ってくれ 夏がくるから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 僕の小さな楽団
    このページはこちらに移転しました 僕の小さな楽団  作詞/329スレ208 芋を食ったら 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない Don t stop in the night. Can t stop for all nights. 音を立てて裂けていく おニューのお気にのパンツ ケツに広がる快感と 部屋に拡がる悪臭と 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない Don t stop in the night. Can t stop for all nights. Oh yeah!!!!!!
  • 愛が泣いている
    このページはこちらに移転しました 愛が泣いている  作詞/tta 不確かな想いは人を傷つけるだけ 誰もが知ってるのにまた繰り返してる 小さな偶然から恋が愛に変わる瞬間 その暖かな幸せがずっと続くと願う 絶望の破片で足首を切る 些細なきっかけは歪みに変わる 愛が泣いている 悲痛な叫びは 未だ届かない 涙は止まらない 愛が泣いている 枯れ果てた声は 今は響かない 空しく消えてゆく
  • 小さな怪獣(にんぢんver.)
    このページはこちらに移転しました 小さな怪獣  作詞/にんぢん 鏡の中の 小さな怪獣  何時も一人でないている 小さな怪獣 旅に出る  ホントの僕を探しに行った 大きな空に 驚いて  小さな花に 涙して 優しい人に 捕まって   そのままそのまま泣き出した 一人ぼっちで ステージの上 語り部なんて 一人も居ない 小さな怪獣 ステージの上 小さな瞳が 滲み始めた 空の中の 小さな怪獣  友達探して 泣いている 小さな怪獣 旅をする  ホントの君を 探しに行った 大きな海に 驚いて  小さな僕に 涙して 優しい瞳に 捕まった  そのまま怪獣 泣き出した 君と僕とで ステージの上 嘘つきなんて 考えなくて 小さな怪獣 手のひらの上 知らない内に 騙された 一人ぼっちで 煙突の上 また元通り 泣きそうで 小さな怪獣 羽を広げて また初めから 探し始め...
  • マゼンタ号
    このページはこちらに移転しました マゼンタ号  作詞/カリバネム 小さな浮き輪に押し込めた 輝きなくした燃え滓は 見知らぬどこかへ旅立った 夕焼け プカプカ消えてった 誰も僕たちを ネガティヴな大人にしようとしなかった このままゴールへいこうかな ゴムマリの夢におぼれてた 旗が揺れていた ふたりの死に顔 ああ マゼンタ号 僕の罪を乗せて ああ マゼンタ号 海に沈んで行く ああ マゼンタ号 次の国を目指す 世界は潰れたぬけがらで 誰も欲しがりはしないこと 死ぬまで知らずにいたかった 悪には染まっていなかった それでもなくした マヌケな幸せ ああ マゼンタ号 君の罪を乗せて ああ マゼンタ号 空に浮かび上がる ああ マゼンタ号 僕の罪を乗せて ああ マゼンタ号 次の惑星を目指す もしも昨日へと帰れたら もう一度宝物になる どうかそのまま どうかその...
  • 小さな大人-A cold border-
    このページはこちらに移転しました 小さな大人-A cold border- 作詞/にゅる 正しいことを正しいと 思える強さがない 人の言葉で意志を曲げるような弱虫 それが正義であるか 考えることも出来ない 人の言葉で傷ついた心を隠してる僕達 楽しい時に笑い 悲しい時には泣き でも今はそんな気持ちさえ 押し殺して生きている 僕らは 小さな大人 何かから逃げ続けてる あまりに怖くて暗い事が多すぎるから 僕らは 小さな大人 演じるのにも疲れた その線を跨いで 向こう側へ渡れる日は来るのかな 僕らは… 僕らは… 僕らは小さな大人 悲しい時にさえ笑った それが強さだと信じて生きてく 僕らは… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 幸福論
    このページはこちらに移転しました 幸福論 作詞/69スレ554 月のない静かな夜に 流れる音の心地よさ 風のない柔らかな夜に 漂う煙のもどかしさ そんな些細な幸せを 今日もこうして感じられる そんな些細な幸せを 明日もこうして感じてたいな 見えない 消えない 全てが シアワセ 僕にも 君にも 全てに シアワセ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 一姫
    このページはこちらに移転しました 一姫  作詞/カリバネム 優しい嘘つきで 作り上げた 子供みたいに何故か じゃれてみせた 夢であえたら 夢であえたら 尻尾もない僕の魔法 少し無邪気で 馬鹿な幸せ 思い出散らかした魔法 はかないふりをして 傷をつけて やましい事全部 笑い飛ばした 掟を越えて 裸になって あしたには悲しい魔法 今は幻 微かな光 ぬけがらに変わった魔法 夢であえたら 夢であえたら 尻尾もない僕の魔法 少し無邪気で 馬鹿な幸せ 思い出散らかした魔法 ぬけがらに変わった魔法
  • 牢獄の幸せ
    このページはこちらに移転しました 牢獄の幸せ 作詞/Ark C  -7日7晩この地を焼いた白い焔が封じられ幾百年  -鳥は季節を囀り、風は幸せの歌を運んだ。  -多くの亡骸を草木は覆い隠し、争いの歴史は砂と化した。 深い森の奥には 秘密が隠されてる 私だけが知ってる 忘れられた《洞窟》(ひみつ)が 何も食べずに彼は ひっそりと隠れてた 悲しい色の瞳を ただずっとふせた儘 ねぇ、お腹は空かないの? ねぇ、喉は渇かないの? ねぇ、何故ここにいるの? ねぇ、ここは寒くないの? ねぇ、独りは寂しくない? ねぇ、私がここにいてあげる  -《悪魔》(かれ)は問うた。  -《少女》(かのじょ)は答えた。  -不器用な笑みを浮かべ《白き焔の悪魔》(かれ)は涙を流した。  -《悪魔を封ずる賢者の末裔》(かのじょ)は小さな掌でその頬を拭った。 千の叫びと千の...
  • 義理のおにぃちゃんを見ているとこの小さな胸がドキドキ苦しいハート
    このページはこちらに移転しました 義理のおにぃちゃんを見ているとこの小さな胸がドキドキ苦しいハート  作詞/MiZ  作曲/よーし 突然おうちの扉が勢いよく開き パパと一緒に君が居て そっと覗く君に私は身を隠す そんな私に君は気付いてニカっと笑い 手を指し出し「よろしく」 その日から 君は私の 大切な お義兄ちゃん…… 君が来てから 毎日がこんなに楽しくなるなんて 最初はやっぱり 恥ずかしいし近寄りづらくて もどかしい想い 沢山したけど 二人の時間 重ねてほら 君と私 笑いあえる なんでかな毎日が楽しい (セリフ)「お義兄ちゃん起きて! 遅刻しちゃうよー!」 (セリフ)「もう。テレビばっかり見てないでたまには掃除でも手伝ってよー!」 (セリフ)「ねぇねぇ、一緒にゲームしない?」 (セリフ)「たまには……二人で出かけたりしたいな……ゆ、夕飯の買出しと...
  • ボールペンの先にある小さなボールを探してみたけど
    このページはこちらに移転しました ボールペンの先にある小さなボールを探してみたけど  作詞/ものぐさ大臣 見つからないよ どこに行ったんだい 出ておいでよ 真っ黒でもかまわないから 僕の指先は 君を探したせいで真っ黒さ 君の入っていたボールペンはバラバラなのに 僕の指先を 真っ黒にしてまで探したのに 君の入ってたボールペンはバラバラになったのに 出ておいで 声かけて 僕の弱い声じゃ届かないとしても 出ておいでと 声投げて ピアニッシモでも自分なりに呼んだよ ボールペンの先のボール 探しているよ 何故だか見つからない ボール一つ探して 僕の指先は 君を探したせいで真っ黒さ 君の入っていたボールペンはバラバラなのに 僕の指先を 真っ黒にしてまで探したのに 君の入ってたボールペンはバラバラになったのに 会えるまで ただ手探りで探してるよ
  • 甘い夢
    このページはこちらに移転しました 甘い夢  作詞/91スレ841 作曲/かすてら団 幸せが当たり前すぎて見えなかった 今日も僕の名前を呼んでくれると信じていた 人は誰かを愛し ちっぽけな事で 大きな幸せや悲しみを噛み締める 君が好きだったモノは 僕も好きになれたよ 君が居たから前へ進んでいける日もあった 温かい温泉でも癒せない傷も直してくれた 僕の中には君しかいない 残っていないんだ だからいかないで いかないで いかないで もっと甘い夢見させておくれよ・・・ 音源 甘い夢 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 遠吠え
    このページはこちらに移転しました 遠吠え  作詞/PK ちっぽけな夢を探してた 些細な幸せ求めてた それが一番難しいとも思わずに 誇大妄想掲げるよりも 成功者に成り上がるよりも 少しの成果に酔いしれたい 孤独を抱いて沈没してゆく豪華客船など 一体だれが欲しがるものか 俺の声は届いてるのか 誰かの胸に響いてるのか 泥の船上で水平線にひたすら叫ぶ
  • わくわくランド
    このページはこちらに移転しました わくわくランド  作詞/88スレ248 ここはわくわくランド みんなニコニコ笑ってる ここはわくわくランド みんな幸せに過ごしてる ここはわくわくランド みんな笑顔でにっこりさん ここはわくわくランド 楽以外の感情はないのさ ここはわくわくランド いつもドキドキわっくわく ここはわくわくランド 水道料金払わなきゃっ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 考えるだけでオーバーヒート
    このページはこちらに移転しました 考えるだけでオーバーヒート 作詞:俺 ふと、気がつくと いつも隣にいる君 ただそれだけで 僕はしあわせ でもこのしあわせが いつまで続くのだろうと 考えるだけで 僕の頭は オーバーヒート! キミの隣にいるだけで 僕の心にバラが香る ひとおもいにキミを抱きしめて キミの愛を受け止めて キミはしあわせかい 僕はとってもハッピーだよ いつまでもこんな幸せが 続きますように (このページは旧wikiから転載されました)
  • 濃縮還元
    このページはこちらに移転しました 濃縮還元  作詞/562スレ77 当たり前のような幸せ 気づいたときには無くしてた それが俺のすべてなんだな 干からびてた想い出たちが どこからともなく現れた そして俺は気づいちゃったよ モーニング娘。が好きだった どうしてつんく♂調子乗っちゃったの? 机の上にはシャ乱QのCD そして乙女パスタに純情
  • うまい棒~10円の味~
    このページはこちらに移転しました うまい棒~10円の味~ 作詞/104スレ287 傷つけられた時も 傷つけた時も 支えてくれた確かな味 その温もりは まるで母の味 握り締めて走った銅の硬貨 飽きない程に味が豊富で 気づけば今年も食べ続け 終わらせないよ・・・ 終わらせたくないよ この伝統の味を 優しい香りに包まれながら 子供たちは笑顔で 両親が今の僕と同じ年代だった頃も 食べていたのかな? 愛され続け そして人を愛し 尚も変わらないこの全て あれもほしい これもほしい ささやかな幸せを贈り続ける
  • 主食はナンでいいじゃないか
    このページはこちらに移転しました 主食はナンでいいじゃないか  作詞/119スレ65 芳しき小麦の香り 手のひら軽く 2つ半分 香ばしいのに もっちもちだよ ナン カレーなど実はオマケさ 駆けつけ2枚 さらに3枚 布団に敷いて 包まりたいよ ナン 一口食べれば 淡い甘さが 口に広がる この至福 二口食べれば インドのママが 瞼に浮かぶ この郷愁 ナマステ ナマステ アッチャーカナ ナンさえあれば こぼれる笑顔 ナマステ ナマステ アッチャーカナ ナンさえあれば みんな幸せ
  • 切り裂きジャックがやって来た
    このページはこちらに移転しました 切り裂きジャックがやって来た  作詞/188スレ282 作曲/柊うぃりー 朝から晩まで家にいるNEET 垢ため帰ればむさぼるMEAT 切り裂きジャックがやって来た そんな僕らの闇ごと切り裂きに 切り裂きジャックがやって来た そうしたらみんな幸せになれる 無駄な知識を振るい議論はHEAT 寝たフリすれば泣きっ面でSHIT 切り裂きジャックがやって来た 何もかも燃やし尽くすかの様に 切り裂きジャックがやって来た それなら誰もが願った雲の上へ 切り裂きジャックよやって来い 明日には極楽へいけるさきっと 音源 切り裂きジャックがやって来た
  • 退屈な幸福
    このページはこちらに移転しました 退屈な幸福  作詞/しゅぴ(625スレ172) 作曲/みろ(625スレ332) 君といる退屈な繰り返しが とても心地いいよ 彼女は言った 朝がきて夜になり死んでいく 僕は君と一緒に 冷蔵庫を開けてみる 僕らの世界 ガスコンロのスイッチを 彼女は今日も 褒められてるのかわからないけど とても嬉しいよ 彼女に言った 目が覚めて眠くなり君がいて きっとずっと一緒に 冷蔵庫を開けてみる 僕らの世界 ガスコンロのスイッチを 彼女は今日も 音源 退屈な幸福 capo 1
  • 遠距離恋愛(Asa ver.)
    このページはこちらに移転しました 遠距離恋愛  作詞/Asa どうして別れが来るのでしょう 離れたくないのに 離れなきゃいけない 「また会えるから」 アナタそう言うけど いつまでも別れは 慣れそうにない 顔を見て話して 笑ったり怒られたり そんな何気ない日常を共にしたかった 「会いたい」と言って家飛び出して アナタに飛び込めたらよかったのに わたしたちにはそれが許されない 「またね」 それがルール 「サヨナラ」 は言っちゃいけない わたしたちはまた会えるから だから一時的なお別れ 涙堪え笑う アナタの笑顔に泣きそうになっても わたしは堪えて笑顔浮かべる 改札を潜り抜け もう一度だけ振り返る 彼が手を振り わたしも振り返した それ以上はいけない 心の中のわたしが叫ぶ だから走る 電車に飛び乗る わたしは泣いた いつかできるといいな 何気な...
  • again
    このページはこちらに移転しました again 作詞/44スレ185 赤い肘掛椅子に 少女が腰掛ける 白い肌の小さな 少女は目を瞑る 「これで4回目……」 赤い肘掛椅子に 少女が腰掛ける そして時計は夜を指す 白い肌の小さな 少女は目を瞑る そして少女は眠った 「これで3回目……」 赤い肘掛椅子に 少女が腰掛ける そして時計は夜を指す 白い小さな 少女は目を瞑る そして少女は眠った 少女が眠ると 父親が現れた 父親は少女を背負い 何処かへ連れ去ってく 「これで2回目……」 赤い肘掛椅子に 少女が腰掛ける そして時計は夜を指す 白い小さな 少女は目を瞑る そして少女は眠った 少女が眠ると 父親が現れた 父親は少女を背負い 何処かへ連れ去ってく 嗚呼...惨劇... 少女は 小さく刻まれて 男は 赤く染まり目を見開く 少女は 何処かへ捨て...
  • リア充憧憬歌
    このページはこちらに移転しました リア充憧憬歌  作詞/MiZ 例えば 雨上がりの道 できた水溜り 少し ジャンプ して飛び越す そんな そんな 小さなこと 例えば 朝目が覚めて 不意に思い出す 見てた 夢が 素敵だった そんな そんな 些細なこと 少しの幸せが この世界には溢れていて 誰もがそれに  気付かないで過ごしてる みんなが少しの 幸せ感じられたら 僕らの世界は もっと輝くと思うんだ 例えば 夏のコンビニで アイスを買ったら あたり 一本 おまけで貰えた そんな そんな 小さなこと 例えば そんなちっぽけで すぐに忘れちゃう ことも 君の 幸せだって 気付くことが出来るなら 感じることが出来るなら 見つけることが出来るならば…… リア充かもね
  • ぬこを虐める奴は許さない
    このページはこちらに移転しました ぬこを虐める奴は許さない  作詞/まとめ 作曲/HUG ママぬこが 一生懸命生んでくれた ちっちゃくて よちよちで 臆病で 力弱いけど 生きたい 生きたいよ どうして 僕をいじめるの 僕ただご飯が欲しかっただけなの 人間はいつもお腹いっぱいで とても羨ましく見えたから やめて、蹴らないで 叩かないで こんな小さな僕だけど 生きたい 生きたいよ ママ・・・たすけて・・・・ 音源 ぬこを虐める奴は許さない(オケ) ぬこを虐める奴は許さない(メロ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • Butterfly of imitation
    このページはこちらに移転しました Butterfly of imitation  作詞/624スレ214 無限に見えて限りある地球を 奪い合って食べつくして そんな毎日 もう疲れちまったんだ 今更エコなんて正直笑える 君が幸せになれば 僕は不幸になるの 平等も神様もおとぎ話も 聞いても悲しくなるだけ 汚れを隠して取り繕う星 なぁもうやめよう?うんざりなんだよ 戦後最大の不景気だってさ 世界は終わるの?世界は終わるの? 残念ながらまだ大丈夫 小さな光に人は群がる もうこの光は埋め尽くされたよ 君は何処行くの?君は何処行くの? 残念ながらきっと大丈夫 小さな光に人は群がる 暗闇に消えた僕を忘れて
  • 二人の旋律(おと)
    このページはこちらに移転しました 二人の旋律(おと)  作詞/MiZ 作曲/柊まりー Melody この想い伝えよう 届かないことはないから Melody 今翔けぬける旋律 私に乗って…… 夕日に並んだ二つの影が 寄り添い静かに揺れている あなたが奏でる旋律が すっかり夕色(ゆういろ)に染まっているから 私の小さな頬っぺたも 薄っすら赤く染まったみたい 夕日に並んだ二つの影の 一つが飛び出し振り返って 「お前の為に作ったんだ」なんて 照れくさそうに言うものだから 私の小さなこの胸が 幸せで少し苦しいよ Melody 紡がれる二人の旋律 すっと世界に溶けだして Melody 二人の想いはほら きらり きんいろに輝くよ 「また明日な」のあなたの声で 二つの影が一つになるの その時貰った便箋は ゆっくり夜色(よるいろ)に飲み込まれながら 私の小さな...
  • catmate
    このページはこちらに移転しました catmate  作詞/規制用1スレ970(444スレ77) 夜明けが来るのを待ってる 子猫は手足を縮められず 愛してるも恋してるも 触れられればの話だろう 手紙は二日遅れて 掌から抜け落ちて消えた オレンジ色の空まで 耐えていける気がしていたんだ 火傷するのが怖くって 凍えるのを怖がって 波に飲まれない場所に居るようにしてる ずっと 小さな頃夢見た 世界はまだ広くて 幸せ者ばっかで シンプルな造りで 大人になって気付いた 世界は薄汚れてて 合間を揺れている 僕らはちっぽけで Ah 流行りの歌も歌えない 小さな頃夢見た 世界はずっと綺麗で 相談事も無くて ただ伝えてるだけさ 大人になったつもりで ただ大きめに動いて 気持ち良くなれるまで 僕らは紡ぐだけさ Ah 流行りの歌は歌わない
  • 意志なき石
    このページはこちらに移転しました 意志なき石  作詞/97スレ602 くだらない世界を嘆き 川に石を投げ込んだ 石は音を立て沈んでく 僕の悲しみも沈んでしまえ 悩みなんて無いような 石になりたいな どんな困難にも耐える 硬い石になりたい I NEVER STOP こんなとこで ちっぽけなことで くじけないよ もうこれ以上 顔を上げて息を吸い込んでsay!! 「goes on,I goes on!!」 放置されたダンベル 部屋の隅で眠る日記張 いらぬなら捨ててしまえ 新しい物が手に入るさ 電話帳に眠っている 名前だけのヤツ さぁ電話して見よう そこから広がるんだよ I NEVER STOP こんな星で ちっぽけな星で くじけないよ この先絶対ね 顔を上げて息を吸い込んで I NEVER STOP ホコリまみれの 幸せを見つけたよ 君の姿が浮かんでる 僕の...
  • そして、僕は眠る
    このページはこちらに移転しました そして、僕は眠る  作詞/444スレ150 海底に沈んだ船は 小さな小瓶 小さい頃の夢を 乗せていたんだ コルクの隙間から水が 溢れてきたら 叶うはずも無い夢 ふやけて消える 泡になって 波に乗って 広い海を漂う 水に溶けて 姿も無く ただ静かに眠るだけ 生まれてきたのは 君が望んでいたから そのために生まれてきたのに 沈んでゆくのは 君が僕を信じずに 俯いてその籠の中で 生きる それは幸せ? そう、ありがとう、さよなら
  • 不透明なガラス
    このページはこちらに移転しました 不透明なガラス  作詞/ものぐさ大臣 埋めた 大切なものは 何もかも 捨ててでも 守り抜きたい それだけで 幸せが やってくると信じて 淡い恋の後 寂しさだけ残り 小さな部屋には 自分が残り 愛した人は どこにもいなくて 信じたものは 何も残らずに まるで ヒビの入った ガラスのように 向かい側 何一つ 見えなくて 朧気に 映るのは 何か分からずに そこにあるのは 絶望と 虚無感 現実感が 失せてしまうほどに 何も残らない 私の心の中
  • 東京ろまん
    このページはこちらに移転しました 東京ろまん 作詞/あくし 駅前石畳に輪を描(えが)きて 寝転ぶ猫と革靴が鳴く 突き抜く青空鳩飛び交う ショウケヰスに微睡む人形 洋館の薔薇園はいつも眠っている 振り返って手を伸ばしてにっこりと笑うの この両手に少しの幸せと 両足があればそれで良い 小さな木箱を胸に抱く 鐘は貴方の為に鳴る 「ずぅっと私と一緒に…」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • Milky way
    このページはこちらに移転しました Milky way  作詞/372スレ188 ああ 流れゆく星の空の下 目を輝かせ無邪気な微笑み 浮かれた歌に気持ちよくなる 約束の人は見つからなくても 星に願いを… 笹に想いを… 君に幸せを! 僕に奇跡を? ショタっこ!ロリっこ!夏の始まり! 短パン!半袖!着物に甚平! 小さなカラダに大きなフクロで 声を響かせて歌ってくれたら 透明な気持ちで。君に"ミルキー"
  • 曲なし5
    ...んぽこ ボクの友達 小さな幸せ リスニングむずすぎだろ 休日 光をくれた女(ヒト) しあわせのほうそく? 霧雨氷雨、夢の中 小宇宙 障害者報告 あの口癖と影 ぼくときみと 恋愛障害 愛、飢えを(お)欠き 発育障害 Walz シ 絶対言われるよ絶対! 亡くせぬ声 give me something 恋人 マイハニー 朝方 答えの落ちている場所 カルマの樹海 愛の流動 ぬこちょこ 苦しい性活 ふた☆なり(栗毛ver) Ever running!! 2・1・4 Day バレンタインデーとかもう・・・ 蜘蛛の糸 銀狼の詩 宝石箱 今日から明日の僕の居場所へ 20cm なんかのフラグ? カカオ 中年ヤン bittersweets アキバじゃないところで降りたみたい Clock 雪解け 思い red 童貞卒業式前夜 川沿い まんこの曲 majiでkonnbini五分前 カオスメン 去年の夏 時計...
  • カワウソ
    このページはこちらに移転しました カワウソ  作詞・作曲/カリバネム カワウソになりたい ふわふわの頭で 眠気もハラヘリも 君にぶつけたい カワウソになりたい あんなふうにじゃれあいたい ヨダレも溢れるぜ 真面目な話だよ 思いだせるかい あんなふうにじゃれあいたい 本当はこんなに野生のままだよ 何故だろ 馬鹿だなカッコつけて どうして今でも捨てずにいるのか 僕らは不思議に賢いのに 今 夜が来る また夜が来る 夜が カワウソになりたい 汚れててもいいよ 夜啼きもムラムラも 君に捧げたい 幸せになりたい 大きなそれとか小さなこれとか いつから 馬鹿でしょ気にしちゃって 夏には痩せたり冬には肥えたり 今更 裸じゃいられないかな 知らないうちに飲み込まれてく 闇に カワウソになりたい ふわふわの頭で 眠気もハラヘリも 君にぶつけたい カワウソにな...
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