作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「小田原線は混んでいる」で検索した結果

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  • 小田原線は混んでいる
    このページはこちらに移転しました 小田原線は混んでいる  作詞/56スレ303 作曲/56スレ330 1.新宿から乗った 快速急行  東海大学前 まで立たされた  この間大体 1時間ぐらい  吊り革握り じっと耐えてた  秦野渋沢 新松田  5駅飛ばして 終点小田原  座れたの たったこれだけ  小田原線は 混んでいる  多摩線島線 ガラガラなのに  小田原線は 混んでいる  今日もどこかで 積み残し 2.ロマンスカーに乗れと 軽々言うけど  おいらは貧乏人 そんな金無い  小一時間ぐらい 立たされ続けて  しばらく筋肉痛 悩まされそう  乗り降りがまだ 終わらない  発車時刻は もう過ぎている  もう2分 遅れているよ  小田原線は 混んでいる  小さな車体に 詰め込まれてく  小田原線は 混んでいる  100両ぐらい つなげてよ ...
  • 歌なし
    ...だver) サニー 小田原線は混んでいる 恋し 保守猫 Looking For 心臓 失踪 雪と葉 たまねぎのテーマ 人造 作曲できる奴ちょっとk・・・ありがとう。 腹痛には正露丸 きょうあいか 180 ギシギシアンアンの歌 わかれのうた あいきゃんふらい 夢までの距離 ゲロはいた 野獣 現実恋愛賛歌! 助手のお姉さん 無線電 うなぎ 水郡線 とろろ 祈りの歌 中央線 福島の人 ロック ムカミ・カマウ エロス(77スレ383ver) ムラサキメロディ 五月雨 ( ^ω^)おっおっお 4月4日 真っ赤に染まった真白い木綿のハンカチーフ チューイング・オン・ガム ぬこを虐める奴は許さない 時を超えた微笑~ロケットガール Japanese ok 雪のない冬 魅惑の妹製造機 くるりんっ☆カール ソフトクリーム 空飛ぶ茶の間でFLY AGAIN! 無責任発言 雲と犬 チューイング・ガム & チ...
  • 時代が俺を呼んでいる
    このページはこちらに移転しました 時代が俺を呼んでいる 作詞/132スレ73 時代が俺を呼んでいる 時代が俺を職員室に呼び出した なにかと思って行ってみれば 俺はいらない子なんだと 時代は俺を必要としてないらしい ポカーンとしてる俺に時代は銃を向けた 俺はポケットからナイフを出して 時代を殺してやったのさ さあ、どこに逃げよう 行く場所なんていくらでもあるだろ 時代なんて無くても世界はなくならないだろ 平成でも昭和でも江戸でも縄文でも 俺は生きられるんだ
  • 曲つき
    ...ー ほんとうの宇宙 小田原線は混んでいる Way 恋し 俺の曲に詞をつけてくれ No.005 無題(54スレ180) Moon バスターミナル 風斬り街は鉄の街 保守猫 Looking For 彼岸花 心臓 失踪 雪と葉 whatever 手足をもぎとって「うめぇwwwww」 水銀体温計 中二病 てへ☆ 破壊衝動 たまねぎのテーマ ねこのお医者さん 草苺汽水 ハイブリッドラヴ~恋するアンドロイド~ QWER〔キュワー〕 ソレがあるから・・・ 落ちても泣かない 作曲さんたちにお願いなんだけど 旅人 暇 銀河鉄道 圏外 ナブラカッタ・オ・デニル 人造 さようなら 禁忌 妹がジャニーズ歌っててうるさい 夜更かし王子 少女B エボシグサ Very Itchy Night words 朝勃ちカプチーノ 作曲できる奴ちょっとk・・・ありがとう。 腹痛には正露丸 絶対領域 きょうあいか 180 陽...
  • この海に沈んでいこう
    このページはこちらに移転しました この海に沈んでいこう  作詞/188スレ268 出遭った海が青くて 見つめるだけで満たされた 出遭った海が凪いだら 静けさ包む星の海 出遭った海が消えたら 活き場所が無くなる その現実に気付いたのは 海に溺れている自分を見たから その現実は残酷だ 息が出来ない自分が居た その現実は無くならない 深く深く沈んでいこう
  • 死んでいくために
    このページはこちらに移転しました 死んでいくために  作詞/353スレ274 僕らが生まれさせられたこの世界は生きるのが難しすぎる 悲しみと孤独と絶望の中で僕は涙流してる どうせこのまま生きても幸福はない 悲劇と呼べるほどは語る価値もない 君を求めても絶対につかめない 生き続けるのはかっこ悪い 自由でも悩みは絶えないだろうに自由に悩む事もできない 報われる保障は何一つなくて優しさは役に立たない どうせこのまま生きても報われはしない 何かと闘うとしても決して勝てはしない 自分を守り通しても愛されはしない 生き続けるのはかっこ悪い どうせこのまま生きても幸福はない 悲劇と呼べるほどは語る価値もない 君を求めても絶対につかめない 生き続けてもかっこ悪い 自殺してもこの惨めさは増すばかり どうせこのまま生きても幸福はない どうか僕と共に不幸になってほし...
  • ぬるま湯の中に住んでいます
    このページはこちらに移転しました ぬるま湯の中に住んでいます  作詞/マッチョ箱 正直明日は身が重い 馬鹿馬鹿しくても身を起こす 黒く塗りつぶすカレンダー 予定は何も入らない 暇なんです、暇なんです ぬるま湯の中に住んでいます
  • 24時間 年中無休
    このページはこちらに移転しました 24時間 年中無休  作詞/301スレ37-38 1 昼勤終わる 夕方五時に 彼女がドアを開いて来たよ 「おつかれさま」の一言で 僕の心がざわついた バックルームで何話そう? レジで想像していたら 並んだ顔が怒ってる スキャナで読み取るバーコード あの娘の心も読み取れればな シフトの入れ替え 挨拶するけど 気恥ずかしくて 視線をはずす きょうも変わらず 「おつかれさま」で 帰ってく すれ違ったドアの外はまだ寒い 入り口のベルが 恋の始まり そんな気がして 僕の思いは年中無休 24時間続いています 2 いつものように 開くドア越し あの娘が笑顔で入ってきたよ 「さむいね」という言葉でも 僕の心は熱くなる バックルームで在庫を探す 彼女の隣で手伝うと 棚から缶が落ちてきた 凹んでいたのは缶と僕 あの娘の気遣い心に染みる シ...
  • 久しぶりに会った友人がバンドを組んでいた
    このページはこちらに移転しました 久しぶりに会った友人がバンドを組んでいた 作詞/103スレ10 ツンツンのベルト ツンツンのリストバンド パツパツのジーンズ バッチリ決めてる でも全部新品 気まずい 気まずい 何か気まずい 「ライブをやる」とチケットをくれたがゲオの会員カードだった
  • 死神がいる
    このページはこちらに移転しました 死神がいる  作詞/涼雅 思考回路の隅で僕を呼んでいる死神の声 耳を塞いでも内側から響いてくる 彼は僕に囁く「君は君を殺さなければいけない」 いつの間にか僕は彼を天使と見ていた 生きていれば喜びも 幾つも転がっているけど それは僕にとっての "生きる理由"じゃない だから今だって 死にたいと想いながら生きてる 人間に欲なんて本当はないんだろ? 気体を吸えば死ぬのなら 試してみるのも悪くない
  • 今日は雨
    このページはこちらに移転しました 今日は雨  作詞/うんこマン 作曲/音羽 今日は久しぶりにあなたに会える休日 ようやく二人の時間が重なりあった いつぶりになるのかな、なんて そんなことが頭の片隅にちらり 今日は久しぶりにあなたに会える休日 だけど窓の外の空は浮かない顔 少し肌寒い 春はまだ  今日は雨だから  あなたが近くなる  二人でひとつの傘の下 今日は久しぶりにあなたに会える休日 だけど道が混んでバスが遅れてしまった 待ち合わせ時間が過ぎた喫茶店に 行くと私を待つあなたがちらり 今日は久しぶりにあなたに会える日だから いつもよりおしゃれに気を付けてみたの 私の心に 春が来て  今日は雨だから  少し寒いね、なんて  二人でひとつの時間の中 音源 今日は雨 今日は雨(歌:遠山ちえる)

  • このページはこちらに移転しました 蚊  作詞/ものぐさ大臣 作曲/柊Marie☆ 俺の周りを飛んでいる ブーン ブーン 見えないけれど飛んでいる プーン プーン さっきから目の前を何度か通るけど 叩いても 叩けてなくて俺涙目 さっきから身の回りを飛んでいるけど 潰しても 潰せてない俺負け組 俺の周りを飛んでいる ブーン ブーン 見えないけれど飛んでいる プーン プーン 俺の目の前飛んでいる ブーン ブーン 見えてたけれど消えた奴 プーン プーン.....(好きなだけ繰り返す) 音源 蚊
  • 猫の夜目
    このページはこちらに移転しました 猫の夜目  作詞/にのまえ 狂った猫の 喉を絞めておく 僕らの夢が 逃げ出さないように 蓋をするんだ 猫の喉で僕の心に 生きている しかし死んでいる僕は 生きている だけだ死んでいるに等しい 酩酊 混濁 半狂乱 半狂乱 飛ぶ 飛ぶ 落ちる 腐って落ちる 狂った猫の 喉を絞めすぎて 僕らの夢が 逃げ出した朝の事 蓋をしていても 僕の心はもう 生きている しかし死んでいる僕は 生きている だけだ死んでいるに等しい 酩酊 混濁 半狂乱 半狂乱 飛ぶ 飛ぶ 落ちる 腐って落ちる 半狂乱 半狂乱 狂って踊る猫の様に のた打ち回って 汚物を散らし 朽ちてゆくだけさ 半狂乱 半狂乱 狂って回る猫の様に 当り散らして 汚物を散らし ただ消えるだけさ
  • 曲がっている
    このページはこちらに移転しました 曲がっている  作詞/なまこ この世の秩序は曲がっている チンコも左に曲がっている 俺の人生だけが 堕落へまっすぐと進んでいく・・・ この世の秩序は曲がっている 背中も手前に曲がっている 二次の空間に往けば まっすぐな世界が待っている・・・
  • 筋肉痛(ものぐさ大臣ver.)
    このページはこちらに移転しました 筋肉痛  作詞/ものぐさ大臣 腹筋が筋肉痛 腹筋スレを覗きすぎたかな 朝起きられずに 苦しんでいる 首が筋肉痛 変な動きし過ぎたせいかな 朝起きられずに 苦しんでいる 腕が筋肉痛 模様替えなんてするんじゃなかった 朝起きてから 苦しんでいる
  • 日本の事件
    このページはこちらに移転しました 日本の事件  作詞/にのまえ 昨日子供が死にました ナイフを持った人に殺されました ニュースキャスターは淡々と原稿を読んでいる 芸能のコーナーになった途端にニコニコしていた 日本じゃ人が一人殺されただけで大騒ぎしています 平和なんだな 表面的には平和なんだな もっと深い所で人は殺されています 人に殺されています 人は時に人を人と思わずに易とも簡単に殺してしまいます 罪の意識は 今どこに浮かんでいるの 僕は僕の居場所もありません 今日も子供が死にました 酒気帯び運転のトラックに轢かれました ニュースキャスターは淡々と原稿を読んでいる 芸能のコーナーになった途端にニコニコしていた ニュースはいつからエンターテイメントになってしまったの 日本じゃ人が一人殺されただけで大騒ぎしています 平和なんだな 表面的には平和なんだな ...
  • Far Away
    このページはこちらに移転しました Far Away  作詞/424スレ138 一人 取り残され 絶望の中 思い出したらしたら そっと 胸に手を当て 鼓動確かめてごらん 宇宙の音が聞こえるかい 今見える世界と存在 壮大な歴史の足跡 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ 人として生まれた奇跡 確かめるように 命を燃やし 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ
  • ダメナヒト
    このページはこちらに移転しました ダメナヒト  作詞/MiZ 作曲/音羽 夢とか未来とか語ってるけど あなたが進んでいる今は何? 今進んでいるこの時が あなたには見えていないのですか? 愛とか理想とか語ってるけど あなたの隣にいるのは誰? 今過ごしているこの時は あなたにとって幻想ですか? あぁ あなたはダメナヒト いつか そのうち私を捨てる きっと私はあなたの 通過点に過ぎないでしょう あぁ あなたはダメナヒト 現実を見ず 理想ばかり きっとあなたの未来に 私は居ないのでしょう 夢とか未来とか語ってるけど あなたが進んでいる今は何? 愛とか理想とか語ってるけど あなたの隣にいるのは誰? 今精一杯笑う私は ダメナヒトなんかじゃないのに あぁ あなたはダメナヒト いつか そのうち私を捨てる あぁ あなたはダメナヒト 現実を見ず 理想ばか...
  • メガネ
    このページはこちらに移転しました メガネ  作詞/263スレ4 あなたの後ろ姿が呼んでいる 手を振り私を呼んでいる メガネを通して見ていたアナタ 私だけのアナタ いつもアナタを見失う 視界が曇って見失う 二度と見つけられない とわにはぐれてさまよい歩く メガネ外して考えも変えて 人になりきってたつもりだった
  • 謎の妖精
    このページはこちらに移転しました 謎の妖精 作詞/74スレ319 おさびし山のその奥に でんでれでんでんでん 謎の生物棲んでいる カバじゃないんだ カバじゃない 妖精なんだ マジなんだ カバはあんなに 小さくない カバは冬眠 したりしない おさびし山のその奥に でんでれでんでんでん 謎の生物棲んでいる 呼びかけたって 無駄だもの 妖精なんだ マジなんだ こっち向いたり しませんよ 日本語なんて 通じない るるるるるるる~ るるるるる~ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 田舎の都会
    このページはこちらに移転しました 田舎の都会  作詞/328スレ403 俺は田舎者だけど 田舎の都会に住んでいる 君は都会人だけど 都会の田舎に住んでいる 電車は1車両だけど 田舎の都会なんだぜ 田舎の都会 若者いない トラクター渋滞作る 寂しい光景 田舎の都会 老人ばかり シャッター街物語る 切ない光景 それでも俺はシティ派だから 田舎のシティ派だから
  • 無題(338スレ98)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/338スレ98 地震よ 一日も早く 日本に来てくれ そして 日本の全員 くたばる姿が見てみたい 苦しんでいる姿 下敷きになって 苦しんでいる姿 見てみたい 楽しいだろうな つぶれた人たちの したい集めて 組み立て 積み木遊び 組み立てしたい遊び まず 東京なくなればせいせいする 私がいって その土地全部うばいとりたい 日本ノ 安い安田 三菱住友は
  • 無題(136スレ586)
    このページはこちらに移転しました 無題 作詞/空気嫁ない(136スレ586) ショートしてしまった 豆電球のように 真っ黒くくすんだ空 私が灰色なのか 世界が灰色なのか 私のこころは歪んでいるけど 世界を構成する人々も歪んでいる それはきっとみんな 何かを捨てたからだろうけど 私もきっと 同じことを繰り返して 無駄なことをなくした でもそれは 萎れた花のように 栄養がなくなること 私の肌は偽りの仮面 人々もボロボロ みんな道化師
  • げろ
    このページはこちらに移転しました げろ  作詞/622スレ337 何一つ上手くいかない中で 心をこめて歌ってた それはお前が思いこんでいるだけ 本当はこめられていない 何一つ上手くいかない中で 優しい心で歌ってた それはお前が思いこんでいるだけ 誰も優しいとは思っていない げろげろげろー やってられねえな げろだな バイトに行く途中の道端はとても憂鬱 やってられねえな げろげろげろー げろだげろ 俺はげろ
  • 下ろした
    このページはこちらに移転しました 下ろした 作詞/139スレ25 桜が風に乗って フワフワまわっていた 4月の甘い風は 君を彩る緑の服 ただ今が過ぎ去っていく 僕に身を任せればいい 時間のジョットコースターが 僕たちを運んでいるんだ 明日への道しるべが いつか見えなくなっても 僕は君のズボン下ろす 夕日が悲しく見えたら あの丘に登ればいい いつか心に誓った 想いは今も照らしてる ただ昨日までの幸せを 思い出して目を閉じれば 時間のジョットコースターが 僕たちを運んでいるんだ 違う夢を見ていても 景色がにじんでぼやけても 僕は君のズボン下ろす 僕は君のズボン下ろす
  • 俺たちに光はない
    このページはこちらに移転しました 俺たちに光はない  作詞/436スレ93 作曲/LOMO 緩んでいる 靴の紐を 締めようとして 立ち止まったら 後ろの人が 邪魔そうにこっちを見た 呼ばれている 呼んでいるのに 通じない 伝わらない どうして 言葉は飾りでしかないのだ 坂を上り 暗闇の中 生きている心地がしない 夕陽なんてとっくに消えてしまった 俺たちに光はない 立ち尽くしている ただ前を向いて 辛いことなんてあふれ返っている でも 後ろを向かない 下を見ない 俺たちに光はないのだ 音源 俺たちに光はない 俺たちに光はない(歌:PK) 俺たちに光はない(歌:ミヤコ) 俺たちに光はない(歌:規制用2スレ775)
  • シンデレラ
    このページはこちらに移転しました シンデレラ 作詞/つまだ 今は昔の出来事です 安っぽくてもいいじゃない 苦しくたっていいじゃない 生きてりゃそれだけいいじゃない タネも仕掛けもありません 今じゃ影すらなくなって いつしか架空になりました 美化され童話になりました そいつはまるで死んでいる 昔は綺麗なシンデレラ そいつはまるで死んでいる 今ではデブスなシンデレラ (このページは旧wikiから転載されました)
  • むしとりしょうねんがしょうぶをしかけてきた!
    このページはこちらに移転しました むしとりしょうねんがしょうぶをしかけてきた! 作詞/つまだ 作曲/つくね A)月並みな言葉を並べたら 路上で僕は安く売りさばき ヒラヒラ近付いてきた蝶を 穴あきの虫あみで捕獲さ B)そのまま 都会の 喧騒 抜け出し 野原に 逃がして あげるのが 僕の役目 S)菜の花ユラユラほら 手招きしているから ここが 君の 菜の花ユラユラほら おいでと呼んでいるよ 居場所 なんだ S)菜の花ユラユラほら 手招きしているから ここが 君の 菜の花ユラユラほら おいでと呼んでいるよ 居場所 なんだ Ah 音源 むしとりしょうねんがしょうぶをしかけてきた! むしとりしょうねんがしょうぶをしかけてきた!(歌:トドロキ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 1分
    このページはこちらに移転しました 1分  作詞/257スレ111 僕らがのろのろしている間に 時は進んでゆく 残酷に 僕らが悩んでいる間に 僕らが怠けている間に 寿命は縮んでいく 1分が重要だ この1分間が 1分だけでいい この1分だけでいい この1分をどう使うかが重要だ あとはどうでもいい 1分後 君は死ぬんだから 君は1分だけこの世界を生きることが出来る 自分の人生を この1分だけ リミットが過ぎたら君は死ぬんだ さあ 時計の針が12を刺すまで さあ こんなことをしている暇はない 君の寿命は残り1分
  • 直義君は忙しい
    このページはこちらに移転しました 直義君は忙しい  作詞/378スレ434 かわいいあの娘の手まりの歌は 種田君が跳ねている こっちへおいで 種田君 まり付きしましょ 種田君 直義君はご飯なの さっき 母さん呼んでいた 種田君は お暇でしょ? まり付き一緒に続けましょ 愛しいあの娘の手まりの声は 種田君を呼んでいる こっちへおいで 種田君 まり付きしましょ 種田君 直義君はお風呂なの さっき 父さん呼んでいた 種田君は お暇でしょ? 月夜のまり付き続けましょ あの娘の手まりが転がって 手まりの種が田になって 種の田実り飛び散った
  • 丸い虹
    このページはこちらに移転しました 丸い虹  作詞/ものぐさ大臣 じめじめじめじめじめじめ 湿度が高い日本の夏 じめじめじめじめじめじめ とても暑い日本の夏 雲がある空 うっすらと 浮かんでいる虹 薄い色 少しづつ 動いていたよ 定番の形から 上へと 少しづつ 動いていたよ じっくり見たら 丸い虹 じめじめじめじめじめじめ 湿度が高い日本の夏 じめじめじめじめじめじめ とても暑い日本の夏 クーラー使って 地球を冷やそう それはただの温暖化 気付かないままに 雲がある空 うっすらと 浮かんでいる虹 薄い色 少しづつ 動いていたよ お決まりの形から 真上へと 少しづつ 動いていたよ 眺めてみれば 丸い虹
  • 片思い(616スレ17ver.)
    このページはこちらに移転しました 片思い  作詞/616スレ17 作曲/( A`)モヲトコ 夏運ぶ 風が吹く あの道を ただ走る 君の待つ あの場所へ 眠い目を こすっても 眩しい空 巡り行く 日々を行く 変わらずに このままでいられるとしたら それは それで 幸せだけど ずっと続くものなど無いとしたら 選ぶことは間違いじゃないだろう 彼方揺らめく灯りの向こうに たどり着く術がありますように あの少年はまだ悲しそうに 僕を 呼んでいるから たとえ選んだ道 間違いでも 辿り着けた僕を認めてと 近づいてくる小さなその背を きっと 呼び止めるから いつか 笑えるような日が来たら 胸を張って今日を誇れるかな この胸に空いた空白はまだ 君を 呼んでいるから たとえ選んだ道で 転んでも そこから始めるだろう 全てを 新しい何かと出会う夢を きっと つ...
  • つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで
    このページはこちらに移転しました つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで 作詞/一(にのまえ) ドンキホーテが死んだ夜 僕は独りで空を見た 希望は実にくだらない そんな夜に僕は何を見ればよかったのだろう レモンの色した星座の匂いに誘われて 今夜も蛾や蝶が踊り明かす 湿った雨の夜には僕も独りで紅茶を飲む きっとどこかで誰かもドンキホーテの様に死んでいき きっと僕はまた空を見る この世は実にくだらない 面白い事なんて一つもないんだ つまらない世界が燃えている 真っ赤な火柱立てて 石油が燃え上がる暗い夜空に 緑色の夜空に撃ち上がる閃光 一人ぽっちで寂しい思いするのは嫌だから 巻き添えが欲しかった 一緒に地獄で遊んでくれる友達が欲しかった でも間違っていた 世界をくだらなくしているのは僕だった 全部つまらなくしているのは僕だった ドンキホーテが死んだ夜...
  • マリ
    このページはこちらに移転しました マリ  作詞/カリバネム 包まれたい たわごとを声高らか 遊ばれたい きらめきに隠されても トキメキの渦巻きが 俺を呼んでいるからさ 分かってくれるのは 君だけ あたたかい 生ぬるい 優しさ全部 俺にくれ 俺にくれ 捨てるくらいなら おどけても ふざけても 今はまだ無くならないで 狂ってしまうかな たまに冷たくて 波打って マリマリ 夢みたこと あこがれて 手を伸ばす 欲しい 欲しい 君の全て 入り口も 見つからない 迷路に恋して ヒラヒラと クラクラと 強い風ん中 星を見て 苦笑い 溶けちゃったチョコ齧ったら どうでもいいやって いつか羽ばたいて 透けながら マリマリ いつも可愛い 窓ガラス 外したら いらん物 あふれ出した トキメキの渦巻きが 俺を呼んでいるからさ 分かってくれるのは たまに冷たくて 波打っ...
  • 振り返らず立ち止まらず
    このページはこちらに移転しました 振り返らず立ち止まらず  作詞/181スレ72 水の星から見えている 名も無き小さな星は 僕には時々遠すぎて 大切なのに見失う 銀河の彼方で放たれた 過去の光が瞬いて 心に映る優しさは 終わった刻を見せていた  過去が鏡の世界なら 僕は自分を見つめてた  取り残された夢 置き去りにして   無理な事だと知りながら 僕は両手を握ってる   強い熱が 逃げないよう 過去を閉じ込めて   悩んでいる君だから 僕の姿が見えている   もう忘れて 振り返らずに 自由に歩いて 水の星から見えていた 名も無き小さな星は 僕にはいつでも遠すぎて やがて見えなくなってきた 銀河が広がり離れてく 未来育む定めなら 心に映る寂しさは 次の世界を見せていた  今がガラスの世界なら 僕は自分をさらけ出し  消えてしまった夢 探すのを止めた(o...
  • 絵日記の歌
    このページはこちらに移転しました 絵日記の歌  作詞/カリバネム 僕が愛を見つけたときは 君は多分死んでいるんだ 天に昇るきもちの時は 海の底で死んでいるんだ 僕はいつも笑われるのは 君がすごく美しいから きまりだらけ魔法みたいで 要はわけがわからないんだ もしも ふたりがひとつならいいって感じ 言葉らしくもないけれど そんな感じ だから 世界がひとつなら そういう感じ ちょっと考えてみただけ こんな感じ ララルー そういう感じ いつか愛を伝えたいんだ 君が昔生まれたことも みんな全部ちゃんと分かって そうじゃなくちゃ絶対むりだ いまは ふたりがひとつならいいって感じ 笑顔ちゃんとみせあえたら そんな感じ だから 世界がひとつなら そういう感じ ちょっと 本当は真面目に こんな感じ もしも ふたりがひとつならいいって感じ 言葉らしくもないけれど そ...
  • パソコンのブルース
    このページはこちらに移転しました パソコンのブルース  作詞/カリバネム 全部こいつが悪いんだ ぶっ壊したら元通り 全部こいつが悪いんだ ぶっ壊したら元通り 一度だけだよ ほら目を閉じて 明日から 生まれ変わるんだ これが最後の選択だ 世界が俺を呼んでいる これが最後の選択だ 世界が俺を呼んでいる いらないものと 大事なものと ごちゃまぜだ だからもういいよ さよなら さよなら さよなら さよなら まともな人になれ さよなら さよなら さよなら さよなら うれしくなってきた さよなら さよなら さよなら さよなら あいつみたいになれ さよなら さよなら さよなら さよなら たのしくなってきた 全部こいつが悪いんだ ぶっ壊したら元通り 全部こいつが悪いんだ ぶっ壊したら元通り 一度だけだよ ほら目を閉じて 明日から 生まれ変わるんだ さよなら さよな...
  • カナディアンインディアン
    このページはこちらに移転しました カナディアンインディアン  作詞/ものぐさ大臣 カナダ産 インディアン あんたを好きになっちゃいない カナダ人 インディアン カナダとアメリカちっちゃくない 分断された アメリカを 繋いでいるのは カナダだと 分断された アメリカは 別れているのは カナダのせい 国境付近の 人々が 隣の国に 行くのは楽で 国境の上に 住んでれば カナダ人の アメリカ人さ カナダ産 インディアン 中途半端なポジションで カナダ人 インディアン カナダとアメリカの狭間 アメリカ付近の カナダ人 合衆国の ご近所さん カナダの近く 住んでいる 合衆国の アメリカ人を 二人合わせて カナディアンインディアン
  • ジレンマ
    このページはこちらに移転しました ジレンマ  作詞/115スレ190 S)踏み出せない 愛してる 近づけない 嗚呼 A)僕は乾いた花のように 萎れているんだ でも冷たい水なんかより 熱い勇気をください A)君はまるで睡蓮のようだ 傷つけられない いつの間にかもう夏だね 未だに距離が開いてる B)勉強しても運動しても 嗚呼 君が頭から離れない どうすればいいの!? 君は今何をしてる? S)踏み出せない 愛してる 近づけない 嗚呼 膨らんでいる 妄想が 破裂しそうな・・・ 夏の暑く熱い物語 A)僕は飢えた囚人のように 君を探している 汚らしいことが目的じゃない 純粋に君が好きだ B)夜もロクに眠れないよ 嗚呼 不安と期待が離れない どうすればいいの!? 君は今何をしてる? S)踏み出せない 愛してる 近づけない 嗚呼 目が合うたび 心臓が 破裂しそうな・...
  • 夕暮れ
    このページはこちらに移転しました 夕暮れ 作詞/70スレ283 帰りの交差点 人が溢れて 私の影はもう 見つけられない 真実言っても 涙が出ても 流した汗に隠れていたよね 走り続けてゴールにたどりついても  振り返れば、スタートはまだ目の前にあった いつかは未来になるから 疲れたら休んでいいよ また明日歩いていこうよ 誰かが遠くで 呼んでいるけど かきけされた声に 気づけない 本当はもうここで 終わりにしたい だけど、時間は待ってくれない 歩き続けて疲れて日が暮れても 夜になれば、誰かが私を照らしてくれた いつかは未来になるから 疲れたら休んでいいよ また明日歩いていこうよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • Endless dream
    このページはこちらに移転しました Endless dream 作詞/69スレ12 夜空を見つめている 自分の星を探している 希望の光を追い求めている 届かない夢 果て無き夢 人間は何をするために産声をあげたのか 自分の進むべき道を 迷いながら歩んでいる 月明かりを浴びながら独り佇む 広い大地と海原に囲まれながら 雨に紛れ力なく泣いた 全てを忘れるために 未来の事などわからない 期待と不安な気持ちで 前を見て歩んでいく その先には何があるのか 近くに在るもの程遠く感じる 鳥のさえずり 川のせせらぎ (このページは旧wikiから転載されました)
  • リトルエデン
    このページはこちらに移転しました リトルエデン  作詞/トドロキ(488スレ336-337) 作曲/quicksilver(規制用2スレ375)(545スレ231) 不思議な隙間に気付いてしまったんだ ありえない わからない 何が詰まっているんだ 間抜けな顔して覗き込んでみたんだ とめどない きりがない 溢れかえっていたんだ それは遠くて近い 明るくて暗い 宙を舞い踊る魚が泡を吐き出してさ ずっと抱え 手放して どうでもよくなくなくて 溺れ死んだ鳥が歌う 音色は戸惑い ああ リトルエデンに 僕の心は満ちていますか 恋 実るまででいい どうか口を噤んでいて下さい 何も無い時間に気付いてしまったんだ 届かない 通じない 何を望んでいるんだ 大切でぞんざいで 冷たくて熱い 全て逆さまに吊るせば元通りの日々さ そっと壊して直して 会いたくなくなくなくて 愁い...
  • 祈り
    このページはこちらに移転しました 祈り  作詞/298スレ191 事件はいつだって心の中で起こり 僕ら口先で戦争を起こす 祈りを捧げる人々はもう亡く 荒廃した地面に佇んでいる この場所がずっと嫌いで いつだって恨んでいたよ 辛気くさい街並みや 銃を持った人の列や ああ今日も空が燃えて 子供達の夢も潰えていく こんな時でも願うことが たった一つだけあった ただ自由を ただ自由を ただ自由を ただ 自由を
  • 銀環
    このページはこちらに移転しました 銀環  作詞/352スレ354 もうちょっと あと少し 届きそうで届かない もうちょっと あと少し 届くような気がしない 一人で悩んだぶんだけ 僕は前に進んでいて 一人で悩んでいるだけ どこから来たのか分からない 人である為に いくつかの 夢を捨てるというなら すがる物を失うなら 夢である筈の 日々さえも 捨てる勇気を求めるの だから一人で平気なの シルヴァーリングに託された 繋がる時を
  • ねこねこ でいず
    このページはこちらに移転しました ねこねこ でいず  作詞/256スレ128 起床洗顔朝食排便 今日も今日とて忙しい 朝からばってん忙しい バタバタバタバタバタバタバタバタ…… 歯磨きお着替え火の元戸締まり 今日も今日とて忙しい 起き抜けがっつり忙しい ホコリを舞わせて駆けてるアナタは解ってる? 解ってる? 掃除をするのはアナタでしょ 片付けするのはアナタでしょ だってワタシは見てるだけ いってらっしゃい気をつけて☆ 躁でしょ 爽でしょ タボウでしょ たまにはちゃんと休んでね! LOWでしょ 労でしょ ゲンキでしょ 仕事は家庭に持ち込まない! 忙しいのは知ってるよ でも 夜はワタシと遊んでよっ 朝だよ起きてよ脳みそ溶けちゃう 今日は休日晴天よ? 朝だよお願い遊んでよ トントントントントントントントン…… ボールに愛撫に抱っこにお昼寝 ……そばにいるのが嬉しい...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.023
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.023 作曲/たまねぎ ただいま音源は管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 I want Summer!/音羽 空から太陽が ギラギラ僕を呼んでいる 外に飛び出したいけれど 勉強の渦に飲み込まれ 大きな壁を 越えるため僕はひたすらもがく 夢を叶えるためには これしかないから 白い砂浜 潮風を 胸一杯 吸いたいな I want Summer!(光求め 自由求め) I wanna storm out!(空は青く 海は広く) Let s go Summer!(走り走り 坂を下り) I want Summer!(Hope very Summer) Summer! 目の前 課題の山 火をつけて 燃やしたいな だけれど これだけが 僕に残された 最後の道 I want Sum...
  • 水中レプリカ
    このページはこちらに移転しました 水中レプリカ  作詞/208スレ882 片方は君にあげよう もう片方は僕が隠していよう オレンジの葉っぱで仰いでいる空はまだ蒼い 気管支を通る三日月 もう信じている僕が確かめよう 鏡の中泳ぐ僕たちはいつか辿り着くよ 光を浴びて成長する 四次元目の軸を足してあげよう 止まらない生の鼓動 ほらここに確かに在る その手で触って確かめてみて 明日へ向かう気持を 水蒸気がたゆたう水無月 もうひとつの方 君を捜していよう 溶かしている心 緩やかにそっとほどけてゆくよ 涙を落とす雲たちは 何をそんなに悲しんでいるんだろう 重なった生の印 ほらここで見つけられる その手で触って収めてみて 今を想う気持を
  • 現在進行形・夢と愛と希望のうた
    このページはこちらに移転しました 現在進行形・夢と愛と希望のうた  作詞/321スレ254 夢を持って生きてきた 夢にもたれて生きてきた 叶わない夢だと知りながら 叶わないように祈りながら 繰り返す日々に嫌気が差し 繰り返す僕に寒気がして やめられずに僕は生きている 納得しながら死んでいる 小さく咲いた夢の花を 千切りとって 小さく燃えた勇気の唄を 踏みにじって 捨ててきたものを数えてみたら 「たったひとつの真実」までも捨てていた 冷たい寒い痛い鋭く突き刺さるようなこの世界でも ほら 僕は愛を持って 生きているつもりでいる 心の内に深く眠るナニモノかに気を使いながら今日も ほら 明日はきっと 優しくなれる気がする ……らしい
  • 泡盛ロック
    このページはこちらに移転しました 泡盛ロック  作詞/カリバネム 優しいはずの恋をして 君のとりこにさせられた 遠くまで飛んでいけそうさ 真夏の窓辺 今日もまた ストローの途中に隠した 生まれたばかりの心を 分かっても知らないふりして うそつき とても愛したよ 本当のことを教えてよ パイナップルドール 本当のことを教えてよ 僕を馬鹿にしてよ 素直でいられたらいいな 君のプレゼントのように オーロラの夏はシンパシー 懐かしい声 聞こえてる 割れものだけど飛び跳ねる 生まれたばかりの心を 笑いだす二人 おかしいね 何度も同じ 愛の歌 本当のことを教えてよ パイナップルドール 本当のことを教えてよ 僕を馬鹿にしてよ ああ 誰かが 呼んでいるよ ああ 僕だよ 振り向いてよ 本当のことを教えてよ パイナップルドール 本当のことを教えてよ パイナップルドール ...
  • 雨降る街で
    このページはこちらに移転しました 雨降る街で  作詞/N.H-Field 淋しく降る長雨 空はいつもより暗くて 通り過ぎる車の ヘッドライトも淋しそう 人は行き急いでいて 足取りもはやい 皆どうしてこんなに 急いでいるのだろう 夏色に染まった川面に 叩きつける雨の雫 泣きたくなるような そんな景色 僕も君がいないから 淋しくてたまらない 君の住んでいるところは 晴れているかな? 雨はまだやまなくて 時折強い風も吹く 夏だというのに何故 こんなに降るのだろうか セピア色に染まる道路に 叩きつける雨の雫 泣きたくなるように 消える花火 僕も君がいないから 泣きたくてたまらない 君は僕と同じような ことをしてるかな? 夏色に染まった川面に 叩きつける雨の雫 淋しさ押しのけて 流れゆく水たち 僕は君がいないから 淋しくてたまらない 僕はこの水のように ひ...
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