作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「彩の河原」で検索した結果

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  • 彩の河原
    このページはこちらに移転しました 彩の河原  作詞/無楽 一夜ふた夜と過ぎゆくは 積んで重ねた石のよう 崩す音聞く夢の中 起きて溜息闇に浮く 今は夢でもいつに来る いつか来る日の音を聞く 積める時間は長くとも 崩す時には指ひとつ いつに崩すか崩れるか 崩されるかも知らぬまま 父と母とが積んだ石 ともに手を取り選ぶ石 形いびつで 色もない  それを手に取り 泣き喜ぶは  石を積むため 僕に会うため
  • はるがきた
    このページはこちらに移転しました はるがきた  作詞/規制用2スレ425 重ねた月日に胡坐をかいて わかったつもりが積み重なって 小さな隙間とすれ違い 離れすぎてもう埋まらない 二人で暮らした街の河原を 窓越しに見てる赤い電車 色づく小枝にあの頃の 姿重ねても褪せた色 瞼を閉じればコロコロときみの笑顔とすねた顔 ふざけた顔に怒り顔すべてが浮かんで離れない 春がきた いつもどおり 春がきた 桜が咲く 春がきた きみのいない この部屋も 慣れてきた 春がきた 風が強い 春がきた 桜が舞う 春がきた 枕濡らす 春がきた 桜が散る
  • さよなら湯河原
    このページはこちらに移転しました さよなら湯河原  作詞/454スレ207 もうこの海は 見れないねと 横目でぽつり 呟いた 向かう先には 何があるのか わからないまま ここまで来たけど いつでも新しくて いつでも懐かしくて 終わりがいつも切ないのは もう戻れないのを知っているから さよなら海 さよなら君 さよなら僕の温泉街
  • 紡錘体
    このページはこちらに移転しました 紡錘体  作詞/261スレ80 冷たき褥薄明かり 赤熱灯は秋の空 空に伸びるは紡錘体 淡き命奏でます 檸檬になれぬ冬蜜柑 雲の間満ち欠けて 積まれし画本覗くよに 彩の欠片想います 思い出は繭の玉 枯れた枝先ぽつぽつと 思い出は雪の華 春を待ちまち降りしきる 紅灯の船ゆらゆらゆらり 徳利傾け夜の河 炬燵凭れてふらふらふらり 君の面影探そうか
  • 曲なし5
    ....y. ながのけん 彩の河原 無題(287スレ55) お姫様 エイ エイ オー! 君が素直になれるまで RAN(287スレ69ver) neet neeter the neetest 珊瑚礁 中にチーズは邪道 急性胃腸炎 With my pocket スパーク(ふえ男ver) ククレカレー ありがとう監督 華の行方 エロは不思議さ ラブソングなんか糞くらえ BIG WAVE 自動販売機のせいだ BigMam(ビッグマム) 空石 空石 (remix) No-sleeping roads 一匹の狼的な結果が俺でした sha..la..la.. 千のクソ 笑顔惑星 永遠の黄昏 世界色 腐った思考で気付いても行動力が伴わない 地球は電池で動く まりもっこり(笑) スチームレンジ そーか、そーか、たいやきくん 告白歌 泡沫と飛沫 包丁を落としたらつま先から1㎝のところに落ちた 気になるアナタ観...
  • BLACK HISTORY
    このページはこちらに移転しました BLACK HISTORY  作詞/196スレ18 作曲/よーし 荒ぶる獣たち 愛の無い街角 欲望を解き放つ極彩の蝶 影を見つめる 過去の傷は無情 憎しみと交わる 絶望に狂える迷彩の蝶 月を見つめる 幾千の嘆きにこの身を委ね 明日を待たずに灰に還ろう Moon light Moon light dead night 傷付けることの代償 Moon light Moon light dead night 悲しいくらいに美しい夜 彼岸への階段最後の願い 明日を待たずに灰に還ろう Moon light Moon light dead night 傷付けることの代償 Moon light Moon light dead night 悲しいくらいに美しい夜 last night… 音源 BLACK HISTORY
  • 1
    このページはこちらに移転しました 1 作詞/134スレ84 昔々あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました ある日の朝お爺さんは街へ置屋巡りに お婆さんは河原へお商売にむかいました お婆さんが河原で媚を売っていると 川上のほうから大きな桃がどんぶらこっこと流れてきました しかしお婆さんは上客を逃がすまいと必死だったのでその事に全く気がつきませんでした そして桃はそのまま川下のほうへと流れていきとうとう海へとたどり着きました 桃太郎(仮称)の運命やいかに 14へ行け
  • 来夢
    このページはこちらに移転しました 来夢  作詞/無楽 試行して錯誤して くりぬき送れ 火を噴く達磨の目 うそぶくひとの寿の日に うらみつらみを吐き奉れ 手をかけたのは肩か刀か 道を通せ 角がたつぜ 削り消すべ 月の夜に この無礼講に馬鹿でかい声を この人の世に響くheatな声を いいんだこれで in the 列島 生きた証にいきすぎた愛 灰となりゆくhighな気分は 賽ノ河原で崩しやがれ どうかして交差して ばらすバランス 手のないヤジロベエ メスを追いかけS字の道で こけてしょげての風見鶏 右手握ってみだらにこする 袴羽織 酒あおり 悪を嫌う 奇をてらう この無礼講に馬鹿でかい声を この人の世に響くheatな声を いいんだこれで in the 列島 生きた証にいきすぎた愛 灰となりゆくhighな気分は 賽ノ河原で崩しやがれ
  • O3
    このページはこちらに移転しました O3  作詞/257スレ132 夢に醒めても盲目なまま 雨の匂いを聴いている ただ 色彩のない世界選んで 時が廻るの待っている 嗚呼 残された感覚は こんなにも鋭くて 残された記憶は こんなにも鮮やかで 胸にある空の下 虹のような環の下に 濡れたままであたしは 両手を広げている 強くなる雨脚が 皮膚を裂く飛礫でも まだこうしてあたしは 両手を広げている あなたを迎えるためにだけ
  • Яeject
    このページはこちらに移転しました Яeject 作詞/104スレ515 今宵 星屑の河 藁を掴みざぶざぶと 貴方 探しにゆきます 私 たとえ溺れても 会いたいと思う心 誰も邪魔しないで 血の涙 地に降らせて 地に、血に 降り、降る ミルキーウェイ 流れてく 笹船浮かべて指先くるり ミルキーウェイ 流されて このまま夜なぞ明けずと願う 私 旅にでかけます 貴方 たとえいなくとも
  • 金色の虫
    このページはこちらに移転しました 金色の虫  作詞/にんぢん 汚れた消しゴムで消したのは ふざけて書いた金色の虫 綺麗なはずなのに思ったよりも汚くて 恥ずかし余りに消しちゃった 書きたかったのは綺麗な甲虫  いつも出来るのは光るだけの変な虫 白かったスケッチブックも金色ばっか 色鉛筆も金色だけ短くなって 汚れたキャンバスに描いたのは 涙で書いた忘れ物の海 汚いはずなのに思ったよりも丁寧で 情けさ余りに破り捨てた 思い通りに行ってくれれば ゲームみたいになってくれれば 人に感情は生まれなかったでしょう? ハートは創られなかったでしょう? 聞きたかったのは綺麗な水の音 いつも流れるのは流れるだけでそのままの音 緑色の川底の石も灰色になって 流されていく落としたままの色鉛筆 書き出されたのは素敵な笑顔 いつも以上に綺麗な仕上がりで 色彩の下のほうの色も目...
  • フェンリル
    このページはこちらに移転しました フェンリル 作詞/λ  作曲/鉄狼 凶暴がゆえに 封じられた神の子 レージングすらも 引きちぎり 最後の最後まで抗う 可愛そうな 神の子 悪戯では済まされない 呑み込む者に 飲み込まれ テュールの右腕 引きちぎり 叫びの岩に縛られて もがき苦しむフェンリルよ 希望の河の源よ あぁ可愛そうな 兄妹よ 音源 フェンリル (このページは旧wikiから転載されました)
  • 骨董市
    このページはこちらに移転しました 骨董市  作詞/193スレ177 作曲/397スレ309 色彩の無い街で 冷たい風が通り抜ける 消えない傷を抱え 触れた痛みが積み重なる 求め歩いた安らぎ 日のあたる公園で立ち止まる 足に抱えた焦燥 ゆっくりほどくように広がる 骨董市 並んでる忘れた 想いが胸を掠める 骨董市 どうか終わらないで どこまでも続いていて 行けない場所は無くて できないことも無いだなんて 満ち足りた気になって 見えないものから目をそらす おいてけぼりの欠片に つけていく値段も虚しくて そこにあるのは空想 そっと瞳閉じて向き合う 骨董市 くすんでる愁えた 答えが置き場求める 骨董市 どうか見つけ出して 輝きを失わないで 賑やかな声は途切れて ここから先は白い世界 またいつか通りかかるかな 振り返るその道に 変わらず広...
  • 石蹴り夕焼けオリヲン座
    このページはこちらに移転しました 石蹴り夕焼けオリヲン座  作詞/にんぢん 空がオレンジ日が落ちる 僕は石蹴り日が暮れる オリオン座だけがフライング 流れ星を待っていた 届くわけは無いけれど 空まで届くハノイの塔は 空まで届かなかったけど 空はオレンジ河は青 僕は石蹴り空見上げ オリオン座だけが出遅れた やっとあえたね流れ星 話すわけは無いけれど 海まで届くこの河の先 ここから先は青と蒼 真っ赤な太陽今まで燃えて 真っ青な月今から燃える 空がオレンジ日が落ちる 僕は石蹴り日が暮れる オリオン座だけがフライング

  • このページはこちらに移転しました 愛  作詞/マッチョ箱 久々に暖かかったので 河原をふらりと歩きます 日差しを映すせせらぎは にこりと笑って流れます 僕の愛が通じたのかな 通じたのかな 気まぐれで君に電話して 日ごろの出来事はなします 受話器の向こうの一輪草 くすくす笑ってうなずきます 僕の愛が通じたのかな 通じたのかな 音源 愛作曲/553スレ46(うpロダ廃止で音源消失) 
  • アンリアルアフタヌーン
    このページはこちらに移転しました アンリアルアフタヌーン  作詞/おちんこまんこ 行き詰ってる人生ゲーム 出口を必死に探している 自我の揺らぎを感じながら 我に返ると思考の河口 昼下がりの街はなぜか艶かしく僕を吸い込もうとする 僕の意識は体を制御するのが精一杯だよ 積み上がらぬつみきゲーム 風が強い気がするけど なんだか火照った僕の皮膚は 感覚失い鉛のようだ 交差点のサイクルを眺めているだけの傍観者だよ 世の中も見てるだけなら飽きないドラマさ あがき疲れてもあがき続けなきゃ終わりさ 死にたくもないからなんとなく進む
  • さよならとは言わないよ
    このページはこちらに移転しました さよならとは言わないよ 作詞/つまだ 茜色の夕日が 一日の記憶を 僕らを 優しく包み込み まだ新しいこの アルバムに一枚 一枚 写真をまた増やした 河原に石を投げて 向こう岸届くかな なんて 帰り道 笑いあった 君にまた会えるように おまじない手をふるから バイバイ じゃあね また明日ふたりで 昨日に戻れなくても でも明日には行けるからさ バイバイ じゃあね また明日ふたりで ねぇ
  • 空の色
    このページはこちらに移転しました 空の色  作詞/*蛇♀ 作曲/328スレ292 河原で一人座っていると 晴れた空がまぶしく見える 私は大きな雲を どうすれば掴めるのか考えた 答えは出なくて 沈んだけれど 青空が心を照らしてくれた まぶしくて目も開けられない 太陽が、大空が、勇気をくれた コンビニでアイスを大人買いする勇気を 夕方の空は茜色 手にある袋がとても重い 音源 空の色
  • うたわせて
    このページはこちらに移転しました うたわせて  作詞/459スレ43 楽しいとき ムカついたとき 田んぼの真ん中帰り道 夕焼け うたってた いつも 悲しいとき うれしいとき 河原沿いの道 雪まじりの北風 うたってた あなたは耳障りって言うけど 今日も懲りずにやってます 音外れてリズムばらばらでも 恥ずかしげもなく声張り上げて あーああああー 明日にはまた立ち直るから 今日はちょっと見逃して 涙声で聞けたもんじゃないけど 今日だけ我慢してね あーああああー あーああああうううう
  • 最後の親孝行
    このページはこちらに移転しました 最後の親孝行 作詞/40スレ593 A)そう遠くない場所、電車で30分ほどの町でおこったある悲しすぎる事件を知りました。 認知症の母と、その母のために生きた男の、    深い深い愛が生んだとある殺人事件を。 B)こんなこと歌っていいのかわからないけど、ちょっとでもたくさんの人に知って欲しくて、 親子の愛はこんなに素敵なんだよって、      知ってほしいから、歌うよ。 サビ)こんなに住みにくい世界であなたのもとに産まれおちたこと、僕は感謝して生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 あなたを殺した僕が言えるような事じゃないかもしれないけれど。 A)あなたにもうだめだと、二人で生きて行けないって言った時のことを覚えてますか、 そしたらあなたは言いました、おまえは私の子どもだって、 ...
  • 曲なし8
    曲なし8                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 想いよグルッピー!君にと・ど・け☆ ほ(420スレ14ver.) 愛と哀の戦慄と旋律グルッピー第7楽章 Island☆Village Neon Warmth Heart 大宮の宇宙人 ペニシリン 僕らのチェルシー 仲良くみんなでほのぼのセックス 僕らのチェルノブイリ あなたと愉しみたい VIP祭 破壊したい 更埴市の好色夫婦 生まれたのが間違い 無駄焼 生まれちゃった なま生姜 オンリー韻 来た道行く道 ギターと惑星 ハヤシライス リアルに経験した病気と症状を並べて歌詞っぽくしてみたの歌 生わさび パンダのクリスマス キリンのラジカセ パソコンのブルース 苛々キマイラ 保守しにくい レーザービーム under my skin 推理ゲーム 種 性食器 PKにつづく...
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