作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「探す心」で検索した結果

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  • 探す心
    このページはこちらに移転しました 探す心  作詞/夏見(46スレ259) 作曲/46スレ246 せつない気持ち 伝える心  いつのまに 消えて 刹那こころ 浮かんでいく あなたの背を 追いかけてた 気が付けばね 見失い ひとり ぽつり 今 あなた何処 わたしはここ 探す目は 涙 音源 探す心.mp3 ※修正 ※曲先に歌詞の順 作曲/36スレ259 → 作曲/36スレ257 ※修正2 ※曲先に歌詞の順 修正 (曲先)作曲/36スレ257(曲先)36スレ257 作詞/夏見(46スレ259) → (曲先)作曲/46スレ246 作詞/夏見(46スレ259) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 歌なし
    ...れ 紙人間ふぉえば 探す心 エアロプリン ちくわぶ サチコとマサオ ジャック 昼夜逆転 彼女の匂い GO BACK! 春だもん *春*爛*漫* Way 民降る夜 セカンドシーズン(つまだver) サニー 小田原線は混んでいる 恋し 保守猫 Looking For 心臓 失踪 雪と葉 たまねぎのテーマ 人造 作曲できる奴ちょっとk・・・ありがとう。 腹痛には正露丸 きょうあいか 180 ギシギシアンアンの歌 わかれのうた あいきゃんふらい 夢までの距離 ゲロはいた 野獣 現実恋愛賛歌! 助手のお姉さん 無線電 うなぎ 水郡線 とろろ 祈りの歌 中央線 福島の人 ロック ムカミ・カマウ エロス(77スレ383ver) ムラサキメロディ 五月雨 ( ^ω^)おっおっお 4月4日 真っ赤に染まった真白い木綿のハンカチーフ チューイング・オン・ガム ぬこを虐める奴は許さない 時を超えた微笑~ロ...
  • 曲つき
    ...ク Radio4u 探す心 SfC 紙人間ふぉえば * 探す心 百年の孤独 厨二病(邪気眼の呪い) CMその2 CMその3 カセットテープ 三重県 樹海 エアロプリン ちくわぶ 米粒を残すな カンパネルラと星の骨 おめれろー サチコとマサオ ブサイク抹殺法推奨の歌~第一章・二次元から得た妄想力フルメタル~ Stay Here 黄砂 童貞少年発狂 無題(48スレ356) ジャック 半分ノンフィクション 厨二病(闇の貴公子ナイトヴァルガー) 青春 届かないラブレター 曇り空と汚い水 昼夜逆転 彼女の匂い 夜の散歩 GO BACK! 春だもん *春*爛*漫* 鯖 Tell me 体調良好 俺の曲に詞をつけてくれ No.001 俺の曲に詞をつけてくれ No.002 いまだみぬあのかたへ 黄昏の枝垂桜 てめぇの手で 保守の怪人 夜桜 春ッスね 津市 風月 トレース 仮想世界 AzⅡ ドライアイ...
  • 近道を探す
    このページはこちらに移転しました 近道を探す  作詞/カリバネム ペットボトルに詰め込んだ モノローグ 全部 涙に変えてゆく 無駄遣い 昔にも見たようで 行き先は分からない 似たような物語 一抜けて 駆けてった 早く 君に会いたい 色もないこの道を 僕は明日も進む 近道探しながら 危なげに駆け足しながら 手紙の宛名 滲んでも やめないで 全部なくなった日からは 夢の中 悲しみのぬけがらを 寄せ集め 箱の中 もう一度生まれたら 届けたいプレゼント 早く 君に会いたい 長すぎるこの旅は たぶん明日も続く 知らずに蹴飛ばしながら けものとは呼べない姿で 君に会いたい 色もないこの道を 僕は明日も進む 近道探しながら 危なげに駆け足しながら
  • 記憶
    このページはこちらに移転しました 記憶  作詞/にんぢん 言いたいことは飲み込んで 嘘を吐き出す逃げ出す心 誰にも教えらなくて 今日の僕は忘れてしまえ 休み時間は寝てるフリ 授業中は手も上げず 何も分からず空を見た 僕の記憶を消していた 言え無い事を溜め込んで 嘘を吐き出す逃げ出す僕は 誰にも見つかること無くて 昨日の僕は忘れてしまえ 要らない記憶は捨てて行け 好きな記憶は置いて行け 俺が預かり大事にしまう 外を歩けば空を見る 家の中では声も出ず 何も分からず僕は見た 僕は記憶を消していた 言いたいことは飲み込んで 嘘を吐き出す逃げ出す心 誰にも教えらなくて 今日の僕は忘れてしまえ
  • こたつの中でちんこたつ
    このページはこちらに移転しました こたつの中でちんこたつ  作詞/392スレ188 曖昧な音になったソレを 汗ばんだ手が受け止める 移り香 酷く狂おしく 掻き回す脳裏で受け止めた 目眩に羨んだ午後の事を 不憫だと哀れんだ夢の事 微睡む その中に依存心 取り乱す心臓が投げ捨てた 擦れ違い 薄ら笑い 色褪せず 浮かべて 浮かべて 君に惹かれる 思い過ごしじゃなかったらと 取り分け無意味なその色は 吐き出して吐き捨てたゴミのまま どうしても君には伝わらない さり気なく汲み取った色情を 冷め切った視線で睨み付ける 踏み出せず籠もったこの愛は 枯れきった優しさが抱き締めた ありがちな 弱さと嘘 首に掛ける 嘯く 素振りを 君は重ねる 思い過ごしじゃなかったらと 目まぐるしく変わるその色に 僕が笑って過ごせたあの日々 どうやら二人は戻れない 不確かな思い出しかないけど...
  • 乳母
    このページはこちらに移転しました 乳母 作詞/49スレ307 寒い雪の中 助けてくれた あの人は 何処どこの町 探すも見えぬ 手がかりは 季節外れの雪 空に舞いちって 目の前に乳母の 幻想写しだして 霞がかる春に 雪の夢を見せ 恩を返したくて 探す道のり 遠く空の果て 眺めていたな あの人は 何処どこの町 流浪人ぶって 探そうと 苔の生えた坂 足場を悪くして 疲れた涙目に 幻想写しだして せみが鳴く前にと 空元気立ち上がり 恩を返したくて 探す道のり (このページは旧wikiから転載されました)
  • 猫(304スレ60ver)
    このページはこちらに移転しました 猫  作詞/カリバネム 日曜の白さ 冷めた心もすこし温かな 狭い路地裏を駆けてくような 春を過ごす日々 揺り落とす未来 この手の中 凍えて眠る たまに忘れる 見世物に飽きて 猫を探す 街が暮れてく 見つめていたい 消えそうな命 耳の先から舐めて溶かしてよ 遠い場所へ 今 行けちゃうような 不思議描く日々 誘われた未来 終わる時は しゃがれた声で 鳴いてもいいよ 生きていた今日に 猫を探す 影が伸びてく 見つめていたい 揺り落とす未来 この手の中 凍えて眠る たまに忘れる 見世物に飽きて 猫を探す 街が暮れてく 見つめていたい
  • トランペッター
    このページはこちらに移転しました トランペッター  作詞/カリバネム 知らないメロディ 午後の雨乞い  遠くまで続く イチョウ道 優しいメロディ 真昼のペチカ おろかな名前の トランペッター ずぶぬれ夜明けも 俺のもの いつか輝いても 耳を塞がないで 君だけのために とぼけたやり方 醜さ 今でも 抱いて 優しい気持ちを 正しい気持ちを 当てのないものを探す 野生のままで 目覚めたスピカ 夕立間近の トランペッター 笑って泣いたら また生きる もしも気づいた日も 誰も殺さないで 君だけのために とぼけたやり方 すべては 過ち けれど 優しい気持ちを 正しい気持ちを 当てのないものを探す 君だけのために とぼけたやり方 醜さ 今でも 抱いて 優しい気持ちを 正しい気持ちを 当てのないものを探す
  • だから わたしは
    このページはこちらに移転しました だから わたしは  作詞/166スレ33 作曲/169スレ75 鏡の向こうには 普段着のわたし 午後の陽射しの中 紅茶を手に持って 鏡の向こうには 飾らないわたし 何もする気がない 退屈なひと時  ドラマを見てもつまらなくて 本を読んでもすぐ飽きる  向き合えない自分自身に 少し嫌気がさしてきた   だから わたしは 夢を探す   一人きりの部屋の中で 溜息ついて 鏡の向こうには よそ行きのわたし 夜の灯りの中 ジンライム口にする 鏡の向こうには 化粧したわたし 雑音溢れてる 街中の一角  ドラマなんて何処にも無い 騒ぐ人ごみ飽きてきた  向き合わない無い自分自身に もっと嫌気がさしてきた   だから わたしは 夢を探す   一人の部屋の寂しさは 何処でも同じ   なにも 無いから 夢を探す   肌寒い夜に抱かれ...
  • 尻軽女
    このページはこちらに移転しました 尻軽女  作詞/カリバネム (ロングバージョンは下段) 君に出来ないことなんて ひとつもないと思ってた いつもひらひら 僕のこと おかしくしては 笑ってた 恋しいな 夏の尻軽女 ダメな男だと言われる度に ありがとう なぜかうれしくて今 酔いつぶれながら歌う いとしいな 夏の尻軽女 子供のままでも愛せることが ありがとう なぜかうれしくて今 惑わされながら探す 尻軽女・ロングバージョン  作詞/カリバネム 君に出来ないことなんて ひとつもないと思ってた いつもひらひら 僕のこと おかしくしては 笑ってた 恋しいな 夏の尻軽女 ダメな男だと言われる度に ありがとう なぜかうれしくて今 酔いつぶれながら歌う 汗にまみれることだけが 生きることだと教わった いつか僕から 何もかも 奪った日にも 笑ってた...
  • 坂ノ下の自縛霊
    このページはこちらに移転しました 坂ノ下の自縛霊  作詞/鼻声ジェントルメン 追い越してく自転車の 荷台が空いていたよ 下り坂匂い残して走ってく  私は惹かれてました アナタを探すときは いつも何かにぶつかって 胸のあたりが暖かく 寂しく冷たい指の先 想いながら手を伸ばしては ふと また染みの上で坂を見上げてる  アナタを探すときは いつも いつも いつも
  • むちゅう
    このページはこちらに移転しました むちゅう  作詞/PK 霧の中で白いスクリーンに 探す面影黒いシルエット どことなく感じる気配が 僕の見たいモノだとわかった 砂漠の中探す石のように 追えど掴めぬ幻のように 求めなければ決して手に入らない 諦めたらそこで終了ですよ キラリ輝いていたあの日の 刻み込まれた掠れる夢を 見つからなきゃ造ればいいさ
  • ロリコイ
    このページはこちらに移転しました ロリコイ 作詞/112スレ276 純愛を探す 簡単にはやらせない 純愛はいずこ 純粋な恋愛 絶滅したの? 毎日毎日Hばかりであきないの? 会うたび会うたびHばかりを求めるの? Hがないと愛は続かないの? Hは不可欠? 欲求は尽きないの? 一緒にいるだけで満足 隣に君がいる幸せ 口があるのはチューするため? もっとお話がしたいの 君の事をもっと聞かせてよ たわいない話でも私は幸せ 純愛を探す 子供のような 手をつなぐだけのどきどきがほしいな
  • ムヒプリン
    このページはこちらに移転しました ムヒプリン  作詞/音羽 奴だ奴だ 奴を探せ 奴の助けが 必要だ 私の脳が 叫んでる 奴の助けが 必要だ 階段飛び降り 猛ダッシュ そして飛び込む そうキッチン 棚を漁って 奴を探す 瞳ギラギラ 奴を探す 探してるのは この子なの? ああ妹よ それを早く いいけど空(から)よ 買って来て なんでなんでよ 酷いじゃない 財布携帯 ポケットに 真夏の空は 容赦なく プリンお願い 言われたの そういや昨日 食べちゃった☆ ラララー足は かゆいまま ラララー私 ふらふらと ラララー買うの ムヒプリン ラララー行くよ ムヒプリン
  • 心(カリバネムver.)
    このページはこちらに移転しました 心  作詞/カリバネム(規制用3スレ350)(転載624スレ30) 冬の海を渡る鳥 謎の果てを目指す君 冬の海を渡る鳥 答え明かすための君 もう 嘘も 闇も 超えられない 心は答えを知ってる 離さない 何もかもを 嫌いな歌を歌う人 あしたの残像狙う人 嫌いな歌を歌う人 滅ぼすのは僕一人 ああ 何故に 命 捨てられない 心は答えを知ってる 持ち帰る夢 探す 心は答えを知ってる 離さない 何もかもを 心は答えを知ってる 持ち帰る夢 探す
  • 頭弱い子元気な子
    このページはこちらに移転しました 頭弱い子元気な子  作詞/鼻声ジェントルメン キミのことを探す時は いつも何かにぶつかって 星らくらくわ回っちゃうのよ 私の席の3つどなり ちょっと無口な男の子 頭の中で語りかけるの そのこにんにんにんにんににににー 食券を買うぐらいなら 手作りあげる  この気持ち 届けたいから おにぎりでも ぶつけてやる キミのことを探す時は いつも何かにぶつかって 今日は頭に蕎麦が載ってます こんな私ですが どうですか? 今ならおそばを ともに歩きます♪
  • ノンフィクション・ライブラリ
    このページはこちらに移転しました ノンフィクション・ライブラリ  作詞/規制用1スレ736(417スレ203) 駐輪場と改札を往復するのに手間取って 案の定 快速を乗り逃した 携帯電話がブルブル 友人からメール 「乗れた?」 うるさいバカ 遅刻します ポケットに入れた切符 気付けば居なくて あれマジ嘘だろ勘弁してよ 冗談じゃねえ 足元探す 逆のポケットも探す 携帯を取り出したときに 落としたらしい 振り返ってみる 裏向きのそれを見つける なんだよかったさあ拾おう 各駅停車の ドアが閉まる 「ごめん、ワケあってもう一本乗り逃したわ」 「もう帰れよ」
  • 知新
    このページはこちらに移転しました 知新  作詞/無楽 音の百八(ひゃくはち)背中を押して 古きたずねる足の音 灯篭にさす息の影 咳に揺れたは 雪の華 ゆらふらと ゆらふらと ひとしきり 降りしきり  人の波立ち雪の音  深(しん)とたたずむ影探す その心 神の隣 百八(ひゃくや)の業に 並んでみれば そこで手を振る我が心 鐘が鳴るたび歩(ほ)を進め 次は私と 背を向けて うれしげに うれしげに ひとしきり 降りしきり  人の波立ち雪の音  深(しん)とたたずむ影探す その心 神の隣 新しきを知る鐘の音  闇の向こうに座る春 遠くない 遠くない ひとしきり 泣きしきり 心死ぬ音 鵺(ぬえ)の声 深(しん)と降りゆく 雪の中 我が心 春の隣
  • 空色キャンバス
    このページはこちらに移転しました 空色キャンバス  作詞/356スレ75-76 真っ白いキャンバス抱えて 飛び出そうよ あの青空に 見上げてたあの青空を 手を伸ばしたら届きそうな青 白と青の色んな形 同じ物は一つも無い 様々な心 かたち 色 誰だって誰かの大事な人 真っ白いキャンバスは今も描いてる 教えてよ僕の色 キャンバスは何も答えない 様々な色・・・その中の色の一つ それがボクの色なのだろうか 知りたくて知りたくて僕は探す たった一つの自分の色 それをキャンバスに描くために たった一つの自分の色 自分の心を描く為に 真っ白いキャンバスを持って探す
  • 午後と雨
    このページはこちらに移転しました 午後と雨  作詞/カリバネム おなかが空いたら スキマで見つけた ガラスの三日月 夜はまだ来ない バラの手首から 僕まで届いた 目覚めの匂いで 涙が出そうさ まぼろし眺めて日が暮れる 正夢いつかは手に入れる ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる 目白の隅から ハワイの果てへと 生まれたときから 決まってた旅路 苦くて儚い君のエゴ それさえ奪われた夕暮れ キリキリと痛む 二人は炎 夏の風を想う ざわめきを集め もやした世界 すべて君の祈り ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる
  • 眼鏡 どこにいったか 知りませんか
    このページはこちらに移転しました 眼鏡 どこにいったか 知りませんか 作詞/41スレ131 朝起きたら 眼鏡がない どこにいったんだ 眼鏡眼鏡 目の悪い人間が 物を探すのは至難の業 マジでどこなんだ 眼鏡眼鏡 確かここに置いていたはずなんだ なくなるはずはないんだ 落ち着け落ち着くんだ でも やっぱりないんだ 伊達眼鏡じゃないんだ 乱視が酷いんだ ネットはできるけど 仕事は出来ないんだ 絶望的な気持ち 明日は裸眼だ ブサメンさらして 視界はあやふや 慢性的な頭痛 しばらく裸眼だ レンズは特注 1週間はかかるってさ ずっと探して どうしてもない どこにいったんだ 眼鏡眼鏡 目の悪い人間が 物を探すのは至難の業 マジでどこなんだ 眼鏡眼鏡 (実話です。困ってます) (このページは旧wikiから転載されました)
  • クリスタル
    このページはこちらに移転しました クリスタル 作詞/PZP 飾りのない 純粋な 無色透明クリスタル 透き通る背景が まるで 自分の未来図で 何もかもを無に還す それが悪いと言うのなら 人よ 私を 咎と呼べ 銀の鈴を腰につけた クリスタルを探すために 一つは夢を叶える為 一つは君の笑顔 涙 溢れた 時 私は弱き鳥と同じね 忘れていた最果てに あると言われる 青い水晶 誰もがそれを諦めた 死ぬ事は恐いからと いつか、人は死ぬからと 答えた 詩人がいた 時よ止まれ その時 初めて 君が美しく見えるよ 私はまだ弱い小鳥 水晶を探すために旅に出た 終わりは何時来るのか? 諦めたよ 何もかも全部 君を守るため 水晶よ 私を 贄にして―― (彼の夢を 叶えて……) 彼女は1000年後の今も水晶の中で笑顔だった。 (このページは旧...
  • ハレー
    このページはこちらに移転しました ハレー  作詞/427スレ166 僕と君は いつもひとつだと思ってた ホントはおんなじ所をぐるぐると 光の速さですれちがって 嗚呼…嗚呼… 君の笑った顔が好きで どうしよもない僕は すれちがう度にふりかえってしまうんだ ふりかえる僕 ふりかえる君 そこに世界が生まれるよ すれちがう光が重なって重なって 光って弾けて 僕は僕になったよ 何度すれちがったって きっとまた君の顔が見たくなるから 君とふたりで彗星を探すんだ 消えないうちに 終わらないように すれちがう僕 すれちがう君 そして未来が生まれるよ ふりかえる君が恋しくて恋しくて 泣いて笑って 僕は僕になったよ 君とふたりで彗星を探すんだ
  • 氷の女王様
    このページはこちらに移転しました 氷の女王様 作詞/39スレ522 氷の女王様… 氷の女王様… (the Queen of ice castle) 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 呪われた氷溶かす 炎を求めて どんなに目を凝らしても 噴水の底は見えない 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 恋人を救うための 炎を求めて 氷の女王様は 今日も涙が止まらない 今すぐ立ち去って… 甲冑の剣士(knight)が追う 氷のかけらを… 狩り人の短剣(dagger)が舞う ここから立ち去って… 揺れる床に迷路の部屋 噴水に金貨を… 身を包むは加護の衣 狩り人は今日も探す 樹氷の群れに 恋人が捕らえられた 塊を探す 氷の女王様… 氷の女王様… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる
    このページはこちらに移転しました 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる  作詞/rock 作曲/mohu 満月の夜 柔らかな光 僕は独り 口笛を 輪郭は薄れ 視界は霞む 僕は独り 口笛を ここは時間の無い世界 ここは僕の好きな世界 ここは繰り返す世界 ここは君が作った世界 脳は理解する 二次元世界 僕は独り 唇を ここは君が住む世界 愛する君が世界 ここは夢見る世界 性欲持て余す世界 君とつながれたなら この世界は不要だろう また新しい世界を僕は探す また新しい世界を僕は探す 新月の夜に口笛を吹けば 次の世界にいけるだろう 君と一緒にいけるだろう 口笛を吹いて二次元へ 音源 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる 夜に口笛吹くと二次元の世界に連れて行かれる(歌:からあげ)
  • 幻の君
    このページはこちらに移転しました 幻の君  作詞/101スレ121 出航する船を見つめていつまでも港にいた あんな離れ方なら涙さえも流れていたのに 君は愛する人が出来たと いつのまにか 僕の前から消えていたね 何も残さずに 多分 会えるのだろう そう信じながら 街を歩いて 君を探すけど 君はいない 旅立ちというのは離れること 僕には怖い 暗い深海の底の中で眠る それでもいい 君との思い出が消えないまま いつのまにか 遠い未来まで来てしまったんだね 扉が開けられない きっと 会えるのだろう この先何度でも 街を歩いて 君を探すけど 君はいない 多分君は虹なんだよ 本当は幻なんだよ 多分 もう会えないかな それでも僕は 街を歩いて 君を探している 君がいない 今 旅立ってみよう 重い扉こじ開けて 隣に君はいないけど 歩いていこう
  • 今日(302スレ6ver)
    このページはこちらに移転しました 今日  作詞/カリバネム 今日が終わる 共に終わる 俺を生かしていた黒い影 並んで夢を見た その時始まった 闇を解しながら進む 止まった時空 野生の過ちも見えなくなるような 謎は愛のマーブル そして行き過ぎて 今日が終わる 共に終わる 君が夢に見た最後の言葉 ルララ 星の在り処探す 俺を生かしていた黒い影 生まれて来た事に 初めて気がついた 月のほとり 出会う二人 まさかの自由 世界の輪郭を滲ませてくれた 丸く青いテーブル 今も感じてる 今日が終わる 瞼濡らす 歳を取る事も忘れるような ルララ 甘い日々を辿る 君を生かしていた俺の声 風の青さ 傷の痛さ 君の熱さ 僕の熱さ 包まれているよ今 描いているよ今 今日が終わる 共に終わる 君が夢に見た最後の言葉 ルララ 星の在り処探す 俺を生かしていた黒い影 今日が...
  • ウメー星
    このページはこちらに移転しました ウメー星  作詞/ふえ男 食卓に並んだ梅干 今日もやっぱすっぱい 歪んだ僕の顔で 笑っている いつもと変わらない 日常 僕はこの生活に不満はない いつもどおり 笑いかけてみる でも君は ご機嫌斜め いきなり誘ったテーマパーク あの時の 体いっぱいの笑顔 今から そいつを探すから ちょっと待って こっち着て 今日はこの歪んだ顔で許して 梅干もってベランダに誘い 思い切り投げた 赤い流れ星で許して 思い出すだけで すっぱい赤い星 そんな忘れない笑顔みつけたい 梅干みたら 思い出して 赤い流れ星を 笑わせたい 長い付き合いだけど 好きだから 笑ってとは 言わないから 僕を見たら笑わせたい 泣かせたい 悲しい涙じゃなく 笑いすぎて泣かせたい だからちょっと待って こっち着て 最近マンネリだったかな 笑顔探すの忘れてた つい君に...
  • 八月のハネムーン
    このページはこちらに移転しました 八月のハネムーン  作詞/カリバネム 作曲/かすてら団 冷たいふりして 君と暮らすのが なんだか好きだわ 常日頃 可愛いそぶりを 見せては隠して 追いかけるように 常日頃 恋が逃げるから 日々が続くのよ 小さな扉の 内側で 今日も 忘れないで君のハニー 少しの弱さで真っ赤になって ここにいるよ僕のハニー 見捨てないで ただ 二人の世界 つれないふりして 影を見せるのさ わからないことは 夢のこと 裸になれない 気持ちのままでも 解き明かしてゆく 夢のこと 春が来るまでは 日々は続くのよ クチナシ 窓辺の 内側で 明日も 忘れないで君のハニー 秘密を壊して 光を探す ここにいるよ僕のハニー 枯れ葉の重さの 涙になって どこにもいかない 君をいかさない 今日も 明日も 今日も 明日も ただ…… 忘れないで君のハニー 少しの...
  • 七夕送り
    このページはこちらに移転しました 七夕送り  作詞/Mese 今日と言う日は 二人の為に 明日と言う日は あなたを思う 傍らにいた時は 幸せで溢れ 愛されていた時は 過去に流れる あなたと私を飾る記憶の短冊 星々の川で風に揺られる飾り竹 思い出と共に私は送る 星に願いを 神様に愛を 届かない手のひら 高く高くかざす 牽かれる思い 織り成す言葉 届かない手のひら 一人川にさらす 過去の出会いは 記憶の宵に 未来の出会いは あなたを探す 笑い合えた頃は 喜び見つけ 恋していた頃は 未来を信じてた あなたと私を飾る思い出の七夕(シチセキ) 星々の川で互い見つめる二つ星 涙がそっと星に変わる 星を集め 神様を愛し 震える手のひら 遠く遠くのばす 鷲が飛び立ち 琴が響く 震える手のひら 一人川に重ねる あなたと私の願う記憶の短冊 星々の川で風に...
  • STRAY CAT
    このページはこちらに移転しました STRAY CAT  作詞/21スレ116 君は気高き STRAY CAT 誇りを忘れぬ甘えん坊 少し疲れたなら僕のところにおいで 怯えないで 信じて欲しい 温もりを思い出して さぁ 抱えた痛みは癒せないけど 僕らはきっと解りあえる 冬に終わりがあるように やまない雨はないように そばで眠る君に そっと触れる 君のくちづけは淡く不器用な旋律 「あーこの仔 オスだね」 アッーーーーーー!!! 君は気ままに RUN AWAY 気のあるフリで惑わせる 僕はいつでも君の手の平DANCING 君は何処に かくれんぼ あてどもなく探すよ  二人 抱えた未来はまだ遠く 霞んで今は見えないけれど 虹の橋を探すように 蜃気楼を目指すように 僕らはきっと 辿り着く 君が伝えた痛みを指先が思い出す 「あ~いたいた、テレビの裏だな」 にゃー...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.129
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.129  作曲/EG 音源(サビのみ) 音源(フルver.) 音源(作り直し) 歌詞  作詞/つなぐ 作曲/EG また間違えた 音程 また間違えた また躓いた 出だしで また躓いた コンビニでお弁当 温めますかと聞かれて おながいしますと答えた空気が痛かった 改札を出るとき 切符は出無いのに あれ?出てこないと止まって 行き場の無い右手 また間違えた ありえんw また間違えた 今気が付いた 失敗 今気が付いた 確率と確立 そんなのよくある事だろ 助成金と女性器 間違えた俺は何 また間違えた ありえんw また間違えた 歌詞間違えた 噛み噛み 歌詞間違えた 色のない色  作詞/無楽(規制用1スレ114)(298スレ240)※フルver.  過ぎた季節の手向けに供えし華  ...
  • だれかのゆめのにっき
    このページはこちらに移転しました だれかのゆめのにっき  作詞/蠢 A)深い森の道 自転車をこいだ 出口のない夜をひたすらに進んだ 暗い闇の淵 灯りをともした 見えなかったものを足元に見つけた B)真っ赤な迷路のようなばしょ 電車に揺られて訪ねたばしょ 懐かしいゲームに似てるばしょ いくつものばしょに辿りつくゆめを見ていた S)何かを探すように 誰かを捜すように たくさんの扉をくぐったのに 目が覚めたあとの弱い私はドアの前で首を振ることしかできなくて A)白黒の世界 刃物をにぎった 赤色を溢れさせて少女は消えた 屋上に立って ホウキをまたいだ 街並みを見下ろして大空を飛んだ B)白い部屋でピアノを弾くひと 火星の地下で泣いているひと 一人暮らすポニーテールのひと たくさんのひとに巡りあうゆめを見ていた S)何かを探すように 誰かを捜すように た...
  • スキ キライ
    このページはこちらに移転しました スキ キライ  作詞/455スレ247 夕焼け 一人ぼっち 子供のよう 馬鹿みたいね スキ キライ スキ キライ 抱えきれない 私の不安 花の命は風にのって スキ キライ スキ キライ 奇数を恐れて スキ キライ スキ キライ 偶数を探す スキ キライ スキ キライ スキ
  • めばえ(438スレ47ver.)
    このページはこちらに移転しました めばえ  作詞/438スレ47 昨日 生まれた 新しい わたし 弱いまま 真っ直ぐな 曲がっても また伸びる 出口を探す よく歩く さっきからの 今日もまた 新しいわたし
  • ( 。ω゚)
    このページはこちらに移転しました ( 。ω゚)  作詞/96スレ15 作曲/284スレ305 マグロを探す仕事は嫌だおー 刺身にタンポポをのせる仕事がいいおー 音源 ( 。ω゚) ( 。ω゚)(カラオケ)
  • 寝てる間に
    このページはこちらに移転しました 寝てる間に  作詞/まるぴょん 春なのに寒い道 傘を差しているのになぜだろう ずぶ濡れの僕は穴を探す 今更見つけても遅いのに せめてキスをするのなら 寝てる間に 気づかないように せめてキスをするのなら 目覚めるまで 側にいて
  • 触りたいモノ
    このページはこちらに移転しました 触りたいモノ  作詞/286スレ38 風船を片手に持って 歩き出し 今日もキャラクターのアルバイト 目的は 風船を片手に持って 触ること いつも寄って来る おばちゃん達 やる気しない あのバイトを止めてバイト探す 優先順位は触ることその次に触ること 服屋に行って採寸のバイトにしようかな
  • 星の海
    このページはこちらに移転しました 星の海  作詞/織村 紅羅璃 広がる広がる星の海 私はそこで夢を見る 夢はいつしか終わるけど 星は永久(とわ)に輝くのかな きらめく星 きらめく夢 星の海の中 体が自然に踊りだす 明るく明るく照らし出す その星たちの輝きに ふと足を止め空を見上げて あなたを探す星の海
  • 夜明け前
    このページはこちらに移転しました 夜明け前  作詞/98スレ165 くだらないこと 打ちひしがれる 夜明け前 鬱々と 光なく 出口を探す 目の前の信号は 青なのか 赤なのか 誰か教えてほしくなる 時計の針進まず 留まらず ブルーな気持ち 嘲う 幸福はきっと 僕の手の中 指を開くと 逃げそうで 幸福はきっと 僕の手の中 確かめるのが 恐いだけ 幸福はきっと 僕の手の中 きゅっと握り締め 前を向く
  • 24じ
    このページはこちらに移転しました 24じ  作詞/みつゅ ゼロがよっつ並ぶと また新しい今日 ぼくはまた何かを忘れて しらないふりをして 記憶のうしろにしまいこむ 君の声 君のにおい いつも上書きの今日だから 少しずつ うすれてく だけど君がすき やっぱりすき消せないの どうして? 新しい今日もまた面影探すよ
  • 無題(257スレ168)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/257スレ168 ときを忘れて何かに夢中になった君を りゆうも無いけど愛していたんだ いつも あかるく微笑んでくれる君 えがおで返す僕 ずっと続くはずさと信じた ほんとうの愛を探すとき しゅくだいをこなす小学生みたいに ゅっくり終わらせれば良いんだ
  • 桜(609スレ158ver.)
    このページはこちらに移転しました 桜  作詞/609スレ158 気づかないうちに 時間に置いてかれ 切り取った部屋で いつか地図を失った 気づかないうちに 寄り添って離れて 切り取った心 いつか 探すのを止めた また桜が咲いて 知らないうちに散って 僕は遠くからただ 見送るだけで 南風が吹いて 薄く延びる花色 まどの向こう側へと 落ちて行く
  • 超戦士クエスト
    このページはこちらに移転しました 超戦士クエスト  作詞/136スレ855 朝起きて  王様に会う 王様の話を適当に聞き流す 簡単にまとめると  魔王っぽいのを倒せと言ってた 酒場に着いて 適当に仲間を探す 酒場で仲間を適当に加え 今旅立つ 武器や防具を買いに行・・・ 僕たちの旅は まだ始まったばかりだ! 未完- 糞二郎馬の助先生の次回作にご期待ください!!
  • 風景描写
    このページはこちらに移転しました 風景描写 作詞/一(にのまえ) 夜の雨 桜濡れ 輝いて 雲かかり 月隠れ 蜘蛛の巣のネックレス 海の中 暗く 沈み 深海魚 深く隠れ 閉じ籠った君の様 グラウンドのフェンス 背中越し 笑う君 遠く 消えた 記憶の中 何を探す 動き出した景色 後ろ霞んで見える 踏み切りの音が 鳴り響く 忙しく動き回る 人の群れ 帰る場所を失った 子猫一匹 行く当て失った 俺一匹 夜の雨 しとしと 濡らす アスファルト 硬く 冷たく 一瞬 閃光 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(609スレ325)
    このページはこちらに移転しました (609スレ325)  作詞/609スレ325 ねぇきみは何型? そう他人指向型 他人にあわせて生きていくんだ そう「キャラ」を捏造していくのさ 「アタシ天然」ふざけんなバーカ そんなつまんねータグつけんな 流れていく人の波 その中で必死に探す自分向きのタグ なかなかみつからねぇ 見つけたタグはありふれてた。 でもそれにすがるしかない孤独な群衆
  • リモコン
    このページはこちらに移転しました リモコン  作詞/PK 遠隔操作でポチッとオンオフ 切り替え行う赤外線 携帯カメラ越しに見える光は 僕らの手間を減らすのさ 動かない時には 電池をグルグル 接触良好 まだまだいける リモコンリモコン リモートコントロール 本体操作の方が早かった リモコンリモコン リモートコントロール 本体通り越し見当たらないリモコンを探す
  • 盆に踊る
    このページはこちらに移転しました 盆に踊る  作詞/無楽 神が降りて 縁(えん)をかく 心決めた人々は あの子この子の影探す なれない足を 引きずりながら 響く太夫(たゆう)の声の裾 あちらこちらの花吹雪 音に光の華かとて 想いの丈は 永久に枯れない  袖をたくして 白い手上げて 右に左に 心と同じ 来(きた)る季節のススキ野原が 提灯を月に いまここに 音頭高まり 胸が続いて 心 高鳴り 声が押す 押して押されて飛び出すものは 火の花のような恋心
  • マイストーリー
    このページはこちらに移転しました マイストーリー  作詞/368スレ40 歩き続ける自分の道 誰かの道と出会い 別れて出来ていく 自分だけの道・・・ 様々な出会い季節は流れ 道は進んでいく 戻れはしない自分の道を 誇らしげに進んでいきたい いつしか道は交わって 新たな道へと変わっていく 変わる事を恐れず進んでいこう 手探りで探す幸せ やっと見つかる新たな道
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