作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「散り菊の終わり」で検索した結果

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  • 散り菊の終わり
    このページはこちらに移転しました 散り菊の終わり 作詞/100スレ672  作曲/100スレ695 燃え上がる 小さな炎粒になり 少し震える牡丹の蕾 動き出す 松葉の光飛び交って パチパチ爆ぜる線香花火 たおやかな 光の筋を描きつつ 小さな炎枝垂れる柳 散り際は 菊の花を咲かせつつ 消えるか落ちるか迷う夏の夜 音源 散り菊の終わり
  • 1日の終わり
    このページはこちらに移転しました 1日の終わり  作詞/461スレ92 部屋着にきかえて 毛布をかぶって 寝転びながら 好きな音楽をかけて 無防備になって 本を読みながら 大好きな落ち着ける 1日の終わり ただ一人の世界
  • 夏の終わり
    このページはこちらに移転しました 夏の終わり 作詞/尽(GWスレ369) 手をつなぎ歩く長い坂道 少しずつ長くなる影ふたつ 手を離し歩く細い坂道 うつむいて蝉の抜け殻ひとつ カタカタと走馬灯 ぎこちなく影写す カタカタとセピア色 時止めて染めていく 振り向けば風が吹く なにごともなく秋がくる 見上げれば天高く なにごともない秋の空
  • 夏の終わりの物語
    このページはこちらに移転しました 夏の終わりの物語  作詞/410スレ322 ボロクソ言ってた若い頃 親父に言われたあの言葉 「俺をボロクソ言うのは許すが           かげがえの無いボロクソ」 俺はそんなポジションだったのかと気づいたあの夏 ウインクしている広子に出会った 恋に溺れた若いころ 彼女に歌ったラブソング 感想はギターうっせぇよwwwwwwwww 特定の人相手に汚い言葉で糾弾しつづけるってどうかと思った
  • お盆休みの終わりに
    このページはこちらに移転しました お盆休みの終わりに  作詞/400スレ250 ロロは別に返さなくていい
  • 夏の終わりを告げる砂浜
    このページはこちらに移転しました 夏の終わりを告げる砂浜  作詞/401スレ157 波の音がさざめく 黄昏の彼方 映るのは地平線 オレンジ色のオブラートに包まれて あの日を想う 幻想と現実の狭間 履かなく揺れる セミの声が途絶え ふと夜になったと気付く 潮でずぶ濡れになった重たい腰を持ち上げ エンジンを付けるとやがて消えた on my way home もうすぐ秋になりそうだ
  • 夏の終わりを告げる下痢が帰り道の僕を襲い、諦めた僕はただ立ち尽くした…
    このページはこちらに移転しました 夏の終わりを告げる下痢が帰り道の僕を襲い、諦めた僕はただ立ち尽くした…  作詞/408スレ111 作曲/LOMO、408スレ278 足早に過ぎていく季節(とき) 家路へと急ぎ足の僕 ポケットに入れたままの手 前かがみ 猫背の僕 迫るこの焦燥は時に追われるではなく ただ…ただこの違和感を開放したいだけ 寄せては引いて…波のように 揺れる視界 青ざめる僕 その身を引いて…夏の終わり 高鳴る鼓動 息も絶え絶えに 夏と秋の狭間で僕が見たのは 白い景色 白い僕の顔 ふと見上げた空は高く澄んで 止まった僕 止まった人生(とき) 音源 夏の終わりを告げる下痢が帰り道の僕を襲い、諦めた僕はただ立ち尽くした…(LOMOver.) 夏の終わりを告げる下痢が帰り道の僕を襲い、諦めた僕はただ立ち尽くした…(408スレ278ver.)
  • 五月も終わり
    このページはこちらに移転しました 五月も終わり 作詞/マルミユ 作曲/wtf? ああもうすぐ五月も終わり 五月病の魔法が切れる これからの言い訳なんにしよう 嘘に嘘を重ねていくしか… こんなんだから進めないのか 五月病に甘えているから そろそろ動き出さなくちゃ でもやっぱりあしたからがんばる 音源 五月も終わり (このページは旧wikiから転載されました)
  • もう終わり
    このページはこちらに移転しました もう終わり  作詞/おちんこまんこ 何をやっても自分勝手さ俺は それは思考し続ける限り変わらない もうどうしようもないんだろう なんとなく生かされて来たのでしょう 早く俺の首を取ってくれ 隠れ家の壁から聞こえる 狂った民衆たちの叫びが そして俺の遺体 現実は幻だったかのように 色を失って消えそうになって 俺の意識も遠ざかっていくよ 最後の願いは闇に捨てるよ
  • 終わりの時間
    このページはこちらに移転しました 終わりの時間  作詞/にんぢん いつも歩いた帰り道 ちょっと遠回り気にしないで もうじき夕焼け終わるけど 二人の位置はかわんない 写真のままで終わらなかったら 幸せだったのに 夕焼け空は残せても 二人の位置は無理みたい 気持ちが全く揺れなかったら 泣かなかったのに あの日の空が滲んでも 夕焼け空は無理みたい 今日はいつもと違う道 すごく遠回り関係ない もうじき夕焼け終わるけど 二人の位置はかわってる 言い訳なんかしたくない 自分に嘘はつきたくない だけど私は弱すぎて 結局秘密をばらしてる 私は空に恋してた いつもあなたの背景だった 夕焼け空が終わっても 私は空に惚れたまま 時計がこのままとまっていたら 最高だったのに 止まることは無いけれど 頭の中でリフレイン 写真のままで終わらなかったら 幸せだったのに 夕焼...
  • GWは終わりです!
    このページはこちらに移転しました GWは終わりです! 作詞/jk@de GWは終わりです!え何それ?そんなもんありませんでした。 GWは終わりです!こどもの日?ああガッコでテスト受けてました。 GWは終わりです!GWは終わりです!GWは終わりです! って喧嘩うってんのかーーーー!! (このページは旧wikiから転載されました)
  • GWは終わりです!
    このページはこちらに移転しました GWは終わりです! 作詞/67スレ12 日向ぼっこの1週間 おかげでこんがり焼けました 南の島に行ったのと きっと聞かれることでしょう 毎日毎日自宅で警備 ブルワーカーで筋力アップ 仕事したほうがよかったのかもかも 通常勤務はじまるよ 満員電車もはじまるよ 休み呆けほらはじまるよ 五月病だよ本格始動 毎日毎日会社で残業 フルワーカーで疲労度アップ 休んでたほうがよかったのかもかも GWは終わりです! GWは終了しました! 晴天曇天大雨小雨 季節巡って夏来るまでは GWは終わりです! GWは終了しました! 長い休みもありません GWは終わりです! GWは終了しました! 晴天曇天大雨小雨 季節巡って夏来るまでは GWは終わりです! GWは終了しました! 長い休みもありません 働け日本の労働者! (このページは旧...
  • 君が為
    このページはこちらに移転しました 君が為  作詞/無楽 その白肌は赤き血潮の 高鳴りに染まる為にあり 決して冬の凍てつく寒さに 晒さすものに非ず 老いてこそ華と言いながら あの日々に引かれる 白を宿す後ろ髪 この世に生を得るは 事を成すにあり 君が為に成すにあり  儚さを楽しめば この終わりに華が咲く それは赤の美しき その瞳は黒真珠の 煌めきに勝る為にあり 決して瞼閉じては涙に ひたすものに非ず 散りてこそ華と言いながら あの夜に戸惑う からすの濡れ羽 黒髪に この世に生を得るは 事を成すにあり 君が為に成すにあり うたかたを愛でるなら この終わりに音が降る それは緑 鮮やかに その体は 濡れ交わる 喜びを知る為にあり 決して朽ちて獣が虫が たかるものに非ず けれどいつかは還りゆく 沙羅双樹の木の下に 蓮の上に還りゆく この世に生を得るは 事を...
  • 曲つき
    ... 蒼い子 東京恋図 散り菊の終わり 真夜中の銃(ガン) 乱立 飴 波の音、風の音 私のいない情景 マウスが壊れた時の俺の魂の叫び(略して俺魂) さとる オボロヅキ ばかものうんこ君ラップ バス停 傘をどうぞ その声、白濁につき 404 not found workin Jeel ぬっこぬこ 僕から パンク! 俺の曲に詞をつけてくれ No.025 俺の曲に詞をつけてくれ No.026 俺の曲に詞をつけてくれ No.027 flag カソング ヴヌグの情景 下校 うどん メロウ 抱きしめたい 単振動 無題(103スレ186) アルデンテ~ 「ありがとう ありがとう」 秋 ベルガ 午前二時 「あの子を滅多打ち」 太巻き 俺達のSUMMER FESTIVAL 言葉にできない~妄想禁止~ べじたん サヴァンによる『作曲出来るやつちょっと来い』 いいたいこと Oh, My Q ! 僕は木冬つかさ...
  • 終わりませんように・・・
    このページはこちらに移転しました 終わりませんように・・・  作詞/126スレ401 A)とても小さなこの星には とても小さな僕らがいる ちっぽけな悩みに振り回されたり くだらない事で笑ったり B)夢があるのなら 追いかけたらいい 涙を流すことは 恥ずかしい事じゃないから S)どうかこのまま 僕たちが終わりませんように 神様に頼んだりして そうやって歩いてゆこう A)昔の僕と今の僕 変わったこともたくさんあるけど 大切な物まで失くしてはいない そんな気がするよ B)希望があるのなら やってみればいい 失敗することは 恥ずかしい事じゃないから S)どうかこのまま 僕たちが終わりませんように 神様に頼んだりして そうやって歩いてゆこう S)どうかこのまま 僕たちが終わりませんように 神様に頼んだりして そうやって歩いてゆこう S)ラララ・・・
  • 花火(つまだver)
    このページはこちらに移転しました 花火  作詞/つまだ 言葉はなにもいらなかった はぐれぬようただ自然に きっとそれが初めてかな 君と僕が手を繋いだのは 藍染の浴衣の裾が 風にひらと揺れたあの日 それに僕は初めてかな 君への淡い気持ちを知った 夏の終わりに散りゆく姿 いつか君と見た花模様は それはそれは夢より儚く 少しばかり切なかったんだ 八月も暮れ咲いた想い出 六畳一間から眺めたなら 君は今どこで何してるの 僕は一人空に呟いた
  • 野点の緑
    このページはこちらに移転しました 野点の緑  作詞/無楽 はんなり枯れるうれしさを 誰にと想えど詮無くて 身を休めた朱の下に 木々の緑を器に招き 溶いて溶かれる音の華 それが広がり窓を抜け 秋の終わりの緑を揺らす 凛とし乱と 心が揺れる 葉のささやくに 似た音は 声の限りを色に染め この身に宿すことでしょう 雨が降りたち 滴の声が 千代に八千代の葉をなでる 座して眺める色の波 数ある中の この私 凛とし乱と 心が染まる 濃いも薄いも 散り逝けば 良き思い出と手を繋ぐ 忘れがたくになるでしょう 歩きつかれて傘の下 色と音に溺れたら 吐く息の白を句点と笑い 席を離れて帰りましょう またいつかを夢に見て 振り返らずに帰りましょう
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.222
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.222 作曲/みつゅ 音源 夏の終わり  作詞/397スレ114 枯れるひまわり なきやむセミ 冷え込む朝方 9月のカレンダー 夏が終わるよ 憂鬱だなぁ せめてこのまま 夏が続けば 夏が終わるよ 憂鬱とともに 夏が終わるよ 憂鬱とともに 夏の終わり(歌:397スレ114) 夏の終わり(アレンジ:餡の雲)
  • 夏の魔法
    このページはこちらに移転しました 夏の魔法  作詞/カリバネム (曲つき改詞は下段) 海が見えたのは 坂の途中 誰にも言えない言葉が魔法 拾い集めては ばら撒いて 飾り付けてきた日々こそ魔法 夜より清く 朝より強く 掟は積み上げられて行く 真夏の恋人 雲の向こうが晴れて行く 誰より深い場所まで探しに行く 二人が同時に光を見つけたのは 夏の終わりを越えて行く二文字 脇道を伝って 届いたのは ポケットの穴から零した魔法 夢の浅瀬まで 追いかけた かもめの声さえ 僕に似た魔法 おかしな形 見上げて笑う 君の可愛さで吹き飛ばせ 真夏の恋人 にやついてまた輝きだす 嘘ついてばれてまた嘘つくような 青空ひとつもめぐり合えなかったなら 抱き締めて噛まずに飲み込んでしまえ 真夏の恋人 雲の向こうが晴れて行く 誰より深い場所まで探しに行く 二人が同時に光を見つけたの...
  • デパート
    このページはこちらに移転しました デパート  作詞/カリバネム 朝も夜も偽物のまま 光の粒を追いかけて 繰り返すたびに笑ったり 混ぜ返すたびに泣いたり ふしだら綺麗な君の終わり やがてはかすかな闇の終わり 盗んだミュールを踏み締めて 誰にも見せない恋の秘密 僕にも知れないアレの秘密 最後のダーツで貫いて 本当は知ってた 朝も夜も偽物のまま 光の粒を追いかけて 繰り返すたびにヤケたり 混ぜ返すたびにイケたり 振りかえるたびに笑ったり 巻き戻すたびに泣いたり 野生の気持ちは君の終わり やがてはかすかな闇の終わり 盗んだミュールを踏み締めて 本当は知ってた 朝も夜も偽物のまま 光の粒を追いかけて 繰り返すたびに笑ったり 混ぜ返すたびに泣いたり 振りかえるたびに笑ったり 巻き戻すたびに泣いたり
  • 秋の街
    このページはこちらに移転しました 秋の街  作詞/440スレ60 駆け抜ける風の音聴いて 並木たち手を振り道となる 朝日が雲を割って覗いて 呼ぶ声が響き振り向けば 街の喧騒は鳴りやんで押し黙り、ビルの屋上からあなたは見下ろす 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 手を振れば陽の色も変わる 帰り道足音は一つ 夕焼け空俺の顔を赤く 羊雲が流れ過ぎ去り そばを通る人の影は薄まり 家路の途中で足を止める 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 淡き...
  • 人と神と終わり無きこの世界
    このページはこちらに移転しました 人と神と終わり無きこの世界  作詞/257スレ167 ほうき星 流れてく しずかな夜 煌く空 ゅうきゅうと 刹那の奏でるメロディ つめたい風 肌を撫でてく かくされた 月の言葉 れつを成す 無限の時 ためされる 人の子 かつてない想いが 大地を滑り われらを見守る 神々の瞳 つかれ果てた 人々に てんが下すは 滅びか救いか
  • マナヨメ
    このページはこちらに移転しました マナヨメ  作詞/カリバネム 誰かの腕の中でもう一度 君に巡り会いたいな 坂の上から見下ろせる街へ 胸のリモコンを投げつけた 憂さ晴らしの恋の人 滲む汗も溶かしてゆく 可愛いぬけがら 生きて行く海原 二人の時は潮にまみれて流されて つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで 雨の匂いの冷えた窓際で ある朝ふと気付いたのさ 空騒ぎの夢を見る そのリズムからはみ出して 可愛いぬけがら 生きて行く海原 伸ばした指と夜の魔法は灰になる つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで 可愛いぬけがら 生きて行く海原 二人の時は潮にまみれて流されて つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで
  • 魔王
    このページはこちらに移転しました 魔王  作詞/428スレ160 小さな村の少年は 冒険を夢見ていた 麻の袋にパン詰めて 旅の準備をしていた 小さな村の少年は ある日ついに村を出た 麻の袋と剣下げて 夢見た日々へ飛び出した 夢中で剣を振るった 力はどこからか沸いた ふと立ち止まり気付いた 僕はどこから来たんだっけ? 小さな小さな冒険の始まり 夢見た日々の中での物語 例えばそれは1ページの物語 夢見る日々の終わり 大きくなった少年は 冒険を続けていた 袋は大きくなって 旅は終わりを知らず 夢中で駆けて戻った 村は見えなくなった 諦めきれず探した 僕の村はどこだっけ? 小さく小さく犯した過ち 今こそ気付く穿ち 例えるものでもなくすなわち それは僕の気持ち 剣の腕は上がった 大きくなった少年は 少年と呼ばれなくなった 小さな小さな冒険の始まり それは過ちの...
  • 無題(189スレ186)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/189スレ186 止まったままじゃ、新しい景色は見えない さぁ、一緒に歩きだそう さぁ、一緒に旅に出よう 重い荷物は全部置いて 必要なのは、君の心だけ 未熟な虹の終わりと始まりを捜しに行こう 未熟な夢の終わりと始まりを捜しに行こう どこかで繋がってるから 夢を諦めた数だけ、道のりは遠くなる この虹の橋さえ渡れば着く ここは夢の始まりに繋がる場所 君が一番知ってる場所のはずだよ 未熟な虹は七色じゃない 未熟な夢は脆くて儚い でも繋がっているのは君の夢 未熟なまま終わった最初の夢 嘘の数だけ人は大人になってくんだ 大人になると夢は捨てられる だけど夢は記憶の奥底に埋まって掘り返されるのを待ってる 大人になる度 嘘つく度人は冷たくなるけど この旅を思い出せば 最初の夢を思い出せば 優しい自分が思...
  • ムジカ(カリバネムver)
    このページはこちらに移転しました ムジカ  作詞/カリバネム 夕べの雨の匂い 目覚めたのはあの音色 それは闇の終わり 求めていた桃の色 明日君がいて なぜか嬉しい夢の後 途切れたままの線 絡めた指 胸の鼓動 見つけた全ては君へと続くよ 不思議な気持ちだ 僕が見当たらない  大事な事だけ聞こえる気がする  ワカナドゥ 今でも 君に会えるかな ダメな生き方 でも朝に会えた そんな歌 素敵な幼さを取り戻した 春の匂い 忘れた始まり 探しに行くのさ 無様な二人は恋をしてるのだ  これから何処かで何かにまみれて  終わりの時にも 君に会えるかな  大事な事だけ聞こえる気がする  ワカナドゥ 今でも 君に会えるかな  これから何処かで何かにまみれて  終わりの時にも 君に会えるかな それは闇の終わり 求めていた桃の色
  • 真夏の恋人
    このページはこちらに移転しました 真夏の恋人  作詞/カリバネム お前と分け合った隠し事 誰にも言えない秘密の魔法 拾い集めては躓いて たどり着いたのが 真夏の魔法 騙し騙され 混ぜ合ったままで 知らない全てに会いたくて 二人は恋人 このまま流されて行く 誰より深い場所まで探しに行く 繋げた小指が色を変えてしまうまで 夏の終わりで揺れてる向日葵 脇道を伝って 届いたのは ポケットの穴から 零した魔法 夢の浅瀬まで追いかけた 生まれた意味さえ 忘れさせる魔法 まともの意味も脆い掟も 浴衣の胸から追い出した おかしな恋人 ニヤついてまた輝きだす 嘘ついてばれてまた嘘つくような 青空ひとつもめぐり合えなかったなら 抱き締めて 噛まずに飲み込んでしまえ 二人は恋人 このまま流されて行く 誰より深い場所まで探しに行く 繋げた小指が色を変えてしまうまで 夏の終わりで揺れ...
  • ミンミンゼミ(ミヤコver.)
    このページはこちらに移転しました ミンミンゼミ  作詞/ミヤコ 土の中で過ごした日々も あともう少しで終わりだね 私の命はあと2週間 ミンミンミンミン… 土から這い出て見上げた あの木々の隙間から見える空に 私は吸い込まれていくのだろう ミンミンミンミン… 土色の衣を脱ぎ捨てて広げる 透明な羽根とマラカイトのような衣装 私はやっと歌い始めるんだ ああ 命を代償に ああ 声を手に入れた ああ 命の終わりまで ああ 歌い続けよう 夏の暑さを歌う私を どうか見つけて バカな奴だと笑われても 風を揺らすよ 揺らすよ ああ 命を代償に ああ 声を手に入れた ああ 命の終わりまで ああ 歌い続けよう ミンミンミンミン…
  • 菊の門
    このページはこちらに移転しました 菊の門  作詞/328スレ415 貴様は何故そのように脆い 3日だ ただ3日出なかっただけ 硬くなったそれを放出する時が キタ 切れないように(踏ん張れ踏ん張れ!) 切れないように(踏ん張れ踏ん張れ!) ほとばしる汗、汗! 菊の門を通過ぁ~あと少しぃ~!! 「よしッ…、…アッ――――!!!!」 菊の門に亀裂 赤く染まるティッシュ また頼りっきりになるね ボラギノール……(´・ω・`)
  • 白色蒲公英
    このページはこちらに移転しました 白色蒲公英   作詞/146スレ33  作曲/146スレ47 だあれも居ない公園の ボロいベンチに人ひとり 缶コーヒーを右手に持って ぼんやり空を眺めてた 鳥さん 鳥さん 空はいいねえ なあ僕も 一緒にその大空を飛ばせてくれよ その足元でゆれるゆらゆら まっしろ優しいたんぽぽの 綿毛が顔に飛んできて 夢の世界を飛び出した ほら足元でゆれるふわふわ どこにだってあるけれど 何も言わず何も語らず ただただそこで咲いている 夏の終わりに咲いている 夏の終わりを生きている 音源 白色蒲公英
  • 無題(40スレ446)
    このページはこちらに移転しました 無題(40スレ446) 作詞/40スレ446 カレンダーの最後の日を見て机の上見て泣きを見る まるで温度計の100度地点の世界 この終わりはセミの脱皮より生々しくて 終わらない宿題デスマーチの鐘の音で すいかの赤より鮮烈な色で ひまわりの黄色よりも今までが美しく見えて 入道雲と同じくらい新学期への不安がふくらんで 一緒にのったあのジェットコースターより恐怖で あつい夏の終わりなんですね 明日から、どうなっちゃうのわたし!って質問の答えは、『いつもと変わらない』。 とりあえず、明日も会えるけど、宿題おわらないしメールしていい? (このページは旧wikiから転載されました)
  • たからばこ
    このページはこちらに移転しました たからばこ 作詞/λ あの日春の初め 未来へ旅たつ 僕たちは この桜の木の下に もうあれから八年たったよね この木の下に 俺は何入れたんだろう この木の下 桜の下には何かが埋まっている 今日は春の終わり あれから経った 八年間 この桜の木の下に 懐かしい 面子に会った 懐かしいよね お前とはよく 遊んだよなあ 懐かしい この木の下 桜の下には何かが埋まっている 夢は春の終わり すぐに実る 追っていけば この桜の木の様に (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.117
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.117  作曲/OMP 音源 軌跡  作詞/OMP、ぷる、COOL METABOLIC 合わせ鏡映し出した私の姿 少しつらかったあの日の背中、探してみようかな 春を待って、夏を生きて、秋に悲しみ 冬の長さにも慣れて大人になれたのに ある日私、ある日私、ある日私に近付いた そう変化が、そう変化が…もう変化はうんざりだったの 隠し切れず、隠し切れず、隠し切れず春の息吹に 今、戸惑い この戸惑い まだ戸惑い ああ戸惑い 逃げ出せずに 逃げ出せずに 逃げ出せずに…春がもうすぐ もう変化は もう変化は もう変化はうんざりだったの サクラ草が、サクラ草が、咲く季節が近づいてきた 今、軌跡が 今、軌跡が 今、軌跡が変わるよ はじめてあきらめた夢はなんだったかな? 恋の悪いとこ、見つめた日々は、いつごろだっ...
  • マチガイ
    このページはこちらに移転しました マチガイ  作詞/ものぐさ大臣 この国に生まれてきた事 それすら過ち 戻れないなら 感情の海に流されて どこか遠くへ 消えていきたい 諦めることが嫌で ただ眺めることすら 許されないのであれば 何をする 夕日に背中を押され 歩きだした あの夏の終わり 月の光追いかけて 走り出した あの夢の中 許されること 許されないこと 生まれてきたこと それだけが 正しいこと 間違ってること 区別されるなら 逃げだしたい 諦めることが嫌で ただ眺めることすら 許されないのであれば 何をする 夕暮れ背中を押され 歩きだした あの夏の終わり 月の明かり追いかけて 走り出した あの夢の中
  • 林檎と蜜柑
    このページはこちらに移転しました 林檎と蜜柑 作詞/74スレ162 「今日が終わるともう会えない」 そんな不安が 僕の心をよぎる 沈んでく太陽が 僕の恋の終わりを 告げにやってきた Uh... 「またいつか会おうね」という 別れの言葉が 僕の胸に響いた さよならと言えば 僕の恋の終わりが 悲しくなるから Wow... 北に望む夕陽の霞ヶ浦 オレンジの涙が僕を包むよ 校舎の屋上にやってきた 僕はフェンスに足を掛けた 「またいつか会おうね」心の中の言葉を思い出した 僕は足を下ろして 君の家の前にやってきた 「またいつか会おうね」という言葉で胸がいっぱいになる 僕は君を生かせはしない 君を渡しはしないずっと Loving Apple and Orange forever (このページは旧wikiから転載されました)
  • 満月の逆襲
    このページはこちらに移転しました 満月の逆襲  作詞/カリバネム 甘い言葉がほしい 君の言葉がほしい たまに春の続き そして恋の終わり 伝えきれぬ気持ち やがて胸の奥で 素敵な何かを燃やすよな 温かい闇に染まるよな 月の夜へと 今日もまた 月の夜へと コガネ色 甘い言葉がほしい 二度と僕が狂わぬように 全部教えてほしい いつか僕を泣かせた小指 甘い言葉がほしい 無敵の何かへ変わるよな 生き物をやめて生きるよな 月のほとりに 捨てられた 月のほとりに 黒い猫 甘い言葉がほしい こんな気持ち なくさぬように 時間を止めてほしい もしもニセの宝物でも 甘い言葉がほしい たまに春の続き そして恋の終わり 甘い言葉がほしい 二度と僕が狂わぬように 全部教えてほしい いつか僕を泣かせた小指 甘い言葉がほしい 二度と僕が狂わぬように 甘い言葉がほしい
  • 安息日の驟雨
    このページはこちらに移転しました 安息日の驟雨 作詞/124スレ67 いつのまか目が覚めてる 雨音が部屋へ入ってた 最悪だぜ日曜日なのに 昼間までにはやみそうにない 窓辺まで這って見る 忙しない人波 色とりどりの傘 アスファルトの色は変わってるんだ 世界が洗い流れる きっとその日を待ってた 空気が澄み切る たぶんその時を知ってた 雨上がりの空は絶対世界の終わりに似てる 始まるみたいだ一日が 降り注ぐ安息日の驟雨 いつのまにか目が冴えてた 雨音が部屋に響いてた 最悪だぜ日曜日なのに 夜中までにはやむといい 雨はいいって言って見る にび色曇天 隙間からの光 世界が洗い流される きっとその日を待ってた 空気が澄み切る たぶんその時を知ってた 雨上がりの空は絶対世界の終わりに似てる
  • 神様少女
    このページはこちらに移転しました 神様少女  作詞/カリバネム 煩悩づくめ朝と夜 本当のこと 教えない 恋に落ちたよ完全に 僕の真似するのけ者に すこし違った だけど歌えた 数えるみたいに向き合って 世界の形を見に行こう 大げさじゃなく ちょうどよく 例えば生まれて来れた事 今ならば届く気がしてる 廻り始めた空の色 運命だけど味気ない 解き明かすまで ここにいる 錆びた優しさ ここにある 知れはしないよ これから先も それなら無くても困らない 世界の終わりを見に行こう 愛しい影を 追いかける そうして生まれた過ちも 愛しちまえる 君となら 世界の形を見に行こう 大げさじゃなく ちょうどよく 例えば生まれて来れた事 今ならば届く気がしてる 世界の終わりを見に行こう 愛しちまえる 君となら
  • アイザックは消えていく
    このページはこちらに移転しました アイザックは消えていく  作詞/COOL METABOLIC どうかしてるよ その細い指先で 何を思って そそのかす どうかしてるよ その甘い口づけで 何を思って 脅かす 見渡す限りの雪原だったね 寒い季節だったから 人肌以上にぬくもりがあるものならば 何だって良かった アイザックは振り返らずに 冬の終わりとともに 雪解けの道を歩き出す アイザックは乾いた声で 「楽しかったよ」と 心にもない事を言って 消えていく どうかしてたよ あの蒼い双眸に 何を求めて 近付いた どうかしてたね 白く甘い吐息は 跡形も無く 消え去った 知らないどこかの風の香りの 染み付いたコートの中 その中に包み込まれる為なら 何だって良かった アイザックは振り返らずに 冬の終わりとともに 雪解けの道を歩き出す アイザックはふと立ち止まり 何も言わずに ...
  • 黄泉
    このページはこちらに移転しました 黄泉  作詞/カリバネム いた痒い 消えかけの傷がいま 解かれて膨れてく 飲み込まれそうだよ 見つめてたヒツジの目の未来を 少しづつ失くしては この街まで来たよ いつも 君から僕のにおいが 自然に聴こえたよ 神様を騙すことなど 容易く思ってた 闇が生まれてくることを 教えてくれたなら 幼い時に帰ったりね 甘えてた 白い窓辺 まだ何も知らないうちに僕ら 似たようなネジ巻きを ボロボロにしながら ひとり新しい日に出逢えた 変わらず生きていた 遠くの海へ沈んでく 誰かの声がする 光の中で思い出す 愚かなとしつきを さまよいながら見つけたよ さようなら 冬の終わり いつも 君から僕のにおいが 自然に聴こえたよ 神様を騙すことなど 容易く思ってた 闇が生まれてくることを 教えてくれたなら 二度とめぐらない季節に うずめてく...
  • lost last summer
    このページはこちらに移転しました lost last summer  作詞/154スレ275 作曲/193スレ196、300スレ79 冬の訪れを感じる 秋の終わり 眩しかったあの夏も 今はもう遠い 君と歩いた砂浜も君と見た花火も 雪と共に消え去ってしまうのかな? もう一度会いたい 白い雪に思い出が 消えてしまう前に 君がいた夏の日を 忘れたくない 失ってしまいそうな 綺麗な記憶達を 惜しんでいる今の僕は 君にどう映る? 君の感じる冬の訪れに僕はもういないだろう そんなことわかってはいるつもりでだけれど もう二度と会えない 白い雪が伝える 君と僕との終わり 僕はそう 諦めを覚えたい 音源 lost last summer(MIDI ガイドメロ) lost last summer(カラオケ) lost last summer(初音ミク) lost l...
  • 無題(401スレ158)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/401スレ158 夏の終わりを告げる砂浜に 1人でやってきた わたし あなたのくれた 白いワンピースと 靴 麦わら帽子をかぶったら 海の中に帰りましょう 私だけでも帰りましょう 夏終わりが来る前に 海の中に帰りましょう 私だけでも帰りましょう 夏終わりが来るならば 冷たく暗い海の底 都があるよと 昔の人は 言っていたけど あなたの居ない この世界 艶やかなプレゼント あなたの想い着飾って  深く ―――深く もぐりましょう 暗い 暗い 水底(みなそこ)へ。
  • おとこごころ
    このページはこちらに移転しました おとこごころ 作詞/46スレ301 複雑な顔の僕に 君はいつも笑顔で やり場のない心抑えて けど瞳は君へ向けたまま 夏の終わりに 電話で伝えたあの気持ち 笑い声と戸惑いだけ 返してくれた 心穏やかにはなれないよ 君は僕に目を瞑ったまま さりげない言葉が 傷をそっと逆撫でる もうこれ以上は聞けないよ 君は僕に棘を刺したまま 確かな答えを未だ 聞いてないんだ 冬の帰り道を 久しぶりに並ぶ たわいもない会話の中に ふと少しの沈黙 秋の終わりに 咲いた新たな恋の花 笑いながら嬉しそうに 教えてくれた 心穏やかにはなれないよ 君は僕に目を瞑ったまま 何気ない馴初めを 聞くほど用意してない もうこれ以上は聞けないよ 君は僕に棘を刺したまま 確かな答えを未だ 聞いてないのに 心から応援出来ないよ 君は僕に期待させたまま 罪のな...
  • MICHIKUSA日和
    このページはこちらに移転しました MICHIKUSA日和  作詞/カリバネリバネ(規制用3スレ358)(転載625スレ192-193) 恋ばっかして 夢ばっか見て いつの日にか 木の葉に風 言葉の雨 さよならねって にやけ顔で この街まで 届くといいね 君は歌って 僕は笑って泣いて ああ 僕は神様じゃないから ああ 黄色いカチューシャも似合わないから 新しい道を見つけられない 僕ら 恋ばっかして 夢ばっか見て いつの日にか yeah この思いのたけ 思い出に変えて いつの日にか yeah 数え切れない答えあわせで ちっぽけなさだめを蹴飛ばしては 行き先のない遠回りして どっかから零れた何かを探して ああ 明日も昨日も見えない ああ そんな僕だけどいいですか? 目覚めたらそこは知らない場所で 僕ら 恋ばっかして 夢ばっか見て いつの日にか yeah...
  • 明晰夢
    このページはこちらに移転しました 明晰夢 作詞/つまだ A)朝起き 生まれた ため息 無情にも 夢の終わりは 望まぬ光が呼ぶ A)あの日々 揺れてた 陽炎 薄情に 僕を嘲笑い 掴めぬ空仰いで B)やがて終わりを迎え 紫で包まれて 世界は異世界へと変わるから S)明日の朝まで少年へと 呪文を唱えて戻ろうか 自由自在な閉鎖空間 月が 眠りにつくまで (このページは旧wikiから転載されました)
  • キャラメル味の風
    このページはこちらに移転しました キャラメル味の風  作詞/ものぐさ大臣 緑の草原歩き回り 風を肌で感じたなら その場にそっと残しておくよ この僕が ここにいたことを 林の中を歩いてきて 過ぎた夏の思い出辿って 足跡刻んで歩きだすよ この僕が まだ見ぬ道を 甘い 味の風が吹く 髪の毛風に流されて 甘い 香りの風が吹く 体を風に任せながら 出会いは 別れの始まり 別れで終わる 出会いがある 甘い味は 吹く風の味で キャラメルの味 香りと共に流れてくる キャラメル味の風が吹くころには 出会いは終わり 別れも過ぎているだろう キャラメル味の風が吹いたなら 夏の終わりと 人に知らせる風の葉書
  • *MAO*
    このページはこちらに移転しました *MAO* 作詞70スレ218 西の海岸に立つ猫 彼は哀しき冒険者 狂った世界をみて来た 蒼い瞳ももう見えない 彼は数々の困難を 乗り越えた勇者!! 力の限り命を救った 世界を救った彼を 世間は否定した 狂った王を殺した彼を 世間は非難した だが彼はそれでも 歩いた小さな命を 一つでも救うために だが彼は立ちどまった 命の終わりを悟った 勇者にも終わりが来た 彼は死ぬ前にこう言った 身分なんて関係ない! 命はとおとく小さい 彼はそういうと ぐったり冷たくなった 彼は一匹の猫だった ちっぽけな (このページは旧wikiから転載されました)
  • ナガイナガイショウセツ
    このページはこちらに移転しました ナガイナガイショウセツ  作詞/にんぢん ひらりひらりと吹く夏風に 貴方の小説がめくられて ひらりひらりめくられる度に 新たなお話の始まり ゆらりゆれている1000ページ 貴方を旅人にする 思い出の詰まる、この小説。 最初の頃こそは、中身はスカスカで。 でも今これは、たくさんの。 思いで詰まり、貴方方を旅人に。 ふわりふわりと舞うモンシロチョウ 自由気ままに空、舞い上がり ふわりふわふわふわ舞うたびに 心を綺麗にしてく きらりきらきらきら輝いて 貴方の瞳が光る ふわりふわりと吹く春風に 永い小説は終わりそう ひらりひらりめくられる度に 小説の終わりへ向けて きらりきらきらきら輝くの 貴方の思い出たちは
  • 今日(372スレ54ver)
    このページはこちらに移転しました 今日  作詞/372スレ54 また終わるんね おんなじだった 変わんなかったゅ 変われなかった 今日がまた過去になって 知らない今日がまた来て へいこらいって一日の終わりに 途方もない気分になるんね 滑り込み保守
  • 夜泣き虫
    このページはこちらに移転しました 夜泣き虫  作詞/カリバネム 泣き虫を黙らせたかった 折れそうな両手を掴んだ 胸の中 子どものような 熱すぎた炎の中で 首筋の夢は 涙じゃなくて 夜を超えてゆく 呼吸を止めた 二人だよ 秘密にできずに 潰したら 消えると思った 目を閉じて 死に目を探す すぐそばの地獄を覗く 首筋の夢は 幻の月 夜は終わらない 今も暗闇 首筋の夢は 涙じゃなくて 命の終わりを ちゃんと感じた 夜は終わらない 呼吸を止めた
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