作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「景色模様」で検索した結果

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  • 景色模様
    このページはこちらに移転しました 景色模様  作詞/ゴリアス 見慣れた部屋の窓からの景色も 何か少し違う部屋からの景色 今日だけは少し違う気がするね いつもと変わらないはずなのに いつもより綺麗で見ていても飽きないよ いつもと違う日と考えているだけで いつもより気持ちが穏やかになるね Ah 地球に生まれてよかった
  • この空の色
    このページはこちらに移転しました この空の色  作詞/ものぐさ大臣 綺麗に染まる青の空を見て 何を思う それは青い天井で ただの模様が書いてあるだけだったら ただのコンクリートだったとしたら 青い天井は 夕焼けに染まる空を見て 何を思う それは紅い天井で ただの紅色模様だったとしたら 紅に染めたコンクリートなら 紅い天井は 深い闇に沈む空を見て 何を思う それが黒の天井で ただの黒の色がついてるだけなら ペンキに染まった黒だとしたら 黒色の空
  • 二人が見た景色
    このページはこちらに移転しました 二人が見た景色  作詞/tta いつもの街並み 変わらない景色 いつもは通り過ぎてるのに なぜか立ち止まった いつもの街並み 変わらない景色 誰も見向きもしないはずなのに 誰か立ち止まった それは小さな 本当に小さな 偶然に訪れた 小さな奇跡 ショーケースの中の君は 何よりも美しくて 時間を忘れるほど立ち尽くしていた ショーケースの中から見てた あなたは輝いていた 真剣な眼差しに溶けてしまいそうだった 「側にいてほしい」と思った
  • 自宅警備欝景色
    このページはこちらに移転しました 自宅警備欝景色  作詞/457スレ42 作曲/457スレ50 いつものように パソコンを ピザを片手に 覗きこみ 独りチャックを 下ろすなら ティッシュの華が 咲き乱れ 愛すべき自宅を 護る為ならば 誰が攻め入ろうとも 塵に変えてみせます 鏡に顔が映れば 現実に打ち落とされ 欝に浸る 黄昏の夜 嗚呼 自宅警備欝景色 音源 自宅警備欝景色
  • 曲なし5
    ...レーションギャップ 景色模様 この穴をほぐすのはあなた such a weak promise 毒キノコ 頑張って夜まで起きてる 君がすきだから ジキルとハイド 決意(259スレ76ver) For so long だいこん SHI・MO・TSU・KA・RE 受験生への応援歌 受験生へ 乗車マナー 保守のうた 便意in学校 LOVE .exe 羽 さっきの そうでもないよ 俺の好きな漫画オワタ 紡錘体 お前と俺と世界 夏休み(261スレ96ver) 自転車に乗れないのが許されるのは小学生までだよねー 予定調和な時間です いかないで TENSAI 無限の樹形図 満月ボート 知恵の輪(にんぢんver) 忍者のうた メガネ 月(263スレ10ver) 夜に降る雨 漏乱怒 おちんちん。 ★幽☆体★離☆脱★ 65番 WINTER LOOP 月と狼少女 囁いてsatellite 届け 313 別...
  • 水玉模様
    このページはこちらに移転しました 水玉模様  作詞/307スレ115 作曲/糞食いマシーン ひらひら踊る 紺色の傘 見上げた空は 水玉模様 はにかむ君に 心は唄い 瞳に強く 焼き付けたんだ 駅の階段 自転車乗り場 歩道橋下 強風スポット 君に逢いたい 水玉模様 淡いラムネが ころころ笑う 君に逢いたい 水玉模様 クマさんよりも 横縞よりも 今日もさ迷い 捜し求める 明け方の街 黄昏の空 届かぬ君に 想いを込めて 瞳に強く 意識集める 公園ベンチ エスカレーター コーヒーショップ ガラスの向こう 君に逢いたい 水玉模様 弾けた夢は カーテンの奥 君に逢いたい 水玉模様 紐つきよりも ナッシングよりも 音源 水玉模様
  • 冬模様
    このページはこちらに移転しました 冬模様  作詞/241スレ34 雪の降る頃に ふと舞い降りた 風の中で歌うたくさんの飾りが 雪に見惚れる君は雪を忘れないため だけど 飾りを付けなくても輝けるということ 忘れないために飾りを身に付けるんだ あぁ 雪だるまのように直ぐに溶けてゆく物を知り そう ありのままで輝けることを知った
  • 夢色花模様
    このページはこちらに移転しました 夢色花模様 作詞/31スレ122 作曲/36スレ136 A)夕暮れは 昨日の明日(あす) 描いてた 面影だよ 黄昏が 僕を照らし 僕はまた 影伸ばす A)届かない 空撫でて 僕の見た 街並みは 真夜中を 照らし続け 星一つ 瞬けない B)答えも わからない僕ら 夢追い人 S)空に思い 切り 飛ばし 打ち上げ花火のように きれいに咲かせて 僕は 初めて素直になれる 音源 夢色花模様.mp3 夢色花模様(歌入り) 夢色花模様(歌入り2).mp3 ※修正 夢色花模様 作詞/30スレ120→31スレ122 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 野球模様
    このページはこちらに移転しました 野球模様  作詞/にんぢん 2アウトランナーなし 絶体絶命の試合 思えばあの時僕は どうして打てたんだろう 答えは簡単さ 外野がエラーしただけ だけど観客たちは 歓声を上げていたのさ 結局結果だけが求められるこの世界 経過などに興味は無くて 最後が良ければそれでいいのか 野球一色この国は 野球ばかしかいない国で ボールとバットを持ち出して いつでも何処でも野球するのさ
  • Tシャツ模様
    このページはこちらに移転しました Tシャツ模様  作詞/ものぐさ大臣 真っ白なTシャツを着て 出かけるよ シンプルな服が大好きで 着ているよ ところがある日 問題が起こったよ 模様がないとか言われて ダサいと囃し立てられて それでも我慢してたのに ついに限界が来たんだよ 真っ白なTシャツを着て ラグビーを シンプルな服が突然と 派手になった 茶色と赤色の模様になったTシャツは 地味ではなくなっていて 誰にも文句は言われなくなったよ でも 緑の斑点模様はいらないなー
  • 都会、空模様
    このページはこちらに移転しました 都会、空模様  作詞/あとおとえ 作曲/あしがる 毎日が過ぎ通る度 目の前は鮮やかさを失って 沢山の嘘を抱いて 今日もまたシーツの上を泳いでく 表現の方法は たくさんあるけど 手も声も目も全部 廃れて 使えない 排気ガスの匂いが増していくこの街で またひとつ 「何か」を忘れてしまった 排気ガスを吸いこみ咳きこんだその時に 忘れてた 「いつか」を思い出したけど 今は立派に在る青空が見えた 音源 都会、空模様
  • マーブル空模様
    このページはこちらに移転しました マーブル空模様  作詞/みつゅ 雲の隙間に 神様を見た 夏の日畦道 君の隣で 遠くの空に 轟く雷鳴 繋いだ右手 強く握った あの日描いた 未来の形 手にした今は 少し いびつで 雲の切れ目に 神様がいた 手を振る僕ら 笑って見てた 草むら駈けて 名前を呼ぶよ もういいかい ああもういいよ あの日探した 幸せの欠片 答えは今も 見つからないまま あの日描いた 未来の形 手にした今は 少しいびつで
  • 100と0は夢模様
    このページはこちらに移転しました 100と0は夢模様 作詞/81スレ103 夢に掛けた橋 一歩づつ ただしっかりと見据えて 100に憧れたあの日 その思いを秘めて ただ100をとる場を求めて 発表が待ち遠しく 期待で胸がいっぱいだった 現実は惨い(むごい)ものだと 理解り(わかり) 引き裂かれた思い 憧れと渡る橋 少しづつ 裏切られることは考えず 0に惹かれ始めて 未知の数だと言って ただカッコイイと思っていて 解明する為だと言いながら 白紙で出した用紙 現実はそうでもないと 判り 虚ろい空(から)の思い 闇へと落ちる道 一歩づつ 光に背中向け駆ける でも・・・闇から引き上げてくれた その手 夢に掛けた橋 今度こそ 支えてくれるから歩き出し 夢に掛けた橋 一歩づつ ただしっかりと見据えて (このページは旧wikiから転載されました)
  • 毎日見る景色に飽きてきたけど見慣れない場所へ行く勇気はないです
    このページはこちらに移転しました 毎日見る景色に飽きてきたけど見慣れない場所へ行く勇気はないです  作詞/魔理沙っち 同じ場所で時も同じ 登場人物も同じで 同じセリフ君も同じ 昨日、一昨日とも同じで 夜寝て起きれば見慣れた いつもと同じ淡い景色 目閉じて開いてみただけじゃ 何も変わらずにまた同じ 毎日は同じ景色だけど 色だけかえてる塗り絵遊び
  • 涙色の丘の上
    このページはこちらに移転しました 涙色の丘の上   作詞/うんこマン 作曲/oneofvipper 夕陽が沈んでゆく あの丘の上に立って 街並みを見下ろしてみれば 君を見つけられる? 何にもない日々から 花を咲かせられるなら 街を吹きぬける風に乗って 君を見つけられる? 爽やかなら当然 明日っていうこと 軽やかなら断然 恋する魔法をかけよう 涙色をした丘の上から 見下ろした景色の中に君がいるはず この街にいないんだったら 僕はどうすればいい? 夕陽が沈んでゆく あの丘の上に立って 軒並みに歩く君の姿を 見つけられたんだよ 平凡な日々から 夢を咲かせられるなら 突き抜ける想いに乗せて 歌を届けたい 行方知れず自然 斑点模様に迷う あからさまに俄然 恋する魔法をかけよう 涙色をした丘の上から 見下ろした景色の中に君がいるはず この街にいないんだったら 僕...
  • 恋愛盲目・夏
    このページはこちらに移転しました 恋愛盲目・夏  作詞/つまだ 恋々と蜩も 泣きやまずに街灯へ 火がつき カンカンと踏切を 幻想列車駆け抜けて 哀愁 時は 何時も何時でもかな 人の 夢は儚いもの 声は 喉から出すものと 雨は 信じて止まず だから 朧気な 三日月に 舞い散らないで 花模様 一言を 言わせてよ ただかき消され 夏景色
  • 太陽は振り向かない
    このページはこちらに移転しました 太陽は振り向かない  作詞/マッチョ箱 あの子の言葉は 太陽みたいだ 直視ができない 本音ばかりだ 明日の天気は よくないみたいだ しめってる風が 窓から吹き込む じゃまな涙だけ 流してすてたよ 空っぽの日曜の 景色だけ思いだしてる あくびした路地裏 日陰にのらねこ あいさつをしたら 逃げていった 明日の天気は 快晴みたいだ あの子の言葉を 思い出す 通り雨 模様 静かに 街 ぬらす
  • -amethyst-
    このページはこちらに移転しました -amethyst-  作詞/ブラザーズ◆Bros.bLLf. 移り変わる景色に 重なる君の模様 変わらないのは その麗しい紫 風に舞う 幾つもの輝きが いつだって僕を 惹きつける 君が傍に居ると 優しい気持ちになれる 絶えずに抱こう この愛しい思いを 君はアメシスト 煌めくその瞳を いつまでも見ていたいと 僕は願うよ 君が囁いた 他愛のない言葉も いつまでも大切に 覚えてるよ
  • 何が映るの 何が見えるの
    このページはこちらに移転しました 何が映るの 何が見えるの 作詞/71スレ116 向き合っても辛い時 背中合わせになろう 寂しすぎる背中だけ 二人で温めあおう 言葉の要らない刻を 背中で感じながら 食い違ってしまう刻 そっと見送っていた  あなたの目に 何が映るの  僕の居ない 景色があるね  僕の目には 何が映るの  あなたが居ない 景色があるね   寂しいね 寂しいね あなたが見えない景色   握り合う 手の平が 本音伝えてた 抱き合っても辛い時 肩を寄せ合いながら 目覚めた朝の光を 二人で眺めていた 不安いっぱいの刻を 互いに感じながら 悩んでも歩く未来 やっと探し始めた  あなたの目に 何が見えるの  僕と同じ 景色があるね  僕の目には 何が見えるの  あなたと同じ 景色があるね   嬉しいね 嬉しいね あなたと見ている景色   二...

  • このページはこちらに移転しました 川  作詞/うんこマン 酸素がない 当たり前 斜面が異常にきつければ 速度が速い 当たり前 水面が景色を反射して 一度流れたら 戻れない 富士山なんて登れないから 半分も登れない 下るしかない 日本一の景色は見えるかな? 富士山登って苦しむならば もっと楽しく 楽にして 潜水艦にでも乗って沈めば そこそこ低い 景色が見れる 大きい川を下っても すばらしい景色でも 天気がよろしい日じゃないと 何も見えないよ

  • このページはこちらに移転しました 山  作詞/ものぐさ大臣 酸素が薄い あぁつらい 斜面が異常にきつくて 両足が痛い あぁ痛い 斜面が足を刺激して 半分来たら もう帰る 富士山なんて登らなくとも 半分行かない もう降りた 日本一の景色は見れるから 富士山登って苦しむならば もっと楽しく 楽にして 飛行機乗って下を見れば 日本一高い 景色が見れる 富士山登っても 日本一の景色でも 飛行機乗って下見れば 日本一高いよ
  • 散歩(一ver)
    このページはこちらに移転しました 散歩 作詞:一(にのまえ) 1) どんよりとした空 今にも雨降らしそうな空 歩く足取り やや速めに カッチカチのアスファルトの上を 歩いている 二本の足で 煙草に火を付け ゆっくりと脳内で言葉を吐き出し 綺麗事 戯言 嘘吐き並べ 今俺は脳内の妄言で 遊んでいる 道端に転がるゴミを見て俺は何思う 何を感じる 何がどう違う 曇った眼鏡で辺りを見回す 半透明の景色に俺は何を見た そこには 何がある 何がある 何がある 何がある 口半開きで 俺は考え 物思いながら 言葉とじゃれる 曇った空はどんよりと鉛色 そこから 俺は何を感じる いつもと同じ風景が 少しずつねじれていく 脳内妄言 紡ぐ言葉 一貫性の無いような言葉の羅列を俺は並べて 一つ一つ鉄の鎖で引き繋ぎ 戯言の嘘を吐き並べる 脳内妄言 嘘交じりの言葉に何の意味を持つ...
  • こいのうた
    このページはこちらに移転しました こいのうた  作詞/306スレ229 ひらひら舞う桜の下で 指きり 想いを結びました ひとしずくを零したとき 歩みゆく意味を知りました ゆらゆら揺れる陽炎過ぎて 手をつないで見上げた花火 私は焦がれる 私は焦がれる 変わっていく景色の中で 季節が色づいていくように 花を咲かせた私の心 恋を詠いました 紅化粧 纏ったこの町が 肌寒い 風を迎える頃 幾千のしずくを零しても たりないことを知りました ゆらゆら落ちる粉雪溶けて 春が訪れ めぐっても あなたもう 変わっていく景色の中で 季節が色づいていくように 花を咲かせた私の心 恋を詠いました 変わっていく景色の中で 過ごした季節が色褪せないように あなたを失った私の心 恋を詠っています 未亡人ハァハァwwwww
  • 千景駅
    このページはこちらに移転しました 千景駅  作詞/173スレ8 白線の 向こう側で揺れる 真夏日の 昼下がりに笑う あーあ 君とみた 景色を過ぎていく あの駅の 由来は色褪せず 悲しくないし 寂しくないし ただ 千の 景色だけじゃ 足りないから ねぇ待ってて 二回目の季節に また逢いにくるから ねぇ待ってて 指折り数えて また逢いにくるから
  • 都忘れ
    このページはこちらに移転しました 都忘れ 作詞/にゅる A)春は別れの季節だと、誰かが呟いてた なんだか胸が苦しくて思い出さないようにしてた A)夢を追いかけむくんだ足下に、青白い健気な花 優しい日溜まりに導かれ、言葉を失う B)何気ない日々の始まりの音 手にしたモノと無くしたモノ 一番初めに捨てたモノはなんだったかな? 耳を塞いで目を瞑る僕がそこで泣いている S)手を伸ばし掴めたモノなど、気付けば一つもなかったから 夢なんて所詮飾りモノだなんて俯いていた 足下に咲く花を見つめ、今の暮らしを思い返す 懐かしい景色さえ塗り潰してしまった S)繰り返す日々に少し疲れ、思い出に逃げ道を探しても もうあの頃の景色なんて霞んで見えていた 何処までも続く空の下、何処まで続いているだろうなんて 変わらない僕でずっと繋がっていたかった X)足下に咲く都忘れ、今年もま...
  • 草鞋
    このページはこちらに移転しました 草鞋  作詞/タマムシ サンポだ だるいけど行くしかねぇ サンポだ 短いけど歩くしかねぇ だりぃよ 毎日の楽しみ 楽しみだけどだりぃよ 嗚呼 太平洋が見えるわぁ 素晴らしい景色だ 嗚呼 できれば北極が見たかったわぁ でも素晴らしい景色だ
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.061
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.061  作曲/よーし 音源 日常からの景色  作詞/ゴリアス 揺れる花々に魅せられた僕は 流れてく日常を忘れていたよ 後からみたら大切なことが あったことに気付いて後悔をした 前や上を向くことも大事だけれど でもね 今を見据えることを忘れてないよ 日常からの景色 作詞者のページ
  • めっちゃ寒い
    このページはこちらに移転しました めっちゃ寒い   作詞/ものぐさ大臣(627スレ203) 雪かき 雪かき えっさほいさ えっさほいさ 雪かき 雪かき えっさほいさ えっさほいさ 悴んだ手を 握りしめて ぬくもりを 分けてあげるよ めっちゃ寒い! 雪が降る 景色は銀色 めっちゃ寒い! 豪雪だよ 景色は白銀 雪かき 雪かき えっさほいさ えっさほいさ 雪かき 雪かき えっさほいさ えっさほいさ 今日も 雪が やまないです
  • 僕らの夏
    このページはこちらに移転しました 僕らの夏  作詞/tta 線香花火が落ちて 僕らの夏が終った気がした なんだか物悲しいね 誰も口を開かなかった 帰りのバスの中思い切り騒いで 終る夏を惜しむように遠ざかる海を見てた 窓の外の景色 遠ざかる 遠ざかる 僕らの夏とともに 遠ざかる 遠ざかる 僕らはこの景色を 忘れない いつまでも いつかまたこようよ この夏を 忘れない
  • 地球が割れる夢が正夢になった夢を見た夢
    このページはこちらに移転しました 地球が割れる夢が正夢になった夢を見た夢  作詞/ものぐさ大臣 地球崩壊 真っ二つになりました 気が付いたなら 目が覚めて 夢だったんだと 気が付いた 外みろ 外みろ 地球 割れたぞ 真っ二つに なってくぞ 外みろ 外みろ 見事に 割れたぞ 半分こに なってったー そんな夢を見た 夢だった 目が覚めたよ ベットの上で 外みろ 外みろ いつもの 景色だ 割れてなんか ないんだよ 外みろ 外みろ 変わらぬ 景色さ 少しだけ 割れてる気がした そんな 夢を 見ました
  • 階段
    このページはこちらに移転しました 階段  作詞/162スレ95 十四階から見た 景色は寂しくて 見続けるには 少し心痛くて きっと また会えるよね そう言い残し 静かに上った いつまでも 霞んでて どうしても 見つけられなくて 少しずつ近づく 屋上に 淡い期待を 抱きながら 止め処なく溢れる 空想に 開かない扉を 憂いながら 果てしなく 嗚呼 十四階から見た 景色は寂しくて 見続けるには 少し心痛くて きっと また会えるよね そう言い残し 静かに昇った
  • 夏と秋の間
    このページはこちらに移転しました 夏と秋の間 作詞/つまだ S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 A)夕暮れ間近になっていた 枝垂れた柳は泣いていた 微かに回る 風車 夏の終わりを感じて 寂しくなった あの日の僕らをただ 水面で揺らし B)確かな残響は ひぐらしが死ぬ間際に S)秋空に変わる つなぎの余熱は あの道の上で ただ君を描き S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 橋の上
    このページはこちらに移転しました 橋の上  作詞/ものぐさ大臣 橋の上 一人で待ってる 早く雨が降らないかな 土砂降り上等 雨よ降れ 橋の上から逃げやしない 豪雨でもいいぜ かかってこい 橋の上で待ってるからな 川の水が 襲って来ても そこに座り続けてやるさ 雨よ降れ この景色に潤いを 青い空以外の 黒い空 雨よ降れ この景色に変化を 雲のある空 黒く染め 土砂降り上等 雨よ降れ 橋の上から逃げやしない 雷ついてもおk 降らしてみろよ 橋の上で待ってるからな
  • 感覚ランドスケイプ
    このページはこちらに移転しました 感覚ランドスケイプ 作詞/104スレ338 生まれた感覚を壊してくれよ 惹かれた涙で雪を降らせるように 伝わらない言葉がココを刺して 乱れた瞳で雨を凍らすように 鮮明すぎて分らない想いも 君の感情に似ているんだろう いつか見た甘い景色 二人の感覚を振るわせていた 壊れた感覚を愛してくれよ 生まれた景色を二人で見れるように
  • 木漏れ日に包まれて
    このページはこちらに移転しました 木漏れ日に包まれて  作詞/tta 目的なんてあるわけじゃない やわらかな空気に包まれて ゆっくりと時間が流れる 普段見えない景色が見える 心なしかうつむいて 独り言のようにつぶやく ただ木漏れ日が優しすぎて 音もなく涙が零れただけ 木々の緑が溶け合う そこから日常は消えた ふたつめの景色が過ぎたとき 明るい場所にたどり着く 今日はとても涼しいから もう少し歩いていたいと思った
  • おかえり丘
    このページはこちらに移転しました おかえり丘  作詞/529スレ69 丘の上 上ったら 茜色に染まる景色の中 君と見たあの日の夕焼け 不意に思い出し 涙色に染まる 何も知らないフリして 生きてきたけど 久しぶりに 戻ってきて 行方知らず 心あらず 忘れられらず 思い出と通学路 遡る チラつく迷いポケットにしまい 太陽は僕を照らすけれど 揺れる木々は寂しげに 君と初めて言葉交わした 古ぼけた神社のもっと上 とてもきれいな場所へ 丘の上 上ったら 茜色に染まる景色の中 君と見たあの日の夕焼け 不意に思い出し 涙色に染まる
  • 眼鏡買いに行った
    このページはこちらに移転しました 眼鏡買いに行った 作詞/41スレ378 かわいいあの子のいる お店にいったよ 素顔の俺に 少し驚いた表情で どうしたの? 無くしたんだ フォーナインズ でも君の笑顔が見られたら それでいい 運良くバーゲン中 フレーム3割引 でも君の笑顔は3割増 だからいい すべてはぼやけた景色の中で おすすめのフレーム買って 今度は無くさないでねって  添えられた君の手 ちょっと暖かい すべてはぼやけた景色の中で 君の笑顔さえ 脳内の産物だけど 君の手の暖かさは きっと本物 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 三番ホーム(仮)
    このページはこちらに移転しました 三番ホーム(仮) 作詞/24スレ130 時計の針は 止まることなく 世界はきっと 輝いていて 光の季節 めぐる景色 眺めていた 別れを告げる 汽車の汽笛が 僕と君とを おきざりにして 交(まじ)わらない 近づけない 運命を 見送った どこにも行かない どこに居たって そばに居るよと 誓ったのに 三番ホーム 約束の歌 君を乗せて じっとうつむく 素顔に触れる 涙をそっと 拭いてあげたい 伸ばした右手 重なる鼓動 もう届かない 時計の針は 止まったまま 世界はきっと 輝いていた 二人の季節 めぐる景色 二度と戻らない (このページは旧wikiから転載されました)
  • 応援歌
    このページはこちらに移転しました 応援歌 作詞/53スレ123 ついにここまで来た 夢中になれる物 見付けては 諦めて うたかたの陰にそびえる 明る過ぎる自分から 目を逸らした 言葉の積み木は思ったよりも高く高く 崩すには惜しいのか 今までの僕にささげる 儚い君との明かり 目をつむって あなたの心は思ったよりも弱く弱く 頼るには脆いのか 涙を匂わせるのは 胸によぎる一抹の不安なのか 僕らを輝かせるのは 胸に満ちる一瞬の高揚なのか 一歩先に広がる景色は ずっと先に見据えた景色は まだ弾けていませんか? 淡すぎる日常に埋没しないように 応援しています (このページは旧wikiから転載されました)
  • 走馬灯
    このページはこちらに移転しました 走馬灯  作詞/蔵人 変われないんだ 変わる気も無い 無理して 死にそうになったって どうせいつか死ぬんだ 今ここで死んでも 変わりは無い 大きさの変わらない光 近づいているのかも分からず 飛び込むその瞬間 見えた景色は走馬灯 もしまた今度人間に 生まれ変わってもきっと同じ 3年間住んだマンションの屋上から 全身に風を受けて 飛び込みたい 真下に並ぶコンクリの群れ 僕の骨が砕けても 世界は何も変わらない 大きさの変わらない光 近づいているのかも分からず 飛び込むその瞬間 見えた景色は走馬灯 もしまた今度人間に 生まれ変わったら違っていたいと 願って死んだ
  • 花粉症(300スレ443ver)
    このページはこちらに移転しました 花粉症  作詞/COOL METABOLIC (300スレ443) 春が近付くと、マスクをかけて うつむきがちに歩く、これが現実 春が近付くと、憂鬱かもね マスクの人、違う人、ああ春景色 冬が終り、陽が照らして、草木は命の季節 地面に伸びた影にはマスクは見当たらない 春が近付くと、マスクをかけて 涙もろくもなるね、これが現実 春らしい装い、意味が変わるね 振り返らずに歩く、ああ春景色 冬が終り、鳥が歌い、花は受粉の季節 地面に響くエナジー、マスクは離せない 雨が 降れば 顔を 上げて 涙 拭いて 俺の ターン 冬が終り、雪が解けて、春は受粉の季節 傘を打ち付ける雨、リズムは崩れない
  • 優しくて可愛い 貴女が大好き
    このページはこちらに移転しました 優しくて可愛い 貴女が大好き 作詞/41スレ20 春の風が 北風を追い払い 咲いた花の色が TVに映った 寒い時が ふいに戻った朝 真っ白な景色が 辺りを彩る  銀色の月が照らした 夜が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   優しい思い出 探すように 彷徨う夜には 溜息が見える   きっといつか 笑顔になれるはず 優しくて可愛い 貴女が大好き  春の風が 遠くから運び込む 小さな砂の粒 窓辺に貼り付いて 雨に変わった 雫が流れると 春霞の景色 まだらに見えてる  銀色の波が寄せてた 海が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   交わした言葉が 幻だと 佇む夜には 諦めが見える   ずっと遠く 離れてしまっても 優しくて可愛い 貴女が大好き (このページは旧wikiから転載されました)
  • 目薬のせい
    このページはこちらに移転しました 目薬のせい  作詞/21スレ549 作曲/24スレ129 日曜の朝 ありふれた朝  一人きりの部屋 寝たときのまま ぼさぼさ頭 流れてきた あのメロディー  *目の前の景色が 少し揺らいで 少しぼやけて そっと両目 拭った それは多分 目薬のせい 少し世界が 遠く離れた 天井見つめてた 覚えた歌を 口ずさんだら 流れていったた あのメモリー 目の前の景色が 少し歪んで 少し霞んで そっと僕は 書き込む 「目から汗が とまらないんだ」 もう鳴らない 携帯電話 パケットの数だけ 増えていく もうそれでも 気にしないんだ だってパケット代金定額 使いたい放題  *繰り返し 音源 目薬のせい.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 新しい風
    このページはこちらに移転しました 新しい風  作詞/にんぢん ぼやける様な景色の中で 見えてきたのは大きな扉 鍵は持ってはいないんだけど どうやら鍵は僕自身 新しい風に想いを乗せて 次の時代まで乗せてってくれ 新しい風に希望を乗せて 星の出る空に輝いてくれ かすれる様な景色の中で 見えて来たのは終わりの扉 鍵は付いてはいないんだけど どうやら扉が開いたようだ 古い時代は 忘れてしまえ 考え達と 化石になって 在った事すら 忘れてしまえ 新しい時代に 飲まれてしまえ 新しい空に思いを浮かべ 次の世界まで乗せてってくれ 新しい空に世界を写し 星と一緒に流しておくれ 新しい世界 作り出してくれ 僕の体を 飛ばしてしまえ 新しい心 データを更新 僕の全てを 塗り替えてくれ  世界の全てを 塗り替えてしまえ
  • 現代少女
    このページはこちらに移転しました 現代少女  作詞/一(にのまえ) 作曲/Noiz 灰色の空にぼんやりと浮かぶ街灯 百色の景色に紛れ込む砂のカメレオン 偽りの笑顔で雑踏へ消えていく 半透明な少女は笑っていた いつでも笑っていた 偽物の感情で消えたがっていた どこか飛びたがっていた 飛んでサヨナラ 浮かんでコンニチハ ビルの上から空が降り注ぐ この腕は私の物 この脚は私の物 この胸は私の物 この意志は私そのもの? 泣いていた 心乾いていた 浮いていた 居場所なんてなかった 凍りついた景色の果てに何を欲しがるか 凍てつく鉄街の風にさらわれて金に溺れるか ダメだった 生きていくのには この世界では 私が当てはまるピースは何処にも無いのかもしれない 諦め・・・ 飛んでサヨナラ 浮かんでコンニチハ ビルの上から空が降り注ぐ 音源 現代少女
  • 例えばの話
    このページはこちらに移転しました 例えばの話  作詞/にんぢん 例えば景色を歌にする 滲んだ景色の見えたまま そこから世界は広がるの? 思って三秒自己解決 見てくれは酷いもんだけど 伝えるものは他にもあって やさぐれて落としたものの 見つけるものはたくさんあった 見えた世界をメロディーにして 封に包んで届けてる 見えた涙は磔にして 杭に刺されて乾いてる 例えば匂いを音にする 頭に浮かんだそのままを そこには価値が存在するの? ふっと浮かんでもう底に 拾ったら人のもんでも 取り込むことはたくさんあって 無くしたら大事なものでも 振り返らずに見つけた気分 消えた世界を文字とかにして 本が包んで届けてる 消えたキイロを材料にして 次の自分を創ってる   逃げた自分を忘れずにいて 次の自分を見つけ出す 消えた自分を探さずにいて   次の自分を見つけ出して行く
  • 霧の街
    このページはこちらに移転しました 霧の街  作詞/144スレ9 深い深い静寂と孤独 思い出す言葉消え行く声と 目を閉じて馬鹿になったフリ 手の中には何も残らない あの橋を渡って君を探して でも気付けばそこにはいつも 僕一人の席だけ 繋いだ手には温もりなんてなく重ねた唇に感触はなく ただ最後に笑った君を思い浮かべて気付くんだ いつも見てた景色に君がいたこと 午後5時の鐘が鳴る そしてもう終わりなんだね 伸ばした小指 約束を交わすにはもう遅すぎた 繋いだ手には温もりなんてなく重ねた唇に感触はなく ただ最後に笑った君を思い浮かべて気付くんだ いつも見てた景色に君がいたこと 隣に並んで歩き続けてた後ろに続いたこの道の 未来に今見えてるのは君がいない世界だけど 強がって笑って見せた 君のいないこの場所に
  • 涙歌
    このページはこちらに移転しました 涙歌  作詞/うんこちんちん いつか時が来て 誰か その命の最後に流れるのが この僕の声だったなら 僕のメロディーだったなら あなたが見てる景色は いつの日の夕陽だろうか あなたを見てる横顔は いつの日の笑顔だろうか 駆け抜ける日々に追われ走った 生きるというそれだけで精一杯だった 泣いた日も笑った日も流れてた 時を越えたあのメロディー いつか時が来て 誰か その命の最後に流れるのが この僕の声だったなら 僕のメロディーだったなら あなたが見てる景色は いつの日の夕陽だろうか あなたを見てる横顔は いつの日の笑顔だろうか 何かに急き立てられて走った 生きるというそれだけで精一杯だった 膝抱え勇気だけを欲しがった 力くれたあのメロディー この声 届くなら 例え喉枯れ 血を吐こうとも この声 届くなら 今はまだ 聞こえな...
  • 我愛称
    このページはこちらに移転しました 我愛称  作詞/カリバネム お前にくれてやったんだ 一生分のありがとう 誰かの声で落っこちた 千年分の意地っ張り キザでも生き抜け 呆れたこの旅路を ひたすら同じ景色でも 悪くはないぜ 地球の音色が止まったら 伝えてやるのさ 我愛称 やまないギター 二人は風任せ 干からびかけたラブゲーム 手付かずのままプラモデル ハートの形 ちっぽけな 永遠じみた完成図 いいだろ 分かるか? こんな感じのロマンス 見ててよ サカナみたいな目で最後まで 地球のリズムが歌ってる 空にこだまする アイラビュー 不思議なLover 始まる物語 キザでも生き抜け 呆れたこの旅路を ひたすら同じ景色でも 悪くはないぜ 地球の音色が止まったら 伝えてやるのさ 我愛称 やまないギター 二人は風任せ 地球のリズムが歌ってる 空にこだまする ...
  • 今見えるもの
    このページはこちらに移転しました 今見えるもの  作詞/81スレ32 ここから見える景色が好きだってあの頃の君は言っていた ここから見えないあの飴色の景色が好きだって言っていた 大人になる痛みを知る位なら いっそ子供のままで居たいね ※ 愛すれば愛するほど 見えなくなる明日に 不安とかじゃなくて 不確かな未来に脅え 無力な僕はただ一人 頭を掻き毟っていた 酒も喉を潰すほどに 空が朱色に染まる夜 いつからか見えない不確かな愛に惑わされて独りよがりだった いつからか見えてた確かな現実に悩まされていつも孤独だった 別れる事が出会いの真意なら 記憶など掻き消してしまいたい 悩めば悩むほど 見えなくなる答えに 苛立ちつのるね 堂々巡りの思考にさ… ちっぽけな僕は これからも一人だね 肩並べ共に眠る 「永遠」の人と共に ※ (このページは旧wikiから転...
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