作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「来た道行く道」で検索した結果

検索 :
  • 来た道行く道
    このページはこちらに移転しました 来た道行く道  作詞/うんこちんちん ずっと昔の事 僕も一人の子供だった タンコブ 擦り傷 絆創膏 怪我だらけ  ずっと昔の事 妻も一人の少女だった 束ねた 髪の毛 少し茶色 ポニーテール 笑えよ 笑えよ 僕らの息子 お前の笑顔でお空も晴れる 少し昔の事 僕は一人の男になった 恋して 悩んで 書いた手紙 誤字だらけ 少し昔の事 妻は一人の女になった 無言で 微笑 肩寄せた 髪の香り 走れよ 走れよ 僕らの息子 お前の足ならどこでも行ける 袖を掴む息子 目ヤニの付いた赤い寝顔 いつかは お前も 僕よりずっと大きくなる 親子3人並んで歩く 歌が下手なのは父親譲り 駆け出し 振り向き 早くおいで 早く帰ろ 飛び立て 飛びたて 大空めがけ お前の翼は 二人の希
  • 無題(157スレ720)
    このページはこちらに移転しました 無題 作詞/157スレ720 まどろむ朝は優しくて 硬い道路を濡らしてく 砂漠に注ぐ雨露は あまりに儚く消えていた 今来た道はもう無くて これから行く道果てなくて それでも留まる事さえできなくて そよ風に揺れる花は君 若草を踏み歩くは僕 高くそびえる大木に 小鳥は難なくとまるだろう それでも僕は歩いてく それでも僕は上を見る
  • 声はなんか枯れてる
    このページはこちらに移転しました 声はなんか枯れてる  作詞/107スレ266 どこにでもある花が 夢を描いた道行く人々の中 拾ってほしくて目立つことも無く ただユラユラと 揺れるその花に 名前は無い いつもあこがれていた あの人が通る道決まった時間にいつも 通り過ぎていく話すことも触れることも 出来ない花だけど キレイに咲くことだけは 許してくれるでしょう 気付いてくれた あの人が拾ってあげた その花を描いた夢が 現実になったとき その花は 幸せそうに 大きく揺れていた ずっと変わらない 花の場所どれほど太陽が 昇ったんだろう幸せだった夢が もう 終わりそうで 悲しそうなその花は 少しだけ揺れていた いつもいなかった あの人がいる手を差し伸べて 花をつれだした着いたその場所は 見覚えのある その花が夢を 描いた場所だった 捨てられた 花は枯れてゆくキレイだっ...
  • ツンデレ保守人は今日も行く
    このページはこちらに移転しました ツンデレ保守人は今日も行く 作詞/76スレ645 誰にも認められなくて でも誰かに認められたくて だから今日もここに居る だけど今日もココで消える 別にふざけてた訳でもなくて 別に壊すつもりも無かった なのに誰もが鼻で笑う ああ、どうしてこんな性格に... 道行く人は誰もこちらを見ようとはしないけれど 去り行く僕は全ての人に縋り生きて来たんだ 誰もが認めなくても 僕はココに居る事実 だから今日もココに居る だけど今日もココで・・・ ありのままの自分を伝えた けれど誰もが僕を笑う ただ・・・詩を書きたかった ただ・・・詩を見て欲しかった 振り返る人々が集まって談合を始める いつからかあだ名が付いた「ツンデレ保守人」 お金で買えない価値がある。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 校外学習にて
    このページはこちらに移転しました 校外学習にて  作詞/ものぐさ大臣 校外学習の日が来た 別に楽しくないけれど 授業がないだけで テンション上がるんだ 場所がどこかも分からない 担任に地図を渡された バスで移動して どこかで降ろされる しかも皆 降ろされる場所違う 地図を片手に彷徨って 道行く人にたずねて 駅まで来たら 電車に乗って行くよ 線路図片手に握りしめ 電車を色々乗り換えて 駅から出たら そこは目的地さ 皆が違う場所に降ろされ 別々の考えで 多彩な手段を使い 目的地へ ただ必死に向かうよ 仲間と連絡取り合って 合流して笑い合って 集合したら 一緒に進むよ 皆で考えあって 意見を色々出しあって 苦難を乗り越えれば 素晴らしい仲間さ
  • ガーベラ
    このページはこちらに移転しました ガーベラ 作詞/マルミユ 横断歩道のまんなか 落ちてたガーベラ 花 道行く人々は見ていないふり 美しい花はもういない 車も人も踏みつけていかない 美しい花の末路はひとり 救いの手もなく 死が訪れることもなく ガーベラは枯れていく ひとりぼっちで枯れていく 横断歩道のまんなか 落ちてたガーベラ きみ 道行く人々は見ていないふり 美しいきみはもういない 車も人も跳ね飛ばしていかない 美しいきみの末路はひとり 救いの手もなく 死が訪れることもなく ガーベラは枯れていく ひとりぼっちで枯れていく 名古屋の片隅 枯れていくガーベラ きみ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 異常性癖とまんない俺
    このページはこちらに移転しました 異常性癖とまんない俺  作詞/174スレ218 「全国の同士達よ!あえて言おう!私は人間のクズだ!」 公衆便所に走って精を出す 幼女の生声がスパイスだ 幼女A「も~水かけないでよ~服濡れちゃうよ~」 幼女B「ごめんね~服がスケスケだから早く私の家で乾かそ!」 脳内保管完了マッハ扱きアドレナザーメンぶしゃあッ! 脳内保管完了マッハ扱きアドレナザーメンぶしゃあッ! 公衆トイレの壁に出しいつものように出ていく 幼女の顔をちらみして笑顔で家路に着く アドレナザーメンはパンツに付着している 道行く人は匂いに気付き道行く家族は避けていく! アドレナレナレナナタ女凶器狂気狂喜俺の人生どん底底辺幼女おもらしアドレナマッハザーメンぶしゃあッ!!! 「センキュウ!!」
  • 路上の哀歌
    このページはこちらに移転しました 路上の哀歌 作詞/にゅる 僕がいつも使う路線は49号線 不吉な数字さ 気にしたら負けさ 出社の途中で轢かれた猫を見つけた 猫だったのかどうかさえ分からなかったけど 忘れ物取りに行ったときには綺麗になってた なんだか悲しくなった いつか僕が死んだら やっぱり綺麗になっちまうのかな なかった事にされて 簡単に忘れられちまうのかな 僕らはこの道 何処かへ続く道 分からないから進むしかない でも後戻りも禁止じゃない 後ろを見てみろ そうしなきゃ見れない花だってある 僕の行く道 君が行く道 そのうち重なるかもな いぇいいぇい いぇいいぇい いぇいいぇい いぇいいぇい 僕らはこの道 何処にも行かない道 気付いていても進むしかない とにかく進むしかない 疲れたら休もうぜ 一緒にDAKARA飲もうぜ 僕の描く未来 君が描く未来 そ...
  • 曲なし8
    ...ま生姜 オンリー韻 来た道行く道 ギターと惑星 ハヤシライス リアルに経験した病気と症状を並べて歌詞っぽくしてみたの歌 生わさび パンダのクリスマス キリンのラジカセ パソコンのブルース 苛々キマイラ 保守しにくい レーザービーム under my skin 推理ゲーム 種 性食器 PKにつづく さらにつづく 遺憾 無題(420スレ241) 豚汁 ZIPPO 大根のエロス メインディッシュ 子供の絵 食と性器 リアル(おちんこまんこver.) ガイコツマン さくらの歌 一万戸の住宅街 淫女姫 死姦 牛汁 創価&朝鮮芸人のお涙頂戴とかどんだけwwwww 埃 「ボシタ祭り」の「ボシタ」は「朝鮮を滅ぼした」の「ボシタ」だから「どーかいどーかい」に変更とかどんだけwww 糞 *** * 我が道 0001.jpg my way ああああああ.jpg 【ホモ】【レイプ】16歳男子高校生を集団レイ...
  • まいかた
    このページはこちらに移転しました まいかた  作詞/451スレ83  オオサカからマイカタへは  どう行ったらいいのですか  道行く人に聞いてみたけど  誰もわからない  カゴシマからユビヤドへは  どの道通ればいいですか  お店の人に聞いてみたけど  やっぱりわからない  僕はどこに行けばいいの  誰も知らないそんなとこに  僕は何を求めて行くの  どこにも存在しない場所に  トウキョウからオトマチへは  どう行ったらいいのですか  その字はねオカチマチって言うんだよ
  • 俺たちってホントはカッコいいんだぜ
    このページはこちらに移転しました 俺たちってホントはカッコいいんだぜ  作詞/81スレ156 煙草の吸殻吐き捨てて 道行く若者FUCK YOU! 携帯灰皿持つのが常識 愛煙家ならそうだろう? シートベルトをしないドライバー 酒飲み運転社会人 ノーヘルバイカー 夜道に噴かす かっこ悪いぜお前たち 法律条例うぜぇよな 政治家全員胡散臭い ヤクザと警察つるんでる それでもここは俺たちの国 黄金の国ジパング!!! (このページは旧wikiから転載されました)
  • 築くなら
    このページはこちらに移転しました 築くなら  作詞/tta 作曲/せきゆ 完全と不完全の定義を考えていたら いつの間にか日が昇り始めていた 道行く人々を意味も無く眺めていたら いつの間にか腹が減っていた 最低限の生活の中で 疲れを癒す術を探した 曖昧な言葉だけでは 説明できないこともあって 普通の日々が流れてくこと ただそれだけを望んでいたのか そこのところがわからないから 肝心なところが見えなくなるから だけど今まで生きてきたことは きっと何かの足しになるはず なんでもいいから探した この手に修めるべきものを 音源 築くなら
  • Trap
    このページはこちらに移転しました Trap  作詞/タマムシ この俺に火をつけたね my heart Ignition 燃え尽きるまでひたすら燃やし続ける fire continue! キミの行く道先回りして愛のTrap仕掛けて回るよ I am stalker!! Trap is the my monster! I am stalker!! Trap! Trap! Trap! キミを捉えるTrap
  • 保守のうた(397スレ190ver.)
    このページはこちらに移転しました 保守のうた  作詞/397スレ190 作曲/397スレ222 悲しい気持ちに ひとつひとつ 番号つけて 海に沈めた 曲がりくねった 山道をゆく 木漏れ日の中 空が笑った 行き止まりの気持ちにさようなら 行く道は細く不安になるけど 後戻りはもう出来ないから ただゆっくりゆっくり保守をする 音源 保守のうた(397スレ190ver.)
  • 無題(136スレ479)
    このページはこちらに移転しました 無題 作詞/136スレ479 映し出される現実が 僕の心を絞め付ける (PCで開いてる2ch)(叩かれて) 鏡の中の妖怪(もののけ)に 輝く未来は無い (ブサメンの自分に)      (樹海決定) It s my Face…? 気付けば 僕はまた一人 (エロゲ終了時) 見えない壁に さえぎられ (終了理由はウィルス) 「僕のとなり 空いているよ?」 (仕方ないので、妄想で補おう) その声が むなしく響く (妄想挫折) 道行く人の笑い声が 刃になり 胸に突き刺さる (要するにアレ)  Nobody knows this pain そして僕は今日も 蒼白い部屋の中で       (引きニート)  動かない少女らに 微笑みかけてる (アレだ、趣味のアレ)
  • 無題(30スレ55)
    このページはこちらに移転しました 無題(30スレ55) 作詞/30スレ55 作曲/30スレ79 昨日飲んだ逝印が 俺の腸壁を破壊する 道行く人のまなざしが おれの肛門を刺激する ああ出せるものなら出してしまいたい ここで果てられたらどんなによいものか ああ弛めた瞬間超特急 胃も腸も尻も無抵抗 アナウンス 「ただいまより胃発便座行き特急大便号O157が発車いたします。        なおこの列車は十二指腸、小腸、大腸駅には停まりません。        昨夜大量に降った《逝き》が積もっており、ダイヤの狂いが生じております。        ご了承くださいませ」 ※Chorus  俺の尻が、俺の腹が、俺の穴がアアアアアアア!       悲鳴をあげているぜ、暴れまわっているぜ       俺の尻が、俺の腹が、俺の穴がアアアアアアア!       額には...
  • かえるのうた(つなぐver.)
    このページはこちらに移転しました かえるのうた  作詞/つなぐ 作曲/旋風 ※作詞・作曲 おたまじゃくしはかえるのこ 鳥の子ではありません なのに空へと舞い上がり 地面に落ちて潰れてる 生きる場所も狭くなって 道行く人も素通りで 雨粒落ちる水面を 泥に埋もれて見上げてる いつかきっと 大海原で しぶきを上げる 巨大なクジラに なれればいいな おたまじゃくしは夢の中 空に向かって飛び出せば やがて地が出るボロが出る 柳に飛びついてひっくりかえる おたまじゃくしはかえるのこ いずれ大地に這い上がり 二つの世界で生きてゆく 殿様にだってなってやる 音源 かえるのうた(つなぐver.) かえるのうた(つなぐver.)(歌:PK)
  • 無題(578スレ71)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/578スレ71 君が笑った 僕もつられるように笑った 君が泣いた 僕は悔しがるように泣いた 楽しかった日々 暖かい春の風に乗せて 道行く人々が 遠く見えた 自分だけが儚く見えた あの日からこの心の穴は埋まらない 春の風が運んだ 淡く切ない思い出 君は覚えているだろうか? あの日約束した言葉 取り戻したくて 取り戻したくて もがいた日々 何もかもを忘れたくて 涙が出そうな夜さえも 君を取り戻したくて でも届かなくて この思いだけは叶わない ただありがとうって今でも思っているよ ただ少しでいいから思い出して 君の中に僕が在ったことを
  • 切れた回線
    このページはこちらに移転しました 切れた回線  作詞/にんぢん 作曲/あしがる 何時も一緒と思ってた しかしそれは勘違い 神様どうしてこんなにも 酷い仕打ちしてくれるのか 何時も一緒で一つだったね 学校行く道帰る道 元旦サンタにバレンタイン それは既に灰になったの? 二人で一つと思ってた やっぱりそれは勘違い 神様この世に居るのなら 僕だけ愛して欲しかったのに ふざけた事をしていたせいか 君の心に傷をつけたの僕のせい? 何時も一緒と思ってた しかしそれは勘違い 神様どうしてこんなにも 酷い仕打ちしてくれるのか 音源 切れた回線
  • your end
    このページはこちらに移転しました your end  作詞/うんこちんちん 作曲/LOMO 君の行く道は 穴だらけ たまに落ちるのだ 俺様が適度に進行を妨げるようにしてやったのだ 4つが1ブロックで右上にしか穴はない 大きなヒントを与えてしまったな 終わりが近いからサービスだ たまには外に出たくなるなら 真夜中ジャージでコンビニ行けばいい ジロジロ見られても気にするな っていうか、他のやつだって同じような格好 でも、歯は磨いていかないと、臭いのは嫌だぞ 音源 your end
  • 埃の街
    このページはこちらに移転しました 埃の街  作詞/カリバネム 白い背中を見ていたよ 恋が煙になった夜 君の目には映らない 二度と混ざらないあのブルー いつか飾りの無い声で 冷めた心を振るわせた 固い何かを舐め溶かす 手と手 もう一度繋ぎたい 君を生かすのは 俺じゃない 空が晴れたら鳩になる 俺の住む街は 今もまだ 汚れたままのモヤの場所 今も昔も変われない 一秒燃えてすぐ消える 胸の暗闇 帰れない 南瓜と生きる春の午後 君を生かすのは 俺じゃない 空が晴れたら鳩になる 君の行く道を 辿るような 重たい足を引き摺って 風が吹けば失くしそうな 愛の言葉 強く抱いて やがて霧も晴らすような 渇いた想いを 今 君を生かすのは 俺じゃない 空が晴れたら鳩になる 君の住む街は 今もまだ 汚れたままのモヤの場所
  • Holy shit Night
    このページはこちらに移転しました Holy shit Night  作詞/466スレ177 作曲/規制用2スレ72 (467スレ16) ※Fuck in GOD ベル鳴らせもっと 道行くカップル撲滅がモットー Fuck in GOD ベル鳴らせもっと 燃え尽きるような熱い聖夜 say嫌 街はカップル溢れ返り 俺はまっすぐ家に帰り 振り返り今日一日起こったこと 繰り返し呟く独りでいたこと ヤロウどもは欲望の牙鞘に隠し納刀 皆騒げ今日は楽しいHoly night right on ツリーに光瞬き 俺は家で米をまた炊き 瞬く間に過ぎていく時間実感 循環してる孤独の銃弾 今頃奴らはEnjoy Party それから始まる正上位パーティ 「あ~いい!」なんて言って喘いでる姿を 想像(相当……)そっと卒倒 ※繰り返し 外はゆっくり雪ちらつき 窓から眺め俺いらつき 火が...
  • Club Saturday Night
    このページはこちらに移転しました Club Saturday Night  作詞/510スレ99 神様なんてと唾を吐いたら 覚えた歌を歌うんだ 例えるならそれは甘い甘い苺の実で 誘惑に刈られて手を付けてしまったんだ 週末のワインレッドかき回す指先に毒を ドキドキするだろう ねえ ほら 宝石をはめ込んで得意げな顔をする君が 小さめに丸まったハムスターにしか見えない 話が尽きたから本来た道を戻りだす 訳もなくなって ねえ ねえ 邪魔しないで 譲らないぜ 帰り方は知ってるんだ 神様なんてと唾を吐いたら 覚えた歌を歌うんだ 下から二つ数えた後で 俺の居場所を踏みつけるんだ
  • やつが来た
    このページはこちらに移転しました やつが来た 作詞/79スレ154 事業中の私語 やつは見逃さない 丸いメガネがキラリと光り ツカツカとこちらへやってくる 急に静まった教室 みんなが僕に視線をおくる 逃げろ! 早く! ダッシュだ! やつはそれを読み取ったかのように ぼくの行く手を遮った 真っ赤な服に 真っ黒なハイヒール 正直ダサい やつの口が開いた 来るぞ悪魔の雄叫び 「放課後、職員室へいらしゃい」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ヴェインナイト
    このページはこちらに移転しました ヴェインナイト  作詞/368スレ43 夜の加速度上げて 透明のガラス踏み歩く道化師 寒いのか熱いのか 逆境のブラスト浴びて散る花びら 怒りと悲しみのフラストレーションが天空を突き抜け パソコンとオレの空間にこびりつく 旋律がなるように頭の回転が流れてゆく 更地に咲く一輪の花が猛スピードで枯れてゆく 雑草が生い茂るような思考の中で 感情の抜けた道化師は死の踊りを舞う
  • 森へ行く
    このページはこちらに移転しました 森へ行く  作詞/カリバネム 退屈なことで笑えるよ 春に出会えた最高の朝 舌に乗せたら溶け出した 僕が見つけた小さな光 わずかでも君のそばへ ざわめく場所へ行くのだ 白い声聞こえるまで ときめくままに行くのだ ああ 見えない 終わりは 見えない ああ それでも 後には帰らない 新宿の果てに迷い込む 痛む心を休ませる場所 やがて見つけた恋のうた 求め続けたかすかな匂い 砕け散る陽の光が 生まれた場所へ行くのだ 壊れても追い続ける 全て飛び越え行くのだ  ああ 君まで このまま 君まで ああ 届ける 裸のままでも わずかでも君のそばへ ざわめく場所へ行くのだ 白い声聞こえるまで ときめくままに行くのだ ああ 誰にも 許されなくても ああ それでも 汚れた場所でも ああ 君まで このまま 君まで ああ 届ける 裸のまま...
  • ヤツが来た
    このページはこちらに移転しました ヤツが来た 作詞/GWスレ221 ヤツが来た ヤツが来た どこに来た アドベンチャー スペクタクル ラブロマンス チャカが鳴く チャカが鳴く どこで鳴く 裏切り者は沈めてしまえ 東京湾
  • 朝と道
    このページはこちらに移転しました 朝と道  作詞/ものぐさ大臣 空を見て 思い浮かぶのは 頭の中にも 白い雲 綿あめみたいで 甘そうだとか 下らない想像もしてみたよ 朝の道 学生やサラリーマン 人間たちが歩く道 細い歩道を たくさんの人が通って行く 朝の道 天気は快晴で 人間たちは歩いてる 自転車の人 歩きの人 さまざまだけど どれもいいよね 空を見て 見上げた空は 綺麗な青に 染まっていて 海のようだと 呟いてみて さすがに無理かと笑ってみた 朝の道 学生や社会人 色々な人が歩く道 細い歩道を たくさんの人が通って行く 朝の道 天気は快晴で たくさんの人が歩いてる 自転車の人 歩きの人 それは 個性かもね
  • 絶望的な夜、手には縄 心に君 残された道は?
    このページはこちらに移転しました 絶望的な夜、手には縄 心に君 残された道は?  作詞/167スレ93 冷たい壁に阻まれ 外の世界ぼやけてきて ぽつんと浮かぶ虚像に 光は見えなくて ちぎれそうなこの腕に ちからを込めてもがいた けれどももうここからは 出れないとわかってた 硬い椅子の上で叫んだ 静かに 強く こみ上げてくる 思い胸に秘めてずっと 離れぬ 記憶 掻き消そうと 広くて暗い廃墟で 心自由になりたくて がらんと落ちた現は あくまで壊れてく 不確かな胸の奥に 新たに終わりをつけて もう迷わないよ僕は 世界は一つじゃない 深い眠り悪夢刻んだ 悲しく もっと 近づいていく 君か僕かわからないけど 一緒に なれる いつの日にか 光に満たされて探した 優しく 笑みを 向け招いてる 君か僕かわからないけど 変わらない それを 思わない 日々を ...
  • door
    このページはこちらに移転しました door  作詞/ものぐさ大臣 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 赤い夢の 妨げを消し去って 沈んだ海の中一人 泳ぎわたる 遠い未来の 果てまでを知り尽くして 山ほどある悩みをただ 消し去っていく その扉壊して 走り出す 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 海の中輝く生命 輝きは夜の海を照らして行く 塞がり切った道の先 先にあるものを知るために その扉飛び出て 会いに来て
  • 出て行くお前
    このページはこちらに移転しました 出て行くお前  作詞/242スレ11 どこにも行かなくていいよ お前はずっとここにいろ 俺はここに毎日いるから ずっとここにいろ 外に出なけりゃ可能性が広がらない そんな時代は終わったさ お前には俺がいるから ずっとここにいろ どこに行くんだ 5時までには帰ってこいよ 5時までにはさ どこにも行かなくていいのに お前はずっとここにいればいいのに 俺はここで待ってるから ずっとここ忘れるな どこに行くんだ 明日までには帰ってこいよ 明日までにはさ どこに行くんだ 5時までには帰ってこいよ 5時までにはさ 5時までには帰ってこいよ 5時までにはさ 5時までにはさ
  • 春が来たら…
    このページはこちらに移転しました 春が来たら… 作詞/隣のあの子 久しぶりに会う君は 少し大人になって 久しぶりに来た僕は ああ、なんて子供だろうか 隣に座るアイツが憎いよ どうして僕じゃないんだ あんなにも愛し合った日々は どこへ消えたのだろう 思えばただの彼氏の弟で 君を愛する資格はなくて それでも胸に深い傷を 残すなんて悪い人だね 三人で広げた膝かけ 暖かいね 二人で繋いだ手 離さないで… つながった心が遠くて今も話せないね 不意に見つめた瞳をそらしては微笑む 夜空に叫ぶ君の名前 同じ空でもこんなに遠い オメデトウ言えないよ 結婚するなんて言わないで なのにどうして僕の手を握るんだ… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 眼鏡が出来た
    このページはこちらに移転しました 眼鏡が出来た 作詞/43スレ49 あいまいな 世界に 漂う1週間 内と外とが 繋がっている  空気は ゲル状 のばした腕の 指先の向こうは 溶け込んでいる 光あれ 混濁の世界に 光あれ 取り戻す エッジ 鮮やかに カラー 光あれ 癒着した街に 光あれ 取り戻す 距離 鮮やかに 掴め 君の 笑顔は 今度こそ 本物 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曼珠沙華(無楽ver)
    このページはこちらに移転しました 曼珠沙華  作詞/無楽  いつか一人で歩く道  道の両側咲く華に  あの子来たなら教えてと  己が血潮を与えて咲かす  色の由縁を君知れば  一人歩くはさびしかろ  僕の赤にて道飾る  君が来る日を儚んで  僕を忘れて幸せに  あとでゆっくりおいでとは  泣いてすがれる君にいう  事ができずに去ったから  嘆き悔やんで華に乞う  せめて僕来た長い道  朱色おおって隠し染め  あの子来る道わからぬように  僕の背中を追えぬよに  どうか思い出死なぬよに
  • 夜勤が10連荘だったので
    このページはこちらに移転しました 夜勤が10連荘だったので  作詞/80スレ97 快速電車にのってどこまでもいくのさ 今すぐ止まりたい駅はないのだが それでも行きたい場所、見つからない 降り立ったホームの反対、黒塗りの翼舞い降りる 深夜急行に飛び乗って揺られてどこに行こう? 車窓に反射するぼくのつれない表情(かお)が やつれた都会(まち)の喧騒に似てるような気がしたような 深夜急行に乗った先は、行方も知れぬ遠い道行(みちゆき) それでもかまわないってぼくは思っているから いくつも駅を飛ばしてたどり着いた先で迎える朝日を待ち望んでる 今僕は一人 センチメンタルジャーニー 今僕は一人 降り立つプラットフォームで 今僕は・・・ 今僕は・・・ さまよい行く 旅人 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 行くしかない
    このページはこちらに移転しました 行くしかない  作詞/タケノコムシ 僕の道はグネグネと曲がり 途中で途切れてしまうけど 立ち止まることは許されない 泥まみれになって歩き続け 薄汚れた体で街を通り過ぎる 笑われても進むしかない たとえ味方がいなくても 敵は容赦なく襲ってくる 僕は勝たなくてはいけない 誰も助けてはくれないから 僕は立ち向かう
  • 僕を捨てに行く
    このページはこちらに移転しました 僕を捨てに行く  作詞/あくし(625スレ485) 長くのびる影法師は きっと泣いてるだろな 置いてかないでと、母に縋ったように あれとこれがくっつくよに いずれ離れてくよな そんな飴色の、空に綴ったように 干からびた手紙には こう書かれてました 「ばらばらになるなら、初めからいなければいいのに」 折り込まれた黒インクには 僕の生きた証しが記されてなかった 初めからいなかったように 山から川へ、僕は僕を捨てに行く
  • 存在(在ver.)
    このページはこちらに移転しました 存在  作詞/在 僕は今何処にいるんだろう 石畳続く道を 僕は駆け抜ける 何かから逃げるように 夜陰に紛れて 見えない影達が 僕を嘲笑っていた どうして?なんで? 僕は独り 見上げた空は 仄かに 哀しみを孕んでいた 透明にならない 透明になれない 不完全な僕の存在 交わらない 交われない 不完全な僕の世界 不完全な僕の未来 僕は何処へ行くのかな
  • 人生経験値
    このページはこちらに移転しました 人生経験値  作詞/ものぐさ大臣 おばあちゃんの知恵袋 その知恵袋 まるで 四次元ポケット 生きてきた時間と 過ごしてきた人生 そこに意味があるのか分からないけど 学んできた生き方と 覚えてきた歩く道 僕たちは経験値が貯まっていくように 追いかけた空想 ただの無意味な妄想 いい加減な逃走 諦めきれない暴走 全部投げ捨てて ここまで来た 人生の経験値 溢れることはなく 底の見えない 器に貯まっていく 人生の経験値 こぼれる事もなく 光の当たらない 暗闇に落ちていく おばあちゃんの知恵袋 その知恵袋 まるで 四次元ポケット 追いかけた空想 ただの無意味な妄想 いい加減な逃走 諦めきれない暴走
  • Twilight JOURNEY
    このページはこちらに移転しました Twilight JOURNEY  作詞/手乗り手乗り(規制用3スレ326)(転載622スレ944-945) 終わってしまって気づくこと それは とても悲しい出来事 毎度毎度僕は気づくのが 遅くて ただ肩を落とす あの日 一緒にいたときに 僕はその姿を 後ろから見ていただけだった 「私のこと好き?」と聞かれ「ああ」と答えたとき 彼女はさびしそうに笑っていた 夢に たどり着くその前に 振り返ることが できなかった だから 君の気持ちが遠くへ 行ってしまう事も 気づけなかった 僕は 間違えた道を引き返さず 後悔しながら 痛みを抱え 君が 夕焼け空を背に 小さな影を 引きながら 違う場所へ 行ってしまうのを 止めることが出来なかった 君が夕焼け空を背に 小さな影を 引きながら 違う場所へ 行ってしまうのを 止め...
  • 雪まみれ
    このページはこちらに移転しました 雪まみれ  作詞/カリバ ネム 目を開けたら 粉の街 お前とこの窓辺 手がかり無くして佇む 吹きさらし エトランゼ さよなら 悲しみ止む前に 赤さの果てへ逃げて行く 壊れた二人は 雪まみれ 二度と犯さない あのルララ 水に沈めば 誰にも見えない 痛み止め 疲れても止まらず進む 濡れた道 もう一歩 さよなら 今だけ狙わないで ケモノの旗を揺らすのは 名も無き二人の 雪まみれ それはくだらない ほら見てろ さよなら 悲しみ止む前に 赤さの果てへ逃げて行く 壊れた二人は 雪まみれ 二度と犯さない あのルララ 今は帰れない あのルララ
  • 君が行かねば誰が行く
    このページはこちらに移転しました 君が行かねば誰が行く  作詞/428スレ87 YO-YO 僕は勇者です 酒場で出会った愉快な仲間と 魔王を倒す旅に出るのSA☆ ムキムキ戦士と(アッー!) 可愛い僧侶(ウッフン(はぁと) いないよりましか 遊び人 さぁ僕らの旅の始まりだ スライムがあらわれた! 僧侶「なにあのぬるぬる気持ち悪い!」 戦士「俺のこんぼうが汚れちまうぜ!」 僕「未だ出番だ遊び人」 君が行かねば誰が行く 君が行かねば誰が行く
  • ホイミンはどこへ行く
    このページはこちらに移転しました ホイミンはどこへ行く  作詞/157スレ682 作曲/かすてら団 町を歩けば ゴミを投げられ 憎しみの目と 悲鳴が零れる 森を歩けば 石を投げられ 蔑んだ目と 罵声が溢れる もう俺の居場所は無い 傷だらけの身体を抱いて もう俺の居場所は無い 思い出が染みた空を見上げる ああ 今日も夕焼けは赤く 早く人間になりたい 音源 ホイミンはどこへ行く
  • 独りで歩く長い道
    このページはこちらに移転しました 独りで歩く長い道 作詞/100スレ593 何気なく 白い紙で折りあげた 小さな翼の 飛行機が ついと押されて 風に乗る 何処となく 優しい風に誘われて なだらかな丘 滑り出し ざわめく音が 吹きぬける   燃やしきれない 憧れを  燃やしきろうと 悩んでは   消せぬ思いを 背負いつつ 焦がれた日々が 繰り返す 指先が 覚えた事をなぞるように 繰り返す事を 止められず ふいに手にとる 無垢の色 意味も無く 空にかざして見つめては 切り立つ崖の 前に立ち 溢れる思い こぼれだす   燃やしきれない 想い出を 燃やしきろうと あがいては   消せぬ思いを 見失い 突然闇が 訪れる     何処にも居ない その姿  見つける術が無いままに     何処にも居ない その影を 映す術も無いままに 孤独なら いつか慣れると呟いて ...
  • 煉瓦
    このページはこちらに移転しました 煉瓦  作詞/PK 躓いた人生を 積み上げてみたら 煉瓦で出来た壁になった 立ち止まり立ち尽くし 眺めてたら コンクリートになっていた 何にも意味ない人生だ 行き止まりの人生だ 今ではもう壁は鉄壁になっている むしろこれが良い 最高だと思った瞬間 ガラガラ崩れて瓦解した 開いた道を歩ける気力を 忘れているのに壁がない 向かい風に負けそうで 飛ばされそうになった時 思い出すあの日々を 幼き時のあの日々を
  • 切り裂きジャックがやって来た
    このページはこちらに移転しました 切り裂きジャックがやって来た  作詞/188スレ282 作曲/柊うぃりー 朝から晩まで家にいるNEET 垢ため帰ればむさぼるMEAT 切り裂きジャックがやって来た そんな僕らの闇ごと切り裂きに 切り裂きジャックがやって来た そうしたらみんな幸せになれる 無駄な知識を振るい議論はHEAT 寝たフリすれば泣きっ面でSHIT 切り裂きジャックがやって来た 何もかも燃やし尽くすかの様に 切り裂きジャックがやって来た それなら誰もが願った雲の上へ 切り裂きジャックよやって来い 明日には極楽へいけるさきっと 音源 切り裂きジャックがやって来た
  • White season
    このページはこちらに移転しました White season  作詞/えびー やっと来た春が過ぎ去り 楽しい夏も過ぎ去り 葉も全て散ってしまい 飾り気の無い通り 色あせた道の上を うつむき歩いてる時に 冷たい季節の訪れを 教えてくれた 白い冷たいそう雪の粒 今年も冷たい季節が この町を彩るのだろう 鮮やかな白は緑よりも赤よりも切なく優しい色 黒に飲まれる町をただ 歩いてゆくそんな時の 小さな一粒の 冷たい季節を 彩る白 冷たい季節 小さな粒 小さな冷たい 白い季節 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 天秤
    このページはこちらに移転しました 天秤  作詞/PK 天秤の上に乗り込むこちら側は沈まない 勢いや反動をつけてもピクリともしない 僕の人生には足りない守るべき想いが 空っぽの心は針を動かす力にはならない 辿ってきた道は消え去り僕は取り残されたまま 空白の時間は過ぎ行くけれど 僕はここを動けない道をなくしたから ここから動く方法は本当は分かっているんだ 勇気を持って飛び降りるだけマットは一面に見えてる 必要なのは一掴みの勇気だけなんだ 震えるなこの足よ悪循環の螺旋を切り開いてくれ
  • この世は、つまらない
    このページはこちらに移転しました この世は、つまらない 作詞/81スレ469 太陽は 光ってる 明るい陽射し 「めんどくさいなぁ」とパンを焼く 携帯にまた 入ってる チェーンメールを 見ながら 終えた朝食 聞き飽きた曲を 聴きながら 歩き慣れた道を 歩きながら 僕は(私は)(俺は)街へ行く 人が たくさんいるよ 歩いているよ どこに向かってるんだろう 声が 大きい声が たくさんの声が 聞こえるのに 何も 聞こえない 植えられた花も今では誰も目を向けない 落とされたモノは ただのゴミとなる 笑顔が 一人歩きして 幸福が流れていくよ 雨は 避けるだけのものかと 軽い曲は まだ続いていた… 「この世は、つまらない」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • monochrome
    このページはこちらに移転しました monochrome  作詞/547スレ72 色の無い世界 君はここで生まれたね 鮮やかな花も この青空も 君には必要なかった 差し伸べられた体温は冷めていくしかなかった やがて気づく 白と黒の狂気じみた道標に この無機質な感覚に僕は慟哭する 不条理な朝 その感覚に違和感を覚えた 抜け落ちていく色彩 視界を埋めつくしていく黒い罪悪 意味も無く来てしまった 何も無い部屋 朽ちた花は宙を漂い 蒼褪めた月光が嘲笑う 忘れていた感情を思い出し 涙を流す 熱を帯びた極彩色が僕を飲み込んだ 何もかもが剥がれ落ちて 風とともに消えていく 射し込めた光の中で君と僕は再び出会う 何もかも捨て去って ようやく理解出来た 無機質な日常と別れを告げ 扉を開ける
  • @wiki全体から「来た道行く道」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー