作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「横浜の日々」で検索した結果

検索 :
  • 横浜の日々
    このページはこちらに移転しました 横浜の日々  作詞/328スレ462 今隣で彼女が寝てる 壁も薄いし声は筒抜け 昼間は工場でノートPCの外観作ってる 歌いたくても時間が無い リア充、横浜に住む俺をそう呼ぶか? リア充、彼女がいる俺をそう呼ぶか? リア充、そんなだったら此処にいねーぜ 俺は最近不眠症だぁぁぁぁぁぁ どうか俺を寝かせてくれ そして歌わせてくれ どうか俺に休みをくれ 自宅警備員ウラヤマシス
  • 君との日々
    このページはこちらに移転しました 君との日々  作詞/カリバネム いつか 底抜けのポケットで 受け止め損ねた 君との日々 ふたり 世界の端っこで 命のリズムを重ねる 君との日々 好きさ心から 大きな過ちの上に立って 君の名前を呼んだ 瞼の裏側へ逢いに行く いつか 燃える唇から 君に溶かされて零れ落ちて 遥か 宇宙の真ん中で 君を待ち伏せて逃げ出そう 永く遠く 好きさ心から あるべき幼さを 失っても 君に届くように 笑顔も泣き顔も食べに行く 好きさ心から 大きな過ちの上に立って 君の名前を呼んだ 瞼の裏側へ逢いに行く 好きさ心から あるべき幼さを失っても 君に届くように 笑顔も泣き顔も食べに行く 好きさ心から…
  • VIPの日々~人間バージョン~
    このページはこちらに移転しました VIPの日々~人間バージョン~  作詞/349スレ140 どれだけの日々を重ねても 深みを帯びていく傷 化膿して また腐っていく あなたがくれた筈の宝物 ガラクタになってく すべてが どうでもよくならないように 毎日“人間”を保っていこう だから今日もここに来たよ 一緒に鬱な話しながらバカしようよ 釣られても いいよ いいよ 私はみんなとなら何も怖くない だから今日もここで笑うよ 一緒にちょっとした機会で同じ景色 見ようよ いいよ いいよ ここが私の居場所だよね ずっとだよ きっと きっと きっと リアルでは目立たない 部屋の奥 パソコンの前
  • 煮玉子
    このページはこちらに移転しました 煮玉子  作詞/カリバネム 作曲/406スレ306 グラ グラ グラ グラ 中華そば 横浜の街 流されて グラ グラ グラ グラ 茹でました 「あなたの事は 今もまだ」 犯した過ち はみ出した白身 三枚肉 お前のどんぶり 真ん中へ ぱっかり割れた薄茶色 思い出してゆく なにもかも チン トン シャン テン トン ぱさ ぱさ ぱさ ぱさ かみ締めて 手の平よりも小さくて (当たり前!) ぱさ ぱさ ぱさ ぱさ 飲めないね みずのおかわり くださいな ながいぞ うまいぞ お嬢ちゃん おまけ もう一個 お前のどんぶり 真ん中へ ぱっかり割れた薄茶色 思い出してゆく なにもかも チン トン シャン テン トン チン トン シャン テン トン 音源 煮玉子(MIDI)
  • 曲なし6
    ...葉 普通(*蛇♀) 横浜の日々 カラレ・ベンダー 毬追い 真夜中戦車 サンデーサプラー 今日・昨日・一昨日 少年は過疎した頃に来る かぐやの朱 記憶 キマイラ カナブン ユメ 風の音(PKver) バッテラ 神隠し アーキア 至福 忘却 二人のパズル Into The Fire 告白(329スレ185ver) お届け物 KA-CHAN 僕の小さな楽団 誤魔化 ダンボー 私の友達 写温 Crybaby glowfly~泣き虫のホタル TOGETHER 西瓜 できるかな リストカット 大丈夫(にのまえver) NEW GAME flower(PKver) 風呂 静寂 たがえ違え 仕事 氷雪 フリチン君 綾 午後と雨 空腹 氷姫 夕に荒む アホな。 屑 アンブレラ 秘めた力 平面 肉じゃが 伝説の雀士 本気を出さない 逃げ道 半角スペース え? 保守(336スレ58ver) 深い森 月の...
  • スターゲイザー
    このページはこちらに移転しました スターゲイザー  作詞/カリバネム 星を見つける 奇跡の欠片に 誰かが火を灯したと知る 夏のおわりもその先の日々も すべてが君だけのためにある 蝉の声が止まない 散り際木漏れ日で 色をつけた午後が泣き出しかけてやめた もうじき紫の桜が咲き出して 着膨れた心で きっと君は笑い出す 時の中で踊る 星を見つける 奇跡の欠片に 誰かが火を灯したと知る 夏のおわりもその先の日々も すべてが君だけのためにある 海の向こうの雨が上がることなく消えた 長靴の指先 僕が穴を開けた 肩口の四つ葉は七色に輝いて いつの日にか零れ落ちる 何も怖くはない 向こう岸へと跳ぶ 風を見送る 八月の陽が ひまわりの魔法で消えてゆく 溶けたアイスも虹の花びらも ぶどうの色に染めてしまった 星を見つける 奇跡の欠片に 誰かが火を灯したと知る 夏のおわりも...
  • なんだこいつ
    このページはこちらに移転しました なんだこいつ  作詞/かりみちねむたか なんだ? このザマ わかんない いつのまにか部屋ん中 なんだ? こいつら わかんない 忍び込まれちまってる このごろ騙されっぱなしさ 激しい夜の出来事も エレキな世界へ投げ込まれちまった! どうしてくれんだ? 俺の日々 ちっとも笑っちゃいられない どうしてくれんだ? 明日から 少しも冗談通じない マジで お前ら わかんない 人生いろいろ ざけんな マジで 洒落じゃ済まされない 忍び込まれちまってる ひとつもわかってくれないぜ 細かく決めたスケジュール テクノな世界へ投げ込まれちまった! どうしてくれんだ? 俺の日々 ちっとも笑っちゃいられない どうしてくれんだ? 明日から 少しも冗談通じない どうしてくれんだ? 俺の日々 どうしてくれんだ? わかんない
  • 枕詞
    このページはこちらに移転しました 枕詞  作詞/175スレ488 君といることが 当たり前だと思っていた それは僕だけの 思い違いだと気づいた ある日突然 言われた別れの言葉 「当たり前の日々に飽きた」 その言葉は 僕にとって あまりにも 冷酷で この日までの 日々を全て 蔑ろにする 君の 隣にいるのは僕のはずで もう戻らないあの日々の影 叶う ことのないこの居場所を失った 言葉は行き場を失った
  • 風に吹かれて
    このページはこちらに移転しました 風に吹かれて  作詞/313スレ182 青空の下 草原に寝ころび 心地よい風に吹かれて 飛び立とう あの雲の向こうまで この空の下 風が吹いている それだけで この日々が輝いた 風に吹き飛ばされそうに ふと過去の日々が 鮮やかに蘇る 今これからを どう 生きてゆくか 考えてみた
  • ワンチャンス
    このページはこちらに移転しました ワンチャンス  作詞/403スレ27 作曲/oneofvipper 憧れていた人に 声をかけられて 一瞬 頭の中が 真っ白になった夕暮れ 散歩していた犬が やけにはしゃいでた 偶然 すれ違いざま 絡み合ったワンチャンス あれから二人で紡いだ 暖かな日々 小さな部屋で暮らしてる 満たされた日々 だけど 風が吹くとき 二人の間は 少し ぎこちなくなって 離れてしまう そんな 不安なとき 二人手を取り 星を 見つめてみよう 寄り添いながら ほんの些細な事で 食い違ってしまい 動転 心の中が 真っ暗になった雨の日 じゃれ付いてる犬が やけに優しくて 落涙 顔を上げると 目が合ったワンチャンス これから二人で育てる 希望への日々 小さな部屋で生きていく 荒波の日々 だから 風が吹いても 信じあいながら 何度 すれ違っても ...
  • 煉瓦
    このページはこちらに移転しました 煉瓦  作詞/PK 躓いた人生を 積み上げてみたら 煉瓦で出来た壁になった 立ち止まり立ち尽くし 眺めてたら コンクリートになっていた 何にも意味ない人生だ 行き止まりの人生だ 今ではもう壁は鉄壁になっている むしろこれが良い 最高だと思った瞬間 ガラガラ崩れて瓦解した 開いた道を歩ける気力を 忘れているのに壁がない 向かい風に負けそうで 飛ばされそうになった時 思い出すあの日々を 幼き時のあの日々を
  • 維新の時
    このページはこちらに移転しました 維新の時  作詞/無楽  作曲/阿修羅 騒乱の凄艶が たぎる血に踊るこそ 人は新たな時代に気づく 立ちあがる貴方 凛々しくあれ この良き日は あの日々の黒船 何か成す為 世に生を得た 夜明けの鳥 高らかに鳴き響く 激動に激情の せめぎ合う音の中 風にひらめく 裾の行方に 立ち向かう貴女 美しくあれ この良き日は あの日々の砲声  事を成す為 世に生を得た 夜明けの鳥 高らかに鳴き響く この一生は ただ待つは長すぎ 何か成すには 短いという 一度きりの 一度だけの素晴らしき 維新の華 繚乱の限りあれ 音源 維新の時
  • スープ
    このページはこちらに移転しました スープ  作詞/カリバネム ただいま 帰ってきたよ 甘い泥から抜け出して ただいま 帰ってきたよ 馬鹿な濡れ場を乗り越えて みんな元に戻ってく しけたあの日々が恋しくて 元の顔を 思い出す タマネギの味で Woo ただいま 帰ってきたよ 春の色から白になる ただいま 帰ってきたよ また何度でも繰り返す みんなサルに戻ってく 昔よりも抜け殻になる 元の顔を 思い出す メキャベツの味で Woo みんな元に戻ってく しけたこの日々が恋しくて グレた声が 蘇る タマネギの味で Wo みんなサルに戻ってく 昔よりも抜け殻になる 元の顔を 思い出す メキャベツの味で Woo

  • このページはこちらに移転しました 星 作詞/カリバネム 風が吹けば きっと 粘ついた優しさも 海に沈み空を忘れて 砕け散るよ 微笑むように 消えない歌声を抱き締めたら 歩いてゆくよ 目を閉じる 君に逢える 幼かった春の日々 地獄でも奈落でも 生きて行くから 間違えた潔さ この胸に溢れたら 見つめていて 変わらない姿で 儚い揺らめきで目を覚す 途切れた気持ちを繋いで もしも君が踏み外したなら 新しい魔法で 星になって 歩いてゆくよ 目を閉じる 君に逢える 幼かった春の日々 地獄でも奈落でも 生きて行くから 間違えた潔さ この胸に溢れたら 見つめていて 変わらない姿で あの魔法で 星になって 君を
  • ロケット
    このページはこちらに移転しました ロケット  作詞/432スレ115 僕と君はよく似ていた なんだかホントは嬉しかった 夏休みを ほとんど二人 一緒に過ごしていた 君が僕に話してくれた 沢山の星たちと 約束をした ずっと この日々が続くように 君のロケット とんでけ あの空をどこまでも 君はロケット もう二度と 振り向かずに 大気圏を超えていく 僕は一人 地上絵を描いていた 君は僕にウソをついた 突然 一人 ふさぎ込んだ 夏休みが もう一度来て 僕は空を見上げた 君が僕に話してくれた 沢山の星たちと 約束をした ずっと この日々が続くように 僕のロケット とんでけ あの雲をつきぬけて 僕はロケット もう二度と 戻れないと 分かっててもとんでいく こんな気持ち 君もしていたのかな もしも君に会えたら どんなことを話そう 想像よりも 空は...
  • カリガリ博士
    このページはこちらに移転しました カリガリ博士 作詞/41スレ827 僕らの秘密基地がある 裏山の麓の小さな小屋に カリガリ博士の基地がある 彼は不思議な人らしく 母さんたちは絶対近くに寄るなと言う だけど僕らは 遊びに行って 彼から世界を教わった 輪ゴム鉄砲 フィジックス 忍者煙幕 ケミストリー あの夏の日々に僕らが習った世界は作り物じゃない 博士は言ってた 『世界はお前等が作れるもので全てできている』 『作れないのは人間だけで、それはこうするしかないんだ』 川ベリのエロ本 バイオロジー 環境問題 エコケミストリー あの夏の日々に大人になった世界は作り物じゃない (このページは旧wikiから転載されました)
  • あいまい
    このページはこちらに移転しました あいまい  作詞/カリバネム ねぇ ホントはぼくを キライになれずにいるんだろう もう こんなぼくを 離せなくなってしまうんだ ねぇ くだらなすぎて 涙が出るほど悩んだり もう 全部なくなって ぼくと確かなことをしようよ 愚かなやつらの言葉より あいつのぬくもりじゃない 新しいものが欲しいんだ どうか 最後に笑ってたい 矢印でつついてよ だから こんな憂鬱な朝は あいまいにぼかしてよ きっと 簡単に信じちゃうよ ねぇ あんまり君が 勿体つけては笑うから もう 何もかもを ぶちまけてしまいたくなった 世界が見えなくなる前に 生きるとかを見捨てずに 浅ましいヤツになれたなら 君と 最後に笑ってたい 矢印が光ったら だから そんな決心の日々は 笑い飛ばしていいんだよ どうせ 火曜には忘れちゃうんだ どうか 最後に笑ってた...
  • ハッピーバースデー
    このページはこちらに移転しました ハッピーバースデー  作詞/235スレ716  作曲/241スレ211 ハッピーハッピーおめでとう 君が刻む年輪は素敵だよ ハッピーハッピーおめでとう 今日から新しい君だよ 楽しい日々を思い出して その日々をまた繰り返すのもいいし 辛い日々を思い出して やり直すのもいいよね ハッピーバースデートゥーユー 区切りになる今日は最高の日 ハッピーバースデートゥーユー これからもずっと最高の日 音源 ハッピーバースデー
  • ゴキジェット プロ
    このページはこちらに移転しました ゴキジェット プロ  作詞/353スレ324 作曲/柊うぃりー 霧雨 降り注ぐ光の影 映り込んだ記憶と眩い未来 手を伸ばす事さえも絶たれて 願う事も叶わぬ世界と無実 目の前 苦痛で滲んだ闇 深い深い奥底 逃げ惑う意味 止め処なく消した音を奏でて 刹那の淡い夢が この身を焼き尽くす 流れた錯乱と情景に浮かんだ仄かに微かに足掻いた私の 手の中には涙と優しい優しいあの日々が 戻れない約束と知る 不確かな現実に消える 貴方の無慈悲なその手で この身を差し出す憐れに 目を閉じ思うことでしょう 咲いたのは眩暈色 煌びやかな世界に不必要だと ただ受け入れる以外には 間引くことが指先で離すことが 目の前で歪む 言葉さえ届くというなら 嫌いにならないでくれたら 意志さえも託せないまま 奥底で意味を問うまま 指折り数える夢の痕 無意味な...
  • ノスタルジック夏
    このページはこちらに移転しました ノスタルジック夏 作詞/つまだ 作曲/81スレ517 A)瞼を閉じ 耳を澄まし 遠く聞こえる夏の日 子供の頃 眺めた空 ふと気付けば天の川 B)瞬く間に大きくなる僕 その分輝きなくなる今 照りつける今日の日差しさえも 良いものだと 感じれなくなって S)ここで 咲いた 綺麗な花は いつか 僕が 見た夏の空 あの日 今に 夢を描いて 僕は 今に あの日垣間見えて 空に飛ばしてあの頃の日々を 祭り花火とともに 音源 ノスタルジック夏 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 過去形憧憬
    このページはこちらに移転しました 過去形憧憬  作詞/374スレ26 作曲/374スレ236 踏み出すその爪先が冷たい温もりを感じてた 仄かに鮮やかに消える嘘の中に同化してく 笑う顔それだけが今の僕を彩る全てで 忘れてしまおうとしたこと今も忘れられずにいる 新しい日常に溶け込んでいくこの身体も心も 一つの後悔も見せず 演じることを繰り返し繰り返しいつしか大人になりました。 約束交わす一つまみの日々にこれだけの祈りを捧げました。 心の中に今も残っている痛みと想いと振り向かぬ勇気と、 「もうお別れですね」そう呟く君の涙から目をそらすことに決めました。 僕が君にずっとずっと求めてたのは、絶え間ない変化とともに歩むこと。 君が僕にずっとずっと求めてたのは、これからも変わらずに生きていくこと。 どうか、一つ思い出して、僕は僕がこの手に掴んだ 永遠とは、何だったのか...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.254
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.254 作曲/OMP 曲先 慟哭 音源 慟哭  作詞/jas39 冬が終わり春夏が過ぎ 実りの秋迎えた頃は  鐘を鳴らし集う人々 酒を片手に 炎囲む 遥か遠い記憶の中に 枯れた大地横たわってた 村を憂う若者達は 実り求めて旅に出かけた いつか村にも 実りを授けて 暖炉の前で 語り続けたいと 真っ直ぐな目で 射止められた日に 護り続けようと 誓ったあの時 時は流れ 大地は孕み 豊かな日々 繰り返してた 無常な時 流れるままに 誓い交わした あの日は遠い 古から 繰り返された 精霊と番う 約束の果て 願い叶え 天に召された 愛しい人を 振り仰ぐ夜 残されたまま 独りきりの日々 約束だけが残る 巡る季節 凍てつく冬に 響く慟哭は 誓い護る切ない精霊の声 慟哭
  • sun sun Son
    このページはこちらに移転しました sun sun Son  作詞/魔理沙っち 作曲/289スレ260 サンサンサンと振り注ぐ太陽 昨日の雨を忘れさせ いち に さんで赤い長靴が 水たまりの水跳ね上げ サンサンサンと振り注ぐ太陽 息子の寝顔は向日葵 眩しそうで帽子を顔に乗せて 頭なで おなかしまって あの懐かしい日々 太陽が照らして この空を見上げれればあの日々が 昨日のようで.... 音源 sun sun Son
  • 無題(256スレ143)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/256スレ143 1. 子供の頃に見た夢 僕のところにヒーローが来る マスクで顔は見せないけど 「はじめまして」と笑ってくれた 「空を飛ぼう」と言い出して 震える手を握ってくれた 二人であがる屋根の上 驚く僕を引っ張り上げて 遥かに見える地平線で あの日 僕は世界を知った なあヒーロー 今日も空は青いか? 悪いヤツに 負けていないか? ヒーロー 2. いつか僕も歩き出した 平凡なのに厳しい人生 どんなに悲しい時だって『それが普通』と思いこんで 世界なんか見えなくても 自分のことで精一杯さ 一人で悩む部屋の中 蛍光灯もオーバーワーク 何か違うぞ 違うぞコレ どうなってる あの日の夢は なあヒーロー 今日は どこにいるんだ? 二人で飛んだ あの空の上? ヒーロー 僕を思い出してよ あの日 飛んだ子供なん...
  • 世界は平和ってことさ
    世界は平和ってことさ 作詞/つまだ 言い訳が 上手く 通る 近道を探したよ 後々に それは つらい 逃げ道と気づいて 姑息な僕には 慈愛の歌なんかいらないさ だってそうだろう? 恩着せがましいじゃない 自業自得だよ 自由奔放 綱渡りの日々 嘘は言わないよ ねぇ? 誓いますからやっぱ 許して お願い! アウチ!
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.041
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.041 作曲/名無しのジョニー 音源 酒と泪と男と女と愛のバクダン 作詞/151スレ305 霧にむせぶ夜の街で飲む酒は 忘れかけたあの日の夢を 写す 呼んでみても戻りはせぬあの日々よ とめどなく涙が止まらない やべぇホントに止まらねぇ チルチルメチル入りだったのか? 毒が回る虚ろな目に浮かんだのは 遠い あの日の お花畑 酒と泪と男と女と愛のバクダン(歌:151スレ305)(153スレ19)(旧次スレ案内所2スレ722) 酒と泪と男と女と愛のバクダン(歌:ドンゴッサモ)
  • カムイ
    カムイ  作詞/カリバネム 誰もが夢見る魔法に掛かる 魅惑の日から生き続け いつかは素敵な姿に帰る 乾いた笑顔 輝いた 君から滲む 腐ったオーラを 受け止める 羨ましさも 押し込めて一人 此処に居る 君は何故だろう 嬉しそうな目 俺に向けては泣き喚く 機械の幻 重ねてるのさ 手も足も出ない 放てない 君が囁く 鳥肌の歌が 降り積もる もう戻れない 羽が生えていた あの日々に いつかは素敵な姿に帰る 乾いた笑顔 輝いた 君から滲む 腐ったオーラを 受け止める 羨ましさも 押し込めて一人 此処に居る 君から滲む 腐ったオーラを 受け止める 羨ましさも 押し込めて一人 此処に居る
  • 無題(8スレ7)
    このページはこちらに移転しました 無題(8スレ7)  作詞/8スレ7 作曲/8スレ54 無垢の日々 静けさの時  何も言うことはないけれど それでいい グッモーニン 音源 無題(8スレ7).mp3 無題(8スレ7)カラオケ.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • あなたの犬
    このページはこちらに移転しました あなたの犬  作詞/279スレ317 あなたが笑顔になるまで 舐めるのをやめない 気の向いた時でいいから 可愛がってください あなたの苦悩が去るまで 吠えるのをやめない だから手のひらで優しく 撫で回してください この首輪つけた日から あなたと繋がっていること 幸せに思っています 草の間から覗く 呆れたようなその笑顔も 新鮮に浴びています 憂鬱な太陽も 明るすぎる雨も 勿体ないほど 照らしてくれます 降り注ぐ朝の日も 赤く染まる雲も ずっと側にいて 指差し笑える この日々を一緒に終えたい 旅立ちの時まで走りたい
  • 桐箪笥
    このページはこちらに移転しました 桐箪笥  作詞/おちんこまんこ 黒ずんだ桐箪笥 威風堂々と部屋に佇んでいる ひい婆ちゃんが嫁入り道具に 持ってきたオーダーメイドの箪笥さ 70年の日々はどんなだったろう 取っ手の金具もバラバラだけど 持ち主もいなくなってしまったけれど なんだかとても美しい
  • ニート(347スレ75ver)
    このページはこちらに移転しました ニート  作詞/147スレ75 気づいたら昼に起きてました 明日やるなんて思ってそれが続いてたのです。不思議。 ニートニートにちゃにちゃしているよ ニートニートごめんねお星様 ニートニートふらついているよ ニートニート体育座りの日々よ ごめんねお星様☆
  • 明晰夢
    このページはこちらに移転しました 明晰夢 作詞/つまだ A)朝起き 生まれた ため息 無情にも 夢の終わりは 望まぬ光が呼ぶ A)あの日々 揺れてた 陽炎 薄情に 僕を嘲笑い 掴めぬ空仰いで B)やがて終わりを迎え 紫で包まれて 世界は異世界へと変わるから S)明日の朝まで少年へと 呪文を唱えて戻ろうか 自由自在な閉鎖空間 月が 眠りにつくまで (このページは旧wikiから転載されました)
  • ゃんぷるー38
    このページはこちらに移転しました ちゃんぷるー38  作詞/ペニック(PK)(624スレ132) 宇宙の風に吹き曝されて 荒れる星屑の海原に ささくれだった 黄色い歌も 聞こえぬほどの 静寂の日々 いつも考えてたね 移らないメロディ 穏やかな日も はじけた日も 何れ 浮かぶだろ 不変の音と 不変の色を 暗闇の中に 輝くメロディ 叫ぶ声 それは歌 それは詩 それは唄 うたたたたたた
  • 甘酸っぱいみかん
    このページはこちらに移転しました 甘酸っぱいみかん  作詞/483スレ22 親が子を守るように オレンジ色の皮は やわらかな実たちを守っている 身を寄せ合って どんな時も耐えてくれた子よ さあ 世界へ出るときが来た 数々の日々を 乗り越えてきたであろうその親は 何も言わず 別れを告げる 崩壊した家から 別れを惜しむ その手は 悲しげに千切れていた 僕は君の人生を精一杯食べるよ 甘酸っぱい君の人生を
  • 507
    このページはこちらに移転しました 507  作詞/21スレ515 テストが嫌だの 嘆いたり 仕事がどうとか ぼやいたり そんな話を聞く為に 俺はここに来たんじゃない 空気がなんだ 出来がどうした  煽りさえもメロディに乗せてやれ ここは日記帳じゃねぇよ  お前の日々に興味はねぇんだ 日記を歌に書き上げろ  それがこのスレッドのVIPクオリティ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 草(PKver.)
    このページはこちらに移転しました 草  作詞/PK ざわめく風にさらわれないように 深く深く根をはった 生まれついたこの場所は死に逝く場所 折れる事のない心と 枯れる事のない気持ち 雨降りの日々だって それは恵みを与えてくれた とどまる事しか出来ないけど 何にもしてない訳じゃないんだ 綺麗な花はつかないけど 何にもなれない訳じゃないんだ 今日も笑ってやる
  • high choose
    このページはこちらに移転しました high choose  作詞/410スレ9 君から貰った欠片を 手の上で玩ぶ 最後に残った証は こんなにもちっぽけだ 薄紫 キラリ 歪な直方 舞い降りて 君との日々 ころり べたつく感触 嫌な感じだなあ 口に含んでは 大げさに噛み潰してみる けれどやわらかすぎて生意気なんだよ 舌で転がした その身は淡く溶けていく 喉元を過ぎるたびに 君の残り香が消えてゆく 最後のhigh choose
  • Black History
    このページはこちらに移転しました Black History  作詞/おちんこまんこ ポスターを剥がした後の白い跡のように 心のどこかが寒いような気がする 自分をどこまで表現してもいいのか わからずに空回りの日々 遠い空は青さを溶かしていく 雲の陰には思い出がある キラキラ小川の輝きが 狂おしいほど美しい さよなら僕の青春 セピア色の道しるべ 戻れない場所 帰らぬ想いよ クサすぎバロスwwwwテラ黒歴史wwww

  • このページはこちらに移転しました 癖  作詞/タマムシ アナタに言われて気づいたの アナタと重なってるときに 下唇を噛む癖 理由なんてどうでもいいじゃない アナタのこと感じているの そういう事でいいじゃない カンのいいアナタは嘘だとすぐ見抜くの それがなにより 一番冷めるんだってば! 私をただ感じさせてちょうだい 余計なお喋りはいらないから 連れていってよ 絶頂の街 快楽に溺れる ただそれだけの日々へ
  • 指切り
    このページはこちらに移転しました 指切り  作詞/90スレ553 空に橋をかけてアナタの元へ今から向かいます。 真夜中にキミとした指切りはいつもとは違う感じだった、けれど求めあったものは互いに別のものだった。 アナタの輪郭をなぞっては思い出すの、楽しかったあの日々を。 さすらいながれて行くの私の心は、アナタの胸の内へと。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 桜の木と君と僕と
    このページはこちらに移転しました 桜の木と君と僕と 作詞/とこのみ 桜並木を通る度 あの頃の日々を思い出す 何気ない笑顔 取り留めのない話 輝いて見えた 川沿いの道を君を自転車の後ろに乗せ 桜吹雪の中 一緒に帰った 今日のペダルは随分重くて軽い 桜の蕾も開きだし もうあの頃の景色に戻る 僕の後ろからの笑い声はもう聞こえてこない 川沿いの道の桜に吹雪く風にはもう 春の柔らかい 陽射しがあるけど 今日の風は暖かくて冷たい (このページは旧wikiから転載されました)
  • 恋ガラス
    このページはこちらに移転しました 恋ガラス  作詞/つまだ 変わりゆく季節の真ん中で 君の居た景色を思い出す 錆びた音に 揺られながら 指先が冷たくなるまで 電車の音が遠くで鳴って 懐かしい気持ちに僕はなる 伝えたくて わからなくて 沢山も無い 選びきれない 言葉を抱いた君との日々 茜さす帰り窓ガラス 君はいつも窓の中に居た 振り返るそこに目が合えば 世界はもう別れたあと 僕が恋してた窓ガラス 君にはどう写っていたのだろう かじかんだ手を温め歩く 今日もひとりの帰り道
  • 幸福短冊
    このページはこちらに移転しました 幸福短冊  作詞/408スレ281 青い葉がしげるころ 君は去っていった 最後の言葉は蝉時雨にかき消された 季節が一巡りして いまだ離れぬ想い 脳裏をよぎる君の笑顔と涙 ねえ、天の川…願いを聞いて 「できればあの日々をもう一度」 叶わぬ未来を一つ紙切れに残した 笹に吊るして夜空見上げた 流れ星が一つ暗闇からこぼれた 寂しさと苦しみを洗い流すように あの輝跡(きせき)は僕の「願い星」 笑顔と涙こぼれた
  • 名モ無キ詩
    このページはこちらに移転しました 名モ無キ詩 作詞/録音係 いつも同じ 退屈な日々 やりたい事見つからなくて 素直な気持ち 奏でてみると 涙が溢れて止まらない あの時 どうして そんな事が起きたのだろう 楽しさ 嬉しさ どうして消えてしまうの 絶望で心が壊れて 生きて行く希望さえ無くして 聞こえない 悲しみと 夢を手放した辛さ 恐怖で身体が動かない だけどそこにはアナタが居た 悲しみを消し去ってくれた友達・・・ いつも違う 新しい日々 一つ一つ感情が戻る 聞こえないけど 伝わる気持ちが 嬉しさなんだと感じた あの日々 忘れて いいのか考えられなくて 楽しい 今より 過去を受け入れる気持ち 人の心は弱く儚く すぐに崩れてしまうけれど 一人では 無理な事 二人なら出来る強さがある 何事にも勝てる気持ちさえ あればそれで良いと思った 喜びを教えてくれてあり...
  • 桜散る場所で
    このページはこちらに移転しました 桜散る場所で  作詞/313スレ29 足早に過ぎた時の流れ 思い出が僕に背をむけてゆく 見慣れたいつもの帰り道 バカ騒ぎした時間は僕らの宝物 覚えていますか?あの頃の僕ら上手く笑えなかったね 最後の最後まで君に伝えられなかった 桜咲き誇り夢を描いた少年は 空に願いを込めて幸せを願うんだ ずっと・・・ 夕焼けに染まる校舎の窓辺 こみあげる寂しさはいつもと違う感じで 言葉じゃ上手く言えないから この唄に心を込めて僕は歌うよ 「恋」をして「別れて」 廊下ですれ違っても知らないフリ さよなら 涙で滲んだ空 もう帰れない日々 それでもあなたに逢えたことが嬉しかった それぞれの道 やっと歩きだしたね 落書きだらけの思い出に 最後の春の陽射しこぼれて 未来を見つめて僕らは進むよ 進むよ また会うための指切りをしよう 今は桜散る場所で...
  • Exist
    このページはこちらに移転しました Exist  作詞/20スレ494 作曲/BoooM 例えるならば、この日々は 嘘の土地に咲いた花 見栄を固める為の 脆過ぎる壁と知らずに 時を歩む度、歩幅は広く 視界も明るくなって行くけれど 昔見えた、夢の光を今は 探すことすら、出来ない 偶然を信じて、奇跡に頼って 現実を避ける人々が 夢を求めて、何かを捨て去って 僕達はそれに、躓くけれど 素直で優しい嘘を武器に 空想の未来を目指して行く 音源 Exist (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(タイトルは作曲者さんにお任せ)(GWスレ205)
    このページはこちらに移転しました 無題(タイトルは作曲者さんにお任せ) 作詞/GWスレ205 ちょっと その星 そこのアナタ 滅ぼしちゃっても いいかしら ぎゅっと ハートを 頂戴します 心配ご無用 私の愛は 一瞬だから パンと弾ける 魔法みたいに ジェリービーン 走り抜けてる 恋のハーレイ 通行止めも 速度制限も まとめてイグノア だってワタシはワタシだもん☆(ネッ) 恋は いつでもワンダラン 魅惑のビームとか釘バットで あなたとの日々メリーゴラン まわるまわる 世界と二人 止められるのはワタシだけ 絶対止めないケ・ド・ネ☆☆☆
  • 夏(70スレ2ver)
    このページはこちらに移転しました 夏 作詞/70スレ2 アスファルトに落ち記憶無くして  目覚めて突然泣いたっけ 唇つたい落ちる涙も たくさんの汗にかき消された 虚ろな瞳に深く落ち込み 呼んでる声にも気づかない 考えごとしているわけでも 悩んでるわけでもないのに もっとやろって思ったときに 日も暮れてまた明日になる バスに遅れて指鳴らして 歩く道には暑い日がさす 見慣れてないジオラマに 嘘も本当も関係ないよ あの頃の日々も消えて 本当も嘘もなくなった (このページは旧wikiから転載されました)
  • ノート
    このページはこちらに移転しました ノート  作詞/475スレ52 真っ白だった僕の体は いつしか黒に蝕まれ 君と過ごすうちに 僕が疲れてしまったみたいだ いつかはやってくる 別れ でもサヨナラは言いたくないから 君と過ごした時間は 君にとって大切な時間になったかな? 僕の命 もう終わりみたい でもきっとまた会える日が来るはず 最後の瞬間 別れの言葉 君はどう思ったのだろう あれから時間は過ぎて 君は別の人と結ばれたから 僕は深い眠りにつくよ 時々でいい、思い出して欲しい 僕と過ごしたあの日々を
  • やけくそ
    このページはこちらに移転しました やけくそ  作詞/189スレ317 なんでもかんでも上手くいかない夜 途方に暮れてはため息ついて 嗚呼 まったく未来が見えない暗い夜 目隠しされてる手探りの日々 嗚呼 運命 くだらねぇ なぎ倒せ 宿命 ふざけるな ぶちのめせ 笑い飛ばしてなんとかするさ 強がりでいいなんとかするさ つまらない現実にラリアットくらわせろ 茨道踏みしだき思い切り高らかに つまらない現実にラリアットくらわせろ 茨道踏みしだき思い切り高らかに ※修正 作詞/189スレ319 → 作詞/189スレ317
  • @wiki全体から「横浜の日々」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー