作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「歪んだ親子愛」で検索した結果

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  • 歪んだ親子愛
    このページはこちらに移転しました 歪んだ親子愛 作詞/つまだ S)耳を澄まし よく聴いてね 鍵盤(ピアノ)を奏でるから 耳触りなら 高い音で 頬叩き叱ってよ A)純潔な 心の侭(ママ) 縛られて 茨に 操られ 人形のように B)音の無い森に 捨てられるのなら そんなの嫌だから 酷いから ここで誓うわ S)息を殺し まじまじ見て 私の踊る姿 艶やかなら 低い音で 手を叩いて誉めてよ S)耳を澄まし よく聴いてね 鍵盤(ピアノ)を奏でるから 耳触りなら 高い音で 頬叩き叱ってよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 歪んだ夏
    このページはこちらに移転しました 歪んだ夏 作詞/77スレ72 Ah…忘れられない…歪んだ地平に見えた君の姿 忘れかけてた あの頃の匂い 掴みかけてたあの時の気持ち どこに置いてきたんだろう いつ捨ててきたんだろう 歪んだ地平の先 茹るような暑さの中 僕は君を見た…Ah…Ah…Ah 炎天下 焼けたサドル 風きった あの頃の夏 いつからだろう これが大人になるって事? いつからだろう これが夢見てた事? 全部失って 全部脱ぎ捨てて 今持っている物は何? 戻れない 自転車で熱風きって走ったあの夏 戻らない 自転車の後ろで笑ってくれてた君 Ah…今年も歪んだ夏が来る Ah…戻らない夏が来る (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曲なし
    ... Air-アリア- 歪んだ親子愛 そのドアの向こう側にあるもの STAЯT 汁 無題(49スレ143) 粉雪 散歩(一ver) バースデーソング さんでーあふたぬーん。 7-11 春の陣 バイバイ ウソツキ Beside U 荒巻スカルチノフ やまない雨 ガガガ重工業ダ! RE: ブラックコーヒー(俺ver) 太陽と花 シンデレラ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
  • 茨絡む
    このページはこちらに移転しました 茨絡む  作詞/にのまえ 頭の中に 毛虫が一匹 ジグジグ叫んで 痒いんだ 歪んだ視界に入るもの 全部全部 認めたくない 失くしたものが 分からない とても生き難い 歩くのが喋るのが 困難です 太陽が怖くて 夜寝るのが怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 寂しい 頭の中に ネズミが一匹 ジグジグ叫んで 痒いんだ 歪んだ視界で生きるもの 全部全部 許したくない 失くしたものが 分からない とても生き難い 歩くのが喋るのが 困難です
  • 透明の花
    このページはこちらに移転しました 透明の花 作詞/54スレ470 S)戯れ方がそろそろ変わらず 続くようになってきたら 僕等の中に透明な花が 咲き始めて歪んでいく We don t notice A)屈折した世界に手を振れば 瞳の奥から霞んで B)歪んだ周りがそれに合わなくて 変形していく言葉 間違えて咲く S)戯れ方が全く変わらず 飽き始めて 消えてきたら 透明な色で咲いていた花が 裂きはじめて警告する We don t notice B)歪んだ周りがそれに抵抗し 変形していく形 遅すぎて裂く S)透明な花 濁って色づき 枯れ始めて 全て消えた 僕等の中に透明な花が 在り続けて歪んでいた I noticed it... 普通にありそうな歌詞で (このページは旧wikiから転載されました)
  • 悔い
    このページはこちらに移転しました 悔い  作詞/157スレ272 逃げることのできない君を 突然後ろから刺したんだ もう覚めることのない夢を 永遠に観つづけ 踊るんだ 君の悲鳴は何色だ 僕の悲鳴は何色だ 写真を撮った ひどく ひどく 歪んだ その顔を 写真を撮った もっと もっと 歪んだ その顔を 海の悲鳴は何色だ 空の悲鳴は何色だ あの時 観えた 赤く燃える地平 忘れ去りたいけれど 忘れ去りたいけれど あの時 感じた 気持ちだけは 決して 忘れてはいけない 忘れてはいけない
  • 踊り狂いし
    このページはこちらに移転しました 踊り狂いし  作詞/ものぐさ大臣 舞踏会で会いましょう 共にダンスを踊りましょう 歪んだ光のスポットライトを浴びて いつまでも一緒に踊り続けましょう 踊り狂った乙女たち 止める事を知らずに 少女たちは いつまでも 踊り続ける 歪んだ光のスポットライトを浴びて いつまでも一緒に踊り続けましょう 疲れ果てた乙女たち 倒れるまで踊り続け 少女たちは 止めることなく 踊り続ける
  • 宙ぶらりん
    このページはこちらに移転しました 宙ぶらりん  作詞/ものぐさ大臣 歪んだ夢を 見飽きた頃に 極彩色の 夢が出てきた 在り続ける事 儚く消える その二つの 意義を考え 流れ 流れて 辿り着く先 分からないから 回り 回され  明日聞く曲 聞こえないから 明日が ひょっと顔を出した そんな錯覚さえ 見えそうな夜道 歪んだ夢じゃ よくあることさ 明日が そっと追い抜いてった そんな冗談すら 笑い合えた記憶 極彩色の夢 置いて行ったんだ 壊した夢と 聞き飽きた曲 見えない明日 追いかけていた
  • サイレン(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました サイレン  作詞/つまだ(625スレ390) 最後は いつもそうだった なにも出来ずただ 弱く呟いて オレンジの 空が落ちて夕闇 立ち尽くしている 陰が伸びてゆく 心の奥で歪んだサイレン 過ぎてゆくそれ ぐわんぐわんと 頑丈なドアを蹴飛ばすよに 何度も 何度も 僕らに響くよ どうにか なりそうな思いで 今日も一日の 終わりに向かうけど イメージの 願う先でいつも 助けを呼んでも 誰も来る気がしない 心の奥で歪んだサイレン 過ぎてゆくそれ ぐわんぐわんと 感情のドアを蹴飛ばすよに 何度も 何度も 僕らに響くよ
  • ロックンロール創めました
    このページはこちらに移転しました ロックンロール創めました  作詞/にんぢん その冷えた指先で 奏でたかった音楽は何? その歪んだ感情で 書き出したかったお話は何? 溢した形の延長線上 創めました ロックンロール 残したハートを 燃料にして ロックンロール 創めました やる事全部 ビックに行こう その冷えた眼光で 探したかった想いでは何? その歪んだ脳味噌で 考えたかった記憶は何? 零した涙の延長線上 創めました ロックンロール 残した純情 想いに変えて ロックンロール 創めました 気持ちを全部 ロックにしよう 気分は全部 ロックにしよう
  • アキハバラ夜光船
    このページはこちらに移転しました アキハバラ夜光船  作詞/カリバネム 貝殻の船で 馬鹿でかいやつで 旅に出ようぜ 今夜 由良島の西に 灯かりが見えたら シャワーを浴びて はやく 野生の歪んだ気持ちをムネに 近づく春から逃げ出すように 最後の希望を 感じてる 旅に出ようぜ 今夜 ルララ ルララ ルララ コオロギみたいな醜い幼さ 乗せられるだけ 乗せて 今なら形が良く分かるから 俺でも君でも 何かになれる 届きそうなのさ 感じてる なんとなくでも ちゃんと ルララ… 虹色の船で 馬鹿でかいやつで 旅に出ようぜ 今夜 野生の歪んだ気持ちをムネに 近づく春から逃げ出すように 最後の希望を 感じてる 旅に出ようぜ 今夜 勝手に希望を 感じてる 旅に出ようぜ 今夜 ルララ…
  • ウメー星
    このページはこちらに移転しました ウメー星  作詞/ふえ男 食卓に並んだ梅干 今日もやっぱすっぱい 歪んだ僕の顔で 笑っている いつもと変わらない 日常 僕はこの生活に不満はない いつもどおり 笑いかけてみる でも君は ご機嫌斜め いきなり誘ったテーマパーク あの時の 体いっぱいの笑顔 今から そいつを探すから ちょっと待って こっち着て 今日はこの歪んだ顔で許して 梅干もってベランダに誘い 思い切り投げた 赤い流れ星で許して 思い出すだけで すっぱい赤い星 そんな忘れない笑顔みつけたい 梅干みたら 思い出して 赤い流れ星を 笑わせたい 長い付き合いだけど 好きだから 笑ってとは 言わないから 僕を見たら笑わせたい 泣かせたい 悲しい涙じゃなく 笑いすぎて泣かせたい だからちょっと待って こっち着て 最近マンネリだったかな 笑顔探すの忘れてた つい君に...
  • Яancorous-序章-
    このページはこちらに移転しました Яancorous-序章- 作詞/AkuC 作曲/HUG 「いかにして、この聖戦は始まったのか。それは少年が少女に出会ったことから始まった。 魔女と呼ばれたその少女を、彼は一目で恋に落ちてしまった。」 薔薇園のその中心で少女は 讃美歌を歌う 祈りをこめ 響く声まるで楽園のように 少年は心から楽園を欲した 恋を知った少女は愛を歌う 少年の笛に 調べを乗せ 欲を知った少年は愛を奪う 全ては彼の 手の中へと 狂う歯車 歪んだ笑顔 悪魔が扉の向こうで 手招きをする 問い掛けてくる 楽園の全てを手の中に 何時の間に壊れてしまったの 愛しい心ずれたままで 泣きながら呼び叫んでも 少年は歪んだまま 笑い続ける 「さぁ、楽園を造るんだよ。ふふふ、ははは」 「楽園を追われた少女は、泣きながら国から逃れていった。いつの日か彼から...
  • 連鎖(タマムシver)
    このページはこちらに移転しました 連鎖  作詞/タマムシ 歪んだ 笑顔 切れ痔 切れ痔 転んだ 素顔 つかぢ つかぢ 叫んだ 田中 先生 先生 よろけた 田舎で サーセン サーセン
  • E
    このページはこちらに移転しました E 作詞/音羽 優しい歌を聞いて アコギ弾きたくなった 久しぶりに触れるよ ぬくもりを感じたよ 音がずれていたから 調節していたんだ 緩んだ弦巻いたら プツンと切れたんだ 繊細な1弦 千切れた1弦 代わりに弾くエレキの 歪んだ音せつなく ちらちら目に入る アコギはもの言わず 静かに部屋を出て 楽器屋へと走る
  • 塔(あくしver.)
    このページはこちらに移転しました 塔  作詞/あくし 崩れかけた塔の 一番上に君は住んでる 閉ざされた扉の向こう 果てのない階段 月の光がさす 青白い完全な円錐 壊された夢のかけら まだ見続けている 歪んだ迷宮に君は迷い込む 知らないの 何もかもが 崩れた迷宮のまっさかさまで 怖くないよ 全て死んだ
  • YUUEN LAST MY GIRL
    このページはこちらに移転しました YUUEN LAST MY GIRL 作詞/スミス 歪んだ touch my life 勇敢なLast my name どこまで流れて 引きずる赤い嘘 加速するための合言葉 それが合図 そのまま廃れて 間違う青い声 誘うための愛言葉 それが合図 浮かんだ take my hand 優艶なLast my girl 彼女が魅せたなら 俺が愛言葉 悠遠なLast my girl
  • 喘息の子
    このページはこちらに移転しました 喘息の子  作詞/ものぐさ大臣 山に登った とある日に 喘息が出て 大変で 高山トレーニング 普通の人でも 一日走っていて 苦しいのに 僕は 喘息の症状が現れた 高山トレーニング 普通の人でも 一日走り込んで 苦しいのに 僕は 過呼吸も起こしたんだ あぁ 苦しいな 呼吸ができない あぁ 苦しいな 涙が出てくる どうしようもない 苦痛で 僕の顔は 歪んだまま
  • トキメキ
    このページはこちらに移転しました トキメキ  作詞/200スレ254 豚の貯金箱叩き割って駆け込んだ 見渡す限りのギターに胸高鳴ったもんさ 15wのアンプ小脇に抱えて 転がる様に坂駆けおりた スイッチ一つでトリップ 歪んだ音色に酔いしれたね 何にも弾けはしないくせに 一晩中掻き鳴らしたレスポール なぁ、今でも覚えてるか? あの日のトキメキを
  • 偽善者(531スレ13ver.)
    このページはこちらに移転しました 偽善者  作詞/531スレ13 月下、億千の魂が 今宵も闇色に染まってゆく 嘘で翳した正義感で 塗り固められた 僕の脆すぎる心 偽善の言葉で所詮自己満足 自分に問いかけろ 見返りは何がほしいと ヘドがでるような醜い歪んだ心は 黒く染まりどんな色も受け付けようとはしない 迷いこんだ深い深い 悪夢の迷宮そこにいる哀れな迷子それは僕だろう
  • Torture
    このページはこちらに移転しました Torture  作詞/タマムシ まだまだ余裕あるんだ それどころか足んないよ 行けるギリギリの場所までイキたい なかなか懲りたりしないんだ 諦めの悪さ人一倍 学習しないのが唯一の長所さ 終わらないTorture 堪えてる訳じゃないが 楽しんでる訳でもない 痛み好んで与えたり 受けたりの歪んだ日常が いつか忘れられない 激薬へと変わる 妬み好んで でも 微笑んだり すさんな日常が 必ず消えない 傷跡へと変わっていく
  • 心空に重ねて#
    このページはこちらに移転しました 心空に重ねて# 作詞/つまだ 真昼の月とか そんな夢みたいだと 歪んだ鈍色(にびいろ) 全部呑み込んでゆく 止みだした雨も 夜へ誘(いざな)うだけで 紫の空は 星の瞬きすらも 足音はどこか 虚しさも連れてく 拭えぬ弱さは 一人愚痴をこぼす 足りない隙間を 心のどこかを 言葉で埋めるよ それで僕らになる 駆け出した音の 残響も遠く 聞こえなくて今 それが僕らなんだ あぁ
  • chain core girly(114スレ47ver.)
    このページはこちらに移転しました chain core girly  作詞/114スレ47 銀の鎖を 右腕に巻き 芯無き林檎 乗せる左手 小部屋の寝台 身体を預け ただ締め付ける 力の限り 純粋すぎた その思い 歪んだ愛に 姿変え 溶け出した蝋 肌を焼き 苦痛すなわち 絶頂に 繋がれたまま 男は絶えた 微笑み浮かべ 眺める少女 軋む鎖の 声が聞こえる 転がる林檎 右へ左へ
  • 主人公のテーマ(仮)
    このページはこちらに移転しました 主人公のテーマ(仮) 作詞/40スレ428 作曲/ぶいあいぴー 初恋の人は犬に取られて 自称女の豚に迫られ 道を歩けば羽虫にモテて 笑い声が背中に貼り付く 人じゃないのか 人以下なのか  認めないのか 俺を見てくれ いや 見ないでくれ 名前を呼ぶな 名前は覚えないでくれ 覚えたなら忘れてくれ 呼ばれても答えることはできない 笑い声が嫌いだから 耳をふさいでいるから 微笑みながら俺と話すな 俺を笑うならいないときに 俺に手を差し伸べるな 拭くくらいはじめからするな 愛という字と恋という字が嫌いになった 見たことないものを信じろというのか 幸福なんて思い違いで 勝手に勘違いしているだけ だったらしてやろう こっちからな勘違い 俺は幸せで満たされている  *全世界に向け、中指を立て 親指で羊に死を求め 小指と人差し指で破滅を祈...
  • 泣き別れ
    このページはこちらに移転しました 泣き別れ  作詞/94スレ50 ああ…亡き貴方見送る私 笑い方すら思い出せない 不器用に歪んだ表情は、ただ一筋の光を落す 何も残せないなら、せめて心に焼き付けて (このページは旧wikiから転載されました)
  • ありふれた悪魔達
    このページはこちらに移転しました ありふれた悪魔達  作詞/232スレ44 君が楽しくやっていると 悪魔が囁くだろう 君の死を楽しみに待ってるんだ 歪んだ空間に入ったお前は 悪魔の下部にもなりきれない 白けた時には天使が囁く 君の耳元で そっと 矛盾した世界に生きていると 知性が必要になるのさ 今だけ見てちゃ彼女たちに 八つ裂きにされちまうぜ 君が楽しくやっていると 悪魔が囁くだろう 君の死を楽しみに待ってるんだ
  • 檸檬
    このページはこちらに移転しました 檸檬 作詞/69スレ252 黄金(こがね)に輝く 重みと温度 ポッケの中に 企みひとつ 丸善の 絵本売り場に こっそり投下 紀伊国屋 文庫売り場に こっそり投下 紡錘系の yellow bomb 頭の中で 起爆スイッチ 不吉な塊 さようなら 焦燥嫌悪も さようなら 歪んだ過去に さようなら (このページは旧wikiから転載されました)
  • さよならのうた
    このページはこちらに移転しました さよならのうた  作詞/432スレ156 作曲/432スレ192 去ってゆく君の 背中を見ていた ちょっと肌寒い 冬の入口 小さくなって 人混みに紛れた まばたきをして 世界が歪んだ ごめんねもさよならも 言えなくてごめんね ありがとうもバイバイも 出来なくてごめんね 音源 さよならのうた
  • Weather(231スレ35ver)
    このページはこちらに移転しました Weather  作詞/231スレ35 蛍光灯 ラブソング まだ見えない 黒いシミ できればもう あの時の 電波塔 クセナキス 斑色の どうしても かくれんぼ もう消えた 汚いよ、汚くない はじめからあった。なかった、何も 熱が全部 君が青く 沈みすぎるここから どこかある 全ての僕へ 空が全部 嵐の鳴く 湿った心の中 言葉はもう 歪んだ音の前
  • ゴム
    このページはこちらに移転しました ゴム 作詞/λ 春の陽気に誘われて やってきました変態パレード なめてしゃぶって ぺろ…んちゅ…ぺろ…んちゅ… 毎日が犯罪パレード ゴム中毒 ハッピー 永遠の毒パレード 唾液により 感染 もう だめなんだ… 歪み歪んだ世界から 作り出された変態ジャンル 飛ぶよゴム液 ぺろ…んちゅ…ぺろ…んちゅ… 毎日が犯罪パレード ゴム中毒 ハッピー 永遠の毒パレード 唾液により 感染 もう だめだよな… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 方舟(Bachell ver)
    このページはこちらに移転しました 方舟  作詞/Bachell 偽りとは平安 りんとして朽ちず のさばる影が指す 方角にある場所は 舟はまだ沈まない 本には記されない物語 当たらないスポットライト にわかに降る罪過 囚人達が嘆く丘に わたし達はいる 歴史の波に飲まれ ただ喘ぐのみだ ノアが導く方舟 はてしなき海原 誰が為に行く 歪んだ少年 本当に囚われたのは誰?
  • 山下と別所のあいだ
    このページはこちらに移転しました 山下と別所のあいだ  作詞/アナルリフレッシュ98 ハムの人は山下! NO!別所!    ×3 ハムの人は山下! NO!別所!NO・・・ 山下と別所のあいだに 俺は産声を上げた そう歪んだ次元の狭間で・・・ 混沌だよ!混沌! 混沌の世界だよ ハムの人は山下! NO!別所!    ×3 ハムの人は山下! NO!別所!NO・・・
  • 保守屋
    このページはこちらに移転しました 保守屋  作詞/ものぐさ大巨 作曲/COOL METABOLIC 真っ暗な子供たちが バス停で行く場所失い 踊り続けて私の死骸 どこか遠くへログインしました 幸せだった最後の最後で 未来が描かれた晴れた空 中身はただのアイデアだった この世で一番の世の中に 歪んだ夢をベットの上で 見覚えのない言葉繋げ 冗談ばかりのスタートライン 部屋の隅っこスポットライト 後戻りはできない足音が ヒビの入ったラベンダー香る 立ち上がって座りこんだ 明日になれば希望の花 音源 保守屋
  • 背中合わせ
    このページはこちらに移転しました 背中合わせ  作詞/あくし 作曲/餡の雲 手を繋いで 輪になって 鬼を囲んで手を離す 後ろは誰? 追い掛けて 最初に捕まる子はだァれ? 縮まって また伸びて 転がって また落ちて 捕まって また朽ちて 後ろの正面だァれ? 騙されないで 口元の 歪んだ笑いに甘い言葉に 捕まらないで 振り向いた 狐のお面の白装束に みィツケタ… 音源 背中合わせ 背中合わせ(歌:遠山ちえる)
  • save the love
    このページはこちらに移転しました save the love  作詞/147スレ67 save the love! 愛を 愛を 失わないように save the love! 守り 守り続けよう さくらんぼに性欲全開で息を荒たてる錯乱防 歪んだ恋愛感情なんて認められやしない だからこそこんな時代だからこそ(Because of such an age) 全て愛を守るため save the love! 愛を 愛を 失わないように save the love! 守り 守り続けよう
  • 遠い世界を待ち望んで舌なめずり
    このページはこちらに移転しました 遠い世界を待ち望んで舌なめずり  作詞/300スレ273 さぁさ来いよと唇歪めて それ本当は泣きそうなんだって怖いんだって叫びたいのを 我慢してるから歪んだんだって、誰にも言わないで 広い世界を夢想して笑ってみせる 今にも行くさと言うくせに 躊躇ってる怖がってる怯えてる、強がってばかりのお前の その背中、思い切り蹴り飛ばしてやろうか 遠くまで飛べたら一等賞 羽も無いのに無茶言うなって、そんなの俺の知った事かよ 飛ぼうと思えばどこまでだって行けるんだって言ってたのはアンタだろう 笑わせんじゃねぇよ 笑わせないでくれ 羽が腐って飛べないなんていうなよ、腐ってんのはアンタだろう 襤褸切れみたいな羽でも飛べるんだって、ほら、見せてくれ
  • 11月15日、初雪
    このページはこちらに移転しました 11月15日、初雪  作詞/223スレ13 サイケな色と歪んだ画面 壊れかけのテレビは 鈍色の空 冬の訪れ 天気予報伝える モノクロの部屋 コップの中の忘れられた歯ブラシ 凍えてる僕 痛む節々 風邪の予感伝わる 空腹に薬流し込み 天井の染み数えてる 侘しい気持ち抑えつつ 頭から布団かぶってる 初雪発熱白い息 胸の熱さがこぼれ出て 初雪発熱白い冬 部屋の寒さが身にしみて 初雪発熱白い息 胸の熱さがこぼれ出て 初雪発熱白い冬 部屋の寒さが身にしみて
  • 鳴らない電話
    このページはこちらに移転しました 鳴らない電話  作詞/196スレ871 君が 眠りについてから 世界は廻り続け 遠く 車のクラクションが 響き続けていた 最後のメール 止まった時刻 呟いた言葉の 行き先はもう無い 鳴らない電話 胸に抱いて そっと目を閉じる 終わった季節 戻れはしない ただ今は眠らせて 夜と 光が混ざり合い 居場所を探していた 僕は 誰かを求めるように 手を伸ばし続けた 最初のメール 慣れない手つき 届かない言葉の 行き先は僕自身 鳴らない電話 胸に抱きしめ 子守歌を歌う 止まない小雨 歪んだ景色 おやすみと呟くよ
  • 箱庭-From I
    このページはこちらに移転しました 箱庭-From I  作詞/あくし 小さな庭と家の中に 閉じ込められた彼は今も 暗い部屋の隅で思い出を 追い続けてる 作り続けてる 笑顔さえ覚束無い面影を追い求め 螺旋階段を降り続けている 地面さえ見えない自分さえ見えない 僕は一体誰だったのだろう? 愛すべき存在はもう壁の向こう側に 手を伸ばしても区切られた青空は 遠いまま崩れた 眠ったままの君の記憶 の糸を手繰り寄せては結び合わせ 作りあげた具現像(いもうと)よ 笑ってみせてよ 歪んだ愛
  • 私はあなたを許さない
    このページはこちらに移転しました 私はあなたを許さない  作詞/179スレ191 私はあなたを許さない 過ぎる季節巡っても 私はあなたを許さない どんな輪廻巡っても 顔が見えないから 心なきよう振る舞う 顔は見えないけど 心はここにもあるのに 誘いの罠を今宵も張る 水面には歪んだ笑み 捕らわれ羽根を毟られて 飛べぬ姿を嘲(あざ)笑う 私はあなたを許さない 過ぎる季節巡っても 私はあなたを許さない どんな輪廻巡っても 私はあなたを許さない 過ぎる季節巡っても 私はあなたを許さない どんな輪廻巡っても
  • 聖人の血 終わる刻
    このページはこちらに移転しました 聖人の血 終わる刻 作詞/λ  暗い夜道に 歪んだ日常  朝の日差し まだ空を照らさず  走る少年と 笑う大人たち  誰も味方は いない夜の町  赤い鮮血  飛び散る窓辺に  喰らう悪魔の 轟と叫び 飛び散るそれが 顔について 恐ろしさのあまり 早足になる 大丈夫 今は一人だけど 自分に言い聞かす 自分に言い聞かす  震えてこもる 酒樽の間  夢の欠片も まだ空を照らさず  笑う看板 笑う大人たち  眼に止まる光 悪魔の笑い  赤い鮮血 飛び散る窓辺に  喰らわれて死ぬ 少女の右手と 飛び散るそれが 顔について 恐ろしさのあまり 早足になる 大丈夫 今は一人だけど 自分に言い聞かす 自分に言い聞かす (このページは旧wikiから転載されました)
  • ラップde夏祭り
    このページはこちらに移転しました ラップde夏祭り   作詞/101スレ440 作曲/藤子ロボ雄 (intro) The day came , vipper ラッパー プラス 俺達ピュアラバー 妄想膨らます dark night works 歪んだ形で貫く純愛 音に吐き出す 言葉のキレ まさに真剣 (RAP) 届かぬ想い 君に向け放つ この夏の祭り かなわぬ願い 届かぬ思い 君に向け放つ この夏の祭り 君と行けたら (A) ちっぽけな片思いは破壊 でもまた蘇生 しぶとく手淫 それは 喰らい付く砕け散る 喰らいつく砕け散る 繰り返し想いぬく 純愛のサイクル (RAP) 届かぬ想い 君に向け放つ この夏の祭り かなわぬ願い 届かぬ思い 君に向け放つ この夏の祭り 君と行けたら 音源 ラップde夏祭り
  • 自称『ロマンチスト』
    このページはこちらに移転しました 自称『ロマンチスト』  作詞/にんぢん 俺はロマンチスト 誰よりもね だけど掃除が好きなんだけど 虫は大の苦手でね あくまで俺はロマンチスト 船を漕ぎ出す 水槽の中 道が紡いだ ホントの思い 僕は一つも 見つけれてない 月は今でも 浮いてるのかな 見つけたかな ホントの自分の存在理由 忘れたままだった 自分を彼方に置いて忘れて そんなに歪んだ思考のままじゃ 見つけただけで 拾えないよ 俺はロマンチスト 世界で一位の だけど機械が好きなんだけど 人が大の苦手でね やっぱり俺はロマンチスト 来てたかな 音を乗せてる流星群が 忘れたままだった 来ても掴めない高さの自分 そんなに偏る思考のままじゃ 見つけた思い 分からない 船を漕ぎ出す 水槽の中 見えてる世界は君だけのもの 道が紡いだ ホントの思い 紡いだものは他にもあるだ...
  • 家族ゲーム
    このページはこちらに移転しました 家族ゲーム 作詞/90スレ18 水溜りを避けて、重ねた影と影 繋がらない掌をそこに写してた 夕焼け空と帰り道、5時の放送 そこに垣間見た空白は歪んだ形 左腕の痣を袖で隠し、4畳半に蹲り 写真に残るだけの母の笑顔、少し思い出す 抱き締められた温もりはもう感じなくなっていて 誰かの優しささえ、ぼやけて映っていた 今日も増えた傷跡に、母の残り香を探してた 忘れてしまうのが怖いだけ……もう失くしてしまったから 消えゆく感情に火をつけて 戻せない過ちに背を向けた 紅く染まった左腕は、誰のせい? 音源 家族ゲーム (このページは旧wikiから転載されました)
  • あなたの中で
    このページはこちらに移転しました あなたの中で  作詞/90スレ508 その命 貰い受けたその瞬間から 終わりへのスタート 誰でも始まってる 光り輝く生を送ろうと 歪んだ地味な生活送ろうと 誰にも 彼にも 最後は絶対訪れる そんな希望 そんな絶望 きっと誰もが持っているから こんな息を こんな鼓動を 今だけちゃんと聞いていてほしいよ Your dream is believed 最悪な 事が実際に起こる この世の中では それは当たり前 予想が当たり続ける 未来それはきっと 君にも 僕にも 面白くないだろう? 神様も 常日頃 サイコロを振ってるから 一秒も 一瞬たりとも 気を抜かないで生きていこう Eternal decision (このページは旧wikiから転載されました)
  • Love jet!!
    このページはこちらに移転しました Love jet!!  作詞/にんぢん 恋ゴゴロより速い速度で  僕の意識を運んでくれよ  そうすればカナリ楽ちんだから  僕は意味無く考えている だから言ったね 愛のジェット機(love jet!) 今すぐ僕を乗せて 遠くの惑星まで運んでくれよ お願いだから 愛のジェット機(love jet!) 明日から他の星へ 僕の思いを放棄してきてよ こんなにも頼んだじゃないか 恋煩いよりエロイ形で 僕の息子をたたき起こして そうすればカナリ馬鹿らしいけど 僕は唯今モウソウ中です 僕の歪んだ恋ゴゴロなんて 必要無いなんて毒づいて 考えてすぐ自己嫌悪して 気付くと朝日が昇ってくる 忘れていたね 愛のリスタート 今すぐ僕を忘れさせて 遠くの君に連れてってくれよ 泣き出しそうだね 愛のバクダンが 今すぐ僕を連れて バクダン解除...
  • 冥王星
    このページはこちらに移転しました 冥王星  作詞/quicksilver 耳を閉じても 貫いてゆく 僕の言葉 連鎖のように 蝕んでゆく その一言 何をもっても 贖(あがな)い得ない その過ち  硝子のように 砕けてしまう 君の心 暗い部屋に閉ざされていても 光差す場所探したのに こんなに歪んだ道筋だけ 今の僕の足許照らす ※さよなら 僕は 凍てついたこの場所で 動きを止めるよ さよなら 君を 傷つける宿命(さだめ)なら 謎のままでいい 掬い上げても 零(こぼ)れてしまう 流れのように あまりに長い 旅が必要 忘れるには 引き合う力感じぬならば 自由な塵(ちり)でいられたのに 脆く重たく醜い心 引きちぎることすらできずに さよなら 僕の 存在がこれ以上 涙になるなら さよなら 二度と 瞬きはしないだろう 空を仰いでも 8つの球体と 粉々に...
  • blind summer
    このページはこちらに移転しました blind summer  作詞/399スレ10 作曲/旋風、399スレ97 ある日見た夕焼けの空 ブタが飛んでいた 空 目を澄ますとブタではなく 飛行機だったので振り返らず 一本道を走った 幻影の軌跡 灼熱の道に希望は無い 雑草の炎に飛び込むアブラセミ 髪の毛が灰になり消えた 歪んだ空間に座り 肩を降ろすと家ごと落ちて 全てを無くした僕に 「もう大丈夫」と声をかけてくれたブタ君 まだ輝き続けているかな その夜見た奇跡のUFO それに乗って帰ってしまったブタ君 夏は過ぎ 花火のように 僕は日常へ散る 音源 blind summer blind summer(歌:jas39)mp3直link blind summer(399スレ97ver.)
  • 殺人ピエロ
    このページはこちらに移転しました 殺人ピエロ  作詞/にんぢん 作曲/Bee 狂気に満ちた殺人ピエロ 貴方の心を狙ってる 過去の隙間入り込んでる 過去からゆっくり殺してる 朱色に染まった唇が 三日月のように歪んだら また犠牲者が増えていくのか 止める術は貴方もピエロに 血肉に飢えた殺人ピエロ ホントはハートを狙ってる 未来の隙間入り込んでる 明日からゆっくり殺してる 朱色に染まった唇は 夕陽に輝く陽の様に また奪われるか貴方の心 止める術は貴方もピエロに 飢えた少年はやがてピエロに  殺した父は既に悪魔に 奪った母はもう直ぐ星に  逃げた飼い猫もう化け猫に 狂気に満ちた殺人ピエロ 貴方の心を狙ってる 夢の隙間入り込んでる 夢からゆっくり殺してる 音源 殺人ピエロ 殺人ピエロ(歌:しゅぴ)
  • TOKYO独り暮らし
    このページはこちらに移転しました TOKYO独り暮らし  作詞/つなぐ ただれた街が好きだった 冷めた朝焼け 煤けた路地 汚れた公園 誰もが疲れた顔して 冷めた顔して 早足で歩く 汚れた靴底 洒落た街なんて幻 ネオンに映し出されたホログラフィ 零れた夢を拾いながら 機械のように生きている ふざけた街が好きだった ふらつく夕闇 歪んだ騒音 壊れた楽園 誰もが何もかも受け入れて 冷めたフリして 今日も歩く 壊れた心で キラキラと輝く幻 ノイズに飾られたパトグラフィ 妬みと僻みのやり取りで カラスのように生きている 一人に慣れても 孤独に慣れない 一人を好んで 孤独に嫌われ 洒落た街なんて幻 何でもあるようで何も無い 落とした愛を拾いながら 作り笑顔で生きている キラキラと煌く幻 摩天楼のような蜃気楼 失くした明日を探しながら 自嘲自重して生きて行こう
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