作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「消えた食費」で検索した結果

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  • 消えた食費
    このページはこちらに移転しました 消えた食費  作詞/222スレ36 「あの、財布が届けられてます。」 学生課からの電話に嫌な予感を覚えつつも 授業を抜け出して走ってた 今日の日 辿り着いた学生課に飛び込み 「あの、お電話をいただいた…」 と言いながら目にとびこんできた 私の大切なお財布 言っとくけどな~ 最終確認してからの2時間半の間に 財布なんて一度も取り出してないんだからな! さよならさよなら私の8750円 残る財布の中身は11円 今月の食費=財布の中にあった金 私の残りの3週間 私の食費は11円 11円 じゅういちえん 誰がすった 誰が盗んだ 誰が盗んだ 誰が盗んだ 誰が盗んだ 誰がすった 誰が盗んだ 誰が盗んだ 誰が盗んだ 誰が盗んだ 誰がすった 誰が盗んだ 誰がすった 誰が盗んだ 誰が盗んだ 死ぬ
  • 消えた音楽
    このページはこちらに移転しました 消えた音楽  作詞・作曲/onco もう消えてしまった 私の音楽 あなた ほら もう 忘れてる わたし ほら もう 消えてゆく もう誰もこのメロディー歌える人はいない 埋もれてゆくメロディーあなたには歌えない 嗚呼誰もこのメロディー記憶に残らない 消えてゆく音楽 わたしは聞こえる イメチェン。あと軽い鬱。 音源 消えた音楽 消えた音楽(歌:がぶりんこ) 消えた音楽(歌:メソポタミア★神秘★) 消えた音楽(歌:366スレ165) 消えた音楽(ピアニカ:トドロキ) 消えた音楽(歌:454スレ43)
  • 消えた青空
    このページはこちらに移転しました 消えた青空  作詞/312 作曲/368 黒い町に訪れて 絵画を描く旅人 彼のキャンパスには 住人(すみびと)らの知らぬ色 “何という色と言うんだ?” 今さら問うても無駄だ、 これは昔貴方が捨てた色 …はいはい時代の進みすぎ進みすぎ 厨房厨房 音源 消えた青空.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 消えたプリント
    このページはこちらに移転しました 消えたプリント  作詞/364スレ124 消えたプリント 誰も知らない 何も知らず 怒る先生 嘘ばかりの世界 何が本当なのか 誰の所為なのか 消えたプリント 親が移動 それは 片づけなかった所為なのか 前しか見れない世界 何が正しいのか 何を見ればいい 俺が他の事をやっていた為に 俺が他の事を考えていた為に 同時に過ぎる別の時間 今過ぎ去っているこの時間 嘘ばかりの世界 何が本当なのか 誰の所為なのか
  • 8月が消えた夜
    このページはこちらに移転しました 8月が消えた夜  作詞/146スレ151 座椅子にもたれて 原色の国を後にする 見送る人もいないから さよならも言わない 爆風になびく ピンクの髪が 浮かんで消える 海沿いを歩く 3つの影が 浮かんで消える 境内に響く 少女の唄が 浮かんで消える 無視し続けた現実と共に 8月が消えました
  • 夢で逢えたら
    このページはこちらに移転しました 夢で逢えたら  作詞/つまだ(624スレ164) あぁ夢をみては なにかしら足りなくて恋に落ちる あぁ君のことを 今夜も思いながら逢いに行きたい あの宙のお星さまのように 瞬いて消える前に 消える前に あぁどうせ僕が 塩素ナトリウムに溶けて消えたって あぁ君は今日も どこかのだれかと一緒にいるんだろう あの宙のお星さまのように 瞬いて消える前に 消える前に あぁ願うなら夢で逢えたら 自己紹介からもう一度 やり直したい 好きなことはうたにすること 夢をみること君のこと とどけたい 僕のこと
  • 曲なし5
    ... ステップ ~ます 消えた食費 夢を集めて一万年 猫にだって意識くらいあるわ! 活気 ようこそ ろっこつ☆お兄ちゃん~涙まじり編~ 今宵、姉萌えを語りたい 今宵姉がいぢめたい 無題(222スレ136) 厨ニの歌 なやみあるき 貧困 白い羽と赤いスカーフ 片思いとか? あなたがアナルに入れたもの 受験戦争 10大用語 ver漫画喫茶 物語(にんぢんver) 11月15日、初雪 sentimental gaze at you タイトル未定(224スレ82) 折り紙『鶴』 弐次元傾倒人 血まみれになるまでI want you XI~サイ~ 無題(224スレ710) ファンクション あかない イミテーション・ゴールド・フィンガー ボク女の子じゃありません ヤングヤングロリータ 中二-sea side memories- 予測変換 まんが道 クリスマスっぽい曲を作りたいんだけどなんかいい方法な...
  • lobster-また食べに行こう-
    このページはこちらに移転しました lobster-また食べに行こう-  作詞/えびー(20スレ664) 作曲/らめえええぇぇぇっぇ(20スレ688) チャーハンの中のエビで思い出した いつだっけ?あのロブスター 赤い殻が邪魔だったことをまだ 鮮明に覚えているよ 帰りの車の中がやけにそう エビ臭くなったっけ それでも楽しい思い出の日 また食べに行こうよ 何年前にそう言ったのだろう また食べに行こうよ エビ臭くなっても また食べに行こうよ 殻がいくら邪魔でも lobster lobster カニなんかには負けない lobster lobster また食べに行こうよ lobster カニには lobster 負けない lobster また食べに行こうよ 音源 lobster-また食べに行こう- 修正 作詞/えびー 作曲/20スレ668 → 作詞/えびー(20ス...
  • 猫の日
    このページはこちらに移転しました 猫の日  作詞/カリバネム 君が消えた日 僕は猫だった 君が消えた日 僕は猫だった 君が消えた日 僕はいつもどおりに それらしいこと 探しに出かけた でかいサイレンに ちょっとびっくりしたら 君に会いたくなったからかえって来た 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 いつもどおりの日 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 僕は猫だった 君は嘘ついて 僕をずっと騙してた 本当のこと 教えてくれずに 怒っていても ちょっと泣きたいときも おんなじ顔で 僕には言わなかった 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 僕を見捨てた日 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 僕は猫だった 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 いつもどおりの日 君が消えても 君が消えても 君が消えても 僕は猫だった
  • 麁う記憶(あらうきおく) 
    このページはこちらに移転しました 麁う記憶(あらうきおく)  作詞/473スレ96-98 閉ざし続けてる 畦道の帰路 夕暮れに染まり 赤く濡れていた 止まる事は無い 交わる事さえ 一つ残しては 風に消されて 夢に描いた想い出達は 空の彼方に一つ消えた 今思えば懐かしく でも心の中だけが 痛くて 「もう・・・会えないよ・・・」と 君は泣き 静かに手を解き 消えた 夜に溢れた 滴だけ そっと霞む頬に舞う うまく笑えない 微笑む事さえ 遠く届かない あの頃のように・・・ 手を繋ぎ笑いあってた日々 夜空の彼方 一つ キラリ 戻れる事無いのかな? 無駄な事でも もう一度会いたい 「永遠に一緒だよ」 春風に吹雪く 君の髪 笑顔 ゆらり揺らめく 水面の月 二度と戻る事の無く 季節が変わる頃 思い出す 影は双方に重なり 夕暮れの畦道 二つの影は静...

  • このページはこちらに移転しました 嗄 作詞/音羽 作曲/糞食いマシーン 男が何か 叫んでる ギター片手に 叫んでる 愛か希望か 絶望か 嗄れた(しゃがれた)声は かき消され 夕闇疲れた 人々が 家路を急ぎ すりぬける 私に関係 ないだろう 耳さえ向けず 歩き去る 立ち止まった 少年が 不思議そうに 男を見た 男はただ 喉掴み 必死で声を あげている 少年は 消えた 男は 消えた 街灯は 消えた ギターは まだ…… 音源 嗄
  • さよなら第三小学校
    このページはこちらに移転しました さよなら第三小学校  作詞/尽(49スレ388) 作曲/336スレ89 役割終えた学校の 最後の仕事は投票所 子供の消えた校庭に 桜の花びら吹きだまる 明かりの消えた体育館 丸い時計は調整中 時の止まった学校に さよならの雨降り注ぐ 明治の頃から平成へ 百年ここで見守った 子供の消えた小学校 桜の花びら散るばかり 空ははてなく続いてて 雲は流れるラララララ 時の止まった学校に さよならの雨降り注ぐ 音源 さよなら第三小学校 mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 例えばの話
    このページはこちらに移転しました 例えばの話  作詞/にんぢん 例えば景色を歌にする 滲んだ景色の見えたまま そこから世界は広がるの? 思って三秒自己解決 見てくれは酷いもんだけど 伝えるものは他にもあって やさぐれて落としたものの 見つけるものはたくさんあった 見えた世界をメロディーにして 封に包んで届けてる 見えた涙は磔にして 杭に刺されて乾いてる 例えば匂いを音にする 頭に浮かんだそのままを そこには価値が存在するの? ふっと浮かんでもう底に 拾ったら人のもんでも 取り込むことはたくさんあって 無くしたら大事なものでも 振り返らずに見つけた気分 消えた世界を文字とかにして 本が包んで届けてる 消えたキイロを材料にして 次の自分を創ってる   逃げた自分を忘れずにいて 次の自分を見つけ出す 消えた自分を探さずにいて   次の自分を見つけ出して行く
  • カップラーメンの夜
    このページはこちらに移転しました カップラーメンの夜  作詞/362スレ158 寒い用法情報回路 米は消え 根中無休の消灯戦法 残酷な天使の騒動交渉 熱いお湯の中に 入る指 飛び上がる君の笑顔は枯れ果てていた ふと目をつぶると消えた旋律 古くさい世界へ 消えた幻想 溢れ出るお湯と共に 俺の指は錆び付いていた 視線が右へ 左へ 最後に天上 何もない 暗闇の箱に閉じこめられた 現実という名の幻 ソファはぎこちなく テレビは雑音をまき散らす 飢えたハイエナが食らいつくすような空気 ため息1つ電気を消す
  • 朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼け 作詞/38スレ135 作曲/38スレ373 眠れない部屋の中 独り 貴方の息さえ聞こえない 緩やかに癒されたいとも 願ったところで只虚しい・・・ "貴方に届けば行けるの?天国" この手を伸ばせどあざ笑うだけで・・・ 暖かい部屋の中 独り 火に近づけども解けない(ほどけない) 穏やかに歩いていけたら 想像するほど只虚しい・・・ 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方は消えた 残した闇には愛する意味さえ 写す鏡も見当たらないんだ ・・・なみだも拭えず こどくを信じて・・・ ・・・求められること 求め過ぎていて・・・ 貴方に届けば行けるの?天国 廻るよう生きる貴方は消えた 涙も拭えず 孤独を信じて 気付かずにいた 穏やかな始まり 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方...
  • 無題(364スレ54)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/364スレ54 (だから僕は 僕を否定したんだぉ) 揺れた心 書きなぐった本心 全てが敵に見えた 僕の心はどへいったお? いつの間にか消えた夢 繰り返される毎日(no pain) 希望という言葉さえ この世界には無意味で(no dream) もてないって自己完結 簡潔? 感欠 加速する日常 偽りの自分 (つなぎは何処へ消えたんです?) な~ な~ な~
  • 赤い風
    このページはこちらに移転しました 赤い風  作詞/にんぢん 過去の国には風が吹く 哀しい歌を運ぶ風 哀しい歌は風に乗る 赤い風が連れて来る 人が消えたら楽しいかもね 最初の2週間までは 羽が消えたら哀しいでしょう それも最初の2週間 残りは風が持って行く 草原の果て 風が吹く 哀しい距離を運ぶ風 哀しい距離は風が引く 風に吹かれて消えて行く 愛なんて 恋なんて 今更何様 どうするつもり 哀しいだけじゃ 明日は来ない 過去の国には風が吹く 哀しい歌を運ぶ風 哀しい歌は風に乗る 赤い風が連れて来る
  • our little story
    このページはこちらに移転しました our little story  作詞/208スレ939 サビ 線路歩く二つの影   涙ぬぐい前をむいた 果たされないまま約束は 夜空に消えた A 花火を見に行こう 君はそういった ふたりだけで そう付け加えた B 電車にのり 隣町まで 幼いぼくらにはそれは 冒険みたいだった サビ 線路歩く二つの影 涙ぬぐい前をむいた 果たされないまま約束は 夜空に消えた ブリッジ 見れなかったね 泣き笑いの君がいう 君がいればいい 僕はそういう サビ 高台のぼり肩車して     僕と君はひとつになる 影と影もひとつになり 夜空を望む
  • よなきどり
    このページはこちらに移転しました よなきどり  作詞/363スレ213 作曲/363スレ257, 363スレ384、音羽 雨が降り出し 小鳥がとけた 雨音騒ぎ さえずり消えた ラジオの後も 鳴いてた小鳥 鳴いていたのは あなたの心 雨が降ってた 土曜日の朝 消えた鳴き声 雨音も消え 爽やかな風 部屋に吹き込む ぽっかり空いた 心の穴に 音源 よなきどり(363スレ257Ver.) よなきどり(363スレ384Ver.) よなきどり(音羽Ver.) よなきどり(音羽Ver.)(歌:jas39)mp3直link 動画 よなきどり(ニコニコ動画)
  • 鮮やか過ぎて
    このページはこちらに移転しました 鮮やか過ぎて  作詞/ものぐさ大臣 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 動けぬまま 時間が過ぎて 未来が消えた あの日の事を 思い出したら 時間を忘れて ヒマワリ畑の 中で 雨にうたれてる 少女が一人 過ぎてくい夏の 暑さ 一人うなだれる 少女が一人 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 気付かないまま 時間が消えて 希望が消えた いつかの記憶 思い出したら 時が過ぎていて
  • Dark Room
    このページはこちらに移転しました Dark Room  作詞/254スレ51 作曲/柊うぃりー 割れた 窓ガラスから 散乱した 部屋の暗闇 誰も いない扉の前で 一人 立ちつくす 空から天井 天井から空 Ah, 君は何処へ消えた 薄暗い雲を超えて Uh, 君は何もかも持って行った 薄暗い部屋を抜けて 誰もが 藻掻き苦しみ 明日を 夢見る 闇を 超えたときに 小さな 光みるのだろう 空から天井 天井から空 Ah, 君は何処へ消えた 薄暗い雲を超えて Uh, 君は何もかも持って行った 薄暗い部屋を抜けて 音源 Dark Room
  • リープ
    このページはこちらに移転しました リープ  作詞/291スレ460 今はもう 孤独に触れたリーフ 君のよう 心に濡れたループ たしかそう 右手にくれたロープ 君はもう 孤独に濡れたリープ そこにある君はもう 知らなくていいよ ここにいる僕はもう 忘れてもいいよ 自然と理解を楽しむ君は 瞳の奥で消えたんだ 君は僕のままで 君にあるそこはもう 切らなくていいよ 僕にあるここはもう 忘れてもいいよ 毅然と未来を崇める君は 瞳の奥で消えたんだ 僕は君のままで
  • 消えてしまった
    このページはこちらに移転しました 消えてしまった 作詞/一(にのまえ) スージーは安らかに目を閉じ 眠ったように死んでしまった 黒い空が渦を巻き鉄の雨を降らす夜に どっかで今日も殺し合い 血が流れ金が動き 腐った豚が悲鳴を上げる サンタクロースのおじさんは 寒い夏の明け方に死んでしまって 子供達の夢はサラサラの砂になって どこか遠い砂漠へ行ってしまった いつの時代も犯罪は儲かるから 戦争はいつからビジネスになったのか もう平和は無い事を悟ったスージーは 目からしょっぱいモノを流して 嘆き目を塞ぎ 舌を切った おやすみスージー サヨナラ 白い鳩達 法を飛び越えた狼達が スージーのはらわたを狙っている おやすみスージー サヨナラ サンタクロースのおじさん (このページは旧wikiから転載されました)
  • 空メール
    このページはこちらに移転しました 空メール  作詞/171スレ80 あなたの荷物が消えた部屋 あなたの姿が消えた部屋 大切なこと伝えてなかった 言えない言葉が多すぎて 飲み込む言葉が多すぎて 肝心なこと伝えてなかった 好きだ好きだ大好きだ 好きだ好きだ大好きだ 好きだ好きだ大好きだ 好きだ好きだ大好きだ 笑えてくるほど好きなんだ おかしくなるほど好きなんだ 泣きたくなるほど好きなんだ 言えなくなるほど好きなんだ もう手遅れだけど好きなんだ 伝わらないけど好きなんだ
  • 叫べgod
    このページはこちらに移転しました 叫べgod  作詞/362スレ58 コタツの上で盆踊り タツノオトシゴも呆れてる 俺のマグナム 消えた 残骸 弾切れ ない 爽快 oh god 叫べgod叫べgod叫べgod叫べgod叫べgod god is you 鼻くそは小指から 鼻くそも菠薐草になったよ 俺のユビサキ 消えた あの頃の夢が入ったうんこみたいな固まり。違うか。 日米安保保障条約 叫べgod叫べgod叫べ俺のビッグマグナム叫べgod叫べgod god is you ベサケベサケベサケベサケベサケベサケベサケベサケ
  • under my skin
    このページはこちらに移転しました under my skin  作詞/srab 頭の中で膝を抱える汚い影が 光の中で目を傷めるピンクに 終焉を求める電子の自殺者 「笑うなよ、本気なんだ。」 なんて台詞はもう聞き飽きたんだよ 結果的に消えた白いカーテンも 繭の中で静かに育って腐る 反射する、跳ぶ粒子の預言者 叫んでも鼓膜には届かない 歩いても距離は縮まっていないんだ 頭の中で膝を抱える汚い影が 光の中で目を傷めるピンクに 結果的に消えた白いカーテンも 繭の中で静かに育って腐る
  • 0.001
    このページはこちらに移転しました 0.001  作詞/ものぐさ大臣 限りなく 透明な箱に 誰にも見えない鍵で 絶対に 分からないように どこかに隠していてよ 隠してるのは 一体何なの? 千分の一の本当の気持ち 残してあるのは 一体何なの?  九割以上の嘘の気持ち ほんの少しの恋心  隠してしまった本音 少しだけ 切なくて 嘘で固めた感情と  どこかに消えた恋心 戻らずに 隠されて 隠してるのは 一体何なの? たった一厘の本当の気持ち 残してあるのは 一体何なの? 九割九分九厘の嘘 帰らない恋心 新しく芽生えたなら 隠さず伝えるはずなのに 鍵をかけてる恋心 ほんの少しの恋心  隠してしまった本音 少しだけ 切なくて 嘘で固めた感情と  どこかに消えた恋心 戻らずに 隠されて 隠されたはずの恋心 芽生えてきた恋心 今度は伝えに行くよ だから待って...
  • ホワイトジャム
    このページはこちらに移転しました ホワイトジャム  作詞/357スレ152 昨日、僕にくれたホワイトジャム、ほろ苦いセンチメンタルな味がした 昨日、僕にくれたホワイトジャム、ほろ苦いセンチメンタルな味がした Ah 出来ることなら… 昨日、僕があげたホワイトジャム、僕から何かが消えた気がした 昨日、僕があげたホワイトジャム、僕から何かが消えた気がした Ah 出来ることなら… 欲しかったんだ、君との未来 欲しかったんだ、君との形 欲しかったんだ、君との約束 耳元で悪魔の囁きが聞こえた気がした 欲しかったんだ、君との未来 欲しかったんだ、君との形 欲しかったんだ、君との約束 欲しかったんだ、君との未来 欲しかったんだ、君との形 欲しかったんだ、君との約束 欲しかったんだ、君との… Ah 出来ることなら…
  • 約束
    このページはこちらに移転しました 約束  作詞/448スレ236 作曲/oneofvipper 子供の頃の約束って どれだけの価値があるんだろう 大人になっても友達だなんて 今の僕には眩しすぎて 守れなかった約束って どれだけの価値があるんだろう ずっと好きで居続けるだなんて 今の僕には重すぎて また会おうねって約束 僕はまだ覚えてる 今度時間ができたら 君に会いに行くよ 消えた約束って いったい何処へ行くんだろう 僕らだけの秘密基地だなんて 今の僕には無意味すぎて 夢を叶えるって約束 僕はまだ覚えてる あの頃の夢は消えたけど 新しい夢探すよ 針千本はきついから 約束を守るよ 音源 約束  
  • 優しくて可愛い 貴女が大好き
    このページはこちらに移転しました 優しくて可愛い 貴女が大好き 作詞/41スレ20 春の風が 北風を追い払い 咲いた花の色が TVに映った 寒い時が ふいに戻った朝 真っ白な景色が 辺りを彩る  銀色の月が照らした 夜が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   優しい思い出 探すように 彷徨う夜には 溜息が見える   きっといつか 笑顔になれるはず 優しくて可愛い 貴女が大好き  春の風が 遠くから運び込む 小さな砂の粒 窓辺に貼り付いて 雨に変わった 雫が流れると 春霞の景色 まだらに見えてる  銀色の波が寄せてた 海が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   交わした言葉が 幻だと 佇む夜には 諦めが見える   ずっと遠く 離れてしまっても 優しくて可愛い 貴女が大好き (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.228
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.228 作曲/ロック屋 Incomprehension Rock 音源  晩夏  作詞/あしがる 人影消えた 砂漠の上で 嘘に溺れた 傷跡覗く 可愛い顔で 釣られていった あの娘の声が 遠くに響く 糸影消えた 小指の先は 嘘に溺れた 自分が覗く 可愛い身体 売られていった あの娘の影が 遠くに映る 打ち捨てられた海月の死体 ゴミにまみれた海月の死灸 打ち捨てられた海月の視界 ゴミにまみれた海月の子宮 波に漂い 夢に漂い 崩れていった 壊れていった 打ち上げられた 現実世界 気づいてしまう 気づいてしまう 干からびてる 干からびてる 干からびてる 干からびてる 水が欲しい 水が欲しい 水が欲しい 水が欲しい 陸にあがった海月の死体 晩夏(歌:あしがる)mp3直link
  • 女狐ロック
    このページはこちらに移転しました 女狐ロック  作詞/カリバネム 一人きり シャイな笑顔を抱え 時間の旅が始まる夜明け 左目の 鍵をあけておくれよ すこしふやけた 土曜日の虹 君はこの場所で 僕の秘密を 花咲きみたいに こじ開けた すぐに抱きしめて 暖めてくれた 赤目の女狐 そうよ 思い出 影が伸びたなら 闇に消えたら また会えそうな 気がしてる 病み上がり どうせいつもの仕業 裸みたいな 二人の気持ち ピストル片手に 追いかけてゆく 声を出さないで 今はまだ どこか連れ出して 名前のある場所 スケベな女狐 ああベイビー 思い出 惑星が見えちゃうよ ほら 飛べちゃうよ また行けそうな 木漏れ日へ 水色 風の中 組み立て直したよ いつかの夏の午後 あの 夏の午後 すぐに抱きしめて 暖めてくれた 赤目の女狐 そうよ 思い出 影が伸びたなら...
  • ある朝、あの夜、夏の夢
    このページはこちらに移転しました ある朝、あの夜、夏の夢  作詞/125スレ86 ある朝寒い校庭の真ん中 僕は震えて立ってた 友達できるか不安で 大きくそびえる校舎を見上げる きみはいきなり僕の後ろにまわって 先生から逃れるように隠れて ちょっと照れながら舌を出し 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ あの夜すごく緊張しながら 僕はきみを待ってた 生まれて初めてデートに 高鳴る鼓動 手のひら握り締めた きみはいきなり僕の後ろにまわって 僕から隠れるように近づいて ちょっと浴衣姿恥じらいながら 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居な...
  • 舞い風
    このページはこちらに移転しました 舞い風  作詞/ものぐさ大臣 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って 消えた未来追いかけて どこまでも歩いていて 何も見えないはずなのに 明日が見える気がした 風の向こうに 見えた真実も 夕焼け空に消えて 夢を掴んだ 感覚で なくした夢を追い求め 空を超えて探してて 光る金色の月を見て 運命の扉開けた 夜が明けた 瞬間に 風に乗った真実 君の待ってる 方向へ 透明な光 聞こえた過去の音 明日すら見えない 感情のまま 進んでく 信じるものがないとしても どこに行けば会えるかわからない どこにいても会えるかわからない 風が吹き抜け 未来を見せたら 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って
  • way(310スレ195ver)
    このページはこちらに移転しました way  作詞/310スレ195 夜の空を見上げながら 迷いながらつまずきながら 振り返ればあなたがいるよ だけど今はまだ帰れない 進んでるんだよ、歩いてるんだよ? 知らない街でさまよいながら 泣き疲れても笑えなくても・・・ あの日の夢の中へ 「ソバニイテ」もしもあの日言えたなら きっと今隣にはあなたがいるでしょうか? 頬を濡らした一滴は 手のひらの上で転がって消えた どこに向かっているの? 何を探しているの? 答えなんていらないでしょう? 明日への想いだけを背負っても 悲しみはこれからも続いてゆくけれども 今だけは信じられるかな この道を少しだけだけれど・・・ サビの位置 (Aメロ) 夜の空を見上げながら 迷いながらつまずきながら 振り返ればあなたがいるよ だけど今はまだ帰れない (Bメロ...
  • ユー オア ユー
    このページはこちらに移転しました ユー オア ユー  作詞/352スレ391 苦しくて目が覚めた 押さえる胸にあるのは痛み 私が昨日家に居れば "アナタ"は今ここに居たのに 夜に見かけた"アナタ"を 私は呼び止めようとした でも そこに居たのは 私の知らない"あなた"だった "アナタ"はタバコをすわないでしょう? "アナタ"はお酒を飲まないでしょう? 『アイツはかわいい俺のペット』? いえ 私はアナタの彼女ではないの? "あなた"は私を見つけ追いかけ 私は逃げて屋上駆け込む "あなた"は私に『違う』と言った 私は『もう信じられない』と言った そして 私は光を求めて 地面へと 身を投げ出した 貴方は腕を伸ばして 私のこと...
  • 保守はひとりじゃない
    このページはこちらに移転しました 保守はひとりじゃない 作詞/72スレ9 ずっと立ち尽くしてた ひとりきりで 呼び掛けは溶け やがて消えた 僕はそうひとりなんだ 誰もいない いずれ此所も消え 僕も消えるのか 肩を抱き唇噛み 孤独に耐えた 知らない誰かを呼び続けた 名前さえ知らないけど 大好きなみんな 愛しい光が差し込んだ 保守はひとりじゃない 差し延べる手がぎゅっと掴んだ 保守はひとりじゃない 振り向けばほらみんなが笑ってる 手を繋ぎ 守ってく 笑顔と夢を だから、保守 (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつの間にか行く秋を惜しむ季節となりました
    このページはこちらに移転しました いつの間にか行く秋を惜しむ季節となりました  作詞/PK 過ぎ去る季節は切なくて ひとひらの落ち葉もゆらりと消えた 数え切れない焼き芋達も 僕のお腹に消えてった ブーブー メタンガス さりげない仕草でかき消された ブーブー メタンガス ごまかしきれない臭いは消えぬ ブーブーブブブ
  • Shine
    このページはこちらに移転しました Shine  作詞/Grass U-turn それが表す言葉は何? 消えるはずの無い輝きか 人を傷つける言の葉か 俺の人生にそれは無く 灰色の未来に俺は泣く かっこつけた英語のスペル 消えた将来は輝かぬ 俺の人生に馴染んでく 罵倒の言葉が聞こえてく 妙に捻ったローマ字で ネットワールドの合言葉 それが表す言葉は何? 消えるはずの無い輝きか 人を傷つける言の葉か
  • 光の雫
    このページはこちらに移転しました 光の雫  作詞/290スレ192 絶やして 消えた 記憶の煙 誰も気付いちゃくれない ソレは消え去る 風のように 絶やすことなく 灯っていた 光の雫が 宙を舞う もう 戻らない 記憶の中で ポツリ 呟いてみた 余りの 光も 眩しすぎて 僕は見ることはできない 風のない 道 一人で歩くように 絶やすように 消えないように 光の雫を 見つけ出す もう 何もないのに 苦笑した 枯れそうな花が僕を持ってる 立ち止まる 足の前で
  • 無題(28スレ46)
    このページはこちらに移転しました 無題(28スレ46) 作詞/28スレ46 作曲/28スレ56 3LDK ダイビング お前の姿は もう消えた フライパンで焼ききった恋 今日の晩飯米と鯉 なんでもしたい それだけで おまえのまつげは消えうせた なにかをしたい そのために おまえの名前を スサノオに いくらか数えたあの雲に おまえの靴下投げつける 仮面を剥ぎ取る悪魔たち いつかの思いをそのまげに 音源 無題(28スレ46).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 貧乏日記
    このページはこちらに移転しました 貧乏日記  作詞/ものぐさ大臣 給料が安くて 生活もぎりぎり 家族とかいても 食費が嵩むだけ 水なんて 公園で 飲めばいいよ 電気なんて 御隣に 充電させてもらう 食事なんて 外には たくさん落ちているよ 何で貧乏 どうして貧乏 何もできずにまだ貧乏のまま 僕は貧乏 何故貧乏で 何もできないから貧乏のままで 明日は給料日だけど 借金で消えてしまうよ
  • 記憶力
    このページはこちらに移転しました 記憶力  作詞/338スレ60 A)磨くほど持ってはいない 磨くならば削れて消える 磨いてみたら記憶が消えた B)受験もテストも入社試験も 短期記憶で勝負しろ! S)ヤマかけて 外れたなら お前の運の悪さを恨めばいい ヤマかけて 当てたなら お前の人生外れじゃないかもな
  • アイス
    このページはこちらに移転しました アイス  作詞/ゆぅ アイスを頬張り笑う 君を見て僕も笑う 握った手を ぽっけに入れて 恥かしそうに 笑いあった この瞬間が 幸せだった でも瞬間は 記憶に消えた 分かってた未来から逃げるように 目と耳を塞いだ僕だった 握った手は ゆっくり溶け消える 僕らの出会いも 記憶に消える ただ残ったのは涙と空虚 溶けるアイスと共に落ちてゆく 望んでない別れが 微笑む君を連れてゆく 繋いでた筈のこの手は するりと解かれて消える 暖かすぎたこの想いが どろりと絆溶かしてた 笑顔がまた見れるなら… 夢を語り合えるなら… 溶けそうな脆いを固めて また二人で歩きたいな…。
  • 人の夢
    このページはこちらに移転しました 人の夢  作詞/321スレ301 生きてみたのは 夢のため それが砕けた 生き長らえたのは 君のため それも消えた 溢れ出した涙は そのうちに枯れてゆき あとに残るは静かな死刑囚 背もたれなんて ないよ 支えなんてないよ そうさ
  • 燃えた色のままで
    このページはこちらに移転しました 燃えた色のままで  作詞/195スレ168 作曲/OMP 凍りついた心の奥 痛みだけが止まらない 手を離したあの刻が とめどなく繰り返す いつの間にか照らしていた 温もりに溶かされて 濡れた(or割れた)気持抱きながら 手を広げ 受けていた きっと これは 幻だと 思う気持とウラハラに 広がる気持 止められない 黄金色に染まる 輝いた季節が 青い刻を終わらせてく 木枯らしの中で 埋もれてく記憶は 抱えきれなくて 吐息が白く見えた 朝に舞い始めた 軋みだした胸の中で こぼれてくる想い出が 押さえつけて閉じ込めても 終われずに繰り返す 唐突に消えていった 優しさの訳(を)探し 消せぬ気持抱きながら 全て捨て 歩き出した やっと 見えた 現実でも 思う気持とウラハラに 冷たい風が 薙ぎ払う 紅い色に染まる 鮮やかな季節が...
  • ヒビ割れた虹
    このページはこちらに移転しました ヒビ割れた虹 作詞/109スレ99 雨上がりの空が笑わない 風もなんだか冷たい 君は僕に錆びた鍵をつけて 僕に遊びのキスをした ヒビ割れた虹 こんなはずじゃなかった ヒビ割れた虹 ジグソーパズルが崩れる 僕は中途半端な存在なの? 上にも下にも動けない ヒビ割れた虹 胸の痛みだけ大きい ヒビ割れた虹 僕が何も知らないわけじゃない 再び雨は訪れ虹は消えた 消え去った虹 君は他の奴の腕の中 消え去った虹 幸せそうに眠るよ 雨上がりの空 虹は無かった
  • デジタル
    このページはこちらに移転しました デジタル  作詞/にんぢん 白い部屋 一人ぼっち 暗い顔 だから僕も 暗い顔 窓の外 月は無し 暗い空 だから星も 暗い顔 星の屑 流される 世界の向こう デジタルに 移される 画面の向こう 捕まった 他人(ヒト)の目に 消されてた 他人(ヒト)の手に 狭い道 一人ぼっち 少しずつ だから僕も 一歩ずつ 広い道 何も無し 消えて行く だから記憶も 消えて行く 青い空 黒くなる   白い雲 穴になる 消えた国 心から   データ消去 メモリから 愛の砂 飛んで行く 風に捕まり デジタルに 写される データがキャッチ 飛ばされた 他人(ヒト)の手で 写された  他人(ヒト)の目で 白い部屋 一人ぼっち 暗い顔 だから僕も 暗い顔 窓の外 月は無し 暗い空 だから星も 暗い顔
  • 「UNPLEASANTNESS」
    このページはこちらに移転しました 「UNPLEASANTNESS」  作詞/451スレ182 枯れた花にの様に 二つの寡黙を… 嘆き消える明日 今を見失い 何故に美しく…醜く… Disappear in the bottom of despair Die out 豚の群れの中…「消えろ」 腐り落ちる花に滴る涙は何色?   明日への意味合わせは現実をかき消して   絶え行く手の中の花さえ救えない  ただ…美しく舞う花に意味を見出し  逃げ道を作り   儚く消えた色は何故、こうも美しく   滲む雨、微睡(まどろ)んで心に埋もれ 逃げ 怯える弱き今を越えろ 叫べ 此処に意味を見出せ
  • サンプル
    このページはこちらに移転しました サンプル  作詞/タマムシ 作曲/かすてら団 消えた想い出 ゆっくりと 遠い未来で 蘇る 手を離していた アナタのことを 知らないフリをしてた 苦し紛れの 慰めも 虚しく 愚かに 響くだけ 肩を抱いた 君の想いも微かにしか伝わらなかった でも 自分ごまかしてるって 知ったことは 夢への想いも全て消え去るわけじゃない さぁ 歩き始めよう 音源 サンプルの夜 ※歌詞→サンプル+夜(タマムシver) 
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