作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「紫のバラの人」で検索した結果

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  • 紫のバラの人
    このページはこちらに移転しました 紫のバラの人  作詞/カリバネム いつもいつも 君は嘘吐き 夜が明けるよ なんて 僕が眠るのを待っている いつもいつも 君は嘘吐き 声も出さずに泣いて 騙し損ねたフリをしてる 一度きり 指先が届きそうだと 腫れた目を 隠しながら笑ってる いつもいつも 君は嘘吐き 窓の外は 美しいだなんて言って いつもいつも 僕はこの手を 何処かへ帰したくて 電気もつけないで 探してる いつもいつも 僕はこの手で 君を見つけられずに 紫の夢から落ちて行く 少しだけ 涙を堪えているから 後ろから 触れてもおどろかないで いつもいつも 君は嘘吐き 痛いときも それでいいよなんて言って いつもいつも 君は嘘吐き 声も出さずに泣いて 騙し損ねたフリをしてる
  • ちんこのバラッド
    このページはこちらに移転しました ちんこのバラッド  作詞/つなぐ 作曲/tdrk 君を想えば想うほど 反り返る右曲がりの俺 この気持ちをぶちまければ 後は切なくうなだれるだけ 右手に君の名前を付けて 時には優しく包み込み 時には激しく抱きしめる 社会の窓に挟まれて 地獄の苦しみの中で 身を切り裂かれても 君を思い浮かべればそそり立つ Ah- 思い切り振り回せば良い Ah- 左に行くと収まりが悪い Ah- Ah- 夢から覚めても俺の熱は冷めない 音源 ちんこのバラッド ちんこのバラッド(歌:202スレ134) ちんこのバラッド(歌:にゅる) ちんこのバラッド(歌:Yuya) ちんこのバラッド(リメイク) ちんこのバラッド(歌:にゅる、再録)
  • ジョルジュのバラード
    このページはこちらに移転しました ジョルジュのバラード  作詞/7スレ729 作曲/げそ さん 空は快晴 風は軟風 外出日和の 日曜日だけど 僕はひたすら 腕を振るのさ そうさ女神の 降臨待って たとえこの手が千切れようとも 僕は振りぬくプライド込めて たとえ友達失おうとも 僕は振り続けるこの右手を スレは快調 うpは上々 厨が沸くのは 名スレの証 僕はひたすら 腕を振るのさ そうさ女神の ご機嫌とって もしもこの手が千切れたとして 僕の好みは変わらないから もしも女神が消え去ろうとも 僕は待ち続けるこの手とただ ピクト見れない PC許可を たまにハズレで グロを見るけど 僕はひたすら 腕を振るのさ そうさ誇りを ずっと守って おっぱい!おっぱい! I love KYONYU very much! おっぱい!おっぱい!...
  • 賛美歌「悪魔たんのバラード」
    このページはこちらに移転しました 賛美歌「悪魔たんのバラード」 作詞/にゅる 神はいない 神はもう死んだ 魔王の火に焼かれ あっけなく死んだ 私はあの人が好きだった 不意に悲しくなって 空を見上げた ああ 神よ あなたは今死んだ 悪魔の私を殺さずに死んだ せめてその手で浄化してくれれば こんな想いにはならなかったのに 神はいない 神はもう死んだ 彼のいない空に 彼を想い歌う (このページは旧wikiから転載されました)
  • ピーナッツのバラード
    このページはこちらに移転しました ピーナッツのバラード  作詞/カリバネム 絵文字じゃ描けぬ 君への気持ち 内気な小指で なぞる朝焼け モノクロームの部屋の中 たまに 秋の風が吹く 誰にだって簡単に 笑われそうな顔をして うう 愚かなことは 全部忘れよう 神様にお願いしよう 絵文字じゃ描けぬ 君への気持ち 朝夜乗り越え 窓辺で咲いた 明日も会おうよ 不気味を見る目 内気な小指で なぞる朝焼け 青いペンキで化かしたよ 雲の陰は無いけれど ちょっとイメージ なんとなく それはあたり前のこと うう 足音立てて 遠慮しないで 正気には戻らずにいて それでも何度も 君への気持ち 答えとかがある 物じゃなくても 明日も会おうよ 不気味を見る目 触れて感じるものはそれだけ 絵文字じゃ描けぬ 君への気持ち 朝夜乗り越え 窓辺で咲いた もう一度会おうよ いか...
  • 曲なし5
    ...なりたい 呪マース 紫のバラの人 star bow 星虹 (他スレ書き込み) ごめんね(魔理沙っちver) ソンソソソッ! 忘れない(魔理沙っちver) 無題(291スレ221) 中央線(291スレ240ver) 広島ギギギ tear END 古季 CHOICE(291スレ297ver) ドキッ! 男だらけの遠泳大会(ポロリは未確認) ヒナタ 夢はキラメキっ! graduate スターゲイザー 夢の街から じゃんじゃん タマタマ 東京 リープ 君の部屋 あなたメロディー Let me smile 切な涙、悔し涙 ストレガ 虹の味 オヤジとオフクロの教訓 Young angel 青春謳歌 キミのハートをクーリング☆オフ 青 ニート学園校歌 -学割?ねぇよ!- 晴れの国ってうまいの? 山芋汁とミサイル 日向に咲いた一つの影 思い出のぬいぐるみ 男一筋メガ酒場 愛の怪人 トムの果実 土日に...
  • とある紫の歌
    このページはこちらに移転しました とある紫の歌 作詞/PZP 未々暑い 九月二十日 この日は何故か 家の中が 真っ暗で何も見えなくて ゆっくり廊下を 歩いてさ 居間まで なんとか辿り着く 壁際のスイッチに手を伸ばし 照らされた 部屋は 吐き気がする程の悪臭と 壁紙全てが真っ赤でさ 意味なく 俺は立ち尽くし ずっと彼等を眺めていた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 億劫
    このページはこちらに移転しました 億劫 作詞/一(にのまえ) 最後の煙草の封を切る時はいつも憂鬱だ だってコンビニ遠いんだもん だってレジの子ブサイクなんだもん 一本吸ったら買いに行こ たーばこプカプカ 金の無駄 たばーこプカプカ 金の無駄 煙に巻かれたオイラの人生 それでも愛してる愛しいショートホープ 「煙草を吸ってボーっとしている無駄な時間って人生のなかでも美しい時間だとおもうんだぜ」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 魔性の人生
    このページはこちらに移転しました 魔性の人生  作詞/カリヴぁネム 温かさに見せかけて 僕を包みこんでいた 目を覚ました すぐそこが 夏によく似た孤島 喉が枯れて 手を伸ばす 二人分のヤシの花 満たされたら始めよう 欲張りのバースデー 最後まで治せないものなんて 無かったはずなのに 僕からのプレゼントだよ 悲しみのバトンレース 大きくなれ運命の人 バイバイの可愛さ零して 骨抜きにしたら出発だ! 君から歩き出していいよ 水の泡探す旅 痺れだせ千鳥足 極楽へ… 君が甘くて良かったな! 子どもなりに噛み締めて 妄想に飽きたら始めよう 欲張りのバースデー 温かさに見せかけて 僕を包みこんでいた 目を覚ました すぐそこが 夏によく似た孤島
  • アンバランス
    このページはこちらに移転しました アンバランス 作詞/音羽 金が余り 悩む人々 金が無くて 飢える人々 愛をつむぐ 幸せをとめ 一人生きる 悲しみをのこ 世界のアンバランス ぶち壊し 俺は俺のために生きる 愛も正義も知りやしない 悲しみ殴り 走り出す 刺激求む 平和の人に 安堵願う 戦地の人 希望溢れる 若き獅子に 絶望につかる 四十男 極東のあいつがゲームで戦争 アフリカのあの子はリアルで戦争 矛盾に満ちたこの世界 不平等すぎるこの世界 世界のアンバランス ぶち壊し 俺は俺のために生きる 愛も正義も知りやしない 悲しみ殴り 走り出す (このページは旧wikiから転載されました)
  • 引導
    このページはこちらに移転しました 引導  作詞/無楽 手持ち引き寄せひじ上げて 上から二番目アバラの間 入れて三寸渡す引導 人の心の弱さを歌え それに輪をかけ脆いモノ 人の世にある涼しきは 竹に川べに蛍の光 儚げとなく人の体は 胸先三寸 入れて一寸 肩に手をかけ恋人を 引き寄せる様に後ろに反らす 浴衣映えるよ その首元に 入れて一寸声出ぬように 顔を傾けまた一寸 人の世にある艶やかは 竹に川べに蛍の光 儚げとなく人の体は 胸先三寸 入れて一寸 気を引くために見せるのは うなじ袖元 足の白さ そこに差し込み一度引けば 吹いて流れる紅化粧
  • ミリル
    このページはこちらに移転しました ミリル 作詞/ぎる亀 足りない言葉 補えないまま 貴方を残して その場を去った そう 絵の具で塗った様な 花だけを置いて… そう!お金がなくて!買えなかったの! 所詮マッチ売りなんか!儲からないわ! 生計なんて!とてもじゃないけど! 立てられっこないの… 出来れば バラの花束を あげたかった… それから彼からの手紙が届いた… 「いくらなんでも3つで98円のお花はないわー」 あらっら、 値札を外し忘れたわ…はっはぁ… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 午後と雨
    このページはこちらに移転しました 午後と雨  作詞/カリバネム おなかが空いたら スキマで見つけた ガラスの三日月 夜はまだ来ない バラの手首から 僕まで届いた 目覚めの匂いで 涙が出そうさ まぼろし眺めて日が暮れる 正夢いつかは手に入れる ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる 目白の隅から ハワイの果てへと 生まれたときから 決まってた旅路 苦くて儚い君のエゴ それさえ奪われた夕暮れ キリキリと痛む 二人は炎 夏の風を想う ざわめきを集め もやした世界 すべて君の祈り ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる
  • やつらの足音はバラバラ
    このページはこちらに移転しました やつらの足音はバラバラ  作詞/ラッコのおじさん お金もない 時間もない モラルも なんにもない たまには 僕にも 楽しい一瞬を 空がひとつ 暗い明日に 砕けた 君には夢があり そして星が訪れた なんにもない 僕だってただの人間さ やがて財布に 金が増え 膨らんで 心に 豊かな言葉 刻んだ 僕は流れ 時は流れ 変わった ブランド社会が 滅び 浮浪者たちが 栄えた なんにもない 空の下 片隅で流れた 愚痴をつぶやき 心を氷河が覆った 君は長い髪を 短く揃えた 言葉もない この世界のどこかに やつらの足音は遠退く 地平線のかなたより 成金の光とともに やつらは やって来ない
  • Lonely song
    このページはこちらに移転しました Lonely song  作詞/91スレ741 街の片隅から聞こえる悲しみのバラード だが壁に囲まれ聞こえない 変えられない日常は悲しみのメロディを 夜の闇の中で静かに響かす 溢れる激情をリズムに合わせ生き 夜のバーで一杯の酒を味わう さんざめく太陽の光は眩しすぎて 彼等には届くことはない 叫びと悲鳴が空に響き 孤独な歌を懸命に歌っている (このページは旧wikiから転載されました)
  • どこまでも
    このページはこちらに移転しました どこまでも  作詞/にんぢん(624スレ55) いつまでも続いた 憂鬱な時間 時計の針がゆっくりと進む 傾きだした 太陽が 早くしないと 急いで急かす そんな時間が嫌いなら 今すぐ僕が連れ出してあげるよ さぁ この両手を掴むんだ 掴んだときから素敵な時間を 堅苦しい世の中なんて気にしないで いつまでもこんな時間が続けばいいのに 頭の堅い奴の目なんて見てないで どこまでも今の時間を続けるんだ どこまでも続けば 良かったなんて 無責任なこと 言えないんだけど 傾きだした ご機嫌が 早くしてよと 笑って急かす 苦手な言い回しなんて真似しないで 自分だけの素敵な言葉で紡げばいいのに 一人のロマンチストなんてカッコつけて いつまでも好きな時間を続けるんだ 落としたバラの花束は 今すぐ僕が拾い集めるから さぁ 前向いて歩くんだ 素敵な時...
  • ガチャ切りはジェラシーの叫び
    このページはこちらに移転しました ガチャ切りはジェラシーの叫び  作詞/154スレ248 声にならない嘆きが 白い受話器をたたきつける 耳の先まで熱くて 胸の内から冷えてく サーモグラフにかければ 純情一途な極彩色 バラの花よりやさしく 柿のタネよりつれない めくるめく入れ替わる感情も 作り笑いじゃ隠せない 人知れず抱えてた欲望が 指の間を流れ出す ガチャ切りはジェラシーの叫びだよ 他には何の意味もなく いつもと違う仕草を試しただけなのに 長く舗道に伸びてる 月が照らしたふたつの影 上り坂まで寄り添い 下り坂から転がる 連れて来られた子ネコも 妙にそわそわ行ったり来たり 砂時計より速いが メトロノームにゃ負けるね 幾千の疑いに身を焼いて 素知らぬふりでごまかせば 突然を涙が持て余し 為す術もなく迷うだけ ガチャ切りはジェラシーの叫びだよ 他には何の...
  • 証(あかし)
    このページはこちらに移転しました 証(あかし)  作詞/90スレ555 不器用な愛し方しか出来ずに 2人でいても 孤独は募って 今時のバラード 貴方からの 愛の歌みたいに聴いていた 大切なものほど 壊れやすくて 1番守りたいものを 失っていく (サビ) 愛した証が この止めどない涙なら 拭っても消えてくれないのは 心から 貴方を愛したから 震える体が 紛れもない現実なら 抱き締めてくれるのを待っている 心から 貴方を愛したから 愛した証を そっとしまうよ・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 15の股間
    このページはこちらに移転しました 15の股間  作詞/COOL METABOLIC 真夜中に少年は まだ誰も知らない 英雄へと羽化する 準備を始めてる 迷うなよ少年は まだ何も知らない 平凡さを危惧する 世間におぼれてる 存在感 疾走感 この情感 快感未満 自分の抱えた爆弾に ただ戸惑うけど 嫌悪感 背徳感 この情感 快感未満 少年は大志を抱き みなぎる15の股間  真夜中に少年は まだ戦を知らず 勇者へと進化する 儀式を始めてる 迷うなよ少年よ 善でも悪でもない 中庸さに位置する 愛欲のバランス 存在感 疾走感 この情感 快感未満 初めて感じる異性に ただ戸惑うけど 嫌悪感 背徳感 この情感 快感未遂 少年のはじめての恋 みなぎる15の股間 あの娘が好きな僕と 今の僕が 同じ僕だなんて 自分でも不可解 存在感 疾走感 この情感 快感未満 自...
  • 保守の人
    このページはこちらに移転しました 保守の人  作詞/尽(71スレ31) 作曲/爆発妹(71スレ140) 暇なわけじゃないのです ただ落ちるのが忍びなく こんな私でよかったら お役に立ちたいだけなのです 気がついたら保守 すかさず保守 そんな私は保守の人 音源 保守の人 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 鬱の人
    このページはこちらに移転しました 鬱の人  作詞/涼雅 僕は君のことを信じてない 信じられない 愛せない もう辛いよ 生きてたくないよ 涙が手のひらを濡らした この世に生まれた僕が憎い 人を愛せない僕が憎い いつか君を愛せるなら 全てを捧げよう ああ…
  • 福島の人
    このページはこちらに移転しました 福島の人 作詞/尽(78スレ210) 作曲/にられば(作曲/nirareva)(78スレ252) 浜通り 中通り それから会津 天気予報は縦割り 会いに来いって気軽に言うけど あなた一体どこの人? 郡山や福島なら はやてに乗っていけるけど いわきだったら常磐線 会津だったらどうしよう エキソンパイに ままどおる 檸檬(れも)だって好きだけど かんのやゆべしも気になるし むぎせんべいは 外せない 果物王国福島 赤ベこがいる福島 喜多方ラーメン福島 会津の蕎麦福島 ららら 福島 広いぜ 福島 音源 福島の人(仮歌+オケ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • バラサイト
    このページはこちらに移転しました バラサイト  作詞/カリバネム 誰が決めてんだ 世の不思議 言いたくない事あるけれど 悲しくなるほどイノセント 強く生きてんだ この俺も 誰が決めてんだ 世の不思議 解ける瞬間 待ってんだ 掘り起こしてやる ミラバケッソ 一つ言わせてよこの俺に くたばる手前のこの俺に
  • バランスシーソー
    このページはこちらに移転しました バランスシーソー  作詞/ものぐさ大臣 アンバランスなキスを交わして 夜が明けるまで 二人きりで アンバランスなキスを交わして 月の真下で 照らされて 恋の暴走機関車 終着点は まだ見えない駅で 二人で歩いた帰り道 手をつなげない自分がいる 恋の暴走機関車 次の駅は まだ僕に見えなくて 二人で歩いた帰り道 手を伸ばしてくれる君が 埃まみれの 頭の辞書は 言葉の数も少なくて 埃まみれの 頭の辞書じゃ 何の言葉も出なくて アンバランスなキスを交わして 夜が明けるまで 二人きりで アンバランスなキスを交わして 月の真下で 照らされて アンバランスなキスを交わして 夜が明けるまで 二人きりで アンバランスなキスを交わして ギクシャクした キスをした
  • コアラの魔ぁ血
    このページはこちらに移転しました コアラの魔ぁ血  作詞/こっちを見ているヌートリア 作曲/606スレ24 コアラは意外と凶暴 可愛い顔して凶暴 コアラは意外と凶暴つぶらな目をして凶暴 超こえー コアラ超こえー 超こえー コアラ超こえー ユーカリは毒がある 人間も腹下す でもコアラは気にしない 毒があっても気にしない 超つえー コアラ超つえー 超つえー コアラ超つえー 音源 コアラの魔ぁ血(仮歌入り) (歌入れ希望) コアラの魔ぁ血(オケ)
  • 血の人
    このページはこちらに移転しました 血の人 作詞/80スレ485 1)彼が夜道を歩いていたら 脇から怪しい人影 返り血に染まったその者は 彼を標的とした 恐れ 逃げ惑い 激しい鼓動なり響く その血だらけの者は 彼を引き裂き、切り刻み、血をすすった。 そして笑い声は天へと響く 2)彼が夜に道を歩いたとき、側から人犠牲者の 血の疑わしい影でけがされた人は、彼を目標とみなしました。 怖くて、この方法とその方法について動いて、激しい音である打撃。 残忍な人は彼を根こそぎにして、それを切って、血をすすりました。 そして、空を通しての笑い音 The person who was stained with doubtful shadow of a person victim s blood from the side when he walked a road at ni...
  • 籠城の人
    このページはこちらに移転しました 籠城の人  作詩/ひなく 今日も城に籠もり小さな窓から光を見る 届きそうで届かない 輝く君の幼い笑顔 熱を帯びた僕の手は冷たい機械に触れるだけ 小さな愛しい僕の星 そこでずっと微笑んで 今日も妄想を抱いて一人眠る 君の感触を探しながら
  • あのバンドマンが歌う
    このページはこちらに移転しました あのバンドマンが歌う  作詞/tta ポジティブな言葉を並べた 気分は晴れることはない 現実感が失われていくのを 顔だけは笑って見ていた すべて受け入れることができたなら 僕はきっと鬱になっちまうだけ あのバンドマンが歌う もっと強くなりたいと そんなに強くなってどうすんだい? あのアイドルが歌う 自分に負けたくないと 意味わかって歌ってんの?
  • あの耳毛の人
    このページはこちらに移転しました あの耳毛の人 作詞/38スレ116 作曲/38スレ297 Aその時は気になってるだけだった  有名人の作詞をした人  何度見ても耳毛が気になるんだ  耳がすごいことになってるから Bやっぱりなんかやるせないから  今ボクは歌うことにしたよ  耳毛の歌を  心から Sどんなに辛い日々も  耳毛がたくさん生えれば  色んな人から  注目される  僕の心に深く刻まれるよ  どんなに寒い日々も  耳毛があんなに生えれば  ほとんど耳毛に  注目するよ  そんな耳毛歌を君に送るよ 音源 あの耳毛の人 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ちんこチャンバラ
    このページはこちらに移転しました ちんこチャンバラ  作詞/396スレ48 ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ・・・ウッ 貴様!飛び道具は反則でござるよ!
  • ゆとりのバイトは微熱で休む
    このページはこちらに移転しました ゆとりのバイトは微熱で休む  作詞/237スレ227 作曲/258スレ47 この前入った ゆとりのバイトが 微熱で休んだ 度肝を抜かれた ゆとりのバイトは 微熱で休んだ ららら 店長ため息 ららら 定時で帰れない いつもの事だが ゆとりのバイトは 敬語が使えない 本社の上司も 思わず怒鳴った 俺は見ない振り ららら 素晴らしきゆとり ららら 美しきゆとり ゆとり「あー 年末と年始はちょっと忙しいんで入れないっぽいっすねー」 店長「いや、2週間も休みはさすがに無理だよ」 ゆとり「そうっすか、じゃあバイト止めますわ」 店長「( ゚д゚ )」 ららら 素晴らしきゆとり 音源 ゆとりのバイトは微熱で休む(WAVE) ゆとりのバイトは微熱で休む(タンバリンつけ:あしがる)
  • 嘘つきの人
    このページはこちらに移転しました 嘘つきの人  作詞/374スレ305 嘘はつかない そんな生き方がしたい どんなに人に嫌われたとしても 捨てちゃいけない本当があるのだと思っていた 本当は僕はとても馬鹿で本当はいつも暇してるんです 本当はとてもガキで本当は優しくない 何も出来ない僕を隠す 何も知らない僕を隠す ホントは正直な顔で何でも話して聞いて欲しい 何でも話して知って欲しい 隠し事ばかりだけど気持ちはいつも本当さ いつか堂々と話せるような立派な人になれるように 友達のフリをして友達と日々を過ごし 友達に好きだと言われ友達を好きになる 何も出来ない僕を隠す 何も知らない僕を隠す ホントは正直な声で何でも話して聞きたいよ 何でも話して知りたいよ 嘘つきの駄目な僕だがこの心は本当なのさ いつか堂々と会えるような立派な人になれるように やさしい人に...
  • ハッピーバランス
    このページはこちらに移転しました ハッピーバランス  作詞/622スレ699 愛、愛してしまったの ねぇ、どうしたらいいの あなた以外は全部滅べ あたしなんていらないから 愛、愛してしまったの ねぇ、どうしたらいいの あなたは最後のひとり 世界なんていらないから 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるあなただけ
  • アキハバラ夜光船
    このページはこちらに移転しました アキハバラ夜光船  作詞/カリバネム 貝殻の船で 馬鹿でかいやつで 旅に出ようぜ 今夜 由良島の西に 灯かりが見えたら シャワーを浴びて はやく 野生の歪んだ気持ちをムネに 近づく春から逃げ出すように 最後の希望を 感じてる 旅に出ようぜ 今夜 ルララ ルララ ルララ コオロギみたいな醜い幼さ 乗せられるだけ 乗せて 今なら形が良く分かるから 俺でも君でも 何かになれる 届きそうなのさ 感じてる なんとなくでも ちゃんと ルララ… 虹色の船で 馬鹿でかいやつで 旅に出ようぜ 今夜 野生の歪んだ気持ちをムネに 近づく春から逃げ出すように 最後の希望を 感じてる 旅に出ようぜ 今夜 勝手に希望を 感じてる 旅に出ようぜ 今夜 ルララ…
  • お前らの人生
    このページはこちらに移転しました お前らの人生  作詞/181スレ170 オワリ dipense with 吉 前向いて What s deaf 聞こえない    らせん Go down to my plan 暇 from now on, 人 So 愛 message  だれかに託されたものjust kick なげきたい 衝動  ニ枚目 一枚目と数え イーブン hard time in drowing トケイの針下がり なんだかわかんねえ おれ feel like burst into laughter つみ上みあげてきたもの崩壊 でも、結局 going for a drive. スルメもfree of chage  ネガティブ in 10 years
  • 右脳のバーロー的な歌
    このページはこちらに移転しました 右脳のバーロー的な歌   作詞/127スレ491 素晴らしいひらめき すぐに消えてしまうけど 確かに斬新シンプル画期的 なんか思いついたんだよ とてつもなく凄い事だった もう忘れてしまった あ、思い出した でも大したことじゃなかったよ ドラえもんの道具とネタがかぶっていたんだ 素晴らしいひらめき すぐに消えてしまうけど 確かに斬新シンプル画期的 でも多分何かのパクリ
  • サヨナラのレクイエム
    このページはこちらに移転しました サヨナラのレクイエム 作詞/91スレ433 闇の言葉をひたすらリフレイン、終わるはずない作業。 闇の言葉が尽きることなんて来やしない。 ラビリンスを抜ける日はいつ私訪れるのだろう、もしかしたら決してこないかもしれない、インフィニティ。 天使の羽と悪魔の翼が互いに擦れ合い、真っ赤な血が虚空を染めるとき、悪夢は再び始まる。 避けられない運命ならきっと、受け入れるしかないのでしょう、もしも運命が選べるなら二度とこんな運命選ばない…。 指に絡み付く私の愛に満ちた血がゆっくりと滴れる。 孤独を好きになれたらこんな思いすることはない。サヨナラのレクエイム…。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • >>1の人気に嫉妬
    1の人気に嫉妬  作詞/COOL METABOLIC どこからともなく 1 叩かれても 1 sageられても 1 ageられても 1   1の人気に嫉妬 片思いShit   1の人気に嫉妬 糞スレ 2get (続きが書きたい人は書けば良いと思うよ)
  • 傷だらけの人生
    このページはこちらに移転しました 傷だらけの人生  作詞/192スレ333 あおたん きりきず すりきず かさぶた 私の脚は傷だらけ 安全な道を 歩めばいいのさ DJ笑って言うけれど 平坦な道 歩いてきたのに 今まで 平凡の道 歩いてきたのに これまで 気がついたら 道外れてた 気がついたら 踏み外してた 転落人生 はじまた はじまた 没落人生 はじまた はじまた 傷だらけなのは 脚だけじゃない 傷だらけなのは My Pure Heart
  • 切ないバラード(仮)
    このページはこちらに移転しました 切ないバラード(仮) 作詞/154スレ134 僕らはただ歩き続きた その意味さえ理解せずに ありもしない目標目指して 闇雲に歩き続けて たどり着いた場所は辺り一面雪景色 そこで見つけた掛け替えないただひたすらに崇高な目標 雪解けの季節には何かが消えてゆく あまりに儚すぎて何かさえ思いだせない 全ては君のため 口ではそういっても それは自分を傷つけないための 仮初めの言葉
  • ゴルゴンゾーラの香り
    このページはこちらに移転しました ゴルゴンゾーラの香り  作詞/303スレ23 ぱんつがなんか くさいんだ ぱんつがなんか におうんだ それはSO ゴルゴンゾーラ ある意味すばらしい奇跡 それはYO ゴルゴンゾーラ ボクが歩んで生きてきた軌跡 ミルク バター ヨーグルト ミルク バター オナペット だから食べたいカマンベールチーズ
  • あの人のテーマ
    このページはこちらに移転しました あの人のテーマ 作詞/74スレ147 バリキャリ美女に 立ち向かう 部下のピンチに 駆けつける ピンクの照明 身に受けて 自慢の長髪 なびかせる(前髪うざいぜ!) 「愛に間違いはつきものさ!」 バリキャリ美女の 鎧を脱がし 素顔のハートを がっちりキャッチ 濃ゆい フェロモン振りまいて ピュアな魂 鷲掴み ミラーボール キラキラ 魅惑の腰つき アクセサリー キラキラ 誘惑の香り セクスィー セクスィー So セクスィー 並み居る女性 バッタバタ セクスィー セクスィー So セクスィー 根こそぎハート ゲットする その名は 色香恋次郎(エロかっこE~) 「テイッ! ビジネスと色恋を一緒になさらぬよう!」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • お弁当に入っている緑のアレ(バラン)
    このページはこちらに移転しました お弁当に入っている緑のアレ(バラン)  作詞/127スレ180  作曲/146スレ114=めっ☆ バラバラバラバラバランバンバラン バラバラバラバラバランバンバラン 間違えて食っちまったら 次の日トイレで見つけたぜw バラバラバラバラバランバンバラン バラバラバラバラバランバンバラン 正直いらねぇww 存在価値ねーよwww まるで俺みたいだね バラバラバラバラバランバンバラン バラバラバラランバランバンバラン 音源 お弁当に入っている緑のアレ(バラン)(めっ☆ver.)
  • 私の隠れ家
    このページはこちらに移転しました 私の隠れ家  作詞/鼻声ジェントルメン チョコレートと赤い服は どうせ、一時、溶けていくもの 私が身体を許すのはこのグラス お酒と空気の脈打つリズムが 頬を赤らめさせる 無防備な顔なんかしちゃって いいの ここは私の隠れ家 「ねえ、そうでしょマスター」 「なに言ってるのアンタ。それと、お母さんって呼びなさい!んっもう!さあ、ショータイムが始まるわよ。」 紫の光にはためくレインボー・フラッグ オトコとオンナの楽園よ 穴があったらいれたいの アタシの人生何点?「8点!」 アタシの性別存在「暗転!」 「そう、このカラダがいけないのよ。脳が、脳がそう感じるのよー!」 アタシのパスポート見せると「仰天!」 アタシの昔の写真は「昇天!」 「ねえアナタ、個々にきたこと後悔してる?」なーんて
  • アンバランス(にんぢんver)
    このページはこちらに移転しました アンバランス  作詞/にんぢん 作曲/OMP ギラギラ五月蝿い 七月の空 雲がブルーに浮いてない 温暖化とか 進行中 それでもクーラーつけている 100対3の対差のゲーム 奴のほうが輝いていて 寧ろマイナス そんな僕 空白をつくり 自己判断で 詰まれた本が 崩れてるかも 紅い表紙が浮きだって居る 読書の秋は まだ先で それでも本は 呼んで行く 100対0のプラサムゲーム 奴のほうが幸せそうで 高低の無い そんな僕 だから哀しい 歌も無い 100対3の対差のゲーム 奴のほうが輝いていて 寧ろマイナス そんな僕 空白をつくり 自己判断で 音源 アンバランス(にんぢんver) 
  • 異変~身の回りの人類~
    このページはこちらに移転しました 異変~身の回りの人類~  作詞/ものぐさ大臣 A)登校時間に間に合うように親が起こしにやってきた 何故か起こした後に一言、言い残して行った 「あ…アンタのために起こしたんじゃないんだからね!学校に迷惑にならないようにするためよ!」 B)登校中に出会った 友人に声をかける そいつは振り向いて 俺に一言、言った 「お…お前のために待ってたんじゃないんだぞ!同じ学校なだけなんだからな!」 S)周りの人が変だ いつもと 何かが違う気がする 何が違う 俺の記憶違いかそれとも世界が変化したのか A)授業の開始前に先生が教室に現れた 何故かみんなの前で一言、言い残したんだ 「お…お前たちのために授業をやるんじゃないんだぞ!仕事だから仕方ないんだ!」 S)周りの人が変だ 絶対に 何かが全く違うんだ 絶対に違う 俺の記憶違いかそれとも世...
  • おれとおまいのラヴバラード
    このページはこちらに移転しました おれとおまいのラヴバラード   作詞:俺 おまいの瞳を見つめるだけで おれはいつも笑顔になる おまいのやさしさ感じるだけで おれのハートは最高潮 おれの気持ちはいつも薔薇色 おまいの笑顔を見る度に おれはしあわせいつまでも おまいがそばに居てくれるから おれとおまいの愛  それはいつまでも続く思い 世界に唯一つの宝物 永遠の愛 おまいと二人で築き挙げたい いかなる試練が待ちうけようとも きっと大丈夫さ おれとおまいだもの (このページは旧wikiから転載されました)
  • 中の人などいないっ!
    このページはこちらに移転しました 中の人などいないっ! 作詞/42スレ454 そう誰もいない 妄想の創造はいらない だから中には内臓 彼らのものだけ そう誰もいない そう緑の生物だって あいつはほんとに超人 だから最強なんだ そう誰もいない あの光の戦士達だって 中には光のエネルギー だからビームが打てる そう誰もいない 妄想の創造はいらない だから中には内臓 チャックなどない (このページは旧wikiから転載されました)
  • 中の人などいn(ry
    このページはこちらに移転しました 中の人などいn(ry  作詞/18スレ409 電車の中で夢を見た 絶叫マシンに乗る夢さ おっと 隣にはミッキーマウス 一緒に乗れる 光栄だ さぁあと少しで急降下 視界が一気にぐるりと変わる 「うひょぉおおおお楽しいぃぃぃいいいいいい」 到着地点で隣にいる ミッキーに目を向けた 「く、首がもげてる!」 (なんだってー!) ビクッとなって 目が覚めた 視線が痛い 電車の中 (このページは旧wikiから転載されました)
  • バナナ食べた
    このページはこちらに移転しました バナナ食べた  作詞/ラッコのおじさん バナナ食べた バナナ食べた 黄色のバナナ 淋しかった僕は思わずバナナ食べた たった一本 食べたバナナ 甘いバナナ 淋しかった僕は思わず二本目に手を バナナ バナナ 甘いバナナ いつまでも腐らずにいておくれ バナナ食べた バナナ食べた 黄色のバナナ 淋しかった僕は思わずバナナ食べた 腹が減った 腹が減った いつのまにか 僕の腹は前のように淋しくなった 僕の腹のバナナはきれいに消化されて 体中に栄養分を与えてくれた バナナ バナナ パナマバナナ いつかまたここで会うその日まで バナナ食べた バナナ食べた 昨日の話 今日もまた食べたいな 黄色のバナナ 明日もまた食べたいな 甘いバナナ バラなんか見るよりも 僕はバナナを食べたいな
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