作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「群青、背に変わらぬ嘘 溜息を吐く」で検索した結果

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  • 群青、背に変わらぬ嘘 溜息を吐く
    このページはこちらに移転しました 群青、背に変わらぬ嘘 溜息を吐く  作詞/94スレ226 作曲/ame 安い、価値でありながら執拗に 人を 形を 答えに昇華するだけであり 不思議だと、呟く 憧憬 飾り造る 上辺だけでも丁寧に 声を 影を 導き紡ぎ残ればいいと メクラなのはこの情景? 熱を持たぬ愛 不意に心が叫ぶ ただ 眼前のこの青だけが…… 赦されぬ形であり 少し不能なこの目にも、写る筈だと 優しさは罪 摘ム声亡キ日々ヲ… 否定 寡黙 偽善 失望 熱を持たぬ愛 不意に心が叫ぶ ただ 眼前のこの青だけが…… 赦されぬ形であり ただ 眼前のこの空だけが…… 思い出す唯一であり 音源 群青、背に変わらぬ嘘 溜息を吐く MP3直link 保管庫 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曲つき2
    ... 典型的なダメ人間 群青、背に変わらぬ嘘 溜息を吐く くろがね hoysu 蝉の叫び 昨日のとある絵スレにて思ったこと なつかぜ お前らなら一度はあんだろ?俺?提出物なんてまともに出してませんでしたサーセンwwwww 気付けば居ないアイツ 白色蒲公英 バリ島 交差点 お弁当に入っている緑のアレ(バラン) ぐるっぽー ちょっとこい 君と アイス屋さん 残暑見舞い 僕はうすしお アレ持ってきて チンポでギター弾いてみた ハイウェイ My Destiny 白いラジオ デブと言ったら侮辱罪 time 鳥になろうよ 俺の曲に詞をつけてくれ No.040 無題(148スレ255) スケッチブック プリズム mail friend 無題(148スレ370) 犬の缶詰 携帯うごかないwwww 騒がしい音がする 世の中になったから 大人しく寝てしまおう 俺の曲に詞をつけてくれ No.041 ま→え (...

  • このページはこちらに移転しました 儚 作詞/dreamlike A) 連鎖していく毎日に振り回されながら 機械のように動く人間に溜息を吐いてみる 僕が望んだ筈の世界はこんな閉鎖的じゃなかった B) そんなこと呟いても変わらずに流れていく時間・世界 手入れの行き届いていない機械のように軋む身と心 もう既にポジティブな事さえも  考えられるわけもなく S) The best world should wait tomorrow surely. そんな事を思って前に進んでた時もある いつだって僕らは変わらない皆同じように動く人形 壊れたらおしまいの 脆く儚い存在 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 【白い朝】
    このページはこちらに移転しました 【白い朝】  作詞/622スレ545 闇を避けて歩く 夜を踏まない様に ひっそりと息をしている ツキノワグマの首が 空に飾られてる 嬉し涙流す 欠片散るよ散る あの子のお墓の上で ランラランさぁ唄おう 気持ち悪い空気を ランラランさぁ踊ろう 胸いっぱいに吸い込んで もつれたムカデの足 一つ一つ解いて 気付けば同じ顔の夜 11月の夜が来る だらだらと汗をかき 白い息を吐きながら 僕はベッドで眠ってる 君はお墓で眠ってる ランラランさぁ楽しもう 朝日が全てを焼き尽くし ランラランさぁ悲しもう 昨日が今日に変わっても 二人のアスファルト 星屑の万華鏡 梯子を立てかけて 首狩りのダンスだ カーテンを開け放ち 全てを焼き尽くす 白い朝が来る 白い朝が来る 白い朝が落ちて来る 白い朝が落ちて来る 僕の真上に落ちて来る...
  • 竜の袂
    このページはこちらに移転しました 竜の袂  作詞/無楽 作曲/規制用1スレ714(415スレ63)、( A`)モヲトコ 夜の手前に 響くのは 積乱の巣に竜の声 蝉の時雨 息を潜めて 一つ開いた あの香り 天かける竜の袂に眠る 百花繚乱 華の種 西へ東へ撒き連ね  座して泣く人 その声を そっと隠してあげようか 暮れのうたかた 飾るのは 屋根に咲き散る華の音 道もかすむ 逢魔ヶ時に 瞬きせめぐ 朝と夜 天かける竜の袖元光る 百花繚乱 華の色 北に南に咲き連ね 伏せて泣く人 その顔を そっと撫でてあげようか 西に東に百の花 北に南に咲き乱れ 竜の袂に 眠るのは 変わらぬ香り 華の種 音源 竜の袂 竜の袂(('A`)モヲトコver.)
  • THE厨脳
    このページはこちらに移転しました THE厨脳 作詞/にゅる 在り来たりな言葉並べてみても 所詮在り来たり 惑い迷ってみてもなんも思い付かねえよ 論破野郎の一言に一喜一憂しながらも やっぱり俺だって、何も変わらないことに気付くんだ 性別は雄です でも今日からは女になります ああう ふぐふぐしたいよう 君の隣にいたいよう ああう ふぐふぐちたいよう 君と一緒にいたいよう とりあえずググッて置けばなんとかなんだろう でも奴らには見透かされてるけどね 奴らは俺らを見下してる 俺らは奴らに唾を吐く ゆとりだからって馬鹿にすんじゃねえ ムックの方を馬鹿にすんじゃねえ くる狂ってる くる狂ってる 違うお前らの方だろ 俺は真っ直ぐに歩けない 世界が曲がってんだろ くるっくる くるっくる くるっくる くるっくる くるっくる くるっくる くるっくる くるっく...
  • 意志なき石
    このページはこちらに移転しました 意志なき石  作詞/97スレ602 くだらない世界を嘆き 川に石を投げ込んだ 石は音を立て沈んでく 僕の悲しみも沈んでしまえ 悩みなんて無いような 石になりたいな どんな困難にも耐える 硬い石になりたい I NEVER STOP こんなとこで ちっぽけなことで くじけないよ もうこれ以上 顔を上げて息を吸い込んでsay!! 「goes on,I goes on!!」 放置されたダンベル 部屋の隅で眠る日記張 いらぬなら捨ててしまえ 新しい物が手に入るさ 電話帳に眠っている 名前だけのヤツ さぁ電話して見よう そこから広がるんだよ I NEVER STOP こんな星で ちっぽけな星で くじけないよ この先絶対ね 顔を上げて息を吸い込んで I NEVER STOP ホコリまみれの 幸せを見つけたよ 君の姿が浮かんでる 僕の...
  • at Pain
    このページはこちらに移転しました at Pain  作詞/448スレ216 季節が移り変わるのを肌で感じる 加速する中で乾いていくのがわかる 降り続く灰の色のこの雨が 積りゆく雪に変わるのも近い? 夢に逃げること許されないなら せめてこの手を包み込んでくれ 擦り合わせてさらけ出される 赤に染められ溜息も漏れる 痛みの音に千切れゆく体 憧れは遠く眠れない at Pain 指に絡めた優しさとそれに 染み込んでまだ眠れはしない 中を探る様掻き毟る爪が 止まるのは何時か 眠れない at Pain
  • 「回る世界」 
    このページはこちらに移転しました 「回る世界」  作詞/俺 窓辺で笑う猫の声密かに 私にかかる小さな吐息 甘い声出してやってきたけど ねだっているのはいつでも私 地面を洗うそこにある奇跡 形が変わる命の営み 嗚呼いい声出して 去って 待って 言ってみて そして、そして感じて 日々これ何かが芽吹く そう! それが回る世界 回る世界 回る世界 嗚呼いい声出して繋がるこれがそう 回る世界 45回転でやってくるこれが私の癒しのビート 呼んできたのはあの日の猫 そういつだってこの子と私 抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやいて それで伝わる優しい体温  空を飛ぶ 鳥の背に 祈りの小人 世界を巡れ 海を行く 魚の瞳 恐れを知らず 世界を巡れ 抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやく子猫 そしてつながる 回る世界 開け...
  • 優しくて可愛い 貴女が大好き
    このページはこちらに移転しました 優しくて可愛い 貴女が大好き 作詞/41スレ20 春の風が 北風を追い払い 咲いた花の色が TVに映った 寒い時が ふいに戻った朝 真っ白な景色が 辺りを彩る  銀色の月が照らした 夜が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   優しい思い出 探すように 彷徨う夜には 溜息が見える   きっといつか 笑顔になれるはず 優しくて可愛い 貴女が大好き  春の風が 遠くから運び込む 小さな砂の粒 窓辺に貼り付いて 雨に変わった 雫が流れると 春霞の景色 まだらに見えてる  銀色の波が寄せてた 海が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   交わした言葉が 幻だと 佇む夜には 諦めが見える   ずっと遠く 離れてしまっても 優しくて可愛い 貴女が大好き (このページは旧wikiから転載されました)
  • 厨作・I can fly
    このページはこちらに移転しました 厨作・I can fly 作詞/27スレ63 作曲/36スレ49 ただ空を見上げていた 呟くのは 小さな溜息 道端に咲いた花が なんか少し 大きく見えてた 一秒後の 自分さえ分からずに 僕は何処に 歩いて行くのだろう I can fly 未来はまだ 僕の手には触れないけど I can fly 翼はまだ   空を飛べるほど大きくない それでも僕は 進み続けて行くよ ずっと夢を描いて このまま belive my will ただ道を歩いていた 何処に続く 道かも知らずに 道端に捨てた未来 そして少し 大人に変わった 太陽が 沁みるほど眩しくて 僕は夢と 希望を抱きしめて I can fly 未来はまだ 僕の手には届かないけど I can fly 翼はまだ  背中で小さく羽ばたいてる それでも僕は 空を目指すよ ず...
  • 一本杉の上で
    このページはこちらに移転しました 一本杉の上で  作詞/188スレ4 毎日見上げていた 星空の下の 真っ直ぐ立った 君が 手を広げ(て)る クリスマスの頃なら 一番星飾って(orり) お洒落な光まとって 微笑んでいるね  何時の間にか 見えなくなった まん丸な月が  細い弓の姿で 目を覚ましていった夜   一本杉の上で 生まれ始めた月の影   空の星が 歌いだすような 優しいシルエット 溜息こぼれてくる 星空の海で 広い野原で 君の 背が伸びる(or伸びてく) 秋も冬も変わらず 緑色のまま(で) 素顔の姿がとても 似合っているね   いつの間にか 弓が膨らみ まん丸になって  胸一杯の希望 目醒めていくような夜   一本杉の上で 満たされてゆく月あかり   今日も明日も 照らし出すような 夜が始まった
  • 仮染めヘアー
    このページはこちらに移転しました 仮染めヘアー  作詞/248スレ80 乱れる髪落ちる汗 鬱吐く口落ちる冬 変わらないのが必然なら 色褪せて吐き気誘うから 君の持つそのテクニックで ah 色変えて 今夜誘うから さあ! 優しく強く染めあげて先までもっと 傷つけないよう触れて気をつけて ah 明るくきつく染め上げ 根元までもっと 浮いてしまうほど煌めく様なhairに だけど若くしてハゲになるのは嫌だから 慎重にお願いしますm(__)m マジで・・・
  • 君はチェリー
    このページはこちらに移転しました 君はチェリー  作詞/カリバネム 夕べ見た 路地裏の甘い占いは 花びらの数を数えたり それがときめきに変わったり 指先でこじ開けた狭い隙間から 覗き込んでいた 雨の後 息を殺しては ツメの跡 冗談でも可愛い チェリー 君はイカサマの魔物 おしろいの色を今 ララ 染めたギラギラの夜明け 竜巻を追いかけて走る 遥かまで 細胞の色を忘れても もう二度と 春の歌に出会えなくても 最低でも愛しい チェリー それは悲しみの魔物 生きて行く事が今 ああ これほどまでに危うい 冗談でも可愛い チェリー 君はイカサマの魔物 首筋を腫らしたら ララ 神様の影に気付く 冗談でも可愛い チェリー 君はイカサマの魔物 おしろいの色を今 ララ 染めたギラギラの夜明け 他の奴は知れない チェリー 君のからくりの答え 包まれて寝ぼけてた ああ...

  • このページはこちらに移転しました 恋  作詞/つまだ いつかの景色は変わらずか あなたは今どうしているか 夕暮れ間近の坂道を 駆け上がりながら思う 息を切らして辿り着けど 金網越しの眺めならば あなたを遠くに感じてか 切なく揺れた陽炎 大切に しまい込んでる 桜の花びらは 夏の空 茜色へと ひらと吸い込まれて この声よ この声よ 今喉を嗄らす恋よ いつかへと いつかへと あなたのいた時間へと 届け
  • アン・カラー
    このページはこちらに移転しました アン・カラー 作詞/つまだ 息を切らして走れば オレンジの中 高台から見える 南の十字架まで 二番星瞬く間に ネオンの街へ 帰り道の喧騒 一人が身にしみたよ 色褪せた君との思い出にまた 塗り重ねたよただ切ない色で 変わらないでいて いつかまた 逢えるその日までは "約束だよ" 指きりしたよ 君へ一番近い 明日へ走るよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 中にチーズは邪道
    このページはこちらに移転しました 中にチーズは邪道  作詞/287スレ125 近くの公園のベンチに座り くわえたタバコの煙を吐き出す 分かってるんだ、無駄な事だって。 見慣れた星空を 側の街灯が隠してる 出来ないことをやろうとして失敗した日も 澄ました顔で乗り切っていけるから 思いがけないトラブルをして失敗した日も 必要なのは何もなかったのに。 寂れた星空を 萎れた僕が見つめてる 無愛想なことをやろうとして失敗した日も 凛と胸を張って乗り越えてきた 出来ないことに諦めて後悔した日も 澄んだ空はいつも変わらない 。
  • 君と二人で(仮
    このページはこちらに移転しました 君と二人で(仮  作詞/229スレ270 A 江ノ電にゆられて はじめてのデート 電車の中で 待ちきれなくて  浮き輪をふくらまして ジャマだねって 二人で笑って B  相変わらず 混み合っていて わかってはいたけど 二人して きれいではない海に 思わず苦笑い 水着に着替えた君は 僕の手を引いて走る サビ 今度はもっと  きれいな海に  二人で行こう 透き通った海なら もっと素直になれそうだし A 海の家で二人して かき氷サクサク 頭が痛くなる僕を見て 君は青くなった舌を出して 二人で笑って B 砂浜に腰掛けて 沈む夕陽を眺めて 江ノ島に別れをつげ電車に乗って 君は疲れて ぼくの肩にもたれて 気持ちよさそうに 寝息をたてて サ 今度はもっと きれいな海に 連れて行ってあげよう 透き通った海でなら ...
  • コンバットブリーフ&ファイティングトランクス
    このページはこちらに移転しました コンバットブリーフ&ファイティングトランクス  作詞/jas39(392スレ527) 作曲/コンバットブリーフ ファイティングトランクス 凍れる夜は 吐く息白く 白い夜が連なって 白夜の輝き 真っ白な姿 コンバットブリーフ コンバットブリーフ コンバットブリーフ 白夜の輝き まばゆいコンバットブリーフ 闇夜の深さ 漆黒のファイティングトランクス 焦がれる夜は 炎を吐いて 黒い夜に変えてゆく 闇夜の深さ 黒い翼の ファイティングトランクス ファイティングトランクス ファイティングトランクス 白夜の輝き まばゆいコンバットブリーフ 闇夜の深さ 漆黒のファイティングトランクス Combat Brief Fighting Trunks 改題&一部改詞
  • 「End.」
    このページはこちらに移転しました 「End.」   作詞/規制用2スレ260 ただ私には翼が無かった ただ私には翼が無かった 何度も願い叫び続けた 叶わないと知っていても なお 視界は赤色だった 絶望に染まっていた 私は無力だった ひたすらに耳を塞いだ どうして私でなくちゃいけなくて どうして私が選ばれてしまった 逃げ出した扉の向こうは既に 灰色に汚染されていた ただ私には翼が無かった ただ私には翼が無かった 何度も願い叫び続けた 私の空虚を 美しく飾ってみせた 酷く怒りを吐きだしてみせた いつか私にも翼が生えるように と 視界は変わらなかった 単色が続いていた 私は無力だった ひたすらに叫び続けた どうして私でなくちゃいけなくて どうして私が選ばれてしまった 私に用意されたショーは惨劇 何度も殺される ただ私には翼が無かった ただ私には翼が無...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.267
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.267 作曲/428スレ49 音源(ガイド)   音源(オケ)  間  作詞/428スレ51 ハイウェイ飛ばしたら 予定より早くて 待ち合わせ5分前 君が来るのを待っている 憂鬱な日常 さすらうつもりさ 時々は僕のコト おだててくれてもいいだろう? 大人にはなれたし ちょっとは男前にもね 夢かも 空からの 贈り物は僕らのところには 降りてきてくれないらしい ただ待ってて 一人で立つ赤ん坊さ ぺたりぺたり 君が来る スカイペインター  作詞/清々しか男 ヘンテコなサングラス おそろいの笑顔で はしゃぎ回るうちに 夕陽ごと 染めてしまっている お気に入りの街は 不揃いな景色で 伝えたい言葉が シャボンのよう 気まぐれに揺れている 君もそうだ やたらとアーティスト気取りでふざけ...
  • 紫陽花(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました 紫陽花  作詞/(625スレ312) 水たまりのうえは けって歩いた ぬらぬらと揺れてる 虹がきらいで 膝のさきまで濡れた あまのじゃくに かさねがさね憂う 指折り存じているという 蚊柱をぬけて 町に息をとかすように あの日の君を 探している 探しつづけている かたはらにおいて やわらかに咲く夢 藍染の垣根に光って 光って いくどめの雨に ながされようと君は うすら仄か色に笑って 笑って
  • だれも寝てはならぬ
    このページはこちらに移転しました だれも寝てはならぬ  作詞/94スレ518 夜と朝交差する 3時半 息を潜めて 朝を待つ 闇が終わりを告げる刻まで ほのか光が差し込む刻まで 夢魔(むま)が支配し踊る 3時半 君もまだまだ 眠れない? 手を取り逃げる暗闇避けて からめとられる蔦をはらって 眠りの淵が 鋭さを帯び 喉元切っ先突きつける 悪夢招くよ 甘い誘惑 首元真綿で締め付ける ただ穏やかに安らかに 誘われたいだけなのに 夢魔が後ろで嘲(あざわら)う 今宵も朝まで眠れない (このページは旧wikiから転載されました)
  • 旅立ち
    このページはこちらに移転しました 旅立ち  作詞/97スレ205 私は夜明けを待っている 今は一番闇の深い刻 息を殺して 視線を上げて じっと前見て待っている 空白み 昇る朝日背に受けて 鍵しめて 日常にさようなら 軽やかに 新しい道歩いてく
  • 無題(348スレ22)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/348スレ22-23 何処に行けばいい 貴方と離れて 今は過ぎ去った 時間に問い掛けて 長すぎた夜に 旅立ちを夢見た 異国の空見つめて 孤独を抱きしめた 流れる涙を 時間の風に重ねて 終わらない貴女の 吐息を感じて Dry your tears with love Dry your tears with love Loneliness your silent whisper Fills a river of tears through the night Memory you never let me cry And you, you never said good-bye Sometimes our tears blinded the love We lost our dreams along th...
  • 愛しき獣
    このページはこちらに移転しました 愛しき獣  作詞/601スレ709 眠る獣の隣に横たわる 寝息を聴く夜中2時 疼く感情と衝動を抑えて時を刻む 悪夢に魘される私を その存在が打ち消していく 冷めたその目と小馬鹿にする口先が、安らぎ 手に入れるまでは地獄だった 手に入れた今は人の道を知った 手放して消えてしまったら 僕は きっと僕を歪ませる どんなに鋭い狂気でも 己の身体を傷つけても お前は僕の手の中で いつまでも眠り続ければいい どんな無理な願いでも 己の命を失っても お前が僕を見つめるなら いつまでも貪り続ければいい 世から外れてしまった獣よ 同じ匂いを持つ者よ お前が僕を裏切らぬなら 僕はお前の盾になろう お前がいれば お前は僕の全て お前が消えれば僕はただの狂人へと変わる
  • 彩の河原
    このページはこちらに移転しました 彩の河原  作詞/無楽 一夜ふた夜と過ぎゆくは 積んで重ねた石のよう 崩す音聞く夢の中 起きて溜息闇に浮く 今は夢でもいつに来る いつか来る日の音を聞く 積める時間は長くとも 崩す時には指ひとつ いつに崩すか崩れるか 崩されるかも知らぬまま 父と母とが積んだ石 ともに手を取り選ぶ石 形いびつで 色もない  それを手に取り 泣き喜ぶは  石を積むため 僕に会うため
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.027
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.027 作曲/IGS 音源 下記歌詞に歌 Kartick~Days 作詞/painter (セリフ「CCレモンうめぇ!!」) ビタミンC 取りすぎた 水溶性だから平気 でも腹イテェ 飲みすぎて 腹冷えた どうにもならないよ 胃内反乱 栄養過多でShockwave 栄養偏りFightingNow 今は休戦必死 けれどすぐに開幕宣言 小腸へ 攻められた 激戦区域Keepout Destroy暴走 休戦と 激戦が 繰り返す痛みよ ヤメテクレェ そして鳴り響く鐘 終戦を告げる予兆さ これで全て終わりと 安心してDashするよ ☆抜ける そよ風 春の天使が舞い降りた 揺らぎ 動揺が 激戦(の)記憶よみがえる 不幸な 運命と 諦めていたけれど これだけ 苦しんだ 復讐してやりたいな (セリフ「空っぽ...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.201
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.201 作曲/374スレ296 音源(ガイド) 音源(カラオケ) (無題)  作詞/tta (A1) 暁に舞う 雪を溶かすように やわらかな木漏れ日に 包まれてゆく 景色さえ変わってく つまらない日常とともに (A2) 子どものように 無邪気な僕たちは 変わりゆく景色の中 手を取り合って 前を見据えてる 開きかけた扉を (B1) 澄んだ空を 見上げる 高まっていく 青い鼓動 (サビ1) 言葉のない世界で見た夢 醒めないなら壊そう 朝が来るのを待たずに 歩き始めよう (A3) 錆び付いてゆく 首筋の傷は いつまでも消えなくて あきらめに似た ため息をついて 凍えてる肩を抱く (B2) 終ることを 恐れる 始まりは遠い 二人の場所 (B3) かき消された 証明 刻み始めてる 時...
  • 明日を探して…
    このページはこちらに移転しました 明日を探して… 作詞/41スレ684 作曲/BoooM ずっと 扉を開いていたのに 君の眼差しつかみ損ねて 何度 声かけて伝えてみても 素通りしている足跡が  今日も 昨日も 残っているのを  僕は 見つめて 溜息ついていた   少しずつ変わって 季節が巡れば   明日がいつかは見えてくると   君にとって無意味な 手紙を書いては   明日を探していた ふいに 空を見上げ溜息つく 君に貰った陽射しの時間 何度 振り切って忘れてみても ふいに飛び込んだ声だけが  今日も 明日も 流れていくのを  僕は 感じて 苦い想い抱いた   少しずつ離れて 季節が動けば   明日が必ず生まれるはず   君にとって無意味な 手紙を置いては   明日を探していく 音源 明日を探して… (このページは旧wikiから転載されま...
  • 南風
    このページはこちらに移転しました 南風  作詞/カリバネム この街で何をはじめても 呪いは解けない もう二度と 心は僕から抜け出して 血の色の糸になったから 薄っぺら軽い切れ端が 角部屋 箱庭 埋めちゃった あの日 優しい気持ちのように 南風のように ガラスの窓をすり抜けて 僕に暖かな名前をくれたね 大切にしたくて何度も 平気な顔から滲ませて 最後の本音もなくなって それでも生きる白い影 見知らぬ世界に行っちゃった 君にも届いてほしいもの だから 悲しい祈りの日も 息を止めたまま 作り上げたあのくすだま 割れてしまったら 君は笑うかな? あの日 優しい気持ちのように 南風のように ガラスの窓をすり抜けて 僕に暖かな名前をくれたね 悲しい祈りの日も 息を止めたまま 作り上げたあのくすだま 割れてしまったら 君は笑うかな? もしも 割れてしまったら...
  • 飲み込まれてゆく瞬間
    このページはこちらに移転しました 飲み込まれてゆく瞬間  作詞/622スレ762 生まれたての姿の わたしを見て 嬉しそうな顔 ぬくもりを確かめて 優しく撫で 微笑んでいる  殻をまとっているわたしを 壊してください  流されて飲み込まれてゆく 瞬間が好きだから 壊れやすい姿の わたしを見て 気を使っている 繰り返す現実に 溜息つき 視線そらした  どうか諦めずにわたしを 熱してください  砕かれて飲み込まれてゆく 瞬間が好きだから   何度でも生まれ変わって あなたの唇探します   飲み込まれてゆく瞬間が わたしの幸せ
  • ローズネットクッキー
    このページはこちらに移転しました ローズネットクッキー  作詞/COOL METABOLIC 作曲/かすてら団 君の鞄にはいつも 甘くてサクサクした奴が 教科書と参考書に挟まれて 君の引き出しにいつも 甘くてサクサクした奴が プリントや漫画本に挟まれて ローズネットクッキー 平穏な日常をあっという間に素敵に変える ローズネットクッキー 最後には袋に口づけるように残さず食べる 君を見ていた 君の机にはいつも 甘くて琥珀色の奴が なみなみとマグカップに注がれて 君の吐く息はいつも 甘くてサバサバした感じ 日常と浮気性に挟まれて ローズネットクッキー 推定じゃ 君のカップ、僕の両手にスッポリ入る ローズネットクッキー 最後には 小悪魔、舌を出してすっかり飲み干す ローズネットクッキー 平穏な 日常をあっという間に素敵に変える ローズネットクッキー 最後には 袋に口づ...
  • 晩秋の燕
    このページはこちらに移転しました 晩秋の燕  作詞/あくし 鼻緒と共に切れた命 独り巣に取り残されて 蝋燭の火 分けれたらと 幾度嘆いた事だろう 過ぎ行く雲 走る季節 空見上げ俯きまた見上げ 引き摺る足 腐る身体 まだ早い荒野で朽ちないで 息を顰め 嗚呼君は何処へ消えたのか 邪魔を知らぬ青天井へと 飛んで行った 嗚呼君の骸燃えたのか 羽を持たぬ 唯の人なのに
  • A.M.5:32
    このページはこちらに移転しました A.M.5 32 作詞/24スレ42 作曲/24スレ99 朝もやの中 紫煙を 燻らせ醒めない街を見る 眠る彼女を思いながら その価値も無いと自嘲 涙に濡れる 姿を それでもこの手は触れられず ただここでまた独り 空を見上げて溜息 踏み消した火 その足が 行く先などわかるはずも無い ほんの少しでも前へ 進めればそれでいい 自販機で買った 缶コーヒー 苦味はどこかぼやけていて 手ににじんだ熱が 今は少しだけ優しい 輝きだす 空の青 今日もまた 情けない 自分と向き合って IFを描いても変われない 理想と現実が交差する 握り締めた携帯の画面 『A.M.5:32』 君の名前を呼び出して 未練なんてそんな言い訳 最後にそっと瞳を閉じて 今僕の中で君が 遠い夏の日 出会いはそう 同じ校舎二人きりで 暮れる夕日を眺めながら 君の返事...
  • snowman
    このページはこちらに移転しました snowman  作詞/尽(191スレ56) 作曲/島(規制用2スレ470)(556スレ5) 引き裂かれたモノクロの世界 雨に打たれてうずくまってた あの笑顔は最後の強がり いっそこのまま流れてしまおう うずもれてた薄墨の世界 霙から雪季節変わった もう笑顔は張り付いてしまい いっそこのまま凍えてしまおう 吐く息の色白く染まり ぬくもりに首を振る 指先の色黒く染まり 土くれに還ってく 道の片隅忘れ去られた 雪だるまが ぽつり 姿なくして心なくして 色ないまま ひとり 道の片隅忘れ去られた 雪だるまが ぽつり 君をなくして夢もなくして 色ないまま ひとり 音源 snowman snowman(歌:('A`)モヲトコ)
  • 2月4日
    このページはこちらに移転しました 2月4日  作詞/285スレ142 空にまるい虹が見えた日 君はいなくなった いつものようにドアを開けて いつものように「ただいま」といい しんとした部屋ため息をつく そんな毎日 僕の想いを少しずつ思い出に変えていけば 君は自由になれるのかな 僕の想いを少しずつ思い出に変えていけば 君は安心できるのかな 僕が泣くから雨さえ降らさず まあるい雪が舞い落ちる 僕の淋しさしんしんと積もっていくよいつまでも 僕が泣くから雨さえ降らさず まあるい雪が舞い落ちる 君の優しさしんしんと積もっていくよいつまでも
  • unknown
    このページはこちらに移転しました unknown 作詞/44スレ36 白い雲が空にかかって真っ青が目立ってきた こんなに晴れた日だから外に出たくもなった いつもそんな気持ちにはならない いつもこんなに素敵に晴れない 外の世界には何も縛られるものは無かった ただ自由にのんびり放浪してればよかった けれど誰も僕のこと知らない そして昼下がりの午後泣きたい いつも通り笑っている僕のこと知らないで 平気で相槌だけ打っている 君のことは知らないよでも君の気持ちは分るんだ 平気そうに装ってるだけだ 顔に出てる 僕の思考には嘘をつく選択など無かった unknownだと知ったとき選択肢は現われた 空に雲がかかってきた雨だ そうだ外は束縛で一杯だ カーブの一歩手前から臆病と焦燥感で ハンドルを早めに切っている 大きく息を吸ってから見知らぬ街へ繰り出そう 言い訳...
  • ひらと散る頃に
    このページはこちらに移転しました ひらと散る頃に 作詞/つまだ 並木道染めた 季節に吹く風 夏を読みふけり 木枯らしに変える 緩い坂をただ 降りてゆくように 寒気は私の 息を白くした 開いていつか 初めまして しおりを無くし お元気ですか いつ何時も いつ何時も 色褪せぬこの 朱色の調べ 椛咲く頃 あなたを乞えど ひらと枯れない景色を
  • それでも日曜日の昼下がりは妄想ばかりが拡大し飛躍し私は空に向かって一つの『溜』め息をついた
    このページはこちらに移転しました それでも日曜日の昼下がりは妄想ばかりが拡大し飛躍し私は空に向かって一つの『溜』め息をついた  作詞/622スレ447 偽りと化している肉眼が美しい その状態で想像を離れていく 好調なものはすべて それは承認すべきもの そして今は不甲斐無い 急いで混入して!染まって!それを与えないで! 人は奇跡にさらにアプローチしなければ バベルの塔も明日になれば静かに変化する その意味は、後部で!側で!待ちぼうけの毎日さ!
  • 生命時計
    このページはこちらに移転しました 生命時計  作詞/つまだ 作曲/54スレ137 A)息をしているこの瞬間 単純な作業の繋がり 僕が生きている証を感じた A)雨の強い日も風の日も 時計の音は細く響く 僕が生きてきた歴史を刻むよ S)そう いつまでも 僕が死ぬまで そう いつまでも 世界は終わらない そう いつまでも 胸の鼓動は そう 仕事をやめないよ 音源 生命時計 (このページは旧wikiから転載されました)
  • びゃあびゃあびゃあ
    このページはこちらに移転しました びゃあびゃあびゃあ  作詞/266スレ95 この前職員室に呼ばれた 理由は寮にゑろ本とパソコンとガスバーナーと ドラムのスティックと手作りの黒色火薬を持って入ったから あと、嫁の写真を破かれたから喧嘩した エロ本は生命線 ガスバーナーは、ただの趣味だ パソコンはなけりゃ死ぬ ドラムのスティック、音楽部 黒色火薬は、茶道部だから 嫁の名前は、四季映姫 なので退学間際 俺は特に悪い事してるわけじゃないただの変なオタクさ ここでいいたい事はオタクが変って事じゃなく オタクもいっぱい居るけど俺はその中でも特に変って事だZE☆ ガスバーナーは認めよう 火薬が駄目ってどういう事だ!? 火薬は余罪だ罪状は暴行だ 腐った脳味噌に詰め込めるだけ詰め込んだ俺の魂を吐いたら退学寸前3学期一回しか学校に出席してない そんな俺の学校の偏差値3...
  • 傍観者
    このページはこちらに移転しました 傍観者  作詞/tta 揺らぐ水面を見ては 大きな溜め息をついて あからさまな倦怠感 振りまいてる君に同情 実験用のマウスは 今もかごの中 当たり前だと思った景色は 案外貴重だって気付く 論理的に考えた結果 君の存在はちっぽけで 与えられたものにすがる それが生きるための手段 どうしても変われないなら そのままでいればいいよ 君が一人でいる理由は そこにあると思うけどね
  • やさしき豚どもよ
    このページはこちらに移転しました やさしき豚どもよ  作詞/MQ ぼんやりとあの居酒屋のわらいごえ 冷えきった宇宙千鳥足のやろうども みんな息をしてるだけさ 夜は今日も乱痴気の盛り上がり 帰るときなんて月も見ずにタクシー止める みんな明日も仕事なのさ やさしき豚どもは今日もおまつりさ だけどだれもなんにも満たされちゃいない 楽しんでたのしんで一体何が悪い? そんな事を電信柱に聞いた何も答えてくれないのさ やさしき豚どもは今日もおまつりさ だけどだれもなんにも満たされちゃいない やさしき豚どもよ こころから やさしき豚どもよ あいしてる 豚どもよ
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.279
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.279 作曲/そりあぼ 青く、白く(仮) 音源 青く、白く  作詞/コロ助 瞼を閉じて 腕を伸ばして 朝日の鼓動 耳を澄まして聞いてる 空 羽根 飛ぶ/舞う 視界の隅で 踊る弱虫 強がる心 頬にふと突き刺さって 名も知らぬ 鳴き声が 胸の中 響いていた 歯痒さと この寂しさが 両手の中で 今も覚えてるのに 誰からも愛されず 誰からも許されず (touch me... catch me... bring me... forgive me...) 落ちていく 落ちていく 空高く落ちていく (I fallin ... fallin ... fallin to the sky.) 誰よりも暖かく 誰よりも夢を見て (my heart is stone cold. my pleasure...
  • 下痢
    このページはこちらに移転しました 下痢  作詞/261スレ53 作曲/Age. 思い出せば、涙でにじんで見えなくて 心の深い場所で、今もまだ消えてくれなくて 少し笑った顔が、なんだか胸に痛いよ 映り込んだ両の目に、君はまだいてくれますか 分かってるつもりだったよ 君のことを思えばいつだって 僕らはまだ……出会うのが早すぎた それだけだったんだ 息をして 上手く伝わるか分からないけれど 今ここでありがとうと言うよ 流れていってしまう 思い出と夢と君が 会いたくて ただ願うだけでも良いから この記憶が壊れてしまわぬように 君は行ってしまうんだね 生まれ変わったらまた会おうね 痛みが駆け抜ける 君のために笑顔を造るけど ……溢れ出す想いを 音源 下痢
  • ピストル
    このページはこちらに移転しました ピストル  作詞/カリバネム 作曲/Gno4166 明かされるための嘘で 埋め尽くされた日々を コーヒーの呪文をいつも ぶら下げて 目を閉じて 今はまだ 何も知らない 痛みもけがれも嫌う 当たり前の愚かさ 息の根を止めるために 始まった長い旅 ため息を 翼に変えて だから遠くまで僕は逃げて行く 青い片目の君を包み込む為に いつか暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛に気づく 真実が見えちゃったよ 張りぼての悟りから シャボン玉が割れるまで 短くて儚いね あやまちは 何故暖かい あれは夏の日に走り出した影 奪い合いに疲れただけのがしゃどくろ そして暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛に気づく 今はまだ 何も知らない だから遠くまで僕は逃げて行く 青い片目の君を包み込む為に いつか暗闇を抜けたその先で 宇宙の形の愛...
  • わすれもの(にんぢんver.)
    このページはこちらに移転しました わすれもの  作詞/にんぢん 作曲/かすてら団 小さな自分が見つけた宝 ポケットの穴から逃げちゃった 追いかけたいけど 行けなくて  息を切らせて涙を落とす いつからか わすれていった宝物に 会いたくなるときもあるんだけれど 僕の手元から飛び立ったんだから もう追いかけるわけには行かないよね 昨日と今日の境目なんて 国境線より曖昧だろう? 偽者の自分と見比べてみても 違いなんてわからないから あの日から なくしていった思い出に 謝りたくなる時もあるんだけど 僕の心から飛び去ったんだから もう一度捕まえるわけには行かないよね 大きな世界の小さな宝 涙の穴から落ちちゃった 探したいけど 見えなくて 声を涸らせて涙を流す 昨日の自分と相違点なんて 寝てた夢より曖昧だろう? 紛い物の自分と並べてみても 変わった所 見つけれな...
  • 曲なし9
    曲なし9                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 メッセージ オバマ応援歌 VASELINE 狩人の朝 「your file host」 生きれない 想い出 503 逆立ちしたってなんじゃこりゃ ハクチ パクチー 結婚しないよ こいもよう 自宅哀歌 死にたいですとも! 針遊び 綺麗な泣き顔 どうでもいいこと(tta ver.) おおきな古箪笥 液晶に繋がる恋 赤い服 大きな楠の下で 十円玉に穴を掘る チョコレート(にんぢん子ver.) ZERO だめびと 贅沢な時間 結婚 爽やかにサヨナラ keep loving 誕生日(ラッコのおじさんver.) 33がちんこうpするの歌 今日はいいコトあったかな? マンデイ 元気になってよ Under rule 高菜食べたい 梅干とおんどり ばかばっか ネガティブシンキング...
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